年休をもらって健診に行ってきました( ・ω・)ノ☆
ちょうど今年は頸がん検診も受けようと思っていた時期だけに、一緒にやっちゃえ、と。
頸がん検診を受けるなら、取り立てて心配はしていないけれど
ついでに乳がん検診もやっちまおう、ってんで、申し込みをしていたのです。
 
ちょっと斎藤孝センセーが入った比較的若い医師が触診とついでに頸がん検診を。
乳房やリンパをモミモミするのですが、「ちょっと痛いですよ」って、
ナニされるのかとドキドキしてたら、なんてことはない。ただ乳首を押したダケ。
 
マンモも めちゃんこ痛いって話を聞いていたのでビクビクしながら検査室に入るも、
特に痛いことはされなかった…けれども「胸が大きくて1回で撮りきれなくて…」
技師の方に申し訳なさそうに言われたときは、痛みは痛みでもお財布に痛いとか?!
などとヘンに勘ぐってしまったものです。
 
エコーもそのときの段階では無事。
 
このたびの健診で唯一無事じゃなかったのが一般健診部門での診察ってヤツ。
 
医師:「息を大きく吸ってー…ハイ、深呼吸。吸ってー…ちょっと!」
me :「はい?」
医師:「深呼吸だから吸ったら吐くんですよ?」
me :「吸って、って仰ったので、吸ってました。まだ吸えます」
医師:「あ…ソーデスカ。じゃあ吐いてって言ったら吐いてね。吸ってー、ハイ吐く」
医師:「だからさ。吐いたら苦しいでしょ?吸うでしょ?ふつう」
 
エー?!
この吐き時間じゃ、一かき一けり時に5mラインを越えたばっかッスよ??
まだまだイケますよ、とココロの中で反論するけど、医師の指示に従う。
 
今度はおなかの触診。
でー、彼はやっちまったのです。
両手で腸のラインに沿って押し押しするのだけれど、2か所目で…
 
me :「痛ッ!! (ビクッと跳ね上がる)
医師:「えッ?!なんで??」
me :「ソコ、癒着してるトコです…」
 
慌てて机の上の問診票を見る医師。
 
医師:「あー、そうだねえ!おなかの手術をしてるんだねえ!!」
 
この医師も問診票を見てないパターンか、と思う一方で、
その前に目の前にあるハラの傷を見て色々気づこうよ、とも思う。
斎藤孝センセー(似)ですら気づいた手術痕ですが…。
 
医師:「その痛がり方は普通じゃないからサー。ほかのヒト、そんなんならないもん。
    ちゃんとした医者にかかったほうがいいよー??」
 
あれ??
ワタクシがかかってる病院の先生は消化器内科のセンセーだし、
その先生に繋いだ先生も消化器内科のセンセーだったし、
そもそもの治療方針を打ち立てたのは消化器内科界では名の通った方(らしい)で、
データをゴッソリ持たされての、現病院への転院デシタ。
(↑ 当初は東京にある皇后ゆかりでもある病院に通院してました。
 
多分、ちゃんとした先生方にかかっていると思うんだけど、ダメですかいのゥ??
 
ともあれ、自分でもソコは痛いんだなってことで癒着再確認
 
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その腸閉塞症の関係で、当初予定していた胃の写真撮影が見送られることに。
その分時間が差し引かれるから、念のため1日の年休を貰ったけれど、
スグに終わるかなぁ??…ということはなく、むしろ13時過ぎまでなだれ込む。
 
バリウムを飲まずに済んだので、胃腸負担はタダの空腹のヒトになっただけで、
健診による苦しみとは思いのほか縁がなかったので、プールへ( ・ω・)ノゴー。
 
久方ぶりにカッパ組長上級先生伯爵夫人偽コーチ4泳法の皆々様とお会いする。
けれど、ドリル仲間のY嬢とO嬢の姿は見えず。
 
しごとで集中力を使い切ってしまうため、多くて週に2、3回程度水に浸かるのが精一杯。
そんな仕事帰りのプール黙々練習は決して楽しいものではないけれど、
練習しないと いま以上に下手になる一方ですから、危機感は相当あります。
 
とはいえ、本日改めて『楽しい方がいい!』というケツ論に至る。
 
至ったところで、ドーニモならんのだけれどもねヽ( ´ー`)ノ
 
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全然関係ないんですけど、素朴な疑問。
 
例えばの話ですが…。
yutahaさんはIQ50で療育手帳を持っています。
そんなyutahaさんは交通事故により、右腕を欠損。更に高次脳機能障害となる。
 
この場合、yutahaさんは療育手帳と身体障害者手帳と精神障害者保健福祉手帳の
計3冊を持つ…なんてことがあるのでしょうか、ないのでしょうか。
 
専門職の方に確認するのが一番間違いがないのでしょうけれど、
なんだか携帯電話会社から「ご利用が規定のデータ量に到達したため…」
「ご利用状況によっては通信料金が高額になる可能性があります」などと
連絡があったため、怖くてケータイに触れるのもドキドキっていう。。
 
