皆様へ❤❤❤

お元気でお過ごしですか。

なんと前回の日記が

2021年9月21日(!)で止まってるじゃん!(笑)
前回の日記
『叶えなければ』


でも書いてあるよね、介助不足で、人生で一番くらい人がこなくて。
コロナ禍で
「え?!介助?!施設とかクラスターになるやつだよね?」っていう、、、、。

いやー、大変だった!!!


読み返してみたよ、日記を。めっちゃくちゃいいこと書いてるじゃんわたし。


でもさ、

 

『ちょっとコンサル的話しになりますが

(現状と未来に対して)

『なんにもしないこと』

が常になっている人はヤバイよね。』

っていうここよ!

わたし、そっちに行きそうになってた。

たしかに、ハイリスク当事者の私は、コロナは、かかれない。

普段から、風邪にかかっても、重いもん。
でも、だからって、
「風邪ひかないように、なんにもしないで、おうちにいればいいんだからね」
というこれが一生では、たまらない… …。

 

「これでは、この状況が続くなら、ひとり暮らし、意味あるの?」

介助さんの一時的な極端な不足や、自粛続きで、
ほんと、暗ーい気持ちというか、久しぶりに、「未来が見えない」という気持ちになってたの。
でも、そこを、バン!!!!!と越えようとしたのが、
前回の日記だったんだな。

 

でも、ホント、「年回り」ってあるじゃない?

比較的穏やかな年とさ、

「いったい全体これなんのお試しなんだよ、神さまよぅ!(>▽<)」

っていう、、、いやホント

介助のことはさ。『命』ですから。

波乱と万丈にもほどがあるんだよマジで、、、と、自分に言いたいような
ジェットコースターに落ちることもあるんです、
落ちる、と思っていたら実はそれすらも吉兆で

なんらかの超クレイジーでハッピーな龍神に「乗ってる」っていう見方もあるかもですが。

 

もうね、ここ1ページではとても書けないくらい、去年の秋から今年の春まで
(3月の自粛明けくらいかな)
介助さん不足に始まって、いろんなピンチがあったんだけど

でもやっぱり、私と介助さんとのパートナーシップは
最強じゃないかな

うちもほんっとに、親元を離れて21年、がんばってきたなあ、、、、と誇らしく思うこともできたし

 

なによりも 生きてて、偉い!!!!!!

って思いっきり自分をほめてあげたい、と、去年の9月の日記を見返して、思っています。

 

さて、ところで、長い、長い、長い、ながーい自粛を越えて、

以下に、シンガーソングライターの小澤綾子ちゃんと、突然ですが、超スペシャルコンサートを開催してしまいます!!

 

 

 

 

「やりたい!」と思ったら、生きてるうちに、やる!

そう決めて、自分たちのいのちのためにやる。


でもね、今月頭に決めて、会場が借りられたのは平日夜、、、、

まだまだお客様、入れます!

 

お仕事や生活の中で悩んだり、あと一歩、勇気を出したい人。
自分自身を開放したい人。

わたしたちの、うた・音・言葉、全身に、浴びにきてください。

 

以下、二人からの告知文です。

 



私たちは、朝霧 裕(ウエルドニッヒ・ホフマン症当事者)と、小澤綾子(進行性筋ジストロフィー当事者)という
進行性筋疾患の当事者であり、二人ともが、シンガーソングライターとして音楽活動をともにする仲間でもあります。

これまで、おのおの、全国さまざまな街で講演やコンサートを行ってまいりましたが
2020年からのコロナ流行により、在宅でも外出自粛が常になり、人とのつながり、
地域社会へとつながる扉が、突然に、重く閉ざされたような毎日を経験しました。


そして、
病院や入所施設での長期に渡る面会謝絶、在宅の介助者不足も
過去に経験がないほど深刻であると、多様な障害をもつ仲間たちからも聞き及び
私たち自身もたびたび生活の危機に直面し

今だからこそ、
「障害当事者の小さな声を、拾い出して、Youtubeで少しでも伝えていこう」と
2020年5月からYoutubeチャンネル「綾子とだっこのささやきトークショー」を開設。

 



「障害をもつ人やその家族、医療・介護従事者のかたなど、
マイノリティーのリアルな暮らしや、
小さな声を、怒鳴り声でなく、ささやき声で、配信しよう」
と月に1度の配信を続けてまいりました。

そのわたしたちが、自主期間を待ちに待って!
年に1度のスペシャルコンサートを開催いたします!

、、、いったい何がスペシャルなのか、、、、?

「いつでも会える」って、当たり前のことじゃないんだ、、、、と、思い知った2年3か月、
みんなに「会える」ことこそが、超スペシャル!だから、スペシャル!

