銀座すみれの花形成クリニック 院長ブログ
  • 09Mar
    • 斜鼻を伴うケースにおける鼻骨々切り幅寄せ術と鼻尖縮小術の結果:術後6ヵ月の画像

      斜鼻を伴うケースにおける鼻骨々切り幅寄せ術と鼻尖縮小術の結果:術後6ヵ月

      目立った鼻を改善したいと来院されました。鼻全体が太く、その原因は、鼻骨の幅が広く、下外側鼻軟骨が大きかったためでした。この場合鼻骨々切り幅寄せ術と下外側鼻軟骨を減量する鼻尖縮小術が適応です。しかし、この患者様の場合、斜鼻を合併しており、これらの手術を行うと鼻背ラインと鼻尖方向が明瞭になるため、斜鼻が判りやすくなるデメリットがありました。鼻背ラインは鼻根から鼻背にかけて右に傾き、鼻尖鼻翼も右に偏位することで鼻翼にも左右差を認めました。また鼻骨の右側の立ち上がりは急で左側は緩やかなため、鼻骨々切り幅寄せ術では左右差が発症しやすく、可能な限り、その差を軽減する必要がありました。この患者様には以下の手術を行いました。・鼻骨々切り幅寄せ術・鼻尖縮小術・鼻尖部耳珠軟骨移植術↓術前 正面から↓術後6ヵ月↓術前 左斜め前から↓術後6ヵ月↓術前 右斜め前から↓術後6ヵ月↓術前 下から↓術後6ヵ月斜鼻を伴う場合、シリコンプロテーゼ挿入術、鼻骨々切り幅寄せ術、鼻尖縮小術、鼻中隔延長術などで斜鼻が目立ったり、患者様自身が偏位を意識してしまうことがあります。そのため手術を決断する前に十分な理解とイメージが必要です。手術料金斜鼻を伴う鼻骨々切り幅寄せ術 880,000円(税込)鼻尖縮小術+鼻尖部耳珠軟骨移植術              550,000円(税込)*別途術前検査料、診察料、麻酔・薬剤料金がかかります。銀座すみれの花形成クリニック *日本形成外科学会 美容外科教育関連施設院長 横山才也日本美容外科学会(JSAPS)専門医日本形成外科学会専門医日本形成外科学会 美容外科分野指導医ホームページhttp://ginza-sumirenohana.com/ 修正再建手術専門サテライトhttps://ginzasumirenohana.wordpress.co

  • 18Feb
    • 修正術 鼻中隔軟骨採取による鼻尖扁平化:肋軟骨で再度鼻中隔延長術の画像

      修正術 鼻中隔軟骨採取による鼻尖扁平化:肋軟骨で再度鼻中隔延長術

      4年前他院で鼻中隔軟骨を採取し、その軟骨と耳甲介軟骨によって鼻中隔延長術を行いました。ところが術後1ヵ月程度で鼻尖が低くなり鼻翼が張り出しました。そのため術後6ヵ月に同クリニックで再手術を受けましたが改善はありませんでした。結果に満足できなかったためその後、別のクリニックでI型シリコンプロテーゼ挿入、鼻尖部に耳介軟骨移植を行ったのですが、鼻尖は期待通りの高さが得られず、鼻翼幅は広がったままでした。当院にて鼻中隔MRI検査を行ったところ鼻中隔軟骨が広く採取されたことで延長移植部が鼻尖を支えることができなくなったことが判りました。修正手術は以下でした。①シリコンプロテーゼは鼻骨々膜上にあったため プロテーゼが安定しておらず、 新たなシリコンを鼻骨々膜下に挿入しました②延長移植軟骨である 鼻中隔軟骨は一部残し、 鼻背側と鼻柱側の残存鼻中隔軟骨に 肋軟骨を移植し、 2方向による再鼻中隔延長術を行いました。③鼻尖部に細片耳珠軟骨移植を行い、 鼻尖形態を整えました④移植されていた耳の軟骨は 砕いて、陥凹変形した下外側鼻軟骨頭側に 移植しました⑤挿入されていたシリコン周囲の被膜は 可能な限り減量しました ↓術前 正面↓術後4ヵ月↓術前 斜め左前から↓術後4ヵ月↓術前 斜め右前から↓術後4ヵ月↓術前 横から↓術後4ヵ月鼻中隔軟骨が脆弱であったため、今後も経過観察を続けることになっています。手術料金上記の修正手術 2,145,000円(税込)*別途術前検査料、診察料、麻酔・薬剤料金がかかります。銀座すみれの花形成クリニック *日本形成外科学会 美容外科教育関連施設院長 横山才也日本美容外科学会(JSAPS)専門医日本形成外科学会専門医日本形成外科学会 美容外科分野指導医ホームページhttp://ginza-sumirenohana.com/ 修正再建手術専門サテライトhttps://ginzasumirenohana.wordpress.co

