CroquettePunchの “ 呑んでたまるか!” -11ページ目

楽陽食品チルドシウマイお赤飯弁当 にょほほい♪

崎陽軒でこんなん商品あるんすね.

 

 

お赤飯シウマイ弁当ですって,これいいねえ.

 

前日正午までの予約販売,5個よりお承りらしいですよ.

 

 

となりますればよ,アレだ,うほほい.

 

自称贋作調理人といたしますればよ,ぬほほい.

 

 

こんなんこしらえねーことにゃあよ,ぶほほい.

 

真情穏やかならぬっつー場面なのです,いよっほっほい!

 

 

楽陽食品チルドシウマイお赤飯弁当です.

 

いかがでしょうか,いっかがでしょうか〜〜.

 

 

もちろんご明察のようにアレです.

 

先のチルドシウマイ弁当に続く新作の発表です.

 

くれぐれも楽陽食品ご謹製でないことをお断り申し上げるのです.

 

 

前作ではパッケージの細工に課題が残った.

 

本作はデフォルトのトレイを利用してスマート化を模索した.

 

 

三角形の飾り窓からは例によりましてアレです.

 

シウマイとあんずに加え,エビフライの尻尾もコンニチハいたします.

 

 

眺むるほどに心躍る弁面ではありませんか.

 

コンパクトにトレイに収納されている点も素敵ではアリマセンカ.

 

 

トレイの大きさを勘案してシウマイは3個としました.

 

お赤飯の採用を祝し,唐揚げをエビフライに格上げいたしました.

 

 

玉子焼,蒲鉾,鮪漬け焼き,筍煮の名脇役は残留です.

 

シウマイ御弁当を名告るにはこれがなくては始まらぬからです.

 

 

これもやはりトレイサイズの関係からアレです.

 

俵形お赤飯はシウマイの数と同じく3俵といたしました.

 

 

 

シウマイ弁当である限りはいかなる場面でもアレです.

 

崎陽軒の伝統食法に敬意を表してカラシリングを作成します.

 

チルドシウマイは頂部の形状から作成がやや難しいのです,うふふ.

 

 

エビフライの参入でソースが用いられることになります.

 

シウマイ弁当史上で初の試みとなりますが,それもよろしかろう.

 

 

車行弁当に使用されることも想定して,おほほ.

 

清酒は猪口付きの瓶徳利といたしました,いかがでしょうか.

 

 

以前にもどこかで申し上げましたがアレです.

 

エビフライが入るとお弁当の華麗度がアップする,そう思う.

 

 

惣菜を,赤飯を食べる合間には必ずや筍煮を齧る.

 

これで,ああ,これはシウマイ弁当なんだよなと実感する.

 

 

鮪漬け焼きを自作するのも上手になった(笑).

 

少し甘めに仕上げて山椒風味にするのも自身の工夫.

 

 

これ一つで酒飯がこと足りるお弁当が私の理想です.

 

今回の新作弁当はそれに一歩近づいたのではないか,そう思う.

 

 

白飯であろうともお赤飯であろうともアレです,うっふふふ.

 

あんずはこうして食べるのが,シウマイ弁当のエピローグに相応しい.

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

偽陽軒なる贋作弁当をこしらへた経験がある.

 

崎陽軒の及ばぬ地においては,いつの日にかアレです.

 

楽陽食品チルドシウマイ弁当の発売を心待ちにしております.

 

 

 

 

 

 

「町屋 丸福食堂」 昨日の検索ワード

昨日の検索ワードランキング第1位は「町屋」ですた.

 

 

ヒットが多かったのはこの記事ですた.

 

丸福食堂,現在でも朝7時からご盛業,すごいなあ.

 

こういうお店がご健勝なこと,とても嬉しい思いがする.

 

 

 

 

以下,当時の未公開画像です,いかがでしょうか.

 

 

 

 

 

 

 

 

 

おまけです,町屋にあった激渋中華.

 

 

常磐線ガード脇,盛大に剥落したトタン家屋.

 

当時,偶然にもお店にうかがったのは廃業の直前だった.

 

殺風景な店内,弔問客の気持ちで麦酒とラーメンをいただいた.

 

 

双葉家総本店 @ 大岡山(東急大井町線・目黒線)

久しぶりに大岡山のこちらのお店に.

 

 

《双葉家 総本店 @ 大岡山 》

 

 

お店のすぐ前は東京工業大学の大岡山キャンパスです.

 

昼間には,そこの学食のごとくの大賑わいを見せるお店です.

 

 

平日夜の時間帯は比較的に空いてます.

 

ここ来たらアレです,定番の野菜箱天となるところですが.

 

 

あまたあるメニュウの中からアレです.

 

天玉丼ちうのが気になって仕方がないのです.

 

 

私といたしましてはまことに勝手ながらアレです.

