ちあ鍼灸院 の 元気応援日記
  • 21Apr
    • 2019統一地方選 センキョ割に参加しています

      大変ご無沙汰しております。本日は地方統一選 後半投票日キヨシローも銀河の果てから 選挙行こうぜと言うておりますのでちあ鍼灸院ではセンキョ割に参加いたします。❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️投票したら、サービスが受けられるセンキョ割 当院も参加いたします。わたしは、いわゆる治療を目指して鍼灸をしています。なので、もともとは商業的な割引サービスはいたしません。ただ、選挙はおまつりと思っているので、イベント参加としての割引無料サービスを行います。特別にお手伝いしてくれる友達の鍼灸マッサージ師とともに手ぐすね引いて待っております。センキョいったら、ぜひお寄りください。全国どこの選挙でも可です。❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️センキョ割無料サービスメニュー鍼おためし体験15分お灸おためし体験15分足湯 10分(20分 500円(マッサージ付)マッサージ 10分 (20分 500円)温灸ローラー10分 (20分 500円)・事前ご予約のみ・通常の鍼療を最優先いたしますので、ご予約対応できない日もありますことをご了承ください。・開催2019年5月12日日曜まで❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️http://senkyowari.com/

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  • 29Jun
    • 夏のほうろく灸 ~土用は養生 熱で暑気払い~ 瞑想音楽と共に 第五回め

      土用の養生に ほうろく灸養生とは 生(いのち)の養い。日々続けること。続けるためには 基本を知ること時々遊びを入れること隣人と一緒に語らい楽しむことそんなことが助けになります。そんな日々を過ごすと たったひとつの身体と仲良くなっといきます。それは幸せに登る山道を切り開きます。その道中もなかなか幸せなものです。よかったら一緒に 土用の満月の日をすごしませんか。くつろいで楽しんで ほっとして 生きて行きまょう。ほうろく灸と瞑想音楽の会。季節も一巡りし終わり、第5回となりました。倍音を体いっぱいに浴びながら素焼きの土器を体に載せてお灸をもくもく、ほかほかほうろく灸は、もともと江戸時代には数百のお寺で行われていたという夏の伝統行事です。夏の土用の季節の養生に沿った ほうろく灸を行います。季節の養生のお話体を動かす氣功と瞑想の時間もあります。お休みの時間にはあん摩師が経絡あんまの触れ方で身体に呼びかけます。ディジュリドゥとクリスタルボールの響きとともに、自分の体に向き会いましょう。_______________日時 7月28日土曜日場所 空~くう~ 西武池袋線富士見台駅徒歩7分(詳細はお申し込みを頂いた方にお知らせいたします)参加費 一般 3500円 当日4000円 走り回らずいられる おこさま 1500円 当日2000円時間A 14:00-B 16:00-受付開始15分前プログラム◇漢方家による東洋医学からみた季節の養生のお話◇鍼灸師による季節の気功法◇ほうろく灸のお話◇ほうろく灸 ディジリドゥ、クリスタルボールを聞きながら◇瞑想タイム◇ちょっとした くつろぎタイム所要時間は約1時間半です。床に座るのがお辛い方には椅子をご用意いたします________お申し込みは・ちあ鍼灸院https://cheer89.com/でメール 「ほうろく灸申込み」のタイトル・ちあ鍼灸院 03-3993-8987にお電話で・イベントページに参加ボタンまたはメッセージfacebookイベントページ 夏のほうろく灸 ~土用は養生 熱で暑気払い~ 瞑想音楽と共に

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  • 23Dec
    • 先生(センセイ)と呼ばれること

      わたしは、自分の院で ちあさん と呼ばれるのが好きです。患者さんから先生(センセイ)と呼ばれるときにはいろんな場合があります。センセイ と呼ぶのは 私の名前を知らない、気にしない、または忘れた方。便宜上、なんと呼びかけたらいいかわからないのでそう呼んでくださる。「ちょいとそこのおねえさん!」「〇〇さんの奥さん」って言うのに似た感じの、符号としての呼びかけです。先生、と呼ばれたときは、そこまで私は偉くないよ、と思う事もあります。また、こう思う事もあります。 この方は、私とともに 自分を健康に導こうを思っている方であると。その時私は、身体のことについてさまざま学んできたものとして、自分を差し出せているかを考えます。鍼や 灸や 手や ことばを通して、「先に そのみちにそって 生きているもの」としての存在であるように努めます。一般に、鍼灸師同士は センセイ・先生とも呼び合います。私の場合は、基本的には鍼灸師で先生と呼ぶのは、師匠とその師匠と兄のみ。それはそう区別することで、師匠方への敬意を表しています。そして、わたしの師匠はイギリス人なので、師匠の院ではスタッフは皆、先生が付けた愛称で呼ばれます。師匠も患者さんから時々ファーストネームで呼ばれています。ちあさん と呼ばれるのが好きなのは、私が師匠のところで学んでことに近づいている気がするからです。呼ばれ方は、距離感を表します。患者さんとの距離感は、鍼灸治療において とても大切です。お互いの信頼関係、気の交流が、どうしても治療結果に反映される部分があるからです。それを乗り越えて、世の万人に最大限の治療を施せるように日々研鑽と学びを積み重ねてはいます。ただ、どこまでいっても、「気」を使って治療しているので、「交流」と「治療」の関わりは、西洋医学よりも強いものです。まあ実際の所、私の治療を受けたいと思ってくださる方が、どんなふうに呼んでくださっても、それを毎日深く捉えるわけではありません。こんなことこまごま書いても、今までの患者さんは気になさいませんように。ではなぜ書くかというと。こんなふうに、何かが心に引っ掛かった時に自分で整理して深く考え、人と分かち合うことは、鍼灸治療に活かされるからです。鍼をする対象である目に見えない「一点」を、いかに的確にとらえるかを磨くための道筋のひとつだからです。

