残り物料理
今日のお昼はTiroler Gröstl=チロル風イモ炒め。
これ、典型的残り物料理(Reste-essen)で、いわゆるジャーマンポテトの一種です。
日本ならば、チャーハンとか焼きうどんといったノリでしょうか。
雪がまた積もった後、冷たい風の吹く昨夜
牛肉と野菜ベースのスープを作りました。
ホロホロに火が通った牛塊り肉は、小ぶりに切ってスープの具にしても良かったんだけど
「そーだ、久しぶりに明日ティローラ・グレストルにしよっ」と思った。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
3人分でこのくらいの量でした:
冷えた茹でジャガイモ 1人あたり2~3個
よく火の通ったスープ用牛肉 200gくらい
玉ねぎ 大1個
塩、コショウ、マジョラム、クミンシード
サラダ油 適宜
好みで厚切りベーコン 適宜
パセリ
卵 3個
残り物のジャガイモ=冷め切ってることがポイント=は皮を剥き大きめに切る。
牛肉もサイコロ状に切っておく。
フライパンにサラダ油をひき、みじん切りにした玉ねぎ(とベーコン)を炒める。
ここにジャガイモを入れて中弱火で気長にこんがり黄金色に炒める。
(混ぜすぎてジャガイモをつぶさないよう)
牛肉も加え軽く熱したら、塩・コショウ・マジョラム・クミンシードで味を調える。
最後にパセリみじん切りを散らす。
別のフライパンで目玉焼きを作り、お皿に盛ったイモ炒めの上にのせたら出来上がり。

パワーが出る一品なので
スキーやハイキングの途中など、山のヒュッテでも人気ですね。
牛塊り肉は初日に美味しいスープになり
二日目は美味しい炒め物に変身し
食材としての役目を120パーセントも果たして、お肉冥利?に尽きたことでしょう。
これ、典型的残り物料理(Reste-essen)で、いわゆるジャーマンポテトの一種です。
日本ならば、チャーハンとか焼きうどんといったノリでしょうか。
雪がまた積もった後、冷たい風の吹く昨夜
牛肉と野菜ベースのスープを作りました。
ホロホロに火が通った牛塊り肉は、小ぶりに切ってスープの具にしても良かったんだけど
「そーだ、久しぶりに明日ティローラ・グレストルにしよっ」と思った。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
3人分でこのくらいの量でした:
冷えた茹でジャガイモ 1人あたり2~3個
よく火の通ったスープ用牛肉 200gくらい
玉ねぎ 大1個
塩、コショウ、マジョラム、クミンシード
サラダ油 適宜
好みで厚切りベーコン 適宜
パセリ
卵 3個
残り物のジャガイモ=冷め切ってることがポイント=は皮を剥き大きめに切る。
牛肉もサイコロ状に切っておく。
フライパンにサラダ油をひき、みじん切りにした玉ねぎ(とベーコン)を炒める。
ここにジャガイモを入れて中弱火で気長にこんがり黄金色に炒める。
(混ぜすぎてジャガイモをつぶさないよう)
牛肉も加え軽く熱したら、塩・コショウ・マジョラム・クミンシードで味を調える。
最後にパセリみじん切りを散らす。
別のフライパンで目玉焼きを作り、お皿に盛ったイモ炒めの上にのせたら出来上がり。

パワーが出る一品なので
スキーやハイキングの途中など、山のヒュッテでも人気ですね。
牛塊り肉は初日に美味しいスープになり
二日目は美味しい炒め物に変身し
食材としての役目を120パーセントも果たして、お肉冥利?に尽きたことでしょう。
サラ・コノリー・ファンクラブより ~ 今年仕事始めはメトロポリタン
久しぶりにファンクラブ会報など・・・
今年もミュンヘンには来てくれる気配もないサラ様。
活動範囲はどうやら本国内が殆どで残念無念だ~。
仕事始めは来週からニューヨークで「ナクソス島のアリアドネ」のもちろん作曲家です。
メトロポリタン歌劇場の舞台は世界中の映画館で生中継→されるので
もしかして、これも??と期待が高まったんだけど大ハズレ。涙。
どんな演出なんだろ~。オーソドックスなのかな。
仕方ないからレビュー記事を検索することにしますわ。涙、涙。
このところ、Youtubeにせっせと珍しい音声をアップして
サラ様普及貢献されてる方がいらっしゃいます。
2002年の「セルセ」、フォンオッター共演の「ティトの慈悲」えとせとら。
どこで仕入れてくるんだろ~。例のレア物CDオンラインショップか?
ここはシュトラウス絡みで「薔薇の騎士」のオクタビアンとソフィーの最終デュエットを貼り付けてみましょう。
セルセ同様ENO上演なので英語版ですが、訳が上手いのか意外に気になりませんね。
ドイツ語でもどうせはっきり聞き取りにくいもんだし
(マリアンドルを歌う時はサラ様のアイディアで彼女の出身地である北イングランド訛を取り入れたとか)
今年もミュンヘンには来てくれる気配もないサラ様。
活動範囲はどうやら本国内が殆どで残念無念だ~。
仕事始めは来週からニューヨークで「ナクソス島のアリアドネ」のもちろん作曲家です。
メトロポリタン歌劇場の舞台は世界中の映画館で生中継→されるので
もしかして、これも??と期待が高まったんだけど大ハズレ。涙。
どんな演出なんだろ~。オーソドックスなのかな。
仕方ないからレビュー記事を検索することにしますわ。涙、涙。
このところ、Youtubeにせっせと珍しい音声をアップして
サラ様普及貢献されてる方がいらっしゃいます。
2002年の「セルセ」、フォンオッター共演の「ティトの慈悲」えとせとら。
どこで仕入れてくるんだろ~。例のレア物CDオンラインショップか?
ここはシュトラウス絡みで「薔薇の騎士」のオクタビアンとソフィーの最終デュエットを貼り付けてみましょう。
セルセ同様ENO上演なので英語版ですが、訳が上手いのか意外に気になりませんね。
ドイツ語でもどうせはっきり聞き取りにくいもんだし

