【最強ビジネスモデル】アントレプレナーシップ。
【最強ビジネスモデル】 2011.09.16 No.0215
===========================
一昨日。
ユーストリームの事前打ち合わせのために
「大前研一氏のアタッカーズビジネススクール」
統括責任者 加藤 忠氏にお話を伺った。
初めてお会いしたが、
とても素敵な方で、私はすっかり大ファンに!
そして、
ユーストリームでは「アントレプレナーシップ」という
テーマで語っていただくことになった。
「アントレプレナーシップ」とは、
起業家精神ということだが、
捉え方や概念は人それぞれではないかと思う。
たとえば
・どんな事があってもあきらめない。
・まったくの0ベースからビジネスを構築する。
・いつでもリーダシップを発揮する。
などなど。
また、いくつかの概念を
複合的に捉えている事もあるだろう。
どの概念も全部正解だと私は思う。
誰もが自分の体験や学びから言葉を捉えているのだから。
だからこそ。
同じ単語について、いろんな方の概念を聴く事で、
視点が増え、自分の幅が広がるのだと
私は常々感じている。
さて、あなたにとって
「アントレプレナーシップ」とは
どんな意味合いを持つ言葉だろう。
実は、私はちょうど2年前に
会社のパンフレットを新しくしようと、
アントレプレナーについて
自分なりの言葉でまとめたことがある。
2年前はこんなふうに考えていたのだなぁ
と感慨深い。
言葉の概念を書き記していれば、数年後に、
芯がぶれていない事を確認できるし、
自分の進化を感じることもできるのだ。
___________________________
■今日のまとめ
・起業家・経営者・リーダーである
あなたにとって、
「アントレプレナーシップ」という言葉は
どのような意味合いをもつだろうか。
・今の想いと3年後の想いを比べてみたら
進化を感じる事が出来る。
---------------------------
●オススメ情報<その1>
来週月曜日の夜9時です!(3日後、敬老の日)
「TOPリーダーのスペシャルトーク」
http://www.ustream.tv/channel/top-leader
ゲストは
「大前研一氏のアタッカーズビジネススクール」
統括責任者 加藤 忠氏です。
http://www.attackers-school.com/
アタッカーズビジネススクールは
設立15年で5,500人の受講生、
起業社数750社、
MIXI、ケンコーコムなど6社が上場。
という実績があるビジネススクール。
その統括責任者である、加藤 忠氏から
アントレプレナーシップについて
ガッツリと語っていただきます!
ユーストリームはチャットでご参加いただくことも
出来ます。気軽に会話に入っていただいて質問なども
投げてくださいね。
来週月曜日の夜9時です!(3日後、敬老の日)
「TOPリーダーのスペシャルトーク」
http://www.ustream.tv/channel/top-leader
---------------------------
●オススメ情報<その2>
上記の告知応援をして下さった方、是非
ご連絡下さい。
ビジネスユーストリームで
「集客&ブランディング」が必ず成功する
たった3つの法則
PDF版小冊子を無料進呈致します。
ご活用いただければうれしいです。
___________________________
【最強ビジネスモデル】問題解決思考。
【最強ビジネスモデル】 2011.09.15 No.0214
===========================
先日、20代の若い起業家に頼まれて、
「マーケティングの基本」をレクチャーした。
彼女は起業家スクールや
様々なビジネス系のセミナーにも出ている
とても勉強熱心な方だ。
しかし、
マーケティングの基本中の基本をお伝えすると
「なるほど~。なるほど~。
勉強になります。
そう考えればいいんですね。
初めて知りました~。」
と感動していた。
お役に立ったのは、とてもうれしいけれど、
内容が、あんまりにも基本的な事だったので
逆に驚いた。
起業家スクールに通い
勉強熱心で、自己投資をしている彼女がなぜ?
