正面から

鼻の穴が見えるので

少しでも隠したいといった

ご希望で来院されました。

 

鼻中隔延長術も

治療のひとつとして

提案させて頂きましたが、

耳介部から採取する

皮膚軟骨複合組織移植による

鼻孔縁下降術を選択されました。

 

↓術前 正面

↓術後2週間

術前の画像は術後より

やや上方に向いてますが、

十分に鼻孔上縁が下降したことが

判ります。

 

 

↓術前 斜め左前から

↓術後2週間

複合組織(皮膚軟骨)を

単純に挿入移植せず、

鼻尖下の十分な剥離で

鼻尖と鼻柱上部も斜め下方に

移動させることができます。

 

 

↓術前 斜め右前から

↓術後2週間

本法の欠点は

やや鼻尖が

太く見えるところです。

 

当院では

鼻中隔延長術と同時に

鼻孔縁内軟骨移植で

鼻孔を下降させる方法も

行っていますが、

この古典的は複合組織移植による

鼻孔縁下降術も

剥離の方法によって

十分な効果を得ることができます。

 

 

 

皮膚軟骨複合組織移植による

鼻孔縁下降術 手術料金

400,000円(税込)

 

*別途術前検査料、診察料、

麻酔・薬剤料金がかかります。

 

 

 

 

 

 

銀座すみれの花形成クリニック

 *日本形成外科学会 美容外科教育関連施設
院長 横山才也

日本美容外科学会(JSAPS)専門医

 

日本形成外科学会専門医

 

日本形成外科学会 美容外科分野指導医


ホームページ
http://ginza-sumirenohana.com/


修正再建手術専門サテライト
https://ginzasumirenohana.wordpress.co

 

 

 

以前 他院で

シリコンプロテーゼ交換と

他人の軟骨で鼻中隔延長術を

行った患者様です。

 

徐々に

プロテーゼが傾き、

当院を受診しました。

 

この患者様のプロテーゼ歴は長く、

シリコンプロテーゼ、

ゴアテックスプロテーゼ

合わせて、

8年でした。

 

常に高いプロテーゼを

入れ続け、

ついに鼻骨が変形し、

シリコンがずれました。

 

↓シリコン摘出前

 

↓シリコン摘出直後

 左鼻骨部が低くなっており、

 鼻骨背面は斜めになっていました

 これが原因でシリコンが滑ったと

 考えられました

 

↓鼻骨正中部がつぶれ、

 陥凹を認めました

 

この患者様は

術前のCT検査で

鼻骨の変形は判明しており、

鼻骨々切りによる修正を行った上

入っていたシリコンより

1㎜薄いものを挿入しました。

 

気になる点がひとつあり、

CT画像には、

鼻骨の両側に

以前鼻骨々切り術を受けたような

骨の段差がありました。

(ご本人は鼻骨の

骨切りは受けたことがない

と仰ってました)

 

また他人の軟骨

(国内では保存軟骨、

韓国では寄贈軟骨と言われます)を

全て摘出し、

患者様の肋軟骨で

再度鼻中隔延長術を行いました。

 

↓術前 側面

 

↓術直後 側面

 

鼻骨が不自然に変形したのは、

度重なる厚いプロテーゼの交換が

侵襲となったのか、

あるいは美しい鼻に仕上げるため

執刀医のさじ加減で

鼻骨々切りが行われたのか不明です。

 

 

 

 

鼻骨々切り修正術 手術料金

600,000円(税込)

再度鼻中隔延長術(肋軟骨)+シリコン交換術

1,200,000円(税込)

*別途術前検査料と診察料がかかります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

銀座すみれの花形成クリニック

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就職前に鼻先を高くしようと

海外で鼻中隔延長術を受けたのですが、

想像以上に高く、

また尖っていたため

修正を希望されました。

 

鼻中隔軟骨とPCLメッシュで

鼻中隔延長術が

行われており、

患者様には

将来的なことを考え、異物を摘出し、

肋軟骨の自家組織による

修正鼻中隔延長術が

治療のひとつであると

説明させて頂きました。

 

