ワインと家庭菜園と・・・・? -24ページ目

ワインと家庭菜園と・・・・?

~ワイン中心の雑記系ブログです。

D.R.C.( ドメーヌ ド ラ ロマネ コンティ)社

今回仕入れた商品は、EchezeauxとCortonなので

DRC社のラインナップの中ではリーズナブル。


当店には、スクリーミング・イーグルなど

今回のものを上回るものがセラー内に沢山あるのに、

何故かD.R.C.はドキドキする。



シンプルで美しい。

最高にカッコいいフォントだ。



このワインが飲めるような格のある人間になりたい。


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普段の夕食時やUSJのアトラクションに娘と並んでいた際に

ボチボチと読んでいた『ワインと外交』を漸く読み終えた。


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タイトルこそ“ワイン”という文字が書かれているが

本来であれば、「饗宴と外交」が正しいと思う。


今や晩餐会の飲物の「世界標準」であるワイン。

このワインという言葉を用いた方が、タイトルが生きてくる。


おそらく、そんな狙いで付けられた?本書を

まんまとKindleストアで購入した僕だが

内容は非常に面白かった。



各国首脳の会談に付属する饗宴も、

形を変えた外交の続きであり、

料理や使用する食材、ボリューム、チョイスするワインで

交渉がうまく運ぶこともあれば、軋轢が生じることもある。


舞台裏では並々ならぬ神経戦が繰り広げられている。


外交国同士の政治力や背景と共に、そのおもてなし内容が

詳細に描かれていてとても勉強になった。



ワイン好きが読むための本では無く、

政治の複眼力を養う本だったけど

読んで損なし。


ブルガリア・ワイン「エニーラ」を手がけたのは、サンテミリオンのラ・モンドットやシャトー・カノン・ラ・ガフリエールを始め、デギュイユ、ペイロー等を所有する、欧州一の名門ハプスブルク家の末裔ステファン・フォン・ナイペルグ伯爵です。

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ステファン・フォン・ナイペルグ伯爵は85年にサンテミリオンに移り住み、ラ・モンドットやカノン・ラ・ガフリエールを購入後、短期間で世界最高レベルにまで品質を引き上げた事で知られます。また、今や天才醸造家として呼び名の高い、ステファン・ドゥルノンクールの才能をいち早く見出し、1996年に醸造責任者に起用した事でも有名です。

ラ・モンドットといえばナイペルグ伯爵が1996年より品質改良に着手し、短期間で一躍サンテミリオンを代表するワインへと変貌した、シンデレラワイン中のシンデレラワインです。
1996年から僅か4年後の2000ヴィンテージは、ボルドーワインを扱うネゴシアンから送信されたプリムールリストの最高値がついた事もある程で、究極のガレージワインとも呼ばれております。

そのナイペルグ伯爵がボルドーにおけるワイン造りと同様の哲学をもって、ブルガリアで手掛けたワインがエニーラです。



[ナイペルグ伯爵の品質保証とも言えるエチケットデザイン]
ナイペルグ伯爵の手掛けるラ・モンドットやカノン・ラ・ガフリエール等のエチケットはナイペルグ伯爵紋章を真ん中に掲げた『一目でナイペルグ伯爵のワイン』と解るデザインです。そしてベッサ・ヴァレー・ワイナリーで造られる、エニーラにも紋章を真中に掲げる共通のデザインが採用されております。

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ただブルガリアのワインに出資を行ったという訳ではなく、熱心に定期的なブルガリアへの訪問を繰り返し、醸造家にはサンテミリオンのラルマンドやベルフォン・ベルシェを手掛けたマーク・ドゥウォーキンを採用。更にラ・モンドット等と同様に紋章をあしらったエチケットからもナイペルグ伯爵の力の入れようが窺い知れます。

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ベッサ・ヴァレーはブルガリアの首都ソフィアから南東に約135km離れたパザルジク州で265haの畑が購入され2001年に設立されました。

ブルガリアの魅力は、古くからボルドー系品種の栽培に成功していた環境に加えて、人件費等のコスト面です。

2009年12月にナイペルグ伯爵が弊社に来社した際にも
『ブルガリアで掛る人件費は ボルドーの1/10なのでその分、醸造設備等にも力を入れられる。』
という事を強調しておりました。

