センデリーリョ・ティント・ホベン [2011]を。
このワインは最初12本仕入れて即完売。
その後、追加で24本入れてまたまた即完売。
今回は、60本仕入れた。
下記はインポーター資料より~
生産者名欧文:BODEGAS TORREMORON
生産者名和文:ボデガス・トレモロン
産地:リベラ・デル・ドゥエロ
原産地呼称:D.O.RIBERA DEL DUERO
品種:ティント・フィノ(テンプラニーリョ)100%
醸造:ステンレス・タンクにて22℃に温度管理を行いながら
8日間アルコール醗酵、MLFは20℃にて行い
ステンレスタンクにて熟成。
醗酵温度をコントロールし、丁寧な抽出を行い
ステンレスタンクで熟成させる事によりテンプラニーリョの
ピュアな可愛らしさを前面に表現した「モダン」なスタイルの
テンプラニーリョです。
BODEGAS TORREMORON (ボデガス・トレモロン)は
リベラ・デル・ドゥエロのエリアにある
Quintanamanvirgo村で1957年に設立された
約200haの畑を所有し300人が畑仕事に携わる
協同生産組合です。
リベラ・デル・ドゥエロのワインは
一般的にトロやルエダと比べ、標高が高く昼夜の寒暖差が大きいため
葡萄はゆっくりと成熟に向かい綺麗な酸が得られます。
トレモロンの畑はリベラ・デル・ドゥエロの中でも標高が高く
アロマが豊かになりやすいテロワールとなります。
土壌の表面は砂質で、下層は粘土や石灰質の構成となっており
生産者は、ゆっくりと完熟した葡萄が収穫できる
独特の大陸性気候だと語ります。
≪ワイン・アドヴォケイトにて2年連続90点獲得≫
トレモロンのホベンは2005ヴィンテージ
そして2006ヴィンテージと2年連続で90点を獲得しました。
『トレモロンはオークを使わずに
樹齢60~90年のテンプラーリョから造られている。
多くの人はこの価格のワインをセラーで
寝かせたりはしないだろうが
この驚くべき労作はこの先1~2年に渡って
更に進化するだろう。
飛び抜けたお値打ち品である。』
と紹介されております。(2005ヴィンテージ)
◎リベラ・デル・ドゥエロとして破格のコストパフォーマンス!
現在市場には数多くのリベラ・デル・ドゥエロ産のワインが
流通しておりますが、このトレモロンの素晴らしさは
非常にコストパフォーマンスに優れている事に尽きます。
インターネット・ショッピング・サイトで
『リベラ・デル・ドゥエロ』と検索して頂ければ
お分かりになられると思いますが
この価格のリベラ・デル・ドゥエロ産ワインというのが
日本市場ではそれほどございません。
かつ価格や評価だけではなく
樹齢の高い葡萄に由来する味わいが素晴らしく
自信を持ってご紹介できる品質です。
[ワイン・アドヴォケートより2011ヴィンテージの コメント]
2011 Bodegas Torremoron Torremoron…92点

ステンレスタンクのみで熟成させた
この樹齢80-100年のテンプラニーリョは
素晴らしい掘り出し物だ!
これは私の試飲した中で
”Bargain of the Year”
(=今年一番の掘り出し物)だろう。
黒色果実のジャムや甘草、土や胡椒など
繊細かつ大量の複雑な香りを誇る。
今後2-3年間は楽しめるだろう。

・・・さて、このワインの背景はこんな感じだが、
「ホベン」とは?
スペインでは、熟成の長さにより・・・・
ホベン
一年以下で樽熟成期間は規定なし
クリアンサ
二年以上で樽熟成期間は6ヶ月以上
白・ロゼは一年以上で樽熟成期間は6ヶ月以上
レゼルバ
三年以上で樽熟成期間は一年以上
白・ロゼは2年以上で樽熟成期間は6ヶ月以上
グラン・レゼルバ
5年以上で樽熟成期間は2年以上
白・ロゼは4年以上で樽熟成期間は6ヶ月以上
と分類されている。
なので、このワインは熟成期間の短いタイプということ。
そして、ステンレスタンクのみで熟成。
・・・樽が効いてないし、短期間熟成なので葡萄本来の味わい、
フレッシュでフルーティー系だと普通に想像。
・・・でも、そうでもなかった。
色は底の見えない濃いルビー色。
たっぷり黒系果実、ブラックペッパー、乳酸等、複雑な香り。
口に含むと、非常にまろやかな第一印象から、
すぐにスパイシー感と酸、力強いタンニンが広がる。
アフターは苦味が長く続く。
・・・スパイシー感やビターさが樽の要素っぽく感じさせる。
予想とは違い、複雑な味わい。
樹齢が関係しているのか??
僕のキャリアではまだ解読不能だけど、
美味しいのは間違いない!