  • 09Feb
    • LeFort I骨切り術後の鼻中隔延長術と鼻翼基部シリコンプロテーゼ挿入術の画像

      LeFort I骨切り術後の鼻中隔延長術と鼻翼基部シリコンプロテーゼ挿入術

      7年前に他院で下顎枝矢状分割術(SSRO)を受け、4年前、別のクリニックで再度SSROとルフォー骨切り術(LeFort I)、頬骨形成術、オトガイ形成術を受けました。LeFort I骨切りによって鼻翼幅が広くなり、また鼻翼基部の陥凹も気になっていたため来院されました。患者様との話し合いの上、バランスを考慮し、以下の手術を行いました。・鼻根~鼻背部シリコンプロテーゼ挿入術・肋軟骨による鼻中隔延長術・下外側鼻軟骨減量による鼻尖縮小術・鼻尖部細片耳珠軟骨移植術・鼻翼基部を挙げるため 梨状口縁部シリコンプロテーゼ挿入術 (Paranasal implantおよびチタンスクリュー固定)↓術前 斜め左前から↓術後1ヵ月後↓術前 斜め左前から↓術後1ヵ月↓術前 横から↓術後1ヵ月今まで受けてきた上下顎骨形成術(LeFort I+SSRO)を含む輪郭形成での不足した部分を補い、広がった鼻翼を解消する手術であり、全体的なバランスをとることが目的でした。術後1ヵ月でありまだ鼻や鼻翼基部はむくんでますが、今後徐々にすっきりします。手術料金(税込)上記の鼻部手術術  1,870,000円鼻翼基部シリコンプロテーゼ挿入術  385,000円 (税込)チタンスクリュー固定術  55,000円         (LeFort 骨切り部における固定術 税込)*別途術前検査料、診察料、麻酔・薬剤料金がかかります。銀座すみれの花形成クリニック *日本形成外科学会 美容外科教育関連施設院長 横山才也日本美容外科学会(JSAPS)専門医日本形成外科学会専門医日本形成外科学会 美容外科分野指導医ホームページhttp://ginza-sumirenohana.com/ 修正再建手術専門サテライトhttps://ginzasumirenohana.wordpress.co

  • 04Feb
    • 修正術:ゴアテックスと鼻中隔延長で受け入れられない鼻になった 唇が挙がりにくくなったの画像

      修正術:ゴアテックスと鼻中隔延長で受け入れられない鼻になった 唇が挙がりにくくなった

      『2年前にゴアテックスと鼻中隔軟骨を使った鼻中隔延長術を受けたら、予想外に高くなり、笑いにくくなった』ということで来院されました。患者様の鼻尖の皮膚は過度な延長で薄くなっており、鼻柱基部は延長軟骨の突出で自由度がなく、そのため白唇部(くちびると鼻柱基部に間)の動きに制限があり、笑顔の表情がつくりにくい状態になっていました。また鼻尖以外に鼻背の皮膚も薄く、術後の皮膚血行障害を回避するため修正再建術の前に鼻背~鼻尖部皮下剥離術(遷延術)を受けて頂くことになりました。遷延術の1週間後に・ゴアテックス摘出術・鼻中隔延長部移植軟骨減量術 (鼻柱側移植軟骨切離術含む)・上外側鼻軟骨部細片耳軟骨移植術・鼻中隔延長部:耳軟骨移植補強術(*)・鼻背~鼻尖部真皮脂肪移植術の修正再建術を行いました。(*)大きく鼻中隔軟骨が採取されており、術後の鼻尖鼻柱偏位を予防するため延長部の補強として耳の軟骨を鼻中隔部に移植しました。↓鼻尖皮下剥離術前 正面↓修正再建術6ヵ月後右鼻骨~右鼻翼軟骨頭側の張り出しが初診時にも認め、鼻が低くなることでやや目立ってますが、やわらかな印象になりました(前回手術で鼻骨々切り幅寄せ術を同時に受けたかは不明です)↓鼻尖皮下剥離術前 斜め前から↓修正再建術6ヵ月後鼻背~鼻尖の張り出した印象は軽減しましたまた鼻柱側の延長軟骨を切離・減量したことで笑うときの違和感は消失しました↓鼻尖皮下剥離術前 横から↓修正再建術6ヵ月後鼻背部は細片軟骨移植と真皮脂肪移植で鼻尖とバランスがとれた高さになりました↓鼻尖皮下剥離術前 下から↓修正再建術6ヵ月後延長軟骨を減量することで鼻尖鼻翼境界の陥凹は軽減し、スムースな傾斜になりました真皮脂肪移植の生着率は個人差があり、厚さは25~30%になると考えられます。この生着率を上げるためにも修正術前の皮下剥離術は有効でした。移植6ヵ月後の鼻背~鼻尖は初診時の皮膚と異なり、厚みが増しており、十分な生着があったと考えられました。手術料金(税込)鼻背~鼻尖部遷延術  495,000円上記修正再建術  1,320,000円 *別途術前検査料、診察料、麻酔・薬剤料金がかかります。銀座すみれの花形成クリニック *日本形成外科学会 美容外科教育関連施設院長 横山才也日本美容外科学会(JSAPS)専門医日本形成外科学会専門医日本形成外科学会 美容外科分野指導医ホームページhttp://ginza-sumirenohana.com/ 修正再建手術専門サテライトhttps://ginzasumirenohana.wordpress.co

  • 02Feb
    • 鼻翼基部シリコンプロテーゼ挿入術の効果の画像

      鼻翼基部シリコンプロテーゼ挿入術の効果

      他院で2回鼻の手術を受けられ、今回、鼻翼基部の陥凹を気にされ来院されました。この部位の凹みを気にされる方は比較的多く、ほとんどがヒアルロン酸注入で対応できます。この患者様はヒアルロン酸が吸収されるコストを考え、シリコンプロテーゼを挿入することを長くお考えになっていたようです。鼻翼基部に挿入するシリコンのことをParanasal silicone implant(鼻の横に入れるシリコン・インプラント)といい、通常は上顎骨下部の梨状口縁(りじょうこうえん)に一致させ、骨の上に挿入します。またこのシリコンは骨上にただ留置するのではなく、動かないように固定が必要です。↓術前 正面↓術後10日↓術前 斜め右から↓術後10日↓術前 斜め左から↓術後10日↓術前 横から↓術後10日シリコンの固定には当院では①チタンスクリュー②吸収スクリューのどちらかを選択して頂いてます。スクリュー固定は患者様には費用面で負担となり、また『スクリューで留める!』と予想外の+αに驚かれる方は多いです。しかし単なるの留置では安定性はなく、シリコンが動いたら、効果的な位置からずれてしまいます。また口の中(口腔前庭・上顎の歯の上方の粘膜)でシリコンが触れるケースも時々見かけます。梨状口縁に挿入したシリコンの効果を持続させ、安心した生活を送るためにはスクリュー固定が必要です。手術料金梨状口縁シリコンプロテーゼ挿入術 385,000円(税込)チタンスクリュー固定料   33,000円 (税込)*別途術前検査料、診察料、麻酔・薬剤料金がかかります。*料金はブログを公開した時点のものです。銀座すみれの花形成クリニック *日本形成外科学会 美容外科教育関連施設院長 横山才也日本美容外科学会(JSAPS)専門医日本形成外科学会専門医日本形成外科学会 美容外科分野指導医ホームページhttp://ginza-sumirenohana.com/ 修正再建手術専門サテライトhttps://ginzasumirenohana.wordpress.co