しごとをするようになってからは、学生のときほどケータイはいじってないんだが。
ナニがどうしてナントヤラって感じですが、実質規定のデータ量を越えていたので、
心当たりはないけれど、膨大なデータ通信を行ったのでしょう。多分きっと。
 
てなわけで、この素朴な疑問への確認はまだ専門職の方には行えてないのです。
 
どーなんでしょね。
いつものように羽交伸200mをやってから、比較的新しめの方には校長先生が。
游方真がなんとなく出来る人々には元ヤン先生がそれぞれ受け持つことになる。
 
このたびは鈴子さんが元ヤン先生から名指しでのマンツーマン講義を受ける。
「足の動きが小さい(弱い、とも)」「グラグラしている」「抜手の滞空時間が長い」等。
 
元ヤン先生は鈴子さんと一緒に研究会に行っていることから、
鈴子さんの名前を呼びやすい関係性、というものがあるのかもしれない。
ワタクシの名前をご存知ないから、今回お咎めなし、なんだろな( ・ω・)とも思う。
そんくらい、「鈴子ちゃん」「鈴子ちゃん」と呼んでは動きの修正を求めておられた。
 
個人的に今回収穫に思えたのは片手抜は小指から抜く」というもの。
 
小指を意識するようにしたら、大分手首の負担が減った気がするので
これまでどれだけ手首の返しで誤魔化してたかがワカル。
 
教室終了前の立游の際、元ヤン先生は鈴子さんに
立游をすると、足で浮きを取る練習にもなるから」と説明されておられたけれど、
皆さんの立游と違って、鈴子さんの立游は膝の裏が伸びる傾向にある。
 
なんていうかな。
前方方向に足裏で水を押しているとでも申しましょうか。
前方面に向かってエイエイと足裏全体で蹴ってるだけで、全然煽ってないのですね?
 
それを見てか、元ヤン先生ってばワタクシのところにもパトロールにいらして、
動きをジッと見ていたけれど、黙って頷いてまた鈴子さんのところに戻っていかれる。
 
注意事項があるのであれば、その場でおっしゃる方ですから、
そのときは多分悪い部分は目立たなかったのであろうと思われるが、ハテサテ。
 
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このたびは珍しく教室終了後にシンクロさんがプールを使うことがなかったので、
時間に余裕のある方々(い嬢ろ嬢、鈴子さんとワタクシ)が残り
い嬢、ろ嬢の監督下で游方の点検をしていただく。
鈴子さんとワタクシが交互に入水して、気になるところを挙げてみたり、とかね。
 
ワタクシはろ嬢から拷伸をもっとテキパキやって」と言われるも、
テキパキやる前に大きく動いて動作確認をしている旨、ご理解いただく。
 
游方行をやると鈴子さんが「おぉ…」と上から眺め、
游方草をやると ろ嬢から「もっと速く!!」と急かされる。
 
me :「ちょwww 游方草は速くやっちゃイカンやつww これでも速過ぎ」
ろ嬢:「そうなん? じゃあ鈴子ちゃんがやってるアレは
二段か。やってみて?」
me :「はーい。向こうに行ったら
二段伸で通過します」
 
そして二段伸開始。
鈴子さんも水から出て上から眺める。
 
い嬢:「すごーく伸びるね!」
ろ嬢:「1回で5つくらい伸びてたね!」
me :「目立ってヘンなところはないです?」
い嬢:「キレイだよ」
ろ嬢:「真っ直ぐだよ」
鈴子:「いいと思います」
 
諸手抜練習時には ろ嬢もちょこッと入る。
 
ベスポジで眺めながら、点検しあうってのは自分も学びになってよいなぁ、と。
普段の点検の仕方ってのはどうしても水の中から限定方式になってしまうため、
見るアングルが限られてくるけれど、上からですと全体が見えますからね。
元ヤン先生のおっしゃる、鈴子さんのグラグラの意味もわかったし。
 
游方真游方行游方草羽交伸二段伸三段伸拷伸諸手伸
片手抜諸手抜…と立游以外を見ていただき、拷伸の速さ以外はヘンなトコはない、と
游士レベルのお目目では確認することができましたが、まだまだ課題は多い自覚はある。
 
でー、本日も ろ嬢と一緒に練習する予定でいたものの、
先週の平日が怒涛の忙しさで、その疲れが急激な暑さも伴ってドカンと出た今日。
無理して水浸しになって明日以降に響くのもよくないので、養生に徹する。
 
エアコン使ってしまったものなぁ(今年初)。
首には汗疹ができちゃうし。
 
百葉箱の中だけで30.5℃って、どんだけですかっつー話デスヨ 。
持病である腸閉塞症の調子が思わしくなく。
本日もろ嬢のお世話になって、ガラ空きプールで練習させてもらう予定も、
当然のことながらゴメンナサイ状態となり、養生しておりました。 。。
 