ところが

就職まで2週間しかない

ということで、

高くなった原因の

PCLメッシュの減量を中心とした

修正手術を

行うことになりました。

 

延長部は

鼻中隔軟骨の左右に

PCLメッシュが入っており、

採取された鼻中隔軟骨は

鼻柱部やゴアテックス下に

移植されていました。

 

またご希望があり、

太く厚いゴアテックスは

一旦摘出し、減量、再挿入を

行いました。

 

 

↓手術当日 術前

 

↓術後16日

 予定通りの鼻尖の減量ができていました

 

↓術後2ヵ月

 

術後2ヵ月、

鼻尖がやや低くなりました。

 

鼻尖の左右の動きは

術前より可動性があり、

延長部含めた鼻中隔部に

安定性がなくなったようでした。

 

今回の修正では延長部先端を

減量したのみで

鼻中隔延長部は触ってません。

 

そのため

鼻中隔部の安定性が失われ、

鼻尖が下がった原因は

以下が考えられました。

①鼻中隔軟骨が採取されたため

 鼻背側、鼻柱側の鼻中隔軟骨の

 支持力が失われた

②人工物であるPCLメッシュで

 強固に鼻中隔軟骨を挟むことにより、

 固定源である鼻中隔軟骨が

 血行障害で軟化した

 

この患者様には

レティナ挿入を継続して頂き、

経過を診ることにしました。

 

このようなケースでは

鼻尖がますます低くなるようなら

鼻中隔部の再建として

肋軟骨による

再度鼻中隔延長が必要かと

思います。

 

 

 

 

手術料金

749,000円(税込)

*別途術前検査料と診察料がかかります。

 

 

 

 

 

 

 

 

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1年前に他人の軟骨で

鼻中隔延長術を行ったのですが、

鼻尖鼻柱が傾いたので

修正術を希望されました。

 

↓術前

↓術後3ヵ月

鼻尖鼻柱は正中に修正できました。

ただし鼻中隔軟骨中央と

鼻柱側鼻中隔軟骨の軟化が著しく、

また下外側鼻軟骨(鼻翼軟骨)内側脚の

損傷と変性を認めたため、

鼻柱側(前鼻棘ANSから鼻尖側)には

患者様から採取した肋軟骨2枚を移植し、

やむを得ず、鼻柱は太くなりました。

 

他人の軟骨は、

日本国内では『保存軟骨』、

韓国では『寄贈軟骨』

と言われ、

生きた方から採取された

肋軟骨です。

 

この患者様には

鼻中隔軟骨の左右に

他人の軟骨が留置され、

鼻中隔軟骨、

留置された他人の肋軟骨の

脆弱性によって

鼻尖鼻柱が偏位してました。

 

↓留置されていた他人の軟骨

A:左に留置されていた軟骨

B:右に留置されていた軟骨

肋軟骨としての形態は保たれていますが、

ともに軟らかく、

Aは褐色、Bは白くふやけてました。

 

病理検査(顕微鏡検査)に提出したところ、

以下の結果でした。

「A:多くの軟骨細胞は壊死していたが、

 部分的に少数の軟骨細胞が生存していた

 約5%の軟骨細胞が生きていると考えられた

 また間質は壊死のため認められなかった

 B:軟骨細胞の生存はまったく確認できず、

 壊死後の軟骨組織と考えられた」

 

他人の軟骨は

同時に鼻中隔部に留置されたにも

関わらず、

色調、浮腫の程度、病理所見より、

同じ変性経過ではありませんでした。

 

この2枚の軟骨の差については、

同一人物から採取されなかった、

あるいは

採取後の処理による違いなのかは

まったく不明です。

 

この患者様には

他人の軟骨を摘出したあと、

ご本人の肋軟骨で

再度鼻中隔延長を行いました。

 

↓患者様の肋軟骨

 肋軟骨を薄くし、

 2方向の鼻中隔延長術を

 行いました。

通常は自分の軟骨を移植すると

数年後も軟骨細胞は

80%以上生存してます。

 

 

 

 

手術:

・鼻根~鼻背部シリコン摘出術

・他人軟骨摘出術(鼻中隔部)