ベッサ・ヴァレーでは最も高密度でピュアな葡萄の味わいが得られる、フリーランジュースを約95%も使用し、カジュアル・ラインであるイージー・バイ・エニーラを含む全てのキュヴェが造られております。

フリーランジュースとは破砕後プレスを行わず葡萄の自重のみで、自然に流れ出す搾汁の事で、僅かしか得られない為、非常に貴重な果汁です。フリーランジュースはエグ味等のネガティブな味わいが少ないピュアで旨味の強い果汁を得られます。



~ 上記はインポーター資料より~


ラ・モンドットのパーカーポイントは・・・・

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価格も平均20,000円以上。


そんな、ラ・モンドットは飲んだことがないが

エニーラは僕のお気に入りの安旨の中の一本。


テイスティングノートで2012.5.31に飲んだのを最後に

かなり間が空いたので、久しぶりに。





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このワインはボトルが細長くて、梱包資材に収まりが悪いガーン



色は濃いルビールージュ。

瑞々しいフレッシュな酸を伴った赤い果実香がメインだが
熟した黒い果実香も。
それらが樽の要素と合わさって、ほのかにチョコ、ココアの香り。

口当たりはメルローのなめらかさ、
次に、酸とフルーティーな甘みが口の中いっぱいに広がる。
ほど良くシラーのスパイシー感、
きめ細かいタンニンがバランスを整える。

アフターは丁度良い感じのほろ苦さが。




・・・印象はまた少し変わったけど、

やっぱり、飲みやすい。



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1916年にフアン・ヒル・ヒメネスによって設立され、4世代に渡ってワインを造り続けるフミーリャを代表するボデガ。夏は40度に達するほど暑く、冬はしばしば氷点下に見舞われるほど寒さが厳しい大陸性気候のフミーリャは、年間3000時間もの日照時間に恵まれるが、降水量はわずか300mmと非常に乾燥した土地である。フミーリャの街から10km離れた地、テルミノ・デ・アリバ(『天井の果て』の意)に、醸造スタッフ自ら設計に関わってセラーを新設。海抜は700mと、フミーリャで最も高い場所であるが故にその名で呼ばれており、何世紀にもわたってワイン造りが行われている歴史ある地所である。

セラー周辺、海抜700-850m地点に広がる畑の土壌は、その厳しい自然条件ゆえに、石がゴロゴロとした砂っぽい石灰質で痩せている。土地固有のブドウであるモナストレルは、古樹では樹齢40年を超え、若樹ではモナストレルに加え、シラー、カベルネ、メルロー、プティ・ヴェルド等のフランス系品種も栽培されている。どのブドウもこの痩せた土壌に相性が良く、厳しい環境の中で収量は自然と制限され、粒の小さいブドウからはフルボディで香り高く、色調、アロマ共にリッチなワインが生まれる。土地の性格をそのまま引っ張り出してきたようなワインは、スパイスとフルーツのニュアンスに溢れ、また、畑の海抜が高いため、凝縮感だけでなくエレガンスも備える。

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ボデガの4代目ミゲル・ヒルはフミーリャの伝統を守る昔ながらのワインメーカーである一方、現代スペインワインの立役者でもある。スリー・リバーズを手掛ける天才醸造家クリス・リングランドを醸造監修に迎え、スペイン最高峰のワインを目指した壮大なプロジェクト、『エル・ニド』では、彼自身がオーナーを務め、見事フミーリャのポテンシャルと、モナストレル本来の質の高さを世界に知らしめた。

2003年よりフアン・ヒルで醸造担当として手腕をふるうのは、「リッチで、フミーリャのキャラクターが詰まった赤を造らせればトップクラス」と名高い醸造家、バルトロ・アベリャン。この地の気候、テロワール、ブドウをこよなく愛する彼らのワインには、ロバート・パーカーも「魅力的な高品質ワインを、驚くべき価格で世に送り出している」と賛辞を送っており、上級キュヴェのシルバー・ラベルを「価格が5倍の一流ボルドーにも引けをとらない」と絶賛している。


