皆様へ 

お元気でおすごしですか。

 

先なって

っていうか2月に

「コンサルの勉強もはじめて、自分ビジネス講座を受講しながら

講演して、生活保護で収入0円から20万円になったよ!」

っていうことが記事になったあとから

 

めちゃくちゃ応援してくれる人ももちろんいるけど

 

「お金のことなんか公に書くべきじゃないと思うよ」とか

【自分ビジネス】とか【ナントカ講座】とか【ナントカコンサル】とか

自分の商品買わせたい人のカモにされてるんだよ、洗脳だよ、

オンラインサロンだってそんなお遊びみたいなことで会費取るとかそういうのズルイと思うよ、

 

それで仕事になっちゃいますなんて、

うまくいかないにきまってる!!!

そんな夢みたいな話、あるわけない、叶うわけない!!

できなっこないにきまってるそんなの!!!

 

だっこちゃんはさやりんごちゃんでも

いつきさんでもないんだからさ

 

目を覚ましなよ いいトシして、いつまでも夢みたいなこと言ってないでさ

って 非難してきた人もいた。

 

で、もうバカみたいだから反論も止めた。

 

最初は

私も怒ってたから

 

「知らないくせに。」

 

「私がどんな人間で、わたしがどう生きてきたかなんにも知らないくせに。

知りもしない人間に、知ろうともしない人間に、なんにも言われたくない。」

 

と思って、怒りだけで悔し泣きしたけど

 

怒りが収まってきたらさ

 

【(言ってた)その人は】

そう思わせるコンサルの先生ばっかりに、これまでめぐり当たってきたんだろうね。

 

わたしも、いろんな人をブログとかで見て、

 

「あー、この人なら私の講演ほうがいいなー、、、。」って、思う先生も、中には、いるもんな、、、

と思った。

 

ただそれは

【私に】合うか/合わないかだけで 

 

良い/悪い

ではないけどね。

 

でもさ 人によっては 

自分はなにも努力しないで

ズルとか言ったわけじゃなくて

 

非難する人にだって

叶えたい夢とか、野望とかがあって、

「こうすれば成功します」

「こうすれば夢が叶います」

みたいな、いろんな、

本買って読んだり

様々実践したり

 

自分なりの本当の精一杯をやって

「だってがんばってやったもん」

「すごい一生懸命に自分の限界までがんばってやったのにだめだったんだもん」

って 泣くことだって

何度も何度もあるのかも。

 

それきっと、無い人ってたぶんいないよね。

 

私も、一生懸命やったけど望む結果が出せなかったこと。

 

ライブとかさ、忘れられない回とかも、あるよ。

講演とかの、売り上げだってそうだよ。

 

でも、もう一歩、上に上がるときはさ

ほんっとうに、自分なりにがんばった、と、思ってたことでも

それでも まだ

わたしこんなに、なんにもできてなかったんだわ!!

って

 

進む過程で 気づく時が絶対にあるよ。

 

そして それってね 「結果を出している人から学ぶ」しか、ないのよ。

 

自分で何度でも同じところでぶち当たって100回でも1000回でもやって

自力だけで越えていく人もきっといるけど

 

自力だけでは 時間がかかる。

 

きっと、たった一人で頑張っているうち疲れて諦めてしまう人もいる。

 

10代とか20代なら それでもいいかも

でも30代からこっちなんてさ

時間、ないじゃん?

 

でも それって 壁を越えたらわかることで

渦中では その時の自分なりの精一杯でがんばっているから

わからないのよ。

 

だからね、私自身が、一生勉強だと思ってるよ。

 

もちろん、生きてるだけで

みんな表現だし生産活動だし創作活動なんだけどね❤

 

私がしたいのは

本物のコンサル。

 

どこの著名なコンサルの先生でも

芸能人でも 『だれでも』ない。

 

だれとも違う、

 

だれとも違うから

あなただから苦しんできた

 

けれど

誰とも違うから

あなただから

ライバルすら立ちようのない

 

あなただから

考えてきたことが仕事になり

自己表現への力の源になる。

 

「あなたがあなたでよかった」

 

「わたしがわたしでよかった」

 

って、自分にも、他人にも、言えるようになる

 

そんなコンサル。

 

私が今、自分自身に言うみたいに

 

「(自分自身や、自分にかかわるものごとすべての)

価値は、自分で決めなさい。

有名な誰々さんがああ言っていたから~~とか

友達のだれだれちゃんがこう言っていたから~~じゃなくってね。」

 

と だれもが 自分に 言えるようになる。

そこからしか、始まらないから。

 

そんなコンサル。

 

本来の、自分の強さを思い出す。

生きる力を呼び覚ますための講座です。

 

待っていてくださる方は、リリースをお待ちくださいませ。

 

今日もみんなが、無事に元気にいてくださいますように。

 

心と体に優しいお仕事コンサル専用LINE。講座募集もこちらから。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

わたしのブログを見てくださるみなさまこんにちは。

お元気でいらっしゃいますか。

(別に元気でも元気じゃなくてもいーよ❤)

 

 

↓きのうのブログ↓

 

書いたついでに書いとくわ❤

(私の心の浄化のためにね)

 

あれだね、みんなどの人も、何かを好きで、何かを嫌い。

 

誰かを好きで、誰かを嫌い。

 

「みんな違ってみんないい」とは究極に醒めた視点からは思うんだけど

 

【あなたは、何が好きですか?】

 

【あなたは、誰が好きですか?】

 

ってことだよね。

 

私は、私が好きですよ❤❤❤

 

誰かが何かを始めると誰かには聞かれますよね?

 

Q 「なんでコンサート企画とかやってんの?」

 

 

 

A ①私が歌いたかったから

  ②私の大好きな人達をみんなに見せて自慢したかったから❤

  ③世の中に、生きる場を掴み取りたかったから。

 

Q なんで文身プロジェクトのモデルさんとかやってるの?

そしてなんで裸になる必要があったの?

(一応これはアメブロでございますから服は着ているほうの写真で、、、、)

 

A 

①私には過去に地獄ってこれのことを言うんだなと思う、

辛く苦しい日々があったの、そこに二度とは戻らないという誓いのためよ。
(この文身は、【こえ】と読みます。)

 

②自分の体形がコンプレックスで人生が楽しめない、

ブランドもののお洋服に身を包めない自分には価値がない、

そんなふうに自分を卑下して生きている女性ってたくさんいるでしょう?
(男性もいるかも)

身体のかたち、容姿、そういう外見的なことが

憧れているお人形さんと同じようでなくても

「人間の生きる姿は美しい」

と写真を見たこの世の誰かに伝えるために。

 

A なんで最近、「子宮メソッド」とか「自分ビジネス」、「コンサル」とか

だっこちゃん変なことばっかり言ってるの?

 

 

 

 

いや、まず「最近」じゃないしね。

 

病気や障害をもつ持たないにかかわらず、

 

すべての女性が、(ひいては、男性も)

 

その人の心とからだに合った、自由な、やりかたで、

自己表現ができたり、作りたいものを作ることができて、

それが仕事にもなり、お金にもなり、身が助かる、という

【仕事とは、体力がないとできなくて、苦しく辛いものである】という価値観の

真逆をゆく新しい価値観を広めたい思いに、

深く共感をしているからね、

 

難病を持つわたしにとっては、

「自分の考えてきたことが、間違いではなかったんだ」と

答え合わせになる、唯一無二の考えかた(の形体化)だったから。

 

だからね、

実業家でアーティストのさやりんごさん(旧筆名は子宮委員長はるちゃん)や

友人でもあるツダユキコさんのことが

「私は好き」だから

私の好きな人のことをブログに書いてるんだよ。

 

なにかを、速く、たくさん、作れること(生産性)が人間の価値なのではなくて、

【この世界に、あなたがいることそのもの】が、資産・財産なんだ。

 

「物理的な生産性だけしか見ない、心や体を大切にしない競争社会」

「『生きるとは、辛く苦しいこと』が前提に成り立っている世界」から出れば、

 

例えば、重度重複の、最重度の障害をもつ当事者に対しての考え方も

 

「かわいそうにね」とか

「できることがなにもない人」とかでなくって

 

「むしろあなたが一番、経済をまわしていますし、真の教育者です」

という世界になっていく。

これからは、そうなっていくと信じてる。

 

「そうなるよ?」と肚から信じている人と

 

「なにきれいごと言ってんの?

 

人生なんて辛くて苦しくて当たり前だし

仕事なんて辛くて苦しくて当たり前だし

お金なんてそんなに簡単にお金なんて儲からないってーの」

 

という人とで

完全に二極化するかもしれないね。

 

最近の記事で私を知って

(いつきコンサルを学んでいます、くらいから。去年の冬くらい。)

批判する人は

みんなお金のことばっか先に言うけど

 

「生きてる時間を苦しみに使うか喜びに使うかを決めるだけ」の話しであって

 

『人生のひらきかた』の話しなんだよ。

お金の額面じゃなくてね。(いきなりそこしか見てない人が多いけど)

 

そして

お金の得かたなんて

「犯罪以外はなんでもいい」って私は思うよ?

 

「自由」なの。

自分で決めればいいの。

 

お金がないとか

人生うまくいかないといって

愚痴・文句ばっかり言ってる人は

往々にして

 

【こうあるべき!!!!!】が強すぎるから、

 

いつまでも、お金がない、お金がないって一生愚痴・文句を言っている人は一生になるし

いつまでも、何をやってもうまくいかない、何をやってもつまらない、と言っている人は一生になる。

 

わかってるのに、「他のやりかた」、「新しいやりかた」を知ろうとしないで

ずっと同じ場所にいるだけだから。

 

やってみて、合わなかったら止めればいい。

 

でもその「やってみる」を、しないから。

 

少なくとも「自分がやってもいない人」に、あれもこれも怪しいおかしいインチキだーとか

言われる筋合いはないよね?