休日の体調不良は社会的に後ろ暗いところを感じなくて済むという一方、
容赦なくpiccolinoの襲撃に遭うという側面も持ち合わせております。
 
常時piccolinoがワタクシの部屋に入り浸る、ということではないのですが、
本日のような陽気のときくらい、外に遊びにいけばよかろうものの、
何故だか友だちを家に連れ込んできてゲームに興じる有様。
 
piccolinoの所有するタブレットにはロックがかかっており、
その暗証番号は彼ママかワタクシの2名が知るのみであり、
タブレットでゲームがしたければ、彼ママかワタクシを口説くしかない。
 
piccolinoの休日におけるゲーム利用時間は最大3時間まで、とのこと。
 
一応、そういうことにはなっていますがADHD児にそんな約束は通用しませんww
なので、タイマー設定をして強制終了、という運びになるわけですが、
その強制終了となる都度、ワタクシの部屋のドアを何度もノック。
 
半ばうらめしそうな弱々しい声で「おばちゃ~ん…解除してェ」と扉の向こうで
ナニヤラ言っているような、それとも風でドアが動いているのか?という程度の
心許ないノックを繰り返すのでありますね?
 
体調が思わしくないときに、うらめしノックほど鬱陶しいものはない。
いや、厳密に言えばホカにもあるかもしれないけれど、
なにより、居留守が使えない上に先方も諦めない
更に抜き打ちで来るものですから、チョッと落ち着いて読書中、なんてときは兎も角。
自分自身が苦しんで唸っている最中にヤラレると、正直キツイ
 
機械的に暗証番号を入力すれば大人しく退散することは分っているけど、
規定の時間を守っていただくためにも、暗証番号を管理する側としての責任もある
 
心身ともに休みたいときに限って休めない有様 。
 
まー、でも学年が上がっていけば こんなことも減るであろうし、
そもそも休日にワタクシが家にいるというのがモンダイなのであるからして、
さりとて平日に休むわけにもいきませんから、オノレの体調管理にも
一層の努力を迫られるものがあるってーか、彼ママが休日も こども放ったらかしなのが、
これでいいのかどうなのか、というところでもあったりする。
 
あと一歩で『児童虐待』の要件を満たすと言えば満たすのですが、
我が家の裏の一族なぞ、代々言葉遣いが荒く、
「親の言うことがきけないなら殺すぞ」「死ねや、テメー!」
「泣けばいいと思ってんだったら外に出て泣けや。家ん中で泣かれるとうるせーんだよ」

などなど、耳に入ってくる方がドキドキしちゃうような発言を
親から子へ、子からその子へ、と受けつがれていく様子を知っているので、
あの家に比べればpiccolino親子はマトモなのか…??と、
なんだか感覚がいろんな意味合いで麻痺しているところがある。
 
こどもと関わることで、自分が楽しむ時間を放棄せざるを得ないことを由としない彼ママ。
 
彼ママの場合、たまたま自分の楽しむ時間=趣味の時間で済んでるけれど、
これが 自分の楽しむ時間=恋人(いないけど)とデート…的な話になってくると、
コトは児童相談所レベルになってきそうで、どーも先々が楽観しにくいのよねェ~。
 
ひとり親家庭って、どこもこんななんでしょかね??
ていうか、やっぱりワタクシの感覚が麻痺してるんだろうなぁ( ▽ )o〇O
恐ろしことに、6日間水に浸かることが出来なんだ。
 
piccolino応援というのがなければ、時間を捻出して水に浸かることは可能ですが、
なにしろpiccolinoは自閉症スペクトラム児童なので、
薬効のキレる夜間帯の行動、というのが特に注意を要する場面でもあったりします。
それについてpiccolino親だけでも対応できなくもないのですが、
どうしてもpiccolino親だけに任せてしまうと、piccolinoの自己肯定感を否定する。
そんな言動も珍しくなく、親子ともに放っておくと好ましからざる事態が危惧される為、
お節介オバチャンが両者への介入を行うことで、親の発散とpiccolinoの強化を図る。
なぁんてことをしているのでありますね?相変わらず。
 
泳法の練習は自分にとっては大事だけれど、piccolinoという将来ある児童が
家族の応援が乏しいが故に、ヤサグレちゃってドーニモ…というのは避けたいですし。
 
当然piccolinoはワタクシのこどもではありませんが、
親や祖父母は、ある意味こども(マゴ)から育てて貰っているとも言えなくもないかな、と。
 
手っ取り早く極論を言えば、自分の道楽よりも未来あるこどもを優先させるわけです。
我らの老後はpiccolinoたち こどもにかかっているわけですからww
 
長い言い訳のようで、そんな風にも考えているところへ、
しごとがタマタマ満員御礼状態になっていて、超過勤務をするほどでにないにせよ、
フルタイムで集中を切らすことなく作業した後でpiccolino応援となると、
とーっても心身ともに水に浸かる元気が出るはずもなく 。。
 
なんだかだで中6日の入水となりました( ・ω・)ノ
 
ろ嬢の計らいで、某障がい者交流センター内プールへ。
ろ嬢の付き添いのテイで行くとプール利用料金がタダになるのです。
ろ嬢は手帳もちのヒトですからね?
 