様々なノウハウは
世の中にたくさん出回っているが、
基本をしっかりと伝えているところは
案外、少ないのかもしれない。
その一方で、
素晴らしいビジネススクールもある。
素晴らしい起業家を多く輩出しているスクールだ。
自己投資する際にも
出会いという運があるのだろう。
しっかりとした基本や
実践で役に立つノウハウや
相互支援しあえる仲間に出会えるスクールも
あるのだが、数が少ない。
だから、チャンスなのだとも思った。
マーケティングの基本を学んでいる人が少ない
「今」こそ、しっかり「戦略・戦術」を練って
仕掛ければ、差別化できるということ。
私自身は起業家スクールには行かず
いきなり起業して実践しながら
独学で勉強を重ねてきた。
これからも勉強し続けて行く。
その彼女が私に言った。
「寿美さんは、知識もあるけれど
ちゃんと結果を出しているところがすごい!」と。
とっさに言った私の答えは
「大げさではなく、
結果を出して生きるか、
結果を出さないで死ぬか、
崖っぷち人生だったから良かった。
あとがないから
結果が出るまでやるしかなかったからねぇ。」
彼女のおかげで
自分の人生を振り返るキッカケになった。
やるしかない状況だったのは
本当にラッキーなことだった。
しかも、自分一人ではない。
シングルマザーゆえ、子連れという責任もあった。
その中で
壁にぶつかったり、
もう、どうにもならないような時、
それを乗り越えるために、いつも自問していた。
「どうしたら、これを解決出来るだろう。」
「他にアイデアはないか。」
「どういう結果を私は望んでいるだろう。」
崖っぷち人生の中で
いつも問題を解決してきたのは、
この「ひとり会議」だ。
自問自答で、必死に考えた。
(あとがなかったから)
それで、なんとかなってきた。
(だから、今生きているし
おかげさまで、今、とても幸せだ。)
ひとり会議の末、ブレークスルーするのは
私の十八番。
もちろん、人との会話や、何かのきっかけで
アイデアが生まれる事も、とても多いが、
その元は、いつもいつも、自問自答型の「ひとり会議」
だったという事に、改めて気付いた。
そして、
この自問自答こそ、
強力な問題解決思考なのだ。
___________________________
■今日のまとめ
・一人会議で自問自答する。
「どうしたら、これを解決出来るだろう。」
「他にアイデアはないか。」
「どういう結果を私は望んでいるだろう。」
・生みの苦しみくらい考え抜けば、
何かのキッカケでブレークスルーできる。
これが問題解決思考なのだ。
---------------------------
【最強ビジネスモデル】アドオンの勧め。
「アドオン」には
いくつかの意味合いがある。
webブラウザなどのアドオンとは、
標準では備えていない機能を追加するための
ソフトウエアのこと。
プラグインやツールバー、拡張機能などと
呼ばれることもある。
また、住宅ローンや消費者ローンの返済方法に
採用されているもので、返済完了までの金利負担率が
借入元本金の全体の何%に相当するかを、
既に定められた係数を初めから乗じ
計算をしてしまう方法があり、この係数のことを
アドオン係数ともいう。。
そう。
アドオンとは。
add-on
足して(add)載せる(on)という意味なのだ。
これをマーケティングで説明すると。
たとえばパソコンを購入したいクライアントに、
ソフトウエアや、プリンターをオススメする。
これは、よくクロスセルなどと呼ばれる手法だが、
ただ、オススメするのではなく、戦略を考える。
たとえば、
クライアントが初めてパソコンを使う方で、
ご自身でデジタルカメラで撮影した写真を
使ってオリジナルの年賀状を作りたいとする。
このような場合であれば、写真を簡単に加工する
ソフトウエアを紹介したり、年賀状印刷なので、
お手頃価格で使い勝手のよいプリンタを紹介するのも
喜ばれるだろう。
配送とセットアップも有料で提案する。
お客さまの家族のためのソフトウエアも選んであげる。
その結果、お客さまが大きい荷物を持って
帰る事なしに、面倒なセットアップ作業もせずに、
スムーズにパソコンに慣れることができる。
