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03Jun
- 【北京】大阪発祥の居酒屋"八剣伝"
  三里屯SOHOにある大阪発祥の居酒屋八剣伝に行ってきました。この三里屯SOHO店以外に三里屯紅街店、燕莎店があります。日本経営の居酒屋だけあって外装も内装も日本に帰ってきたかのような雰囲気でした。アサヒビールが若干値上げしていますが笑ハイボールも充実しています。中国のお店ではサワーが基本的にないので、このサワーの充実は嬉しいです。これは明太マヨポテトサラダで、自分で潰して混ぜて食べます。個人的にはあまり明太子感がなかったのが残念です...。サーモンのお寿司(28元=500円程度)です。シャリがぎゅうぎゅうに詰められている感があって微妙でしたそして値段も高いです笑つくね５種盛り合わせ(確か58元=1000円程度)です。中国では基本的に生卵を食べることができませんが、このような日系のお店では生卵を提供してくれるところがあります。値段が安いお店では心配がありますが、このような特に日系のお店ならば安心して食べて大丈夫だと思います。このつくね、軟骨のコリコリとした食感がとても美味しかったです。このほかに鶏肉丼とアサヒビール1杯頼んで二人で198元でした。日本経営の居酒屋八剣伝のご紹介でした
01Jun
- 【北京】吉野家でもセルフレジ
  中国にも日本でおなじみの吉野家が数多くあります。北京は特に吉野家を多く見かけます。南の都市部ではすき家が多いそうです。吉野家、何度か行ったことがあるのですがこの間通りかかったらこれまでなかったものがありました。左側にあるもの...マクドナルドでおなじみのセルフレジがあるー!私はこの店舗で初めて見かけました。もう普及済みなのでしょうか？このレジ、ゆっくりメニューを見ながら注文ができるし、中国語を話す必要がないのでとても便利なのです...。数年後はこのセルフレジが当たり前、になっているのでしょうか...このお隣のお店で火鍋を食べた後だったので利用はしませんでしたが、また見かけたら利用してみたいと思います。吉野家でもセルフレジが始まったよ、というご紹介でした
31May
- 【中国】天津観光
  北京から高速鉄道で30分ちょっとで着く天津へ遊びに行ってきました。本当は午前中に着きたかったのですが、高速鉄道のチケットが売り切ればかりで12時前に天津着となってしまいました。しかし十分に観光できましたそして天津は夜景がとても綺麗なので朝はそこまで急がなくて大丈夫そうです。まず北京南駅から高速鉄道に乗り、天津駅で降りてから初めに地下鉄に乗って水上公園へ。水上公園だと思って入ったのが周恩来さんの記念館だったのですが身分証の提示でチケットを貰えたのでせっかくの機会なので見てみることに。そのあと水上公園を散策しました。とても広く、川辺の素敵な風景や、色とりどりのお花、そしてディズニーランドを彷彿とさせる遊園地、笑バラエティ豊かな公園でした。そこからレンタル自転車でイタリア風景区，古文化街、と周りました。古文化街では天津の名物の食べ歩きをすることができます。そしてこの瓷房子博物館、人だかりがすごかったので入るのは諦めましたが、外観を一目見ただけでも印象に深く残っています。内装について詳しく描いてくれているブログを見つけました。入らなかったことを少し後悔しています...。マンションやオフィスビルが立派天津之眼、天津アイこと大観覧車です。乗るのに千円以上するので空いてるかと思いきや人でごった返していました断念街並みが本当に綺麗です。天津駅も立派です。観光名所は自転車を使うと効率的に周ることができます。自転車がないとバスや地下鉄に乗るしかないので少し時間がかかる印象でした。今回自転車を主に使ったのも効率的に周るためだったのですが、もう一つの理由として交通カードが北京とはまた違うものなので小銭で乗り降りするのが面倒だった、というのもあります。交通カード、買ってもいいのですが返却できるところが限られていたり、短期間の返却だと手数料を取るという地域もあるので(天津の事情はわかりません)、1日程度の観光ならば交通カードは買わないほうがいいと思います。天津の交通カード事情モバイルアプリでは北京、天津、河北共通で使えるようになったようです(?)でもまだ観光者向けでは無さそうです今回天津に遊びに行ったところについて動画でまとめました。北京からも近く、日帰りでも十分楽しむことのできる天津のご紹介でした
