ワイン王国No.72「超特選ベストワイン★★★★★星5つ!!」
のボデガス・ブレカ ガルナッチャ・デ・フエゴ [2011]を。
このワインのインポーター資料によると・・・・
このワイナリーは、ホルフェ・オルドネスと協力者たちによるプロジェクトです。D.O. カラタユである 「ムンドブリガ」は、ケルト-イベリアの古代都市で、近代のムンドブレガの村の発祥となりました。当ワイナリーは、村の郊外に位置しており、ブドウ園はシエラ・デ・パルドスとシエラ・デ・ペニャ・ブランカの間の高緯度の谷に位置しています。ワイナリーは、海抜950m-1000m の丘の中腹に位置する265 ヘクタールの古樹ガルナッチャ種のブドウ園を所有します。この土地の土壌は幅広い種類がありますが、ワイナリーの畑は主に分解された粘板岩と砂利だらけの赤色粘土土壌で構成されています。気候はこの地域では降水量が極めて少なく、年間350mm 程度という非常に乾燥した大陸性気候です。育成期間中、高緯度のため、日中は高温、涼しい夜で緩和されます。冬は寒いです。年間平均気温は13度 を超えず、一年のうちほぼ6カ月は霜がよく見られます。これに地域の乾燥性が加わり、生産量に大きな影響を与えます。これらの条件はまず土壌、ブドウの樹、さらに結果としてワインに影響を与えます。 ブドウ園樹齢: ブドウ園は、1925-1968年の間に植え付けされました。 収量: 樹齢60-80年の木で1ヘクタールに付き2.5トン以下、樹齢80年のもので1ヘクタールに付き1トン以下。
年間降雨量が350mmと言われても、いまいちピンとこない。
そこで、世界の年間降雨量をggってみた。

・・・日本は凝縮したワインは絶対造れないな。
とにかく、ガルナッチャ・デ・フエゴの産地は
降雨量が中東諸国並みに少ない事がわかった。
ということは、かなり色合いは濃く、
濃縮感のある果実味豊かなワインであると予想できる。
(インポーター資料に書いてあるけど)
まぁ、このハードリカーっぽいちょっとセンスがアレな
エチケットを見ただけでも、安易に想像付くんだけどね。
さて、そんな「炎のグルナッシュ」の感想は、
底の見えない非常に濃い、キラキラしたルビー色。
黒系果実の甘く熟した香りとロースト香。
味わいは、フルボディ、
濃厚で非常に熟した甘い黒系果実。ジャムだな。
前置き通り日照量があり、降雨量が少ないという感じ。
酸味がやや不足している感はあるが、ダラダラしていないのは
ジャムの後にくるピリっとしたスパイシー感と
収斂性のあるタンニン、余韻の苦みがバランスを支えているから。
肴が無くても十分に楽しめるワイン。
女性に例えるなら美魔女です。

そんな美魔女が1470円で楽しめるので、
僕が自信を持っておすすめします!
