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コンサルサルのぶろぐ-思考、読書、雑感などを語る

外資系IT企業で働くコンサルタント&プレイングマネージャーのブログです。日々の雑感や読書日記を紹介します。

企業文化、組織文化を学びたく手に取った本です。


リーダーという職責を担っていて、善き組織文化の醸成、勝ち続けるチームを作るにはどうするかを常々考えています。


文化は人工物であり、後天的に作れるもの。

宗教と類似する部分もあり、あえて儀式的な取り組みをしている企業もあること。

組織エネルギーをいかに最大化するか。


などを学びました。組織として大事な価値観を定義して、目標決めて、一体感を皆で醸成していくことが重要ですね。






どこかのメディアで紹介されていた本で、私自身が学生時代にシンガポール留学していたこともあり、手に取った本です。学生時代は大学の食堂や、ホッカーと呼ばれるローカルのフードコートで当時のレートで2-300円のチキンライスやヌードル、Economic riceと呼ばれる一皿にごはんと複数のおかずをのっけてもらう料理を好き好んで食べていました。

社会人になってからも出張や家族旅行でいき、まさに学生時代とは違う少し贅沢なシンガポールを味わいましたが、本書は文化や料理などを中心にシンガポールの大人の味わい方を写真も豊富に紹介してくれています。

シンガポールの郷土料理をゆっくり味わうのも楽しいかもですね。また行きたくなりました。


新人の方々が現場に出ており、毎週月曜は2-3人の方々と1on1をして、その方々の人柄やキャリアの志向、今の困りごとについて聞いています。


朝ニュースを見ているとWillハラスメントというキーワード。ちょっと調べてみました。




私も学生時代に明確に仕事でやりたいことがあって、会社や職種を選んだわけではないので、全員が絶対にwillを新人から持つべしというのは賛成しません。一方で夢や目標は人間の成長の源泉であり、そのwillを自覚したときに、実現するためにCan🟰できることの蓄積は必要で、Canを増やすためにはMustやShouldを積み重ねていく必要があるのかなと思っています。


一方でwantやwillを明確に持った方々もいるわけで、話を聞く我々マネージャーはタイプを見極めて、適切なコミュニケーションする引き出しを持っている必要があることを感じた朝でした。


新人の方々とのコミュニケーションも、気をつけていかなければならないですね。



小林弘幸氏の心を整える習慣の続編。
特にアフターコロナの処方箋という章は学びになりました。

個人的には下記は取り入れたいと思う行動習慣でした。

コンディショニングには血流の意識と睡眠
木曜日をリセットデーに
気になったときは行動するほうを選ぶ
勉強を趣味にする
一時間早く起きる
とにかく立ち上がる、歩く

日曜の夜に妻が録画してくれていた風の谷のナウシカを見ました。断片的な見た記憶はあったのですが、大人になってきちんと見たのは初めてでした。


環境共生を考え、人間の不要な衝突さの無意味さを説く本作品は大人になって理解できる部分も多いことを実感しました。


一方で映画作品として、登場人物の背景を描きすぎない、子ども向けにコミカルになど工夫が凝らさせ、エンターテイメントとしての秀逸さを改めて感じました。




今日は日曜日。地域の活動が午前、午後とありその合間でひさひざに地元カフェで読書。EMBA時代にここでよく勉強させてもらいました。


キーエンス解剖という本を読了。

経営数値やまた平均給与の高さから気になっていた企業でしたが、ケースとしてみるとOBの方が本で語っているとおり「当たり前のこと」をきちんとやっている印象。ただきちんと成果を出すこと個のマインドセット、組織のカルチャーが根付いてると感じました。そして永続企業になるというスローガンのもとで、人材育成の仕組みがきちんとしているのだと感じます。


下記読了後のメモです。


何がお客様にとって嬉しいかを考える

 - 営業が技術もわかる

 - 当日即納する


協力会社とはウィン-ウィンの関係でいる


一人ひとりが社長の意識て経営感覚を育む


秩序や文化の維持のための内部監査、風紀委員


SFAによる営業活動の可視化とコーチング

- アベレージヒッターを底上げする

- データ分析をする






昨日は祖母のお見舞いと献血へ。

その合間にこちらの本を読了。


子ども向けにストーリー仕立てで書かれていますが、「遠交近攻」や「1900年時点で国は78」と言ったこれまで地政学を学んでても知らなかった知識もあり、なぜアメリカは覇権大国になりうるのか、中国やロシアは何に怯えているのか、日本は世界からどう地政学上見られているのかを考え機会になりました。


地球(これからは宇宙になるかも)という限られた土地を含むリソースの中で、国のリーダーというのはどう永続成長させるか、またはどう生き残るかを考えるもの。その中で哲学や価値観の中で喜劇も悲劇も起きてしまう。


今の中国やウクライナ侵攻の本質を考える上でベースとなる視点を与えてくれます。




土曜はひさびさに献血へ。初めて常設の施設へ。生命を守るために血の共有は必要で、祖母の見舞いや上記の地政学の本を読みながら、命の尊さを再確認。政治や経済の競争ではなく、人道の競走というハイレベルな社会になるために何が自分ができるか考える時間になりました。





The best way to predict the future

is to create it. 

 未来を予測する最良の方法は、

未来を創ること。


昨晩は午前1時まで打ち合わせ。
有事対応がメインなので突発的なミーティングも受け入れていかないといけません。金曜でしたがノンアルコールDAYにしました。

今日は朝から起きてこちらの番組を視聴。
アントレプレナーシップ教育について。

Foundations of Management and Entrepreneurship という授業の紹介があり

Start Business
Run Business
Manage Business
Close Business

起業から廃業まで一気通貫で学ぶ体験型の看板授業があるとのこと。カリキュラムを学びたいなと思いました。
最後に出演されていた山川恭弘准教授がメッセージされていたのがドラッカーのタイトルの言葉です。挑戦を忘れずにいきたいですね。

8.24は妻と結婚して、今年で9年目の記念日。妻の日々の献身的なサポートに本当に感謝。




味の素が中期経営計画を廃止するという興味深いニュースです。




個人的にはプランのためのプランニングは意味がないと思う一方、組織としてはゴール設定して、アクション定義し、定期的に振り返って、アクションするPDCAはやはり大事だと思います。


中計はどこかでそれが目的になってしまい、そもそも共有されたアジェンダとして機能しない、飽きられた、または記事にある通り疲弊する要素となったのが課題かなと思います。


コンサルの立場からすると中計は課題抽出や改革テーマを探る上で二次情報としてありがたく、今後の他企業動向も見ていきたいです。