それが、その人にとっても一番のサービスだと
考えたわけだ。
ただ、クロスセルとして、周辺のものをオススメすれば
良いというわけではない。
アドオンをすることで売り上げが確実にUPする。
UPするが、
それには、
「聴く力・リサーチ能力」が不可欠ということだ。
___________________________
■今日のまとめ
・アドオンとは、
足して(add)載せる(on)こと。
・クライアントが最終的に望んでいる事を察し、
その実現に手を貸すことがアドオンである。
---------------------------
【最強ビジネスモデル】クライアントとカスタマーの違い。
【最強ビジネスモデル】 2011.09.13 No.0212
===========================
有名なカリスマコンサルタント
ジェイ・エイブラハムが、
クライアントとカスタマーの違いを述べている。
カスタマーとは、商品やサービスを購入する人。
クライアントとは、他の人の保護下にある人。
ジェイは、
「保護下にある」とは、一度で受ける、
最高の利益を得るために、その相手に
商品やサービスをただ売るのではない。
と言う。
相手が、あなたとビジネスをする際、
本当に必要としているものを理解し、
尊重しなくてはならない。
本人にも何が必要か説明できない時、
相手が最終的に望んでいるものが分かったら、
そこに導いてあげる。
その結果、あなたは信頼できるアドバイザーになり、
彼らを守る存在になる。
この事を理解し、実行出来れば
ビジネスは繁栄していくしかない。
(もちろん、精神論だけではだめだ。
必ずしくみは、存在する。)
なぜなら、
真の利益をもたらしてくれる一番のアドバイザーとして
信頼されたら、競合などいなくなるのだから。
「あなたに、次もお願いしたい。
信頼している友人を、紹介したい」
このような連鎖を広げる事ができるのだ。
また、
この短い言葉の中にも、マーケティングの本質がある。
昨日、本質を捉えたら様々なものに応用が利くと、
このメルマガでお伝えしたが、この言葉を
大切な家族、友人、同僚、仲間に置き換えて
考えてみよう。
どうだろうか?
カスタマーではなく
クライアントということを意識する。
そして、
それはビジネスの中だけでなく、
いつでも、
相手の最終的に望んでいることに
貢献するよう心がけることだ。
それは、相手視点を持たなければ、
決して出来ない事。
人は、誰もが、
まったく同じ状況、同じものを見ても
立ち位置が違うというだけで
まったく別の事実として捉えているのだから。
___________________________
■今日のまとめ
・「自分以外の人はみんなクライアントである」という
意識を持つことが大切。
・そのためには、少なくとも下記の二つが必要になる。
1.相手が本当に必要としているものを
理解し、尊重しなくてはならない。
2.本人にも何が必要か説明できない時にも、
最終的に望んでいることに導く、
親身なアドバイザーとなること。
---------------------------
【最強ビジネスモデル】マーケティングの本質。
【最強ビジネスモデル】 2011.09.12 No.0211
===========================
本格的にマーケティングを勉強し始めて
約2年がたつ。
最初は
様々なマーケティングの本を読みあさった。
それから、
「億万長者メーカー」と呼ばれている
世界TOPレベルのコンサルタント
ダン・ケネディの高額専門書を
読んでは実践、を繰り返した。
その頃、
様々な世界的に有名な
コンサルタントやマーケッターの書いた
著作に出会い、全て買って読んだ。
日本では、
神田昌典さんや
和佐大輔さんや
木坂健宣さんなどから学んだ。
実践の傍ら
「これは」と思うセミナーや
コンサルティングを受けた。
多額のお金(たぶん500万円以上)と
多くの時間(寝ても覚めても、の2年間)を
マーケティングにかけている。
私の性格として、学んだことは
インプットよりもアウトプットが多い。
実践して結果が出るたびに
マーケティングの面白さにハマっていったのだ。