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  • 13Nov
    • おなかが動くのは

      患者さんのあしのすねを探ってここだなと思ったところに ちょこちょこと軽く鍼をあてるとおなかがぐるぐるっと動きます。それは 経絡と言う身体を縦に走る気の流れる道筋と経絡とつながっている内臓のかかわりでおこるものです。毎日やっていることです。不思議だとはあまり思いません。わたしたち鍼灸師にしてみれば。そういう関わりの法則があって、鍼灸は身体を治すことができると言われております。これは二千年以上続けて来られたことであります。科学的な実験データをとる鍼灸の生理学的な研究、たとえばこのツボをおせばここの血流がよくなったなどは、近年よくおこなわれています。これは貴重でありがたいことです。今まで鍼を受けたことのない人が、科学的に証明されているのならば安心と思ってくださるかもしれませんので。この分なら、鍼灸が「気」の作用である、ということも科学で解き明かせるのでは?と言われることがありますが、まだまだだと思います。その理由と申しますか、難しそうな実例があります。まずは、すごくざっくり言えば、データに沿った治療は多数派に有効です。そして鍼灸は多数派からこぼれたお一人おひとりにもアプローチをさせてもらい、変化を起こすことができます。ひとりひとりで作用するものが違うのです。そして、もう一つ、患者さんの中には、治療台の上に横たわっただけで、おなかがぐるぐる動き始める人がいます。ここ一週間くらいおなかが固まっていて食欲が無いんです。とお話ししてくださるその途中から、こちらはまだ何もしていないのにおなかが動くのです。それは、常連さんであれ初診の方であれ、ときどきにおこります。鍼灸師と患者さんが「気」をあわせて治療に臨んだ時に、体が反応するのではないかと思っています。この動きの科学的な証明はまだまだ難しそうな気がします。

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  • 08Nov
    • 学校に行きたくないとき

      学校に行きたくない。そんなときは、おうちにいてもいいし、いろんなところに行くのもいいですよね。行先のひとつに、鍼灸院(しんきゅういん)をいれてみてください。こども用の「小児鍼(しょうにしん)」や「鍼(はり)」や「灸(きゅう)」をうけることができます。体や心を元気にする助けになる治療法です。鍼はささないです。平たい金属でさらさら体をなでるたり、編み針の様な棒を軽くあてるたりするだけ。灸は熱くないです。温めるだけです。どちらも気持ちいいです。その証拠に、わんちゃんやねこちゃんも同じようにしてあげるととても喜びます。学校に行きたくないとき、おなか痛くなったり、夜眠れなかったり、吐いちゃったり、そんな症状があるのなら、そういうのを和らげますよ。それから、なにかのかげんで、もう学校に行ってもいいなって思っているのに、やっぱりおなかが痛いこともありますよね。そんな時は、心の準備をほんとうにはしていないだけかもしれないから、ゆっくりしてもいいと思います。でも、ほんとに行きたいのに痛くなることもあります。僕は学校に行きたいなのに、どこも悪くないのに、どうしておなかが痛くなってしまうのかって。そんな時もまたつらいですね。そういうのは、ただ身体が心に追いついていないだけの事もあります。風邪を引いたあと、風邪が治っているのにまだ咳がだけがとまらない、みたいに、身体の癖がまだ治っていないだけなんですね。そういう症状は、鍼でほんとうによく効きますよ。まあ鍼灸師と言うのは、身体をみることを仕事にしている人の中では、変わり者が多いです。お医者さんはやっばり学校生活から離脱した人は少ないですよね。鍼灸師は、いわゆる普通のルートから逸れた人がいっぱいいます。だから、いろいろお話をしましょうよ。このあいだ、中学生の女の子、小学校の時 一生懸命勉強して合格して入ったのに、その学校に行きたくない、なんのために勉強したんだろって余計につらいみたいでした。「たしかにそんな気持ちにもなるし、ひょっとしたらしなくてもいい受験だったのかもしれないけど、それはそれとして受験勉強は役に立ちますよ。勉強の仕方を学べたから。これから自分がやりたいことが見つかった時に、何かの試験をうける必要が出てくることも多い、そんなときに勉強がしやすいと思いますよ。」そんなお話をしました。そのこはそれでちょっと気が楽になってくれたみたいでした。優しい子でこちらにあわせてくれただけかもしれませんけどね。なんにしても、なんか古臭いまじないみたいな方法で体が丈夫になるとかいってんの、よくわからないですよね。でもまあ一応、西洋医学のない時代1500年くらいは日本ではこれで体を治してきたんですよ。いまでも国家資格で国から認められた資格なんで、危なくは無いんです。そんなわけで、学校に行きたくないときは、鍼灸院へ行ってみるのをお勧めしています。よくわからない変な職業についた変な大人の顔をゆっくり見るだけでも、気がまぎれるかもしれません。