(やってみた人に言われる筋合いもないけど❤)

 

いつきコンサルにて今学んでいる理由もほぼおんなじよ。

 

仕事(労働)の価値観を変えたい。

 

過去、何十年、何百年、何千年も「体力勝負」「根性論」

そこについていけなかったら排除、落ちこぼれ、という価値観を

私は選ばないから、自分に合うものを書きだしたい。

 

(「(学校などのこどもたちの)教育」についても同じだな。

「自分で考え、自分を信じて、やりたいことをやりなさい。」ってどれくらいの教育者が今、教えているんだろうね?)

 

私が、私だから、考えてきたことを形体化して伝えることを仕事にしたい。

 

そしてね

 

A なぜコンサルの先生に渡邉いつきさんを選んだのですか?

 

については、上の写真の、さやちゃんのお衣装、だっこの衣装が着物のとき、

このライブ2017年の春ですよ!4年も前よ!

このときの「受付を手伝ってくださったかた」のおひとりが

だれあろう

いつき師匠でしたのですよ❤ ↓師匠❤↓

そして師匠は今師匠だけどこのときはまだ、年収1000万とか言ってなかった。4年前。

 

 

そしてわたしが当時 命をかけていた、

2018年までやっていた、彩の国 ゆめコンサート(彩の国 さいたま芸術劇場 小ホール)

最終回のクラウドファンディング。

私あの時、800人にたった一人で

「趣旨内容に共感いただけましたらば応援してくださーい!」ってメールを書いた。

そのうちクラウドファンディングにご賛同くださった方の人数、

ぴったり100人!!!

その「100人目の、お振込み最後のひとり」が、師匠だったの❤

 

だからです。

むしろどんなに何千人の、コンサルの先生、セミナーや講演の先生が星の数ほどいても

「他の誰か」って選択肢になかった。

 

今、師匠の衣装は和服ではなく、このFB内での自分ビジネス養成所でのお話しの日はビジュアル系だし

決めポーズも「X」だけど❤

 

 

人には誰にでも とても大事に思っている人や
好きな人や 好きなものや事柄があるから

 

それが自分と違っても

 

違いを攻撃するよりか

 

『じゃあ、私は何が好きか?

私は誰が好きか?

私は何をしている時間が好きか?』

 

『それはなぜか?』

 

 

【自分で自分を掘り下げる】

【自分で自分にインタビュー】の時間に、全時間、使ったほうがいい。

 

人との違いが気になって気になってたまらないというタイプの人は

「(あの人おかしいわよ)わたしのほうがスゴイのに!!!」とか

「(あの人おかしいわよ)わたしのほうが正しいのに!!!」とか

どうせ自己顕示欲が強いんだから❤

 

だったら

主語を

ぜーんぶ

 

【私】に変えて自分のことばで

ブログを書いて

【自分の場所】でただ伝えればそれでいいだけ。

 

【私は】こう思う

【私は】これが好き

【私は】こうしたい

【私なら】こうする

 

それをただただ

行動ならやってみる

アウトプットなら自分自身のブログに書く(自分の頭と心の整理にもなる)

 

アイツはどうだこうだ云々かんぬん

あの人はどうだこうだ云々かんぬん

を もう 卒業して

 

主語を

【私は、こうだ】

【私は、こう思う】

【私なら、こうする】

ほんとにほんとに

ただ

変えるだけ。

 

それだけで、

今までなにかをやってみたけどダメだったー

やってみたけどぜんぜんうまくいかなーい

あーあー人生つまんなーーーーい

なんか面白いことないかなーーーを

何度でも繰り返し続けた人でも人生好転します。

 

「どうしたの?大丈夫?」って誰かに

受け身で

聞かれることを待たない。

 

ブロガーでも講師でも、その人たち

「お母さん」じゃないから。

 

わたしけっこう

人生で何度も(仕事でも)

「お母さん」しがちだったけど

 

それをやると(何事も)

「依存する側/される側(自分で招いているからね、「させる側」とも言えるかも)」

いっしょにダメになるだけだから

 

思考の中から【他人】を一旦遮断して

 

もう一回

日々

何度でも

 

主語を

【私は】に、戻す。

 

その時間こそが仕事を生む。

 

なんかすごいぐるんと遠回りだったけど

あらためて

その一番大切なことに気づいて

引きこもりのフェーズに戻ったこの頃です。

 

作詞をしたり

コンサルやグルコンのメニュー考えてます。

 

それでは今日もみんなが

無事に元気にいてくださいますように。

 

 

朝霧 裕

 

心と体に優しいお仕事つくり専用公式LINE

新規ご登録の皆様へ「自分ビジネスの実践で、生活保護から

月収20万円を達成できた私の歩み」PDFを無料プレゼント中です。

 

 

障害の種別、有無、年齢、住む場所、所属、一切不問。

心を含むバリアフリーな個人の仲間、友達づくり。

だっこ公式ファンクラブ(オンラインサロン)「陽の下会」はこちらから。

月1000円、月会費制です。

 

 

 

 

 

みなさまこんにちは❤❤❤

 

お元気でおすごしですか。

 

わたしね、最近すごい体験をしました。

 

わたし自身のことも、

女性の個人事業主のかたや、フリーランスのかたの勉強会

「自分ビジネス養成所」(ときどき書いている、わたしも講師をさせていただいたFBグループです)

のことも

 

その【自分ビジネス】の考え方の創始者・さやりんごさんのことも

 

考えに共感する女性たちのことも

 

バチクソに叩く人に初めて相対したのよね。

 

びっっっくりしたのよ。

 

わたしの好きな人や好きなものへの悪口を言われてさ。

 

 

 

でもそこから思い出したの。

 

今まで、

「過激なことを言って人に嫌われるのは怖いなあと思う気持ちもあるから

わたし怖がりなんですよ。

だから、怖がりの人は私と一緒に行きましょう」

と コンサル紹介なんかの記事でも

こういうふうに私はものを書いてきたけど

 

思い起こせば

 

親友と二本柱で

彩の国ゆめコンサートをやっていたときには

 

「だっこさんて正直、健常者のプロ歌手のかたみたいに歌がうまいわけでもないし

素人なのに、素人で集まってコンサートを開催をする意味がわからない。

かずちゃんと、障害者同士の傷の舐め合いしているだけじゃない?」

 

って言われたことって、1回2回じゃないわけ(全10回あったから。)

 

わたしはね、今だったら絶対にお金をもらうけど(自分にとっても、「仕事」って言っていい規模・内容のことだったと思うから)

当時そのコンサートの企画運営出演を全て、無償でやってた。

純利益は全額ふれあい福祉基金という地域福祉向上のための基金に、ぜんぶ寄付。

 

これは別に「引け目」ではなく(今思うと、ちょっとはさ、「お世話になってるし」って引け目も、あったかもしれないけどね)

「日頃、社会制度や人の手に手にお世話になっているわたしだから

できるときには地域社会に恩返しをしよう」

【想いとお金の循環】に、私達も受け身だけではなくて、参加をしよう、と

市民有志開催で企画をしたものだった。

 

そうだ、自分が1円も取っていない無償の社会活動すらも、

「あんたのやりかたのそこが気に入らない」

と言ってくる人は言ってくる。

 

ゆめコンの実行委員長だったかずちゃんの悪口を言って去って行った人もいたし

 

ギターサポートの奥野殿の悪口を言って去って行った人もいた。

 

「だっこちゃんは難病があるから、テレビとか、メディアに取り上げられやすい。

だから、奥野殿や障害のない仲間たちに、自分たちの利益のために(利用してメディアに出たいとかのために)

利用されないように気をつけなさいよね。」

と わざわざ (たしかなんかライブの打ち上げみたいな席で)言いに来た人もいた。

 

(【文身プロジェクト】の写真を撮っていただいた時はこれが主語が「奥野君」から「桐生君」になって、

それはそれで別の人に変な忠告(?)言われたような、、、、。)

 

でもわたしの感想としては

 

「この人、バカじゃないのか?」

 

と思っていたのをよく覚えている。

 

だれにものを言っているんだ?と。

 

わたしもナメられたもんだな、と。

 

たぶん当時22,3歳っていう年だったけど

 

人間の「芯」なんて、「本当に大切な部分」なんて、

 

そうそう変わらないんじゃないの?

 

表面的にしかその人を知らない人

 

ましてネット上で しかもひとときしか知らない人に

わたしのことも

わたしの好きな人達のことも

何が分かるんだろう。

 

と!!!

 

思うできごとがあってね

 

「ネット疲れ」です、「つながり疲れ」。

 

コロナ禍も1年半で

 

去年がさ

 

ほんと、世界中、「オンライン元年」で。

 

いろんな人と光の速さでつながっていくことがものすごく面白かったわけ。

 

でももういよいよに仕事も遊びも全部在宅、となって長くなってさ

 

もう一回、自分に集中、

 

繋がりたい人を「選ぶ時」だな、って、岐路があったよ。

 

でも、ほんとは、これが本来だったよね。

 

(あまりにもネットの扉があいたから(コロナ禍で)

ほんとにそれだけが素晴らしく見えたのよ!)