  • 19Jan
    • 修正手術:寄贈軟骨で高過ぎた鼻尖 傾いた鼻尖鼻柱 の画像

      修正手術:寄贈軟骨で高過ぎた鼻尖 傾いた鼻尖鼻柱 

      海外で寄贈軟骨(他人に肋軟骨)を使った鼻中隔延長を行ったのですが、その軟骨摘出と鼻先が高過ぎた上、鼻尖鼻柱が傾いたのでこれらの修正のため来院されました。↓来院時患者様は寄贈軟骨を使うことを術前に説明を受けておらず第一の希望は、他人の軟骨を摘出することでした。↓術前MRI検査赤矢印:寄贈軟骨青矢印:患者様から採取した鼻中隔軟骨MRI検査より鼻中隔軟骨右側には寄贈軟骨留置、左側には採取した鼻中隔軟骨が移植されており、寄贈軟骨の摘出を行ったあと、扁平な鼻先やアップノーズなど回避できる可能性がありました。しかし度重なる手術(今までに海外で3回)と過度な延長によって鼻尖の皮膚は薄くなっており、寄贈軟骨摘出と修正再建の前に鼻尖皮下剥離術を行いました。剥離術を行った1週間後に・寄贈軟骨摘出術・延長部修正再建による鼻尖形成 (延長に使われていた鼻中隔軟骨と 新たに採取した耳珠軟骨で鼻尖延長術)・下外側鼻軟骨部分減量術・鼻背部細片耳珠軟骨移植術・鼻尖部真皮脂肪移植術以上を行いました。↓術前 横から↓術直後以前の手術で採取された鼻中隔軟骨と今回の手術で採取した耳珠軟骨で下外側鼻軟骨(鼻翼軟骨)を支えているので扁平な鼻先、アップノーズは回避できました。↓術前 下から↓術直後厚い寄贈軟骨を摘出し、下外側鼻軟骨内側脚を修正することで鼻柱は細くなりました。また鼻尖延長部である鼻中隔軟骨と耳珠軟骨を正中に固定することで鼻柱の偏位は術前より改善しました。鼻中隔延長が行われたケースで残存鼻中隔軟骨の軟化があり、しかも鼻中隔軟骨の奥が採取されているので今後鼻尖鼻柱が偏位しないか経過観察が必要です。手術料金他人の肋軟骨による鼻中隔延長の修正再建術(1回目遷延術は含まない)    1,760,000円(税込)*別途術前検査料、診察料、麻酔・薬剤料金がかかります。*料金は2021年1月時点のものです。銀座すみれの花形成クリニック *日本形成外科学会 美容外科教育関連施設院長 横山才也日本美容外科学会(JSAPS)専門医日本形成外科学会専門医日本形成外科学会 美容外科分野指導医ホームページhttp://ginza-sumirenohana.com/ 修正再建手術専門サテライトhttps://ginzasumirenohana.wordpress.co

  • 04Jan
    • 修正術 術後1ヵ月半:再度鼻骨々切り幅寄せ術+シリコンプロテーゼ交換術+鼻尖部修正形成術の画像

      修正術 術後1ヵ月半:再度鼻骨々切り幅寄せ術+シリコンプロテーゼ交換術+鼻尖部修正形成術

      1年前、他院で鼻の美容手術を受けたのですが、鼻骨々切り幅寄せの効果はなく、鼻尖部は術前より太くなったため来院されました。この患者様は2年前、国内で鼻尖と鼻背にスレッドを挿入したのですが、期待した効果は得られず、1年前、海外で鼻骨々切り幅寄せ術、シリコンプロテーゼ挿入術、鼻尖縮小術、鼻尖部耳軟骨移植を受けられました。正面からみると細い鼻根、広い鼻骨幅太い鼻尖のため鼻全体の調和がとれてませんでした。そのためバランスを考え、以下の修正術を行いました。・再度鼻骨々切り幅寄せ術・I型シリコンプロテーゼ交換術・鼻尖部瘢痕減量術・下外側鼻軟骨減量術・鼻尖部耳珠軟骨移植術(バランスを考慮した複合手術)↓術前 正面から↓術後1ヵ月半鼻根から鼻尖にかけて鼻が三角形の印象があったのですが改善しました↓術前 斜め前から↓術後1ヵ月半鼻尖部瘢痕減量と下外側鼻軟骨部分減量で鼻尖が細くなりました↓術前 下から↓術後1ヵ月半術後1ヵ月半であり瘢痕増殖期間です。今後も引き続き術後管理が大切です。手術料金再度鼻骨々切り幅寄せ術   550,000円(税込)シリコンプロテーゼ摘出術  110,000円(税込)I型シリコンプロテーゼ挿入術   275,000円 (税込)鼻尖修正:鼻尖部瘢痕減量および下外側鼻軟骨形成   330,000円(税込)鼻尖部移植軟骨摘出術および耳珠軟骨再移植術  330,000円(税込)*別途術前検査料、診察料、麻酔・薬剤料金がかかります。*料金は2021年1月時点のものです。銀座すみれの花形成クリニック *日本形成外科学会 美容外科教育関連施設院長 横山才也日本美容外科学会(JSAPS)専門医日本形成外科学会専門医日本形成外科学会 美容外科分野指導医ホームページhttp://ginza-sumirenohana.com/ 修正再建手術専門サテライトhttps://ginzasumirenohana.wordpress.co

