今朝、通勤途中の富士山観測所で見えた綺麗な富士山。今日は良いことありそうだぞ。



【昨日のビール】

ロング缶:3本

芋焼酎ロック:5杯

 

【昨日の実績】

自転車:〇

筋トレ:×

お菓子断ち:×

 

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随分と昔の話だが、書いてご飯、じゃなかった、書いておかずにはいられない出来事を経験したので、ここに記す。


あれは、まだまだ酷暑が続いていた今年9月の初めのことだった。私は生まれてこのかた、ケチとか、貧乏ったらしいとか、ガメツイとか、欲張りとか、それくらいお金出して買いなよ、とか、そのような言葉とは縁の遠い、豊かな生き方をしている。うん。してるな。


定期的に確認しているサイトがあり、その日もチラリと覗いてみた。するとこう書かれていたではないか。


「無くなり次第終了。予約をして献血したら乾電池式モバイルバッテリーをプレゼント!」

 

というような内容の文字が踊っている。私はつられて立ち上がり、満面の笑みを浮かべ、無言でモバイルバッテリープレゼント音頭を暫くの間、踊った。


まずは予約だ。これをして行かないと、目的のブツが手に入らない。週末で予定の空いている時間を確認したら、モバイルバッテリー音頭を踊り疲れたディスコの帰り、これで青春も終わりかな?と呟きながら予約を完了させた。グヒヒ。


 

そして当日。

やって来たのは最近移転リニューアルした我らの盛り場、立川にある献血ルームである。午前11時に予約をしていたので、その10分ほど前に建物に到着した。


もう少しで乾電池式モバイルバッテリーが手に入ると思うと心が躍るのだが、献血センターの方へ歩いて行くと何やら、もっと胸が踊る環境になってきた。おっ!こ、こんな所にラーメンスクエアがあるではないか!

 

 

店とラーメンの紹介が書かれているコーナーに1人仁王立ちして、一文字も残さず凝視して理解を深めた。どれもうまそうだ。あ、いかん、予約の時間になったではないか。急ごう。

 

 

献血が終わって乾電池式モバイルバッテリーを貰ったら、ラーメンスクエアで栄養補給でもするか。あとでな。あばよ。


とても綺麗になっている献血ルームに入ると、スーパー銭湯の受付のようなカウンターがあり、そこで名前と予約の時間を告げた。ネットで事前に問診票の記入は済ませてあるので、番号札を貰うと水分を摂るように促された。無料になっている自動販売機でオレンジジュースを2杯飲み、機械で血圧を測った。毎日降圧剤を飲んでいるのでもちろん正常値だ。


お次は医師による診察があるというので、診察室の方へ歩いて進んだ。すぐに呼ばれて、優しそうな中年医師に簡単な質問を受ける。最近は絶好調であることを伝えると、その医師は笑顔で言った。


「問題ないですね、いいですよー。そこを出て右に進んでください」


礼を言い、診察室を出ると言われた通り右に進んだ。次は事前の血液検査だ。血液型の検査とヘモグロビン濃度測定である。私の前に2人の男性が順番待ちをしていたので、その後ろに続いた。事前検査はすぐに終わるので3分ほど待ったら私の番である。


私と同年代、もしくはちょっと先輩に見える、ふくよかな看護師の女性が愛想よく「こんにちは、指先に針を刺して、ちょっとだけ血を取りますねー」と言った。何度かやったことがあるが、指先に当てた小さな機械がパチンというと、中から短い針が出てくるアレである。なんだかんだ言って、結構痛いのでできればやりたくない。


「ちょっとチクッとしますよー」


そう言って、ふくよかさんが機械を右手の中指の先に当てた。


ついに来るな。ドンとこい!精神を集中させて身構え、いつ、何が起きても痛くなんかないぜ、オレっち、と呪文を唱えた。心臓はドキドキと高鳴る。そのままの姿勢で2日間が過ぎた。そのくらいの時間に感じたのだ。実際は1.5秒ほどだっただろう。


「バチッ!」


指先に一瞬だけ電流が走ったような、そんなピリッとした痛みなような衝撃だった。ふくよかさんが、私の右手の中指から表面張力で丸くなって出ている一滴の血をリトマス試験紙のような紙にスッと吸わせた。その後はその紙をじっと見つめる時間だった。