 

さよなら。

 

「人に嫌われたくないきもちが強いから

私ほんとに、びびりなんですよ」

と そんな、なんかね、強けりゃいいとも思ってないからね、

 

「弱さの肯定こそ強さである」

 

という人生のテーマによりそって生きていたいしね

 

あまり強くない話しかたをしていたのですけど

 

でも、さよなら。

 

「こわがりキャラ」の、日常のきどっていないときの、ふつうの、わたし(・v・)❤

 

 

人が 本当に大切にしていることや人をコケにされたら

 

怒ることもありますよね。

 

こうやって、「仕事スイッチ」入ってるときのテンションでものを書くことも

 

私でもたまにあります。

 

要はちょっと「つながり疲れ」なのかも。

 

これからは、【私と】つながりたい人とだけ繋がってゆきます❤

 

こわがりな私、さよなら。

 

こわがりな私、

 

「あえての」「意図して」

強い部分をあまりブログで出さなかった私を好きだったみなさん、

さようなら。

 

私が作った私のファンクラブ(FBグループのオンラインサロンです)

「陽の下会」に引きこもります❤

 

もしくはLINEだっこコンサル公式へ。

 

、、、て、わたしがこんだけ書いているのに

そこは無視、「でもわたしのグループには入って入ってー!!!」

の人はね、全員、さようなら❤

 

いままでありがとね。

 

↓生活のどこにも書けないぶっちゃけ話し、

生活のお悩みなどなどのシェア

コンサート企画・実行など。

安全に、「本音」言い合える仲間づくりに。

障害の種別、有無、年齢、住む場所、問いません。

朝霧 裕オフィシャルファンクラブ(オンラインサロン)陽の下会はこちらから
(月1000円、月会費制)↓

 

心と体に優しいお仕事コンサルタント

「だっこコンサル」公式LINE

ただいま「生活保護から自分ビジネスで月収20万円にできたわたしの歩み」

登録者様へ無料PDFプレゼント中。

 

 

 

 

皆様へ❤❤❤

 

お元気でお過ごしでいらっしゃいますか。

 

なぜかふと、体の中から

「やりたーい!!!」と思い浮かんでしまったZOOMシェア会&交流会、

「講座」って書いていたけど

 

あくまでも参加してくださるかたが話す会、としたいので

シェア会 と改めました。

 

長いコロナ禍の中ですが

 

コロナ禍が落ち着いたら叶えたい夢

行きたいところ

今、在宅でおうちにいながら、ZOOMやYoutubeなどを使って、やってみたいこと

すでにやっているけれど、もっと多くの人へ知らせたいこと

 

みんなそれぞれ、特に表現活動に従事するかたはイベントが全部中止になったり(!)

 

コロナハイリスク当事者のかたは、ほんとーーーーーーうに外へ出られなかったり

 

自粛の毎日と思うのですが

 

愚痴の言い合いではなくて

 

こういうことやってみたいな とか

 

ZOOMを使ってなにかできないかな とか

 

ちょっとでもこころが軽くなるよう、もちろん、生活の不安なことでもよいのですが

「それがもし解決したらなにしたい?」というところまで

 

フリートークで 声にして

 

マウンティングのしあいっこみたいなことは絶対無しで

 

ごく少人数で

 

【夢を放つ】

 

そんなZOOMの会をやってみることにしました。

 

わたしはみんなの聞き役に徹する予定ですが、

 

ちょっとだっこさんに話してみたい、聞いてみたい、ということがあれば

タブー無し、なんでもお話しします。

 

いろいろな、在宅で今インスタとかZOOMとかで、トークを配信をしたり、

わたしもまだまだ勉強ですが、やっているのですが、

技術は(機材の設定とかね)教えられないけど

「こういう企画ってどお?」とか、

ちょっとのアイデアを一緒に考えることは得意です。

 

いきなり世界に届けます!でなくって

安心安全な場所で、まず、

自由にのびのびと、自分の考えてきたことや、思いや願いを声に出す練習をしたいかた。

 

自分の思いややりたいことを、

障害や病気、思うように働けないことなどを理由に、

「わがまま!!」と言われて否定されたり

「あなたには無理よ、そんなのむずかしいよ」と言われて引っ込めてしまったり

繰り返しの否定を越えて

自分の勇気を思い出したいかた。

 

お互いの夢や生きる知恵を聞き合い、シェアする、ゆるやかな会です。

 

じゃんじゃんがんばろー!!おー!!みたいに煽ったりしません❤❤❤

わたしが昔、がんばれ教で死にかけてお仕事強制終了になったことがあるからね。

 

強くない自分のままで、生きる手段を一緒に探す。

 

とくに、わたしのように、障害や病気や根本的な体質などで体力のない中でも

表現活動をしたいかた、

「ただだっこさんと話してみたい」でも

「【夢を放つ】というキーワードにびびっときたから話したい」でもOKです❤

 

「だれかの夢のサポートが夢」というかたも歓迎です。

 

あなたの夢ややりたいことを具現化するきっかけの会になりますように。

 

※尚、「自分は参加できないけど、だっこさんの応援で」とご購入くださったかたの

応援については、今回は特に、コロナハイリスク当事者のかた、障害や病をお持ちのかたで

コロナ禍以降、長期間、外出自粛にあり、

ZOOMやyoutubeなどでできることを見つけたいというかたへの無料招待とさせていただきます。

❤詳細・お問い合わせはこちらから❤
6月1日(火)13:30~15:30~自由に声を出してみよう~ZOOMシェア会&交流会「夢を放つ」
https://yuhasagiri.stores.jp/items/60a66e9e7c42ee512e391648

6月12日(土)21:00~23:00~自由に声を出してみよう~ZOOMシェア会&交流会「夢を放つ」
https://yuhasagiri.stores.jp/items/60a674b61945c714b0dd10d6
 

※両日内容同じです、録画あり。参加者のかた、ご支援くださったかたへ追ってお送り致します。

 

みなさまこんにちは❤

お元気でおすごしですか。

 

本日は【自分ビジネス養成所】ZOOM講演とシェア会。

講師はわたしが今「心と身体に無理をかけずに、自分を生かす」
お仕事コンサルを学ばせていただいている師匠・渡邉いつきさん。


もうね、全ての言葉が、、、、刺さりまくり、、、、。
ミーティングルームでご一緒の育さんとYuhaさんに聞かれたの、
 

「だっこさんこのあいだネットニュース(ダイヤモンド・オンライン 記者 みわよしこさん)で

在宅での講演で、【生活保護から収入が約20万円になった人】で記事を見た。(記事はこれです↓)

 生活保護から脱却したい「車椅子の歌姫」が闘う、貧困の罠先天性の筋委縮症を持つシンガー・ソングライターの朝霧裕さんは、「車椅子の歌姫」として知られている。彼女の生活を支えているのは、生活保護だ。朝霧さんは自分の収入によって生活保護から脱却することを夢見ているが、その前には「貧困の罠」が立ちはだかる。リンクdiamond.jp

 

 

 

SNSを見ているとすごいアクティブな人のように思う。だっこさんて、焦ったり、落ち込むことあるんですか。」


、、、いやいやわたしは、、、波が激しいのよ、、、。


だって最初の講演だって
「自分ビジネスの内容を含めてやってみます!」というだけ、
たったこれだけが


こわくてこわくて
 

怪しいなーとか言われたらいやだし
これまでボランティアでゆめコンサートやってきたのに
いきなり金かよって言われたらいやだし(←これね、言われたよ実際❤)
ほんとわたし人に嫌われるのがこわいから
という 理由もあって(!)
ひとりで立てなかったから
ツダユキコちゃん一緒にやろう!!!って助けてもらったし


「2月には20万円できたけど
師匠、今月はわたしまだ収入3000円です
もうどうしよう、、、、
ふとんかぶって泣いてます、、、、」
と 個人コンサルでいつき師匠に暗ーくお話ししたのは
(ああ恥ずかしい!)
たしかゴールデンウィークよ!!


今日の講義で一番印象に残った言葉は
「値段をつけて売るのがこわいなら
ビジネス止めてもいいよ^^」
っていう言葉。


そうだよね。
 

わたしはこれは「慣れ」を体得するまで数を打つしかないかもしれないけれども
「値段をつけて、ものを売ること」がすごく怖い。


だって売りものが【私】だからさ。
 

講演で
「あなたのいのちはひかりの柱。
お金があるとかないとか
売れるとかうれないとかじゃなくて
【あなたの価値(存在そのものの価値)】は
すべからくひとしく全員にあるの。
上も下もない。
いのちはおなじ。
絶対にそれだけは忘れないでね。」
って言えたのに


これが言えても


やっぱりさ、ライブでも講演でも
あとうたのCDが売れるとか売れないとか
たくさんの人に届けばうれしいし
届かないと落ち込むんだよ。
 

「ああ、わたしに魅力がないんだ。
わたしに価値がないんだ。」
と。
 

常々
「生産性の概念をそもそも変えたいのよ!!!」
とか


「お金が自分で稼げなければ価値がない人間だから
殺していいなんてそんな世界があってたまるかと思わない?!」
とか
 

こういうふうにしゃべってるわたしでも
落ち込むんだよ。
 

でもさ
「じゃあやめれば?」って言われると
(わたしこれ音楽でも一回だけ人からガチで言われたことあるな、自分がいじけてというかねじれすぎてて、昔。)
 

なんかね

「やりたい、やる。」っていう気持ちがね
どうやっても消えないの。
 

これって悪い意味での執着なのかなー?
とかね いろいろとことん内観をするんだけどね


「じゃあ、わたしがやめたら
わたしの言葉はだれが伝えるんだろう?」
っていうところに必ず還ってくるの。


難病や、障害をもつ人の就労サポートとか
女性のためのお仕事コンサルとか
歌や作詞だってさ


車いすのシンガーソングライターだってYoutuberだって
今、星の数ほどいるよ。


わたしがやめても今いくらでもだれかいる。
 

だけど
「私の話したいことや、わたしの考えや未来への願いを
言える人はこの世界に私しかいないから
私が(やり切って止めるならいいけど)止めたら
あなたが悲しいでしょう?」
ってね 自分のたましいみたいな部分が
自分のアタマに言うんだよ。


それに

「表現」って、止められない。
 

だって
生きる事はすべて表現だから。


息してる呼吸音だって表現。
 

人工呼吸器の吸って吐いてのしゅーしゅー言う音だって表現。
 

「その人が存在をしていることそれ自体で生み出しているすべて」はすべて表現。


いるだけで
人は他者に影響力をもってるの。
 

お互いがお互いに影響してるの。


そうおもうとね
わたしのことば
わたしの願いは
わたしの口からちゃんと言ってから死にたい
って思わない?