  • 28Dec
    • 鼻尖形成術(鼻尖縮小および耳珠軟骨移植)+鼻翼縮小術によるバランス形成:術後1ヵ月の画像

      鼻尖形成術(鼻尖縮小および耳珠軟骨移植)+鼻翼縮小術によるバランス形成:術後1ヵ月

      小鼻を含め、鼻先を整えたいといったご希望で来院されました。鼻尖、鼻翼の皮膚は厚く、鼻尖が低い上に鼻尖頭側が陥凹していたため団子鼻になっていました。また左右下外側鼻軟骨(鼻翼軟骨)中間脚が開いていたため鼻翼は張り出してました。このようなケースでは鼻中隔延長を行うと鼻尖が高くなり、鼻翼幅が狭くなるのですが、患者様の場合、皮膚が厚いので目立った鼻になる可能性がありました。そのため鼻尖縮小と耳珠軟骨移植を行う鼻尖形成を選択しました。以上の方法では小鼻の張り出しと下垂が改善しないため鼻翼基部外側切除術と鼻翼基部内側切除・正中移動術を同時に行いました。↓術前 斜め前から↓術後1ヵ月鼻翼の張り出しが軽減しました↓術前 横から↓術後1ヵ月団子鼻が改善し、鼻翼は引き挙がりました↓術前 下から↓術後1ヵ月鼻孔形態が改善しましたシリコンプロテーゼ、鼻中隔延長術を選択せず、鼻全体のバランスが取れました。手術料金鼻尖縮小術+鼻尖部耳珠軟骨移植術   550,000円 (税込)鼻翼基部外側切除術+鼻翼基部内側切除・正中移動術   330,000円(税込)*別途術前検査料、診察料、麻酔・薬剤料金がかかります。*料金は2020年12月時点のものです。銀座すみれの花形成クリニック *日本形成外科学会 美容外科教育関連施設院長 横山才也日本美容外科学会(JSAPS)専門医日本形成外科学会専門医日本形成外科学会 美容外科分野指導医ホームページhttp://ginza-sumirenohana.com/ 修正再建手術専門サテライトhttps://ginzasumirenohana.wordpress.co

  • 22Dec
    • 鼻根部にヒアルロン酸:太くならないように注入 の画像

      鼻根部にヒアルロン酸:太くならないように注入 

      鼻根部にヒアルロン酸注入を希望し、来院されました。施術後に鼻根が太くなるのでは・・・と今まで躊躇されていました。↓施術前 正面から↓2ヵ月後↓施術前 斜め前から↓術後2ヵ月↓施術前 横から↓術後2ヵ月ヒアルロン酸は注入量と注入の方法が適切であれば横に流れ、鼻根が太くなることはありません。手術は抵抗がある、ダウンタイムを考えると今は手術を受けることができない・・・という方には非常に有効な施術です。*ヒアルロン酸 88,000円╱1.0ml(税込)料金は2020年12月時点のものです。【ヒアルロン酸のリスク】・出血、血腫、出血斑→施術方法で軽減できます・皮膚血行障害・視力障害→これらについては解剖を熟知していれば 防ぐことはできます・感染・施術後の腫れ・アレルギー反応・異物肉下種詳しくは診察でご説明させて頂きます。銀座すみれの花形成クリニック *日本形成外科学会 美容外科教育関連施設院長 横山才也日本美容外科学会(JSAPS)専門医日本形成外科学会専門医日本形成外科学会 美容外科分野指導医ホームページhttp://ginza-sumirenohana.com/修正再建手術専門サテライトhttps://ginzasumirenohana.wordpress.co

    • クローズ法による鼻根・鼻尖部細片軟骨移植術:術後1ヵ月の画像

      クローズ法による鼻根・鼻尖部細片軟骨移植術:術後1ヵ月

      鼻根を高く、鼻尖のボリュームを斜め下方を増やしたいといったご相談で来院されました。患者様はシリコンを希望せず、自家組織による隆鼻・鼻尖形成を望んでおり、またオープン法には抵抗がありました。そのためクローズ法による耳珠軟骨移植を行いました。↓術前 正面から↓術後1ヵ月↓術前 斜め左前から↓術後1ヵ月↓術前 斜め右前から↓術後1ヵ月↓術前 横から↓術後1ヵ月鼻根が低く、鼻尖トップが正面にあったため短い鼻の印象でしたが、解消されました。手術料金鼻根部細片耳軟骨移植術   330,000円 (税込)鼻尖部細片耳軟骨移植術   330,000円(税込)*別途術前検査料、診察料、麻酔・薬剤料金がかかります。*料金は2020年12月時点のものです。銀座すみれの花形成クリニック *日本形成外科学会 美容外科教育関連施設院長 横山才也日本美容外科学会(JSAPS)専門医日本形成外科学会専門医日本形成外科学会 美容外科分野指導医ホームページhttp://ginza-sumirenohana.com/ 修正再建手術専門サテライトhttps://ginzasumirenohana.wordpress.co