28May
- 【北京】インスタ映えスポットな"798芸術区"
  北京の中心部から少し離れますが、北東部に位置する798芸術区というところは現代アートギャラリーや飲食店、おしゃれな雑貨屋さんなどが立ち並ぶ場所です。かつては工場だったところを現在改築してこのような形になったそうです。見えづらいですが後ろの赤いものは恐竜ですちょっと怖い雰囲気の壁があったり...。他にも工場跡地を彷彿とさせるところがたくさんあります。自転車がなぜあんなところに...。このようなちょっと怖い雰囲気のものだけでなく、ポップな絵が描かれた壁や置物もあります。日によりますが、テレビ?の撮影やモデルさんの撮影などとよく遭遇します。また、一眼カメラ片手に若い女の子たちが友達同士で撮影しあっている風景もよく見かけます。あまり北京では見かけないまるで原宿にいるかのようなストリート系の格好をした子が多い印象でした。また飲食店も洋食や日本食屋さん、バーなど色々あります。敷地自体結構広いので隅々周るのは疲れそうですギャラリーは入場無料のところやWechatでフォローすると入れたり、お金がかかるところなど様々です。798芸術区の一部だけですが行ってきたので動画にまとめています。いまどきインスタ映えスポット?!な798芸術区のご紹介でした
23May
- 【北京】油っぽくない北京ダック"小大董“
  北京ダックの有名店はいくつかありますが、そのうちのひとつ、特に油っぽくないと有名な大董の姉妹店である小大董に行ってきました。私がお勧めする北京ダックの有名店四季民福についてはこちら。大董に行くつもりだったのですが、近くにこの小大董があったのでこちらで食べることに。王府井のapmというショッピングセンター内にある店舗です。平日だったためかランチの時間帯でしたが並ぶことなく入ることができました。以前このお店の前に通りかかった際は行列だったような気がするので休日は注意が必要かもしれません。二人だったのでダックは半身100元程度(全身だと198元)をいただきました。四季民福と同様付け合わせににんにくがついているので、にんにくにつけて食べました。食べ終わった後だんだん口の中が臭くなりますが、にんにくと北京ダックの組み合わせがたまらなく美味しいです油っぽくないかどうかは正直わかりませんでした。四季民福と変わらないような...。ただ、ダックを包む皮をお代わりしたのに追加料金を取られませんでした!最初に頼んだらお代わり自由なのでしょうか。そしてこの皮がとてもモチモチで美味しかったです。そして具材はないもののダックの鶏がらスープも無料で飲むことができました。少し生臭さがあるかもしれないので、好き嫌い分かれるかもしれません。まだまだこの後食べ歩きをする予定だったので、この北京ダック半身とカリフラワーの炒め物のみを注文しましたが、満腹になってしまいました笑二人で値段は168元(3000円しない程度)でした。今回私は単品で頼みましたが、前菜4種と北京ダック半身(皮と付け合わせあり)、デザートにわたあめがついたセットがお得かもしれません。このセットを頼む方が多いからかわたあめが置かれたテーブルが多かったです。またサービスで?いただいたソフトクリームがミルク味濃厚でとても美味しかったです。四季民福と同様サービスもきめ細やかで味も美味しく大満足でした。北京ダック、日本から来る友達にはとても好評です。ぜひ北京に来た際には北京ダック食べてみてください。小大董のご紹介でした
21May
- 【北京】景山公園
  北京の中心故宮博物院出口の向かいに景山公園があります。この付近を歩いていると、ここからは故宮博物院には入れないよ、出口だよ、とたくさんの人に声をかけられます。景山公園の入場料は10元です(学生証などで半額の5元になります)故宮博物院の向かいの南門から入るとすぐ展示場があります。そして公園内の山を登ると故宮博物院を一望することができます。公園自体はそこまで大きくないものの、故宮博物院を上から一望できるこの眺めは圧巻です。天安門、故宮博物院は休日は人でごった返していて入場に時間がかかりますが、この景山公園はそんなに混む印象はないです。時間のない北京観光の際は故宮博物院を上から眺めるだけでも十分に故宮の凄みを体感することができると思います。景山公園のご紹介でした