 

天玉そばの頭(かしら)がのった丼を想像しておったのです.

 

 

ところがなるほど,海老天ぷらの卵とじなのですね.

 

なるほど,天とじそばの頭(かしら)がのった丼なのですね.

 

 

なるほど,天とじ丼よりも天玉丼の方が耳触りがいい.

 

ネーミングの妙というのはこういうことなのね,よく分かりました.

 

 

話かわりますが,東工大の英語表記をごぞんじ.

 

Tokyo Institute of Technology (TIT)となりますです.

 

これ,マサチューセッツ工科大学(MIT)みたいでかっこいいよね.

 

 

実のところ,第二次世界大戦前は日本語の直訳.

 

Tokyo University of Engineeringであったそうな.

 

 

敗戦後,GHQの指示があったとか,なかったとか.

 

その詳細は不明ですが,戦後は現在のTITが使われています.

 

 

何が言いたいのかと申しますとアレです.

 

天とじ丼を天玉丼と命名するのもええじゃないのという話です.

 

 

ネーミングで味覚も躍り上がる,そういうハナシです.

 

天丼が卵の効果で飯ともども染み染みになって美味ちい〜.

 

 

小皿のそば寿司が侮れぬ美味しさなのです.

 

単品でもあるのかな,今度,酒の肴に注文しようかな.

 

 

東工大,東京医科歯科大と併合するらしいね.

 

併合後の東京科学大(Institute of Science Tokyo)の名称もダサい.

 

 

もうTITの略称も使われなくなっちゃうのかなあ.

 

絶対に世界的にはそっちの方がかっこいいのになあ.

 

 

それよりも私にとりましてはアレです.

 

「とんかつ あたりや」の閉店がつくづく残念です,おほほい.

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

双葉家総本店の箱天そばです.

 

野菜天入りは野菜箱天となります.

 

これも実にかっこいいネーミングですよね.

 

 

 

 

 

 

お店の造作も渋くて落ち着きます.

 

お隣駅の北千束にある双葉家赤松支店です.

 

天ぬきに葱入り炒り卵,江戸の肴で一献できます.

 

 

 

 

 

 

こちらのお店もTITの御用達でした.

 

閉店された「とんかつ あたりや」です.

 

ワンプレートのとんかつライスがとても懐かしい.

 

 

 

 

JR小岩駅北口再開発とサンゴ亭の閉店

小岩のサンゴ亭が閉店されたようです.

 

 

グーグルストリートビューによるとアレです.

 

建物は残っているようですが,周辺がなんとなく落ち着かない.

 

 

通りの向かい側は大きなフェンスで囲われている.

 

これはもしやアレかいな,と思って調べてみますと案の定.

 

 

JR小岩駅北口一体の再開発だそうな.

 

昨今の災禍のため,着手が大幅に遅れているそうな.

 

例によってクソつまらない街に生まれ変わるのだそうな,いやだな.

 

 

 

 

 

その内にまた,と思っていたのですが.

 

毎度のことながらその時を逸してしまったのが残念です.

 

 

サンゴ亭の並びにあった大衆食堂.

 

こちらはとっくの昔に閉店されておられるようです.

 

昔ながらの商店街のこの一角すべてが再開発で消滅するのだ.

 

 

 

車行弁当「浅草ヨシカミのロースカツサンド」

最近の駅売店は充実ものですよね.

 

 

各地の銘店とのコラボ商品が目白押しです.

 

特にNewDaysのお弁当類からは目が離せんぞなもし.

 

 

であるので,本日の車行弁当はアレです.

 

浅草ヨシカミのロースカツサンドです,いかがでしょうか.

 

 

パッケージにもうますぎて申し訳けないスっす.

 

誰が見てもヨシカミと一目瞭然なデザインどぇっす.

 

 

でも,ちょい残念なことにアレなんですってね.

 

浅草ヨシカミご謹製ではなく,別工場での調理らしいです.

 

 

でも,そんなことは気にしないなんちゃって学園です(笑).

 

ロースのみっしりとした歯応えとソース味が男の子っぽくて好き.

 

 

そんな男の子っぽいカツサンドには,うっふふふ.

 

ビーフィーター・ジンの旅行瓶なんてーの,いかがでしょうか.

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

歳末浅草漫歩をヨシカミのカツサンドで〆る.

 

なんてーの,しばらくやってない気がするなあ.

 

 

 

 

この頃は例年のように大晦日に浅草でしたのね.

 

芳野屋も改装後,しばらくして廃業しちゃったようですね.

 

 

 

 

安心事情「永田町ごくうらーめん大千元」の安否

なんと!あの,ごくうらーめん大千元が閉店!?

 

 

との情報を得たのですがアレです.

 

どうやら杉並区井草にある店舗のことだったようです.

 

仕入価格高騰が原因で,惜しまれて本年5月閉店だそうです.