「はい、じゃあもう一回取りますねー」


そう言って私に中指を出すよう言ったのでスッと右手を上げた。まるで私がふくよかさんに対してファッ◯ユー!と言っているかのような、そんな体制である。


ふくよかさんは私の右手中指の先を絞るようにして、先ほど針を刺した部分からもう一滴血を出してリトマス試験紙に吸わせた。


また、しばらく待ちの時間が続く。


「はい、足りませんね。血が薄いです。ヘモグロビンの濃度が規定値に達していないので、今日は献血できません。わざわざお越しいただいたのに申し訳ありません。また、機会があったらお願いします」


申し訳なさそうに、ふくよかさんはそう言って頭を下げた。


「。。。。。」


何が起こったのか一瞬わからなくなったが、これはどうも、お茶でも飲んで帰って下さい、と言われているのだ、としばらくして理解した。


「ああ、そうでしたか。残念です。ありがとうございました」


私はそう言って静かに立ち上がった。


荷物を持って問診ファイルなどを受付に返すと、そそくさと献血ルームを出る。なんだよ。せっかく立川くんだりまで電車でやってきて、この仕打ちかよ。心の中で悪態をつくと、まだ開店していないラーメンスクエアの前を通ってエスカレーターに乗った。

 

 

くそっ、痛えな。何がラーメンスクエアだよ。誰か俺を救えや。



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今日は出社の日。


しかし午後から在宅に戻る予定だ。


昔でいうところの半ドン的な感じである。


通勤でたくさん歩いたので、今日はビールがうまいぞ。


ビールをこよなく愛する皆さま


であるからして


やっぱり今宵も


キンキンに冷えたビールで


乾杯ッ!


なのである。

ムフフフフ。



 

 

【昨日のビール】

ロング缶:2本

レギュラー缶:1本

芋焼酎ロック:4杯

 

【昨日の実績】

通勤ウォーキング:〇(11104歩)

筋トレ:×

お菓子断ち:×

 

 

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最近、怠け気味だということを先日のブログに書いた。

 

 

私は太りやすい体質で、油断すると体重の3キロ4キロなんてあっという間に増えてしまう。よくやらかすのが盆と正月の気が緩む時期であり、その期間に積み重なった体脂肪、内臓脂肪はなかなかなくならず、風船のように穴をあけてプシューッと元通りになればよいのだが、そうはイカの金太郎。後悔に後悔を重ねてツラいダイエット期間へと突入しなくてはならない。なので普段から太らないように気を付けている。

 

人はなぜ太るのか?それは、飲みすぎたり食べすぎたりするからだ。簡単な事である。摂取したカロリー、即ち飲んで食べて獲得したカロリーよりも、消費するカロリー、運動した分や、動かなくても勝手に消費されるカロリーの方が多いと痩せる。逆に少ないと太るのだ。いたってシンプルであり足し算引き算ですぐに計算できる。なので最近私は摂取するカロリーを抑えるために1日1食主義を始めた。

 

朝と昼は食べずに、夕飯で爆発させるというオートファジーとか、16時間ダイエットとか言われるやつである。小難しいことはここでは述べないが、とにかく摂取するカロリーをなるだけ減らすことで、太りにくくしようという安易な作戦に出たのだ。

 

朝食を抜くのは特に抵抗はなかったが、昼を抜くのは結構な試練であった。昼休憩の時間にご飯を食べないということは切ないものである。何かしら腹に入れて空腹感をしのぎたいので、私は牛乳を1杯飲むことにした。これが意外や意外、腹が満たされて、昼飯を抜いてもなんとか大丈夫な状態になったではないか。そして夜は無限の欲望の最後の一滴がなくなるまで、満たして満たして満たし尽くす。要は毎晩、暴飲暴食のSMAP、じゃなかった、嵐を呼ぶ男に変貌するのだ。そのようにして私は1日1食ダイエットに慣れて行った。

 

しかし、駄菓子菓子(パンツ山根さんから盗用・山根さん、わざわざコメントしていただかなくても大丈夫ですよ)である。人間には耐性というものがあり、最初は効果が抜群だったのに、継続することによってそうでもなくなってくるのだ。事実、1日1食主義を貫いている、ウブで真面目でキュートな大酒飲みの私なのだが、体重が増加傾向にあるのだ。クソーッ!しかし、それにはきちんとした、疑いようのない理由が存在する。

 

先ほども申し上げた通り、摂取したカロリーよりも消費するカロリーの方が少ない状態。すなわち適度に体を動かしていないという事である。分かっている。分かっちゃいるけど山本譲二。やる。やればいいんだろう?なので面倒くさがりな私は、重い腰を上げて、あぁ、このまま夕食までゴロゴロしていたいのになー、という毎日の欲求を吹き飛ばして、旅に出た。

 

それではまいろう、レッツゴー1匹!運動せずに大酒を飲んで、美味しいものを食べまくりたい歳頃なのだが、旨いビールをたくさん飲むため、しかたがないんだ、いさぎよく、出不精、デブ症、オサラバしよう。脂肪を燃やしに、ひとりぼっちで吉幾三!