(マリアンドルを歌う時はサラ様のアイディアで彼女の出身地である北イングランド訛を取り入れたとか)
文芸映画の香りする「ウェルテル」
目下パリ・バスティーユオペラで上演中の「ウェルテル」が昨夜生中継されました。
といっても、テレビ占領されてたので
私が見たのは後半1時間。
絶対見なきゃって気合が足りなかったせいもあるんですけど。。。
それでもチャンネルを合わせたのは
ヨナス・カウフマンとソフィー・コッシュの主役コンビが気になったから。
Michel Plasson Direction musicale
Benoît Jacquot Mise en scène
Jonas Kaufmann Werther
Ludovic Tézier Albert
Alain Vernhes Le Bailli
Andreas Jäggi Schmidt
Christian Tréguier Johann
Sophie Koch Charlotte
Anne-Catherine Gillet Sophie
マスネのドラマチックでロマンチックな音楽は
若きウェルテルの悩みとシャーロッテの苦しみがそのまま音符になったようにシックリきますね。
ウェルテルの、愛か死かどちらかしか存在しない若者らしい極端さが
熟年の私にはどうも自分勝手なストーカーでしかなくって(ゴメン!)
まあまあそんなに深刻にならずとも・・と言いたくなるところだが
まぁその辺はオペラだから許せるかなと思ったり。
ゲーテの時代を彷彿とさせるクラシカルな舞台と衣装はいい意味で無難なんだけど
舞台袖や天井からのアングルや歌い手の近写の感じも個性的なカメラワークで
まるで劇中劇を取り込んだ文芸映画でも見ているような印象を受ける。
三日髭ヨナスとジェラルディン・チャップリン激似のソフィーの
激情いっぱいな歌唱と演技が、何というか・・こう・・見るものの心を掴むものでありました。
素顔はごく普通の明るい家庭人間だというヨナス様ですが
悶々と一人の女性を想い続けるメランコリックなウェルテルの役どころにピッタリですわ。
ところで、ソフィー・コッシュってあちこちでぶつかる名前なのよね。
(ドイツ語名ならコッホでしょうが、彼女はフランス人。
でもドイツ語がものすごく流暢で、もしかして片親がドイツ人とか?なんて推測するワタシ)
つい最近やはりテレビ放映されてたバーデンバーデンの「薔薇の騎士」でもオクタビアンだった。
下のクリップ=銀の薔薇をソフィーに贈呈する場面、二人とも初々しくって二重丸。
ディアナ・ダムラウが特に・・・上流社会に相応しくなろうとお勉強してますって様子が健気で可愛い。
豪華キャストの「薔薇の騎士」DVDもヨダレ物
今年のフェストシュピールでもシュトラウスの「無口な女」(Die schweigsame Frau)に登場するダムラウ嬢。
予約リストにはのせてあるんですが、チケット手に入るといいな~~。発売開始は2月1日でしたか?
などと考えながら
午後車で出かけた際にカーラジオから流れてきたのはラヴェルのシェエラザードで
歌い手は・・・またしてもソフィー・コッシュだったという偶然。
といっても、テレビ占領されてたので
私が見たのは後半1時間。絶対見なきゃって気合が足りなかったせいもあるんですけど。。。
それでもチャンネルを合わせたのは
ヨナス・カウフマンとソフィー・コッシュの主役コンビが気になったから。
Michel Plasson Direction musicale
Benoît Jacquot Mise en scène
Jonas Kaufmann Werther
Ludovic Tézier Albert
Alain Vernhes Le Bailli
Andreas Jäggi Schmidt
Christian Tréguier Johann
Sophie Koch Charlotte
Anne-Catherine Gillet Sophie
マスネのドラマチックでロマンチックな音楽は
若きウェルテルの悩みとシャーロッテの苦しみがそのまま音符になったようにシックリきますね。
ウェルテルの、愛か死かどちらかしか存在しない若者らしい極端さが
熟年の私にはどうも自分勝手なストーカーでしかなくって(ゴメン!)
まあまあそんなに深刻にならずとも・・と言いたくなるところだが
まぁその辺はオペラだから許せるかなと思ったり。
ゲーテの時代を彷彿とさせるクラシカルな舞台と衣装はいい意味で無難なんだけど
舞台袖や天井からのアングルや歌い手の近写の感じも個性的なカメラワークで
まるで劇中劇を取り込んだ文芸映画でも見ているような印象を受ける。
三日髭ヨナスとジェラルディン・チャップリン激似のソフィーの
激情いっぱいな歌唱と演技が、何というか・・こう・・見るものの心を掴むものでありました。
素顔はごく普通の明るい家庭人間だというヨナス様ですが
悶々と一人の女性を想い続けるメランコリックなウェルテルの役どころにピッタリですわ。
ところで、ソフィー・コッシュってあちこちでぶつかる名前なのよね。
(ドイツ語名ならコッホでしょうが、彼女はフランス人。
でもドイツ語がものすごく流暢で、もしかして片親がドイツ人とか?なんて推測するワタシ)
つい最近やはりテレビ放映されてたバーデンバーデンの「薔薇の騎士」でもオクタビアンだった。
下のクリップ=銀の薔薇をソフィーに贈呈する場面、二人とも初々しくって二重丸。
ディアナ・ダムラウが特に・・・上流社会に相応しくなろうとお勉強してますって様子が健気で可愛い。
豪華キャストの「薔薇の騎士」DVDもヨダレ物
今年のフェストシュピールでもシュトラウスの「無口な女」(Die schweigsame Frau)に登場するダムラウ嬢。
予約リストにはのせてあるんですが、チケット手に入るといいな~~。発売開始は2月1日でしたか?
などと考えながら
午後車で出かけた際にカーラジオから流れてきたのはラヴェルのシェエラザードで
歌い手は・・・またしてもソフィー・コッシュだったという偶然。
ブンデスリーガ最新情報
ドイツサッカーリーグ・ブンデスリーガも再開2週目。
前期の終わり頃からバイエルン・ミュンヘンが調子に乗ってきたのと平行して
ブレーメンの調子が落ちつつあってイヤ~な気分だったのですが
後期もそのトレンドは続いている。
と、とにかく・・・今週末の大ニュースといえばこれでしょう:
ファン・ニステルロイ(リアル・マドリッド)のハンブルクへの即刻移籍が決まったこと。

