おしゃべり大好き!自閉っ子 「チョロちゃん日記」   -2ページ目

おしゃべり大好き!自閉っ子 「チョロちゃん日記」  

幼児期に発達障害(神経発達症)と診断された
チョロちゃんの凸凹発達の大変だった育児を
今、楽しんでいるのは、
親子で成長(発達)し続けているからです♪

孫が9ヶ月になりました✨

つかまり立ちができるようになっていて,随分足腰も確りしてきています。

ハイハイも上手で3階建ての猫のマンション 〜扉付きのケージ〜の1階の入口から中に入ろうと目論んだりしている様で,好奇心旺盛,行動範囲も広がって段々目が離せなくなっています。

 

娘はチョロちゃんで育児の練習(🤭)をしていたし,元々穏やかな性格なので子育てを楽しんでいる様です😊

それは孫の表情豊かな可愛さからもうかがい知れますキラキラ

 

多少の人見知りもあり,久し振りに会ってベソをかかれて戸惑うチョロちゃん🤭

甥っ子は可愛いものの乳児の扱いには慣れていない為,必死にあやしたり話しかけたりしていました。

ちょっとだけ抱っこしましたが早々とお母さん〜チョロ姉〜にバトンタッチ。

 

わたしは抱っこ,おんぶ,絵本の読み聞かせ等々で楽しみました♪

孫のわたしへの反応は割と良好で手を伸ばして抱っこの要求もあり,その仕草が可愛くてついつい抱っこをしてしまいます😊💕

 

 

 

曾祖母である母は90歳になりました。

曾孫の可愛さにメロメロで,何度も

「可愛いよねぇ〜」

を連発し,ふと

「お父さん(13年前に他界)〜チョロじぃじ〜にも会わせてあげたかった•••」

としみじみ😢

 

 

 

20歳のチョロちゃんの学生生活はあと2年〜もしかしたら4年?〜

学校で学ぶ事がまだまだ沢山あるようです✨️

 

ありがたい事にわたし達はこれまでずっと周りの方々に恵まれてきました。


今も興味関心のある分野を深く掘り下げて学ぶ機会を得て,更に様々な面をアップデートし続けて頑張っているので〜わたしは側で見ているだけですが〜頼もしい限りです♪

 

幼児期からパソコンに興味がある子だったので,ローマ字表が印刷されたマウスパッドを渡したらローマ字入力を直ぐに覚えました。


パソコンに関わる仕事がしたい!

という小学生の時の漠然とした目標が今はもっと具体的なものとなっています。

 

好きな事,やりたい事がずっと変わらず〜寧ろレベルアップしている〜チョロちゃん。

方向性は決まっていても選択肢はたくさんあります♪

これからも自分で考えて選んで決めた道を歩んで欲しいですラブラブ

 

 

 

凸凹発達の子育て育児を頑張っているお母さんへ

 

今日も一日お疲れ様でしたラブラブ

明日も一緒に楽しみましょう音譜

パステル画家である大好きな友達が一日体験レッスンを行います。

ララさんは昔から絵が上手でした。
ララさんの描くパステル画はどれも温かくてほっこりします。

このブログのアイコンは幼児期のチョロちゃんの写真を元に描いてもらいました♪

ご都合の合う方は是非どうぞ!

新型コロナワクチン接種後に副反応の疑いがあった場合の報告を医師が怠っている事例が相次いでいるとして,医療従事者や健康被害を訴える市民に周知し報告を促すよう関西学院大学経済学部の安岡匡也(やすおかまさや)教授が居住地の西宮市に要望書を提出しました。
〜安岡教授は2021年9月と10月に新型コロナワクチンを接種後,3年近く体調不良が続いているそうです😢〜



東京都保健医療局のホームページには,

 

https://www.hokeniryo.metro.tokyo.lg.jp/kansen/info/corona/coronavaccine/fukuhannou


こういった内容のホームページは東京都に限らず地方自治体にもある様ですので,該当される方はお住いの地区にないかご確認ください。


https://h-crisis.niph.go.jp/archives/378196/



全国的規模でこんな風に窓口があるにも関わらず,コロナワクチン接種の危険性について正確な報道がなされる機会がとても少ない〜ほぼ報道されない〜為,コロナワクチン接種後に身体の不調や命に関わる被害に遭っているにも関わらず,それがコロナワクチン接種に由来する可能性があると考えて,設置されている救済窓口に相談する機会を奪っている。としか思えないこの現状😡💢💢

 

尚,健康被害救済制度に関しては病院の診断書なしで提出できるそうです!

https://www.mhlw.go.jp/content/10900000/000811898.pdf

 




SNS上には新型コロナワクチンの接種が始まる前から,

即効性のみならず遅効性の副作用がある。

という情報がありました。


わたし自身,当時の職場で接種直後に救急搬送された人や,高熱等の為に仕事を休んだ人を何人も目の当たりにしていました。

職場の若い人が帯状疱疹になったり,その後,母も帯状疱疹,視覚障害に遭っていますから,あの情報が正しかったのだとわかります。

〜マスク着用不要ということも〜


それらは陰謀論,反ワク等と言われ,今でもワクチン接種を支持している人達にとって目の敵の存在なのが残念でなりません😢



当時,そして最近になって毎日何度も聞く様になってしまった救急車のサイレン音を聞く度に「遅効性」という言葉が浮かびます。



何人もの知り合いが亡くなり,今でもたくさんの人が(特に癌)闘病中という現状は残念ながらSNSで得たあの情報こそ正しかったという事実😭


これを否定する人達は,現実を直視し認められない人なのではないでしょうか?


コロナワクチン接種後に身体の不調で悩んでいる人,困っている人,苦しんでいる人は是非新型コロナワクチン接種による健康被害も疑って

〜医療従事者がこれらの情報を持っていない場合が少なくないので〜

医師から因果関係なし。

と言われても,諦めずに被害に遭われた方々の為の相談窓口に繋がるとか,健康被害救済制度の申請する。事ができます様に!




凸凹発達の子育てを頑張っているお母さんへ

 

もうすぐお昼ですが,

今日も一緒に育児を楽しみましょう音譜