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  • 28Oct
    • 優しい心配性 一期一会

      新しい院を作るかもしれません。まだまだまだまだ検討段階ですが。作る場合でも、パックにして不動産つながりの工務店さんにおまかせで、ほいほいほいでリフォームしまえば楽なのでしょうけど、そういう性格でもありません。さて。パソコンの前のコルクボードに、ずっと貼ってあったカードがあります。ぬくもりのある木の家写真と茶色いペン画の似顔絵のついた、やしろ設計事務所のカードです。一年以上前に家族で散歩中、うちのすぐ近くで、たまたまふらっと、建築士さんのグループでそれぞれの作風を紹介するような、そんなイベントに出会いました。10名くらいの建築士さんの実績の、きれいな模型や写真が並んでいましたが、私たちが気になったのは、やしろさんのものだけでした。その作品は、風土に根ざした素材でつくる安心で心地よい木の家を紹介する雑誌「チルチンびと」にも大きく紹介されているようです。具体的なつもりのないわたしたちの漠然としたお話を丁寧に聞いてくれました。夫は私たちの共通の友人に似ている、と、私たちの中ではあだ名までつけてしまいました。さて現在、もっとリフォームのことを知らねばちっとも実現には近づかないと、考えあぐねて、ネットからいろいろ学ぶ中、やしろさんのHPも開いてみました。そこにある言葉は、コピーライターではなく、ご本人が一文字一文字を考えぬいて打ったと感じられ、そうそう、とうなづく事ばかり。住む人の立場にたった、30年経っても満足でいられる家づくり安全に安心して健康的な生活が送れる、住み手に合った住み手のための家etcこの人のお話をもっと聞きたい、そう思ったらば、家づくりのための勉強会をされているではないですか。建築士にリフォームをお願いするのは予算的に絶望な私たちですが、「しっかり勉強して、自分たちにあった家を手に入れてほしい」という思いの相談会であるということで、甘えてお時間をとってもらってしまいました。ご自身が設計された、奥様の経営されているカフェ「まやんち」でお会いすることができました。その空間は、デザイナーものにありがちな、入った瞬間に「すてきー」と声をあげるような場所ではないのです。清潔で整っていて無駄なものがなく、すっと迎えいれられた心地がします。いくら座っていもずっとおちつくことができる、そんな場所でした。やしろさんは、私たちの質問に、誠実に答えてくださいました。「僕はどうしても心配しちゃうんですよね」といわれながら、長期にわたるビジョンをもって、さまざまなことを細かく説明してくださいました。優しい心配性という、ご自分の特性をお仕事にフルに生かされているご様子でした。自分がすでに引き受けたクライアントに対するかのような真剣な御対応。けっして安請け合いはしない、自分の能力がちゃんと使ってもらえるような仕事をするという姿勢。家の事も、大変勉強になりましたが、私は、もっと多くのものを頂いてしまいました。自分の利益のためでなく、目の前にいる人が、幸せな暮らしができるように、自分の培ってきた知識、判断力を惜しみなく注いでいただきました。建築を、家を通して、人間を愛しておられるのでしょう。わたしも、この方の様に、鍼灸を通して人を愛したい。一級建築士ならぬ一級鍼灸師でありたいという気持ちを、改めて抱くことができました。ありがとうございました。◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇世界の産地から集めたお茶と店内キッチン自家製のお菓子の隠れ家ティールームまやんち「家は、一世一代の大きな買い物ですし、とても長く使います。しっかり勉強して、自分たちにあった家を手に入れてほしい」と、毎回一組限定の、勉強会・相談会を開催されています。一級建築士事務所 やしろ設計室

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  • 15Oct
    • 読書と対話の会 「14歳からの哲学」言葉1

      タイミングが合えば必ず参加している語りの場。ほうろく灸の開場にも使わせていただいている 昭和のおうち 空にて、参加者6名+主催者さんでゆったりと ひとりひとりの時間を十分にいただいて、お話をする会です。御題は池田晶子著「14歳からの哲学」、当たり前だと思うことさえないほど当たり前のことを、捉えなおすとしたらどんな視点があるのかを提供してくれる本です。今回の章は、言葉1。周りよみの音読をした後に自由に語り合いが始まります。今回も様々なお話が出ました。印象に残っているのは サバン症候群の絵を描く人の話。信じられないくらい緻密な絵を何も見ずに描けるけれど話すことができない男性が、言語の専門家がとりくんで、多少の意思表示の音を出すことができるようになった。と同時にそれと引き換えのように、描く絵に緻密さの度合いが低い部分が表れた。といいます。言葉の概念を得たことにより、今まで目からとらえたものをそのまま絵に転換していたことが、言葉で捉える部分ができたことで抽象化されてしまったのではないか、ともいわれているそうです。私はこう思いました。「彼にとって緻密画を描くという事は内面の発露で、誰かに認めてもらうためのものではないから、例え緻密さが失われても発声により代用できるならば、それはそれでいいのではないか、すごい絵を描けなくなって残念だ、というのは外野の勝手な価値基準を押し付けているだけかもしれない。」そういう点は確認できるほど彼の言語によるコミュニケーションは発達していないので、想像をするしかないことなのですが。このサバン症候群の男性の話を受けて、ネガティブな思いを持った方もおられたようでした。「ことばにすると感覚が失われてしまうのか」と。わたしは、そのときに鍼灸の事を思い出しました。自然に手が行くところ、それが手当であり、治療の最初です。感覚の鋭い治療家は、患者さんに向かい合っただけで、自然にどこかに手を置きます。それが、相手にとって一番おいてほしい場所であったりします。患部の場合もあるし、患者さんがそこだと気づいていない、病の元となっている場所で合ったりします。東洋医学を学ぶという事は、そういう感覚に基づいて得られ、積み重ねられてきたものの記録を学ぶということでもあります。それは、書物に書かれた「言葉」です。そして、学んだとき、何も学ばなければ、自然にできていたことが、「言葉」を得てしまったために自分の感覚を信じられず、迷いが生じてどこに手をおくべきなのか、逆にわからなくなってしまう事があります。だから、感覚だけで治療をする、と言う人もいます。それはそれで、一つのやり方です。けれど、わたしはそのやり方には限界があると思っています。せっかく、何千年もかけて積み上げられた叡智があるのに、それを学ばずに自分の感覚だけでやるというのはもったいないことです。患者さんに対してベストを尽くしているとは思えません。けれど、感覚を失ってしまった治療も片手落ちなものです。先人の残した「言葉」を通して患者さんに向き合う時に、その患者さんを見ずに過去の患者さんにあてはめてしまうことになり、ぴったりとした治療ができない、ということもおこります。ですから、臨床を積み重ねる中で、学んだ言葉を自分のものにしていく必要があります。「言葉」で学んだことと、自分の感覚とで、相談しながら治療をする。言語化できない部分の感覚も大事にする。その感覚が、東洋医学的に解釈するならどういう事なのかを考える。それを繰り返していくことで、「言葉」と感覚がつながって、治療の幅が広がり、奥深いものになっていき、治療の効果が増すことにつながっていく。そういうものだと捉え、それを治療の場で実践を続けています。言葉は、最初は感覚を失わせるかもしれないけれど、ずっと突き詰めて行けば、感覚を増す道具ともなることができるのです。http://daisukeh.d.dooo.jp/lib/exe/fetch.php?cache=&media=telepathy:artstokyo360.jpg