「落ち込んだ時はどうしてますか?」
ってミーティングルームでご質問を受けたのですが
私の解決法はこれです。


落ち込んだ時、、、、ふとんかぶってめそめそ泣く。
 

そして滾々と仮死状態みたいに眠る。
 

寝ている自分を責めながらもさらに眠る。


自分責めとかもぜんぶ終わるまで泣いたり寝たりする。
 

「じゃあやめれば?」
って自分に聞いてみる。


「でもやめたら
私の言葉はだれがつたえるんだろう?」
というところに
 

戻って来られたらまたやる。
 

この繰り返しです。


なんだかね、今続けられていることは
究極、「収入にならなかったら止めるのか?」と
自問したときに
止めないと思うの。


「歌とお話し」じゃん?
 

なんでだかわからないけれど
(ほんともう理路整然と言語化できる範疇をここは越えているかも)
ただ好きでやってきたことで
ただ好きでやってきたことが
願わくば仕事になったらいいな
と思ってやっている、
これが根本だから


じゃあ収入にならなかったから
やーめた!!ってするかっていうと
止めないじゃなくて
止められないと思う。


だって今だって
こうやって
書くことが好きだし。
 

だから
「お金になってもならなくっても
【ただ好きなこと】ってなんだったっけ?」
というところから
やっていくと
自分が仕事としても売るものって
絶対にできると思う。


障害の有無とか一切関係なく。
だれでもこれはできる。
 

そして、
「どうしてそうかは
自分でもわからないけど
ただ本当に好きだから
お金になってもならなくても
たぶん私はこれを止めない」
と思う事って


この世界の中の「誰か」が
それを見たくて
それが「あってほしい」
「こういう人にいてほしい」と
 

絶対に


願っていること。
 

「その【誰か】に届くまでやる」
という初心を心の真ん中に置きなおすことができました
本日の自分ビジネス養成所。
 

最高でした❤
 

ぐるぐると自分責めや不安にさいなまれそうになったときには
Xポーズをするといい❤❤❤❤❤
ということも学びました❤


どんなにか体力のない人
病気や障害のある人でも


自分のからだ 自分の心をいじめないでも
だれもが(強制じゃなく、したい人がね) 
 

できるかたちで
仕事をすることお金を稼ぐこと(稼ぐっていいかたも変かな)
 

「社会の循環からつまはじきにされないで、参加すること」
 

【あらゆるすべての可能性】を自分で潰して放棄しないこと。
 

これらのことを
「見てるだけ~~」じゃなく
「やる。」ために
自分ビジネスの考え方に共感をして取り組んでいます❤


自分ビジネスは、表現。
 

私みたいな
「すっっっごいこわがり」の人は
私といっしょにいきましょう❤❤❤❤❤

 

 

あ、まちがえたこっちよ❤


❤4月、5月、6月も、だっこさんが生活保護から助けて頂くお金は0円に。

また助けていただく月もあると思いますが

(月によってはふとんかぶって泣いてるからね)
 

「わたしなんかにお仕事をつくるとか、人前でお話をするとか、むりむりー。

ああいうのは特別な人だからできるのよ。」
 

という姿勢より、結果はともかく、やってみて、
たとえ一生に1回でも2回でも


「やったら、できた!!」という心の幸せを自分に体験させてあげること。

これを望む人みんなができるような世界になるように、

人生は自分を使った人体実験です❤

 

自分を生きることをあきらめない仲間、すべての出会いに感謝をこめて。

 

乙女のトキメキふんわり風船星まじかるクラウンドレス募集中❤シェア会【夢を放つ】乙女のトキメキふんわり風船星まじかるクラウン花火ぽってりフラワー

とにかく声を出してみよう!自分の夢や、やりたいこと、描く未来を、

自分の声で、(こわがりながらでも、おもいっきりでも、自由にのびのび)

身の内から外へ出す時間

ZOOM開催(2日間同じ内容です お好きなお日にちで 録画あり)

参加費4900円

↓詳細&お申込みはこちらから↓

①6月1日  13:30~15:30

②6月12日 21:00~23:00

 
 
 
 

 

※当日出られないけどだっこさんが大好きだから応援で!という方からの応援のお席分は、

このコロナ禍、特にコロナハイリスク当事者で長く一歩も外へ出られていないかた、

病気や障害があってもできることを見つけたいかたなど、然るべきかたへのお席と変えさせていただきます。

 

 

 

 

みなさまこんにちは❤❤❤

 

ふと、書きたいなと思い浮かんだことを書きますね。

 

去年だったでしょうか、もっと前だったでしょうか、

「だっこさんはアンチコメントを見ますか?」と、

尊敬する歌手のツダユキコさんに聞かれたことがあります。

ファンのかたにも、ときどき聞かれます。

 

その当時、わたしの答えは

「見ます。エゴサーチして自分から見に行っちゃう。」

 

だったと思います。

 

それはね、当時、

「どんな職業、どれくらいの年齢、性別、どんな経済状況の人が、

どんな人が、アンチコメントを書いているのか、知りたい。」

と思う気持ちが、私の中にあったからです。

 

だって、本当に人生が幸福で満たされていて、

人間関係もすべてがうまくいっていて

付きたい職業につけてお金があったら

 

わざわざ人を傷つけようとか、不快な思いをさせる投稿をしようとか、

思わないでしょ?

 

もちろん、的確な批判というものもあります。

 

でも、「さすがにこれじゃあただのいじめじゃん。」と

読む気も失せる内容もあるでしょ?

 

だから、どんな人が、書いているのか、「人物像を見てみたい。」っていう欲求が

私の中に、けっこう大きくあったのね。

 

わたしのことは「障害者」とか「生活保護」とか、

叩きたい人はそこでひっかかってくるわけじゃない?

 

だから

「案外、書いてくるご自身もそうなのかな??」

と 思ったり、勝手に想像をしていたわけです。

 

でも、最近、180度考えが変わって。

 

それってね、理由のひとつが、友人がネット上でバッシングされたのを見たことと

 

あとはコロナ禍だった。

 

その、「友人がバッシングされた」のほうは、もうまったく悔しいなあ、と思うけれども

もうひとつ思いがあって

 

結局さ

 

「人が他人を大事にできる、その人数」なんて、

決まってるよな と ある日 ふと 思ったんだよ。

 

だって 自分の寿命なんて ましてハタチも過ぎたら

ほんっとうに、限られているじゃんか?

 

これを読んでる人なんて、たぶん10代とかあんまりいなくて

同世代、30代から50代くらいじゃないですか。

 

そしたらもう、人生、悩む間もないじゃん?

 

無駄なことに時間使いたくない。

 

「本当にやりたいこと」と、

「本当に大切な人」以外の人のために、時間使いたくないよね?

 

そしてコロナ禍です。

 

今日、さっき、これを書くために見てみたら、

世界のコロナ感染者 死亡者数 338万人

感染者の総数 1億6千3百万人。

 

今日、ここに、入っていないだけで、奇跡じゃんか。

命がただあることに、神様仏様に、感謝こそすれ、、、と、ほんとに思ったんだよ。

 

1週間後、2週間後、

 

特に私の場合は

「かかったらそれまで」

と まあここまではっきりはおっしゃらないけれどもさ

 

「もしかかった場合には

今の状態と同じに、治るのは、極めて難しいです」

と、訪問看護の主治医の先生なんかもおっしゃられていて

 

1週間後、2週間後

 

自分が生きてるかが もうさ これは健常の方も含めて

 

「ほんとうに、だれにもわからない」

 

っていう日常が、「今」になっちゃったわけじゃない?

 

だれだって、交通事故に遭う可能性とか、わからないわけだけど、

 

でも、病気や死が、すごく日常の中に、近くなっちゃったんだな、と。

 

「病気や死と隣り合わせ」なんてさ

 

それを常々意識しながらは、少なくともコロナ禍前には、そうは生きてないじゃんか?