コロナを越えて、ネットを越えて、もう一度、人と人がつながる場所に
なれますように。


❤綾子とだっこのささやきトークショースペシャルコンサート❤

5月30日(月)開場 18:00 開演 19:00 終演 20:30
小澤綾子(うたとおはなし)
朝霧裕(うたとおはなし)
奥野裕介(ギターとコーラス)
ビヨンドガールズ手話コミュニティメンバー
大瀧由美子(手話通訳) 

東京都練馬区池袋 池袋駅東口徒歩7分
豊島区民センター小ホール

会場バリアフリー。車いすトイレあり。車いす席多数あり。

前売りチケット:1名3000円/2名様ペア5000円/障害当事者の方の介助者1名無料

配信チケット:2000円(後日URL送付)

※就労困難などでチケットのお支払いが難しい方については、主催(小澤綾子・朝霧裕)までご相談ください

◎チケットのお申し込みは以下まで。
「綾子とだっこのささやきトークショースペシャル」
https://ayakozawa.official.ec/

お振込み完了にて、お席のご予約完了とさせていただきます。

紙のチケットの郵送はありません。

主催都合での開催中止以外の理由での、お振込み後のご返金には対応致しかねます。

★感染対策について
建物入り口にて、検温と消毒をお願いします。発熱中の方は入場をお断り致します。何卒ご了承お願い致します。

みなさまへ❤

 

お元気でおすごしですか。

 

なかなかブログが書けなくて、、、でしたが、

うちの夜勤の介助さんの大募集をしていました。

現在進行形です。

以下は、FBにUPした日記ですが、
けっこう大事なことを書いたかなと思うので、こちらにも上げておきます。

 

先月まで介助さんの夜勤募集が大大大ピンチだったために、

「本当に人が来なかったら入所施設を探すようなのかしら?」

と、自分なりに色々と行く道を多方向に考えたり

日常がぶっとんでいた私ですが

みんなのシェアで生き延びられそうです。

 

「来月のシフト、ガラ開きだけどどうするかね?」

という局面が、在宅居宅で生活を続ける限り

数年にいっぺんはきますが

(たとえどんな介護事業所でも、5年、10年

変わらぬ安定ってないと思うんだよね。)

 

スリルも含めて、だっこさん!!

 

ピンチのたびに

「あなたが生きている姿を見たい」

と言ってくださるファンのかたや

友人達

そして介助シフトのピンチや

だっこの大病など、色々なときにも

百戦錬磨の介助さんに支えられ

【人生全部が、生きるエンタメ】として

こうやってものを書いたりしゃべったりしているときが

一番わたし アドレナリンが放出されるし楽しいな❤❤❤

と思っています。

 

私は今、登録している介護事業所の社長さんではないけど

でもそうであってもなくても

「私の人生を経営しているのは私」なんだよね。

どこに住んで

誰を選んで

何をしたくて

生を与えられているのか ということ。

 

『生きる喜び』を知るためだ。

 

最大限に、どこまでも、幸せになるためだ。

 

人ってほんとに二種類いるって思っていてさ

「人の不幸」を喜ぶタイプと

「人の幸せ」を我がことのように応援してともに喜べるタイプ。

 

後者でありたいよね。

 

人が何かをやりたいと言い出したときに

「でも、それってむずかしいよね」

「でも、なにかあったら心配よ」

「でも、今じゃ頼れる人の数が足りませんよね?」

今日の今の現況だけ見て

人のピンチにさらに言葉で呪いをかけるタイプの人と。

「簡単ではないかもしれないけど、それ、やっちゃおう!」

「どうしたらできるか叶うか考えようよ!」

と、『とにかくやってみる』タイプ。

 

ちょっとコンサル的話しになりますが

(現状と未来に対して)

『なんにもしないこと』

が常になっている人はヤバイよね。

いろんな人から、助けが入る人は、

自分も動いてるのよ。

受け身でいては、

生活環境とか、収入とかさ、

良くなるものも、なっていかないよね。

 

まして介助は。

待ってるだけでは

まわりの人が全部お膳立てをしてくれることはないから。

 

だって

「私にはこういう介助が必要です」

ということは

介助が必要な、本人自身が伝えなければ

どうしても障害の内容により、親御さんが伝えるとかも

あるとは思うけれども

少なくとも自己決定に差し支えない人は

自分自身が自分の意志と言葉で

「こんなことをやりたくて

だからこんな生活を作りたく

そのために、こんな介助さんが必要です」

ということを

どんどん外へ伝えなければ。

 

一日が「最低限度の健康的で文化的な生活」をも

下方向に割ってしまう。

 

障害をもって生きて、

一番大切なことは

「頼れる介助さんがいないからガマンしよう」とか

「お金がないから夢があったけどあきらめよう」とか

ひとつの妥協が

【負の連鎖の入り口】にならないように

【負の連鎖の入り口】の門が見えたら

絶対に死んでも門前に立たないように

「私と一緒に

この人生を、支え手の一人として

『ともに楽しんでくれる』介助さんを探しています。

 

私の乗っている

私の1日

私の1か月

私の1年

というジェットコースターに

いっしょに乗ってくれない?

 

人生のすべての時間、何十年もとは言わないから

共に元気に

この今と少し先の未来を喜びあえる時間だけ。」

というメッセージを

生きている限り出し続けることだ。

 

やりたいことや行きたい場所

人生において見たい景色があるものを

「私は障害者なんだからがまんしよう」

「なにかあったら心配だからやめとこう」

欲求を抑圧していると身心ともにロクなことにならないし

「私は障害者なんだから楽しもう❤

「なにかあったらブログに書けるからやっちゃおう❤

というくらいに生きていってちょうどいいと思ってるから

「障害者だろうが健常者だろうがそんなことはどっちだって

楽しもう❤❤❤

ちょっとしたピンチやスリルもコミコミで❤

と思ってくれる介助さんたちとこれからも

人生を生きて行きたい。

 

遠慮して

控えめに

猫をかぶって

おとなしく

ではなくて

面白く❤❤❤

最大限に❤❤❤

 