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  • 04Oct
    • ヨーガの穏やかな休息 ”親子ヨガサークルサンサン、10月♪”

      本日は、2015年の5月から月一回インストラクターさせてもらっているヨガサークル サンサン で 担当の日でした。サンサンは、子どもたちの保育をしあう“保育しあいっこヨガ”を行うヨガサークルです。2グループに分かれて55分ずつ保育とヨガをします。ママがヨガをしている間は母子が分かれます。施設の二つ並びのお部屋をお借りして、一つはヨガの間、隣の和室は保育部屋としてます。幼稚園入園未満の子どもたちの騒ぐ声、泣き声、笑い声を 壁一枚隔てた状態で聴きながら、お母さんたちは自分に集中してヨガをします。これは、運営の方たちの思いのこもった、とてもよくできたシステムです。ヨガとは自分の心と身体をつなぐ時間。一般の親子ヨガもよいものですが、やはり自分に向き合うには、安心できる環境でお子さんと離れていられることが助けになります。それでも、初参加の方などは ご自分のお子さんの泣き声が壁の向こうから聞こえると気になる様子がこちらから見てとれて、「今泣いているのはこの方のお子さんだな」となんとなくわかったりします。何回か来られている方は、お子さんが泣いていても、内心では気になることもあるでしょうけど、自分に集中されています。小さいお子さんをもつお母さんは 日々の生活の中で、自分に集中する時間はあまりないと思います。そのお時間を取れるだけでも貴重ですよね。そして、今日 気づいたこと。「壁一枚隔てた先に わが子が泣いているのに リラックスして 休息する事ができる」って、お母さん方にとっては すごい 体験なのではないかと。これって、将来、子どもさんと親御さんの自立につながることではないでしょうか。子どもは私がいないと絶対にダメ子どもは私の生きがいお子さんが大人になったあと、そんな思いがお互いの自立を妨げることは、少ないケースではないと思います。ヨガの休息は、普通のごろ寝とは違います。ポーズで自分を見つめ、今の自分を感じたあと、自分を解放し受け入れる時間です。身体は、記憶装置です。「こどもの泣き声を聞いていてもじぶんがじぶんであることができる。」という ヨーガの体験は、身体の中に刻まれます。この穏やかな休息は、いつか自然に手放すことができるチャンネルを作っている、そんな時間でもあるのです。参加にご興味のある方は、下のリンクからどうぞ~。お子様連れでない女性の参加もお待ちしております。

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  • 02Oct
    • パーキンソン病と鍼灸

      パーキンソン病が鍼灸と投薬との併用により 身体機能の改善傾向などがみられるようだ と聞いたら、多くの方は、へーって驚かれるでしょう。私たち鍼灸師にとっては、いまさら新規に驚く事ではありませんが。鍼灸師の友人が パーキンソン病鍼灸フォーラム なるものに参加してきたそうです。いつも前向きで勉強熱心で頭が下がります。パーキンソン病鍼灸フォーラム活動内容 <抜粋>鍼灸学会等への論文発表などを通じてパーキンソン病に鍼灸治療が有効・有用であることを科学的根拠に基いて証明する活動を推進するものです。好奇心旺盛な個人としては科学によって人体の不思議が解明されるというのはみていて面白いと思います。ただ、鍼灸師の自分としては 鍼灸の科学的証明というものに興味がありませんでした。なぜなら科学的証明と臨床で参考になるかは別だからです。西洋のお医者さんにとって、新しい研究と言うのは新しい発見であり、それにより医学が進み、時には治療法が変わるものでしょう。鍼灸師にとって 鍼灸が科学的に証明されるという事は、「今まで行われていたことがデータとして効果があると立証されました」ということのため、臨床としては「それはよかった」という以上のものがありません。それにより自分が行う鍼灸の治療法が変わるわけではないからです。もちろん、このツボを使ったからフォーラムのような結果が出たのであり、同じツボに同じように治療してこそ「パーキンソン病に鍼灸治療は効果がある」という研究結果と関連した治療と言えるのだという考え方もありますが、そういう考え方は、東洋医学にはなじみません。その決まったツボを使わなければ効果が出ない、というものではないからです。東洋医学としては、パーキンソン病を治療するわけではありません。そういう症状をひきおこす体の状態になっている、その人の体全体に対してアプローチします。パーキンソン病の方には五臓六腑の腎が弱まっている方が多く、そこの改善をもたらす治療を鍼灸では行います。そうすると、自分の今まで診た患者さんにも、鬱が改善したり震えがとまったり表情が柔らかくなったりということが起こりました。科学的な証明な証明は大事なことだと思います。鍼灸ってあやしげ的な一般の方々の思い方を違う方へもっていってもらえること、それはたいへんありがたいことです。また、熱心に研究してくださる方がいることで、お医者さんとの会話が通じやすくなり、患者さんにとっては西洋医学との併用がしやすくなるのですからおろそかにしてはならないと思っています。そして、興味深い事。パーキンソン病フォーラムに参加した友人は、SNS投稿によると「歩く事の健康にかかわる有用性」を再認識した、というのです。東洋医学では、腎と足腰というのは、大変つながりが深いとされています。腎とかかわりのある足腰を鍛えることで、鍼灸の治療効果の現れ方が違っていると感じます。データでも、パーキンソン病と足腰の関連が証明されたのでしょうか。どんな話があったのか、たいへん興味深いです。今度会ったら詳しく話を聞いてみようと思います。