 

ほんとに、「世界が変わってしまったあとの世界」が今で、

 

ワクチンの効果が出てくるとか、未来への希望が、ゼロではないけれども、

 

2019年までの世界とは、

 

たった1年やそこらで、全然違う。

 

その中で

「アンチコメントってどんな人が書いているのか、知りたいのよね」

なんて言っていたわたしはもう遥か過去の人で

 

結論を言うと、

 

アンチコメント、わたしの答えは、

見ません。

 

相手のことが嫌いだったらその人を見なければいいと思う。

パソコンやケータイなんか、閉じれば見ないで済むのだし

嫌いな相手はブロックすればいいのだし

それをしないで

 

嫌な言葉をたくさん書いて

 

こんなに書いてるぼくのこと、わたしのことを

注目してよーこっち見てよー

振り向いてー振り向いてー振り向いてよーおかあさーん

って 書いてるみたいで

 

匿名については

匿名じゃなくて名前を書いてブログに書けばいいのに と 思うから見ないし

 

顔や名前をはっきり出している人にはっきり嫌われても
(まだあんまり経験がないけど)

 

「こっちもあなたが嫌いです わかってよかった さようなら^^」って

 

なるだけで

 

そういったわけで 見ないです。

(偶然見た場合はブロックします)

 

コロナ禍で、一番変わったのはここかなあ。

 

「アンチコメント、わたし、見ちゃうんだよね。どんな人が書いているか知りたくて!」

と言っていたころのわたしは、

暇だったんだと思います。

 

書きたいことは書いとかないと

言いたいことは言っとかないと

 

人生はいつなにが起こるかわからないのよ?という

気構えが甘かったんだ。

 

一度は、東日本大震災で、みんなこの感覚を知っていた、わたしも知っていたはずなのに、

平和な日常で、忘れかけていたんだと思う。

 

そんなこんなで、

アンチコメント、わたしは見ません。

 

見てたときは、まだコロナ禍の前で、まだ暇で、まだ心にも余裕があったんだと思います。

 

今日もみんなが無事に元気にいてくださいますように。

 

 

image

 

 

 

 

 

 

みなさまこんにちは。

お元気でおすごしですか。

 

前回のブログ【呼吸でき、自由に話せる場所へ行く。】

 

ちょっと続きが書きたくなりました、このブログを見てくださっているかたは、

ライブで歌ってみたいとか、ブログを思いっきり書きたいとか、お仕事を拡げたいとか

「自由な自己表現」と「拡充」を目指している方が多いと思います。

 

でね、2度3度書くのしつこいかなとも思ったのですが

お金の人脈~~とか、メニューを売るには~~とか言う前に、

 

「身心の基盤を守らねば」というところ。
足場、土、根っこ、たましい、のところに私は思いが深い。

そっからしか始まらないし、そこ無しには全部ないから。

 

それでね、おとといかな、わたしどーうしてもどうしてもどうしても食べたくて

(なんかわかんないけど、そういう日ってない?)

ウーバーイーツでMacを頼んで食べました❤(超おいしかったよ!!)

という話と連動して、

「そういう、小さい小さいところから、夢を叶えるんだよ」

「わたしは100円のイヤリングを100均で買うのに、1時間くらい迷ったことがあるよ」

と、インスタに、書いたりしゃべったりしたのですが、

その翌日が、病院の呼吸器や血液の定期健診だったのよ。

 

 

血液は、私の場合は、血液の病気ではないけれど、

会社に所属していないから、健常の女性のかたの健康診断と同じに、1年に1回くらいはやりましょう、と、やっていただいたのね。

一般的な健康診断の範囲、という感じ。


結果❤❤❤

 

こんなジャンキーな食べ物をのせた翌日に関わらず❤❤❤

 

腎臓、肝臓、血液、その他臓器、今経過観察をしてる卵巣嚢腫がいっこあるけど(それはもし大きくなったら取りましょうということになっています)、貧血すらなし、超健康❤❤❤

 

「あなたホントにどこも悪いとこないです❤」

って、太鼓判をいただいたんです、主治医の先生に。

 

「きゃーやったー!!!\(^▽^)/」

と、最高にうれしい気持ちになりました。

 

でね。ここまでが前置き❤

話しはここからです。

 

こういった話を書いた時に、

 

「きゃー!!!よかったねー!だっこさーん!!!」と、いっしょにあっけらかんと喜びあえる家族や、
わたしの場合なら介助さんが、

「家の、同じ一つ屋根の下、同じ空間にいる人間」であれば、
その人はもう心も体も元気にしかならない❤、と

わたしは信じているのですが、

きゃー!!!やったー!超健康だってー\(>v<)/
と 人が喜びの舞いを舞っているにもかかわらず、

 

「でも、そういう人こそ、気を付けないとね~
見つかる時は大病で、危ないんですよね~^^」とか

 

「まあ元気だったから今回はよかったです、ケド、そこであんまり浮かれるとまた危ないですから、
あんまり調子に乗りすぎないで、引き続き気を付けてくださいね~^^」

 

と、間髪入れずに、マジほんと0.5秒くらいっていうか、

もう目に見えないよ速すぎて、ていうくらいの大技で

「ネガティブ差し込んでくる人」に会ったことありません???

(ちなみに、わたしはあります。)

 

「わたしが元気で調子いいと嫌なんかいなこの人?!」と思われる人。

 

でね。

実際、そういう人ってさ、「相手が元気で調子いいと嫌」なんですよ。自覚がないけど、
言葉にもうあふれ出ちゃってるの。自分でも止められないから、あふれ出てるの。

 

相手が元気で調子いいと、自分が頼られなくなるから。


お世話ができなくなるから。

 

あなたが元気で健康で調子がよくってぴんぴんしてると

「わたしのお世話が」

 

「わたしのアドバイス(口出し)が」

 

「わたしの存在が」

 

「わたしの立つ瀬、よりどころが、わたしが、

必要なくなるから。」

 

病気や障害があるから、ゆえに、いつも自分に自信が無くて

食べたいものたったひとつさえ、自分で【好きに】決められなくて

相手に従っちゃうから

目が下を向いて

もっとどんどん自信がなくなって、

 

お世話好きなそのだれかがいないと決められない

 

で、心も体も、

「ほんとうはこれが食べたい」とか

「ほんとうはここに行きたい」とか

「今日はこれ、わたし、したくない」とか

解ってるのに

 

自分が何か「こうしたい」を言えば、

即、間髪入れずに、聞いた時、嫌な気持ち、元気や喜びをこそげ取るような

不快な言葉が巧妙に差し込まれてきて

 

あなたは相手の意見ばっかりを採用しちゃって

ますます元気がなくなるし

ますます具合が悪くなるから、

 

相手はさ

「ほら、やっぱり私がいなくちゃね」って自信満々。

 

あなたはさ

もうさ

目はうつろ

やせ衰える一方だよね

そりゃ声もふるえるわ

正常に思考できなくもなるわ

 

はい、「いつもいつでもなんとなく調子が悪い」という重病人と、

「自信満々のクソバイザーお世話係」のできあがり。

 

お世話係さんはね、そうなったらもう、あなたから離れないよ?

 

だって、あなたを、意思を持たない、お人形さん。

 

病気だから 障害だから

 

引け目があるから

 

弱みがあるから

 

そこを突きさえすれば、一生涯、赤ちゃんみたいにわたしに従ってくれる、自分の自己承認欲求を
叶えてくれる場所だと認識しちゃってるんだもん。

 

あなたは、相手に従ってくれる。

 

【本当は】

窮屈で、とっても、苦しいのに。

 

本音をいつまでも言わないで

強く言えば、言いなりになってくれるあなたのことが

 

相手の「存在意義」なんだもん。

 

この状態をね

 

「共依存」と言います。

 

これ、めちゃくちゃこわいですよね?

 

けっこう、手に取るように、心情や状況が浮かんで

今これ読んで、本当に吐き気がする人もいるのではないかな。

 

「これ、今の、うちの状況。わたしだわ、、。」

って。

 

仕事なり、生きる場を拡げることを考える時、

 

まず根っこ、まず足場。

まず、あなた自身の、ひとりでいられる自分の居場所。

 

ここの確保が、一番大事。

 

それから、楽しいとき、うまくいってるときだけあそぼーあそぼー❤❤❤とか

うまくいってるふり~~❤❤❤

 

じゃなくって

 

本当に【本音で】、実は、悩んできたこと

実は、困って来たことを、真剣に相談できる仲間ね。

 

他ならぬ、

自分自身の、

 

起きる時間、寝る時間

 

食べたいもの、食べたくないもの

 

やりたいこと、やりたくないこと

 

そういったことを

いくつ叶えてますか。

 

いきなり大事業をしなくったって、

 

ちいさーい、ことからでいいんだよ?

 

自分だけの、心と体の防空壕を持つこと。

 

ご家族や同居人(親とか、夫とカ、カレシとか?

車いすのかたなど、介助を要するかたの場合は、介助さんとか?)と

 

支配する側/される側の関係性、

共依存の関係にあったら

 

【自分の部屋】とか

ひとりになれる逃げ場を持つこと。

 

ちゃんと話を聞いてくれる、3分診療、5分診療、

薬さえ出せばオッケー、ではない、

傾聴ができるプロカウンセラーさんや、

 

無料の心のケア電話相談とか、有料・無料はこの際どっちだっていいから、

徹底的に話を聞いてくれる専門家を相談者にもつこと。

 

もうここからじゃないと、

仕事もクソもない、って私は思っています。

 

コンサルとか自分ビジネスとか

まして今コロナ禍で、どの人だってどんな仕事だって継続することが大変で

「仕事をなんとかしないと!」

と焦りがちになる時代ではあるけど、

 

受給資格がある給付金とか、社会制度も使う、

相談できる専門家を使う

 

そして 良縁を繋ぐ前にまず、悪縁を切る。

 

「この縁が悪縁か良縁か見極める」には、

 

「人の病気(不調)を喜ぶ人か?」がひとつの基準です。

こっちがしてくれってなにも言ってないのに

 

くしゃみひとつでもすれば、

目を輝かせて、

アドバイスしたがる

「人を病気にさせたがる人」って、いますからね?

 

たぶん、そういう人に相対したら、

生存本能で、わかると思います。

 

「コイツといたら、わたしの生命力を削がれる」って思う相手って

 

なんとなく、同じ空間にいるときに、暗い気持ち、ネガティブにものを考えがちになるの。

別に常に殴られたり跳び蹴りされそうでビクビクしてるとか、そういう明らかなる暴力じゃないのだけれど、

「なんとな~く、いつも元気が出ないかんじ。」

「なんとな~く、うつっぽい感じ、なんとな~く、調子が悪い」

に、持ち込まれるの。

その人が、同じ屋根の下にいることで。

 

ほんとにね、病気や障害があるとか、

お金がないから(たとえば、家賃出してもらってるから)逃げられないとか

そんなこと言ってないで逃げなよ?

