更衣室に入ると、K嬢と入れ違いに。
 
K嬢 :「あら、yutahaさん。今日はプライベートプールよぉ?」
me :「そんなに空いてますか!」
K嬢 :「うん。何があったのかと思うほどに。あ、そだ。あの先生も来てらしたし」
me :「あの先生って…
カッパ?!」
K嬢 :「ヤーダ。違うわよー。あなたの先生よ。
校長先生。お痩せになったみたい」
me :「苦労させてるからなぁ
( ▽ )o〇O 」
K嬢 :「ヤダーwwもう、笑わせないでよねーww」
me :「ていうかね。
校長先生教室に行っても教えてくれないの。何も言わないの」
K嬢 :「アラー、どうして?」
me :「ほかのヒトには腰がヒケてるとかアゴを引けとか一言あるんだけど…。
    なーんも言われないものなぁ
( ▽ )o〇O さみしいねぇ~」
K嬢 :「でも、何も言われないってことは大丈夫なんじゃない?」
me :「
(-ω-;)ウーン…微妙過ぎて何も言えないとか??」
K嬢 :「エー?!あの方に限ってそんなことないわよォ!手が離れたんじゃない?」
me :「んな!何年もやってるヒトってんならマダシモ…」
 

いろいろ腑に落ちないけど、K嬢と別れ、入水。
 
準備運動の板キックからの流れで、あおり足バックを片道行き終えたとき。
 
おォ、これからお帰りになるあの独特の歩き方は校長先生じゃないか。
さっきまでいたのか、校長先生
 
とはいえ、既に水の中と外。
結局は会えないわけですヨ 。
 
拷伸諸手抜を重点的にみていただきたいのだけれど、どーしたもんか。
 
資格審査はチョッと脇に置いておいてもらって、
それとは別に教えていただくわけにはいかないのだろうか
 
ちなみに資格審査で問われる各流派の游方は下記一覧表のとおり。
 
全体的にどの程度のクオリティが求められるのかわかりませんが、
年々練習時間が減ってきているので、劣化は進んでいると思われます。
 
( ´Д`)ふは