ファン・ニステルロイ、結構かっこいいと思う。
数年前まで大活躍して圧倒的人気を誇りながら、「やっぱりスペインがいいんだよね~」と
ハンブルクを見捨てた(?)ファン・デア・ファールトなんて
案の定それ以来鳴りを潜めてしまったけど、今はどうしてるんでしょうか。
ドイツはオランダ式攻撃型サッカーに密かに憧れてる節がありますし
母国に近いという点も手伝ってか
ふと気がつくと、ブンデスリーガにはオランダ人選手やコーチがかなり多い。
目下その筆頭格といえば
FCバイエルンの爪先走り男アリエン・ロッベンとファン・ハール監督。
昨日の対ブレーメン戦(3対2でブレーメンの負け~。いい試合だったんだけどね~苦苦っ)にご注目ください。
八百屋の兄ちゃん(Mevさん命名)ロッベンのフリーキック・ゴールと
その直後の監督押し倒し抱擁シーン。
ネズミ色のモモヒキ姿(タイツではなくモモヒキという感じだわね)もすっかりトレードマークになっております
猪突猛進ロッベン、慌ててつまづく監督に覆いかぶさるの図
前期の終わり頃からバイエルン・ミュンヘンが調子に乗ってきたのと平行して
ブレーメンの調子が落ちつつあってイヤ~な気分だったのですが
後期もそのトレンドは続いている。
と、とにかく・・・今週末の大ニュースといえばこれでしょう:
ファン・ニステルロイ(リアル・マドリッド)のハンブルクへの即刻移籍が決まったこと。

ファン・ニステルロイ、結構かっこいいと思う。
数年前まで大活躍して圧倒的人気を誇りながら、「やっぱりスペインがいいんだよね~」と
ハンブルクを見捨てた(?)ファン・デア・ファールトなんて
案の定それ以来鳴りを潜めてしまったけど、今はどうしてるんでしょうか。
ドイツはオランダ式攻撃型サッカーに密かに憧れてる節がありますし
母国に近いという点も手伝ってか
ふと気がつくと、ブンデスリーガにはオランダ人選手やコーチがかなり多い。
目下その筆頭格といえば
FCバイエルンの爪先走り男アリエン・ロッベンとファン・ハール監督。
昨日の対ブレーメン戦(3対2でブレーメンの負け~。いい試合だったんだけどね~苦苦っ)にご注目ください。
八百屋の兄ちゃん(Mevさん命名)ロッベンのフリーキック・ゴールと
その直後の監督押し倒し抱擁シーン。
ネズミ色のモモヒキ姿(タイツではなくモモヒキという感じだわね)もすっかりトレードマークになっております

猪突猛進ロッベン、慌ててつまづく監督に覆いかぶさるの図
エンガディン風ナッツケーキ
先日ガレットデロワと月餅類似点にちょっと触れて以来
アレが頭に浮かんで仕方なかった。
そのアレとは:
スイス名物エンガディン風ナッツケーキ=Engadiner Nusstorte)。
カラメルをからめた(ダジャレです。念のためっ
)クルミがぎっしり詰まって贅沢なお味で
しかも長持ちする有難焼き菓子です。

私、長年南ドイツに住んでいるというのに
隣国スイスは通過するばかりで、未だバカンスをしたことがないの。
美しい大自然はもちろんのこと質の高い食文化も大きな魅力で、いつか絶対・・と思ってるんですけどね。
スイス南東部グラウビュンデン州のエンガディン谷は、サンモリッツをはじめとして人気の山リゾート地。
そして、そこの名物といったらこのナッツケーキを思い浮かべる方も多いはず。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
材料
(直径26~28cmケーキ型)
タルト皮:
小麦粉 350g
冷たいバター 175g
卵 1個
砂糖 80g
塩 一つまみ
を手早くこね合わせて一まとめにして冷蔵庫で最低1時間休ませ
その間にフィリングを準備する。
フィリング:
クルミ 350g
砂糖 200g
はちみつ 50g
生クリーム 250g
塩 一つまみ
すりおろしたレモン皮 一個分
レモン汁 大さじ1
ツヤ出し:
卵黄 1個分
牛乳 大さじ1
クルミをザクザクと粗めに刻んでおく。
大きめのお鍋に砂糖を入れ強火にかけ、砂糖が解けはじめたら火を弱め
木杓子で混ぜながらカラメル状に完全に溶かします。
ここで初めて生クリーム・塩・レモン汁を加えて、再び滑らかになるまでさらに根気よく混ぜ合わせる。
最後にクルミとレモン皮を混ぜ、火からおろして冷ましておく。
タルト生地の3分の2を麺棒で厚さ3ミリにのばし
バターを薄く塗ったケーキ型に敷き詰める(側面高さ3センチ)。
クルミカラメルを入れたら残りの生地でふたをする。
フォークで表面に満遍なく空気穴をあけ、端も開かないようにフォークで押さえる。
卵黄と牛乳を混ぜたツヤ出しを刷毛で表面に塗り
160℃~180℃中段で約40分かけてキツネ色に焼き上げます。
型から出してよく冷ましてアルミホイルで包み、待つこと最低二日の忍耐忍の字(重要ポイント!)。
スイス風ゲッペイは冷蔵庫や涼しい場所で保存するとかなり日持ちしますよ。
かの地を訪れる時までこれを食べながら忍耐の日々ということにしよう。。。