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  • 18Jul
    • パリの鍼灸師さん

      パリで鍼灸院をしている方の記事を紹介します。鍼灸は、患者さんとしては、一般的な日本人よりも海外の方の方が理解が深かったりします。そして、心ある鍼灸師は、このお方のようにすごく勉強しています。私は彼女の様な 太い深い鍼は必要とあれば患者さんに説明しつつ使いますが、主流には細い浅い鍼をしています。電気を使用する機械は使いません。やり方は違うけれど、熱心に勉強されての施術をされているという雰囲気が伝わる記事です。読んでみてください、パリの雰囲気が伝わる素敵な写真とともに。_________パリと私の物語 岩本瑞英(鍼灸医師)岩本瑞英(鍼灸医師)July 17, 2017 平澤・シャトー絵美<記事より抜粋>西洋で東洋医学を実践するということ 顧客の約6割は、「もともと鍼に興味があるフランス人」。ホメオパシー(同質医療。代替医療の一種)を専門にする内科医師に勧められて来所する人が多いのだとか。長年診察しているうちに気づいたのが、「東洋と西洋の鍼に対する認識の違い」。日本人の患者は「外科的」治療のため(例えば、腰が痛い、肩がこるなど)に鍼灸に通うことが多いのに対して、西洋人(フランス人)は「精神、心理内科的なケア、内科疾患でいらっしゃる方が多い」。médecine douce だけで治療したい、と考える人が増えている故、また東洋医学にある種のスピリチュアル性を求めている表れでもある。定期的に通う患者の中には、特に大きな症状はないけれど、「体調を崩しやすい季節目の変わり目に」と鍼灸施術を受けに来る人、「エネルギー調整をしてください」「ストレスが多いので、落ち着けてください」といった要望を持つ人と、様々だ。https://www.paris-monogatari.com/single-post/2017/07/16/%E5%B2%A9%E6%9C%AC%E7%91%9E%E8%8B%B1%EF%BC%88%E9%8D%BC%E7%81%B8%E5%8C%BB%E5%B8%AB%EF%BC%89

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  • 17Jul
    • 頭から煙をモクモク 暑気払い ほうろく灸を開催します

      練馬富士見台の民家をお借りして、ほうろく灸 を行います。ほうろく灸とは、頭の上に素焼きのお皿を載せて、そのうえでお灸を焚きます。江戸時代には各地のお寺で夏の年中行事として行われていたものです。熱いお灸で頭のてっぺんのツボ百会を刺激します。『頭痛に効能あらたか』『一年間の厄払い』『無病息災』『中風封じ』『脳の病気 高血圧症 頭痛症 肩こり 視力増強 めくらみ などに効果あり』『子どもの夜泣きを抑える』各お寺で行われるときは、言いたい放題・・・いや、上の様なことを祈念して加持祈祷などしてくださるそうです。そして、これらは決して東洋医学的に見て、そうだよね、と言えるものです。(厄除けはわかりませんが)夏の暑い日に 熱をもって、身体の余分な熱を追い出すということができれば、起こりうることなので、ある程度期待してくださっていいと思います。何百年も行われた来た年中行事には、やはり意味があります。ただ こだわってしまうようですが、今回のほうろく灸はもちろん、治療ではありません。鍼灸師の立場としては、「灸」は治療に使うもので、「万人に同じように効くわけではない」「その人それぞれで頭痛など同じ症状でも使うツボが違う」ということは、とても重要なことです。人によっては、頭の後におなかを温めてもらったりしようと考えています。なので、ちあ鍼灸院でイベントを開催するに当たっては、「頭痛封じ」などの言葉はあえて使いませんでした。ディジュリドゥ、クリスタルボールなどの瞑想音楽とお経を聞きながら、お灸を味わっていただきます。ほうろくを使うので、痕も残りません。さっぱり気持ちよくなる事と思います。詳しくは下記のFacebookページをご覧下さい。https://goo.gl/vTKLK3

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  • 15Jul
    • 親子ヨガサークル サンサンへのお誘い ”保育しあいっこヨガです”

      インストラクターをさせてもらっている、親子ヨガサークル サンサンお母さん方は、お子さん連れで参加、お母さんの半分とお子さんは保育組へ、お母さんの残り半分はヨガ組に分かれて前後半に1時間ずつ過ごしてもらいます。こどもと離れて 集中する時間が持てると、ヨガの方も大好評なのですが!私が決して覗くことができない 保育組ではこんな素敵な情景があったとは!詳しくは下にリブログした サンサンのブログをお読みくださいな。こどもと触れ合いたいヨガも体験してみたいならば お子さんのおられない方の参加も可能ですので、ぜひぜひみなさま ご加入の上ご参加くださいませ。小児鍼の体験もできますよー。

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  • 04Jul
    • 「鍼をしていると、風邪とか引きにくくなるんですか?」