 

2024年10月20日の日曜日。

 

 

愛ロードバイクのジョニーくんに跨り、やってきたのはお久しぶりの戦車道。ここは戦時中に新しい戦車の試運転をしていた道路の跡なのだ。

 

 

天気は最高。気分もあがってきたぞ!

 

 

やっと自転車に乗っても汗だくにならない、気持ちの良い季節がやってきた。

 

 

苦手な自動車の通りが多い車道をなんとか切り抜けて来たぞ。

 

 

おお、ここは大好きな道。しかし、これから現れる茨の道へのエントランスでもあるので複雑な気持ちもある。

 

 

あまり花は咲いてなかったが、マンモス、じゃなかった、コスモスまつりをやっていた。

 

 

おっと、ダラダラと中途半端な上り坂が始まったぞ。地味に堪える。

 

 

ハァハァ、ゴールはまだか?

 

 

出たっ!最後の難関、グニャグニャ急坂だ。あれ?一番軽いギヤなのにペダルが重い!どうしよう?足をついちゃおうかな?いやダメだ!それもこれも、美味いビールを一滴でも多く飲むため、今宵も暴飲暴食するためなのだ。思い込んだら試練の道を、行くが男のドラゴンボールだ!

 

 

ドーン!

やった、ついにやった。ここに最後に登ったのは春頃だったか?城山の山頂に登ったぞ!ウッ、ウェーッ、吐きそうだ。

 

 

それをグッと飲み込みジョニーくんをパチリ。お疲れ様、今日もありがとう。

 

 

キミはいつもオトコマエだよ。よし、家族にこの素晴らしい景色の写真を送ろう。

 

 

あれ?圏外?なんだ?このやっこ凧のような、笑った男が首を傾げているようなマークは?もしかしてこれは衛星通信か?

 

なんて思っていたが、全く写真を送れるような電波状態ではなかった。残念、無念、ボクイケメン。

 

 

あそこに見えるのは霊峰、高尾山かな?

 

 

湖を離れて東京と神奈川が見晴らせる場所へ移動。

 

 

ご褒美の素晴らしいこの景色が見られるから坂上がりはやめられない。

 

 

徒歩で山を掻きわけ登る。

 

 

航空神社だ。

 

 

第二次世界大戦中に訓練飛行をしていた若者の操縦するゼロ戦が墜落し、尊い命が失われたことが記されている。合掌。

 

 

よし、戻ろう。サイクリングシューズで何度も転びそうになったツルツルに濡れた泥道。

 

 

今日はバッチリ品川まで見えるぞ。

 

 

ずっと見ていたい眺めである。

 

 

よし、帰ろう。ジョニーくん、留守番ご苦労さま。

 

 

ジョニーくんと一緒に影自撮りもしておこう。なんだかおいしそうな地鶏の名前のようだ。

 

 

恐ろしい注意書きは見ないようにする。

 

 

そして最後、過去に何度も失敗したゲキ坂を登って帰ることにした。イケるかな?

 

 

 

 

 

クソーッ!負けるもんか!頑張れサガン鳥栖!最後まであきらめるな!

 

 

フーッ。ゼェ、ゼェ、何とか登れた。昼、まだ明るいのだが、ヒルクライム成功だ。グヒヒ。

 

 

綺麗な夕焼けだが、いつも見える富士山は恥ずかしそうに雲の中で隠れていた。

 

 

いい日だった。

多摩川ウガンダ共和国(右岸)からサガン鳥栖(左岸)を眺める。

 

よし、今日も飲むぞ。

 

 

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普段は在宅勤務が中心なのだが、昨日は出社だった。

 

そして明日も出社になりそうである。

 

別に飲み会がある訳ではない。

 

仕事なのだ。

 

あたり前の話である。

 

やはり通勤というのは楽しいものではなく、できれば電車などに乗って移動はしたくない

 

雨が降らないのがせめてもの救いだ

 

という訳で、明日はいつもより少し早起き

 

となると

 

早い時間から泥酔しないといけないことになる

 

ビールをこよなく愛する皆さま

 

であるからして

 

やっぱり今宵も

 

キンキンに冷えたビールで

 

乾杯ッ!

