魚大好き 江嶋力のブログ -71ページ目

明日は、サーフィンデビュー?

先々週、水口社長に誘われつつも、台風のためいけなかった、サーフィンデビュー。

とうとう明日にせまった。朝7時からだ。


スノーボード感覚で、5時間ですか と尋ねると

「いやいや、初心者は2時間で、体ばっきばきになりますよ」と忠告される私。


ちょっとまってくれ。「ばっきばき」って、すでに骨折れている状態擬音語やん。ゴリラにハグされてる感じやん。


こわー。


でも負けまへん。


サーフィンデビュー決まってから、サーフィン経験者に


「なんで、あんな小さい波のられへんねん? ましてや、あんな小さい波にのって楽しいんか?」

「だいたいスポーツマンが、髪の毛長くして、ちゃらいやつ多いやん。」

とっここぞとばかりに、豪語してきた私。


明日のブログで何を書いているのだろうか? それとも、海に沈んで「ちん」てなことにならんやろか。

とりあえず、相手は大自然 気を引き締めていってきます。寒そう~


今日はもう寝る。


朝獲れ・地魚・漁師 回転  ちらか寿司 

今日は、今週、やることになった、回転すしのことを考えた。もうすでに、成熟している回転すしマーケット。

が、すしは日本の文化といわんばかりに、この不景気でも、前年比越えの会社、店舗が存在するのも確か。


うーん。どうやれば、もうかるかな~、いや、お客様に喜んでもらえるかな~と

一日資料や、知り合いに電話などしまくる。


全部とはいわないが、正直、今の回転すしって、半分ぐらいの魚介類が冷凍もんだから、いつもいう、でっかいすしチェーンと戦っても、バイイングパワーで負けるしな。


やっぱ、いつも通り、お家芸(まだまだそこまで呼べる芸でもないですが)である、地魚産直狙いかな。

そういえば、3年前、中目黒に漁師炉辺ぼうずこんにゃくを出したとき、これでもかというぐらい地魚を


並べたら、私以外、お客さんにおたっきーな魚の説明もできないし、

ひとこと

「何を食べていいのかわからない」といわれ、1月ということもあり 寒ぶりがでまくったという苦い経験がある。


私にしてみたら、シモフリフエダイ、ウチワエビ、国産アカザエビ、等々カウンター一杯ならべたのに・・・。


そう、これは自己満足でしかなかった?


ようは、いい食材をいくら用意しても、いくらいいデザイナーがいても、訴求できないと意味ないんです。

舌はもちろん、五感すべてで、お客さんに楽しんでもらわないとあかんのです。


とまあ、自問自答を繰り返しながら、ある程度戦略は浮かんだ。いくぞ~、回転すし。将来的には、日本は

家賃も高いし、アジアにいこうかな。今日から、いろんな回転すしを一から勉強するため、一度はしたが


一杯成功店にいこ。


友達社員からの回転すし 店舗名 案一覧(キャッチコピーなし)

力寿司 やるき寿司(どっかで聞いたような) 富士丸 いってまえ寿司 やってまえ寿司 ちょこっと寿司

すしげりおん(秋葉界隈のみか) やまと寿司(宇宙戦艦やまとが好きだから) 、しばき寿司

くってけ寿司 おらおら寿司 ・・・。いまいちや~


誰かもし、いいな名前あったら教えてください。金五〇〇〇〇円差し上げます。ほんとです。


あと、沼津菊池さんに教えてもらった、ヒラソウダとハガツオの寿司を絶対出したい。






塩釜へGO

いや~。やっぱり眠い。酒が残っている。その中で、仙台から塩釜へGO。約40分ぐらいで到着。


初夏に来た頃と、何か違う。漁港がマグロだらけ。カジキもいるが、ほとんどバチマグロだ。

その中には、塩釜ブランドである脂が非常に載った、厳しい検査のみブランドとして許される


「ひがしもの」もが並ぶ。実にうまそう。めっちゃ買いたい気持ちでいっぱいになったのだが、

今回は、他財務担当役員より、マグロは買わないようにといわれていたので、しぶしぶそれに従う。


そら戦略なしに、いつもの調子で「ひがしもの」買うと、BMW5シリーズを一台買うようなもんですから。


ついつい私は、衝動買いというか、買って自分のものにしたくなるくせが、大いにあるので(笑)

