低い鼻であり、

特に鼻先が上に向いていることが

気になり、来院されました。

 

鼻尖は軟らかく、

鼻中隔軟骨前縁は鼻孔から

15㎜程度も離れた部位に触れ、

鼻中隔延長術を選択しました。

 

また鼻根から鼻背には

シリコンプロテーゼを使い、

鼻先には鼻尖縮小術を同時に

行いました。

 

↓術前 正面

↓術後3ヵ月

 

 

 

↓術前 斜め左から

↓術後3ヵ月

 

 

 

↓術前 斜め右から

↓術後3ヵ月

 

 

 

↓術前 横から

↓術後3ヵ月

 

手術では

皮下脂肪の減量も行っており、

その影響で

術後1ヵ月の診察では

浮腫を認めましたが、

術後3ヵ月、軽快していました。

 

鼻尖の縮小のため

皮下脂肪を減量することがありますが、

血行動態が変化するため

浮腫を発症するケースも

見られます。

 

過度な脂肪減量は

血行障害の原因になるため

控える必要があります。

 

 

 

 

 

 

 

銀座すみれの花形成クリニック
院長 横山才也

日本美容外科学会(JSAPS)専門医
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手術に関する詳しいリスクはこちらでご確認ください。

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目立った鼻を

改善したいといったご希望で

来院されました。

 

決して目立った鼻では

なかったのですが、

鼻尖がやや太く、

ハンプがあるため

患者様はそのように

感じていたようです。

 

またハンプに対しては

鼻骨や軟骨を削ったり、

シリコンインプラントで覆ってしまうことには

抵抗感をお持ちでした。

 

そのため治療は

鼻尖縮小術に加え、

上・下外側鼻軟骨の鼻背境界部に

軟骨を移植し、

ハンプを目立たないようにしました。

 

↓術前 正面

↓術後2ヵ月

 

 

 

↓術前 斜め左から

↓術後2ヵ月

 

 

 

↓術前 斜め右から

↓術後2ヵ月

 

 

 

↓術前 横から

↓術後2ヵ月

 

 

 

↓術前 下から

↓術後2ヵ月

 

 

経過は順調で、

瘢痕の増殖は比較的

わずかでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

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8年前に他院で

鼻尖縮小術を行ったのですが、

鼻尖と鼻翼の境界が凹み、

その後改善がなかったので

当院を受診しました。

 

クローズ法で

鼻孔縁を切開し、

凹んだ部位を修正しました。

 

↓術前 正面

 赤矢印の鼻尖と鼻翼の境界に

 陥凹を認めました。

↓術後1ヵ月

 

 

 

↓術前 左斜め前から

↓術後1ヵ月

 

 

 

↓術前 右斜め前から

↓術後1ヵ月

 

鼻尖形成で

鼻尖と鼻翼の境界に認めた陥凹は

軽減しました。

 

また瘢痕増殖期に入ったので

若干鼻尖は線維組織で

大きくなってきましたが、

術後4ヵ月以降には

徐々に瘢痕が

軽減していくと思います。

 

今後も経過観察予定です。

 

 

 

 

 

 

 

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4月16日に紹介した患者様の

その後の経過です。

 

この患者様は

鼻中隔偏移(弯曲)症を

お持ちでした。

 

↓術前のCT検査で

 鼻中隔偏移(弯曲)を認めました。

 赤矢印が鼻中隔軟骨部で

 この部位に軟骨を移植固定し、

 鼻先を高くしたり、下方に延ばしたりします。

 

↓鼻尖を通過する赤ラインと

 鼻中隔軟骨中央部を通る黄ラインには

 偏移があり、

 鼻中隔延長術では移植方向に

 注意が必要です。

 この偏移を考慮し、

 鼻中隔延長を行わないと

 鼻先が大きく曲がってしまいます。

 

 

 

患者様は

アップノーズを気にされており、

鼻中隔延長術の手法を使って

鼻先を斜め下方に向けました。

 

↓術前 正面

↓術後8ヶ月

鼻中隔偏移(弯曲)の影響で

鼻孔上縁に左右差が残りましたが

鼻尖トップは中央におくことができました。

術前で患者様には

左右差の発症について説明していたため、

納得されていました。

 