 

 

こちら永田町店は鋭意ご盛業中です,よかった〜.

 

さすが,元首相が行きつけだっただけありますね,うっふふ.

 

こういうお店には今だからこそ頑張ってほしい,そう思います.

 

 

 

ふじ @ 品川(JR山手線・京浜東北線)

これはひとえにアレです.

 

 

私の不注意が招いた残念事情なのです.

 

誰それほかを恨むという筋合いのものではありません.

 

 

《 ふじ @ 品川 》

 

 

いつものように発券機でカレーを購入する.

 

こちらのカレーは自身の中ではトップランクに属します.

 

 

そこでアレだ,私といたしましてはよ.

 

てっきりこういうのんが出てくるものと期待していた.

 

 

ここのカレーは,味の絶佳なだけではないのです.

 

このように立食いそば丼で提供されるのを風流としているのです.

 

 

ところがアレだ,出てきたのんは,とほほい!

 

普通のお皿に盛られたカレーライスではないか,実際の話.

 

 

おまけにカウンターの上にはアレです,実際のハナシ.

 

かつてあったカレーホットがどこにも見当たらぬデハナイカ!

 

 

であるので,七味唐辛子の単独がけとなる.

 

断然にカレーホットとのダブルがけが美味しいんだよな〜.

 

 

であるので,本日のカレーは残念事情となるのです.

 

味付けもやしは大陸系店員さんからのサーヴィスです.

 

 

で,アレです.

 

残念事情のカレーの味が残念なのかと申しますと.

 

 

これがまったくそうではなくて,よほほい〜.

 

いつものように心魂に味到する美味しさなのです.

 

 

「コレ,サピースネー」と唐揚げをのせてくれた.

 

大陸系店員さんのいつもの優しさがいっそう身に染みるのです.

 

 

さて,今回の残念事情の原因たるやアレです.

 

私がカレーライス430円をポチったことに起因するのです.

 

 

自身の過去の記事にはっきりと明記してあるデハネエカ!

 

立食いそば丼盛りはミニカレーライスに限定仕様ではぬぁいか!!

 

 

 

おまけにアレなのです.

 

私の探し方が悪かっただけで,とほほほい.

 

カレーホットもちゃ〜んとお店に常設してあったようです.

 

 

すべて自身の不心得が招いた残念ジジョー.

 

誰を恨むではなく,じっと手をみる,なんのこっちゃ.

 

 

 

 

 

駒形軒 @ 本所吾妻橋(都営地下鉄浅草線)

じゃじゃじゃじゃ〜〜ん!

 

 

《 中華料理・駒形軒 @ 本所吾妻橋 》

 

 

まんずは駒形軒中華料理の部です.

 

店内の昭和な風情を存分にご堪能くださいまし.

 

 

ザッツ・ザ・町中華な店内造作,いいねえ〜.

 

壁に設らへられた長い鏡は伝統的とも言えるインテリアです.

 

 

木製の窓枠がまことに風流でございます.

 

こういうの作る建具職人さんも少ないんだろうな,今は.

 

 

現役稼働なコーラの冷蔵庫,冷蔵函と呼びたい趣き.

 

しかもアレです,ちょっくらその上にご注目くださいな.

 

 

どうですこれ,ゴルフのトロフィーですぜ.

 

こういうの最近ではとんと見なくなりましたよね.

 

 

整然と一列並びのデコラ卓も昭和っぽいなあ.

 

奥にはちょっとした小部屋のようなスペースもあるんです.

 

 

なんか落ち着きませんか,この空間.

 

気の合う仲間と小宴を催したら素敵だね,そう思う.

 

 

卓上のコレも最近ではあまり見ませんよね.

 

ボタンを押すと楊枝が一本コンニチハ装置です,うっふふ.

 

 

大中小と揃ったオカモチも頼もしい.

 

今でも出前やっておられるのでしょうか.

 

 

さて,ここからが駒形軒劇場の観どころです,よろしいか.

 

かつ丼を注文いたしますとご主人,厨房に入られるのではなく.

 

 

お皿を持って外に出て行かれるではありませんか.

 

ここで私は事の由を理解した,なるほど,そういうことなのね.

 

 

つまり,数件隣には駒形軒・惣菜部があるデハアリマセンカ.

 

カツはそちらで揚げられる式です,実に合理的なシステムです.

 

 

運ばれたカツはただちに厨房に搬入されます.

 

やいなや,ご主人による「卵綴じ」工程が開始されるのです.

 

 

こういった一連の流れで完成するかつ丼です.

 

私はこのシークエンスに惜しみない絶賛を贈るのです.

 

 

きちんと蓋がなされているのも賛美に価する.

 

かつ丼は蓋を取る瞬間に第1の佳境がある,そう思う.