いつかしますけど。


その後、漁協にあいさつした後、東京へ。


帰りに、松島によってみた。よく、日本絶景ポイントとして、テレビなどで見かけるので。

いって、公衆便所で、トイレして帰りました。あまりにも眠くて、今日の私には、美しく見えませんでした。


次回、温泉でもつかりながら満喫したいと思います。



魚大好き 江嶋力のブログ 朝日に照らし出される、塩釜市場に並んだバチマグロたち

魚大好き 江嶋力のブログ これも

魚大好き 江嶋力のブログ これも

魚大好き 江嶋力のブログ どんだけ太ってんねんと思う、うまそうなバチマグロ

                            私個人的には、ホンマグロよりバチマグロが好きかな。

                            食べたい。

魚大好き 江嶋力のブログ 決めれた区画のセリで、最初の何本かは、セリ人がお立ち台に

たって、あげセリで、マグロを売る。その後は、マグロの横を歩きながら、通常セリ。なんで最初の何本だけ

お立ち台なのか、仲卸の方に聞くと、「セリ人が何本か決めてるようです」と。いまだに、気になるセリです。

「おーい、活気つけていくぞ~」というしきたりかな? 誰か知っていたら教えてください

魚大好き 江嶋力のブログ 針がかりした後、サメに食われた後。見事にまんまる。

                            なんていうサメが食ったんだろう。

魚大好き 江嶋力のブログ 赤マンボウ。かわいいな~。安いけど。

魚大好き 江嶋力のブログ 公衆便所から見た松島


おわり。



仙台の寿司板前 渡辺カルロス・ジョビン再来

福島県原釜帰って、昼飯を食べて、しばし就寝。

午後7時におきて、佐政水産 佐藤専務と、仙台市国分町へ。


こうくると、いつものお決まりパターン。

あの、初夏のブログで初お目見えした、ギャグ満載寿司板前さん、「カルロス」のいる「与五郎寿司」へ。


入るといきなり、「コンシュルジュ」という肩書の名刺を渡された。2回目もしょっぱなから面白い。

おいしい寿司をくらいながら、来年の大きなプランの説明と依頼を、佐藤専務からを受けた。


詳細はもう少し体裁が決まったら、ブログにて公開したいと思います。


センスと感覚でしか判断できない私は、もちろん「やりましょう」と。

いいかえると、マーケティング能力が低いといういうことですが。


今宵も明日があるというのに、深酒をしてしまった。明日眠いぞ~。



福島県小名浜と原釜へGO

今日から、金曜日まで、太平洋沿岸漁港に、飲食店卸商材・ネット販売用商品買付けのため、沼津の佐政水産

佐藤専務と二人きりの行脚。


夜中1時に、佐藤専務が沼津から東京白金までピックアップに来てくれ、その後、小名浜に向けてロングドライブ

開始。


いつも漁港にいくと思うのだが、この仕事、なんで夜中なんやろう。夜中の仕事はほんとつらい。前日飲めないし。どうしてこの世界に私は来たのだろうと、車の窓から、夜中の景色を眺める。


が、この仕事は、都会での仕事ではないから、なんといっても空気や景色がすばらしい。そして、日本の風土というものを本当に肌で感じることができる。


そんな中、あるサービスエリアに到着

うん? 臭い~。車降りて、夜中の秋の空気が吸えると期待したのだが。


まさしく、糞尿の匂い。おえ~。たぶん風向きでどこかの牧場から漂ってきたのかな~。

小名浜到着。


2つの水産会社が我々を待っててくれた。

「何か飲まれますか?」水産会社の方

「はい、遠慮なく、ブラックコーヒーで」私。そう私は施しに弱い。


その後、小名浜を後に、原釜へ。

いや~、底引漁がはじまるとこんなに、魚あふれるのかというぐらい


魚たちが一杯。本当に一杯。朝6時ぐらいからセリが始まり、終わったのは、12時前。

どんだけ魚あるねんっという感じ。


しかしいつもこの漁港来て思うのだが、本当に女性がよく働く。心から感服します。こんな女性が嫁になって

くれたらなって女性が一杯いる。と、いつもお世話になっている八巻水産で、小休憩


「ほんと、おかんら、よう働くよな~。ここの漁港の誰かの嫁っこ紹介してよ」私

「私」「私」・・・、何人のもおかんが笑いながら手を挙げる。


おいおい俺とおかんと一緒の年やんけ(笑) 徹夜ということもあり、急に気分が悪くなってきた。(笑)