 

なのである。

ムフフフフ。

 

 

 

 

 

 

【昨日のビール】

中ジョッキ:8杯

中瓶:2本

芋焼酎ロック:5杯

 

【昨日の実績】

ウォーキング:〇(18478歩)

筋トレ:×

お菓子断ち:〇

 

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2024年10月27日の日曜日。

 

この日は以前から約束があった日である。11時頃に待ち合わせの予定だったので、それくらいになるように朝から準備を進めた。顔を洗い、服を着替えたらまずは世間を騒がせている衆議院選挙の投票に出かける。

 

投票所へ行くと、普段より人が多い気がした。やはり情報番組などでいろいろと取り上げられていることが原因で投票率が上がっているのだろうか。そのあたりは不明だが、私が投票した内容を包み隠さずここに記しておく。

 

小選挙区→パンツ山根氏

比例代表→ビール党

 

おそらく、世界第一党となり地球を征服することになるだろう。未来に期待だ。

 

目的地には歩いて向かうのだが10月も間もなく終わりというのに日差しが強すぎた。

 

 

汗をぬぐいながら橋の上でいったん一休みしよう。

ムムッ!

あ、

あれはもしや、、、

 

 

か、亀だーーーーーーーーッ!

甲羅干しをしている。可愛い奴さ。

 

 

そして多摩川を右岸から見た図。サガン鳥栖、頑張れ!

 

 

どんどん歩いて旧鎌倉街道へと入る。

 

 

なんだかへんてこりんな歩道をクルクルと上がった。

 

 

おお!ここをまっすぐ進むと突き当りは大國魂神社である。

 

この日は昨年も行った町中がジャズであふれる、ジャズイン府中が開催される日だったのだ。

 

 

昨年同様、T川氏が音響を担当しているお店に顔を出すことにしていたのだ。

 

昨年と違うのは、一緒に観る人がいることだ。実はこの日、家族には内緒だが、うら若き、美しい女性と店の前で待ち合わせをしていたのだ。グヒヒ。そして、約束の場所へ時間通りに到着すると、向こうに見えたその人に大きく手を振った。その相手もすぐに気づいたようで私の方へ笑顔で歩み寄ってきた。

 

身長160cmほどのその方は、真っ白い麻のシャツにペイズリー柄の黒いパンツといういでたちである。昭和の女優を思わせるようなつば広の帽子をかぶり、こちらへザクッ、ザクッ、と歩いてくるのだ。あれ?おかしいな。つば広の帽子はよく見るとサファリハットだ。あれ、帽子を脱いで挨拶された頭がスキンヘッドになっているぞ。

 

ああ、そうだった。待ち合わせたのは女性ではなく前回も書いたブロガーさん、Lotusさんだったのだ。

 

 

店内に入ると、ワンドリンク制になっているのでもちろんコレ。

 

 

おお!プレミアムモルツではないか、ラッキー!

 

 

では、お仕事中のT川氏には申し訳ないが、さっそく午前中から乾杯ッ!

 

ブハーッ!これでなんと、一杯500円!

すぐに、おかわりください!

 

何組かの演奏者が40分ほどの出番で入れ替わりになるシステムになっている。みなさん演奏が上手で聞き入ってしまった。Lotusさんも音楽にはお詳しい。ボサノバをやっていた出演者に曲の詳細を質問してメモを取られていた。Lotusさんはボサノバもお好きで、気に入った曲を後で聞き返すそうである。

 

 

いろいろな形のマラカスが場内に配られ、みんなでリズムを取りながら聴き入った。いやぁ、楽しかった。満足である。

 

T川氏は忙しそうで、ゆっくり話す時間がかなったが、これからLotusさんと昼飲みしに行くという事を大声で伝えて別れた。T川氏の瞳から一筋のヨダレが流れ落ちていたのを私は見逃さなかった。さすが大酒飲み、目からヨダレ。さらば、また飲もう!

 

 

という訳で、T川氏と別れたらLotusさんと全速力で盛り場へ走り出した。

 

 

さすが府中は歴史の街、どこを歩いても風情ある場所にぶつかる。あ、全速力で走っているんだった。

 

 

ここは昔、下河原線という鉄道が走っていた線路跡だとLotusさんに教えてもらった。多摩川で取れた砂利を運ぶ鉄道だったらしい。

 

 

寺社が多い。

 

 

この細道は清水下小路というそうだ。

 

 

Lotusさんが子供のころ、よく遊んでいた場所らしい。一緒に歩いていると、いろいろなことを教えてもらえるので非常に楽しい時間になった。

 

 

おっと!目的の場所にたどり着いたぞ!

