皆様へ❤

 

お元気ですか。

前回記事でね、「自分ビジネスの講演やコンサルの勉強を

非難されて腹が立ったわ」

という記事を書いたところに

 

わたしの憧れ、生きかたのお手本のお一人、
実業家でアーティストのさやりんごさん、

さやちゃんのこの記事がアップされてきて… …。

 

さや大将軍、私のためにこの記事を、、、?!

と涙したかた何万人いたでしょうか?

 

全身痺れるほどかっこいいさやちゃんの言葉。

 

【後で傷付いたってかまわないから、

同じ目標にむかって歩める人と出会いたい。】

 

本当にそうだよ。

それしか、ないよ。

 

私、まだまだだな。

 

「この人だったら話を聞いてくれるかもしれない」

「この人だったら大失礼なことを言っても許してもらえる相手かもしれない」と

心のどこかで
相手の人に思わせる雰囲気がたぶん
私のどこかにあったから
 

わたしのところにアンチさん来たんだもん。

 

言われた時ね 本当は

 

「あなたがお金ない理由って

 

まさに

 

そういうところだよ!!!」って

 

怒鳴り返したかったもん。

 

記事を書いたあと、

いろんなかたが「いいね!」って押してくださって。

 

並んだお名前を見た時に
やっぱりまた 心震えるものがあってね。

 

さやちゃんは、過去に摂食障害や子宮頸がんを
「他人の意見じゃなく、自分の意志を生きること」で克服し、
自分のいのちを誰よりも速く、余すところなく生きる人。

 

リブログをさせていただいた子宮推命の占い師・假屋舞さんは難病・膠原病(SLE)の当事者。

 

いつきさんは胸郭出口症候群の当事者。
 

フラワーエッセンスを作っていらっしゃる、シンガーソングライターでもある、

須賀由紀子ちゃんは慢性疲労症候群の当事者。

 

すごくないですか、これって?

ひとりずつが その生きざまで輝いて
収入も豊かに稼いで経済的にも自立して
(自立どころの騒ぎじゃないっていうか❤)

だれかの生きかたの前例たる道を

今 生きながら作ってる女性たちが

この日本の この同時代に 幾人も立ち上がっていること。


今の時代は、昔よりもっと価値観ごとバリアフリーになっていると信じてるけど

私は、特別支援学校を出て

「この国で、難病。

しかもわたしの場合は養護(特支)卒、、、。人生詰んだ、、、」って
10代、20代
それこそ 何をやっていても
この絶望がゼロになることってずっとなかった。

就活は全落ち。
それでもしがみつくように、20代半ば、企業就労にもチャレンジしたけど

身体を壊して強制終了。

 

でね

何かはやらなきゃいけないんだけど
それまでが良い子ちゃんしてたもんだから
 

人の評価ばっかり気になる

人の顔色伺いはやっちゃう

 

本当はお金もないし仕事もないしで


生活保護を受けていても
それはあくまでも「最低限の生活」

音楽活動にかけられるお金が捻出できないしで


本当は 吐くほど困ってたのに


かっこつけで

 

それがまわりに全然言えない。


スネ散らかしてて、
「助けて」すら言えない自分もいたよ。

 

でも 今ならばわかるんだ


『それも含めて』

全部、ブログ開けて書けばいいんだよ

全部、マイクもって話せばいいんだよ 


と。

 

そこが書けたら

はじめて、本当の今のあなたに、本当のファンがつくから、って。

 

なのに

被害者意識の、まして、人の悪口陰口にして終わってる人は

 

いつまでも名前が出ないし、いつまでもお金もないよ?

 

いやお前も言うほどお金ないじゃろう、ってまたいじわるな人も読んでたら突っ込まれそうだけど

 

私はね

 

なくっても、人のせいにはしない。

 

生きかたを見せてくれる生きるお手本は目を上げればいくらでもいるから

 

難病があったらあるなりに最大限に生きればいいし

お金が無かったらクラウドファンディングとかで集めればいい、

言い訳なんかできない。

 

私も、いのちを、蔑ろにしない人と歩みたい。

 

それで、未来に、

ハンデの多い身体や環境からでも

真剣に生きようとしている人にどんどん、
惜しみなくお金をあげられる人になりたい。


私がそうやって、福祉制度だってそうだし、
ゆめコンのクラファンも、

たくさんの人に、助けていただいてきたから。

これが叶えたい、私の夢なのです。

 

 

 

 


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