入水直後の感想。
「あれ?水ってこんな感触だったかしら??」
 
そもそものところで水を捉える感覚をモウ覚えていない
 
ろ嬢:「大丈夫だよ。yutahaさん、あんなに游げるじゃない!」
me :「いや。前回の教室でも既に危うかったですし、身体が伸びないです…」
ろ嬢:「だとしてもサ!いっぱい練習してきたんだから思い出すって!」
 
ろ嬢に励まされながらダメヘビーローテーションを繰り返すこと1時間半。
 
me :「ちょっと感覚がわかってきたかも。まだスムーズにいかないトコも多いけど」
ろ嬢:「1時間半かけてヤット慣れたって、どういうこと?そんなに時間かかるもん?」
me :「ブランク6日は大きいってことですねぇ~」
ろ嬢:「 Σ(゚Д゚;エーッ! 大人になって習いに来たコで最速で資格取ったyutahaさんが??」
me :「入るのが早ければ出ていくのも早いんスよ 。。」
 
その後も ろ嬢の動きを点検しつつも自分の練習を繰り返す。
 
ろ嬢:「yutahaさん自身がどう思ってるかどうかは別として、游ぎは安定してるよ?」
me :「なにをもって安定してるというか、ですよね」
ろ嬢:「だって上手じゃん」
me :「伸びてるときに足が浮いてこないときもあるし、掻きが浅いときもあるし」
ろ嬢:「yutahaさん自身は納得できてないんだ?でもキレイだよ?」
 
自分で自分の動きが見えないので、ホントこれでいいのかどうかが不安だ。
 
チョッと平日における時間の作り方をケンキューする必要性がありますな。
 
明日も ろ嬢の厄介になる予定。
なにしろホームプールはオコサマ天国でとっても練習どころじゃないのでww
夏にある全国大会の大会ボランティアが不足していることから、
新潟からも何人か有資格者を提供するよう呼びかけがあったとのこと。
 
今年の会場は大阪だったような気がしたので、
me :「関西で人手不足ってオカシクないですか?」
先生:「京都辺りに声をかければ、いっぺこと集まりそげらけどねぇ!」
me :「8月の20、21日でしたっけ?ナニしてるか分らないので私はパス
( ゚Д゚)ノで」
は嬢:「今月中にお返事しなきゃ、なんですもんね?急な話で難しいですね」
 
来年の長野や1つトバした秋田での大会で頼まれるなら行けなくもないですが、
大阪って飛行機で行くんですか、新幹線で行くんですか、どうなんですか。
 
3位 :「じゃあ、旅費は3割負担ですって言ったら行きます?」
me :「
財源はあんのか?いや~、行かないですね」
3位 :「来年の審査のときの傾向とかわかるかもしれないし、
    審査する先生に顔を売っておけば有利になるかもしれないじゃないですかー」
me :「あッ、去年のアイツだ。全然練習してねーな、ってなりますってww」
3位 :「あ。じゃあ、yutahaさん。東京の競技会に一緒に出ましょう!」
me :「応援に行きます^^ 
校長先生、今年こそ50m大会新を出す)ですもんね?」
先生:「うん。俺は行く」
3位 :「えー?!見るだけじゃなくて、団体に一緒に出ましょうよゥ!
    元ヤン先生部長わたしとyutahaさんで優勝狙って…エントリーしますんで」
me :「ちょwww(ノTдT)ノ ひとりだけレベルが違うのがいるww」 ← 
ワタクシのことです
3位 :「大丈夫、大丈夫。競技会は練士の審査よりも審査員の数が少ないから!」
me :「ワタクシ、とても人前に出られるレベルではないので…ホント勘弁してください!」
ろ嬢:「でもサ。yutahaさん、こないだ元ヤン先生から練士に合格するって言われてたじゃん」
me :「あれは4種類しか游ぎを見てなかったときじゃないですかww」
3位 :「あ~…でも、yutahaさん、
横体は合格すると思いますよ?
    競技上がりだと
抜手は絶対に出るので諸手抜はできないとマズイですけど。
    秘蔵っ子先生も
游方行二段伸だったかな…??」
me :「秘蔵っ子先生は
游方行片手抜だったって聞いた気が…」
3位 :「じゃあ、やっぱり
抜手は出るのか…でも、アト1年ありますし!
    出ましょうよう。みんな自分んトコのチームしか見てないですって!」
me :「皆さんの足を引っ張るだけですから!」
 
大会ボランティアの話から、今年の競技会やら来年の大会の話にまで及ぶ。
 
3位先生に誘われ、並んで片手抜をしたところ、伸びがないから速さが出ないとのこと。
ローリングを入れない様に伸びる…なるほど( ・ω・)浅いプールじゃ出来ないわ、コレ。
 
今週は仕事も取り込み。
piccolinoの応援のモニタリングを行い、再アセスメントをかけたりしていて、
ぜーんぜん水に浸かってなかったので、そのブランクが生む泳力の下がりっぷりに
我ながら愕然とするというか、今後の不安要素が判明したっつーかで、
とっても大会だの審査だのというところにアタマと身体が追いついていかない。
 