16May
- 【北京】自然のアクティビティ"十渡"
  ツアーに参加して十渡に行って来ました。十渡風景区はAAAA級景勝区に指定されています。十渡という名前の由来は、かつてこの地域に流れる川がとても大きく橋を渡すことが出来なったため、入り江が入り込む各農村に1つだけ船の渡し場を設置し、その渡し場が合計で10個、つまり入り江が10個あった、ということだそうです。他にも仏教の“十方世界，普渡众生”と関係があるとする言い方もあるそうです。今回十渡の一部である仙西山という、ガラス張りの橋や、洞窟、少数民族によるパフォーマンス、竹の船に乗ってラフティングと言ったアクティビティができる所へ行って来ました。今回は往復のバス代、山への入場料や上記のアクティビティ代を含めた110元(参加人数による割引あり)という値段のツアーに参加していきました。十渡の敷地はとても広く、全てを周るのは難しいとか私が今回行った以外にバンジージャンプなどなどたくさんの他にもアクティビティをすることができる場所があります。また、北京中心部からアクセスしにくいので車をチャーターするかツアーに参加していくのが楽だと思います。(公共機関で行くのも不可能ではありません。)入り口です。上までの距離はそこまではないもののかなり急なところがあったり、滝があるところでは周りの地面も濡れているので滑りやすかったりと、少々危険なところがあります。途中このような洞窟があります。人工っぽい!上にブランコがあります。一人60元ほどで出来ます。竹で組まれた船に乗りました。5,6人くらいは乗れそうです。この船の他にガラス張りのボートもありました。そちらは2人乗りのようでした。ところどころに小さな商店があって飲料やアイス、カップラーメン、ちょっとした食べ物は売っているのですが、自分で持参した方が良いと思います。Youtubeの方にまとめた動画をあげています。ぜひご覧ください。北京の自然アクティビティが出来る場所十渡のご紹介でした
14May
- 【北京】站点比萨(Tube station pizza)
  Youtuberの木下ゆうかさんが北京にいらした際に食べていた巨大ピザを食べに站点比萨(Tube station pizza)に行って来ました。木下ゆうかさんの動画チェーン店なので北京の他に天津や西安、河北省含め店舗数は中国国内に19店舗あるそうです。公式ホームページお店の雰囲気もとてもおしゃれです!場所の問題もあるかもしれませんが、私が行った店舗では留学生、海外の人が多かったです。そして巨大ピザを食べに来たのに、人数が5人ということで32インチ(81cm)の巨大ピザは諦めて、お店でLサイズとされている61cm(8人から12人用とされている)を頼みました。まあまあ大きい!味は垃圾桶(サラミや牛肉、パプリカなど具沢山)と传统奶酪(チーズのみ)のハーフハーフにしました。これで値段は220元(4000円弱)でした,安い!味もとても美味しかったです。甘いピザや、フライドポテト、シェイクやカクテルなどの飲み物も充実していました。中国にも美味しい洋食屋さんが増えていてとても嬉しいです。站点比萨(Tube station pizza)のご紹介でした
09May
- 【北京】鼎泰丰(ディンタイフォン)
  台湾の小籠包屋さんでおなじみ鼎泰豊(ディンタイフォン),日本にも店舗がありますが、ここ北京にも何店舗かあります私は台湾、日本共に鼎泰豊に行ったことがなく、北京で初めて行ってみました。簡体字で鼎泰豊は鼎泰丰になります。ただし台湾のお店からなのか看板は繁体字の鼎泰豐でした。ど定番の小籠包、そして美味しそうだったエビの蒸し餃子主食に主食を頼むみたいで躊躇いましたが美味しいと聞いていたのでチャーハンも頼んでしまいました。とても美味しかったです。そして北京でわざわざ鼎泰豊に行った最大の目的が、北京限定らしい杏仁豆腐かき氷を食べるためです。それがこちら見た目は何だか変ですが笑かき氷にたっぷりの練乳と、上には弾力感強めの杏仁豆腐が盛り付けられています。中国語名のメニューは"玉脂冰清"です。何だか変な名前メニューには数量限定と書かれていましたが、私が平日に行ったからなのかさほど早い時間でも無かったのですが頼むことができました。ただ周りのお客さんも何組か頼んでいたので人気商品なのは間違いないようですただ北京の中華料理屋さんより値段は少しはる印象でした。2人で行ったのですが、やはり中華料理、種類をたくさん食べるために大人数で行くのが一番良いですね。北京の鼎泰丰のご紹介でした
