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chocolatitaです![爆笑](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/001.png)
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アメリカ生活時代第4弾は
約1年間お世話になった
語学学校生活について
ここまでの自己紹介はこちらから
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自己紹介フェーズ1
幼少時代:
小学生時代:
中学生時代:
高校時代:
自己紹介フェーズ2
④語学学校で英語を学ぶ今はココ
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高校卒業してから
バイト三昧に明け暮れて
渡米した私。
自分の英語の出来なさ加減に
ヒーヒー悲鳴をあげていた。
それは
語学学校の
クラス分けテストの時も同じだった。
英語初心者~大学入学レベルで
自分の実力がどこかを知るテストを
着いて早々に受けた。
そのクラス分け
テストの結果、
私は、
1番下のクラス
一緒に行った仲間の中の
ほとんどは、
私よりも上のクラス。
人よりもこれだけ
明らかなできない結果を
突きつけられたことは
突きつけられたことは
それまでになかった。
悔しかった。
勉強をおろそかにしたんだから
当たり前だろうと言われれば
それまでなんだろうけれど、
悔しくて仕方がなかった。
涙腺が熱くなった。
自分が予想していた以上に
大学入学への壁が高いことが
現実味を帯びて見え、
まだまだ道のりが長いことも
まじまじと感じさせられた。
そう、こんな時だから
泣いてる暇ではない。
今までやって来なかったのが
明らかになっただけ。
ただもうその事実を
いち早く受け入れ
一刻も早く次のテスト時に
飛び級して
他のみんなと同じレベルに
追いつけるよう勉強するしかない。
それが一番
その時の私が取るべき
行動だと思った。
泣いても
何も結果は変わらないから。
そして
実力社会のアメリカ
できなければ、
上にはいけない。
できなければ、
認めてはもらえない。
上に行くこともできない。
やらなければ
この状況を
何も変えらることができない。
もう
やるしかない!!!
やらないと
追いつこうにも
追いつけない!!
と、
そんな思いが沸き
ようやく本気モードになった。
語学学校で英語を学び、
毎日宿題が出され、
宿題を徹底的にやった。
やればやるほど
知らないことだらけだったことに
気付く。
けれど、
それを
やり続けるしかない。
私は
この先まだまだ続く
道のりをこえたく来たのだから。
ここで悲鳴をあげては
何も先に続かない。
そう自分に喝を入れ
初めて英語に真摯に向き合い
ひとつひとつ積み上げようとした。
この1番下のクラスの時は
最低限生活でやらなきゃならない事
以外部屋に引きこもって勉強した。
語学学校のクラスは、
私が想像していた以上に
国も年齢も語学を学ぶ目的も
多岐に渡っていた
皆日本人で、
同じ年で進学を目的に勉強した
クラスしか体験したことのない私には
衝撃的だった!!
韓国、台湾、日本、コロンビア、ロシア、
サウジアラビア、ナイジェリアの
クラスメイト。
先生はアメリカ人。
英語が全くできないクラスに
入ったのに
当たり前のように
英語を英語で学ぶ
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なんじゃこれーー
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これが英語がある程度できる人が
留学を目指すと言うのを覆し
できないのに来ると
大変だっていうリアルか・・・![えーん](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/062.png)
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と感じながらも、
私が夢見ていた
英語を通じて世界中の人と話せる
現実が実感できる場でもあった。
もう英語分からないのに
全部英語で書かれたテキストも
全部英語で話されても
やろう!
やって、楽しめるようになろう!
そして
片言の英語とボディーランゲージや
できることを色々使いこなし
コミュニケーションをとるのも
楽しんだ。
初めて色んな国の
言葉や文字や文化など
様々なものを体感し
世界中で起きている現実を知ったり
お互いの価値観の違いを実感したり
私の知識の浅はかさも感じた。
この身近に世界を知れる環境が
私のモチベーションをあげ、
頑張れたんだと思う。
その結果、
私は次の学期に
飛び級をしみんなに追いつく
ことができた![デレデレ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/047.png)
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やったーーー!!
と言う喜びと
これで当初の予定通りのペースで
学校が終えれる。
と言う安堵も強かった。
この1番最初の学期終了後の
長期休暇にクラスメイトと
ハイウェイを使って2時間強の
隣町:サン・アントニオまで
泊まりに行ったり、
その次の学期終了後には、
年末年始のカウントダウンを
日本のおせちを手作りし
クラスメイトをもてなすパーティを
開いたりと
私が本来好きとする
人とのコミュニケーションをとる時間を
とり始めた。
これが本当に楽しかった
もともと世界中の国々に興味が
あったのが、
直接その国の人に教えてもらえ
より深く知りたくなった。
興味が増した。
こんな学校以外でも
共に楽しめるクラスメイト達は
留学生活最後まで共に
何かあった時に助け合える
かけがえのない仲間になった。
そして外国人彼氏もできました![てへぺろ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/019.png)
![てへぺろ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/019.png)
これは次の自己紹介にて
それではまた
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◆自己紹介シリーズ◆
次回はこちら
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