~上記はインポーター資料より~




上記文章内の「エル・ニド」とは?・・・


今回飲んだファン・ヒルのミゲル・ヒル氏、

クリス・リングランド氏、

そしてワイン商のホルヘ・オルドネーズ氏の3人が集まり、

スペイン最高峰のワインを目指したプロジェクト。

歴代パーカーポイント 平均97点。

ウニコ、ピングス、テルマンシア、レルミタと

並ぶ最高峰スペインワインのこと。

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・・・ラベルは似てるが飲んだことは無い。。。






さて、年間降水量が300mmってことは、

この間のボデガス・ブレカ ガルナッチャ・デ・フエゴ [2011]

よりも、更に降水量が少ない。


もう、降水量のイメージは出来る。


しかし、モナストレル(=ムールベードル)100%は

ちょっと想像できない。



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色は濃いルビー


赤や黒の熟した果実香がスモーキーな樽香に溶け込んで

チョコレートやモカの香り。

また、しっかりとしたアルコール度数を想像できる。


味わいは滑らかな口当たりから、甘い熟した黒系果実。

甘ったるいだけでなく、

酸を伴ったフレッシュな赤系果実も広がり、

オーク、タンニンとほろ苦さが続く。



バランスが良く、美味しい!


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昨日はボデガス・トレモロン 
センデリーリョ・ティント・ホベン [2011]を。


このワインは最初12本仕入れて即完売。

その後、追加で24本入れてまたまた即完売。


今回は、60本仕入れた。




下記はインポーター資料より~

生産者名欧文:BODEGAS TORREMORON
生産者名和文:ボデガス・トレモロン
産地:リベラ・デル・ドゥエロ
原産地呼称:D.O.RIBERA DEL DUERO

品種:ティント・フィノ(テンプラニーリョ)100% 
醸造:ステンレス・タンクにて22℃に温度管理を行いながら
    8日間アルコール醗酵、MLFは20℃にて行い
   ステンレスタンクにて熟成。

醗酵温度をコントロールし、丁寧な抽出を行い
ステンレスタンクで熟成させる事によりテンプラニーリョの
ピュアな可愛らしさを前面に表現した「モダン」なスタイルの
テンプラニーリョです。



BODEGAS TORREMORON (ボデガス・トレモロン)は
リベラ・デル・ドゥエロのエリアにある
Quintanamanvirgo村で1957年に設立された
約200haの畑を所有し300人が畑仕事に携わる
協同生産組合です。
リベラ・デル・ドゥエロのワインは
一般的にトロやルエダと比べ、標高が高く昼夜の寒暖差が大きいため
葡萄はゆっくりと成熟に向かい綺麗な酸が得られます。
トレモロンの畑はリベラ・デル・ドゥエロの中でも標高が高く
アロマが豊かになりやすいテロワールとなります。
土壌の表面は砂質で、下層は粘土や石灰質の構成となっており
生産者は、ゆっくりと完熟した葡萄が収穫できる
独特の大陸性気候だと語ります。


≪ワイン・アドヴォケイトにて2年連続90点獲得≫
トレモロンのホベンは2005ヴィンテージ
そして2006ヴィンテージと2年連続で90点を獲得しました。

『トレモロンはオークを使わずに
樹齢60~90年のテンプラーリョから造られている。
多くの人はこの価格のワインをセラーで
寝かせたりはしないだろうが
この驚くべき労作はこの先1~2年に渡って
更に進化するだろう。
飛び抜けたお値打ち品である。』
と紹介されております。(2005ヴィンテージ)



◎リベラ・デル・ドゥエロとして破格のコストパフォーマンス!
現在市場には数多くのリベラ・デル・ドゥエロ産のワインが
流通しておりますが、このトレモロンの素晴らしさは
非常にコストパフォーマンスに優れている事に尽きます。

インターネット・ショッピング・サイトで
『リベラ・デル・ドゥエロ』と検索して頂ければ
お分かりになられると思いますが
この価格のリベラ・デル・ドゥエロ産ワインというのが
日本市場ではそれほどございません。

かつ価格や評価だけではなく
樹齢の高い葡萄に由来する味わいが素晴らしく
自信を持ってご紹介できる品質です。


[ワイン・アドヴォケートより2011ヴィンテージの コメント]
2011 Bodegas Torremoron Torremoron…92点
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ステンレスタンクのみで熟成させた
この樹齢80-100年のテンプラニーリョは
素晴らしい掘り出し物だ!
これは私の試飲した中で
”Bargain of the Year”
(=今年一番の掘り出し物)だろう。
黒色果実のジャムや甘草、土や胡椒など
繊細かつ大量の複雑な香りを誇る。
今後2-3年間は楽しめるだろう。




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・・・さて、このワインの背景はこんな感じだが、


「ホベン」とは?