 

今病院に、入院中で、医療者による健康管理が特に必要、という時以外、

健康であれなにであれ、あなたのことを「管理」していい人間はいません。

親でも、カレでも、介助さんでも、絶対に。

 

あなたのことを決めていいのはあなただけ。

 

昔みたいに、なんでも一人でがんばるのが自立なんだという考え方とは今は

自立の概念が違うから、

よく、「(特にハンディのあるかたの)自立とは、頼る力のことだ。」と近年、

言われて久しいですが、

 

自立とは、

【どこまでを、誰に、頼りたいか。】を自分の意思で「選んで、決める。」力のことだと

私は思います。とくに「誰に」のところをね。

 

だれにも頼らず、「自分で、決めたい。」と言ったって

 

本当の味方は

 

「なんだお前俺が金出して養ってやってるのに!!」とか

「わたしが世話してやったのに!!」

なんて

 

間違っても言いません。

 

その、間違っても言わない人 を

 

家族であれ 友人であれ 介助者であれ、

仕事用のセミナーとか何かを学ぶときの先生であれ、

 

落ち着いて よく見定めて

本気で選んでいくほうがいい。

 

あなたは今、私生活で、「あなたの不調を喜ぶ人」に囲まれてしまってはいませんか?

 

一生をそこに居ちゃダメ。

 

あなたのタイミングで、

「わたしは絶対、ここから出て、生きてるうちに幸せになる。」

と、本気で決めるところから、

必ず、何よりも自分自身の目線が前向きに変わって行きます。

 

それまで親やパートナーや、

「誰かの言う通り」「いつも人の意見に流されちゃう」「受け身」だった人生が

必ず変わります。

 

なぜか?

 

講演やコンサルの「講師が変えている」のではありません。

「誰々さんが私を変えてくれた」のではありません。

 

【自分で決めた】から

【自分で、自分が変わった】んです。

 

そこからしか、人生は拓きません。

 

「自立した状態」とは、自分が誰よりも幸せになることに、自分で許可を出すことができる身心の状態が今あること。

「自立した女性」とは、自分が誰よりも幸せになることに、自分で許可を出せる女性のことです。

 

長くなってしまいましたが

あまりにも長く、人に支配されてきたり

「私なんか他のだれかより価値が低い」とか、

謎のことを思いすぎて(←でも、わたしも思ってたときあるよ。「健常者なら当たり前にできることが、できない身体だから」って、

思ってたから)

 

望みの叶え方が分からなかったら、

「今日の今、食べたいものを自分で自分に与えてあげる」ところから、一歩ずつ、幸せに❤❤❤

 

今日もみんなが、無事に元気にいてくださいますように。

 

↓心と体に優しいお仕事に関する発信や私の歩み配信専用LINE。↓
ただいまご登録特典として、生活保護で収入0円から、

オンライン講演等で月収20万に至るまでのお話をPDFとし無料プレゼント中。

 

 

 

 

 

 

みなさんこんにちは。

お元気でおすごしですか。

 

昨日は、わたしのコンサルタントの師匠・渡邉いつきさんの脳科学講座でした❤❤❤

 

超最高に面白かった❤❤❤❤❤

 

毎回が神回だけど、今回も超絶に神回。

 

脳科学講座ではね、「引き寄せの法則」で言われるような、

想念がお互いを引き合うようなことって

 

実は、脳科学で、もう人の脳波の研究で「こうだから、こうなる。」と

科学的にも照明されているんだというお話し。

 

いやー、震えた!!!

 

思念の実験、たとえばね、

①親友や兄弟で、どっちか一人が買い物に行く

②お留守番の子のほうが『ポテトチップス買ってきて、、、、ポテトチップス買ってきて』と念じる。

③お買い物に行った子のほうがお土産に本当に買ってくる。

 

とか❤(↑これなんていう名前の実験でしたっけ?超有名なやつなんだけど、名前忘れた。)

 

親しい誰かがカレー作った日、その話し聞いてないのにうちもカレーで、

「カレーが被る頻度がめちゃ高い」とか❤

 

あ、あと、ラーメンも被りがち とか❤

 

そういうの聞いたことない?

 

そういう、「テレパシー」とか「想念」とか「トンデモ」とか「怪しい」とか叩かれまくって

「昔はあんまり相手にされていなかった仮説」が、

 

現代では、

 

たとえば

量子力学という学問分野の中に

「量子力学の非局所性」っていう考え方があって、

 

『宇宙のすべての万物は離れた場所同士でも影響し合う』

ということが様々な学者さんの実験で証明をされていたり❤

 

脳波とか、脳内伝達物質とか、体内のホルモンバランスとか、常在菌とか、

専門家の方にしか見えないものではあるけれど、

 

それらが

自分と他者、相互に影響しあうことが、

様々な分野で、科学的に証明をされてきたり❤


もともと「想念の世界を科学する」系の話しが大好きで

 

自分の中で妄想的に考えてきたことの

「答え合わせ」のような講義。

 

最高に楽しかったのです。

 

それでね、わたしのところを頼ってくれる方々のことを考えながら、

師匠のお話を聞くと、すごく衝撃的だったところは、

 

『同じ空間、同じ部屋にいる最も身近な他者』の影響を人は一番に受けやすい』のだと。

受けやすいっていうか、脳が相手の真似をして、引っ張られる、ということが

脳科学ですでに照明されはじめてる、というところ。

 

今までさ、

同居人(夫や姑や親やです)に苦しめられてきた人。

 

毒友(ママ友が辛いとかかな?)に苦しめられてきた人。

 

とくに同じ空間にいる人。

 

やっぱ逃げるっきゃないよね。

 

わたしがね、師匠のコンサルなぜ受けたいって思ったかというと、

↓これを読んだからなの↓

渡邉いつきさん公式ブログ

『社会の底辺から月商130万円へ』

 

この、師匠が殺されかけたとき。
(読んでね!)、いつき師匠の命が助かったのは、奇跡でしかない、とほんとに思う。

 

同じような人生の体験で、

死ぬ人もいる。、、、っていうか、死ぬ人のほうが多いんじゃ、、、?って、思う。

 

わたしが、特に女性に向けた講演やコンサルを始めようと思ったのも、

昔、わたしの場合は、当時の介助さんから、徹底した言葉の虐待を受けて、

(体力がないことを「怠け」と言われたり、生活保護を受けていることに起因したモラハラでした。)

3年ほどうつ病になり、

自殺ばかり考えた日々を乗り越えた経験があるからです。

 

精神力で越えたんじゃありません。

 

「たまたま」、虐待の証拠が取れて、「たまたま」、助かったんです。

 

いじめ殺されるぎりっぎりの手前でした。

 

今もまだ、あえて書くと、じわっと泣きそうになることがあります。

 

でも、死にたくなかったからさ。

 

「死にたい。」の奥底には「生きたい!!!!!!!」が本当はあって

その声がもう、心身消耗で発せられなくて

いじめ加害者や、虐待者への最後の抵抗、死して自由を掴む、

『しかない』と、思い込んで人が死んでゆく。

 

これは女性に限ったことではなくて

 

男性でも女性でも。

大人でもこどもでも。

 

万人に言えることですが、いじめや虐待で自殺に追い込まれる人、

殺されるまで発見されない人に共通した

 

「言えなさ」

 

「言ったら何をされるかわからないという恐怖に支配された状態ゆえの言えなさ」です。

 

ここを出なくちゃ。

 

絶対に。

 

「ほら見ろ、できただろ?!」って、師匠のように、わたしたちも「過去の自分に」言ってあげなくちゃ。

 

「SNSを見ていると活躍している人ばかりで比べてしまう」というこって

私自身にもまだあるし、

きてくださるかたもいう人が多いけど、

 

『今、活躍をしている人』でも、詳しいプロフィールを読んでみたり、

ずーっと過去のブログを遡って読んで見たりすると、

 

「よく、死ななかったですね。」と読みながら震えてしまうような過去を持つ方が本当に多いです。

外見ではわかりにくくても、精神的な疾患や難病当事者の立場から、

「だからこそ、わたしの体験を伝えたい」と

再起したかたも複数いらっしゃいます。

 

収入的にも大きな成功している人を見ると、そちらにばかり目が生きがちになるけど、

 

「心を殺してなるものか。」

といういのちの底の叫びが基点になっているかたばかりです。

 

生活にはお金も必要なのはもちろんだけど、

まず最初に、

「呼吸でき、自由に話せる場所を確保する。」

ここが絶対です。

 

自分ビジネスを学んでいらっしゃるかたのつながりとか、

師匠のブログとか、

このブログを読んでるよとか、なにかいっこだけでも、

共通項がある、今の悩みや生活状況に対して、真剣に味方になってくれる仲間を生活の外に作って、

 

「自由に考え、自由に話す。」ところから。

 

すべてはそこからだ。

 

とあらためて思っています。

 

わたしは、今、

「在宅でのお仕事や、自己表現、こんな順番を踏んで、基礎から、
こうしてゆけば、広げることができるよ」

と、自分が結果を出せたところまで、やる!!と決めて、

目標は、長期講座の開設ですが、

 

「わたしが何かを教えます」じゃなく、

 