 

↓術前 斜め右前から

↓術後8ヶ月

 

 

↓術前 斜め左前から

↓術後8ヶ月

 

 

↓術前 横から

↓術後8ヶ月

患者様は鼻中隔延長術と同時に

I型シリコンプロテーゼも挿入しました。

極めて自然にというご希望で、

鼻根部のシリコンの厚さは

1.8mmを選択されました。

 

2mm未満のシリコンプロテーゼは

高さを出すというよりも

お化粧で影をつける程度の

鼻筋を出す時に有効です。

 

術後8ヶ月、

鼻尖の方向は

斜め下方に保たれていました。

 

鼻中隔偏移や弯曲がある場合、

程度によっては

鼻中隔延長術を控えるべきケースも

あります。

 

 

 

 

 

 

 

 

銀座すみれの花形成クリニック
院長 横山才也

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過度な鼻尖縮小術は

鼻尖と鼻翼の境界がへこんだり、

正面から鼻穴が見えたりします。

 

また細すぎる鼻尖は

鼻の全体のバランスが崩れ、

患者様自身、

変化に対する受け入れが

悪いときもあります。

 

紹介するケースは

マイルドな鼻尖縮小術です。

 

↓術前 正面

↓術後4ヵ月2週間

鼻尖幅がやや細くなり

小鼻の張り出しも若干軽減しました。

過度な鼻尖縮小を行ってないため

鼻尖と鼻翼の境界には凹みは

できていません。

 

↓術前 斜め右から

↓術後4ヵ月2週間

鼻翼軟骨の頭側を少し減量したことで

鼻尖の太さが軽減しました。

 

↓術前 斜め左から

↓術後4ヵ月2週間

鼻尖が細くなることで

すっきりしたかたちになりました。

 

 

 

 

 

 

 

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鼻中隔延長術を行った患者様の

術後の変化です。

 

鼻中隔軟骨が小さかったので

肋軟骨による移植延長術を

行いました。

 

↓術前 正面

 

↓術後1週間 

ご希望通り鼻尖と鼻柱は下方に延びました。

術後1週間は画像のような腫れが一般的で、

鼻先の皮膚は赤くありません。

この時点で鼻先が赤いと

感染、過度な皮膚の伸展、

皮膚の血行障害が考えらえます。

 

↓術後2週間

この頃になると

腫れは改善します。

皮膚の性状によっては

むくむ場合もあります(浮腫)。

 

↓術後1ヵ月20日

術後1ヵ月頃より

鼻先が硬くなり、張りを訴える患者様も

いらっしゃいます。

手術した部位である皮下に線維ができます。

これが瘢痕です。

この患者様は術後3週間より鼻先が硬くなり、

徐々に鼻孔上縁が頭側に挙がり

鼻穴が正面から見えるようになりました。

瘢痕拘縮が原因と考えれました。

この場合、あせらず拘縮が自然に

改善するのを待ちます。

 

↓術後4ヵ月

瘢痕のため鼻先はまだ硬いのですが、

拘縮が改善し、

鼻孔上縁が下がってきました。

 

瘢痕ができると

場合によっては

拘縮も併発することがあります。

 

瘢痕は術後4ヵ月を過ぎると

少しずつ軽減します。

それとともに拘縮も軽快するので

術後2~3ヵ月で正面から見えていた

鼻穴は徐々に隠れてきます。

 

術後の鼻のかたちは

瘢痕の増殖と軽減によって変化します。

あせらず待つことが大切です。

 

 

 

 

 

 

 

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当院では通常

術後6ヵ月まで

フォローを行っています。

 

この患者様は

鼻根から鼻背にかけて

I型シリコンプロテーゼを挿入し、

鼻尖は

耳介軟骨のみで

鼻中隔延長術を行いました。

 

耳介軟骨は

鼻中隔軟骨や肋軟骨より

軟らかく、

過度は延長は

控える必要があります。

 

術後6ヵ月

満足いく結果が得られ、

一旦追跡は終了しましたが、

鼻尖の高さや鼻孔の大きさに

変化がないか

術後2年6ヵ月で

再来されました。

 