スペインでは、熟成の長さにより・・・・

ホベン
一年以下で樽熟成期間は規定なし

クリアンサ
二年以上で樽熟成期間は6ヶ月以上
白・ロゼは一年以上で樽熟成期間は6ヶ月以上

レゼルバ
三年以上で樽熟成期間は一年以上
白・ロゼは2年以上で樽熟成期間は6ヶ月以上

グラン・レゼルバ
5年以上で樽熟成期間は2年以上
白・ロゼは4年以上で樽熟成期間は6ヶ月以上

と分類されている。


なので、このワインは熟成期間の短いタイプということ。

そして、ステンレスタンクのみで熟成。



・・・樽が効いてないし、短期間熟成なので葡萄本来の味わい、

フレッシュでフルーティー系だと普通に想像。



・・・でも、そうでもなかった。



色は底の見えない濃いルビー色。

たっぷり黒系果実、ブラックペッパー、乳酸等、複雑な香り。

口に含むと、非常にまろやかな第一印象から、

すぐにスパイシー感と酸、力強いタンニンが広がる。

アフターは苦味が長く続く。



・・・スパイシー感やビターさが樽の要素っぽく感じさせる。




予想とは違い、複雑な味わい。

樹齢が関係しているのか??



僕のキャリアではまだ解読不能だけど、


美味しいのは間違いない!






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今日は、パーカー92点「驚くほど素晴らしいワイン!!」

ワイン王国No.72「超特選ベストワイン★★★★★星5つ!!」

のボデガス・ブレカ ガルナッチャ・デ・フエゴ [2011]を。



このワインのインポーター資料によると・・・・




このワイナリーは、ホルフェ・オルドネスと協力者たちによるプロジェクトです。D.O. カラタユである 「ムンドブリガ」は、ケルト-イベリアの古代都市で、近代のムンドブレガの村の発祥となりました。当ワイナリーは、村の郊外に位置しており、ブドウ園はシエラ・デ・パルドスとシエラ・デ・ペニャ・ブランカの間の高緯度の谷に位置しています。ワイナリーは、海抜950m-1000m の丘の中腹に位置する265 ヘクタールの古樹ガルナッチャ種のブドウ園を所有します。この土地の土壌は幅広い種類がありますが、ワイナリーの畑は主に分解された粘板岩と砂利だらけの赤色粘土土壌で構成されています。気候はこの地域では降水量が極めて少なく、年間350mm 程度という非常に乾燥した大陸性気候です。育成期間中、高緯度のため、日中は高温、涼しい夜で緩和されます。冬は寒いです。年間平均気温は13度 を超えず、一年のうちほぼ6カ月は霜がよく見られます。これに地域の乾燥性が加わり、生産量に大きな影響を与えます。これらの条件はまず土壌、ブドウの樹、さらに結果としてワインに影響を与えます。 ブドウ園樹齢: ブドウ園は、1925-1968年の間に植え付けされました。 収量: 樹齢60-80年の木で1ヘクタールに付き2.5トン以下、樹齢80年のもので1ヘクタールに付き1トン以下。




年間降雨量が350mmと言われても、いまいちピンとこない。

そこで、世界の年間降雨量をggってみた。

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・・・日本は凝縮したワインは絶対造れないな。


とにかく、ガルナッチャ・デ・フエゴの産地は

降雨量が中東諸国並みに少ない事がわかった。




ということは、かなり色合いは濃く、

濃縮感のある果実味豊かなワインであると予想できる。

(インポーター資料に書いてあるけど)