… …だいたいどうに生きたってなにをしたって

人生なんてあっという間。

わたしなんてもうどう数えてもコースも終盤よね。

「言い残したこと、やり残したこと、

行き残した場所

見残した世界がないように。」と

思って生きてます。

… …でもまだいっぱいあるの。

「叶えなければ。」と思う。

今日もみんなが無事に元気にいてくださいますように。

 

※↑どなたか上記みたいな話を、Youtubeの配信とか、
ZOOMオンライン対談とか、無観客での投げ銭トーク&ライブ、みたいに、

いっしょにしゃべりたい!わたしも語りたい!というかた

ピンときたかた、お仕事コラボ、いつでもお声がけください。熱くお待ちしてます❤

 

 

みなさまこんにちは❤

きのうのインスタ↓で

 

「東日本大震災の年、

地震の数日後から、

余震も当時、まだまだ毎日あったし、

原発事故のことも含めて

未来がどうなるか

もうだれにもまったくわからないから

 

生きても死んでも

ネット上のアーカイブ(ブログでもTwitterでもほんとになんでも。
当時インスタってもうあったっけ?)に

歌詞とか書いとけばそれだけは残るから

書きたいことは出しとこう!

と思って詩を書いた。

 

あの時の作詞には

自分の中に

「いのちがかかった」という感覚があって

いつも、作詞はいっこずつが遺書とおんなじ、って思ってるけど

それでも、震災の体験自体が大きくて

いつもの年とはすべてが違った。

 

五感・六感どころじゃない、

全感覚がすべて開いているような。

 

その中に

『らせんのダンス』という歌があって

その歌詞を書いたとき

宇宙から自分の足の下の大地までが

まっすぐにつながって

 

いのちをついで

つがれて

今いるわたしの中には

生きとし生けるものの歴史がぜんぶ

詰まっているんだな

そのことが

ぜんぶバッと降って来た

 

肚から湧いてきた感覚と

宇宙から降ってくる感覚が

 

自分を一本の柱にしてつながった感じがした。」

 

という話をしたのですけど

 

そのオリジナル曲「らせんのダンス」の歌の歌詞はこれです。

だっこさんの2枚目のミニアルバム「ファイン」として

CDにもなっているのですが

 

自分では当時もう完全にフルトランス状態・自動書記みたいな感じで

うわーーーーーっと書いた(描いた、という字の感覚です)この歌詞、

アカシックリーティングをなさるかたなど

どう読むのかなーとどなたかにお聞きしてみたいです。

 

ここ読んでくださっているかたや

きのうのインスタ聞いてくださったかたなどへ見てほしいから

歌詞置いとくね。

 

らせんのダンス/作詞・作曲 朝霧 裕  作曲・編曲 奥野裕介
    
らせんのダンスを踊ろうよ
金の星は 青い星の 夢を見た
貴方に向かうは この祈り
今日の空に 詩(うた)を飛ばそう

ああ 青い空の下、君に会いに歩く
“幸せ”だと思う。
ああ ある日 またたくま 世界が変わって
外へ出たらもう
同じじゃなくて 

住めば都 続くと思って いたことを 知りました 貴方を 想いました

らせんのダンスを踊ろうよ
太古の海 魚たちは 夢を見た
“ぼくらに手足が生えてきたら
陸に 夢の国を 作ろう“

ああ 海を泳いでは 街を歩いては
君を探しました
ああ 春に夏の雲。涙が出るのは
繋ぐ小さな手を
守りたいから

壁に刻む 一行だけの ラブレター 夜明け前 貴方を 想いました

らせんのダンスを踊ろうよ
銀河の空 縁を編む あの暦
虹に願いごと 橋を渡そう
此処に 優しい映画 映そう

空が綺麗ね 風が強いね 明日を諦めたくはないよね
貴方がここにいるだけで 高く飛べるようなこの気持ち
その手のぬくもりに触れたら 今日が終る前に話せたら… …

らせんのダンスを踊ろうよ
故郷の空 仰ぎ ヒトは 何を見た?
“ぼくらの 歴史が 変わるころは
此処に 花の国を 作ろう“

 

 

 

 

 

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みなさんこんばんわ。

 

ところで、七夕の日になにか神秘的なことやりたーい!とテンション上がって募集したリーディング、

なんとお客様がいらっしゃいまして❤

車いすの女性のかたの恋愛相談にがっちり乗らせていただきました。リーディングというよりは、

Girlstalkのような感じになってしまいましたが、、、相談者様のお顔が、

以前より、ほんと、後光が差して見えるよ!とお世辞じゃなくわたしもドキドキしちゃうほど明るくなっていらして。

 

恋愛が女性に与える力って、大きいねー!