05May
- パスポート(旅券)更新
  1年だけの留学でかつそろそろ終わるという時期にパスポートの更新を行いました。本来なら出発前に更新するべきだったと思うのですが、面倒だったのとギリギリまで使いたかったんですそれと出発前軽く調べた感じ日本で申請するのと手続きは変わらなそうだったので。何か非常事態が起こることを恐れて予定よりも気持ち早めにパスポートの更新を行いました。実際は居留許可が切れる51日前にパスポートの更新をするのがベストの様です。(ビザの種類によるかもしれませんが)中国は少し複雑なんですが、中国での滞在が15日を超える場合は入国前に日本でビザ申請を行い、そのビザを持って入国します。そしてその入国後30日以内に公安局にて居留許可の発行を行います。このビザと居留許可を混同しがちです私もはっきりとわかっていません。私はX1ビザという半年以上留学する場合に発行される学生ビザで入国しました。このX1ビザは何度でも中国を出入国できるため、一時帰国の際も問題はありません。もし留学が半年未満の場合はX2ビザというものになり、この場合は一度中国を出国すると効力が切れる様です。今回私が行った一連の手続きとしては、日本国大使館でパスポート(旅券)の申請を行い、その後パスポートの更新申請日から10日以内に居留許可の延長手続きを行いました。パスポートの更新(旅券申請)については、本籍地の変更等なければ古いパスポートと半年以内に撮影された証明写真(3.5mm×4.5mm)を持って日本国大使館領事部へ行けば手続きを行うことが出来ます。ただ事前に日本国大使館のホームページにて申請書を記入して印刷したものを持参すると時間短縮になると思います。10年のパスポートの費用は1000元、5年パスポートは690元です。支払いは受け取り時、現金のみです。日本で更新するのと値段はほとんど変わりません。パスポートは申請日から2日後で受け取ることができます。その時に受け取る領収書が居留許可延長申請の際必要になります。居留許可延長申請については、私は留学で来ているため大学側が書類を作成してくれたのでその書類と新旧両方のパスポート、そしてパスポート更新の際に支払った料金の領収書、寮などが発行してくれる住宿登記表を持って公安局出入境管理所で手続きを行いました。たまに見かけるのが日本国大使館の方で発行してくれる"同一人物証明書"という証明書が必要という情報なのですが、少なくとも北京では居留許可申請においては必要ありません。銀行の手続きで必要な場合があるという旨が日本国大使館のホームページにも書かれていますが、通常は新旧両方のパスポートで対応してくれるとのことです。話は逸れましたが、居留許可申請の場所は北京の場合"北京市公安局出入境管理处（东城区安定门东大街2号)というところです。月曜から土曜日の9:00-17:00開いています。日曜はお休みです。この申請の時にパスポートを提出してしまうので、申請日より15営業日以後再び公安へ出来上がった居留許可を取りに行くまで手元にパスポートがない状態となってしまいます。北京(中国)では24時間常にパスポートの携帯が義務されているため、不便なことが生じます。例えば観光地、特に天安門付近では身分証の提示が絶対なのでそこでパスポートのコピー、もしくは居留許可申請をしている証明書で対応できるのかはわかりません。また、ホテル、中国の新幹線の様な高鉄利用の際もパスポートが必須となっています。通常はパスポートのコピーや居留許可申請をしている証明書で代用できるそうですが、対応してくれる人によって対応が異なるかも知れないので、なるべく出かける予定がない時期を見計らうのが良いと思います。