↓術前 斜位

↓術後6ヵ月

↓術後2年6ヵ月

 

 

 

↓術前 側面

↓術後6ヵ月

↓術後2年6ヵ月

 

術後6ヵ月と比較し

鼻尖の高さや鼻孔には

変化はありませんでした。

 

また術後6ヵ月

プロテーゼ周囲の浮腫や

鼻尖の瘢痕は軽快したと

考えていましたが、

あれから2年経つと

更にすっきりした鼻に

なっており、

鼻尖の可動性は良く、

皮膚も軟らかくなっていました。

 

 

 

 

 

 

 

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今年1月16日に報告した

患者様の術後経過です。

 

海外で

鼻尖・鼻柱の美容手術、

小鼻縮小術などを受け、

左右非対称になり、

その3ヵ月後に

同じクリニックで修正手術を

受けました。

 

ところが

術後早期より

鼻呼吸ができなくなり、

帰国後もその症状は改善なく、

約1年間、

口呼吸で生活してました。

 

手術は全身麻酔で行い、

鼻尖、鼻柱部、鼻中隔部の瘢痕を減量、

鼻中隔部から鼻尖に入れられてた異物を摘出、

鼻中隔軟骨に自家軟骨を移植し、

鼻尖を延長しました。

 

また狭くなった鼻孔は

鼻呼吸ができるように

複数の皮弁で形成しました。

 

↓術前 正面

↓術後9ヵ月

鼻尖、鼻柱部の瘢痕を減量することで

細くなりました。

 

 

 

↓術前 斜め前から

↓術後9ヵ月

斜め前からも鼻先が小さくなったことが

判ります。

鼻中隔軟骨から鼻尖にかけて

異物が入っており、

全て摘出することで

Upturned nose(アップノーズ)の低い鼻先

になりましたが、

鼻中隔延長術で

これらを改善しました。

 

 

 

↓術前 下から

↓術後9ヵ月

鼻孔の拡大が得られ、

鼻呼吸ができるようになりました。

一方他院で左右非対称の小鼻縮小術が

行われており、

その影響で鼻翼の左右非対称性は

残っています。

 

現在も患者様を

当院でフォロー中です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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鼻先がまるい

団子鼻を気にされ、

来院されました。

 

鼻先は皮下脂肪が多く、

指で押さえると

鼻尖がつぶれ、

鼻翼軟骨が左右に

開いていることが

わかりました。

 

しかし

この患者様の場合は

鼻中隔軟骨の高さは

それほど低くはありませんした。

 

患者様の希望は

鼻尖幅を狭くすることと

鼻先を

やや斜め下方に延ばすことで、

鼻尖縮小術と

耳珠軟骨移植を

行いました。

 

↓術前 正面

↓術後5ヶ月

 

 

 

↓術前 斜め前から

↓術後5ヶ月

 

 

 

↓術前 横から

↓術後5ヶ月

 

 

 

↓術前 下から

↓術後5ヶ月

術前の鼻穴の形は

鼻尖側が平坦で

鼻翼軟骨が左右に開いてることが

推察できます。

術後は左右の鼻翼軟骨が正中に

閉じたので

鼻穴の形は良くなりました。

 

 

この患者様は浮腫が長く続いた方でした。

(5月14日に術後55日の経過について

紹介しました)

 

術後2ヵ月

浮腫はやや残っており、

鼻尖は張ったような印象があったため

テープ固定は継続しました。

(浮腫は、むくみのことです)

 

術後5ヶ月

浮腫は消失し、

鼻尖を縮小した効果が

ようやく判るようになりました。

 

 

 

 

 

 

 

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6月3日に

紹介した患者様の

その後の経過です。

 

4年前に

他院で鼻尖縮小術を受け、

鼻尖と鼻翼の境界に陥凹ができ、

当院で修正術を

行いました。

 

↓術前 正面 (矢印が陥凹部)

↓術後2ヵ月

 

 

 

↓術前 斜め右から

↓術後2ヵ月

 

 

 

↓術前 斜め左から

↓術後2ヵ月

 

凹みは改善しています。

 

今後も引き続き

通院して頂き、

経過を診ていく予定です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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