家族にも、振り回されず、所属する会社のこともいったんとにかく考えず

(個人起業のかたは、個人だから、上司がいなくて、『上司にパワハラ』っていう

悩みだけはないけど、今なんらか、一般企業に所属しながら悩んでいらっしゃって、

自分の本音を人に話してみたい、というかたもいるかもしれないもんね)

 

『自由に考え、自由に話す場』としての1対1でのお話をお聴きする場所も

単発で作ってゆこうと思います。

 

それでは、今日もみんなが無事に元気にいてくださいますように。

 

 

心と体に優しいお仕事コンサル専用LINE
ただいま、ご登録特典として、
【生活保護収入0円から月収20万円を在宅で生めたわたしの歩み】

PDF無料プレゼント。

 

 

朝霧 裕エッセイ4冊目。

車いすでの東日本大震災の体験。
親元を出た後に起きた、介助者からの虐待と再起。

「自分を生きたい!」すべての人に届きますように。

音楽活動や、詳しい活動歴、書籍のご紹介など↓

デジタル音源できたよ❤↓

 

朝霧 裕公式ファンクラブ(オンラインサロン)。

障害の種別や有無、性別、年齢問わない、
バリアフリーなシェアハウス的サロンを目指しています。

こちらは、お仕事だけでなく、音楽、遊び、日々のおしゃべり、友達つくりなど。
FBの非公開グループを使用。月会費1000円より会員募集中❤❤❤

 

 

 

 

 

 

みなさまへ❤❤❤

 

おげんきですか。

 

前回に引き続き、コンサル的お話しです。

コンサルでもあり、心理学でもあり。

心とからだの「ひらきかた」のお話しです。

 

わたしの本を、わざわざに買って(ほんとにありがとう!)

読んでくださるかた、ファンクラブや公式LINEの会員さんになってくださるかたに

ほぼ 共通している、人生の背景があります。

 

すごい割合で(当社比。10人中9人、みたいなかんじよ!)

毒親生まれ毒親育ち。

 

いやほんと、母の日の次の日にこのブログで申し訳ないなと思うんだけど、、、、

 

わたしは、親も神様じゃないから(人間だもの)

 

生理もあるし、メンタル不調だってある、

ひとりの女性、ひとりの人間、

 

そりゃあもう、365日にこにこ笑って、

聖母マリアでいるなんて無理!!!

 

って、自分が、親に庇護される立場であった子どもから、大人になって、

22歳で家を出て、物理的に距離が取れて、

ほんとに思ったのです。

 

「あ、親も人だわ。そりゃ感情あるわ。」って。

 

でもさ、これは、「距離を取ったら関係性が変わり得る範囲」のことで、うちのこと。

 

こどもとして、実家にいた時ね、世代の問題もあって、うちの親も、

今の基準で言えば言葉のDVに当てはまるような、

特に父は

「キレる親、怒鳴る親」だったし

 

母と私は、介助を介して、母が私に支配的になり、

当時、共依存だったと思う。

 

でも、難病の私を、殺さないで育てるだけで、

「生かすことそのもの」が、本当に大変だったろうなーと。わたし本人が、ほんと、こどもの頃を思い返すと、大変だったからね。

 

親も必死、子も必死で

今となれば、生み育ててもらって本当に感謝だなーと思う範囲なわけです。

 

でも、いろんな人のお話を聞くと、

中にはさ、女性なのに

「お前はブスで、容姿が悪いんだから、嫁の貰い手がない」とか、

容姿について、母親が娘に対して日夜執拗に貶すとか、

 

殴る蹴るの暴力がたびたびあって、

お話を聞くとどこからどう考えてもそれもう警察呼んでいい暴力だろうと思うのに、

しつけだって言われるとか、

 

家族から性的な虐待を受けた体験があるとか

 

SNSの写真1枚ではわからないけど、本当に世の中、色々な辛い体験を、踏み越えて生きている人や越え切れなくて、ずっと苦しんでいる人や、いろんな人がいるのだなーと、

驚きます。

 

毒親、毒旦那、毒友、毒カレシ、

超パワハラ、モラハラ、無言の圧感超満点の毒上司?

毒〇〇、って、いうじゃない?

 

私これはね、物理的に逃げるしかない、って思ってるの。

「殴る蹴るがないからいっか、言葉で言われるくらい、ガマンをすれば。」

じゃ、ねーからな。

 

って、私は思ってる。

 

だって、

 

身体を殺されることも死だけど、

心を殺されることも、死だと思うから。

 

だってそうじゃん?

 

自分で決めたいのに、

「お母さんはそれは反対」とか

「フン。キミまだ若いから考え甘いよ。できるわけない。」とか

 

「それって君らしくないよね?!僕はもっとこういうほうが君らしいと思うな。

君のために、言ってあげてるんだからね?!」

 

とかさ。

 

、、、従わなければ、これ見よがしにわざとため息つくとかさ。
聞こえるように、舌打ちするとかさ。

 

自分で決めたいことに先回りして意見してきて

相手を支配・コントロールしようとする人。

 

いませんか?

 

あなたのまわりにも?

 

あなたの中の

あなたの精神。

 

その 絶対にだれにも渡してはいけない、

魂の操縦席(あなたの意志)

を、邪魔したり、コントロールしようとする人。

 

本当にやりたいことをして突き抜けていく人の前には、

必ず、「夢や意志を殺そうとする人」が現れる。

だって嫉妬もされるし、畏怖もされる。

親は子を「自分の目の届く、自分の手元に置きたい」って
思いがちだし

 

上司や目上の人は、年齢の低い人や年数の仕事に就いての浅い人を

「自分の下に置きたい」と思いがち。

 

年功序列の終身雇用じゃない職場、

音楽・芸術の世界でさえ、そういう人がいるのって、

巡り合うとさ、もうなんか、失望で愕然とするよね。

 

、、、くれぐれも、神様からの「自分へのお試し」なだけなんだけど。

 

、、、ちなみにわたしはね、仕事の現場で、

私の歌詞を、上から目線で

「俺が手を入れてやるから」

みたいに、【ちょっと変えさせて、朝霧裕ちゃんをプロデュースしてやったとか言いたがる人】が

近づいてきたときは

 

わたしのいのちを守るために、

 

全力で縁を切って来た経験があります。

 

だって、作詞はいのちだからね❤

 

 

「表現を少し迷っているので、アドバイスしていただけませんか」って

【わたしから】聞いてないのに(!)

<アドバイスしたがり>、、、、って どこの現場にもいません?

 

今はもう、わたしの昔話なんかより、(20年前かい、っていう話しだし)
時代が違うからそんな下品な人いないかな?

 

他人が他人の感性で書いたものを

「なおしてあげようか」みたいに寄ってきたがる人って

10代、20代には会うことがあった。

 

車いすのお嬢ちゃんでヘラヘラして見えたんだろうね、

「コイツだったら言いやすい、障害者だしテレビにも俺も出れるかも」って。

 

その場では言わないけどさ

(承認欲求こじらせてないでてめえの歌はてめえで書けよ)

、、、って 思ってたな、その当時。

 

だって自分の書いた自分の歌で

自分の勝負をしてない人って

「その人のファン」がいないんだもん。
 

結果が出てるじゃんか、って思ってた。

 

私は、「本人のことを本人に決めさせない人」、
人を、コントロール・支配したがる人、
過干渉、「アドバイスしたがり」が大嫌い。

善意だと思ってるからタチが悪い、っていう典型のやつ。

 

私のことは、私が決めるし、
私の歌は、私が書く、って思ってる。

 

そのね

「私のことは、私が決める。」

が、できる環境にいのちをかけてもいかないと、

 

メニュー作ったけど売れません とか

講演やライブしたけど だれも来ません ってなるのよ

 

だって 「自分で決めてない」もん。

 

いつも、親とか、夫とか、兄弟とか、お友達とか、知らんけど、

音楽だったらプロデューサーもどきみたいな人とか

自分で納得できない相手の顔色伺いをして

「わたしこれやりたいんだけど、どう思います?」

って、先に、癖で、聞いちゃうの。

 

本当は反吐が出そうなのが自分でわかってるのに

やりたいことを「自分一人」で決めてない。

 

本当にやりたいことがもしもあるんだったら、

 

自分と相談し、自分で決める。

 

【顔色伺い】を止められる環境へ、自分で、命を賭けて行く。

 

あなたが「突き抜けて売れる時、人から大きく認知される時」は、その瞬間から訪れます。

 

もし、今日の今、そこに行けなかったとしても。

 

未来を見る。

 

自分に聞く。

 

自分自神の、本音・本性、見せてみろ。

 

と、常に、自分に、聞きながら行く。

 

そうすれば、必ず、

 

あなたのどまんなかにある、

ずっとずっと、抑圧されてきた、あなたの夢が

意志が、大爆発で、輝きだすから。

 

そのときは、歌だって、絵だって、講演だって、

何をしたって、勝手に売れていくから。

 

突き抜けろ。

 

これはねえ、わたしが去年4月に、

オンラインライブを、まだカラオケとかなくて、

アカペラで、やっていたときに、尊敬する友人がくれたことば。

 

大丈夫。


あなたは、幸せに、なっていい。


今日も言うけど、


だれに否定をされたって、
ほんとはだれより、

私はここで、こんなとこで、潰されて終わるような人間じゃないぞって、

心の底では、自分でわかってるでしよ?

 

「自分の声、自分の言葉で、話したい!!!」って

思ってるでしょ?