ビジネルマンで出張が多い方は大変です...。私はまんまとミスりましたパスポートの顔写真のページと最新の入国印が押してあるページ、有効期限内の居留許可のページ全てのコピーを持ってホテル、高鉄の利用を試みようとしています。そして更に今日本で更新してから来ればよかったと後悔している点が、銀行と携帯会社の方にパスポート番号の変更をしに行かなければならないことです。もし他にもパスポート情報を登録している機関がある様ならば全て変更しなければなりません。これは少し面倒に感じます。ただなかなか国外でパスポート関係の手続きをする機会はないと思うので良い経験だったと思います。手続きの話だったので文字だらけになってしまいましたが、北京でパスポート更新をしたお話でした
- 【北京】雍和宫(チベット仏教の寺院)
  北京最大のチベット仏教の寺院、雍和宮(ようわきゅう)に行って来ました。地下鉄2号線と5号線が通っている雍和宮駅すぐ近くです。入場料は25元です。(学生証提示で12元)線香を無料で貰えるそうです。お祈りしている人がたくさんいました。そして観光客は欧米系の方々が多い印象でした。チベット仏教の寺院ということで、建物の名前が書かれている額内に漢字のほかにチベット文字や満州文字が書かれています。やはり歴史があるものは見ててドキドキします。チベット寺院雍和宮のご紹介でした
03May
- 【北京】塚田農場(FROM FARM)
  北京の六本木と呼ばれる三里屯の太古里に塚田農場経営のFROM FARMというお店があります。外観撮り忘れました去年のものですが、ジャピオン(日本人向け中国国内情報誌)に紹介されていました。北京・天津になんと4店舗もあるそうです。アサヒがあったものの、生はなく、瓶のみでした。日本味を期待してたら、この豆腐は思いっきり中国風味でした山芋焼きこれは美味しかったです。唐揚げも塚田農場っぽくデザートのサービスが出てきました。日本語少し間違えてるけどね笑お店に入った時点でお腹がそこまで空いていなかったのであまり食べれませんでしたが、鍋やラーメンなども美味しそうでした。店員さんのサービスも良く、店内の装飾もお洒落でした。日本の塚田農場とはまた違う雰囲気です。北京の塚田農場 FROM FARMのご紹介でした
- 【北京】朝陽公園
  地下鉄14号線"枣营"駅すぐ近くに朝陽公園という比較的大きめな公園があります。好運街の近くです。入るのに5元(100円ほど)お金がかかりますが、交通カードが使えます。条件に合えば半額、もしくは無料となります。このおじさんすごい器具腰につけてたかーーーく凧をあげています。凧が高すぎて見えない結婚式を挙げるところでしょうか?大きな湖があります。ゴミ箱に果物の皮って直接書いてありました確かに中国の方は外でリンゴやバナナ、マンゴーなど果物をよく食べています。と思ったら、果皮箱はくず入れという意味だそうです笑遊園地もあります。手前にはスポンジボブ、パンダ、奥には...見覚えある背中が入場料というものはなく、乗り物のチケットを買うシステムでした。1つの乗り物だけお金を払って乗ることもできますし、この様なセットになったチケットを買って遊ぶこともできます。射的とかもあります。横になってしまいましたが、妙にリアルなおじさん(?)これ、8人乗り自転車で、お話ししながら乗れる自転車、の様に書いてありました笑他にも2人乗り自転車や、電気の2人乗り自動車などありました。結構広かったので、それに乗って周るのもいいかもしれないですね。朝陽公園のご紹介でした
02May
- 【北京】日本食レストラン"鈴木食堂"
  北京の原宿と呼ばれる南锣鼓巷に鈴木食堂という日本食レストランがあります。看板が無いのでわかりづらいのですが、これが入り口です。週末は南锣鼓巷は人で溢れかえっているのでこの鈴木食堂もとても賑わっていました。すき焼きなどの鍋物や親子丼などの丼もの、そしてハンバーグなどの定食メニューがありました。味もとても美味しかったです。お酒の種類も豊富です。北京には本当にたくさんの日本食レストランがありますが、中でもこの鈴木食堂は本当に美味しかったのでおすすめです。(値段は日本で食べるのと同じくらい)日本食レストラン鈴木食堂のご紹介でした
