《4/5》 より

 

【スカイシャインに備えた多摩川防衛ライン】
 危機的状況下にある4号機プールが地震などで崩壊すると、核燃料棒が大気中に露出して「スカイシャイン」という現象を引き起こしてしまいます!
 燃料棒が溶解して、一体化すると超高熱を発生させて、すさまじい上昇気流を発生させ高度1万mまで猛烈な放射性粒子を巻き上げてしまいます。(p.292)
 「スカイシャイン」により、パニックに陥った関東圏の4000万人の住民が暴徒と化して西日本に押し掛けると、西日本は無法状態になってしまい収拾がつかなくなってしまいます!
 そこで、関東一円の暴徒を阻止する「多摩川防衛ライン」を設置して事に備えているのです!
 超音波兵器LRADといい、電磁波兵器ADSは、サイレント兵器であり、電圧を上げて人体に照射すれば心筋梗塞で死亡します!
 海軍のイージス艦には10年以上前から搭載されており、威力は500km先の敵艦の乗員を殺傷してしまうほどの威力である!
 かくして、「スカイシャイン」の発生により、多摩川防衛ラインが東日本を封鎖してしまい住民は、見殺しにされてしまう!
 なぜ? 放射能を浴びた人間から、放射能が放出されて人間凶器と成っているからである! (p.294)
 昨夜(11月16日20時44分)も、福島近辺を震源とする震度4の地震が立て続けに3回もあった。これもスカイシャイン実現のための人工地震だったのだろう。それがためかどうかわからないけれど、18日から4号機の燃料棒の抜き取り作業が始まった。すべて抜き取るのに1年以上かかるとか。「スカイシャイン」のリスク残存期間はまだ1年間もあるということ。
 レプティリアンの技術をもってすれば、いまだに福島原発を大いなる災いの元とすることができるだろう。福島以外の原発には、すべて小型核兵器が設置されているという。地震と津波に乗じてこれを炸裂させるのである。

 

 

【人類完全コントロール兵器】
 NTTのドコモのビルは、すべて強力な電磁波発生装置となっており、携帯電話基地局のアンテナもすべて電磁波兵器になっていることが、写真と図解で示されている。
 その写真と図は、下記の著者のブログ(名前は長房ではなく清州)にも掲載されている。下記のブログは、全部必読です。
    《参照》   人類をコントロールする電磁波兵器の恐怖!
 このように、日本国民は大小、強弱の電磁波兵器に取り囲まれており、暴動どころか、反論すらできなくされています!
 勿論、身動きすらできなくなっています! (p.300)

奴らは、不必要になった者たちの一部に特定の電磁波を照射し自殺させています!
日本では、年間に3万人程度の国民が自殺していますが、個々の詳細はまったく報道されていません!
それは、自殺者の中には異常な自殺もあるからです。
たとえば、体の血液の大半が消失している者や、出血死しているがあたりにはあまり血液が流れ出していないケースなど!
そうですね!
奴らの犠牲者が自殺扱いにされているのですが、関係者には奴らの知識がないので、不可解なことでも蓋をしてしまい、発覚しないのです!(p.304)
 もはやレプティリアンによる日本国民の完全支配は、すっかり完了しているということ。
    《参照》   『宇宙人と闇の権力の闘いが始まりました』 田村珠芳 (ヒカルランド) 《後編》
              【監視社会】

 このような科学技術による人類支配状況は、下記の著作にも書かれている。
    《参照》   『ついに実現した地下存在との対話』 ダイアン・ロビンス (徳間書店) 《中編》
              【制限された「意識構成」の人生の外へ】

 

 

【太陽の異変】
 地球の破壊と汚染が引き金になって、太陽爆発に至ります。
 太陽の内部温度の飛躍的急上昇過程が進展している。
 91年以来の11年間に太陽の内部温度が華氏2700万度から4900万度へ急上昇したと発表された。実に2200度も内部温度が上昇しているのである。(p.125)
 温度上昇につれて輝度も上がっている。それは太陽の光を反射する月夜の明るさからも分かるだろう。京都鞍馬寺でウエサク祭がおこなわれる五月の満月頃は、一年で満月がもっとも大きくなる時期だけれど、この頃は、深夜に街頭のない山中を車で走りながらヘッドライトを消してもはっきり道がわかるほど明るかった。ここ数年は月が出てさえいれば、深夜でも懐中電灯なしに歩けるだろう。
    《参照》   『宇宙パラレルワールドの超しくみ』 サアラ (ヒカルランド) 《前編》
              【情報が開示されているアメリカ】

 

 

【サイクルが狂ってしまった地球環境】
 大災害は、太陽フレアーによる地球磁器の攪乱、崩壊、そして、磁気の乱れによる地軸の移動(ポールシフト)、地軸の移動に伴う極の移動により、地球の気候が急激に変わり、地震が多発し、自然のサイクルが狂い始めています。
 この急激な気候変動により、地球の防衛装置である大気圏の破壊が進むと同時に、地上に噴きだしていた地熱を制御していた極の氷塊が溶け出して、世界中に異常気象を引き起こしています。
 勿論、愚かな異星人たちの干渉もあります。

 このように荒れ果てた地球のサイクルを元に戻すには、地球規模のショック療法を待つしかありません。それが世界的規模の大災害なのです。(p.315)
 このような狂った地球環境を加速しているのが、レプティリアンが変身している世界中の支配者たち。
 レプティリアン達は、経済危機、エネルギー危機、地震、台風、異常気象、ワクチン、ウイルス、細菌、医薬品、化学物質、遺伝子組み換え食品、電磁波、超音波、ケムトレイル、果ては放射能など、実に様々な方法を駆使して人類の淘汰を急速に進めている。
    《参照》   『ついに実現した地下存在との対話』 ダイアン・ロビンス (徳間書店) 《中編》
              【環境テロ】 【再定義も崩壊している地球の自己調整システム】
 今、国民が一丸となって戦わずして、いつ戦うのか!
 やがて世界人類は、奴らの手により、かつて経験したことのない未曾有の大災害を6年間体験して、激減してしまいます。
 大地は、割れて分断され、見たこともない巨大な津波が地上の文明を一気に飲み込んでしまいます。

私は、無気力人間と成り果てた者たちに、いつまでも関わろうとは思っていません!
奴らのコントロールを撥ね付けて、かろうじて生きている者たちを特定の地域に導き、救済、糾合して、新たな世界へと導くために東奔西走しています。(p.316-317)
 無気力人間となった日本人は、この時代に生まれてきた目的を、すっかり忘れてしまったのだろう。
 無気力でないとしても、モノ・カネに依存して生きているだけなら何の意味もない。
    《参照》   『アセンションの超しくみ』 サアラ (ヒカルランド)  《中編》
              【ミッションを思い出せ】

 

 

<了>