ていうか、そもそも いまの勤め先は7月末までの有期雇用でして、
再雇用の可能性もなくはないけど…という微妙な立場。
場合によっては8月なぞ就活真っ只中かもしれない。
 
今年の大会ボランティアは当然のことながら、秋の競技会も出られる身分だとしたら、
それはそれで社会的立場としては危ういものを背負っている状態ともいえる。
 
しごとに追われて、とーっても練習どころではないのでスー、というのが
真っ当な中年オバハンの在り方なのではなかろうか。
 
や( ゚Д゚)ノ練習時間を確保できればモアベターではあるのだけれど。
 
先週「また来週~♪」と別れ際に言った鈴子さんは、どういうわけか本日欠席。
いれば彼女に大会ボラは兎も角、団体競技の方を振れたのだけれど…。
 
元ヤン先生3位先生も泳法競技で全国上位レベル
部長はシンクロ出身、と少なくとも本日名前の挙がったワタクシ以外の3名は
水浸しキャリアが長いわけですよ。出産育児のブランクがあったにせよ。
それで考えると鈴子さんはスイミング時代から数々の大会(競泳の)に出てたようだし、
ワタクシよりも適任な感じがするのですが…3位先生元ヤン先生はどう見ておられるのか。
 
今日はスゲー久しぶりに手搦をやりました( ・ω・)ノ
次回は足搦をするそうですが、イベントの予定もないのにドーシタ?校長先生
 
教室開始前のまったりタイム時にも大会ボラの話をしてきた校長先生
 
me :「今年の大会が大阪。次が長野。そんで鹿児島で秋田からの兵庫ですか…」
先生:「
兵庫?!…俺、そのころまで生きてるろっか 。。」
me :「生きてると思いますよー?…どういう状態でかはわかんないけどww」
先生:「 (⌒▽⌒)アハハ!
 
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目標があった方が、ソコに向かって練習せねばならん。
特にワタクシの場合、水浸しキャリアが3年チョイと、皆さんとかけ離れ過ぎているので
相当游ぎこまないと、ナニをするにしても説得力がないわけですよ 。
校長先生元ヤン先生3位先生練士審査に合格すると思うと仰ったところで、
自分自身が納得できる要素がまるでないため、この程度で合格なわけナイダロと。
 
自分の游方に、それなりの手応えを感じられて初めて目標を持つ。
のんびりマイペースに練習を重ねていって、自分自身で「これでヨッシャ」
そうなってから競技会なり資格審査なりを前向きに検討する。
 
前者と後者のどっちがいいのか、悩ましいところでございます。
 
水浸しキャリアが浅すぎるところが、一番の不安要素なのかもしれない。
生理前独特の変な汗を多量にかいて、5時台に目覚めました今朝。
寝たのが2時前でしたので、そんなに寝た感じもしないし、
アプリによると、快眠度が42%と高いわけでもない。
この一週間で一番睡眠時間が短く、快眠度も一番低い、と出ております。
とはいえ、朝日が容赦なく部屋に差し込み、まぶしいので二度寝どころではなく…
 
昨夜立てた本日の計画を頭の中でおさらいしながら、
この体調でヤレるんだろうか?無理しないで今日は徹底的に休もうか、と思案するも
眩しさとジワジワ攻めてくる気温上昇に、スッカリお手上げ。
体調をみながら予定をこなすことにする。
 
朝食を済ませ、じっくりと新聞に目を通す。
我が家が購読しております新聞には日曜日に書評が載っており、
それをみて新規に購入する本を決めたり、世の中で人気の本などを知る。
 
その後、なんだかだと雑事を済ませているうちに、いい時間に。
 
先週の日曜も映画を観たけれど、今日も映画を観に行く予定でして。
上映中の映画で、気になっている作品が3本ある中、選んだのは「ルーム」 。
感想はmixiに記録したので、ここでは割愛。
 
映画が終わるとお昼の時間になったので、映画館最寄りの すき屋へ。
Suicaで支払いができるのが個人的には魅力でもある。
 
サテ、なんだか下腹部に差し込むような痛みがあったり、
あるいはもしや、と思い当たる部分もないわけではなかったので、
先ずはホームプールの建物に行って、混み具合とレディース的事情を確認したうえで
本日の入水を検討しようと、ホームプール方面へ向かう。
 
途中、以前とは別のラーメン屋(チェーン店です)が出来ており、
この日差しの中で行列をなしているのを見て、ちょっとビックリ。
 
でー、ホームプールへ行きましたら、意外にガラガラ。
よっしゃ、この感じなら練習もできそうだとイソイソと着替えて入水して数分。
 
偽コーチとホボ同時にオコサマ方がドカドカやってきて縦横無尽に…
 
偽コーチといつもの“目が合ったらお互いに軽く水中から挙手”の挨拶を済ませ、
それからチョッと時間をおいたころ。
 
偽:「そーせば、土日しかプールに来らんねんね!」
私:「平日も余力があれば帰りに寄ったりしてますよー」
偽:「何時に来てん?7時ら?8時ら?」
 
ていうかサ。
なんでいきなり「そーせば」なんだよう。
なんの話の続きなのかと思うじゃないのw
よもや先週の日曜の話の続きか…??
だとしたら、偽コーチの記憶力ってスゲーな!って。
 
先週のココの備忘録を見てみたら、確かに会話は繋がる。
恐るべし、偽コーチッッッ。
 
一応自分のメニューをこなし、混んでたのでホカに游ぶことなく
ちゃっちゃとプールを後にし、帰宅。
オヒルネなんかもシッカリしたくらいにして、しあわせな休日を過ごしました♪
 
①映画 ②水浸し ③ヒルネ 豪華3点セットですよ?
 