アレが頭に浮かんで仕方なかった。
そのアレとは:
スイス名物エンガディン風ナッツケーキ=Engadiner Nusstorte)。
カラメルをからめた(ダジャレです。念のためっ
)クルミがぎっしり詰まって贅沢なお味でしかも長持ちする有難焼き菓子です。

私、長年南ドイツに住んでいるというのに
隣国スイスは通過するばかりで、未だバカンスをしたことがないの。
美しい大自然はもちろんのこと質の高い食文化も大きな魅力で、いつか絶対・・と思ってるんですけどね。
スイス南東部グラウビュンデン州のエンガディン谷は、サンモリッツをはじめとして人気の山リゾート地。
そして、そこの名物といったらこのナッツケーキを思い浮かべる方も多いはず。

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材料
(直径26~28cmケーキ型)
タルト皮:
小麦粉 350g
冷たいバター 175g
卵 1個
砂糖 80g
塩 一つまみ
を手早くこね合わせて一まとめにして冷蔵庫で最低1時間休ませ
その間にフィリングを準備する。
フィリング:
クルミ 350g
砂糖 200g
はちみつ 50g
生クリーム 250g
塩 一つまみ
すりおろしたレモン皮 一個分
レモン汁 大さじ1
ツヤ出し:
卵黄 1個分
牛乳 大さじ1
クルミをザクザクと粗めに刻んでおく。
大きめのお鍋に砂糖を入れ強火にかけ、砂糖が解けはじめたら火を弱め
木杓子で混ぜながらカラメル状に完全に溶かします。
ここで初めて生クリーム・塩・レモン汁を加えて、再び滑らかになるまでさらに根気よく混ぜ合わせる。
最後にクルミとレモン皮を混ぜ、火からおろして冷ましておく。
タルト生地の3分の2を麺棒で厚さ3ミリにのばし
バターを薄く塗ったケーキ型に敷き詰める(側面高さ3センチ)。
クルミカラメルを入れたら残りの生地でふたをする。
フォークで表面に満遍なく空気穴をあけ、端も開かないようにフォークで押さえる。
卵黄と牛乳を混ぜたツヤ出しを刷毛で表面に塗り
160℃~180℃中段で約40分かけてキツネ色に焼き上げます。
型から出してよく冷ましてアルミホイルで包み、待つこと最低二日の忍耐忍の字(重要ポイント!)。
スイス風ゲッペイは冷蔵庫や涼しい場所で保存するとかなり日持ちしますよ。
かの地を訪れる時までこれを食べながら忍耐の日々ということにしよう。。。

速報 マレーナ版ディドがテレビ放映されるそうな
新着のテレビガイドをざっとチェックしましたら大発見。
2月1日夜10時から仏独共同テレビ局のArte→で
先頃DVDリリースされたばかりのマレーナさま主演Dido and Aeneas(2008年パリ公演)が
放映されるんですってよ。
欧州在住のファンの方・興味ある方はカレンダーに明記しましょう。
(Arteは衛星デジタルならば欧州全域受信可能なのかしら??)

ところで
ファンクラブ会長のレイネさんから、エネーアスはアムスでご覧になった素敵なバリトンとは違うらしいと聞いてたので
誰かと思ったら、男っぽいクリストファー・マルトマンではないですか。
う~ん、彼は彼でなかなか良いかもしれませんね。
Youtube上に18歳未満お断り的
The Rape of Lucreziaで彼とサラ様の共演ぶりもたくさんアップされてます。
サラ・ルクレチアが痛々しくて、とても正視できないでいるワタクシ。。。。
2月1日夜10時から仏独共同テレビ局のArte→で
先頃DVDリリースされたばかりのマレーナさま主演Dido and Aeneas(2008年パリ公演)が
放映されるんですってよ。
欧州在住のファンの方・興味ある方はカレンダーに明記しましょう。
(Arteは衛星デジタルならば欧州全域受信可能なのかしら??)