・鼻尖部瘢痕減量およびシリコン被膜切除術

・再度鼻骨々切り幅寄せ術(陳旧性骨折部修正)

・I型シリコンプロテーゼ挿入術+筋膜移植術

・2方向鼻中隔延長術(患者様の肋軟骨)

・鼻尖部耳軟骨移植術

1,890,000円(税込)

*別途術前検査料と診察料がかかります。

 

 

 

 

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患者様は以前より団子鼻を

気にされていいたため、

1年前、

鼻先の目立ちを軽減するため

他院でI型シリコンプロテーゼを

挿入しました。

 

ところがプロテーゼが曲がり、

3ヵ月後、別のクリニックで

L型シリコンに交換し、

小鼻縮小術を同時に

受けました。

 

最終手術から

8ヵ月経ったのですが、

鼻先の団子鼻が

改善されず

修正を希望されました。

 

また鼻根から鼻背にかけての

皮膚が薄くなっており、

シリコンの形状が判り、

右鼻尖部に

シリコンの一部が突出してました。

 

鼻唇角が開き、

鼻柱が後退した上、

鼻翼が相対的に

下垂していたため

鼻中隔延長術を選択し、

加えて以下も行いました。

 

・薄いI型シリコンプロテーゼに交換

・薄い鼻根~鼻背部の皮下に筋膜移植

・鼻尖部瘢痕減量術

・鼻尖縮小術

 

↓術前 

 

↓L型シリコン摘出および

 シリコン周囲の瘢痕減量後

 

↓元々、左右の下外側鼻軟骨(鼻翼軟骨)が

 開いていたため

 瘢痕を減量すると

 L型シリコン摘出後は鼻尖が低くなりました

 

↓鼻中隔延長直後

 入っていたシリコンより

 鼻根部2㎜低いものに交換し、

 鼻中隔延長で鼻尖を高くし、

 下垂した鼻翼を引き上げました。

 

 

 

↓術前 側面から

 

↓シリコン摘出および瘢痕減量を

 行った直後

 

↓術直後

 

鼻先の問題である団子鼻は、

程度にもよりますが、

シリコンを挿入し、

目立たなくするには

限界があります。

 

またケースによっては

小鼻縮小によって

相対的に鼻尖が太く見え、

団子鼻の改善には

なりません。

 

この患者様の場合、

術後にUpturned nose(アップノーズ)の

出現だけは避けたいというご希望があったため

鼻中隔延長術を行いました。

 

手術料金

1,490,000円(税込)・・・手術内容については

*別途術前検査料と診察料がかかります。

 

 

銀座すみれの花形成クリニック

院長 横山才也
 

日本美容外科学会(JSAPS)専門医

 

 

 

4月2日のブログで紹介した

PCLメッシュの

病理検査結果についてです。

 

4月2日のブログがこちらです↓

https://ameblo.jp/cliniquedeginza/entry-12586681470.html

 

 

患者様は他院で、

人工物である

PCL(ポリカプロラクトン)主体の

メッシュ状の薄い素材で

鼻中隔延長術を受けました。

 

肋軟骨を使わなくても

高いシャープな鼻先を

つくることが可能ですが、

問題点もあります。

 

この患者様は

結果的に

鼻先が想像以上に高過ぎ、

上唇の自由度が失われたため

修正を希望されました。

(詳細は4月2日のブログをお読みください)

 

↓術前 斜位画像

↓術後2週間

延長部位である

メッシュ留置部を減量し、

鼻尖の高さや尖りは改善しました。

術後間もないため

鼻全体に腫脹が残っていますが、

今後徐々に改善します。

 

*手術所見*

患者様の鼻中隔軟骨の

中央から奥が採取され、

この軟骨を

鼻尖側の鼻中隔軟骨に

縫合され、

両側からPCLメッシュで

挟むように固定されていました。

 

延長部は過度に

高さがあったため、減量し、

鼻柱部から奥(ANS前鼻棘側)に留置された

メッシュも切除減量しました。

 

*病理検査結果*

メッシュで挟まれた

移植鼻中隔軟骨の軟骨細胞は

約80%生存していたのですが、

メッシュは空洞化しており、

その周囲は線維化と

組織球、リンパ球の浸潤を

認めました。

 