唯一悔やまれるのは、②の水浸しタイムのクイックターンの練習時に、
ターンして勢いよく蹴伸びの姿勢で戻るじゃないですか。
そのときに前から来た、知らん小太りなオジサンの股間に突撃しちゃったんだよね。
不可抗力だったし、謝ったんだけど、オジサンってば無表情でさ。
 
ワタクシは男性器を保有しておりませんので、その辺の感覚はワカラナイのですが、
ホースど真ん中だったら、クイックターン後の蹴伸びの指先がザクッと刺さっても
痛くもなんともなかったりします??それともメッチャ痛いです??
 
ともあれ、それ以外は平和で幸せなホリデーでございました( ・ω・)ノ☆
教室開始前のロビーにて。
ろ嬢と話をしながら教室メンバーがある程度揃うのを待っていたれば。
い嬢が手を振って駆け寄ってくる。
 
い嬢:「ろ嬢、聞いてたでしょ?
    yutahaさん、元ヤン先生から練士に合格しますって言われてた話」
ろ嬢:「へぇー?!そうなん?凄いじゃん、yutahaさん!
    わたしなんて全然泳いでないからさー。もうダメかもしんない」
me :「合格しますなんて言われてないですよ。すると思います、って表現でしたし。
    そもそも当時の話であって、近頃全然水に浸かれてないですからねェ~…」
 
そうなのです。
游方真羽交伸二段伸三段伸都合4点をみたにしか過ぎないのに
練士受けるなら合格すると思います」と言ってしまった元ヤン先生ですが、
あの当時(3週間前か?)は そう思えたかもしれないけれど、
いまはオノレの発言通り、殆ど水に浸かれていない現実があります。
 
先月末に、いまの勤め先に有期雇用で入職し、そっから連休に入りました。
なので、実質オツトメとしては2週間程度通っただけなので、
ヤレる仕事というのにも限りがあり、勤務時間内は割とヒマなのですが…。
 
定刻になったので、サテ帰るか。と帰り支度を始めるころに
どういうわけか急激に電話関係が賑やかになったりして、帰るに帰れず。
一瞬静かになるその隙に建物を後にするわけですが、プールに行くには微妙な時間。
いかんせん、相手あっての話ですから「ヒマなときに電話ちょうだい」なんて言えない。
 
ろ嬢:「わたしなんてね、昨日××のプールに行ったら鈴子さんが一生懸命練習しててさ」
me :「鈴子さん、流石や…」
 
ていうか、ろ嬢ってば、全然泳いでないっていう割にプール行ってんぢゃねーかww
 
---
 
今日の教室は優しい3位先生が補助に入る。
 
拷伸を一通りやった後で拷伸が不安なヒト~?」と訊かれたので、迷わず挙手
周りを見渡すと、だーれも手を挙げていない。
スゲぇ( ゚Д゚)皆さんそんなに自信たっぷりなんか!!
 
てなわけで、ほかの方より注意深く見ていただけたのですが、
カタチはヘンではないとのこと。
強いて粗探しをするとしたなら、左手の掻きが弱い。足の蹴りも弱いかも?と。
 
教室終了間際に、鈴子さんとワタクシが呼ばれて片手抜をするよう言われる。
鈴子さんには助言が幾つかあったものの、ワタクシには何もない。
寂しいのでローリングとかしてないですか?」と訊くと、
「うーん…(暫く考えたあと)、なくはないけど、でもー…」とハッキリ仰らない。
困らせるつもりはないけれど、直す部分があるなら早めに対策を取りたいのが本音。
 
ンマー、練習時間の作り方が下手だったりもするんだけどサ。
 
久方ぶり(と言っても中2日ではある)に水に浸かって身体がラクになりました♪
 
---
 
ところで、後期高齢者で最近日本泳法を始めた方がおります。
先週の教室終了後、その方に頼まれて鈴子さんと2人でみていたのですが…
 
【ワタクシの場合】
後期高齢者であるという年齢及び、それに付帯する平均的体力。
その方が特別ナニカを目指しているわけでもないというところ。
その辺を考えて、始めたばかりだし、大体それっぽい動きが出来てればいンじゃね?
ゆるく、楽しくやろーゼ的スタンス。
 