去年は、自分で
マーケティングセミナーを多く開催もして
その集客も成功してきた。
そんなマーケティング尽くしの2年間を振り返って
つくづく感じている事がある。
それは。
多くの人は、マーケティングの「ノウハウ」
を知りたがっている、ということ。
「うまくいく方法」
「どうしたら成功するか」
でも。
「これさえやれば、絶対成功する」
なんて方法がもしあるとしたら
それは、なんて、つまらない事だろう。
私だったら、
誰もが同じ事をしさえすれば、うまくいく方法なんて
お金を出しても知りたくないと思う。
そして、現実も、
ノウハウだけを知りたがると、
結局は遠回りになる。
実は、
世に出回っている
成功事例を多く出しているマーケティング手法の
ほとんどが
100年以上も前にすでに確立されたものばかりだ。
その一例として
某マーケティング本の中では一番売れているであろう
翻訳本の中の実例は
100年以上も前のものだった。
また、どんな本を読んでも
伝えようとしていることは共通している。
100年以上前に、確立された手法を
呼び方や視点を変えてノウハウとして
伝えている。
多くの書物を読んで、そう感じている。
だからこそ、
ノウハウではなく
本質を捉える事。
それが、大事なのだと感じている。
そして、
マーケティングの本質を捉えると
それは、他の様々な事に応用が利く。
私は勉強を始めて、まだ2年の若輩者だが
友人は、本場アメリカで、たった1年間
マーケティングを学んだ。
そして、帰国後1年で、
数億円の結果を出している。
その友人は、
「マーケティングは科学だ」という。
この言葉は本質を捉えているからこそと、
私の腑にも落ちている。
これからも、さらなる探求を続け、
試行錯誤を繰り返して行こうと思う。
___________________________
■今日のまとめ
・マーケティングの本質を捉える事ができれば、
そのノウハウは、他の様々な事に応用できる。
---------------------------
【最強ビジネスモデル】デザインには変える力がある。-その2-
【最強ビジネスモデル】 2011.09.09 No.0210
===========================
絵が描けない。
センスがない。
と長年思いこんでいた私が、
40歳を過ぎてから
毎日のように夢中でデザインをしたり、
絵を描くようになった体験を昨日はお伝えした。
その経験があるから
ガー・レイノルズ氏の言う、
「私たち全員がデザイナーである」
「デザインには変える力がある」
という言葉に共感した。
今日は、その理由を
シンプルプレゼン
ガー・レイノルズ(著)
日経ビジネスアソシエ(編集)
日経BP社(2011/3/31)
60ページから抜粋する。
まずお尋ねしたいのですが、デザインが好きだったり
興味があったりしますか?一般的なビジネスパーソン
にとって仕事にデザインスキルなんて必要ないと思って
いる人は多いと思いますが、それは間違いです。
米国の有名な経営コンサルタントで、数多くの
ビジネス書を出版しているトム・ピーターズ氏は
「決算報告のプレゼンテーションは、セクシーな
見栄えの商品を作るのと同じくらいデザインに
こだわるべきだ」と言っています。
(中略)
では、デザインとは何なのでしょうか。米国で活躍する
有名デザイナーのマーティ・ニューマイヤー氏は
「デザインは何かを変えることが出来る
力強いツールである」と言っており、ノーベル賞を
受賞した科学者も「デザインとは、現状を
改善するためにある」と言っています。
つまり、デザインには「変える力」がある。
プレゼンの目的が、聴衆をどう変えたいかといった
変化を促すものであることは、先ほど言いましたが、
それをアシストしてくれるパワフルなツールなのです。
その意味で、デザイナーになる必要までないにせよ、
デザインを理解しておくことは極めて重要です。
仕事や職種が何であれデザインスキルは必要です。
誰もが仕事で変化を模索し、問題解決に向けて状況を
改善しようとするからです。その意味では全員がデザイ
ナーとも言えるのです。
私は起業して11年目に突入し
その事が、体験を通じて腑に落ちているので、