  • 10Dec
    • Drooping tip 鼻尖下垂(垂れ下がった鼻尖):鼻尖鼻柱挙上術 同時に鼻尖縮小術の画像

      Drooping tip 鼻尖下垂(垂れ下がった鼻尖):鼻尖鼻柱挙上術 同時に鼻尖縮小術

      鼻が目立ってる他人にわかっても良いので変化させたい・・・とのことで来院されました。患者様の鼻の特徴は鼻尖が太く、鼻翼との境界がはっきりせず、鼻尖鼻柱の下垂でした。特に鼻尖が垂れ下がることで鼻が長く見え、それに伴って鼻骨下端の突出が見え、ハンプ様になっていました。手術は・鼻尖鼻柱挙上術・鼻尖縮小術を行いました。(耳の軟骨移植やハンプ減量術は行ってません)↓術前 斜め前から↓術後1ヵ月太い鼻尖は狭小化され、鼻尖は挙上されました。↓術前 横から↓術後1ヵ月鼻尖鼻柱が挙がることで鼻骨下端の突出が外見上、目立たなくなり、鼻背ラインはまっすぐになりました。手術料金鼻尖鼻柱挙上術   385,000円 (税込)鼻尖縮小術      385,000円(税込)*別途術前検査料、診察料、麻酔・薬剤料金がかかります。*料金は2020年12月時点のものです。銀座すみれの花形成クリニック *日本形成外科学会 美容外科教育関連施設院長 横山才也日本美容外科学会(JSAPS)専門医日本形成外科学会専門医日本形成外科学会 美容外科分野指導医ホームページhttp://ginza-sumirenohana.com/ 修正再建手術専門サテライトhttps://ginzasumirenohana.wordpress.co

  • 09Dec
    • 薄くなった鼻尖皮膚の修正:皮下剥離術から1~2週間後の真皮脂肪移植術の画像

      薄くなった鼻尖皮膚の修正:皮下剥離術から1~2週間後の真皮脂肪移植術

      鼻尖形成術によって鼻先の皮膚が薄くなったことを気にされ、多くの患者様がお越しになります。鼻尖形成は鼻先の手術のことで、代表的なものは鼻尖部軟骨移植、鼻尖縮小術であり、鼻中隔延長術も鼻尖形成に含まれます。鼻尖部の皮下脂肪が過度に減量されたり、無理な鼻中隔延長によって鼻尖皮膚が伸展させることでも鼻先の皮膚は薄くなります。鼻尖の皮膚が薄くなると移植軟骨や下外側鼻軟骨(鼻翼軟骨)の形態が他人から判ったり、皮膚の血管が増えることで赤くなったりします。このように薄くなった皮膚は移植軟骨を摘出したり、鼻中隔延長部を低くしても回復することはなく、ほとんどのケースで真皮脂肪移植が必要です。患者様の中には鼻尖の高さを維持し、真皮脂肪移植を希望される方もいらっしゃいますが、皮膚の伸展性がない場合、真皮脂肪移植は鼻尖皮膚壊死の原因になります。以下の患者様は他院で鼻中隔延長術+ゴアテックス挿入術を受けたのですが、鼻尖皮膚が薄くなり、鼻尖頭側の陥凹部ではゴアテックスの先端が触れました。↓術前  鼻柱鼻孔縁切開で赤線内の 皮下剥離術を行いました 1回目に手術は皮下剥離術のみで 切開部を縫合しました↓術直後 薄い皮膚の領域は 暗紫色で皮膚血行障害を認め、 プロスタンディン軟膏 (血管拡張作用があります)を 術後5日間塗布しました。 暗紫色は手術翌日にやや増悪しましたが、 3日目には改善しました。 皮下剥離術から7日目に全身麻酔で ・ゴアテックス摘出術 ・鼻根~鼻背部真皮脂肪移植術 ・鼻背部耳軟骨移植術 ・鼻中隔延長部減量術 ・鼻尖部真皮脂肪移植 を行いました。  真皮脂肪移植が厚さ2㎜程度生着するように 厚い組織片(5~6㎜)を移植しましたが、 術後に皮膚血行障害は発症しませんでした。 皮下剥離術から1週間で 鼻尖皮膚は血行障害を回避できる血行が できたと考えます。 ↓初診時 鼻尖皮膚は非常に薄く、 皮膚の可動性は全くありませんでした また鼻尖頭側に陥没を認めました↓真皮脂肪移植から6ヵ月後  真皮脂肪は生着し、  鼻尖皮膚の軟らかさは回復しました。  当院では 鼻尖皮膚が薄くなったケースで、 術後の皮膚血行障害の可能性や、 血行の問題で真皮脂肪移植の生着が 困難と考えた場合は、 皮下剥離術から1~2週間後に 真皮脂肪移植を行うことも 治療の選択の一つになっています。手術料金皮下剥離術(遷延術) 286,000円~385,000円           (税込 範囲によります)鼻尖部真皮脂肪移植術 275,000円(税抜)*別途術前検査料、診察料、麻酔・薬剤料金がかかります。銀座すみれの花形成クリニック *日本形成外科学会 美容外科教育関連施設院長 横山才也日本美容外科学会(JSAPS)専門医日本形成外科学会専門医日本形成外科学会 美容外科分野指導医ホームページhttp://ginza-sumirenohana.com/ 修正再建手術専門サテライトhttps://ginzasumirenohana.wordpress.co