【鈴子さんの場合】
手の先から足の先までキッチリ游げるよう、熱いいまのうちに鉄を打つスタンス。
本人には言わないけど、アソコがダメ、ココがダメと細かくcheck。
(↑ 本人に言わないので、本人には伝わっていない=修正される気配なし
その方から何度も確認されると場を離れることも有。
 
考え方が違うので、ここは好みの部分もあるかと思います。
 
たまたま その方にはワタクシの考え方が合ったようで、
教室開始前、珍しく大広間じゃない誰もいないコースで游んでた当方に
その方からお声かけがあり、先週の教室終了後の振り返りをしていたという…。
あ、鈴子さんは大広間にいたので鈴子さんの考え方が合ってたなら、そっちに行けた筈。
 
ワタクシもそうですが、ある程度の年齢になりますと、思うように身体が動きません。
年々脳内CPUもビット数が低下していきます。
従って、言われたからスグできることもなく、いまさっき何を言われたかも忘れる。
なぁんてことも珍しくなくなっていくのでありますね?
 
Q:頭のつけ方って、どーやんの?
A:アタマのてっぺんまで水に浸けて…思い切ってゴーグルを外しませんか?
 
Q:こうやるんかね?
A:もっとグーッと、こんな感じに沈めていくと…どうですか?
 
Q:初歩的なことばっか訊いて、かんべね!
A:基本、大事ですよね。私も確認になるので助かります。一緒にやりましょー。
 
Q:そーかね。どれね、頭のつけ方ってこうだったかね?
A:いつの間にゴーグル装着されたんですかww 外してやってみましょうか?
 
以下、ループ。
 
その様子を(・∀・)ニヤニヤしながら見てた校長先生
教室終了後に鈴子さんとワタクシを呼び寄せてひと言。
「あとの自主練習の人たちは任せた!」って( ・ω・)つ゛オイ
 
今日はその方ではなかったけれど、別の2名を羽交伸を中心にコツを伝える。
うんまぁ、その間鈴子さんは見事に場を離れて自分の練習をされてましたけどもw
 
まだ日本泳法を始めて日も浅く、教わってる立場で教えてるっぽいことをするのは
ドーニモ気が引けるのですけれど、自分の成長にも繋がると思って受けております。
 
強く希望しない限り特に何も言われない放置プレイ状態なワタクシよりも、
一生懸命練習していて、毎回何かしら助言を受けている鈴子さんから教わった方が
多分いろいろノウハウをお持ちなんだろうと思うのですが、どんなもんざんしょ。
鈴子さんの方が泳法歴が長いわけやし…。
 
愚痴めいてきたうえに長くなったので、この辺で文章を打つのをやめましゅ 。。
 
更衣室に入ると、K嬢と入れ違いに。
 
K嬢 :「あら、yutahaさん。今日はプライベートプールよぉ?」
me :「そんなに空いてますか!」
K嬢 :「うん。何があったのかと思うほどに。あ、そだ。あの先生も来てらしたし」
me :「あの先生って…
カッパ?!」
K嬢 :「ヤーダ。違うわよー。あなたの先生よ。
校長先生。お痩せになったみたい」
me :「苦労させてるからなぁ
( ▽ )o〇O 」
K嬢 :「ヤダーwwもう、笑わせないでよねーww」
me :「ていうかね。
校長先生教室に行っても教えてくれないの。何も言わないの」
K嬢 :「アラー、どうして?」
me :「ほかのヒトには腰がヒケてるとかアゴを引けとか一言あるんだけど…。
    なーんも言われないものなぁ
( ▽ )o〇O さみしいねぇ~」
K嬢 :「でも、何も言われないってことは大丈夫なんじゃない?」
me :「
(-ω-;)ウーン…微妙過ぎて何も言えないとか??」
K嬢 :「エー?!あの方に限ってそんなことないわよォ!手が離れたんじゃない?」
me :「んな!何年もやってるヒトってんならマダシモ…」
 

いろいろ腑に落ちないけど、K嬢と別れ、入水。
 
準備運動の板キックからの流れで、あおり足バックを片道行き終えたとき。
 
おォ、これからお帰りになるあの独特の歩き方は校長先生じゃないか。
さっきまでいたのか、校長先生
 
とはいえ、既に水の中と外。
結局は会えないわけですヨ 。
 
拷伸諸手抜を重点的にみていただきたいのだけれど、どーしたもんか。
 
資格審査はチョッと脇に置いておいてもらって、
それとは別に教えていただくわけにはいかないのだろうか
 
ちなみに資格審査で問われる各流派の游方は下記一覧表のとおり。
 
全体的にどの程度のクオリティが求められるのかわかりませんが、
年々練習時間が減ってきているので、劣化は進んでいると思われます。
 
( ´Д`)ふは
午前に映画を観に行ったのですよ。
映画館に行って映画を鑑賞する際、大抵上映時間あたりから予告編を幾つか流して、
そっから「NO MORE 映画泥棒」を眺めて本編の上映をお待ち申し述べる。
そういうパターンがこれまでは多かったのですね?
 