ところで
ファンクラブ会長のレイネさんから、エネーアスはアムスでご覧になった素敵なバリトンとは違うらしいと聞いてたので
誰かと思ったら、男っぽいクリストファー・マルトマンではないですか。
う~ん、彼は彼でなかなか良いかもしれませんね。
Youtube上に18歳未満お断り的
The Rape of Lucreziaで彼とサラ様の共演ぶりもたくさんアップされてます。サラ・ルクレチアが痛々しくて、とても正視できないでいるワタクシ。。。。
ソファが届いた
大晦日に注文しておいたソファがMöbelumから届きました。
配達まで8週間かかりますとか言ってた割りに意外と早くに出来上がったのね。
これでやっと屋内キャンプ場生活ともオサラバ。
リビングルームの模様替えに一区切りがつきました。
後は・・・
裏庭側の窓にパネルカーテン又は暖簾。
例えば・・遊中川のこんな御簾も素敵。
モカ色のソファに合う布を探してクッションカバーでも作ろう。
全体的にベージュ・若竹色あたりをイメージしてる私。
Möbelumはよく利用するMassivholz=ムク材北欧風家具の店です。
Möbelum Naturholzmöbel
Ingolstädter Straße 8
80807 München
www.moebelum.de
配達まで8週間かかりますとか言ってた割りに意外と早くに出来上がったのね。
これでやっと屋内キャンプ場生活ともオサラバ。
リビングルームの模様替えに一区切りがつきました。
後は・・・
裏庭側の窓にパネルカーテン又は暖簾。
例えば・・遊中川のこんな御簾も素敵。モカ色のソファに合う布を探してクッションカバーでも作ろう。
全体的にベージュ・若竹色あたりをイメージしてる私。
Möbelumはよく利用するMassivholz=ムク材北欧風家具の店です。
Möbelum Naturholzmöbel
Ingolstädter Straße 8
80807 München
www.moebelum.de
ミュンヘン空港で一騒動
昨夜はこのお粗末事件が盛んと報道されていました:
以下、CNNオンラインニュースより
ドイツのミュンヘン空港の第2ターミナルで20日
乗客の男性が持っていたパソコンのバッグに保安検査の爆発物探知機が反応し
航空便の運航に影響が出る騒ぎがあった。
警察は男性の身柄を確保したうえで
バッグを詳しく検査しようとしたが男性は急いで立ち去った。
男性が逃げたように見えたため、警察は大規模な捜索に乗り出し
空港の監視カメラの映像で男性が向かった方向を調べた。
この騒ぎで第2ターミナルは封鎖され、手荷物が排除されたうえ
乗客らに対しては2度目の保安検査が実施された。
また約100便の出発に影響が生じ、一部は運休になった。
当局はその後、男性が逃走したのではなく
先を急いでいたに過ぎない可能性があると述べ、ターミナルの封鎖は解除された。
警察は依然男性の行方を追っているが、捜索規模は縮小した。
ミュンヘン空港で爆弾騒ぎがあり、一時ターミナル閉鎖されてダイヤもかなり影響が出た

1人の人間の行動とずさんな空港警備がもたらした大混乱、人騒がせもいいところ。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
たった一人の持ち物で騒ぎがここまで大きくなるとは
テロに対する恐怖とパニックはただものではない証拠ですよね。
しかし、いったいこのラップトップ男は誰だったんでしょうか??
そのまま姿が消えたって・・・キツネに抓られた気分です。
大体、何のための厳しい持ち物制限や旅券チェックなのかしらっ。
しかも空港ってある程度密閉された空間、行き着く先は飛行機でしょう。
女性検査官が後を追ったが逃げられたというのも腑に落ちない。
彼女は1人でそんな「怪しい危険人物」を追跡したのか~?
結局、何事にもならなかったからいいようなものの
早速今朝のニュースでは、空港の人件費節約が及ぼした事件だと原因追求してました。
検査される側(私たち乗客)は不自然な動作一つで
すでに怪しまれるってことで、くれぐれも気をつけようと思った。
うっかりスイス・アーミーナイフを没収された経験ありのワタシ。
こんな人畜無害のオバサンは引き止めておいて・・・爆弾男を取り逃してたら怒ります、絶対。
そういえば、その昔一世一代のドイツ訪問をした我が祖母は
手荷物にお友達へのお土産ゾーリンゲンの果物ナイフ10本(!)を入れていたアブナイ老人でありました。
以下、CNNオンラインニュースより
ドイツのミュンヘン空港の第2ターミナルで20日
乗客の男性が持っていたパソコンのバッグに保安検査の爆発物探知機が反応し
航空便の運航に影響が出る騒ぎがあった。
警察は男性の身柄を確保したうえで
バッグを詳しく検査しようとしたが男性は急いで立ち去った。
男性が逃げたように見えたため、警察は大規模な捜索に乗り出し
空港の監視カメラの映像で男性が向かった方向を調べた。
この騒ぎで第2ターミナルは封鎖され、手荷物が排除されたうえ
乗客らに対しては2度目の保安検査が実施された。
また約100便の出発に影響が生じ、一部は運休になった。
当局はその後、男性が逃走したのではなく
先を急いでいたに過ぎない可能性があると述べ、ターミナルの封鎖は解除された。
警察は依然男性の行方を追っているが、捜索規模は縮小した。
ミュンヘン空港で爆弾騒ぎがあり、一時ターミナル閉鎖されてダイヤもかなり影響が出た

