コロナ休校が始まった2月末ころ、
「学びを止めるな」(通称:マナトメ)というワードやプログラムが結構目立っていたのですが、
最近は「遅れた学力を取り戻す」的なワードが目に付くようになってきました。
まあ、塾屋さんからすれば生徒が一生懸命勉強してくれれば、それで結構なのですが
何もなければ今週来週で1回目の定期試験、定期考査が実施されていたはずです。
いつも書いていますが、中1生、高1生の皆さんは、「自分の立ち位置」がハッキリしないまま時が進んでしまうのは何というか気持ち悪いですね。
今日は、去年と一昨年の定期試験前後に書いた記事をダラダラリンクします。
(いつの間にかアメブロの仕様が新しくなっている)
毎日くだらなくてもブログをコツコツ書いていると、
昨年の塾はどんな動きだったか、昨年は生徒たちにどういう話をしたのか、自分自身を反省できるのがいいですね。
老後2000万円問題も、もう1年が経ったのかぁ。
私たちは「毎年」受験をしています。
でも生徒たちは「1回しかない」受験です。
親御さんにとっても1度しかない子どもの受験です…年子の兄姉がいるならばそれほど変わりはありませんが、
3つ以上年齢が離れていれば、高校の状況はガラリと変わっていますから、ご注意ください。
今回は以上です。
夏期道コンの試験範囲は変更になるようです。明日あたりチェックすると良いかもしれませんよ。