【映画ストーリー】
カリフォルニア州サンディエゴに住む、小説家志望の中年の国語教師マイルス(ポール・ジアマッティ)は、2年前の離婚のショックからいまだに立ち直れないでいる。ようやく書き上がった小説も、正式に出版されるか否か、出版社の返事待ちだ。でも、そんなダメ男マイルスも、ことワインに関してはオタクといえるほどの深い知識と愛情を持っていた。マイルスには、大学時代からの悪友ジャック(トーマス・ヘイデン・チャーチ)がいる。ジャックはだいぶ落ちぶれたとはいえ、かつてはテレビ・ドラマにレギュラー出演するほどの人気タレントで、それを武器に女性を口説き落とす名うてのプレイボーイ。恋愛には全く不器用なマイルスとは真逆の存在だ。ところが、そんなジャックもとうとう年貢の納め時、アルメニア人の不動産屋の娘と結婚することになった。そこで二人は、ジャックの結婚とマイルスの小説の完成を祝して、結婚式前の1週間、二人してワイン・ツアーと洒落込むことにした。ワインやゴルフ三昧の気ままな男二人旅。マイルスは、人生の憂さをワインに夢中になることで粉らせようとしている。そんなマイルスが旅の途中で出会う、ワイン好きの魅力的な女性マヤ(ヴァージニア・マドセン)。さまざまな事件を通して、旅はいつしかマイルスが自分自身を見つめ直す旅へと変わっていく。
そして、人生のピークを過ぎたダメ男にも訪れる、ささやかな希望の光──。

酒類販売事業部の担当になった時点では
ワインの知識がほぼゼロだったので、
書籍や映画を手当たり次第見た。
(今も継続中だけど・・・)
その中でも、この映画は短期間に
5回も見ている。
見るたびに、自分の経験値と比例して
違う見え方、感じ方がするので
とても好きな映画だ。
この映画については、また触れたいと思う。
・・・で、今回仕入れたのが

ヒッチング・ポストでマヤとマイルスが飲んでた
ヒッチング・ポスト
ハイライナー[2009] だ。

昨晩は、当然DVDを見ながら飲んだ。
色は澄んだルビールージュ。
チェリー等の酸味を思わせる赤系果実香と上品なオーク香。
ニューワールドの日照量を感じさせるピノとは違い、
酸味が綺麗で、優しいほのかな甘み。
オークも過度な感じは全く無く、全体的にかなり自然。
最近飲んだニコシア エトナ・ロッソ [2010]と良く似ていた。(軽く宣伝)
このハイライナーは、
ナチュラルメイクの女性っぽくて好きだ。