なんだかね、その偉大さを思いました。

 

リーディングって、要は直観力。シックスセンス。

「生きるための本能」とも言い換えられると私は思っていてね。

みんなもともと、備わっていて、あるんだよ。

 

天地がつながる、

宇宙と自分の心とがつながる、というような感覚の人もいるし

 

もっと自然とつながる、、、たとえば、風が肌に当たる感覚

鳥の声 犬猫の泣きかた 虫の声

そういう 生き物をどこでどんなふうに見たよとか

そういうことで

 

「あ。今日なんかいいことがあるかも」とか

「あ。今日、なんかよくわかんないけど、怪我や事故とかないように、ちょっと気を付けよう」

とか そういう感覚が鋭くて カンが強い人もいるよね。

 

地震が、たとえ進度1でも、来る前に耳鳴りがする、体が重くなるなど、感覚で「あ。来る。」

ってくるより前に解る人もいる。

予知夢、明晰夢に優れている人もいる。

アカシック・リーディングは、

銀河のどこかに「宇宙図書館」みたいな宇宙のはじまりから終わりまでが記録されているという

神智学や精神世界の考え方のひとつで

 

サイキック・リーディングは、

ご先祖さまとか、亡くなった近しいかたとか、守護的存在の方々の声を感じやすい人が、

メッセージを求められた相手に対して、必要時に伝える、守護霊の言葉を読む、ようなこと。

昔ながらの、イタコさんとか、神職のかたがその役割、という感じでしょうか。

 

でもね、たとえば、

「私はすごい霊能者で、幽霊が見えるぞよー」

、、、っていう仕事の人もいるだろうけど

 

絵を描く芸術家の人や

詩を書き歌うアーティストの人や

楽器を奏でる人って

頭のリクツであんまり考えないときあるじゃない?

 

「なんっかわかんないけど、

このイメージ、

この色彩、今降って来た。」とか

 

「なんっかわかんないけど

このサビのワンフレーズ、ぽーん、って

今、ぱっと降りてきた。」

とか。

 

なんかわたしね、そういうことのひとつひとつも

なにかしら

自分の力でもあるけど

見えないだれかが「今この絵、この曲を生んでくれ。」って

こちらに向かって念じてるんじゃないのかなって

思う時があるのね。

 

なんでこのうた書けたのかしらわたし?っていううた、

ときどきあるし。

 

で、そういう第六感、直観力、みたいなのを否定しないで

「なにかはあるかもね」って

意識しながら生きて行くと

たぶん、そういう力って、なんであるかって、

 

「この人生で魂がわざわざに暗い辛いほうへいかないためにある」

 

「今生を、明るい、優しい、陽のある、ここちよい場所へ運ぶためにある」

 

絶対にだれにでも 生れ持って備わっているものである。

と 思っているの。

 

求められなければ人には絶対に言わないけど

 

「ああ、この人、顔は笑ってるけど

なんか悪いほうに(苦しいほうに)

このままだと落ちて行っちゃう」

という人と

 

「この人はぜったいに明るいほうに行くなあ」

という人って

 

わかる。

 

でも、その力も、なにも特別なことでなく、

だれにでも備わってると思ってる。

 

そんなこんなで、マジバナの恋愛相談のリーディング。

こんな楽しくってお仕事になっていいのかな、、、

とバリバリに罪悪感も出てきましたが

 

でも

純粋に

やりたいと思ったことが

自分も楽しく

人の役に立って

なんてうれしいんだろう!という喜びが

罪悪感をはるかに凌駕して

楽しい経験でした。

 

見えない世界の話し

スピリ、、、、と言った瞬間に毛嫌いするかたもいますが

わたしは

「シックスセンス」「霊感(サイキックリーディング)」

「観察者効果」「予知夢」「八咫烏」

「(色々な)不思議な話し」

、、、、みたいな話し 大好物なので

(もうね、人間よりは、妖怪目指してるから❤

 

リーディングとか占いとか

キライよりかは好き!っていう人とつながりたい今日この頃です。

 

(ちなみに、わたしの母校!の先輩にも、

ほんとにもうそれをちゃんと家業にして自活していらっしゃる、

車いすの超美人プロタロット占い師がいるんだよ❤❤❤

ものすごく楽しく美しい女性なので、めっちゃ憧れてます。)

 

そんなこんなで、インスタでも色々話してみたよ❤

↓インスタアカウント↓今日のテーマは、リーディングの話し。

https://www.instagram.com/asagiriyuh/

 

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みなさまへ❤❤❤

 

わたしのコンサルのお師匠さま

【旅するコンサルタント】渡邉いつきさんとのインスタ対談

30分、の予定が大延長で1時間、、、❤❤❤

(でもまだまだしゃべりたかった❤

リアルタイムに

お聴きくださったみなさまありがとうございました。

 

テーマは、タブーに挑戦❤

 

在宅で、体を楽にお仕事?!

え?なにそれ、それってズルイ。

 

自分の好きなこと、やりたいことなのに、クラファンで人からお金集める。

そしてたくさんの人に応援されちゃう。

え? なにそれ それってズルイ。

 

一般のお仕事ができないから 生活保護や福祉の制度を利用する。

え? なにそれ それってズルイ。

 

自分の中で「タブー視」していることってありますか。

 

わたしね、いーーーーっぱいありました。

 

(半年前の自分から見たら今日もタブーだったよ!

コンサルはじめました、とかって怪しいじゃんか。

世界一怪しい職業って言われてんだし。

 

でも「障害者の在宅就労支援始めました!!」って

別にいいけど、なんかなんとなく上から目線っぽくない?