深く共感した。
___________________________
■今日のまとめ
・デザインには「変える力」がある。
・だから、仕事や職種が何であれデザインスキルが必要だ。
・誰もが仕事で変化を模索し、問題解決に向けて
状況を改善しようとするのだから。
---------------------------
【最強ビジネスモデル】デザインには変える力がある。-その1-
【最強ビジネスモデル】 2011.09.08 No.0209
===========================
私は3年ほど前まで、
「自分には絵が描けないし
デザインセンスもない」
と、思いこんでいた。
20代の頃、保育士をしていた時は、
お便りなどの挿絵はすべて保育雑誌から
コピーしたり写したりしてシノイデいたほど。
しかし、
3年前からプレゼンを作るようになって気付いた。
よくよく振り返ってみると
苦手だ、出来ないと思いこんでいただけで、
実は、
若いころから部屋の模様替え、
(棚を作ってペンキで塗ったり)
起業してからはパンフレットなど、自分で作っていた。
デザインという体験を相当積み重ねてきていたことに
やっと気付いたのだ。
保育園のお便りでさえ、
コピーした絵をバランスよく配置するのも
デザインの一部なのだから。
そして、具体的にそれが顕著に見える「プレゼンづくり」
で、デザインが面白くなってきた。
実は「苦手」とか「出来ない」というのは、
単なる、強烈な思い込み。
そういう意識を無くして
自由にやりたいように表現してみれば、
誰もがデザインをすることが出来るのではないか。
と自分の体験から感じている。
子どもの頃から学校や大人たちから
「うまく描く事」を教えられる。
うまく描けるといい点数がもらえる。
それで、「うまくないと苦手という意識が
育っているのではないか」と感じている。
しかし、本来、表現するということは
「うまく」ではなく、「自分のうちにあるものを
自由に表現する事なのだ」と、今は理解できる。
けっして作品が
「うまいから」感動するのではないのだ。
最近では、
ニュースレターを自分でデザインして発行したり、
何度もリニューアルしているHPの原案を
考えたりしているが、
デザイナーの友達から、
「プロに頼んだかと思った」とか、
「本当に全部作ったの~?」など言われる。
たとえお世辞だとしても、
そういうフィードバックのたびに、
少しづつ自信がついてきた。
自信がついても、相変わらず絵は下手だ。
下手だけど、絵を描く事が大好きになった。
そんな自分の経緯があるので
ガー・レイノルズ氏の言う、
「私たち全員がデザイナーである」
「デザインには変える力がある」
という言葉に共感したのだ。
明日は、その理由を紹介する。
___________________________
■今日のまとめ
・デザインなどの表現活動が
「苦手」とか「出来ない」というのは、
単なる、強烈な思い込み。
・そういう意識を無くして
自由にやりたいように表現しさえすれば、
誰もがデザイン(表現)をすることが出来る。
---------------------------
【最強ビジネスモデル】Show&Tell。
【最強ビジネスモデル】 2011.09.07 No.0208
===========================
今週は、
シンプルプレゼン
ガー・レイノルズ(著)
日経ビジネスアソシエ(編集)
日経BP社(2011/3/31)
を参考に、連載でお届けしている。
というのは、月曜日にも書いたが
私が人生を通して探求を続けている
「教育」と「マーケティング」が、
シンプルプレゼンのノウハウや概念の中で
繋がってきた事に驚いたからだ。
そして、その部分はきっとビジネスに役立つ
ものだと思うから。
昨日は、プレゼンの基本とマーケティングの基本が
ぴったりと一致しているということを書いた。
今日はプレゼンと教育の繋がりについて書く。
40ページからの抜粋。
人間は生来ストーリーテラーであり、ストーリーを
聞く事も大好きです。上の写真は友人の娘さんです。
この子はまだ幼いのに翌日のプレゼンの準備をしている