 

 

思わずも上かつ丼を注文しちゃったよ.

 

上はヒレカツなんですな,やわらかくて美味ちい〜.

 

 

中華おまけスープは中華料理部のご謹製です.

 

これで作られるワンタンメンも食べてみたい,そう思う.

 

 

蓋オープンが第1の佳境と申し上げましたがアレです.

 

第2の佳境はカツの旨みが移った飯を頬張る時です,おほほい.

 

 

普段ならばここで餃子の併進ともなるところですが.

 

本日は諸事情ありましてそこをぐっと忍従するのです.

 

 

 

事情とは取も直さずこれです,きゃっきゃっ.

 

惣菜部にも寄らにゃあいけんよちう話です,よほほい.

 

正しくはフライ・惣菜 駒形軒ですね,実に素敵なたたずまいです.

 

 

駒形軒・惣菜部,周辺には何時もアレです.

 

芳しき揚げ油の香りがたゆとい,道ゆく人々を誘い憩わしむ.

 

 

 

これよこれ,ポテトフライ10ヶ入り110円.

 

デフォルトでスパイシーなウスターがかけられています.

 

これ食べながら隅田川界隈漫歩,なんての下町情緒に尽きるっしょ.

 

 

これは私に限りましたことですがアレです.

 

近傍のコンビニでケチャップの調達をも禁じ得ないのです.

 

 

ポテトフライにはケチャップがよろし.

 

マヨネーズなどもあればなおよろし,わっはは.

 

 

さて,このあと裏浅草あたりをうろついてみようかな.

 

それとも墨東方面にでも行ってみよっかな,うふ,ふふふ.

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この記事の続きです.

 

まずはこちらから,よろしうに.

 

 

 

 

本所吾妻橋界隈といえば,もう1軒忘れえぬお店.

 

厩橋のすぐたもとにあった超激渋酒場「牧野」です.

 

廃業後の跡地にはオサレーなマンションが建ってます,無念.

 

 

 

駒形軒 @ 本所吾妻橋(都営地下鉄浅草線)

私にとりましてはよ,おほほほ.

 

 

本所吾妻橋駒形いうたらアレなんです.

 

どしても寄らにゃあいけん場所があっとです.

 

 

ちなみにアレです,のほほい.

 

観光バスも大挙して到来するこちらの老舗ではありません.

 

 

隅田川にかかる駒形橋でもありません.

 

この橋,昭和2年に竣工なんですってね,ごぞんじ.

 

 

金のなんたらでもありません.

 

スカイツリーでもありまっしぇん,うっきっき.

 

 

そりはここです.

 

じゃん!フライ・惣菜 駒形軒です.

 

 

もひとつおまけにじゃじゃん!!

 

その数件並びにございます中華料理 駒形軒でっす.

 

 

じゃじゃじゃ〜ん!!!

 

次回に続きます,なんのこっちゃ.

 

 

 

2023年不吉な初秋刀魚 いかがでしょうか

今年の秋刀魚は過去にない不漁なんですってね.

 

 

松茸も国産はほとんど収穫がゼロらしい,であるので.

 

せっかくの2023年初秋刀魚の膳がたいそうに不吉なものとなる.

 

 

何が不吉ってこれですよ,首なし秋刀魚,ひぇ〜〜.

 

今年はこういうのが鮮魚売り場で普通に売っていたのよ.

 

 

土瓶蒸しも諦めて永谷園松茸の味お吸い物で我慢する.

 

すだちのスライスを入れてみたらこれが素敵な風味,うふふ.

 

 

米茄子は焼いて味噌田楽に,美味ちい〜.

 

秋茄子は嫁に食わすなほととぎす,なんのこっちゃ.

 

 

ほうれん草の胡麻よごしです.

 

これ,黒胡麻でやるのもいいんだよね.

 

 

栗だけは近所の庭で豊作だった.

 

皮を剥いたらやっぱり指が痛くなった,わはは.

 

 

今年の柿はめっちゃ甘いのよね.

 

果物には酷暑も幸いしたんですかね.

 

 

最近,宅で密造している梅酒です(笑).

 

陶器のグラスで食膳酒といたしました,いかがでしょうか.

 

 

さて,不吉な秋刀魚は身も痩せています.

 

これにはすだちの果汁をよ〜っく絞りかけまして.

 

 

ワタも身ももろともに大根おろしでこうして.

 

ぬる燗を口に含めば,秋の気配もそれなりに,おっほほほ.

 

 

 

 

 

 

 

 

 

偶然にもアレです.

 

10年前にも同じ日に初秋刀魚でしてのよ.

 

やっぱり不漁だったけど,首はついてます(笑).

 

 

 

5年前にもアレですね.

 

エリンギでインチキ土瓶蒸しってますね(笑).

 

贋作するは我にあり,なんちゃって,なんちゃって.