これ感じるのわたしだけ?【支援】ってことばが上からに感じるのは
自分のトラウマなのかなー。)

 

たぶん、さやりんごちゃん(見つけた当時子宮委員長はるちゃん)の存在がなければ、

どんなFBグループとかでも

オンナのグループ?!えーむりむりむり

マウンティングのしあいっこでしょ?めんどくさっ。

と思って 

 

自分ビジネスや、さやちゃんの存在あってこそ

出会えた人の縁を わたしはきっと

人生ですべて逃した。

 

いつきさんでなければ

自分から個人コンサル受けたいって思うことなんかなかったし

 

あと、生活保護のことは、昔ほんとうにいじめられたから

これは、障害をもつ女性作家さんなんだけど、

小山内美智子さんとの出会いがなければ

一生引け目に思い続ける人生だったと思う。

 

自分がそれってでもタブーじゃん?!と思っていること

 

ワクワクすることというより

ゾクゾクすることであっても踏み出した時に

 

その人の生きかたは新しいから

 

いつか「それまでの世の中」では、苦しんできた
だれかの光に必ずなる。

 

わたしは

あなたは

世界にひとりしかいないから

声を届かせるために道を整えるためのコツの勉強がコンサル。

 

私は何が一番わかったって

「本当に、それまでは何もできてないことがわかった」というだけだったけど笑

人の生きかたにあれはだめこれはだめのダメ出しじゃなくてさ

 

あれもあり これもあり!!

あ、あれいいなー!わたしもやっちゃお!

と、「ただ、生きて見せる人」が増えたらいい。

 

もしうまくいかなかったら

次はこうしよ!で いいし

大失敗してもエッセイを出版としたら成功話しだけしか

ない本よりも最高のネタ❤

 

どの人も どの人も

生きてる人は美しい。

 

ほんとにそう思うんだよね。

 

それをわたしは伝えたい というか

肚に据えて生きて死にたいと思ってるだけなんだけど

未来の自分に会うために

ますますなんでもやるぞ

と 思いました。

すてきな時間でした。

(師匠を質問攻めにする回、を、近未来もう一回やりたいです❤)

 

❤本日のログはこちらから❤

インスタアカウント

https://www.instagram.com/asagiriyuh/

みなさまへ❤️

 

お元気でいらっしゃいますか。

いよいよ明日!!

明日7.10(土)午前11時から11時半まで

私の「こころと体に優しいお仕事コンサルタント」の師匠

【旅するコンサルタント】渡邉いつきさんとインスタでトークをします。

インスタアカウント

https://www.instagram.com/asagiriyuh/

より配信します。

 

さあ 30分で終わるのでしょうか… …。

話したいこと、お師匠さまにインタビューしたいことはいっぱいですが、

 

自分ビジネス、きほんの、きほんの、き。

という感じに、お話しできたらと思っています。


ブログにもたびたび書いてきたことですが、

生まれつき、ウエルドニッヒ・ホフマン症という難病を持つ私は、

既存の月金フルタイム常勤に自分を合わせて働くことが体力のために難しく
在宅で、好きなこと、できることを仕事にする道を試行錯誤で歩んできました。

 

音楽活動や講演もそのひとつですが、


特に、体力のない女性たちや、難病や障害をもつ人が、なんでもいいから、
自分の好きなことややりたいことを活かして豊かに稼ぐ。

 

少なくとも
「うちら障害者だしもーなんもできないよねー」
、、、なんて、こんなことばがデフォではない社会。
 

仕事や暮らしに
「ない。」前提じゃなく
「100か0か!!!」でもなく

 

こっちもあるけど
こっちもあるよ。

そんな

「選択肢がある社会」に
変えていく一人になれたらと生きてきました。
 

まだまだ、実際に「仕事を作り出す人」はマイノリティーですが
でも、増えています。
 

ときどき変わり者扱いされることはありますが

女性の企業も、在宅勤務も、

youtuberのような新しい職業もどんどん当たり前になっている。

 

これがどんどん、拡がればいいなという一念で

わたしも、自分の中に「お仕事のコンサル」という引き出しを増やしたくて
昨年から勉強をはじめました。

 

師匠とわたしは、実は難病女性当事者同士でもあります。

 

自分ビジネス実践中のかた

 

自分の可能性をあきらめず

前を向いて

生きていくぞという意思のあるかたにどうか届きますように。

 

コンサルってなあに?

なんかこわいような気がするんだけど?

 

タブーに挑戦でどういうこと?

 

ざっくばらんにお話しできたらと思っています。

 

わたしのような、

石頭出身のかたにおすすめします、、、。

お時間の合います方、ぜひお聴きいただけたらうれしいです。

 

お仕事コンサル、講座募集専用LINEはこちらから❤

 

朝霧 裕公式ファンクラブ(オンラインサロン)陽の下会はこちらから

 

 

皆様へ

 

お元気でお過ごしですか。

 

告知です。

 

つ・い・に!
「女性のこころと身体に優しいお仕事コンサル」の先生
現在では、人呼んで【旅するコンサルタント】

渡邉いつきさんと、アーティスト(?!)だっこさん
師匠と弟子でインスタでトークします❤


みなさんが自分の中で、
「私の中で、これはタブー、、、ここに近づくことは、タブー、、、。」と思ってることはなんですか?
 

あと「え?!なにそれずるい!」って思ってること。
 

オンラインサロンの運営?


たとえばさ、「歌う人がCD発売したいとか、

自分で自分の好きなことをやるのに
クラファンで、ファンの人からお金を集めて、たくさんの人に応援される」こと?
 

占い師?
霊能者?そして、それが仕事になっちゃっている人?