まぁ、このハードリカーっぽいちょっとセンスがアレな

エチケットを見ただけでも、安易に想像付くんだけどね。

photo:02




さて、そんな「炎のグルナッシュ」の感想は、



底の見えない非常に濃い、キラキラしたルビー色。

黒系果実の甘く熟した香りとロースト香。

味わいは、フルボディ、

濃厚で非常に熟した甘い黒系果実。ジャムだな。

前置き通り日照量があり、降雨量が少ないという感じ。



酸味がやや不足している感はあるが、ダラダラしていないのは

ジャムの後にくるピリっとしたスパイシー感と

収斂性のあるタンニン、余韻の苦みがバランスを支えているから。


肴が無くても十分に楽しめるワイン。



女性に例えるなら美魔女です。

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そんな美魔女が1470円で楽しめるので、

僕が自信を持っておすすめします!
Kindleストアで購入した、

「仕事ができる人はなぜワインにはまるのか(幻冬舎新書)」

をようやく読み終えた。

photo:01



既にKindleで何冊か購入しているが、

電子書籍版のデメリットは、

感覚的に、今どのあたりを読んでいて

「そろそろまとめに入るな」

...とか予想しにくい点。

(●%とかタスクバーとか出てるけど)



他にも、マーカーをしにくい点が挙げられる。

読み終えた書籍を手にし、

再び読み返す事は稀なんだけど

僕はマーカーをかなりする方だと思う。

ラインを引くことによって、内容が理解出来、

スッと頭に入ってくる、そんな気がするからだ。

一方、電子書籍では全然入ってこない。

指で選択すること自体面倒だ。



まぁ、デメリットばかりでは無く

メリットも一応ある。



携帯アプリ版のKindleともページの同期が出来ており

端末が違っても、読んだところからはじめれる事や、

(↑つまり寝落ちした時に、栞を挟み忘れて

どこまで読んでいたか分からなくなる事も無い)



辞書機能により、ggらず概ね解決、


画面のキャプチャーが容易に出来る。



あと、読みたいと思った瞬間に

ストアから手元に即ダウンロード出来、

Kindle版が少し安い点。



今のところ、一長一短なので

カセットテープからCDへ...の様にはいかないと感じる。

photo:02




・・・前置きが長くなったが

この本の感想はどうだったかと言うと、

普通。



著者がジェンダーバイアスを本書半ばで

批判しておきながら、

「仕事ができる人=ワイン好き」という

バイアスで終始語っている点があまり共感出来ない。


情報発信出来、表舞台に立つビジネスパーソンは、

目立ってワイン愛好家に見えるかも知れないが、

購入されているお客様データを見ていても、

男女問わず幅広い年齢の方が、

ワインを好み購入して下さっている。


サイドウェイ



【映画ストーリー】

カリフォルニア州サンディエゴに住む、小説家志望の中年の国語教師マイルス(ポール・ジアマッティ)は、2年前の離婚のショックからいまだに立ち直れないでいる。ようやく書き上がった小説も、正式に出版されるか否か、出版社の返事待ちだ。でも、そんなダメ男マイルスも、ことワインに関してはオタクといえるほどの深い知識と愛情を持っていた。マイルスには、大学時代からの悪友ジャック(トーマス・ヘイデン・チャーチ)がいる。ジャックはだいぶ落ちぶれたとはいえ、かつてはテレビ・ドラマにレギュラー出演するほどの人気タレントで、それを武器に女性を口説き落とす名うてのプレイボーイ。恋愛には全く不器用なマイルスとは真逆の存在だ。ところが、そんなジャックもとうとう年貢の納め時、アルメニア人の不動産屋の娘と結婚することになった。そこで二人は、ジャックの結婚とマイルスの小説の完成を祝して、結婚式前の1週間、二人してワイン・ツアーと洒落込むことにした。ワインやゴルフ三昧の気ままな男二人旅。マイルスは、人生の憂さをワインに夢中になることで粉らせようとしている。そんなマイルスが旅の途中で出会う、ワイン好きの魅力的な女性マヤ(ヴァージニア・マドセン)。さまざまな事件を通して、旅はいつしかマイルスが自分自身を見つめ直す旅へと変わっていく。

 そして、人生のピークを過ぎたダメ男にも訪れる、ささやかな希望の光──。


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酒類販売事業部の担当になった時点では

ワインの知識がほぼゼロだったので、

書籍や映画を手当たり次第見た。

(今も継続中だけど・・・)