  • 25Nov
    • 耳軟骨を使わない鼻修正術 術後6ヵ月:鼻尖部瘢痕減量、下外側鼻軟骨修正、下外側鼻軟骨部分移植の画像

      耳軟骨を使わない鼻修正術 術後6ヵ月:鼻尖部瘢痕減量、下外側鼻軟骨修正、下外側鼻軟骨部分移植

      1年半前に他院で鼻尖形成を受けたのですが、術後の腫れの改善が遅く、術後1ヵ月頃より鼻先が丸く見えるようになりました。また左鼻尖が右側より突出し、鼻尖頭側が陥凹したことも気になり、来院されました。↓鼻尖は丸く、下外側鼻軟骨上に 瘢痕があると考えられました。 また①は膨隆しており、 下外側鼻軟骨の頭側が 突出していると推察され、 ②は陥凹していました。鼻尖が丸いのは瘢痕のためで、また②の陥凹によって鼻背ラインが遮断され、より丸く見えています。手術は・鼻尖部瘢痕減量・下外側鼻軟骨修正・下外側鼻軟骨の一部を 鼻背陥凹部に移植を行いました。またこの患者様は耳の軟骨を使うことを拒まれたため、採取しませんでした。↓術前 正面から(両側頬の発赤は布マスクによる 接触性皮膚炎でした)↓術後6ヵ月↓術前 斜め左前から↓術後6ヵ月↓術前 斜め右前から↓術後6ヵ月↓術前 横から↓術後6ヵ月術前の推察通り、鼻尖皮下には瘢痕が多く残っており、また左下外側鼻軟骨は右に寄った状態で縫合され、そのため軟骨頭側が突出し、①の膨隆となっていました。耳から軟骨が採取できなかったため突出した軟骨を減量し、鼻背陥凹部に移植することで鼻背陥凹部を平坦にしました。この患者様の場合、今回の修正術においても瘢痕増殖の可能性はあったのですが、術後管理の協力が得られ、術後6ヵ月で終診になりました。手術料金鼻翼軟骨形成術(下外側鼻軟骨形成) 385,000円(税込)鼻尖部瘢痕減量術 330,000円(税込)*別途術前検査料、診察料、麻酔・薬剤料金がかかります。*料金は2020年11月時点のものです。銀座すみれの花形成クリニック *日本形成外科学会 美容外科教育関連施設院長 横山才也日本美容外科学会(JSAPS)専門医日本形成外科学会専門医日本形成外科学会 美容外科分野指導医ホームページhttp://ginza-sumirenohana.com/ 修正再建手術専門サテライトhttps://ginzasumirenohana.wordpress.co

  • 16Nov
    • 単独鼻尖縮小術と鼻中隔延長術+鼻尖縮小術の違いについての画像

      単独鼻尖縮小術と鼻中隔延長術+鼻尖縮小術の違いについて

      この患者様は1年9ヵ月前、当院で鼻尖縮小術+鼻尖部耳珠軟骨移植を行った患者様でした。当時はすっきりした鼻に満足していたのですが、最近では見慣れてしまい、より鼻先を高く、鼻尖を斜め下方に引き出すことを希望し、来院されました。そこで鼻中隔延長術+鼻尖縮小術+耳珠軟骨移植術を行いました。前回鼻尖縮小のため下外側鼻軟骨は減量していましたが、今回もさらに減量しました。↓1年9ヵ月前 鼻尖縮小術前 横から↓単独鼻尖縮小術の術後1年8ヵ月後↓今回の鼻中隔延長術 術後2週間↓1年9ヵ月前 鼻尖縮小術前 下から↓単独鼻尖縮小術の術後1年8ヵ月後↓今回の鼻中隔延長術 術後2週間術後2週間のため鼻柱切開部はまだ赤く、今後改善します↓1年9ヵ月前 鼻尖縮小術前 斜め前から↓単独鼻尖縮小術の術後1年8ヵ月後↓今回の鼻中隔延長術 術後2週間鼻尖縮小術の目的は、鼻尖幅を狭小化することで、それに加え、下外側鼻軟骨に耳の軟骨を移植することによって少し鼻先を高くしたり、鼻柱上部を斜め下方に延ばすことが可能です。しかし皮膚の厚さや下外側鼻軟骨の支持力によっては期待する効果が得られないこともあります。デメリットは下外側鼻軟骨の形態によっては術後、正面から見て、鼻孔上縁が頭側に挙がることです。この場合、術中判断で、鼻尖縮小の方法や程度を変更します。一方鼻中隔延長術は下外側鼻軟骨の位置を変える手法であり、解剖上無理がなければ、鼻尖縮小術を加えることでより大きな変化と鼻尖の狭小化を形成することが可能です。手術料金鼻尖縮小術 385,000円(税込)鼻中隔延長術(耳甲介軟骨) 770,000円(税込)耳軟骨移植術 385,000円(税込)*別途術前検査料、診察料、麻酔・薬剤料金がかかります。*料金は2020年11月時点のものです。銀座すみれの花形成クリニック *日本形成外科学会 美容外科教育関連施設院長 横山才也日本美容外科学会(JSAPS)専門医日本形成外科学会専門医日本形成外科学会 美容外科分野指導医ホームページhttp://ginza-sumirenohana.com/ 修正再建手術専門サテライトhttps://ginzasumirenohana.wordpress.co

  • 13Nov
    • クローズ法による鼻根部隆鼻術:細片耳珠軟骨移植術 術後7ヵ月の画像

      クローズ法による鼻根部隆鼻術:細片耳珠軟骨移植術 術後7ヵ月

      5月30日に紹介した患者様のその後の経過です。軟骨の移植は鼻孔縁から16㎜奥の軟骨間切開で、行いました。鼻尖部の皮下剥離を行わないため下外側鼻軟骨(鼻翼軟骨)を傷つけることはありません。また移植する軟骨は細かくクラッシュした上、鼻骨々膜下に挿入するため外見上の凹凸はできません。↓術前 正面から  手術5日前  他院で鼻根のヒアルロン酸を  溶解したため、出血斑がありました↓術後7ヵ月↓術前 斜め左前から↓術後7ヵ月↓術前 斜め右前から↓術後7ヵ月しっかりとした鼻根が形成されました。↓耳珠軟骨採取部 術後7ヵ月耳珠裏側の縫合痕はほとんどわからなくなりました。自家組織であるため感染のリスクは低いのですが、シリコンプロテーゼのように予定通りの高さが得られないことがデメリットです。移植した細片軟骨のボリュームは、術後6ヵ月までに2~3割程度吸収する印象があり、それ以降は喫煙しない限り吸収するケースは少ないと思います。鼻根部細片耳軟骨移植術手術料金330,000円(税込)*別途術前検査料、診察料、麻酔・薬剤料金がかかります。*料金は2020年11月時点のものです。銀座すみれの花形成クリニック *日本形成外科学会 美容外科教育関連施設院長 横山才也日本美容外科学会(JSAPS)専門医日本形成外科学会専門医日本形成外科学会 美容外科分野指導医ホームページhttp://ginza-sumirenohana.com/ 修正再建手術専門サテライトhttps://ginzasumirenohana.wordpress.co