 

 

しかし、いろいろ歩いたが食べたい食べ物屋で、昼飲みができる店が非常に限られていることが分かった。そのなかで、やっと我々の希望する条件が適う店がみつかったぞ。

 

 

ドーン!

鳥メロである。

 

 

Lotusさんの後ろ姿が映り込んだ写真も載せておく。その姿があまりにも生々しかったので、自主規制した。

 

そして、暖簾をくぐろうと階段を上がって行ったら、な、な、なんと!看板は出ているのに、1時間後のオープンという、なんとも残酷な仕打ちが待っていた。クソーッ!

 

Lotusさんとは昼から飲める焼き鳥屋を探していたのだ。分倍河原の駅近くには焼き鳥屋がたくさんあるという情報を、諜報部員でもあるLotusさんから教えてもらっていた。しかし、焼き鳥屋はたくさんあるが、昼から飲める店が限られていたのだ。はて、あと1時間待ちますか?どうしましょうか?大酒飲みの中高年である2人が見つめ合いながら腕を組んで考え込んだ。

 

酔っぱらってから移動するのも面倒くさいんで、ここはいっちょう地元に移動して店を探しますか!すでに大酒飲みモードに入っている私の面倒くさがり提案が即採択され、晴れて大酒飲み中高年2人は仲良く電車に乗って移動するのであった。

 

そしてやって来たのは、またまた先日行ったインド料理屋であるが、はてさて、昼飲みはできるのか?

 

 

ドーン!

さすが我ら大酒飲みの選んだ店。バッチリオープンの文字が輝いていた。心よりダンニャワード!

 

 

店内は貸し切り。

 

 

先日と比べて違うのは外の明るさのみで席も同じ。

 

ここで一つの問題が勃発した。深刻な飲み放題問題である。ここの飲み放題は90分一本勝負の2280円。中ジョッキ一杯が480円なので5杯飲まないと元を取れない。90分で5杯となると18分で1杯を飲む計算である。最初の飲み始めは3分でおかわりといったペースになるだろうが、後半は果たしてどうか?二人とも同じペースで飲めるか?などと考えていたらこれまた面倒くさくなった。とりあえず今日は飲み放題なしで行きましょうか!

 

 

ドーン!

もちろんコレですね。

 

 

最近、Lotusさんもビールに目覚めたそうで嬉しい限りです!乾杯ッ!

 

 

と、すぐにおかわりお願いします。Lotusさんも同じペースだ。

 

 

酒飲みが大好きな肉。それはニンニク。

 

 

おお!まだ時間は15時だ!今日もたっぷり飲むぞー!

 

 

ポテトパコラ。ジャガイモだけどサツマイモのように甘かった。

 

 

ガーリックナン。ニンニクばかりだが、こちらは控えめなガーリックテイストだった。

 

 

Lotusさんがすべてを私に授けてくれたケバブ。マトン肉はあまり得意ではないそうである。

 

 

ボケ―ッとしていたら、おかわりしたジョッキから泡があふれ出してきた。ヒエーッ、じゃなかった、泡―っ!

 

 

先日お気に入りになってしまったサモサ。

 

と、ここでLotusさんがいきなり席を立って店主のもとに歩み寄った。

 

「ちょっと、コレ。このサモサの中身、冷たいんじゃないの?」

 

かなり激高しているようだ。酒もかなり入っているので沸点が低くなっているようだ。私はすぐにLotusさんの後ろに駆け寄りなだめることにした。

 

「Lotusさん、ここは穏便に。人間が作るものだから日によって出来具合も変わるでしょう」

 

「いや、cornさん、このサモサは冷たすぎる。現地でこんなの食べたことないですよ。アツアツのモノを食べるのがいいんだから」

 

そう言って、Lotusさんはドカドカと厨房の中まで入って行き、料理を担当している青年に詰め寄った。そして何を言っているか分からないが、かなりな勢いの口調でその青年に英語で文句を言っているようだった。

 

嘘だ。

全部嘘だ。

Lotusさんは店主にこういった。

 

「これ、ちょっと冷たすぎるから、あったかいのにして」

 

そう言って、サモサを渡しただけだった。店主は厨房に確認しに行き、数分後にアツアツ乗サモサを持ってきてくれた。

 

「おお、ありがとう!サモサはこうじゃなくっちゃね」

 

さすが、Lotusさん。アジア通にしか分からない違いなのである。確かにアツアツのサモサは格段にうまかった。

 

 

この辺りで二人とも焼酎にスイッチ。私は黒霧島、Lotusさんは白岳。

 

 

トイレに行ったらこう書かれていた。しかし、今日はキープしないで帰る。結局、飲み放題にしておいた方が良かった杯数を飲んだ我々は、時間の感覚が分からないまま、インド料理屋を後にするのであった。

 

また来まーす。次の目的がありますので、ナマステ―!

