cherimay です。
6歳女の子、4歳女の子を育てる兼業ワーママですおすましペガサス


旅行記録の続きです。

お付き合い頂けると嬉しいです指差し飛び出すハート



シンガポールのホテルに到着🏨


ふんわりリボンホテルふんわりリボン


https://travel.rakuten.co.jp/HOTEL/141984/141984.html


4つ星⭐️ホテルですが、観光地として人気なマリーナベイサンズやオーチャード付近からは距離があり、お手頃価格でしたニコニコ


4人でコネクティングルームの2部屋使って、2泊で76,000円ほど


同じ建物内にモールがあり、ささっとフードコートやスーパーで買い物できて良かったです拍手


フードコートも観光地化されたマリーナベイサンズの下のフードコートのようにおしゃれな感じではなく、現地の人たちの普段の食堂のように使われているお店ばかり。


1つの料理が7ドルから12ドルくらい?で食べられるので(日本円だと700円から1200円くらい)、

いろんな料理を買って食べるのが楽しかったです爆笑



まさかなミートソースパスタをリクエストされました爆笑爆笑爆笑


プールも綺麗でした。2泊3日で長女は2回もプールに行きましたニコニコ



チェックアウトは12時なのも良かったです。

最後の日の午前中もしっかりプール→シャワーしてから、ホテルを後にしました。


ふんわりリボンセントーサ島ふんわりリボン

お天気も良かったので、セントーサ島へ。

ホテルからタクシー移動で1500円くらいでした(タクシーが安くて本当に助かった!)


ワールドセントーサという所にレストランは集まっているので、シンガポールでは有名な中華のお店でランチしましたよだれ




下に写っているパータン卵とほうれん草の煮込みみたいな料理が本当に美味しくてよだれよだれよだれ

香辛料も日本では使われない物ですが、私は好きでした。


料理は基本甘めな味付けが多いかな?と思います。

甘いのが苦手な長女は各所で苦戦してましたが、次女は特に問題無さそうでしたグッ


ここはきちんとしたレストランだったので12,000円くらいのお会計。


その後はビーチ⛱



セントーサ島のビーチは人工的に作られているそうです。だからかな?透明度はイマイチでした泣


疲れたのでタクシーでホテルに戻り、お昼寝した後は夕ご飯食べに地元の人で賑わうホーカーへ行きました。






食べ物はやっぱり500円から1,000円くらい。

ホーカーは安いなぁ。日本でこんなに本格的なエスニック料理頼んだら、サラダで1,000円超えそう。


ただビールは日本と変わらなくて、このタイガービール大瓶が700円くらいです。

グラスまでキンキンに冷えてて、美味しかったぁニコニコ




姉妹はフルーツが美味しいみたいで、カットフルーツをたくさん食べていました。

ささっとフルーツが買えるのが嬉しい爆笑


日が落ちてから、夜景が綺麗なマーライオン公園周辺へ。




ここら辺は観光客も多くて、街全体がキラキラしていてとても良かったです。

近くのベンチに座って、姉妹と理想のデートごっこをして遊びましたデレデレデレデレデレデレ


たくさん食べて遊んだ1日でしたウインク大満足よだれ


ふんわりリボン感想ふんわりリボン

シンガポールは物価が高いと聞いていたので、庶民な我が家は心配していましたが笑


高いは高いですが、日本とそんなに変わらないかなぁ?という印象でした。


もちろんシンガポールで日本と同じような生活をすれば生活費は滅茶苦茶高いと思います。

(現に一風堂のラーメンが1,900円ほど無気力ラーメンが貴族の食べ物じゃ)


ただ観光地価格でない、普通のシンガポールの人が使うようなお店があり得ない値段では無かったし、

そのようなお店もまぁまぁ綺麗で楽しかったです爆笑


むしろせっかく海外来たなら、現地のお店にどんどん行ってみたい〜爆笑爆笑爆笑と言う場合は、

楽しめないほど高い泣というレベルでは無いですグッ

(全体的な綺麗さでいうと日本の方が綺麗ですが、全然問題ないレベルです)


シンガポールで楽しむ秘訣は観光地化されていないお店で楽しみ、1回くらい良いお店で食べる。と言うのが良いかなたら思いますニコニコ


プールやビーチもほとんどお金かかりませんし、水遊び大好きラブならお子さんがいる家庭は、

インフラも整っていてお店もそこそこ綺麗、英語が通じるので、楽しみやすいと思います。


シンガポールの観光地の有名どころは人工的に作られたものが多く(ガーデンズバイザベイ、ユニバ、動物園、マーライオン等)、


趣ある観光にはならず、日中は本当に暑いので、60代以降に訪れたいかは分からない所だな。と思いました。


未就学児2人連れたシンガポールの感想は以上です。参考になれば幸いですウインク