夏にある全国大会の大会ボランティアが不足していることから、
新潟からも何人か有資格者を提供するよう呼びかけがあったとのこと。
 
今年の会場は大阪だったような気がしたので、
me :「関西で人手不足ってオカシクないですか?」
先生:「京都辺りに声をかければ、いっぺこと集まりそげらけどねぇ!」
me :「8月の20、21日でしたっけ?ナニしてるか分らないので私はパス
( ゚Д゚)ノで」
は嬢:「今月中にお返事しなきゃ、なんですもんね?急な話で難しいですね」
 
来年の長野や1つトバした秋田での大会で頼まれるなら行けなくもないですが、
大阪って飛行機で行くんですか、新幹線で行くんですか、どうなんですか。
 
3位 :「じゃあ、旅費は3割負担ですって言ったら行きます?」
me :「
財源はあんのか?いや~、行かないですね」
3位 :「来年の審査のときの傾向とかわかるかもしれないし、
    審査する先生に顔を売っておけば有利になるかもしれないじゃないですかー」
me :「あッ、去年のアイツだ。全然練習してねーな、ってなりますってww」
3位 :「あ。じゃあ、yutahaさん。東京の競技会に一緒に出ましょう!」
me :「応援に行きます^^ 
校長先生、今年こそ50m大会新を出す)ですもんね?」
先生:「うん。俺は行く」
3位 :「えー?!見るだけじゃなくて、団体に一緒に出ましょうよゥ!
    元ヤン先生部長わたしとyutahaさんで優勝狙って…エントリーしますんで」
me :「ちょwww(ノTдT)ノ ひとりだけレベルが違うのがいるww」 ← 
ワタクシのことです
3位 :「大丈夫、大丈夫。競技会は練士の審査よりも審査員の数が少ないから!」
me :「ワタクシ、とても人前に出られるレベルではないので…ホント勘弁してください!」
ろ嬢:「でもサ。yutahaさん、こないだ元ヤン先生から練士に合格するって言われてたじゃん」
me :「あれは4種類しか游ぎを見てなかったときじゃないですかww」
3位 :「あ~…でも、yutahaさん、
横体は合格すると思いますよ?
    競技上がりだと
抜手は絶対に出るので諸手抜はできないとマズイですけど。
    秘蔵っ子先生も
游方行二段伸だったかな…??」
me :「秘蔵っ子先生は
游方行片手抜だったって聞いた気が…」
3位 :「じゃあ、やっぱり
抜手は出るのか…でも、アト1年ありますし!
    出ましょうよう。みんな自分んトコのチームしか見てないですって!」
me :「皆さんの足を引っ張るだけですから!」
 
大会ボランティアの話から、今年の競技会やら来年の大会の話にまで及ぶ。
 
3位先生に誘われ、並んで片手抜をしたところ、伸びがないから速さが出ないとのこと。
ローリングを入れない様に伸びる…なるほど( ・ω・)浅いプールじゃ出来ないわ、コレ。
 
今週は仕事も取り込み。
piccolinoの応援のモニタリングを行い、再アセスメントをかけたりしていて、
ぜーんぜん水に浸かってなかったので、そのブランクが生む泳力の下がりっぷりに
我ながら愕然とするというか、今後の不安要素が判明したっつーかで、
とっても大会だの審査だのというところにアタマと身体が追いついていかない。
 
ていうか、そもそも いまの勤め先は7月末までの有期雇用でして、
再雇用の可能性もなくはないけど…という微妙な立場。
場合によっては8月なぞ就活真っ只中かもしれない。
 
今年の大会ボランティアは当然のことながら、秋の競技会も出られる身分だとしたら、
それはそれで社会的立場としては危ういものを背負っている状態ともいえる。
 
しごとに追われて、とーっても練習どころではないのでスー、というのが
真っ当な中年オバハンの在り方なのではなかろうか。
 
や( ゚Д゚)ノ練習時間を確保できればモアベターではあるのだけれど。
 
先週「また来週~♪」と別れ際に言った鈴子さんは、どういうわけか本日欠席。
いれば彼女に大会ボラは兎も角、団体競技の方を振れたのだけれど…。
 
元ヤン先生3位先生も泳法競技で全国上位レベル
部長はシンクロ出身、と少なくとも本日名前の挙がったワタクシ以外の3名は
水浸しキャリアが長いわけですよ。出産育児のブランクがあったにせよ。
それで考えると鈴子さんはスイミング時代から数々の大会(競泳の)に出てたようだし、
ワタクシよりも適任な感じがするのですが…3位先生元ヤン先生はどう見ておられるのか。
 
今日はスゲー久しぶりに手搦をやりました( ・ω・)ノ
次回は足搦をするそうですが、イベントの予定もないのにドーシタ?校長先生
 
教室開始前のまったりタイム時にも大会ボラの話をしてきた校長先生
 
me :「今年の大会が大阪。次が長野。そんで鹿児島で秋田からの兵庫ですか…」
先生:「
兵庫?!…俺、そのころまで生きてるろっか 。。」
me :「生きてると思いますよー?…どういう状態でかはわかんないけどww」
先生:「 (⌒▽⌒)アハハ!
 
---
 
目標があった方が、ソコに向かって練習せねばならん。
特にワタクシの場合、水浸しキャリアが3年チョイと、皆さんとかけ離れ過ぎているので
相当游ぎこまないと、ナニをするにしても説得力がないわけですよ 。
校長先生元ヤン先生3位先生練士審査に合格すると思うと仰ったところで、
自分自身が納得できる要素がまるでないため、この程度で合格なわけナイダロと。
 
自分の游方に、それなりの手応えを感じられて初めて目標を持つ。
のんびりマイペースに練習を重ねていって、自分自身で「これでヨッシャ」
そうなってから競技会なり資格審査なりを前向きに検討する。
 
前者と後者のどっちがいいのか、悩ましいところでございます。
 
水浸しキャリアが浅すぎるところが、一番の不安要素なのかもしれない。