オペラの前にハイティーと洒落込む(追伸あり) | ミュンヘン・ カフカ通り徒然日記

オペラの前にハイティーと洒落込む(追伸あり)

ワタクシのワーグナー・オペラ第三弾はタンホイザー
昨晩我がクラシック音楽のお師匠さんにひひZwinkerさんとバイエルン州立歌劇場へ行ってきました。

土曜日午後5時からの開演なので
早めに落ち合って腹ごしらえをしてから劇場入りすることにした。
夕飯の時間でないのでシュバイネブラーテンの気分じゃないし・・・そうだっ英国風午後のお茶なんてどおかなぁ?
いや、ミュンヘンで正しいハイティーを出してくれるお店なんて殆どないだろう。
そこでZwinkerさんがネット検索で発見したのは・・・
市内でも屈指の高級宿、ホテル・フィアーヤーレスツァイテンのラウンジ・カフェ
角を曲がればオペラ座というロケーションも最高じゃないの。
1人30ユーロというお値段にややビビッたけれど、
ロンドンのブラウンズホテルのはもっと高かったよね。。。夕飯を兼ねるわけだし。。。
オペラチケットには交通費も含まれてるし。。。などと理由をズラズラ挙げつつも
お互いダンナには事前告白せずに(爆)ホテル参上したという次第。

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正直、このホテルに足を踏み入れたのは初めて?
地元に住んでると縁がないけど、地元じゃなくても縁がないかも。
ま・・・とにかく、どっしりと落ち着いた雰囲気のラウンジは
宿泊客や土曜日の買い物がてらの人々で結構な賑わいで、予約を入れておいて良かった。
お茶葉サンプル入り木製紅茶メニューを持ってきたスタッフの
1人分を二人で食べて丁度よいくらいの量だというアドヴァイスに従う(大正解)。

内部が茶漉し層で仕切られ、カップに注ぐ際に茶葉が大部分そこに引っかかる
という仕組みのユニークな紅茶ポット。
スコーンは肝心の塩一つまみを忘れた感じではあるが、焼きたてソフトな歯ざわりで美味です。
サンドイッチもミニケーキも合格点をあげよう。
担当のボーイさんは感じいいんだけど~
こっちはずっとドイツ語で言ってるのに返事がひたすら英語だったのが可笑しい。
ガイジンとみると自動的に反応しちゃうんだろうか。

おっと~居心地のよさに、ふと時計を見ると開演12分前だ!!
お勘定してトイレに行って劇場までダッシュDASH!

Hotel Vier Jahreszeiten Kempinski
Maximilianstrasse17
80539 München
ハイティー(15~18時)のテーブル予約は
メール fbteam.vierjahreszeiten@kempinski.com
電話  089 2125 2217

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追伸:
この風変わりなティーポットはフランクフルトの伝統的お茶メーカーである
Ronnefeldt社のオリジナルでKippkanneというそうです。
寝かせた状態=お茶葉を淹れる
斜めの状態=お茶を漉す
縦にしてお茶を注ぐ
の3段階にkippen(傾ける)して使いこなす仕組みというわけ。

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