今回は、前回の記事と関係するお話になります。
日月神示を引用して、地球規模の大事件がニ度繰返して、新たな社会へ移行するという要旨でした。
その中でも、私はこれから起きる大本命が世界のバブル崩壊であり、その結果、金で金を潰すという悪の大将(実際にはお釈迦様、かつ国常立尊)の世の中(太陽系)の立直し計画が始まるのであろうと考えています。
最終的には、資本主義社会がなくなり、人類の考え方も180度変わってしまう、と考えています。
つまり、人間の社会が今の文明を良い方向に洗練させながら、正法の時代に戻る、と私は考えています。弱肉強食の阿修羅の世界が終焉するはずです。
これを実現させるために、わざわざ3000年近い人類中心文明の歴史があったようなのです。そう考えると、天ほど恐ろしいものはありません。
前述のバブル崩壊が二度繰返すについては、日本のバブル崩壊と(これから起きる、すでに序章が始まった)世界のバブル崩壊の二度と書きましたが、最初の日本のバブル崩壊は、1929年から始まった世界恐慌に置き換えても良いかも知れません。
世界恐慌は1929年9月の米国の株式市場の大暴落に始り、1930年代後半まで続いたようです。1929年だけで終わっていないことが重要なのです。
よく比較されるリーマンショックは、世界中で世界恐慌クラスの株式市場の大暴落を引き起こしましたが、1年程度で収束し、その後、世界経済は復活しました。世界の主要な中央銀行が金融緩和を一斉に行い、短期間で収まったのですが、その結果現代の経済金融バブルを作ってきたとも言えます。
ところが、世界恐慌の際は、1929年9月からの1年間だけでなく、発生から3年後には米国の株式市場は、世界恐慌前の株価の1割近くまで下落してしまったのです。つまり1/10になってしまったのです。これは半端ではないですよね。リーマンショックの比ではないのです。
世界恐慌に近い株価の下げを記録したのは、1990年から1998年まで続いた日本のバブル崩壊で、この間の日経平均株価は約70%下落しました。日本のバブル崩壊は世界恐慌の縮小版だったのです。
今回、すでに突入した世界のバブル崩壊は、株式市場だけでは言えば世界恐慌並みか、それ以上になる可能性がある、と私は考えています。証券取引所自体がなくなるかもしれません。
金で金を潰すために起きる必然の崩壊だからです。
新型コロナが終息したから、世界経済がV字回復するというのは甘いです。新型コロナの終息が見えだしたら一時的に景気は回復するかもしれませんが、V字には至らないでしょう。回復したと思ったら、また違う問題が生じて下げる、という状況を何度か繰返して行くのだと思います。例えば、新型コロナのワクチンが出来たとしても、ウイルス自体が変異していく可能性が高く、インフルエンザみたいにA型、B型、C型と種類が増えていく可能性があります。そうなったら地獄ですが。
日本のバブル崩壊もそうでしたね。1990年に始まった日本のバブル崩壊は、1997年から1998年に架けておきた大手銀行、証券会社の連続破綻まで続き、やっと終焉しました。今回は、同様のことが世界中で、金融機関だけでなく、大手の製造業も含めて連続して起きて行くと思います。
その過程で、新たな経済の仕組みがだんだん生まれていくのではないかと想像しています。もちろん世界の政治体制も変わっていくはずです。
ところで、天は、何故、二度繰返させるのでしょうか?
一度だけでは人間は反省しないから二度なのでしょうか?
それならば、三度目の正直というように、三度は繰り返さないのでしょうか?
この点に関しての私の考え方は次のとおりです。
日月神示の前に書かれた出口王仁三郎の霊界物語や、その王仁三郎の義母である出口なおが神示を受けた内容をまとめた大本神諭にそのヒントがあるのではないでしょうか。
それは、地球(もしくは太陽系)の二度目の立直し、という内容です。
遠い遠い今の地球が出来る前のはるか昔、今の太陽系の前身には人類は存在せず、神々が暮らす世界だったようです。これを神代と呼びます。我々の魂は当時は神々だったのです。
その神々の中で、地上の統括者として君臨していたのが国常立尊だったようですが、いつしか神代の社会に邪気が生じだし、その邪気によって心を見だされだす神々が生じだしたようなのです。その心の乱れは、神々に派閥を生じさせ、やがて対立を生んだようです。
対立を収めるため、国常立尊は、仕方なくそれまで暗黙の了解だった神々の世界に、規則(掟)を定めます。
しかし、その規則の内容に対して、一部の神々は厳しく感じたようで、反対する勢力の声がだんだん大きくなっていったようです。
そして、神代の統治が難しい状況に陥ったため、国常立尊は責任をとって表舞台から去り、後継者に委ねます。
しかし、そこから神代の世界が完全に三分裂し、何かと対立するようになったようです。
その結果、統治がいよいよ立ち行かなくなってしまい、最終的に邪神化した勢力が武力で神代を支配してしまい、神代が乱れに乱れたようなのです。
そこで、天の大神は一旦太陽系を崩壊させ終焉させたようです。
それから長い時間をおいて、天の大神は、もう一度、国常立尊を初めとして他の大神や眷属の神達に国を創ることを命じます。
そして、創りあげたのが今の太陽系、地球の原始の状態のようです。これが最初の立直しです。
しかしながら、この後もまた邪神が生じて、同じような状況を繰返したようなので、天の大神は、再度、太陽系を泥海の状態にしてしまったようなのです。
この二度目の泥海の状況が、日本書紀の序文に出てくる天地開闢前の状態です。
この後、イザナギ尊、イザナミ尊が登場して国産み、神産みを行い、新たな太陽系として生まれ変わります。
ここからが二度目の立直しなのですが、この間現代に至るまでの数十億年間、途中、いいところまでは行ったようなのですが、記紀に書かれているように邪神が生じて、結局、一番最初に栄えていた神代の時代の状態(ミロクの世界)にはまだ至っていないのです。
二度目の立直しを完成させるため、神の世界から次元を落として人間の世界にして、魂の修業をしているのが人間中心文明ということのようです。
宇宙レベルの太陽系の歴史でみると、二度大きな神代の崩壊が繰り返しているので、人間中心文明でもカルマとして二度繰返す仕組みを移写させ、日月神示では「二度繰返す仕組み」と天から降ろされて人類にヒントを与えているのだと思います。
長くなりましたが、これが私の現段階での結論です。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
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