こんな気さくで、明るい方々が、本日、セリで買った魚たちを、一生懸命、氷と一緒に箱に


詰めてくれている。明日には東京につく。ありがと、おかん達。


ようやく、昼前、セリが終わり、本日の宿がある仙台に向かう。



魚大好き 江嶋力のブログ

魚大好き 江嶋力のブログ 漁船からサンマを直接トラックの荷台に入れ替えるところ

魚大好き 江嶋力のブログ さばーっと。

魚大好き 江嶋力のブログ 小名浜の市場風景 午後5時

魚大好き 江嶋力のブログ ウナギ発見。秋の下りうなぎ。産卵のために下ってきたところを

                            捕獲されてしまったのかな。きっとうまいですよ

魚大好き 江嶋力のブログ イセエビ

魚大好き 江嶋力のブログ 見てくださいこの魚にあふれた巨大市場

魚大好き 江嶋力のブログ 手前はほとんど、小型天然ヒラメ~

魚大好き 江嶋力のブログ無造作に積まれたほっき貝。北海道にくらべてやや茶色く貝殻も

                            うすいように感じる。一個焼きや刺身にはちょうどいいサイズ

魚大好き 江嶋力のブログ 幻?のブドウエビ(和名ヒゴロモエビ)和名のブドウエビは

                            ほとんど獲れないって、ぼうずこんにゃく師匠がいってたな~

                            キロ当たり、6700円~9500円の浜値がついてた。

魚大好き 江嶋力のブログ 一匹約400gぐらいのキンキ

魚大好き 江嶋力のブログ いろんなサイズのキンキたち、一匹約200g切ると価格が

                            どっと安くなる。たぶん中央市場がほしがるサイズ以下

                            だからだろうな。

魚大好き 江嶋力のブログ 原釜では結構毛蟹もあがるのだ。


以上。


魚のエジネットテスト販売商品 試作

今日は、朝から、弊社飲食店グループのデザイナーを何人か呼集め、11月にテスト販売する魚商材を使って

商品撮影と試食。

しかし、撮影ってホントに手間がかかる。実際、おいしそうに撮影するのは至難の業。いずれかは、スタジオを

構えなければ無理だな~。

今日は、その商品群を一挙に紹介(宣伝?)





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寒ぶりしゃぶ
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脂載ってます。実際、各お客様に約300gのぶりの

柵(切れば刺身にすぐできる状態)

300gっていうと、通常ぶりだと12g~15gが1切なので

約25切分取れます。これに、特性よせ鍋の汁と

なんと4人~5人前の刺身盛用、魚介類がついて

2980円で販売予定。野菜はついてません。

だって野菜は、私安く仕入れることができないので。(笑)
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鍋についてくる、刺身盛

甘エビ・ヤリイカ・アジ・サンマ


レモン・大葉はついてきません。
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おうちで簡単、海鮮丼の具シリーズ

左記は、1人前盛り付け例で

実際、この具が、4~5人前分セットでお届け

これも2980円 


プラス500円で、わさび・醤油・酢飯の元も

ついてきちゃう。


←サケ・いくら親子丼



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漁師豪快投込丼

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マグロざんまい丼

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豪華三色丼

カニ・いくら・うに


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シラス・桜エビ丼

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北海函館丼
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えびいかざんまい丼
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これは、100%マグロから抽出したコラーゲン

今開発中の、漁師豪快鍋セットについてくる

「コラーゲン鍋」のもと

食べておはだすべすべ、そして、DHAなど

栄養も一杯です。食べたけど、男でもうまい。





本日、面白い対談!

今日は、前々より、私の飲食の師匠、井上盛夫社長とIT会社社長さんとの顔合わせの日。

自分の尊敬する二人の先輩が、私を通して、顔合わせというのは、何ともうれしい限り。


ふと感じたのですが、すごい人同士が話し合いすると実に、シンプルに会話が進むんだな~と

関心しながら、観察する私。


その後、ネット販売の打合せをし、これまで、魚のネット販売会社の名前が非常にぶれていたのだけど、

正式に「漁港直送市場 魚のエジネット」にほぼ決定しそう。


今年初夏より、当初の予定より大幅に遅れながらも、今年中にはネット販売が開始できそうだ。

設立に関しても、会社法・出資法など、私の不得意な部分を勉強していかねばと、改めて


認識した日でした。


ちなみに、11月から、CAモバイルの「ONE FESTA」というサイトで、鍋セットとどんぶり商材のテスト

販売を始めます。


買ってください。(笑)





魚仕入れの醍醐味とちょっとした極意

明後日には、台風が関東を直撃ということで、日本太平洋沿岸は、ものすごく荒れていて、日本中に近海ものの

魚介類が一挙になくなる。また、今回の台風はでかいし、中心気圧も低い。


と、ひさびさに、全店舗の直営の仕入れを私がすることにした。こういうときこそ、仕入れの醍醐味というか極意を

堪能できる。


まず、よく産地直送とちまたで聞くのだが、もしや、約10キロ箱いろんな魚種詰め合わせセットで、店に直送されるものが、産地直送と思ったらそれは大きな間違い。間違いではないのだが、