- 【北京】若者の街"南鑼鼓巷"
  北京中心部地下鉄6号線と8号線が通っている南锣鼓巷駅すぐ近くに北京の原宿と呼ばれる南鑼鼓巷(南锣鼓巷 nan luo gu xiang)という所があります。北京の原宿と呼ばれるだけあっていわゆる"インスタ映え"な食べ物や雑貨などを売るお店が1本道に軒を連ねています。建物は古き良き北京という感じです。ローリングアイスやたこ焼きなどのお店もあります。もちろんたくさんのドリンクスタンドがあります。日本でもカラフルなわたあめが流行ってましたが、こちらでも場所関係なしに白いわたあめを売っている人をよく見かけます。たまにカラフルなキャラクター(少し微妙な感じ)が描かれたわたあめを売っている人もいます。誰が買うのだろうと思っていると若い人がよく買っているのを見かけます週末は人で溢れかえっていて特に若い女の子、カップルが多く、まさに北京の竹下通りを彷彿とさせます。また、行くたびにお店が入れ替わっていたりとその点も竹下通りっぽいです。少し道を逸れると落ち着いた雰囲気のあるこの様な所もあります。また大きな看板など無いのでわかりづらいのですが、鈴木食堂という日本食料理店があります。1度しか行ったことはありませんがとても美味しかったです。すき焼きなどの鍋物や、ハンバーグなどの定食、親子丼などの丼ものがありました。この南鑼鼓巷から15分ほど歩いたところに后海(什刹海)、煙袋斜街などがあります。こちらの動画に少し載せています。この南锣鼓巷、端から端まで数多くのお店(主に屋台式)がありますが、この道の周りにも多くの飲食店があります。中華はもちろんハンバーガーやおしゃれなカフェなどもあります。南锣鼓巷でした
- 【北京】古北水鎮
  いくつかある万里の長城の1つ司馬台長城に隣接している古い村、"古北水鎮"に行ってきました。しかし古い村と言ってももともとあった5つの村を元にして作られたものの様です古北水鎮についてのコラムです。東直門から直通のバスが休日は8:00,9:00,11:00,12:00,14:00,15:30、平日は8:00,9:00,12:00,15:30という時刻表で運行されています。支払いはバス内で現金もしくは微信支付(Wechat pay)で48元です。交通カードは使うことができませんでした。たまたまからもしれませんがバス内の冷房が効きすぎていてとても寒かったので羽織るものがあるといいかもしれません。およそ2時間半で古北水鎮に着きます。バスを降りてからサービスセンターにてチケットを購入、入場することができます。サービスセンターにはスターバックスコーヒーがあります。入場料は150元、司馬台長城への入場とセットになったものは170元(約3000円)となっている様です。私は今回古北水鎮のみを楽しみました。中はとても広く、飲食店や雑貨店などが立ち並び、特に洋食系の飲食店、バーなどもあるのでまさにテーマパーク感がすごかったです。祝日に行ったためか人の量が凄まじく、食べ物を売る屋台はどこも行列だったのですが、名物っぽかったので焼き梨を買ってみました。カップに焼き梨が入っていまいた。　　そして古北水鎮の一番の魅力は何と言っても夜景です。ライトアップされた長城や灯された古き良き北京を彷彿とさせる建物の数々は圧巻です。カメラがポンコツで全然上手く撮れませんでした加工ありで動画もアップしています。新しいのか古いのかよくわかりませんが笑、行って損は無いと思います。古北水鎮のご紹介でした
- 【北京】伙伴(焼肉食べ放題)
  北京にはたくさん韓国式や日本式の焼肉屋さんがあります。その中でも値段も比較的安めでお肉の質も悪くないと噂の日本式の焼肉食べ放題"伙伴(なかま)"に行ってきました。空港へ行く電車が出ている東直門にあります。ランチは128元(2000円ちょっと)、ディナーは168元で100分食べ放題、ドリンクバー付きです。11:00-14:00がランチ営業、17時からディナーの様です。11時過ぎにお店に着いた時点ですでに行列ができていました。牛タンもあります。黒胡麻アイス、美味しいです。会員になるとマンゴーや抹茶のかき氷なども食べることができます。キムチやカクテキ、漬物、牛タンの煮込みなど小皿料理も充実していました。ラーメンやそば、うどんなどもあります。