おしゃべり大好き!自閉っ子 「チョロちゃん日記」  

おしゃべり大好き!自閉っ子 「チョロちゃん日記」  

幼児期に発達障害(神経発達症)と診断された
チョロちゃんの凸凹発達の大変だった育児を
今、楽しんでいるのは、
親子で成長(発達)し続けているからです♪

おしゃべりが大好きなチョロちゃん。




幼い頃は凸凹発達の特徴がたくさんあって普通に暮らすのも大変でしたが、今は困る事もなくなって楽しく暮らしています。

お子さんが「発達障害」(神経発達症)と診断されて、苦しんでいるお母さんがいるでしょうか?


以前のわたしがそうだったから…

そういうお母さんの役に立ちたくて、この日記を始めました。
かつて特別支援教育の枠組みの中にいたチョロちゃんですが、そこから全く抜け出して元気に暮しています音譜


神経発達症(発達障害)は神経発達のヌケなので治ります!

今は大変な凸凹発達の子育てでも一緒に笑える日が来ますように…。



✴︎~ アメンバーに申請について~

現在、アメンバーの申請を受け付けていません。


ご報告が遅くなってしまいましたが,実は4月に卒業後のチョロちゃんの進路が決まりました♪

 

おかげさまで就職の内定をいただき,2027年4月から社会人になります。

 

実は3月迄は進学も視野に入れて色々考えていた様ですが,並行して就職試験を受けてWEB面接や会社訪問等で慌ただしくしていました。

内定をいただいた企業の中から,悩みつつも自分で決めて手続きをしていました。

 

これは幼児期からずっと掲げてきた

「働く大人になる」

という目標がいよいよ現実のものとなる。

ということです。

 

 

当時の診断名で広汎性発達障害・自閉症スペクトラムと診断されたのは,チョロちゃんが3歳だった2008年10月でした。

 

その頃に偶然知ったコミックス

「光(ひかり)とともに…ー自閉症児を抱えてー」

を図書館で借りて読みました。

〜初版が平成13年(2001年)なのでチョロちゃんが生まれる前に出版されていたのです〜

 

 

その1巻の最後,保育園の卒園式でそれぞれの園児が将来の夢を発表する場面があります。

話せない光(ひかる)君の代わりに光君と手を繋いでお母さんがみんなの前で

「ぼくは,大きくなったら明るく元気に働く大人になります」

という場面がありました。

 

この言葉がとても印象的でわたし自身,チョロちゃんが

「働く大人になる」

という目標を持ち成長して欲しいと思うきっかけになりました。

 

 

本の中の光君のその後については,連載中に著者の戸部けいこさんが病気でお亡くなりなってしまわれた為,働く大人になった光君の話を読むことはできません😭

 

 

わたしに限らず多くの自閉症児を育てるお母さんにとってこの本はとても大きな影響〜共感,励まし,応援〜を与えてくれる本だと思っています。

 

 

チョロちゃんを育てていく中で意識している〜いた〜のは将来の就労に備えて逆算して

今をどう育てるか?

ということでした。

 

十数年後にチョロちゃんが働く大人になる為に,

幼児期にどうしたら良いのか?

ということで,療育専門の保育園に入園することにしたのです。

 

 

 

凸凹発達の子育て育児を頑張っているお母さんへ

 

新しい一日が始まりましたラブラブ

今日も一緒に楽しみましょう音譜

夏になると思い出す食にまつわるチョロちゃんのエピソード。

 

感覚過敏があった事も関係していると思いますが,子どもの頃のチョロちゃんはかなりの偏食でした。

食べられるものを言った方が早いほど💦

 

小学1年生の頃は

「給食が嫌だから学校に行きたくない!」

と真剣に言っていたほど。

 

夏休みの思い出の一つに海に行った時のエピソードがあります。


海の家で一緒に行った子がかき氷を食べるのを見て自分も食べたくなったものの,氷にかかっているシロップは嫌いなチョロちゃん。

 

それで,

「かき氷の氷だけでも良いですか?」

とお店の人に聞きました。


お店の方はちょっと驚いた様子でしたが,シロップをかけない分,氷を山盛りにしてオマケしてくれました🤭

こんな注文は初めてかも知れません。

 