 

今日もみんなが無事に元気にいてくださいますように。

 

朝霧 裕エッセイ4冊目。

車いすで体験した東日本大震災。

一人暮らしの家の中で起きた介助者からの虐待と再起。

「自分を生きたい!」すべての人に届きますように。

 

 

心と体に優しいはたらきかたについての発信専用LINE
ただいま、ご登録くださいましたかたへ特典として、

生活保護から在宅で月収20万円を達成した私の歩み。
<自分ビジネス養成所講演>の加筆・修正版PDFを無料プレゼント中。

 

 

 

 

 

皆様へ❤❤❤

 

お元気でお過ごしですか。

 

わたくしは、「心と体に優しいお仕事コンサル」に向けて

ぜひ受けたいと申し出てくださったかたからの話しを聞いたり

 

お話を聞いた結果で 

自分の、コンサルタントとしての

ことば(思い)の伝え方の甘さに落ち込んだり

内観の毎日でした。

 

なんで落ち込んだかっていうとね、

 

「ぜひ受けたい!!!」って問い合わせてくださるかたの中にも、

 

お話ししているうちに、ご自身の心がだんだん揺れてきてしまって

 

「お金があれば受けたいんですけどね~、今ないんですよね~^^;」

 

勇気がひっこんじゃう人がいるわけ。

 

でもそれって、講師の力量でもあるんだよね。

 

お金のある・ないなんて、人それぞれのことだよ。
もちろん「本当にない」人もいるしね。

 

ただ、講師の側から考えると

「お金があれば受けたいんですけどね~。なかなかなくてね~。^^;」って言われたら

 

コンサルタントや講演講師のプロの世界では、

 

「あなたにはそこまで出す価値がないとお客様に判断されたと思え」。

と言われるのですよね。

 

これ、真理。

 

これは、歌手でも、演奏家でも、講演講師でも、コンサルタントでも、
舞台に呼ばれる人は、全員いっしょ。

 

わたしはね、音楽ライブや単発講演は、

「学んだセオリーを全て提供する、継続して技術を教える」ものじゃないから

だれにでもきてほしいけど、

 

お仕事コンサルの部分だけは、障害の有無にかかわらず、

「体力のない中だけど、私もお仕事をもって稼ぎたい!」

という人の未来がかかってるわけだから、

 

「自分のやってきたことの全部を提供します」

という、音楽ライブとはまた別の本気度がかかっているわけ。

 

お客様のニーズが違うのだから、

わたしの提供するものも違う。

 

だから、お仕事コンサルだけは、

「朝霧 裕さんから、絶対に、受けたい!!」

っていう人にだけ来てほしい。

 

この思いあっての、公式LINE開設だったのに、

 

わたしってば、

「コンサルをいくらぐらいなら受けてみたいと思いますか?」

って、おひとりずつに、聞いてしまったのです。

 

いやいや、

「だっこさんは」

いくらでやりたいんだい?自分の講座や講演を。

っていう、話しじゃないか、とね。

 

もうね、反省したよー、、、。

 

来て下さった人に

「だっこさんから、講座を受けたいのですけど、今はわたし、お金が無くて」

って言われたとき、

 

「そうか、可哀そうだな。大変だよな。私は気持ちがわかるし、

私が安くしなくちゃ。」

 

って、思った自分を、本当にぶん殴りたいと思った。

 

だってさ、講師側の逃げ道じゃんか、それは。

「値段を安くしてあげたのだから。」という、手を抜ける退路がある、ズルさが残るじゃんか、

自分の心の中に。

(全員一律早割りとかなら平等だけど。)

 

「今」はお金がないけど、

 

1か月後

 

2か月後

 

3か月後

 

半年後には、

 

わたしのところへ来た人を

最低でもわたしができたところまでは連れて行く。

 

でも、

 

「受けたいけど、お金が無くて、、、、」って聞いた時、

 

自分が全力を出すって決めているものに対して、

「コンサルや講演の値段を、安くすることが優しさ」って

ブレかけたのよ。

 

それって、たくさんの講師の方々の中から

わざわざ、あえて、わたしを探して、

たどり着いてくれた人の「未来」を、

一瞬でもわたしが疑った、っていうことなんだよね。

 

そのことに、本当に落ち込んだ。

 

でもね、ほんとに、わたしのところに来て下さる方はみんな、

「過去のわたし」に全員そっくり。

 

不思議。これはね、どの人も必ずそうなるんだってさ。

 

お金はないし、お金生めないし

生めないのにすごい間違えたお人良しで

自分が生活に困ってるのにボランティアとかやっちゃうし

お金欲しいって思ってるのにぜんぜんだれにも言えないし

ずっと「ないことが普通」の状態になりすぎているから、

 

「夢」が言えない。

 

もしも、

「身体や経済的なことに一切の制限がなかったら、何がしたいですか?」

 

って言った時、

「お金がないこと」が<自分の生活の普通の状態なんだ>と自分で思って

幾年も生きている人は

 

「夢」が言えない。

 

恐ろしくて。

 

「わたしなんか、やりたいことなんて、口に出していい身分の人間じゃないから」って。

身分制度も差別ももうないのに、令和の日本では。

 

でも、

 

「私なんか、、、夢なんて、言っていい人間じゃない。だってお金ないから」とか

「だって、世間一般の人様と同じようにわたしは働けないから」とか

 

だって、の先を、自分で決めて、

 

ずっと、ブロックをかけてるの。

 

でもね、その、自分が

 

「わたしはお金がないし、お金を生むようなことはなにもできないし、

仕事をもつことはむりだし、だから夢ややりたいことを口に出す資格がない」

 

って 考えてきた その考えは、長年の考え方のくせと習慣っていうだけで、

 

「いや、そんなことなかったよ。」

 

「ぜんぜん、できたよ。今までのように、【まわりの人とと同じに】

辛く、苦しく、仕事をする。でなくって

身体や心を、いじめないで、過度の無理をしない範囲で働く」

というやりかたでも、

今の時代なら、なんでもできるよ」

と 【実際にやっている人】に、たった一人でも、教えてもらえば、

 

だれでもね、

 

「わたしなんかにそこまではムリ」って自分でブロックをがちがちにして

言い訳の達人してた人でも

 

できるんだよ。

 

「自分を信じるか」どうかだけ。

 

だってね、ここまで書いて、思うのだけど、

 

だって

 

「自分で解ってる」じゃん?

 

もし、本当に、1%も自分を信じてなかったら、

そもそも、お仕事向けのコンサルなんて、少しも視界に入らないでしょ?

だって

「自分には要らないし、関係ないこと」なんだもん。

 

でも、興味を持って、探し当てて、たどり着いて、

門をあけたということはさ、

 

「自分自身の可能性(未来)」を

自分が一番、本当は、誰よりも、信じたいって思ってるんだよ。

なぜならば、信じられるから。

 

他ならぬ、

「自分」だから。

 

他ならぬ、

「私」だから。

 

煽る気はないけど

「飛び込んじまえよ。」

って、思う。

 

「少しでも、やりたいと思うことがあったら

ぜったいに引っ込ませないほうがいいんだよ。

ああ、やっとけばよかった。っていう後悔は、

一生の後悔になることがあるから」

と、、、これは、

去年に病気のために40代で亡くなった私の友人の言葉だったんだけど、、、
(先天的な障害とかじゃなくって、健常者のね。)

 

自分ビジネスや、それぞれの仕事で、

自分の身体や、体力にあった、多様な仕事で、

それこそ障害の有無なんか関係なく、

自分の願う結果を出している人、それから、突き抜けた活躍をしている事業家のかた、

全員が、同じことをおっしゃいます。

 

わたし、お金は、今日今ここになくっても、

「未来永劫ないんです、まったくひとつも好きなことができないんです」という

毎日からは、

 

「どんなかたちでも脱する。」

と、決めれば、脱せられると思っています。

 

今、食うに困っている人や電気ガス水道が止まりそうという人は、バンジージャンプして

「これを受ければ秒で稼げる」みたいな変な講師のところに行かないで、

わたしのところにも来てないで、

ちゃんと行政の福祉課に相談に行くほうがいい(ほんとに。)。

 

それで、「生活は、できる。あと一歩。」という人は、

「この人の生きかたすてきだな」と思う人の本1冊買って、できるところを、実践するところからやってみる。

 

一歩ずつだし、何年かかってもいい。

 

でも、もう人生も10代20代は終わって、健康寿命から考えたら折り返し地点か後半戦、

そろそろ、

「憧れているだけじゃくって、生活にビクビクしているだけじゃなくって、

自分も、収入の額面はどうあれ、やりたいことを、やる!!と、決断したい!」

という人は、やればいいと思うし、学べばいいと思う。

 

ちなみに、だっこさんが今学んでいるお仕事コンサルのお師匠様は、

先月、月収600万円を達成なさったのだそうです。

 

お師匠様のさらにお師匠様は、その快挙をご妊娠中にやったんだって!

 

「たった一人の女性の、在宅勤務❤」の、可能性と結果です。

 

そしてそういったとんでもない人ばっかりを「未来図」として見ていると、

(だって「過去」はさ、一生過去見てたってしょうがないから。)

 

なんとなく「月収600万円は無理だけど、6万円ならいけるかな、、、、」って

思えてきませんか(・v・)

こういう、一歩ずつです。

 

なので、「自分を信じる覚悟」ができ方から、一緒に歩みましょう。

 

単発講座もまたやるね。

 

朝霧 裕エッセイ4冊目。

車いすで帰宅難民になってしまった東日本大震災の経験。
親元を出て、介助者との生活の中で起きた虐待の経験と、再起。

「自分を生きたい」すべての人に届きますように。

 

こちら↓は特に女性や、病気や障害をもつかたの働きかたを考え、配信するための

専用LINEです。

公式LINEご登録下さいました方へ、

生活保護で月収0円から、できることで20万円になるまでの

これまでの歩み、実践したことなどを
書いたPDFを無料プレゼントいたします❤