各漁港では、各魚は、それぞれの種類ごとに、5キロづつとか10キロづつとか、サケ・サバとかになると何トンと

いう単位で、競セリが行われる。実際は、これらを、地方仲卸さんが、いくつか買い、それを少しづつ詰め合わせ


にしてくれて、初めて、いろんな種類の魚の入ったひと箱が、出来上がる。つまり、めちゃめちゃ安いアジが、

約20キロで売られていても、1和食店舗としては、アジの専門店をしていない限り、ありつけない安価な商材といえる。


今回でいえば、海は大荒れということも重なり、このあたりを軸に、各漁港(まだ台風の影響を受けていない地域

)と連絡を取り、各魚の情報をもとに、買い付けをする。今回でいえば、直営店と卸をさせていただいているお客様


で、約30店舗(他にもあるのですが、他は社員におまかせ。)をひとくくりにして、買い付けをする。

そうすれば、50キロ一挙に買っても、弊社のバイイング内で、振り分けができるので、各漁港の仲卸さんも


ロスを考えずに、買うことができる。そして、やはり、大量に買うと、市場の原理で、かなり安くなるのは当たり前。

私が、いつも社員にも言い続けている、バイイングパワーを強くしようということが、このレベルでも、きっちり


体験できるのだ。


今回も、情報をまとめ、無事発注終了。久々に各店舗ごとの詰め合わせを作りましたが、何年たっても勉強に

なります。


さあ無事、いいぴちぴちの魚が店舗に届くかな?




土佐清水直送、幻?セミエビを食す

先日、土佐清水の取引先水産会社から、今年初のモンパエビ(セミエビ)の入札があるのですが、いりますか~

と連絡があった。もちろん、即答で、「お願いします」と。


モンパエビとの出会いは、約10年前、四万十川の下流の町、四万十市(旧中村市)の大橋通り沿いにある、

季節料理谷口さんの、水槽で見たのが初めて。ブログに何度も登場する、私が、土佐料理の手本とさせて


頂いたお店。はじめて食べた時の感動を今でも覚えている。なんというかグロテスク。通常、海の中でひっそり

としているこのエビですが、力がめちゃくちゃ強い。


身に関していえば、私にとっては、伊勢エビよりも甘く、なおかつ、身は、繊細で、少しカニににているような

気もする。そして、身の色は淡いピンク色。お勧め料理は、やはり、活姿造りで、頭は、味噌汁にすると


見事に旨みが広がる。そこに、四万十川産アオサノリを入れれば、いうことなし。


ということで、本日、弊社役員と「モンパが活魚水槽にいらっしゃい飲み?」をするべく

六本木あぶらぼうずへ。


いたいた、水槽に巨大なエビが・・・。

うまい。いつまでも、動く生命力抜群のさらに飾られた頭。


もし、食されたい方は、前もって、連絡の上、食べに来てください。現在、活魚水槽にて、

「ぼうずこんにゃく 中目黒総本店」

「あぶらぼうず 六本木店」にて、泳いでおりますというか、じっと水の中に潜んでおります。


価格は、伊勢エビより、ちょい高いくらいです。





エン・ジャパン 光縁会にて

このごろ、漁港にいけていないな~と考えつつ、今日の夜は、新宿で、エンジャパンさんの光縁会なるものに

お呼ばれして出席。出席された方は、全部どこかの社長さんで、皆で、新宿野村タワーの高層階にある、


土佐ねぼけさんにて、土佐料理を味わう。この会自体、昔からお世話になっている、元ジェリーフィッシュ(旧ラブ)の社長で、現在、ご自身で会社をされている小島さんの紹介。


本日、驚いたのは、現在弊社とぼうずこんにゃくでFC提携している、フードインクルーブ㈱と一緒に動いてくれている、フランチャイズ開発運営会社・パワフルブレーンズの社長がいたこと。


「お世話になっております~」西山社長

「はっ、はい」私


名刺を見てすぐわかった。しかし、奇遇というか不思議な縁です。ほんとに。

また、西山社長、現在40歳?上智大学のアメフトと出身ということで、後輩は、もちろん私の友人も多い。


もちろん、盛り上がるが、前日の酒がまだ抜けないから、あんまり飲めない。でも、飲まないほうが、こういう場所は、絶対私にはいい。私には。(笑)


その後、友達と約束していたので、新宿といえば、串タロー(太陽の会メンバー、そしてボスこと柴田社長経営)

へ。大好物、シソ巻きをまた、何本も頂く。めっちゃうまいですよ。普通のシソ巻きと違って。


と、酒もあんまりすすまず、今日は、お開き~。明日から、ネット販売用のメニューの組み立てをしなければ。