国立中学校の受検と入学、学費
ご無沙汰していました。気が付けば、連休が目前ですね^^ なかなか更新できませんが、今後はブログのタイトルと内容を変えて、ほそぼそと続けていく予定です。今日は少し振り返って、入学の前と後のことを書いておきます。受検前、地元の中学校以外の学校へ進学を考えていたことや、受検予定であることは、言って歩くことでもないので、親は問われた場合に答えるのみにしていましたが、子どもは早いうち(小2)に公言していました。 だから、「記憶力のある友達は、低学年の頃に娘が言っていたことを覚えているかもしれないな」と私は思っていたのですが、高学年になると娘も明言しなくなりましたし、どうやら誰も娘が受検することは覚えていなかったようです(笑)娘は、特別仲良かった友達とは毎日の会話の中で「別々の中学校へ進学するんだ」と卒業前から分かり合えていたし、クラスの子達の多くは1月の時点でクラス内の何人かが中学受験するのだと気づいたようでした。でも、誰にも気づかれずに受験して、私立中学校へ進学したクラスメイトもいました(娘も全然気づかなかったらしい)。地元の公立中学校の入学式がおわって、「あれ?あの子がどのクラスにもいない。どこに行ったの?」という話がでたようです。昨年度、娘が中学受験する予定かと私に聞いてきた保護者は何人もいて、聞かれたことには正直に答えていたとはいえ、その方との関係の深さによっては、うまく返答できないこともありました。たとえば、「娘さん、中学受験(受検)の予定はあるの?」ときかれると、答えはYESだったのですが、「娘さん、私立を受験するの?」ときかれると、NOでした。聞いてきた方は、「中学受験するつもりなの?どこの中学?」と聞きたかったようですけど、うちは私立中学は考えてなかったので、「いえ、私立は考えていません。」と答えるしかなかったのですよね。普段からよく顔をあわせるとか日常的に会話があった間柄なら、もう少し話ができたかもしれません。滅多に話す機会のない方だと、合格できるか決まってもない娘の受検校について話す気にはなれないものでした。隠すつもりはなかったけど、ちゃんと答えられなかったな・・・と少し反省しています。春になり、無事に入学式があり、今は中学一年生の娘。国立中学校というのは、全国に70校余りしかなく、都道府県にそれぞれ1~3校ほどしかないのですよね。通学時間の規定があって出願制限があるとはいえ、そこそこ遠方からの通学者もいます。私立中でも特に超難関校などは遠方から通う生徒も多そうですが、国立中を選んで進学した目的を学校側もくんでくれているように感じます。学校生活と通学に慣れるまでは詰め込まないという方針であり、自主性を重んじる方針でもあるからか、私立中のように即刻難しめの実力テストがあるわけでもなく、公立中のように小学校の復習テストもせず、わりとのんびり、和気あいあいと授業が始まったようです。入学、授業開始に際して私が驚いたのは、入学金が要らなかったことでした。単なる私の勘違いで、私立中ほどとはいかずとも必要だと思い込んでいて、入学説明会に現金を持参していたのですが、要らなかったのでした(笑)考えるとそりゃそうですよね、公立中同様に入学金も授業料も無料でした。何をみて、なぜに入学金を用意していったのかなぞです・・・(相変わらずのおとぼけ状態)入学金なし、授業料なし、教科書は支給されて、副教材費が少し必要(2~3万円)。行事の積み立てと諸経費は3~4万円。あと、教育振興費がある。給食がないので給食費もなし、そのかわりお弁当持参。春夏の制服や体操服類(合計7~8万円)、指定の靴や、美術・音楽のセットを購入。家計簿に記した学校関係費は、初年度20万円くらいでした。この金額は、地元の公立中へ進学した場合の学費(給食費含む)とほぼ同じ。2年目以降は学費10万円足らずくらいですね・・・通学費用と家庭学習教材は別途毎年必要だけど。