1人の人間の行動とずさんな空港警備がもたらした大混乱、人騒がせもいいところ。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
たった一人の持ち物で騒ぎがここまで大きくなるとは
テロに対する恐怖とパニックはただものではない証拠ですよね。
しかし、いったいこのラップトップ男は誰だったんでしょうか??
そのまま姿が消えたって・・・キツネに抓られた気分です。
大体、何のための厳しい持ち物制限や旅券チェックなのかしらっ。
しかも空港ってある程度密閉された空間、行き着く先は飛行機でしょう。
女性検査官が後を追ったが逃げられたというのも腑に落ちない。
彼女は1人でそんな「怪しい危険人物」を追跡したのか~?
結局、何事にもならなかったからいいようなものの
早速今朝のニュースでは、空港の人件費節約が及ぼした事件だと原因追求してました。
検査される側(私たち乗客)は不自然な動作一つで
すでに怪しまれるってことで、くれぐれも気をつけようと思った。
うっかりスイス・アーミーナイフを没収された経験ありのワタシ。
こんな人畜無害のオバサンは引き止めておいて・・・爆弾男を取り逃してたら怒ります、絶対。
そういえば、その昔一世一代のドイツ訪問をした我が祖母は
手荷物にお友達へのお土産ゾーリンゲンの果物ナイフ10本(!)を入れていたアブナイ老人でありました。
デヴィッド・オールデンのタンホイザー
ホテルから劇場まで優雅にそぞろ歩く予定が狂い・・・ダッシュした私たちでしたが
5分前で入る人が結構いるのを確認して一安心。
3.Rang(日本式4階)に辿りつき、コートをクロークに預ける。
今日の座席は3列目だがほぼ正面の座席なので、首が捻じることなく舞台がよく見える場所でうれしいな。
それにしても、これで39ユーロもするのはワーグナーだからでしょうね。
去年のオランダ人も天井桟敷の1列目で同じ価格だったっけ。
さて、このタンホイザー、デヴィット・オールデン演出1994年プレミエのものです。
それを生体験したというZwinkerさんから、あらすじと山場をおさらいする勉強不足のワタクシ
。
前日ネット検索で、その当時の舞台が映像化されていると知ったくらい(遅いんだってば)。
Musikalische Leitung Kent Nagano
Nach einer Inszenierung von David Alden
Neueinstudierung Natascha Ursuliak
Bühne Roni Toren
Kostüme Buki Shiff
Choreographie Vivienne Newport
Licht Pat Collins
Chöre Andrés Máspero
Hermann Matti Salminen
Tannhäuser John Treleaven
Wolfram von Eschenbach Michael Volle
Walther von der Vogelweide Ulrich Reß
Biterolf Steven Humes
Heinrich der Schreiber Kenneth Roberson
Reinmar von Zweter Christoph Stephinger
Elisabeth Petra-Maria Schnitzer
Venus Waltraud Meier
Ein junger Hirt / Vier Edelknaben Tölzer Knabenchor
演出:
劇場サイトのクレジットによるとオリジナル版にやや手を加えているらしいですね。
私が知ってるオールデンものは「ポッペアの戴冠」や「アリオダンテ」くらいだけど
ここでも程よいアヴァンギャルドがオールデン節といえるのか、何やら懐かしい気分になりました。
第一幕、ヴィーナスの囲われものタンホイザーが肉欲におぼれてきた愛欲女神山の場面は
魑魅魍魎・美しくも怪しげな者たちが行き交い邪悪なムードいっぱいだ(結構楽しい~
)。
赤毛のヴィーナスは金色のコルセットに真紅ベルベット地のロングドレスという井出達、妖艶そのもの。
それとは正反対に、第二幕のヴァルトブルク城の登場人物の衣装は白・銀・黒で統一され
質実剛健な騎士道・高貴なる恋愛・尊いキリスト教精神を象徴しているのでしょう。
全編を通して、歌い手だけでなくその周辺でひらひらと動き回ってたバレエダンサーの存在も
DVDで見直したら、演出家の意図する細部がたくさん見えてきて面白いかもしれません。
音楽:
歌唱・演奏の詳しい解説は専門家のZwinkerさんがすでにレビューアップ→されてますのでご参照の程を。
前知識ほぼゼロのワタクシは、有名なフレーズを聴いては
「おっ、これ知ってる~。タンホイザーだったのか」などと言ってる始末ですが
それでも、タンホイザー役のテノールの声がいまひとつ前面に出てこずインパクトに欠けるなとは思いました。
歌声の印象が薄いもんだから、感情移入もできなかったのかしら?
自分勝手に二人の女の間を行ったり来たり、その上「君たちぃ、本物の愛ってのはなぁ~」なんて自慢しちゃうんだもの。
私は、ほら、小説でも映画でも報われない恋の味方ですから・・・
このオペラでは何といってもエリザベートへの淡い恋心を秘めた、思慮深いヴォルフラムに注目しましたよ。
メガネなんかかけちゃって好きだ。
第三幕のクライマックス、自己犠牲してまでタンホイザーの免罪を願うエリザベートと
彼女を見守るヴォルフラムが良かったですね。
劇場お抱えバリトンのミヒャエル・フォレが歌う「夕星の歌」の夢見るような美しい調べに酔いしれました。
清楚な金髪美女タイプのぺトラ・マリア・シュニッツァーは高音もきれいに出る素晴らしいソプラノで
ルックスも含めエリザベート役もぴったり。
一方、圧倒的オーラを放ってたヴァルトラウト・マイヤーのヴィーナス。
年末にテレビで見たフィデリオでも思ったんですが、何となく・・・彼女の低音が地声っぽくて好きじゃないというか。。。
でも、もちろん彼女のカリスマは愛の女神並みです。演技も容姿も文句なしでカッコいいの。
カーテンコールではヴォルフラムに匹敵するくらいブラボー拍手でしたもんね。
(あ・・・なのに、タイトルロールだけあんなにはっきりブーイング出るとはお気の毒)