この患者様が

PCLメッシュで手術を

お受けになったのは

1年5ヶ月前であり、

病理学的にPCLメッシュは、

崩壊が進んでいるのですが、

摘出したときのメッシュは

十分な強度があり、

メスで削るのは

容易ではありませんでした。

 

肋軟骨を採取しないケースで

採取した鼻中隔軟骨を

鼻中隔軟骨前縁に接合し(End-to-end type)、

PCLメッシュを両サイドに

補強材料として

使うことも可能ですが、

この場合以下の点に

注意が必要です。

 

①将来的にPCLメッシュが

 分解されるのであれば、

 過度な延長はできない

②露出の可能性を考え、

 鼻中隔部の広い範囲に及ぶ

 PCLメッシュの留置は行わない

③延長部ではPCLメッシュは

 自家組織(鼻中隔軟骨など)の高さを

 越えず、

 また下外側鼻軟骨で完全に覆われ、

 鼻尖皮下の存在しないように

 形成される

 

患者様の事情で肋軟骨を

採取できないケースでは、

PCLメッシュの使用について

検討の余地はありますが、

鼻中隔軟骨が小さいケースでは

結果を出すための手術は

難しいかもしれません。

 

最近の文献では

PCLについて

以下の報告がありました。

 

I型コラーゲンを接着剤として

ヒト鼻中隔軟骨細胞と

PCLの複合体を培養したところ、

軟骨細胞のタンパク質に

高い発現レベルが示されたようです。

 

単純にPCLで軟骨を挟む手術でなく、

PCLの複合体が

臨床で使われる日が

来るかもしれません。

 

なお現在のところ

当院では

PCLメッシュを使う予定は

ありません。

 

 

 

手術料金

1,250,000円(税込)・・・手術内容については

4月2日のブログに記載しております↓

https://ameblo.jp/cliniquedeginza/entry-12586681470.html

*別途術前検査料と診察料がかかります。

 

 

 

 

 

 

 

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28年前にシリコンプロテーゼを

入れたのですが、

6年前に鼻背がスムースでないことに

気付きました。

 

その後徐々に

凹凸が目立つようになり

摘出目的で来院されました。

 

シリコンを入れる前、

鼻先がまるいことが気になっており、

美容クリニックを受診したところ

「シリコンを入れると

鼻先が気にならなくなる」と言われ、

勧められるがまま

シリコンを挿入したそうです。

結局は鼻先はまるいままで

今まで我慢してきたそうです。

 

シリコンの表面は石灰化が

進行しており、

摘出することになり、

同時に鼻中隔延長術を行いました。

 

また患者様は

新たなシリコンの挿入を

希望されませんでした。

 

↓術前 左斜め前から

 

↓摘出したシリコン 正面 

 シリコンの表面に

 石灰化を認めました

 

↓摘出したシリコン 斜位

 シリコンは動かないように

 辺縁がギザギザにカットされてました

 

↓術直後

 皮膚が薄く伸展された上、

 石灰が皮下組織内に癒着し、

 シリコンと石灰沈着を摘出することで

 術後に皮膚血行障害を認めました

 

↓術後6日(抜糸)

 術後2日間は鼻背に

 皮膚血行障害がありましたが、

 抜糸日には暗紫色は消失してました。

 

↓術後3ヵ月

 

 

 

↓術前 右斜め前から

 

↓術後3ヵ月

 

 

シリコンの石灰沈着の時期や

発症する可能性については、

はっきりしませんが、

20年以上シリコンを

入れていた方に多い印象が

あります。

また発症の可能性については

30年近く入れていた方に

石灰沈着を認めないケースもあり、

必ずしも発症するようではありません。

 

石灰沈着したからと言って

必ずしもシリコンを摘出する必要性はなく、

「シリコンは石灰化することもある」と

知っておくことが大切です。

 

全ての美容外科手術に

言えることですが、

美しさを得るために

何かを我慢する、

何かが起こることを覚悟する・・・・

という姿勢が必要です。

 

 

 

 

手術料金

1,380,000円(税込)