、、、あとなにが怪しそう?(笑)

 

わたしはね
「え?コンサル?怪しい、怖い、、、、」って
めちゃくちゃ偏見持ってたの。
むりむり、近づかないよそういうの、って思ってた。

でもいざ講座で勉強をはじめたら
わたしね、ブログの書きかた(整えかた)から
インスタの使いかたから、
あと、音楽ライブも含めてイベントの、告知のしかたよね!
ぜんっっっぜんなんもできてなかった!!

できてないのに
で 大活躍している人たちのこと いいなあって
うらやんでたし苦しんでたのに

プロに聞かなかった。

でもずっとそこにいると
ほんとに 声の出しかたが分からなくなってくるのよ。

突き抜けるまで、もう一歩、のところで、同じことを繰り返してしまう人はそこで「もうトシだしね」とか急に言い出してやめちゃう。

「自分が楽しく生きること」をね。

自分の心の中で勝手に「タブー」と思ってたことに
挑戦すると
人生が やっぱり 面白くなる❤❤❤

ちょっと前のわたしみたいな
真面目出身、、、
でも自分に疲れて同じところをぐるぐるまわりがち、、、

いい子ちゃん出身、、、、
人の顔色見がち、、、、
頭で釘が打てます、、、みたいな硬さの頭、、、

だがしかし なぜか
でも 生きてやるぞ!という希望をあきらめていない人❤

ぜひお聴きいただけたらうれしいです❤

そして、
私のように、障害や病気をもちながら、お仕事をしています
今後していきたいです、というかたがいたら
特に見てほしいです。

頭と心をやわらかくするお話しになること間違いなし❤
たくさんのご視聴おまちしています。

 

だっこコンサル公式LINE、

心と体に優しいお仕事につくり、講演情報や、講座生募集はこちらから。

ただいまご登録のかたに、月収0円から在宅で20万円になるまでの
私の歩み、ミニエッセイPDFにてプレゼント中。

 

❤募集中、ラスト1名!!

 

だっこさん公式ファンクラブ(オンラインサロン)陽の下会

月会費制1000円にて会員募集中❤障害の有無、世代や住む場所を
問わない、バリアフリーな仲間づくりに。

 

 

 

 

 

皆様へ❤

 

お元気ですか。

前回記事でね、「自分ビジネスの講演やコンサルの勉強を

非難されて腹が立ったわ」

という記事を書いたところに

 

わたしの憧れ、生きかたのお手本のお一人、
実業家でアーティストのさやりんごさん、

さやちゃんのこの記事がアップされてきて… …。

 

さや大将軍、私のためにこの記事を、、、?!

と涙したかた何万人いたでしょうか?

 

全身痺れるほどかっこいいさやちゃんの言葉。

 

【後で傷付いたってかまわないから、

同じ目標にむかって歩める人と出会いたい。】

 

本当にそうだよ。

それしか、ないよ。

 

私、まだまだだな。

 

「この人だったら話を聞いてくれるかもしれない」

「この人だったら大失礼なことを言っても許してもらえる相手かもしれない」と

心のどこかで
相手の人に思わせる雰囲気がたぶん
私のどこかにあったから
 

わたしのところにアンチさん来たんだもん。

 

言われた時ね 本当は

 

「あなたがお金ない理由って

 

まさに

 

そういうところだよ!!!」って

 

怒鳴り返したかったもん。

 

記事を書いたあと、

いろんなかたが「いいね!」って押してくださって。

 

並んだお名前を見た時に
やっぱりまた 心震えるものがあってね。

 

さやちゃんは、過去に摂食障害や子宮頸がんを
「他人の意見じゃなく、自分の意志を生きること」で克服し、
自分のいのちを誰よりも速く、余すところなく生きる人。

 

リブログをさせていただいた子宮推命の占い師・假屋舞さんは難病・膠原病(SLE)の当事者。

 

いつきさんは胸郭出口症候群の当事者。
 

フラワーエッセンスを作っていらっしゃる、シンガーソングライターでもある、

須賀由紀子ちゃんは慢性疲労症候群の当事者。

 

すごくないですか、これって?

ひとりずつが その生きざまで輝いて
収入も豊かに稼いで経済的にも自立して
(自立どころの騒ぎじゃないっていうか❤)

だれかの生きかたの前例たる道を

今 生きながら作ってる女性たちが

この日本の この同時代に 幾人も立ち上がっていること。


今の時代は、昔よりもっと価値観ごとバリアフリーになっていると信じてるけど

私は、特別支援学校を出て

「この国で、難病。

しかもわたしの場合は養護(特支)卒、、、。人生詰んだ、、、」って
10代、20代
それこそ 何をやっていても
この絶望がゼロになることってずっとなかった。

就活は全落ち。
それでもしがみつくように、20代半ば、企業就労にもチャレンジしたけど

身体を壊して強制終了。

 

でね

何かはやらなきゃいけないんだけど
それまでが良い子ちゃんしてたもんだから
 

人の評価ばっかり気になる

人の顔色伺いはやっちゃう

 

本当はお金もないし仕事もないしで


生活保護を受けていても
それはあくまでも「最低限の生活」

音楽活動にかけられるお金が捻出できないしで


本当は 吐くほど困ってたのに


かっこつけで

 

それがまわりに全然言えない。


スネ散らかしてて、
「助けて」すら言えない自分もいたよ。

 

でも 今ならばわかるんだ


『それも含めて』

全部、ブログ開けて書けばいいんだよ

全部、マイクもって話せばいいんだよ 


と。

 

そこが書けたら

はじめて、本当の今のあなたに、本当のファンがつくから、って。

 

なのに

被害者意識の、まして、人の悪口陰口にして終わってる人は

 

いつまでも名前が出ないし、いつまでもお金もないよ?