その中でも、この映画は短期間に

5回も見ている。


見るたびに、自分の経験値と比例して

違う見え方、感じ方がするので

とても好きな映画だ。


この映画については、また触れたいと思う。


・・・で、今回仕入れたのが


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ヒッチング・ポストでマヤとマイルスが飲んでた

ヒッチング・ポスト 
ハイライナー[2009] だ。


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昨晩は、当然DVDを見ながら飲んだ。


色は澄んだルビールージュ。

チェリー等の酸味を思わせる赤系果実香と上品なオーク香。

ニューワールドの日照量を感じさせるピノとは違い、

酸味が綺麗で、優しいほのかな甘み。

オークも過度な感じは全く無く、全体的にかなり自然。

最近飲んだニコシア エトナ・ロッソ [2010]と良く似ていた。(軽く宣伝)


このハイライナーは、

ナチュラルメイクの女性っぽくて好きだ。



カレラワインカンパニーの歴史は今から30年前にさかのぼります。ジョシュ・ジェンセンはブルゴーニュワインに惚れ込んでしまい、自分のライフワークをピノ・ノワールにかけることを誓ったことから始まります。


ジョシュは、フランスのブルゴーニュでのワインつくりの師匠から『ピノ・ノワール』と 『シャルドネ』は、石灰岩が肥沃な土地で素晴らしいバランスのワインが作る事が出来ることを学びました。


カリフォルニアでピノ・ノワールの最初の成功者となった彼は、1971年に2年の年月を費やして石灰岩がある土地を探しました。そして、ようやくサンフランシスコから南に150キロ、大西洋から40キロメートル内陸に入った、カリフォルニアで最も高い標高2,200フィートのマウント・ハーランの頂上近辺に、石灰質が豊富にある冷涼な土地を見つけ出したのです。


1975年にはオリジナルとなるテロワールが少しずつ違う3つのパーセル・・・
リード・ヴィンヤードに5エーカー、セレック・ヴィンヤードに5エーカー、ジェンセン・ヴィンヤードの14エーカーのそれぞれにピノ・ノワールの葡萄を植えていきました。

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1977年1000フィート低い場所に電気と電話の使用可能な醸造所を購入。葡萄を山の頂上まで車で運び、平地の醸造所で行われているポンプで汲み上げたりするのではなく、テラスの段差を利用した重力流動ワイン醸造所を造り始めます。

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1978年から生産量は少ないけれどカリフォルニアにおいては上質なピノノワールを作りはじめました。さらにジョシュは、1982年に隣接している石灰岩がたくさんある300エーカーの土地を購入し、翌年1982年には2エーカーだけ白葡萄品種の“ヴィオニエ”を植えました。カリフォルニアにおいてヴィオニエという葡萄品種を用いた初のワインメーカーです。1984年に4番目のパーセルとなるミルズ・ヴィンヤード12エーカーとジョシュにとっては 最初の『シャルドネ』を6エーカー植えたのです。1989年にはさらに『ヴィオニエ』を 3エーカー植樹しました。


※「カレラ」はスペイン語で「石灰(ライムストーン)焼き窯」と言う意味です。
※3フィートの高さのある石灰焼き窯がカレラのシンボルマークとなっています。


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~上記はインポーター資料より~





・・・さて、久しぶりに高いワインを飲んだ。

何故かって?

