🦅26_北海道科学大学高等学校説明会
昨日5/9(金)は北海道科学大学高等学校の「高校入試・大学入試報告会」でした。
報告会ということで、来月にあらためて来春向けの説明会があったりします…🤗
報告会と説明会の2回実施は創成高校スタイルです。せっかくならどちらかは手稲の校舎で実施できれば良いのにとも思いました。車がない先生方は不便かもしれませんが…
アクセスはこんな感じです🚃🚌
当塾起点だと1時間くらいです。当塾の男子生徒は自転車で通っています。
詳細はいつもの通り鷹取先生のブログをご覧ください(他力本願寺)
🏫移転3年目で変わるデータ
北海道科学大学高校(北科大)は2023年4月に中の島から手稲前田に移転しました。ということは、この春卒業した生徒の皆さんは「移転1期生」になります。
手稲移転でとても人気が高まり、一方で新校舎は定員をかなり厳守しなければいけない構造でして、2023年の高校入試から「例のアレ」も色々上がったりしました。
さらにご存じの通り今年度から私立高校の授業料無償化がスタートしまして、受験者入学者の動きも大きく変化しました。
その辺の北科大高校の変わるデータがとても面白いので、いくつか紹介したいと思います。
🚀国公立、難関大志向が強まるデータ
今年の国公立は43名が合格しました。前年は国公立26名だったので大きく上昇しました😸
…と数字だけ見ると、
「移転して人気が出たから入学者もたくさん増えたんでしょ?」
と一瞬立ち止まってしまうかもしれません。
コレ実は逆でして、生徒数(卒業者数)は前縁より大幅に減っているのです。
・2022年入学者…377名→2025年国公立26名合格(6.9%)
・2023年入学者…297名→2026年国公立43名合格(14.5%)
こんな感じ、割合的には2倍強です。
先ほども書いたとおり、2023年の高校入試から「例のアレ」が変わったのは大きいとのこと。
ちなみに国公立でも室蘭工大、北見工大などは進学コースがメインのようです。「国公立=特進」とも限らないのが今の北科大の特徴です。
さらに私大進学の変化がすごい。
・2022年入学者…377名→2025年国公立26名合格(6.9%)
中央大1、東京理科大1、立命館大2、関西学院大1
日本大2、東洋大1、駒澤大1、専修大3
北海道科学大126進学、北海学園大38、北星学園大14
道医療大13、日本医療大12
・2023年入学者…297名→2026年国公立43名合格(14.5%)
早稲田大3、慶應義塾大2、上智大2、青山学院大2
立教大4、法政大5、関西大1、同志社大1
北海道科学大96進学、北海学園大53、北星学園大34
道医療大6、天使大5、日本医療大4
いかがでしょうか…この1年で明らかな変化ではないでしょうか。
違う学校のデータか😲ってくらい。
ちなみに早慶上智は指定校推薦とかではなく、きちんと共通テストで8割~9割取って合格だったようです。また道内国公立を蹴って本州私大行った生徒もいるとのことです。
手稲高校と比較します。卒業生は296名で同じような規模です。
国公立現役168名合格(56.8%)やはり多い。公立高→国公立大は自然の流れ。
慶應大0、早稲田大0(過年度1)、立命館大1(過年度4)
中央大3、東洋大6(過年度1)、専修大2
この辺は少ないです。特に文系上位層の価値観の違いが出ている気がします。
北海道科学大合格251、北海学園大147、北星学園48
道医療大48、天使大10、日本医療大7
ここは一人でダブルトリプル合格があったりするので、数字的には何なのかは分かりません😅
何となく北科大高校と手稲高校で住み分けが出来ている感じがします。私立と公立の差ともいえるかもしれません。
ただ北科大は上に広がっている印象です。もう少ししたら医学部医学科や東大京大旧帝がポツポツ出始める気配もあります。
とにかく驚きました。こういう変化は今後も期待が膨らみます。
カギになるのは高校よりも大学(北海道科学大)な気もします。新しい学部、手稲駅前の新キャンパスがどうなるかはかなり注目です。
長くなったので続きは次回書きます。今春の入学者動向にも変化があります。
今回は以上です。