      最近、ちあ鍼灸院の前で プランターで野菜を育てています。小さな鉢なので、3歳の男の子の患者さんの目の高さに実がなっています。「とまと」「なすび!」と指さしながら、アプローチを歩いてきます。「ピーマン!」 いやいや、それはパプリカです。この子はアトピー症状があって、ゆっくりしたペースで1年位通ってきています。ステロイドを使いたくない!とおもって頑張っていたお母さんが、かゆがって夜も眠れず、あまりに可哀そうなので、とお悩みになって連れていらっしゃいました。お薬がよくないのかどうか、というのは、「使わない方が良いには間違いない」と私は思っています。鍼灸治療を続けていれば、アトピーは改善します。完治の方もいれば、やや良くなったという方様々です。重度の方でも軽度の方でも、「疲れると出る程度になった」と言う方が一番多いです。こちらのおかあさんは、いろいろご自分で調べた結果 「つらいときだけつらい箇所に使う」という方針に決められて、1か月に1~4回、通われて一年。男の子はいまは ほぼ 症状がない状態です。一回の施術は5分くらいで、ささない鍼なので、こどもたちもきもちいみたいです。昨日は、 その おかあさんから質問を受けました「鍼をしていると、風邪とか引きにくくなるんですか?」おともだちのお子さんが、しょっちゅう風邪を引いていて、長引くことが多いとのこと。鍼灸は症状に対してでなく、身体全体が健康になる旨を改めてお伝えしました。すると、「やっぱり。実は、このこはまえはほんとによく風邪ひいて熱を出していたんですが、最近ないのです」と。お友達を誘ってみてくれるということです。お野菜を指さして歩いてくれる子が増えたらいいなあと、今日もお野菜にお水を上げました。

  • 19Feb
    • 哲学カフェ 死をどう考えるか 読書と対話の会に参加して

      本日、西武線の隣の隣の駅、富士見台駅で、哲学カフェに参加しました。読書と対話の会です。池田晶子著「14歳からの哲学」を参加者で回し読みします。今日の章は、死をどう考えるか、でした。10名の参加者が、自分にとっての死を語ります。読書と対話の会 リンク死とは何か大きく分ければ、自分の死と他者の死がある。他者の死にも、痛みを伴う近しい人の死と遠い人の死がある。初めてあった複数のかたがたの心の深い内面を一度に聴くというのは、いつもと違う体力と集中力と情報整理力が求められ、形としては聴いていても、わたしは本当に聴くことが出来ていただろうかと思います。死とは怖いものであり喪失を伴うものです。全くもって、自分が死ぬと言うのはどういうことなのでしょうか。体験した人は、誰も語ってはくれないのです。参加者の方々の話の波を受け止めているうちに、自分の心の中にひとつの絵が浮かびました。広い草原を飛ぶ一羽の鳥の姿です。少し茶色がかった白い大きな翼の鳥。わたしは、鍼灸という術で治療をさせてもらっていて、これはわたしの力ではなく、何千年も営々と続けてきた鍼灸師の先輩方の蓄積が、わたしに今これをやらせてくれています。その鳥は、大地を見下ろしながら、すーっと流れるように飛んでいました。その姿は、鍼灸もふくむ、気というものを人を癒す術に使う医術の象徴のように思えたのです。わたしはその鳥の細胞の一部であり、わたしの打つ一本の鍼は、その鳥の涙のようなものです。わたしのなした業がわずかなりともその鳥に飛ぶ力を与えます。その分だけ、鳥は未来に向かって飛ぶことができています。わたしという細胞が死んでも、新しい細胞が、別の力を鳥に与えます。そして、医術はさらに進歩しながら先へと受け継がれているのです。そういう意味では、わたしは死なないんた!と感じました。個人としてのわたしを、わたしは大事に大事に愛しています。個としてのわたしが自分の自由にすることがまず、大切なことです。そしてかつ、全体の一部、自分がお世話になっているこの伝統医術というものの一部である自分と言うものがいて、その中で永遠に生きるのだなと、なんだかそんなふうに自分の中でひらめくものがあったのでした。わたしは、大海原を、大草原を、野山を、飛び続けるのです。

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  • 30Jan
    • 大きいお灸をみっつ

      自分の尊敬する先生の勉強会を、年に何度か開催しています。日本全国から、鍼灸師が集まるのです。近場ももちろん、北海道から、新潟から、福岡から、仙台から、自分のこれと思う先生に出会ったと思っている方々が、飛行機に乗り深夜バスを使い、患者さんや自分の家族に頭を下げて、スーツケースをごろごろ引きずってやってきます。はたちそこそこから50代の方々、みなさん目を輝かせて熱心に勉強して、ほんとうに嬉しそうに帰って行かれます。一般の方にときどき聞かれます。「鍼灸師ってどうやってなるんですか」と言う質問に、「毎日3年間学校へ通って・・・」と言った時点で、3年も!すごいですね、と言っていただく。「ツボって、いくつあるの?」「まずは365個の基本があって・・・」「すごい、それ全部覚えているんだね」と褒めていただく。つまりは そんなに勉強していない、と思われてるということですよねー。まあ、いいんですが。私たちの方は、一生勉強とココロに定めて、紆余曲折ありつつも、日々精進しております。3年間学校に通って国家資格をとったのは、ほんの入口でした。さて、今日の参加者、若い女性鍼灸師さんのこぼればなし。「うちに来てくださる患者さんで、ひじの痛い方がいる。その人は、居酒屋で隣に座った人が、『ひじの痛いのを、大きいお灸を三つ、してもらったら治った』と言っていたので、それだけをしたほしい、というのです・・・」ひじの痛みの原因は、東洋医学的に言っても西洋医学的に言ってもたくさんあります。原因をどうとらえるかによって、治療する方法は全く変わります。大きいお灸と言ったって、どの大きさなのかさっぱりわかりません。どのタイプのお灸をどのようにどこにしたのかも、さっぱりわかりません。(参考に。。。人様の イラスト入りブログ→ お灸のススメ~いろいろな種類のお灸~)一口にお灸と言ってもいろいろあるのです。そして、どう使うかは、患者さんひとりひとりに、合わせています。一人一人の違いをみて どのように どこに どの程度するのがベストかを、ずっと学んでいます。鍼も同様です。その二つを組み合わせて学びます全身の気血水や、臓器経絡を整えて痛みを治し痛みにくい体にしていくのが鍼灸です。立体的に、総合的に考えて、もっとも効果ある治療をするために、日々頑張ってんのになあ。その60代の患者さんは、頑として、ひじに大きいお灸をみっつしか、させてくれないそうなのです。しかも毎週お見えになるのだとか。。。。美しく繊細に象られたショコラティエの手による高級チョコレートを、カレーの隠し味にチョコと聞いて鍋に放り込んでしまうような・・・?的外れな思い込みは、誰も幸せにしないんだけどなあ。