裏ラベルが汚れていたので、買い取ったって事ですガーン

photo:04




美味いなぁ・・・

やっぱりワインの美味しさと値段は比例してる。

ただし、ブルゴーニュのピノとはやっぱり違う気はする。

・・・そんなに飲んだ事ないけど。



ディスクの淵が明るく、少し酸化のニュアンスと

熟成感ある朱色に近いルージュ。


熟した甘い果実香が、ピノノワール特有の

落ち葉や湿った黒い土の香りと混ざって

紅茶のような香り。

少しレモングラスのような香りも。


味わいも香り同様に甘やかだが、酸味とのバランスも良い。

・・・程良く枯れている感じ。

しかし、ブルゴーニュに比べると解放的な感じがする。


アフターは余韻長く、後味すっきり。



ひらめき電球高いワインはアフターが違う気がするな。


焼けつくほどの日差しに恵まれた南ローヌは、果実感たっぷりのリッチな赤ワインの宝庫である。広大なコート・デュ・ローヌのアペラシオンがよく知られているが、より上質でコストパフォーマンスの高いワインの産地として注目したいのがコード・デュ・ローヌ・ヴィラージュの村々だ。生産エリアは95の村で構成されているが、その中でもより高い優位性が認められた17の村のみがヴィラージュの後ろに村名を表記することが認められている。その代表としてパワフルな味わいのワインを生むケランヌに関心が向けられがちだが、日本人の味覚になじむ旨みを備えているという点、そして豊かな果実を純粋に楽しむという点においては、ヴィザンこそが要注目の産地である。

最も早く村名を名乗ることが許されたアペラシオンでもあるヴィザンは、コート・デュ・ローヌ・ヴィラージュの北東部に位置する。畑は村の周囲の平地や丘斜面に広がっており、大きな石がゴロゴロと転がる赤い粘土石灰質の土壌とミストラル(乾燥した強い北風)の影響を受けた地中海性気候が、滑らかでジューシーな果実とふくよかさ、そしてフィネスを育む。かつてのローマ法王領であり、テンプル騎士団もワインを造っていたという由緒正しい土地だが、近年元詰めをする生産者は非常に少なく、栽培されたブドウのほとんどは協同組合に買い取られていた。テンプル騎士団の要塞兼農園だったというバスティードも例に漏れず、フランス革命時に敷地の一部が破壊された後はワイン造りが衰退していたが、1989年にボワイエ家の手に渡り復活を遂げる。

古くからのブドウ栽培家の家系に育ち、農業エンジニアとしてフランス各地で技術指導を行ってきたベルナール・ボワイエは、兄弟が興した醸造所を手伝う内に自分自身のワインを造りたいと強く思うようになった。彼は自らの夢をバスティードで実現させ、バスティードは彼のおかげでワイン造りという伝統を取り戻した。ブドウ栽培はビオロジックの手法を目指しており、化学薬品を使わず、できるだけ花や木を植えて昔ながらの周囲の環境を整えている。一方で、技術指導者という経歴を活かし必要であれば最新技術も導入しており、温度管理ができるステンレスタンクはもちろん、熟成タンクに微量の酸素を送り込みタンニンをまろやかにするミクロブラージュの装置も備えている。

収穫前や収穫中にブドウの糖度、PH値、熟度を比べながらどの区画のブドウを摘むか決めるという姿勢にも表れているが、バスティードのワインの魅力はなんといっても絶妙なバランス感だ。甘みがしっかりのったジューシーな果実味。しかし、果実一辺倒ではなく確かな骨格を備えている。過度の固さや渋みはなく、口にした瞬間「旨い!」と声に出してしまうような素直なおいしさに満ちている。現在ワイン造りは息子のヴァンサンに託されたが、その魅力は変わらない。ヴィザン全体で300haを超える栽培面積に対し元詰めをする生産者はまだ少ないが、ここ10年で10以上のワイナリーが新たに設立されたという。ヴィザンの評判は徐々に高まっており、20年以上に渡ってそのポテンシャルを世界に発信してきたバスティードの功績は大きい。

~上記はインポーター資料より~

photo:01



このワインの地方名AOCはリアル・ワイン・ガイドの

旨安大賞を受賞したんだけど、

格上の村名AOCをテイスティング。


・・・理由は...

地方名AOCの旨安大賞が

まだインポーターから納品されてないからぶーぶー



色調は黒みがかった、濃いルビー色。

The葡萄って感じの美しいルビーワイン



香りはオーク、凝縮された黒い果実、乳酸。

かすかにゴムのような香りも。



味わいは、陽射しをたっぷりと浴びた、南国の果実、ジャム。。。

。。。凝縮感ある甘い黒いリッチな果実味のインパクト!



しかし、それだけで終わらず、

しっかりと酸も感じ、微量のスパイス、

骨格もしっかりバランス良!



アフターは甘さから先行した印象を→酸→ほろ苦さで

うまくまとめている。




これは初心者でも美味しく飲め、

少し飲みなれた方でも、価格と味わいに納得!グッド!

買いです!!





・・・先に地方名AOC飲むべきだったな...