W嬢 :「女神さまーッ、どーしよう。段々バタフライが重くなってきたのー」
O嬢 :「女神さま??yutahaちゃんのドコが女神さまなん?」
夫人:「このコ、よーく見てるんよ?それで具体的に教えてくれるんよ?」
O嬢 :「へーェ?!…どんな風に?」
夫人:「私、なんて言われたっけねぇ??」
me :「伸びます。寄せます。払います。オワリw」
W嬢 :「先生方みたいに専門用語を使わないから分かり易いのよー」
すみません。
入水したてなので游んでもイイデスカ??
専門用語を使わないのは知らないからであり、
W嬢にはソレでよくても、既にそれを採用しかけているけれど、
力で泳ぐ伯爵夫人には水を捉える感覚がまた少し違ってくるような気がする( ・ω・)
いずれにせよ、素人目の所感ですから鵜呑みにされても困るわけであり。
以下の写真をご参考ください。
色は違うけれど、こういう感じの水着を着ておりますワタクシ。
あれは二段伸の途中で、大広間の人々に背を向けて游いでたとき。
突然、この腰の部分の丸いトコからズボッと手が突っ込まれ、
その手の甲がワタクシのお尻の割れ目をなぞって中指部分と思しき場所がズブリ!と。
一瞬動きが強制的に止まり、ジタバタしてしまった。
接触相手はヤッパリというかの手旗信号翁。
私:「ごめんなさーい」
翁:「コチラコソ…いつもアンタとぶつかるたびに思うけど、
アンタの方が推進力があるから、いっつも俺が負けて後ろに下がってしまうんさ」
私:「そんなこと!」
ソコ、勝負しないで( ´Д`)くれ。
水着のおしりに穴が開いたような気がしてならない。
me :「いま手旗信号翁とぶつかったときに、彼の腕がココ(腰の丸いトコ)に入って
ズボッと挿していったのですが、お尻に穴、開いてない??」
O嬢 :「どれね。見せてみた?…空いてないよ。大丈夫」
夫人:「穴はないけど、ソコだけ尖がってるね」
Y嬢 :「なんかさー、yutahaちゃん。いっつもあの人とぶつかってるよねェ?」
O嬢 :「あんげなの、蹴っ飛ばせばいいんだてー」
夫人:「避けて泳いでも、いつの間にかぶつかるのよねー?」
K嬢 :「あれかね?呼び合うんかね?」
O嬢 :「相性がいいとか?アレじゃねん。ぶつかってるフリして触られてんじゃねん」
me :「ちょwww以前、上半分彼のアタマが引っかかって脱がされたことがある」
皆様:「 Σ(゚Д゚;エーッ! 幾らなんでもそれはひどいわ!」
me :「私の方が推進力が強いから負けて後ろに下がるってさっき言ってました」
O嬢 :「誰が?」
me :「手旗信号翁が」
皆様:「あの人、そんな話をしたりするんだ?」
Y嬢 :「私は関わらないようにしてるからなー」
W嬢 :「誰かと話してるの、見たことないわ?」
夫人:「男のヒトとは話をしてるの、見たことあるけど女性とは、ねぇ??」
O嬢 :「アレだがね。yutahaちゃんだっけだがね。このコ、誰とでも話すじゃん」
me :「え…??」
O嬢 :「前もさ、スタッフさん呼ぶのに苗字使ってナントカさんって呼んでたっけ、
“知り合い?”って訊いたら“知らないけど名札見て呼んだ”って言ってたわ?」
me :「あぁ、そんなこともありましたかねぇ( ▽ )o〇O 」
O嬢 :「いっつもニッコラニッコラしてるっけ、話しやすいんねんだー?」
という話をしているレディースの皆さまが一番朗らかさんに見えるのですが。
帰りに常連父ちゃんにも一応、オケツを確認して貰ったのだけれど
父:「翁、積極的だなー!…しかしまた丁度いいトコに穴があるんだな、ソレ」
私:「実際に手を突っ込まれるまで気づかなかったですよ。
ほかにも同じ目に遭った方が多分いらっしゃいますよね?」
父:「いやぁ、翁とぶつかるような元気のある若いのなんてオメぐれなモンだて。
今度俺もソコに手ぇ、突っ込んで“あ、ごめんなさい”ってやろかなぁ??」
うーん…。
穴が開かなくてヨカッタけれど、水着の着替えを携行していないので
こういう接触事故が多発するようであれば考えないといけません。
上は脱がされても下は脱がされることは先ずない、と思ってゐました。
脱がされることはなかったけれど、お尻を突き抜かされるかもしれない危険がある。
チョッと学習した次第( ・ω・)ノ
