こんばんは。
雫石雪乃です。
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初めての方はこちらからお読み下さい。
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この写真、何か分かりますか?
今日の空です。
昨日の台風など嘘のように晴れ渡った
雲ひとつない青空です。
昨日は雨戸を締め切った暗い部屋の中で過ごしたので、
今日は散歩がてら次男君(小5)と近所までお出掛けしてきました。
次男君はお腹のお肉をユッサユッサと揺らしながら、
『君をのせて』のメロディで
ジョナ子さん、こんにちは!
昨日のブログに「太平山三吉神社の写真で『ぐわん』と来る人がいるかも」とあった件で質問があります。
もし他にも同様の質問があるようでしたら、いつかブログ経由で教えていただけたらなーと思ってご連絡しています。
今まで特定の場所やモノの前にある時に「あれ?目眩?」というくらいにぐわん、ぐわんする事があり、それはなんなんだろう??ととても不思議に思ってました。
印象に残っているのは、滋賀の三井寺、京都の石清水八幡宮。
あとは展覧会でも特定の展示作品を見ている時も床が波打つようにぐわん、ぐわんと時空が歪む(?)感じになるのです。
昨日のブログだと太平山三吉神社の写真は波動が高いから、とありましたが、写真以外での「ぐわん」も波動が関係してるのでしょうか?
例えば、美術館の作品の場合は、その作品から(今までの所蔵者の、もしくは作品そのものの)ものすごいエネルギー(=波動)が放出されているとかですか?
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気が楽になりました。
「好きとか嫌いじゃない、ただ幸せでいてほしい」
これに尽きるんですね。
今までこんなにも好意をもたれた経験がなかったので戸惑いました。
ヒーリングを受ける前は好かれたとしても、
ヒーリングをして解放していくと、
自分が考えてもなかった様なことが勝手に頭に浮かんできて相手にペラペラ話してるときもある。
感激してくれるんです。
そんな風にいってもらいたかった!誰も気がついてくれなかったのに!と。
そして好かれ、もっともっと…ってなるのでしょうか。
突き放すことは冷たいことじゃないんですね。
私に突き放されたと感じて傷つくことも、
ただ幸せに笑っていてほしい…これは使えますね!!
今の自分にしっくりくる言葉でした。
いつも、ありがとうございます
やっぱりヒーリングってすごいなぁ。
悩みの質がどんどん変化していく。
そして、その悩みには必ず答えがあって
そしてまた自分を知って
自分の中からできる限りの不安を取り除き(感情解放)、
幸福感でいっぱいにしてくださいね(ハートチャクラのワーク)。
その状態で出会った人たちとは、今までとは明らかに違う人間関係が築けるようになります。
そして、自分の心と毎日真剣に向き合い、感情解放を続けていくと、
華ちゃんのように不思議と他の人の気持ちもとても良くわかるようになります。
そのことは、自撮りむきのMさんも書いていました。
そうなると、Mさんのクライアントさんや華ちゃんのママ友のように依存してくる方も出てくるかもしれません。
そうなった時、あなたはどうするでしょう?
私はヒーリングを続けていくことに於いていつか、
「誰にも必要とされないこと」
を喜べるようになりたいなと思います。
いつまでも必要とされているということは、
誰も幸せに出来ていないということだから。
今は、まだまだ
「そうなったらどうしよう・・・」
という不安が拭いきれていませんから、まだまだ目標の段階ですが。。
神との対話にこんな一節があります。
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<真のマスター>とは、生徒がいちばん多いものではなく、最も多くの<マスター>を作り出すものである。
<真の指導者>とは、追随者がいちばん多いものではなく、最も多くの指導者を作り出すものである。
<真の王者>とは、臣民がいちばん多い者ではなく、最も多くの者に王者らしい尊厳を身につけさせる者である。
<真の教師>とは、知識がいちばん多い者ではなく、最も多くの人々に仕える者、したがって他のすべての者を神にする者である。
そして<真の神>とは信仰者がいちばん多い者ではなく、最も多くの人びとに仕える者、したがって他のすべての者を神にする者である。
それが神の目標であり、栄光である。信者がもはや信者でなくなること、神とは到達できない存在ではなく、不可避の存在であることをみんなが知ることだ。
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この一節は、先日の「馬子フルボッコ」に通じる宇宙の叡智です。
要するに、
すべての人が自分が神であることを思い出し、
神としての存在のあり方を表現し続けること。
それが幸福に生きるということです。
みんなが神なのだから、自分が一番というのはあり得ないんですね。
でも、
私が一番でありたい、とか
認められたい、とか
すごいと思われたい、とか。
そんな風に思ってしまう。
けれども、そんな風に思っているうちは、いつも胸の奥にチラチラと不安がつきまといます。
その恐怖を脱ぎ捨てて、他者の幸福や成長を心から喜べる心。
「私はもう十分に幸せなので、あなたは必要ないです」
と言われることを心から受け入れ、喜べる心。
そんな心を私は、少しずつ、少しずつ、手に入れて行きたいです。
小さな小さな不安も怒りも丁寧に取り除き、
喜びで胸を満たして行きましょう。
自分が幸せであるように。
そして、関わるすべての人が幸せであるように。
自分で行う感情解放の方法