 

 

そして次なる目的地はインド料理屋の下の階にある、今日食べそびれた焼き鳥屋だ。行くぞーッ!

 

 

雰囲気の良い個室に案内された。

 

 

ここでも飲み放題問題が勃発して迷ったが、2軒目はそんなに飲めないだろうという事でやめておいた。

 

 

まずはサッポロアカボシ様で乾杯。

 

 

お通しは茶そばだった。旨し。

 

 

そして頼んでから4時間かかって出てきた串盛り合わせ。嘘だが、だいぶ時間がかかった。念願の焼き鳥がやっと口にできるぞ!Lotusさんも大喜びである。

 

 

私は馬肉のユッケ。そういえば、この日は天皇賞の日だった。競馬のことは全く分からないが。

 

 

お次はマルエフ。瓶で飲むのは初めてである。旨し。

 

 

最後に頼んだ、何かの串。覚えていないが美味しかった。たぶん。

 

 

はぁ、食った飲んだ。

 

この日もまた、Lotusさんからいろいろと面白い話をお聞きすることができた。娘さんの話。奥様の話。息子さんの話。エヘヘな話。特に音楽の話では盛り上がった。お互いローリングストーンズの曲が好きだという話になって、ストーンズの中で、一番好きな曲は何か?という話題になった。私は英語が分からないので自然と演奏やメロディーが良いと思うものが好きになる。

 

「Let's Spend the Night Togetherですねー。あとから歌詞の内容を知って、驚きましたが、、、」

 

私がそう答えると、Lotusさんが続いた。

 

「私はBeast of Burdenです。アメリカにいた頃良く聴きました」

 

ええーーーっ!なんと、私も大好き。実はT川氏と遊びでスタジオに入る時には課題曲としてBeast of Burdenを選ぼうという話をしてそのままになっていたのだ。素晴らしい!音楽も好きな曲が似ているぞ。

 

ちなみに、他のミュージシャンだと誰が好きなのかを質問した。

 

「レッド・ツェッペリンですかねー

 

おお!私も大好き。

 

「じゃ、あの曲聴いてました?えーっと、曲名なんだったけな?」

 

ここから思い出せないのが粋でいなせな中高年の大酒飲み。あれでもない、これでもない、もうココ、喉元まで出てるんですけど、出てこない。ああ、じれったい。あれですあれ。あ、シェリルクロウがカバーしていた曲です。

 

スマホで検索してやっとわかった。

 

「D’yer Mak’erです!」

 

一緒に聴きながら「いやもちろん知ってますよ。シェリルクロウがカバーしてたんだー」

 

なんて言いながら、尽きない話に時間を忘れた。

 

 

 

明日は月曜日、仕事なので今日はこれ位にしといてやりまっか?底なし大酒飲みの我々には珍しく21時前には店を出ることにした。現金を持っていなかったので、次回お返しすることとして25万円をお借りした。すみません。次は倍にして返します。

 

 

ガシッ。硬い握手を交わした。

金のことはすぐ忘れる私です。これからもよろしくお願いします!

 

 

今日は私がLotusさんの姿を最後まで出す。

 

 

また呑みましょー!

 

 

あれ?転んじゃった?なんて冗談をやってくれるお茶目なLotusさん。

 

 

望遠でとっちゃったりなんかして。

 

 

さらにズーム。

 

 

さらにズーム。あ、いなくなっちゃってた。

 

 

こんな店も近くにあった。今度行きましょう!

 

 

こんなところも。グヒヒ。

 

 

気分は高揚している。

 

 

ココも行ってみたい。

 

 

渋い店構え。

 

 

ご機嫌の帰り道。

 

 

駐車場のフェンスに車が突っ込み過ぎた図。

 

楽しい日だった。

 

 

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明日は出社の日になった。

 

なので今日は早めに泥酔せねば。

 

ビールをこよなく愛する皆さま

 

であるからして

 

やっぱり今宵も

 

キンキンに冷えたビールで

 

早めに

 

乾杯ッ!

 

なのである。

ムフフフフ。