暗いですが、一番左がケント・ナガノ氏 タンホイザーにだけブーイング・・・
全体的に、昨年の大工さんローエングリンよりも
オペラ音楽の面でも、舞台芸術の面でもずっと気に入りました。
人間の罪と罰、エリザベートのキリスト的自己犠牲、死をもって初めて苦しみから解放されるタンホイザー。
やっぱり、これはDVD調達かっ?
第二幕 重厚なコーラスも素晴らしかった「入場行進曲」
第三幕 ヴォルフラムのアリア 「夕星の歌」に胸打たれ
5分前で入る人が結構いるのを確認して一安心。
3.Rang(日本式4階)に辿りつき、コートをクロークに預ける。
今日の座席は3列目だがほぼ正面の座席なので、首が捻じることなく舞台がよく見える場所でうれしいな。
それにしても、これで39ユーロもするのはワーグナーだからでしょうね。
去年のオランダ人も天井桟敷の1列目で同じ価格だったっけ。
さて、このタンホイザー、デヴィット・オールデン演出1994年プレミエのものです。
それを生体験したというZwinkerさんから、あらすじと山場をおさらいする勉強不足のワタクシ
。前日ネット検索で、その当時の舞台が映像化されていると知ったくらい(遅いんだってば)。
Musikalische Leitung Kent Nagano
Nach einer Inszenierung von David Alden
Neueinstudierung Natascha Ursuliak
Bühne Roni Toren
Kostüme Buki Shiff
Choreographie Vivienne Newport
Licht Pat Collins
Chöre Andrés Máspero
Hermann Matti Salminen
Tannhäuser John Treleaven
Wolfram von Eschenbach Michael Volle
Walther von der Vogelweide Ulrich Reß
Biterolf Steven Humes
Heinrich der Schreiber Kenneth Roberson
Reinmar von Zweter Christoph Stephinger
Elisabeth Petra-Maria Schnitzer
Venus Waltraud Meier
Ein junger Hirt / Vier Edelknaben Tölzer Knabenchor
演出:
劇場サイトのクレジットによるとオリジナル版にやや手を加えているらしいですね。
私が知ってるオールデンものは「ポッペアの戴冠」や「アリオダンテ」くらいだけど
ここでも程よいアヴァンギャルドがオールデン節といえるのか、何やら懐かしい気分になりました。
第一幕、ヴィーナスの囲われものタンホイザーが肉欲におぼれてきた愛欲女神山の場面は
魑魅魍魎・美しくも怪しげな者たちが行き交い邪悪なムードいっぱいだ(結構楽しい~
)。赤毛のヴィーナスは金色のコルセットに真紅ベルベット地のロングドレスという井出達、妖艶そのもの。
それとは正反対に、第二幕のヴァルトブルク城の登場人物の衣装は白・銀・黒で統一され
質実剛健な騎士道・高貴なる恋愛・尊いキリスト教精神を象徴しているのでしょう。
全編を通して、歌い手だけでなくその周辺でひらひらと動き回ってたバレエダンサーの存在も
DVDで見直したら、演出家の意図する細部がたくさん見えてきて面白いかもしれません。
音楽:
歌唱・演奏の詳しい解説は専門家のZwinkerさんがすでにレビューアップ→されてますのでご参照の程を。
前知識ほぼゼロのワタクシは、有名なフレーズを聴いては
「おっ、これ知ってる~。タンホイザーだったのか」などと言ってる始末ですが
それでも、タンホイザー役のテノールの声がいまひとつ前面に出てこずインパクトに欠けるなとは思いました。
歌声の印象が薄いもんだから、感情移入もできなかったのかしら?
自分勝手に二人の女の間を行ったり来たり、その上「君たちぃ、本物の愛ってのはなぁ~」なんて自慢しちゃうんだもの。
私は、ほら、小説でも映画でも報われない恋の味方ですから・・・
このオペラでは何といってもエリザベートへの淡い恋心を秘めた、思慮深いヴォルフラムに注目しましたよ。
メガネなんかかけちゃって好きだ。
第三幕のクライマックス、自己犠牲してまでタンホイザーの免罪を願うエリザベートと
彼女を見守るヴォルフラムが良かったですね。
劇場お抱えバリトンのミヒャエル・フォレが歌う「夕星の歌」の夢見るような美しい調べに酔いしれました。
清楚な金髪美女タイプのぺトラ・マリア・シュニッツァーは高音もきれいに出る素晴らしいソプラノで
ルックスも含めエリザベート役もぴったり。
一方、圧倒的オーラを放ってたヴァルトラウト・マイヤーのヴィーナス。
年末にテレビで見たフィデリオでも思ったんですが、何となく・・・彼女の低音が地声っぽくて好きじゃないというか。。。
でも、もちろん彼女のカリスマは愛の女神並みです。演技も容姿も文句なしでカッコいいの。
カーテンコールではヴォルフラムに匹敵するくらいブラボー拍手でしたもんね。
(あ・・・なのに、タイトルロールだけあんなにはっきりブーイング出るとはお気の毒)

