天気がいいからでしょうか。
本日の出席率は はかばかしくなく、年齢別で3班に分けられる。
 
1班:高齢者 3名
2班:中年 3名 ← ワタクシはココ
3班:比較的最近教室に来るようになった方々 3名
そして校長先生の計10名の参加。
 
ていうか、先週に教室がなかったので、遅まきながら本日用意したのですよ。
日本泳法部レディースに『母の日プレゼント』を。
 
そしたら最低5名は普段来るはずのうち、4名が欠席!
遅れてくるかも…と、プールサイドにまで持ち込んだけれど結局来ず。
中身は例年通りチョコレートなので、保冷材をフル活用したのですが…。
残念(´・ω・`)だわん。
 
me :「ヨカッタ!は嬢さんだけでもいらしてくれた!ハイ、遅ればせながら母の日~♪」
は嬢:「アラ。いただいてよろしいの?」
me :「是非是非!」
 
そこへ教室開始前にもかかわらず、日誌を書いてた校長先生が顔を上げ
「濁点がつかなくてよかったね!」って、ヾ(・ω・o)失礼過ぎだろ。
 
その考えでいくと、来月第3日曜はお尻が痛くなりまくりそうなので注意したい。
 
校長先生は最初の200m 羽交伸を一緒に游いで、あとは上からの指示。
右肩に電気治療の跡があり、五十肩がマダ痛いらしいことがわかる。
 
羽交伸で200mやったあとは…
 
游方真を100
羽交伸を100
二段伸を100
三段伸を100
諸手伸を100
片手抜を100
 
あとは立游だったり、水に浮かんでみたり。
 
教室で拷伸をやらなかったので、終了後に鈴子さんから見てもらう。
このジュゴン(ワタクシのことです)は、二段伸より拷伸の感覚がイマイチ
 
でー、鈴子さん曰く
差し手を流し込むときの足が弱い」とのこと。
つまり、2回目の足という風に解釈しましたが、( ・ω・)なるほどね。
 
自分でも縮めたまま足を引き寄せてる感覚はあるので、その話をしているのだろうけど、
どのタイミングで かかとのくっつきを離していいのかがわかってないのですね?
 
ついでにいうと、改まった場で片手抜をするのも苦手です。
ヘンに緊張しちゃってダメなんだなぁ(・ω・`)
 
誰も見てないときや、なんでもないチョッとした移動のときにはスムーズにいくのにね。
 
練習量が圧倒的に足りない自覚はあるけれど、どうやって確保するかも課題。
なかなか、ナカナカですワ 。