*別途術前検査料と診察料がかかります。

 

 

 

 

 

 

 

 

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13年前 他院で

L型シリコンプロテーゼによる

隆鼻術を受けました。

 

数年前より

鼻先が徐々に平坦になり、

鼻柱に突出したものが

触れるようになりました。

 

↓来院時 

突出した部位(赤矢印)は

皮膚が薄く透けており、

L型シリコンプロテーゼの先端でした。

 

患者様は

シリコンを摘出し、

平坦になった鼻先の

修正を希望されました。

 

また鼻柱の突出は

シリコンの一部だと判っていたため

長く不安な日々を過ごしており、

シリコン摘出後は

新たなシリコンを挿入することを

考えてませんでした。

 

そのため

L型シリコンプロテーゼ摘出と

鼻中隔延長術による

鼻尖の形成を行いました。

 

 

 

↓摘出したL型シリコンプロテーゼ

↓シリコンで圧排された

 下外側鼻軟骨(鼻翼軟骨)に

 陥没変形を認めました

 

 

 

↓鼻柱の突出は

 L型シリコンの下端でした

↓鼻背中央から鼻尖にかけて

 凹凸が目立ちました

 

 

 

↓術前 斜位

↓術後6ヵ月

平坦な鼻尖は改善しました

 

 

 

↓術前 側面

↓術後6ヵ月

シリコンの突出による

折れたような鼻柱部は

スムースになりました

 

L型シリコンプロテーゼの一部が

鼻柱や鼻孔内に突出するケースでは、

露出や感染する前に

摘出することをお勧めします。

 

 

 

 

手術料金

1,280,000円(税込)

*別途術前検査料と診察料がかかります。

 

 

 

 

 

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鼻中隔延長は

垂れ下がった小鼻を

引き上げるための

有効な方法です。

 

患者様は

鼻先のみが低く、

それに伴って

小鼻が下垂し、

張り出してました。

 

その原因は鼻中隔軟骨が小さく、

下外側鼻軟骨(鼻翼軟骨)が

左右に開き、

中間脚部の平坦化でした。

 

そのため

鼻中隔延長術で

下外側鼻軟骨の位置を

形成しました。

 

 

↓術前 斜め左前から

↓術後2週間

小鼻の下垂が改善しました

 

 

↓術前 横から

↓術後2週間

低い鼻尖が高くなりました

 

鼻中隔延長術は

必ずしも鼻尖鼻柱を

高く、長く、延ばすための

方法ではなく、

下外側鼻軟骨の位置を調節し、

気になる点を解消できる手法です。

 

また問題点を改善するための

位置の調節であれば

「高くなり過ぎた」

「鼻柱が下に延び過ぎた」などの

術後の大きな変化もなく、

結果的にストレスが少ない手術になります。

 

 

 

 

手術料金

1,340,000円(税込)

*別途術前検査料と診察料がかかります。

 

 

 

 

 

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4ヵ月前に他院で

鼻中隔延長術を行ったのですが、

患者様には高過ぎたと感じ、

修正を希望されました。

 

↓初診時 側面

 

↓赤線:A 鼻尖の突出点~鼻柱基部 

  青線:B 鼻柱基部~赤唇縁

 であり、A/B比率は1.3でした。

 

 

前回切開した鼻柱部と

鼻孔縁部をアプローチとし、

移植された肋軟骨を減量し、

鼻尖を低くしました。

また笑うと鼻柱基部に

つっぱり感があったので、

鼻柱奥に移植された肋軟骨も

同時に減量し、

陥凹変形した両側鼻尖鼻翼境界には

耳珠軟骨移植を行いました。

 

↓術前 横から

↓術後1ヵ月

A/Bは1.1になりました。

 

 

↓術前 斜め横から

↓術後1ヵ月

鼻柱基部の

つっぱり感や違和感は

消失しました。

 

A/Bは

白唇部に対する

鼻柱基部から

鼻先頂点までの長さの

比率であり、

修正結果を評価する指標で、

標準値はありません。

 

 

手術料金

900,000円(税込)

*別途術前検査料と診察料がかかります。

 

 

 

 

 

 

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