暗いですが、一番左がケント・ナガノ氏 タンホイザーにだけブーイング・・・
全体的に、昨年の大工さんローエングリンよりも
オペラ音楽の面でも、舞台芸術の面でもずっと気に入りました。
人間の罪と罰、エリザベートのキリスト的自己犠牲、死をもって初めて苦しみから解放されるタンホイザー。
やっぱり、これはDVD調達かっ?
第二幕 重厚なコーラスも素晴らしかった「入場行進曲」
第三幕 ヴォルフラムのアリア 「夕星の歌」に胸打たれ
オペラの前にハイティーと洒落込む(追伸あり)
ワタクシのワーグナー・オペラ第三弾はタンホイザー。
昨晩我がクラシック音楽のお師匠さん
Zwinkerさんとバイエルン州立歌劇場へ行ってきました。
土曜日午後5時からの開演なので
早めに落ち合って腹ごしらえをしてから劇場入りすることにした。
夕飯の時間でないのでシュバイネブラーテンの気分じゃないし・・・そうだっ英国風午後のお茶なんてどおかなぁ?
いや、ミュンヘンで正しいハイティーを出してくれるお店なんて殆どないだろう。
そこでZwinkerさんがネット検索で発見したのは・・・
市内でも屈指の高級宿、ホテル・フィアーヤーレスツァイテンのラウンジ・カフェ。
角を曲がればオペラ座というロケーションも最高じゃないの。
1人30ユーロというお値段にややビビッたけれど、
ロンドンのブラウンズホテルのはもっと高かったよね。。。夕飯を兼ねるわけだし。。。
オペラチケットには交通費も含まれてるし。。。などと理由をズラズラ挙げつつも
お互いダンナには事前告白せずに(爆)ホテル参上したという次第。

正直、このホテルに足を踏み入れたのは初めて?
地元に住んでると縁がないけど、地元じゃなくても縁がないかも。
ま・・・とにかく、どっしりと落ち着いた雰囲気のラウンジは
宿泊客や土曜日の買い物がてらの人々で結構な賑わいで、予約を入れておいて良かった。
お茶葉サンプル入り木製紅茶メニューを持ってきたスタッフの
1人分を二人で食べて丁度よいくらいの量だというアドヴァイスに従う(大正解)。
内部が茶漉し層で仕切られ、カップに注ぐ際に茶葉が大部分そこに引っかかる
という仕組みのユニークな紅茶ポット。
スコーンは肝心の塩一つまみを忘れた感じではあるが、焼きたてソフトな歯ざわりで美味です。
サンドイッチもミニケーキも合格点をあげよう。
担当のボーイさんは感じいいんだけど~
こっちはずっとドイツ語で言ってるのに返事がひたすら英語だったのが可笑しい。
ガイジンとみると自動的に反応しちゃうんだろうか。
おっと~居心地のよさに、ふと時計を見ると開演12分前だ!!
お勘定してトイレに行って劇場までダッシュ
Hotel Vier Jahreszeiten Kempinski
Maximilianstrasse17
80539 München
ハイティー(15~18時)のテーブル予約は
メール fbteam.vierjahreszeiten@kempinski.com
電話 089 2125 2217

追伸:
この風変わりなティーポットはフランクフルトの伝統的お茶メーカーである
Ronnefeldt社のオリジナルでKippkanneというそうです。
寝かせた状態=お茶葉を淹れる
斜めの状態=お茶を漉す
縦にしてお茶を注ぐ
の3段階にkippen(傾ける)して使いこなす仕組みというわけ。

昨晩我がクラシック音楽のお師匠さん
Zwinkerさんとバイエルン州立歌劇場へ行ってきました。土曜日午後5時からの開演なので
早めに落ち合って腹ごしらえをしてから劇場入りすることにした。
夕飯の時間でないのでシュバイネブラーテンの気分じゃないし・・・そうだっ英国風午後のお茶なんてどおかなぁ?
いや、ミュンヘンで正しいハイティーを出してくれるお店なんて殆どないだろう。
そこでZwinkerさんがネット検索で発見したのは・・・
市内でも屈指の高級宿、ホテル・フィアーヤーレスツァイテンのラウンジ・カフェ。
角を曲がればオペラ座というロケーションも最高じゃないの。
1人30ユーロというお値段にややビビッたけれど、
ロンドンのブラウンズホテルのはもっと高かったよね。。。夕飯を兼ねるわけだし。。。
オペラチケットには交通費も含まれてるし。。。などと理由をズラズラ挙げつつも
お互いダンナには事前告白せずに(爆)ホテル参上したという次第。

正直、このホテルに足を踏み入れたのは初めて?
地元に住んでると縁がないけど、地元じゃなくても縁がないかも。
ま・・・とにかく、どっしりと落ち着いた雰囲気のラウンジは
宿泊客や土曜日の買い物がてらの人々で結構な賑わいで、予約を入れておいて良かった。
お茶葉サンプル入り木製紅茶メニューを持ってきたスタッフの
1人分を二人で食べて丁度よいくらいの量だというアドヴァイスに従う(大正解)。
内部が茶漉し層で仕切られ、カップに注ぐ際に茶葉が大部分そこに引っかかる
という仕組みのユニークな紅茶ポット。
スコーンは肝心の塩一つまみを忘れた感じではあるが、焼きたてソフトな歯ざわりで美味です。
サンドイッチもミニケーキも合格点をあげよう。
担当のボーイさんは感じいいんだけど~
こっちはずっとドイツ語で言ってるのに返事がひたすら英語だったのが可笑しい。
ガイジンとみると自動的に反応しちゃうんだろうか。
おっと~居心地のよさに、ふと時計を見ると開演12分前だ!!
お勘定してトイレに行って劇場までダッシュ

Hotel Vier Jahreszeiten Kempinski
Maximilianstrasse17
80539 München
ハイティー(15~18時)のテーブル予約は
メール fbteam.vierjahreszeiten@kempinski.com
電話 089 2125 2217

追伸:
この風変わりなティーポットはフランクフルトの伝統的お茶メーカーである
Ronnefeldt社のオリジナルでKippkanneというそうです。
寝かせた状態=お茶葉を淹れる
斜めの状態=お茶を漉す
縦にしてお茶を注ぐ
の3段階にkippen(傾ける)して使いこなす仕組みというわけ。