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  • 19Jan
    • それ、鍼灸の効果かもしれません

      先日初めてお見えになった患者さん。SNSのコメント欄に、「夜起きて3回トイレに行ってたのが1回で済み、かかとのガサガサもつるつるになった」「日常生活にほかの変化がないからおかげとしか思えない」と書き込まれていました。よかったよかった、というお話なのですが、実は、この書き込みをしたのは私あてではありませんでした。ある、最近話題の健康法を試されて、の感想でした。たまたま、その健康法を推している方ともお知り合いなので、たまたま見つけました。その健康法を試して3日目で効果が出てきたと、書かれていたわけです。ご本人がそう思われるのだから、そうなのかもしれない。私としては・・・鍼灸が効いたのではないかな、と思っています。前回、確かに身体の水分を調節する治療をしっかりやりました。鍼灸は、体の中の気血水のバランスを、五臓六腑を通して整えていきます。お小水の問題も、お肌の感想も、体の中の水分の偏りを司る臓器が順調に働くことで、改善されます。それは、鍼をしたその日に現れるだけでなく、徐々に変化していきます。水の波紋が、ゆっくりゆっくりと広がっていくように。そしてそのペースは、人によって様々なのです。その方が今試されている健康法を否定するものではありません。誰がやっても安全な、効果もでるであろう健康法です。では、なぜわざわざこんなことを書くのかと言うと、鍼灸の効果の可能性もあるよ、と伝えたかったからです。実は、この患者さんのコメントに、その健康法を勧めている人の返信が「たった三日でそういうことが起こるなんてすごい、こういう奇跡がおこるのですよね」という感じのものでした。(詳しいわけではありませんが、考案者としても、その健康法は、すぐに結果をだそう、というものではないと思います。)「奇跡」と言う言葉をどんなニュアンスで使うかで、とらえ方が違っている部分もあるとは思いますが、そこが気になりました。わたしは、新しい健康法というのは、できるだけ正しい認識のもとに広め、検証されてほしいと思います。鍼灸だって、2500年くらい前は、新しい療法でした。それを膨大な経験の元、積み重ねられ、東洋思想を根本に理論だてられ、今に至っています。鍼灸をした後に、この患者さんのような変化が起こるのは、「奇跡」ではなく、通常の治療効果の表れと認識します。実際は、あの健康法との相乗効果で、変化が起こったかもしれないし、健康法のみの効果で起こったことかもしれないし、そこはわかりません。ただ、この変化がおこった理由として、鍼灸の事も考慮に入れておいてほしいのです。「3日ですごい効果が表れた人もいるよ」、と、このSNSでのやりとりを見た人が、その健康法について今後 人に紹介するときに例に出すかもなあと思うと、気になって仕様がないのです。こだわりすぎの鍼灸師のながーいツブヤキ(ぼやき?)は以上です。患者さんにも読んでもらおうと思っています。 お付き合いありがとうございました。

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  • 08Jan
    • コピ ルアク(ジャコウネコの糞コーヒー)の真実

      「コピ・ルアック。」映画「かもめ食堂」で、小林聡美演じる レストランオーナーが、おいしいコーヒーを淹れるための魔法の呪文です。原作には登場しないこの言葉を、私はめったに淹れないコーヒーを入れるときに思い出します。そして、映画でやっていたように、挽いたコーヒーを入れたドリッパーの真ん中にまっすぐ指を立てて穴をあけてから、「コピ・ルアック。」と唱えて、ゆっくりお湯をそそぐのです。いつだったか、『「コピルアク」とは、ジャコウネコの糞からとる高級豆の名前なんだよ、食べても未消化で出てきて、風味が着くんだ』とは、コーヒー好きな患者さんに教えてもらったことがありました。今は 野生のジャコウネコを捕まえて閉じ込め、肉食の彼らにコーヒー豆だけを与えて豆を採取するそうです。病気になって死んでしまうまで。けれど、商品パッケージには100パーセント野生であると書き添えています。動物を虐待しても安価に美味しいコーヒーを飲みたいと思う人はそんなにはいないと信じています。けれど、お金のために、このような嘘がまかり通ってしまいます。そんな世界を変えるのは、できるかぎり、正しい情報を自分の目で確かめることだと思っています。お友達から紹介してもらった、ブログ ひかたま(光の魂たち)の記事を、ぜひお読みください。『ひかたま(光の魂たち)』高級コーヒー・「コピ・ルワク」の真実 (リンク)

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  • 24Dec
    • 終了しました 身体とココロをときほぐす坐禅会 on クリスマスイブ

      本日、無事 開催いたしました、身体とココロをときほぐす坐禅会 on クリスマスイブ。ヨーガと真向法を利用したストレッチをした後、例年より暖かいイブの日差しの中で、お坊さんとともに、ただ座る時間をとりました。終わった後のお茶のお時間では、日常でどのようにしたら良いかの質問が自然に交わされました。帰ってやってみよう、とおもっていただけて、とてもうれしいです。私がリードを致しました、40分くらいのストレッチは、タオルを使ったりもして、身体と呼吸を結びながら、ゆったりと緩めていきました。そのあと、お坊さんにバトンタッチ。練習で短く座って、質問など受けた後、30分じっくり座禅。そして、あわのうた を唄って音を体の中で響かせて呼吸を通した後、さらに15分ほど座りました。声を出す前とあとでは、瞑想の感覚がちがいますね。最後に、般若心経を唱えて終えました。イブの日にお経も新鮮でしたね。参加された方それぞれ、その人なりに、一年の体の汚れ、心の汚れが、ゆるんだり、おちたりされたことと思います。眠くなってしまった方もおられました。みなさん おフロ上りのさっぱりしたようなお顔でお帰りになりました。また、時間を合わせてやって開催していきますので、ぜひおこしくださいね。

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  • 22Dec
    • 鍼と灸、按摩・マッサージ・指圧は医療行為?