 

いやお前も言うほどお金ないじゃろう、ってまたいじわるな人も読んでたら突っ込まれそうだけど

 

私はね

 

なくっても、人のせいにはしない。

 

生きかたを見せてくれる生きるお手本は目を上げればいくらでもいるから

 

難病があったらあるなりに最大限に生きればいいし

お金が無かったらクラウドファンディングとかで集めればいい、

言い訳なんかできない。

 

私も、いのちを、蔑ろにしない人と歩みたい。

 

それで、未来に、

ハンデの多い身体や環境からでも

真剣に生きようとしている人にどんどん、
惜しみなくお金をあげられる人になりたい。


私がそうやって、福祉制度だってそうだし、
ゆめコンのクラファンも、

たくさんの人に、助けていただいてきたから。

これが叶えたい、私の夢なのです。

 

 

 

 


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みなさまこんにちは。

お元気でいらっしゃいますか。

今日ね、朝1で偶然、すっごく素敵な記事が目に飛び込んできました。

 

SNSでアーティストで実業家のさやりんごさんがシェアしてくださっていて。

 

ほんと、ほんとに、この記事を今日の今読ませていただけたことに感謝。と思いました。

子宮推命鑑定士の假屋舞さんのブログ、「見えない世界を仕事にする」。

 

私ね、障害をもつ人や、特に男性より体力がない場合が多い、女性の、
心身をいじめないでも輝ける、生きる場を増やしたい、と、いろんな活動をしてきた。

 

歌だったり、近年は、以前からその生きかたを最高に尊敬している
さやりんごさんの創出した、自分ビジネスをテーマに含む講演だったり、
 

さやちゃんのファン同志として縁あった、お仕事コンサルタントの師・渡邉いつきさんに、
障害をもつ人や女性が豊かに稼ぎ、自立するためのサポートを
仕事のひとつにできたらとコンサルを学んだり。

 

コンサルの無料特典として最初ははじめた、リーディングもお仕事にしたりね。

 

でも、講演、コンサル、リーディング、、、と
 

<自分が好きで、やりたいことは、ぜ~んぶ、仕事にする。>とやっていたら

今年初めに、大事にしてきたオンラインショップが一回閉じちゃって。

 

「カウンセリング、個人セッション、コンサル、

講演家、占い、リーディング、霊視など、

無形商品は使えません、

内容により、例外はありです」

 

というお知らせをいただいたの。

 

どの企業にもルールがある、と思ったから、それはそれで必死で直したんだけど

 

いや、待って。

 

霊視は、なんかわかる気がする、、、鑑定、とか、占い、とか、リーディング、、、、も、

うーんたしかに、怪しいと思われがち、、、。

 

いや、でも、待って。

占いって今民放のTVでふつーにやってない?けっこう人気番組だよね?

 

っていうか!

 

講演講師、カウンセラーは、いったいなんでだめ??

 

って、すごくびっくりしたんだよ。

 

でね、自分の中で、

「講演は、、、、オッケー」

「カウンセラーは、、、オッケー」

「いや、でも霊視は怪しいのかな、、、、」って

これはバツ。これはマル。これはサンカク、

って。

 

人様の大事な職業に、偏見で、マル・バツつけてる自分の心がわかったの。

 

これ。

 

最初のびっくりを、軽く越えたよね。

 

私の中にも、職業差別の心がまだあったんじゃん!!って。

 

でもさ、よく思い出したら、なんか10年くらい前まで

「ミュージシャン=いいトシして定職につかないでふらふらしてる人だろ?」

って、音楽人も、親世代から言われまくってたよね?

 

「日本って、サラリーマンか公務員しか、仕事じゃないんかね?」

っていう話し。

音楽やってる人たちからは、男性からも、ちょっと前まで、ほんとよく聞いた。

 

実は最近、ビジネスやコンサル、っていう言葉に過剰反応した人から

詐欺師よばわりされたことがあった。

(経験ある人いますか?)

 

「自分ビジネスとか、女性のコンサルとか言って

わたしもいっぱいいろんな高額セミナーとか

有名な先生のコンサルとか行ったけど

ぜんぜん効果出ないし

高いお金を出したのに人生変わんない。

 

今もカウンセラーにも通い続けてるけど

ぜんぜん人生よくならないし

 

ああいうのってぜんぶインチキじゃん、詐欺じゃないんですかっ!!

 

だっこさんもどうせ商品買わせるための

カモにされてるだけじゃないっ?!」

 

って。

 

言って来た人はさ、私が好きで尊敬してる人たちの名前。

友人として交流のある人の名前まで、あげつらって非難してきた。

 

いやー、、、自分は自分だからさ。

私が誰だか私がわかってれば別にいいじゃん?