  • 05Nov
    • 22年前のL型シリコンプロテーゼ:鼻背に凹凸の出現 鼻根から鼻背が年々高くなるの画像

      22年前のL型シリコンプロテーゼ:鼻背に凹凸の出現 鼻根から鼻背が年々高くなる

      22年前に入れたL型シリコンプロテーゼに違和感を感じ来院されました。5~6年前鼻背に突出した部位を発見し、それ以降徐々に凹凸が拡がってきたそうです。また最近シリコンが浮き出たようになり、鼻根~鼻背が高くなったと感じていたようです。レントゲン検査を行ったところL型シリコンと皮膚の間には著しい石灰化を認め、シリコンは鼻骨から離れていたため、摘出することになりました。手術は・L型シリコンプロテーゼ摘出術・I型シリコンプロテーゼ挿入術・鼻根から鼻尖まで真皮脂肪移植術でした。↓術前 左右に動くL型シリコンは皮膚に突出しており、鼻骨々膜上にあると考えられました。また鼻背皮膚は非常に薄く、石灰が触れました。↓摘出したL型シリコン矢印はシリコン上の石灰化で、シリコンに付着してました。↓低くなった鼻根から鼻尖シリコン摘出後皮下に石灰が沈着していたため掻爬が必要でした。皮膚が非常に薄くなっていたため術後はやや血行障害を認めました。↓摘出したシリコンシリコンは石灰沈着に伴って丸くなっていました。↓左が摘出したシリコン  右が通常のシリコン形状術中、確認したところ患者様には鼻骨々膜はありませんでした。初回手術で鼻骨々膜が損傷したのか、年月で萎縮したのか不明です。シリコンは鼻根から鼻背にかけて皮下に浮いた状態で存在し、石灰化とともに丸く変形したと考えられます。それによって鼻根から鼻背が年々高くなってきたと推察できました。↓左:術前正面 右:術後1ヵ月今回の手術の目的は薄くなった鼻根~鼻尖に真皮脂肪移植を行い、自然な鼻の形態の回復でした。今後低くなった鼻尖を鼻中隔延長で高くするか検討中です。手術料金L型シリコンプロテーゼ摘出術I型シリコンプロテーゼ挿入術鼻根~鼻背部真皮脂肪移植術726,000円(税込)*別途術前検査料、診察料、麻酔・薬剤料金がかかります。*料金は2020年11月時点のものです。銀座すみれの花形成クリニック *日本形成外科学会 美容外科教育関連施設院長 横山才也日本美容外科学会(JSAPS)専門医日本形成外科学会専門医日本形成外科学会 美容外科分野指導医ホームページhttp://ginza-sumirenohana.com/ 修正再建手術専門サテライトhttps://ginzasumirenohana.wordpress.co

  • 30Oct
    • 鼻中隔延長術:術後の腫れ、鼻孔上縁の変化、瘢痕増殖についての画像

      鼻中隔延長術:術後の腫れ、鼻孔上縁の変化、瘢痕増殖について

      鼻中隔延長術後の浮腫(むくみ)による腫脹の軽減時期、鼻孔上縁の位置の変化、瘢痕増殖についてです。患者様は、鼻唇角が開き、アップノーズであることを気にされ,鼻中隔延長術を選択されました。鼻根鼻背は高く、シリコンプロテーゼは使わず、鼻中隔延長術以外に鼻尖を狭小化するため下外側鼻軟骨の部分減量、鼻背中央から鼻尖頭側に細片耳珠軟骨移植を行いました。術後2ヵ月20日までの経過です。↓術前鼻唇角が大きく開き、鼻柱が平坦でした。↓術後2日出血がなかったため両側鼻孔縁に挿入したドレナージチューブは抜去しました。腫脹で鼻先が鈍でした。通常、腫脹のピークは術後2~3日です。↓術後6日 抜糸後術後2~3日に比べ、腫脹は軽減しましたが、マスクなしでは、ひとに会えません。↓術後2週間全体的に腫脹は改善しましたが、まだ鼻尖鼻柱が腫れています。一方鼻翼に腫れがないため鼻孔上縁が頭側に挙がってみえます。患者様には『まだ腫れているので、鼻孔上縁があがってみえます』・・・と説明しています。↓術後1ヵ月術後の浮腫(むくみ)が消失し、術後2週間に比べ、すっきりしました。実はまだ腫れており、鼻孔上縁は挙がっています。↓術後2ヵ月20日鼻孔上縁が下がったのですが、鼻先がやや大きくなっていました。この腫れは術後の浮腫(むくみ)ではなく、瘢痕増殖です。↓左:術前 右:術後2ヵ月20日瘢痕増殖は術後3週間頃より徐々に始まり、術後4ヵ月まで続きます。瘢痕増殖のピークは個人差があり、おおよそ術後2~3ヵ月です。この患者様は術前よりリザベン(瘢痕増殖を抑制します)を内服し、現在は夜間のみテープ圧迫固定を行っています。この瘢痕は管理をしっかり行えば、術後4ヵ月以降、徐々に軽減します。手術料金肋軟骨による鼻中隔延長術   880,000円(税込)耳珠軟骨移植術  165,000円(税込)鼻尖縮小術  385,000円(税込)*別途術前検査料、診察料、麻酔・薬剤料金がかかります。*料金は2020年10月時点のものです。銀座すみれの花形成クリニック *日本形成外科学会 美容外科教育関連施設院長 横山才也日本美容外科学会(JSAPS)専門医日本形成外科学会専門医日本形成外科学会 美容外科分野指導医ホームページhttp://ginza-sumirenohana.com/ 修正再建手術専門サテライトhttps://ginzasumirenohana.wordpress.co