      鍼灸(はりきゅう)が医療行為と思っている方は、日本でどのくらいおられるでしょうか。『「鍼灸、あん摩・マッサージ・指圧」は、医業類似行為ではありません。』という小冊子があります。ん? 医業類似行為? 耳慣れない言葉ですよね。 よく、医業類似行為として認められているのが鍼灸マッサージで、リラクゼーションやアロマとかと違うよ、と擁護のために言われたりするのですが。。。BUT、それは、間違いだと、いう本です。医業類似行為でないなら何だっての?鍼灸マッサージは「医療行為」です、とあります。医師法では、医療行為が、行えるのは医師のみ。ただし、医療行為としての、鍼・灸・マッサージを、例外として行う許可をもっているのが、国家資格をもった鍼灸師・マッサージ師なのである、ということをこの冊子で表明しています。ざっくりいえば、お医者さんが鍼灸マッサージをした場合は、医療行為であり保険対象となるもの。だから、鍼灸マッサージそのものが医療行為であると。あらゆる機関の情報や資料をもとに、主観を排除して分析した結果だそうです。この小冊子はわたしの所属する鍼灸マッサージの団体の発行したものです。鍼師・灸師・あん摩指圧マッサージ師のみなさまに、医療行為としての誇りをもって治療にあたってもらいたいと、多くの苦労をされて作成されたそうです。誠実に作られた小冊子だと思いました。わたしが常々、もったいないなーと思っていることは「一般の人から鍼灸が 病気や症状の治すための選択肢に入らない」ということです。ありとあらゆる病状や症状、に対して、個別の対処が鍼灸にはあります。でも、病気になった時、けがをした時、鬱になった時、病院に行くか行かないかを迷っても、鍼灸院に行くかどうかを迷う人は 数少ないと思います。もともとがロックンローラーな心持のわたしには、医療として認められるかどうかにこだわる感じは、西洋医学へのコンプレックスみたいでいやだなあと 思う面もあるのです。しかししかし、一般の日本に住む方々が、「医療」という言葉を信頼されている以上、鍼灸マッサージは医療なんだ、ということで、「鍼灸は安全で効果がある」のだと、思う人が増えるのであれば、それは嬉しいことだと思います。団体として 解明に尽力し、見解を表明していただいたことに、感謝しています。

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  • 16Dec
    • 身体とココロをときほぐす坐禅会 on クリスマスイブ 開催します

      クリスマスイブに座禅、しませんか。2016年の、心と身体の大掃除、いたしましょう。坐禅はなかなか気軽に体験する場所がなく、興味はあるけど実際に体験したことない方も多いのではないでしょうか?そんな方にピッタリな坐禅入門の場を禅宗のお坊さんと一緒に開きます!まず、当院の 鍼灸師ちあさんが、身体をほぐすお時間として、真向法やリラックスヨーガ、氣功などを行います。集まった方の状況に合わせて、気持ちよく座るための準備をいたします。そのあと、お坊さんと一緒に座りましょう。難しく考える必要は ぜんぜんありません。デスクワークでストレス過多な人や、身体がこわばっている方とりあえずお坊さんとお話ししてみたい方アットホームな雰囲気で、少人数でもゆったり開催しますのでどうぞお気軽に!ご質問ある方や、ご参加の方は、こちらにコメントか、メッセージをお願いします。(料金は、当日お願いします。)===========================◇身体とココロをときほぐす坐禅会◇日程:12/24(土曜日)時間:14:00- (二時間ほど)場所:ちあ鍼灸院料金:2016円服装:簡単な体操を行うので、   動きやすい服装をお勧めします。内容:真向法体操やヨガを用いた簡単な準備運動、祝詞を使った呼吸のワーク、般若心経読経、坐禅の仕方等===========================◇身体ときほぐし担当 田辺千晶 (たなべ ちあき)鍼灸師・あん摩マッサージ指圧師・ボディワーカーちあ鍼灸院 院長◇座禅担当 荒木泰雲◇1979/3/26 埼玉県生まれ2001年:明治大学農学部卒業後、海外を放浪。コスタリカでオーガニックファームで働く。パナマにて貧困問題と環境問題に取り組むNGOでボランティアに従事。2003年:ヒマラヤ登山の後宗教の世界に入ろうと思い始める。福島県南相馬に住んでいた頃、同慶寺田中徳雲師に坐禅を教わる。2005年:名古屋、愛知万博勤務。中米諸国の担当をしていた時に恩師青山俊童老師に出会う。自給自足している禅道場 兵庫県美方郡 紫竹林安泰寺に修行へ。2007年:ネルケ無方師のもとで出家得度。その後福井県大野市宝慶寺専門僧堂に修行へ。四年間修行に月日を費やす。2011年3月:震災とともに修行道場を下りる。その後震災ボランティア等に参加。2012年11月:南米コロンビアの禅道場に滞在。約8カ月間、ヨガを学びつつヨガ道場で坐禅指導。同時期に先住民族の長老に出会い、先住民族の宗教、自然観を学ぶ。帰国後、福岡、博多明光寺 本多迪冨老師に出逢い、再び修行。協力:Roots of Japan===========================

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