のです。自分が体験した事を、絵に描いて話して伝える
プレゼンです。「Show&Tell」と言って、
世界中でよく見られる光景です。
日本にはこの学習方法はありませんが、日本の子ども
たちも幼稚園児や小学生の時はとても元気です。
何にでも参加したがり、話をするのも大好きです。
でも、中学生になると途端に元気がなくなります。
本来はストーリーを語るのが好きだったはずなのに
それではいけません。
日本ではスピーチコンテストがよく行われますが
Show&Tellとは目的が異なる気がします。
スピーチコンテストの目的はどちらかと言えば
発表者は自らの個性を消して、内容を暗記して
正しく読み上げること。(中略)
一方でShow&Tellは、感情をこめて
「普通に話す」という感覚に近いです。
とある。
私が20代の10年間、教育現場で感じていたのは
まさに、その事だ。
「主体的に、自らの表現で」という機会は少なく、
どちらかと言うと、決められたことを、
きちんとこなす事の方が評価される。
個性より「みんなと同じ」事の方がいいという感じ。
(しかし、教育目標には
「個性を認め」や「個性豊かな」という言葉が
必ず入っているのだ。)
このような教育を受けて社会に出て
世界のビジネス界で戦えと言う方が難しい。
自分の感性を恐れず表現したり
自分の考えを、自分らしく伝える事ができる機会を
教育現場で、もっと増やせば、
日本人は、もともと感性豊かな国民なのだから
世界でも有数のプレゼン上手な国になるのではないか
と私は思う。
そもそも、プレゼンの目的は、
相手に動いてもらう事。
プレゼンの力がビジネスに大きな影響力があるのは
周知の事。いつまでも金太郎あめ的な教育をしている
場合ではないと私は感じている。
この本の中でも、ビジネスでのプレゼンを作る際に
大事なのは、
「創造的で自発的な遊び心が必要だ」と明記されている。
___________________________
■今日のまとめ
・心を揺さぶるプレゼンは、
暗記したり、間違えないようにするのではなく、
感性を恐れず表現し、創造的で自発的な遊び心で
表現そのものに夢中になること。
---------------------------
【最強ビジネスモデル】プレゼンの基本。
【最強ビジネスモデル】 2011.09.06 No.0207
===========================
シンプルプレゼン
ガー・レイノルズ(著)
日経ビジネスアソシエ(編集)
日経BP社(2011/3/31)
この本の中にプレゼンの基本が書かれている章がある。
それはマーケティングの基本とピッタリと一致している。
にも関わらず、
プレゼンでもマーケティングでも
多くの人が、このことを実行していないように
私は感じる。
だから、この基本を意識するだけで
相当レベルが上がるのではないかと思うのだ。
その部分を48ページから抜粋する。
まず、やるべきことは何でしょうか?
それは、聴衆とそのニーズを考える事です。
プレゼンターと聴衆のどちらが大事と言えば
もちろん聴衆。聴衆のニーズが分かってこそ、
何を盛り込めば効果的かを考えられるようになります。
にもかかわらず、準備段階で十分行っている人は
あまりいません。
(中略)
特に大切なのは、上から3番目「聴衆が眠れないほど
心配なことはなんですか?」と、5番目「その人に
どうしてほしいか?」です。この二つを明確にできれば
プレゼンの大枠が完成したようなものです。
どうだろうか。
この部分はマーケティングの基本と
使われている言葉や表現までも一致している。
私が、プレゼンが好きなのも、
マーケティングが好きなのも、
やっている事や追求している事が、
同じ要素だからなのだと、気付いた。
この本を読みこめば読み込むほど
大好きなマーケティングと重なる。
そして、
その人らしさを伸ばす教育とも通じている。
明日は、その教育と同じだと感じた部分を
取り上げるので、お楽しみに。
___________________________
■今日のまとめ
・プレゼンを作る際、まず、やるべきことは
聴衆とそのニーズを考える事。
・聴衆が眠れないほど心配なこと何?