食べ放題ではありませんが刺身も食べることができます。別料金ではありますがビールなどのアルコールもあります。またカウンター席もありました。そしてこの焼肉店伙伴の隣には温野菜という日本式火鍋(しゃぶしゃぶ？)食べ放題のお店があります。この温野菜は日本のしゃぶしゃぶチェーン店温野菜とは別です。ちなみに大望路のショッピングセンター金地中心にある神戸赤童という焼肉店はこの伙伴の姉妹店だそうで、メニューやシステムは全く同じ様です。日本人は携わっていないということで、完全に日本式ではありませんが(メニューの日本語も変だったり)、味も美味しく、また網を頻繁に取り替えてくれたりとサービスも良かったです。日本式焼肉食べ放題のお店伙伴のご紹介でした
01May
- 【北京】IKEA
  中国、北京にもIKEAがあります。中国語では宜家家具(yi jia jia ju)と言います。また他の都市部には上海、大連、南京、深圳、広州などにある様です。スウェーデンのお店なので雰囲気は日本にある店舗とほぼ同じです。しかし、レジの奥出口付近には名物ホットドックやアイスクリームが売られているビストロコーナーには中国らしいメニューが置いてありました。そしてこのビストロのコーナーにはこの様な機械が置いてあり、微信支付(Wechat pay)を使って先に支払いを済ませ、この機械でレシートを事前に出しておくと列に並ばずに直接品物を受け取ることができます。ホットドックはケチャップとマスタードを自分でかけます。これはヨーグルトアイスにイチゴのソースがかかっているものです(8元)ドリンクバーはラズベリーや梨、レモンなどの炭酸水でした。炭酸が完全に抜けていまいたコーヒーもありました。こちらはレストランです。レストラン部分はとても広々としていてゆっくりできました。そして噂通りインテリアコーナーにはソファやベッドでくつろぐ人々が本当に多かったです。また、インテリアコーナーの途中、IKEA Cafeなるものがありました。私が言った時1元のアイスクリームが売り切れだったので、リベンジしたいと思っています。家具を買いに行くだけではなく食べ物を食べに行く目的でも十分楽しいIKEAのご紹介でした
26Apr
- 【北京】好運街(ラッキーストリート)
  亮馬橋という各国の大使館が集まっている地域に、好運街(ラッキーストリート)という飲食店が立ち並ぶ場所があります。日本国大使館もこの亮馬橋にあります。日本系居酒屋や焼肉屋さんもあります。いつかここのどちらかの店舗でご飯を食べてみたいです。またこの辺はドイツやカナダの学校があったりと街並みも少し中国離れした様な雰囲気です。カナダの学校を柵から除いたら(不審者じゃありません笑)、アメリカのドラマなどでよく見るスクールバスがありましたまた斜め向かいには藍色港湾国際商区という色々なブランドのお店や西洋系のレストランなどがある比較的大きめなショッピングセンターがあります。おじさんが一人で修復作業してました。大きなアディダス、マネキンが逆立ちしてます。奥にずっと続いている~~。タイトルの好運街よりもショッピングセンターの方が写真が多い綺麗でついつい撮ってしまいました。亮馬橋の好運街(ラッキーストリート)とショッピングセンター藍色港湾国際商区のご紹介でした
- 【北京】証明写真機
  北京の証明写真機を使ってみました。ショッピングモールなどでたまに見かけます。美白モードやプリクラの様なお遊びで撮れるモードもあります。日本の証明写真機と変わらないです。また携帯の写真も1枚3元で印刷できる様です。支払いはもちろん支付宝使えます。普通の証明写真のモードで値段は30元(=500円)なので日本より少し安い感じです。私が使ったこの機種は3回撮り直しができました。しかし画面が下の方についているため、カメラに目を向けるとちゃんと顔が枠に収まっているのか、斜めになっていないか、前髪はどうなっているか、などの確認ができません。なので私は最初の2回顔が斜めになっていましたラストチャンスでどうにかまっすぐに撮ることができましたが、画面を見つめながら撮れたらもっと撮りやすいのになぁと思いました。わざわざ中国に来て証明写真を撮ることはそうそうないと思いますが、証明写真機のご紹介でした