Twitterで知った怖い情報は
製薬会社から全国の医師へのお金の流れが詳しく調べられるシステムがあるそうです。
製薬会社からお金を貰うという事は、少なからずその製薬会社の薬を処方する事と無関係ではない?
前にもリンクを貼ったことがありますが、かこさんは薬害に関するブログを書いています。
処方されている薬について、わたし達が知っている情報はどれほどあるでしょうか?
このブログでも薬について何度か書いてきました。
わたしは知り得た情報から自分や身近な人達が感じた事や遭遇したことを書いていますが、
薬についても同様で飲むか飲まないか?
どうするか?
に関しての決定権は他の誰でもないその人(自分)自身です。
誰かの考え方が自分の意に反したものだったとして、それもまたその人の自由なのです。
それぞれが主体性を持って自分で決めて、結果も自分で受け止めればよいだけのことです。
他の人が誰かの代わりに決めることも、その結果の責任を持つこともありません。
自分の信念に基づいて決めた事であるならば、他の人が何と言おうとその信念を貫けばいいのです。
神経発達症(発達障害)の子ども達に頻繁に処方されるいくつかの薬がありますが、そのどれもチョロちゃんに飲ませたことはありません。
だからといって、わたしは全ての薬を否定しているわけではありません。
その薬がどういうものなのか?
何に効き、どういう(副)作用があるのか?
そして、
果たして本当に必要なのか?
と考えた時、答えはNOでした。
答えは人によって違うと思います。
昨日のブログに書いたブロ友さんの息子さんの様に、人を正常な判断ができないほどの状態にしてしまうほどの異常な大量処方する医師がいることも事実なのです。
製薬会社から受け取るお金といっても、講演会の講師等もあり名目は様々でしょう。
それだけじゃないお金もあるでしょうし、何百万円となると…?と思うのはわたしだけではないでしょう。
そういう情報を知ることも必要だとわたしは思っています。