  • 16Oct
    • 鼻根にわずかなヒアルロン酸注入:施術1ヵ月後の変化の画像

      鼻根にわずかなヒアルロン酸注入:施術1ヵ月後の変化

      9月14日に紹介した患者様のその後の経過です。鼻根部にヒアルロン酸を注入してから1ヵ月が経ち、再来されました。わずかな注入でも印象は変わりますし、また少ない量であれば太い鼻根になる心配はありません。↓注入前 正面から↓施術1ヵ月後↓注入前  斜め左前から↓施術1ヵ月後↓注入前  斜め右前から↓施術1ヵ月後この患者様ははじめてのヒアルロン酸注入であり、「鼻根に少しだけ高さが欲しい」といった控えめな変化のご希望でした。鼻根部にはわずか0.3mlの注入でしたが、鼻根から鼻尖の距離が長く見え、印象は変わりました。注入前施術から2~4週間後にヒアルロン酸追加注入(リタッチ)の説明をしていましたが、現状に満足されており、今回は追加注入はされませんでした。また患者様は鼻根が少し高くなっただけで鼻先が気にならなくなり、気持ちが変わったと仰ってました。*ヒアルロン酸 88,000円╱1.0ml(税込)料金は2020年10月時点のものです。【ヒアルロン酸のリスク】・出血、血腫、出血斑→施術方法で軽減できます・皮膚血行障害・視力障害→これらについては解剖を熟知していれば 防ぐことはできます・感染・施術後の腫れ・アレルギー反応・異物肉下種詳しくは診察でご説明させて頂きます。銀座すみれの花形成クリニック *日本形成外科学会 美容外科教育関連施設院長 横山才也日本美容外科学会(JSAPS)専門医日本形成外科学会専門医日本形成外科学会 美容外科分野指導医ホームページhttp://ginza-sumirenohana.com/ 修正再建手術専門サテライトhttps://ginzasumirenohana.wordpress.co

  • 12Oct
    • 修正 鼻中隔軟骨採取による鼻中隔延長術:鼻尖の平坦化と鼻尖鼻翼境界の陥凹の画像

      修正 鼻中隔軟骨採取による鼻中隔延長術:鼻尖の平坦化と鼻尖鼻翼境界の陥凹

      6年前他院で鼻中隔軟骨を使った鼻中隔延長術を受けたのですが、その後同クリニックと別のクリニックで度重なる修正術とレディエッセ注入を受け、鼻尖が平坦となり、鼻尖鼻翼境界が陥凹が顕著になったため修正希望で来院されました。鼻中隔部のMRI検査を行ったところ元々鼻中隔弯曲があったためか残存する鼻中隔軟骨は偏移し、それに伴って延長部である移植鼻中隔軟骨も傾いてました。そのため鼻尖が低くなり鼻尖鼻翼境界が陥凹したものと考えられました。↓①鼻中隔のMRI画像   鼻背側鼻中隔軟骨は幅5㎜程度しか  残されてませんでした  (通常は10~12㎜残します)  赤矢印より中枢側の鼻中隔軟骨は  採取されており、軟骨を認めません↓②鼻中隔MRI画像  残存鼻中隔軟骨が少なかったため  延長軟骨部は傾いてました  修正術は肋軟骨を採取し、偏位した鼻中隔軟骨フレームワークを再建しました。↓術前 下からの画像↓術直後 新たな鼻中隔フレームワークによって 下外側鼻軟骨を引き上げ、 鼻尖の形成を行いました。 それによって鼻尖鼻翼境界の陥凹は 改善しました。 (画像は術直後であり、 縫合部、ドレーン部はモザイク処理してます)手術料金シリコンプロテーゼ交換   385,000円(税込)肋軟骨による鼻中隔再建術および耳珠軟骨移植術  1,265,000円(税込)*別途術前検査料、診察料、麻酔・薬剤料金がかかります。*料金は2020年10月時点のものです。銀座すみれの花形成クリニック *日本形成外科学会 美容外科教育関連施設院長 横山才也日本美容外科学会(JSAPS)専門医日本形成外科学会専門医日本形成外科学会 美容外科分野指導医ホームページhttp://ginza-sumirenohana.com/ 修正再建手術専門サテライトhttps://ginzasumirenohana.wordpress.co

  • 06Oct
    • 低い鼻根 自家組織移植による隆鼻術:クローズ法 耳珠軟骨細片移植術の画像

      低い鼻根 自家組織移植による隆鼻術:クローズ法 耳珠軟骨細片移植術

      低い鼻根を気にし、来院されました。シリコンプロテーゼ挿入に抵抗があり、ヒアルロン酸については入れ続けなければいけないことにデメリットを感じていました。また患者様が改善したい部位は鼻根のみで鼻背については現状で良かったため鼻根部への細片耳珠軟骨移植を提案させて頂きました。↓術前 斜位↓術後1ヵ月↓術前 側面↓術後1ヵ月↓術前 下から↓術後1ヵ月この手術はクローズ法で行うことができ、鼻尖部の下外側鼻軟骨(鼻翼軟骨)を傷つけることはありません。また耳珠軟骨を細かくクラッシュし、鼻骨々膜下に移植するため外見上、凹凸はできません。一方、デメリットは軟骨の吸収です。吸収には個人差があり、喫煙する方で半分以下の厚さになったケースがありました。自家組織移植であるメリットがありますが、喫煙する方にはお勧めできない手術法です。鼻根部細片耳軟骨移植術手術料金330,000円(税込)*別途術前検査料、診察料、麻酔・薬剤料金がかかります。*料金は2020年10月時点のものです。銀座すみれの花形成クリニック *日本形成外科学会 美容外科教育関連施設院長 横山才也日本美容外科学会(JSAPS)専門医日本形成外科学会専門医日本形成外科学会 美容外科分野指導医ホームページhttp://ginza-sumirenohana.com/ 修正再建手術専門サテライトhttps://ginzasumirenohana.wordpress.co