シロップをかけたくないと思ったのは,ジュース類を飲む習慣がないからかも知れません。


1年を通していつも冷たいお茶か水を飲んでいるので,冷蔵庫にジュースが入っていることはありません。

 

かき氷といえば療育機関でかき氷を作る時のガタガタする感覚が気に入ったこともあり,かき氷機を買って家でよく作っていた時期もありましたっけ。

家でも何もかけずに食べていました。

 


野菜では特にレタスやキャベツのシャキシャキの食感を嫌がっていました。


逆に食感が大丈夫なのでゴーヤーやピーマン🫑は食べられるという不思議。

 


そういえば小さかった頃のチョロちゃんのカレー🍛は,娘が野菜を全部ミキサーにかけて作ってあげていましたっけ💦


わたしよりもそういう事に時間をかけてあげる優しいお姉ちゃんでした。

 


外食では例えばカツ丼を,

「カツと卵🥚だけで作ってください」

とお店の人に頼んで作ってもらっていました。


こういう注文も始めの頃こそ親や家族が言っていましたが,その後は自分でそう注文していました。

勿論,今ではそんな必要はありません。

 

 

小学校で特別支援学級の担任だった先生が土いじりや野菜に慣れる様にとトマト🍅等の野菜作りをさせてくれて,その甲斐もあって土いじりが大丈夫になりましたし,野菜も少しずつ大丈夫になっていきました。

 

殆ど何でも食べられる今は,むしろわたしよりも好き嫌いが少ないです🤭

 

 

感覚過敏が元で酷い偏食だったのですから,感覚過敏が治れば偏食もなくなります。

治るということは芋づる式にドンドン良い方に引っ張られていくことなのだと改めて感じます。

 

食べられる物が増えると食べる楽しみも増します。

 

食に限らずですが小さい頃に

◯◯が苦手

とか,

〜〜ができない

という子どもだからといって,いつまでもそのままではありません。

 

今,色んなことで大変な子育てをしているお母さんに

大丈夫!

って言えるのはチョロちゃんのこんな成長があるからです♪

 

 

 

凸凹発達の子育て育児を頑張っているお母さんへ

 

今日も一日お疲れ様でしたラブラブ

明日も一緒に楽しみましょう音譜

ここのところ,ずっとブログ更新をしていませんでしたが,チョロちゃんもわたしも元気に過ごしています♪

 

このブログを書き始めた頃のチョロちゃんは,常にチョロチョロと落ち着きがなく動き回っていたのでこのブログタイトルにしましたが,今ではその気配は微塵もなく,チョロちゃんと呼ぶほど可愛い男の子でもなくなりました。

 

身長はわたしより20㎝以上も高く,ガッシリした体格で,とてもじゃないけど抱っこもおんぶもできません🤭


とはいえ,ブログのタイトルはこのまま変えずに使います。

 


最近,今でもこのブログを読んでくださるお母さんがいらして,お役に立てていると知る機会がありとても嬉しかったです♪

 

わたし達にとっては過去の出来事でも,今まさにその最中(さなか)にいるお母さんにとって決して他人事(ひとごと)ではなく届いているからでしょうか?

 

わたし自身が(経験した者として)他人事ではなく,大変な子育てをしているお母さんが少しでもラクになって育児を楽しめるようになって欲しい。

という気持ちは1ミリも変わっていません。

 

今年になって出会った何人かの若いお母さんがいます。

 

このブログを全くご存知なく,勿論チョロちゃんとの面識もない方々です。

 

ある方はことある毎に学校から呼び出されたり,ある方は学校に付き添ったり•••。  

 

当時は意識して〜気がついて〜いませんでしたが,わたし達はある意味で療育先進地域にいて子どもに合った支援者達に恵まれた環境の中にいたのだということを今になって知りました。

 

この経験が,少しでもお役に立てれば嬉しいです♪

 

 

凸凹発達の育児を頑張っているお母さんへ

 

今日も一日お疲れ様でしたラブラブ

明日も一緒に楽しみましょう音譜