 

でも友達のことや、尊敬してる人のことを悪く言われた時に

 

こんなに腹が立つもんなんかなと思ったよ。

 

でもね なにかの プロになる人って 

他人には 他の誰からも見えないような 小さなところから

真摯に 努力してるよ。

 

ドリームキラーはこの世にいくらでもいるから
 

自分を生きる生命力を

他人の価値観に潰されて 

ぶん投げないための努力を。

 

【私が】

この社会の中で

生きずらさを今 持っているとしたら

 

【私が】

今あるこの常識とされているもの

 

特に 病気や障害をもった人や

女性個人を より 生きづらさに追い込むような世の中を

 

変えてやる。

 

その気概を

胸の中に 継続して ずっと持ってる。

 

そして基本、無形商品と言われるもの。

 

「自分」を、仕事にしていく人、

特に対人を仕事にする人は

 

生きづらさや

悲しみや 怒りで

抑圧されたり 

うまく表現できないような

人の心により沿って 

「よく聞くき、解放すること」を、自分の願いとしてる人。

 

これは、カウンセラー、セラピスト、コンサルタント、占い師、神職、ご住職?!

社会的な肩書きはなんであれ、共通してる意識じゃないかと思う。

 

いつかどこかできっと自分も

自殺を考えるほど苦しい思いをしてきたり

大切な人を救えなかった経験があるから

 

今まさに、そのときの自分と同じような経験をしている人に

 

自分本来の「生きる力」を

取り戻せる場所や時間を提供したいっていう願い。

 

これは自戒も込めて思うことだけど

職業で人を差別したり

 

何かの仕事に従事してる人の

純粋な願いや祈りの部分をさ

バカにできる人なんか、いないんだ。

 

もしこれをいま読んでいるだれかが

「私も自分を生き切りたい!」とか、

 

「今、自分が生きている世界の現状に

違和感を感じていて、突き抜けたい!!」と思っていたら

 

その願いを応援してくれる人とだけ付き合うことだ。

 

大前提がそれですら、

日々生きていれば

いろんなことが、どうせあるのだから。

 

わざわざに

「カウンセラーや占い師なんて職業としておかしい!!」とか

「自分のまわりにイエスマンばっかりおくのは成長のためにうんぬんかんぬん、、、!!」とか

 

人の足をひっぱるために

呪いのことばを吐いてくる人は跨いで越えて❤❤❤

 

自分の未来を、拓いていくしかない。

 

どんな誰でも、本気で生きようとしている人は

それぞれに 本当にかっこいいと思う。

 

仲良しのお友達グループから外れないように生きかたを決めようとか

世間様から認められるために個人事業やフリーランスやめとこうとか

 

今はもう、そんな時代じゃない。

 

やりたいことを、最後まで引っ込ませない人が好き。

 

生きかたや職業の「前例たる人」が、大好きです❤

 

 

 

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先着3名様 お受付❤

 

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さっきFBに書き留めた文章。

自分があとから見返せるようにこちらにも。

 

私のすべての活動は

「障害をもつ人の生きるための選択肢が少なすぎる」

ということへの疑問が原点だった。

 

生活は、介助制度で、昔に比べたら

「好きな街に住む」

ということは、できるようになったと思う。

 

「暮らすこと」ができるようになったら

あとは「仕事」だ。

 

ばっちり就職できる人は本当に少数で、

障害をもつ人の多くが、今だ2021年になっても

 

一生涯 親御さんの扶養にいるか

 

生活保護の範囲から出られない。

 

それ以上でも以下でもない生活。

 

それが悪いんじゃない

恥ずかしいことでもない

福祉制度は堂々と使って(だって公的制度なんだから)

堂々と生きればいい。

 

 

いつだれに何が起きても

だれが明日車いすや寝たきりになっても生きられる

そういうふうな社会制度がなければ

国が国である意味がない。

 

でも

 

「それしかないのかな」

「本当にそれしかないのかな」

 

一般企業に就職か

または

親御さんが養う(または生保)

 

この2択はどっちに転んでもキツい

と考える人は いないのかな。

 

 

一般就労では体力が追い付いて行かない(在勤で軽減する場合もあるね)

 

生活保護では生活の自由度が限られる。

 

「みんな何かは我慢してるんだから文句言うなよ」

って

疑問を持つことさえも だれかに言葉を塞がれる。

 

「でも本当にそうかな」

「それしかないのかな」

 

「生きる場所が 一生 病院か施設しかないよ」と10代の頃

だれもが疑問を持つことさえなく 

まわりじゅうの大人がそう言っていたときも

 

「ライブハウスは階段だからだっこちゃんはむりだよ」

って他者から言われたときも

 

「でも本当にそうかな」

「それしかないのかな」

と 考えて生きてきた。

 

不自由から自由へ 出たい。

 

生きやすい 生きかたの選択肢を増やしたい。

 

ほぼ人生を総じて

何かを決める時 それしか考えてない。

 

身体の不自由

 

暮らしの不自由

 

仕事の不自由

 

お金の不自由

 

不自由から自由へ出たい!!!

 

こう思っている人って全国に私だけかな?

 

、、、そんなはずはないような気がする。

 

「人生は(すべてのことは)選択できる」と言える人間として生きて死にたい。

 

この頃、「仕事のこととお金のこと」に向き合っている、と定期的に書いているのはこれが理由。

 

暮らしも 仕事も お金も

 

どう生きて何をしたいかも

 

あなたの人生だから

 

自由に決めて 自由に行動をしていい。

 

本当は だれもがみんなそうだから

それを思い出すだけなのに

 

同じ場所で繰り返し二の足を踏んでいる人も多い。

 

私もそうだった。

 

本当にそうだった。

 

頭と心をやわらかく。

 

やりたいことをやる許可を自分に出そう。

 

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