・その人にどうしてほしい?
・この二つを明確にできれば
プレゼンの大枠が完成したようなもの。
---------------------------
【最強ビジネスモデル】シンプルプレゼン。
【最強ビジネスモデル】 2011.09.05 No.0206
===========================
2008年に
ドリームプランプレゼンテーション
(以下ドリプラ)というイベントでプレゼンター
として夢を発表した。
実は、その時が
私とプレゼンとの出会いだった。
それまでにもセミナーを開催したり
イベントを主催していたので、
実際にはプレゼンをしていた事になるが、
「プレゼン」を意識したのが
2008年のドリプラだった。
この時に教わったこと。
1.説明ではなくストーリーで作る。
見ている人が理解するのではなく
体験できるように。
2.説得するのではなく共感を得る。
3.写真ひとつ、音楽ひとつ、言葉ひとつ
どれを取っても、これ以上ない最高のものを使う。
4.10分間という制約の中で、
どれだけ捨てられるか。
5.伝えたいメッセージを、たった一つに絞り
そのメッセージを言葉を変え、視点を変え
繰り返し伝える。
この5つの教えは、とても素晴らしい。
いまでも、プレゼンを組み立てる時の軸となっている。
あのころ、3ヶ月間。
毎日プレゼンばかり作っていた。
(なんて贅沢で豊かな時間を過ごしたのだろう!)
たぶん、その時にご一緒した20名の
プレゼンターの中で作ったストーリーは
一番多かったと思う。
それは、しなくてはいけない事ではなくて
自発的に、毎日毎日ストーリーを書いた。
それで、
「私はストーリーを作ることが好き」
なのだと気付いたのだ。
あれから、いくつものプレゼンを作り、
何度プレゼンしてきただろう。
あの日から、ちょうど3年が経った。
3年が経っても、いまだプレゼンへの追及は
とどまる事を知らない。
そんなタイミングで出会った本がある。
それが
シンプルプレゼン
ガー・レイノルズ(著)
日経ビジネスアソシエ(編集)
日経BP社(2011/3/31)
プレゼンをする機会があるのなら
ぜひ読んでほしい一冊だ。
私は、この本を読んでとても驚いた。
と言うのは、私の人生で深くハマった
他のふたつの事と、通じていたからなのだ。
一つは、
24年間絶えず追求し続けている
「その人らしさを伸ばし活かす教育」
もう一つは、
1年半前から本格的に勉強し実践を繰り返している
「マーケティング」
私の人生をかけて探求し、
面白くてハマっているマーケティングと教育が
このシンプルプレゼンの中で伝えている事と
ピッタリと一致していたのだ。
「教育・マーケティング・プレゼン」
近いようで遠い、この3つの事が、
このシンプルプレゼントいうノウハウや概念の中で
説明されている。
深く追求すれば
本質は同じということなのか。
いや、きっと
目に見える形は違うが、
私が追及していることは
どれをとっても同じという事だ。
明日からは、
シンプルプレゼンの中から役に立つと思うものを
ピックアップしてお伝えしよう。
きっと、ビジネスに日常にお役に立てるだろう。
___________________________
■今日のまとめ
・人生をかけて追及、探求していることは
目に見える形は違っても同じである。
・自発的に興味を持って、
飽くことなく探求しているものこそ
本当に自分が好きなことなのだ。
---------------------------
●オススメ情報
いよいよ今日の夜9時!
ビジネスユーストリームライブ配信します。
今日のTOPリーダーは丸八真綿の岡本八大氏。
どんなお話をお聴かせいただけるかお楽しみに♪。
ライブでコメントお待ちしていま~す。
http://www.ustream.tv/channel/top-leader
___________________________