ところが予告編が始まる上映開始時間になっても画像が出てこない。
声というか音だけは聞こえるけれど、それも話の途中で切れたり…。
 
席はほぼ満員御礼状態な中、なんにも映し出されないことで、
アチコチから「故障かな?」「時間過ぎてるだろ」「どうしたんだろうね」
声が上がるも、異常がありましたらスタッフまで的なことを普段謳っているわりに、
スタッフさんの姿が見えないので、業を煮やしたオヂサン1名
「ちょっと俺、スタッフ探して言ってくるわー」と座席を立つ。
 
数分後、オヂサンが戻ってきてしばらくしてからスタッフさん登場。
「機械トラブルにより××分遅れで本編から開始致します」と説明がある。
 
結局、スタッフさんの説明時刻より数分遅れでイキナリの本編開始。
 
本編上映前に予告編を見たりすることでお目目を暗闇にならしたり、
騙されることも多いけど魅惑的予告編を眺めることで次はこれをみよう!と
思うことなく、突如始まる映画本編!
こんなこと、はぢ(*・ω・*)めてなので、びっくりしたっす。
 
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午後はホームプールへ。
 
ナンダコレハ。
世の中夏休みデスカ??と思うほどにオコサマ天国で何もさせて貰えない。
よくて2掻きできるかどうか、というところ。
当然真っ直ぐに游ごうなんて、そんなゼータク言ってられませんテ。
 
入水直後の板キック中に、その場にいた唯一の知人。
偽コーチに直近でお会いしたのがいつであったか忘れてしまったけれど、再会。
 
偽:「どーやん。サッパ見ねかったけど、ナニしったん?」
私:「え…しごとですよゥ」
偽:「てことは、また仕事を始めたんね?」
 
厳密に申し上げますと、『また』ではない。
そりゃ3月末に内定辞退はしたけれど、アレはしごとではないものなぁ( ▽ )o〇O
いちいち説明するのもメンドイので、頷いてしまったけどもねw
 
話は突然変わるのですが、残業がつかない程度に残業をした日は
お疲れなのもあって水に浸からなかったのですが、
職場を定刻ピタゴラスで退社し、その足でホームプールに行った方が
piccolinoの支援もpiccolinoの負担少なくできそうな気もする( ・ω・)
 
夕食時間は大幅にズレ混むけれど…やってみる価値がなくはない。
 
明日、ちょっと試してみるかな?
 
夕食後に水に浸かりに行くとハラ張って苦しいのよね( ´Д`)
やれて1時間ちょっとだし…。
 
できるうちにイロイロ試してみよっかな。 
天気がいいからでしょうか。
本日の出席率は はかばかしくなく、年齢別で3班に分けられる。
 
1班:高齢者 3名
2班:中年 3名 ← ワタクシはココ
3班:比較的最近教室に来るようになった方々 3名
そして校長先生の計10名の参加。
 
ていうか、先週に教室がなかったので、遅まきながら本日用意したのですよ。
日本泳法部レディースに『母の日プレゼント』を。
 
そしたら最低5名は普段来るはずのうち、4名が欠席!
遅れてくるかも…と、プールサイドにまで持ち込んだけれど結局来ず。
中身は例年通りチョコレートなので、保冷材をフル活用したのですが…。
残念(´・ω・`)だわん。
 
me :「ヨカッタ!は嬢さんだけでもいらしてくれた!ハイ、遅ればせながら母の日~♪」
は嬢:「アラ。いただいてよろしいの?」
me :「是非是非!」
 
そこへ教室開始前にもかかわらず、日誌を書いてた校長先生が顔を上げ
「濁点がつかなくてよかったね!」って、ヾ(・ω・o)失礼過ぎだろ。
 
その考えでいくと、来月第3日曜はお尻が痛くなりまくりそうなので注意したい。
 
校長先生は最初の200m 羽交伸を一緒に游いで、あとは上からの指示。
右肩に電気治療の跡があり、五十肩がマダ痛いらしいことがわかる。
 
羽交伸で200mやったあとは…
 
游方真を100
羽交伸を100
二段伸を100
三段伸を100
諸手伸を100
片手抜を100
 
あとは立游だったり、水に浮かんでみたり。
 
教室で拷伸をやらなかったので、終了後に鈴子さんから見てもらう。
このジュゴン(ワタクシのことです)は、二段伸より拷伸の感覚がイマイチ
 
でー、鈴子さん曰く
差し手を流し込むときの足が弱い」とのこと。
つまり、2回目の足という風に解釈しましたが、( ・ω・)なるほどね。
 
自分でも縮めたまま足を引き寄せてる感覚はあるので、その話をしているのだろうけど、
どのタイミングで かかとのくっつきを離していいのかがわかってないのですね?
 
ついでにいうと、改まった場で片手抜をするのも苦手です。
ヘンに緊張しちゃってダメなんだなぁ(・ω・`)
 
誰も見てないときや、なんでもないチョッとした移動のときにはスムーズにいくのにね。
 
練習量が圧倒的に足りない自覚はあるけれど、どうやって確保するかも課題。
なかなか、ナカナカですワ 。