まいど~イルカ虹キラキラ

生きもの自然科学大好きドキドキ

絵本講師のくがやよいです。

 

 

 

『本を読んで甲子園へいこう!』の記事を

リブログしてくださったみなさま、

誠にありがとうございます!!

 

 

高校生に読み聞かせ、したいよなぁ~

うん、したいなぁ~~…

なぁ~…

 

と思っていたら、

県立高校から絵本講座のご依頼が!

 

 

先生、誠にありがとうございます!!

(講座の最後に読む絵本は、もう決めています)

 

 

 

 

そして、

2021年度から 絵本情報誌に

〝自然科学絵本のコラム〟

一年間連載することになりました!

 

 

「くがさんの得意分野で。」と言ってくださり

誠にありがとうございます!!

ひょおーーー(^0^)♡

 

 

締め切りは、まだかなり先ですが

いつものブログ記事のように

書きたいホーダイは書けないので

真面目に取り組もうと思います。。。

(まず言葉遣いやんな…左差しソーユートコ)

 

 

 

 

 

さて、高校野球も見られず、

何も予定がない休日に

ずーーーっと読んでいたのはこの漫画!

 

 

 

『バトルスタディーズ』

Presented by なきぼくろ 

(モーニングコミックス)

 

 

 

 

・・・なにこれ、止まらへん、

めっちゃめちゃオモロイやん―!!!

 

 

っと、目がしパしパ死にそうになるまで

読んでました。。(目ぇヤバイ汗汗

 

 

 

 

【ストーリーは…】

 

高校野球の激戦区・大阪府の中でも

甲子園優勝候補の一つと言われる

屈指の野球の名門DL学園高校野球部に

スカウトされ、入寮した

キャッチャーの狩野笑太郎が主人公。

 

 

銀髪のプラチナヒーローとなるはずだったが

一年生の寮生活はスーパーストイック!!!

 

 

テレビやスマホ、ゲーム、外出禁止、

甘いものや、水飲むのも禁止で

謎の窓開け禁止、女子を見るのも禁止!!

 

 

3年= 神

2年=人間

1年=奴隷

 

という図式のもと、

1年生は3年生の付き人業務をこなし

洗濯、飯盛り、入浴、身の周りのお世話をする。

ハイかイイエの返事しか許されず、

練習どころではない。

 

 

そんな中、笑太郎がDL学園高校野球部に

革命を起こしてゆく・・・

 

 

 

 

作者のなきぼくろさんは

PL学園高校野球部出身。

夏の甲子園にも出場されていたので

高校生活の経験を基にして

この漫画は作られているとのこと・・・

 

 

ほんま、リアルでエグいけど

関西弁のセリフ運びと

笑太郎の前向き発言さく裂で

笑ろてまう!!!

 

 

 

 

兵安高校とDL学園の

近畿大会決勝戦の巻なんて

目が釘付けで、読むのがやめられず

一気に16巻まで読んで

目ぇがヤバいことに…汗汗汗

 

 

 

 

 

読んでいて感じたのは

3年生の圧と、そのカッコよさ!!!

 

 

 

次男 高1の時、

高校ラグビー部の3年の先輩も

ヤバいぐらいにかっこよかった。。。

 

 

 

1、2年にとっての上級生って

ま・さ・に 神のような存在。

その背中で

下級生たちを引っ張ってゆく・・・

 

 

 

 

3年生はハンパなく怖ぇ

しゃべれねぇ

実態が見えねぇ

 

 

だが、あ~ら不思議

一人一人の背中が 語ってやんの

 

 

俺たちについてこい 強くなれ

 

負けんじゃねぇ 

 

 

 

青文字はコミックスからの抜粋です)

 

 

 

どんだけカッコエェねん

クソったれ……

 

 

追っても追っても

その背中に

ぜんぜんタッチできひん……

 

 

自分も3年生みたいに

器のどデカい男になりたい……

 

 

 

 

 

圧倒的な実力を持つ3年生は

すさまじい活躍をするも

心の闇を抱えた1年生がとった行動は…

 

 

 

 

大人もいろんなこと、考えさせられます

 

 

 

 

抑えられない高校生の食欲と性欲は

先輩の残飯を漁ったり

グラウンドのネットの雨水を絞って飲んだり

共学の女子高生をチラ見してみたり

落ちてるエ〇本 拾って読んだり、、、

 

 

何よりも〝野球欲〟が彼らを育ててゆく・・・

 

 

厳しい規律と独特のルールの中で

切磋琢磨し合い、 

五感を研ぎ澄まされた

DL学園高校の球児たち

 

 

そのパワーが爆発するシーンが

たまらなくいい!!

 

 

 


これだけの熱い思い、情熱を持って

練習を積み重ねてきた高校球児たち…

春と夏の大会が

中止になってしまったのは

どれだけの喪失感だったのかと…

 

別の感情も揺さぶられてしまいます(T_T)

 

 

 

 

伝統あるDL野球部の

破壊と再生

笑太郎たちが作り上げてゆく

新しいDL学園高校野球部の物語…

 

 

 

漫画もおススメだけど 

明日からの甲子園での高校野球も

めちゃくちゃ楽しみデスビックリマークキラキラ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 
 
避暑に、、きてます
 
 
と言えたなら どれだけいいか。
 
 
ここは、娘が通う 森の高校の敷地内
(すぐ近くの山には〝森のようちえん〟もあるよー)
 
image
 
 
一般の人、入られへんから
カブクワとりホーダイやんなー
 
 
森にそのまま突入したかったけど、
不審者→即通報されるので 我慢しました。
(それを〝常識〟と呼ぶ)
 

 
先日、高3の娘の懇談で行った高校の
校舎からの景色
 
 
空と 山の緑…真っ白な 夏雲
 
 
 
野球部、ラグビー部、ソフトボール部、陸上部が
炎天下のグラウンドで練習してました


 
駐車場の横の草地に見慣れた跡
 
イノピが掘り返した跡
 
ミミズを食べたんかなー
 
 
いのしし  いのしし  いのしし
 
 
8日に高校最後の部活の試合がありました
前日夜に用意をしていた娘、
部室に忘れものをしたらしく、
バスがないので学校まで車で送っていきました
 
 
部室にはなかったけど、忘れものは結局
友だちの荷物に紛れ込んでいたようで
無事に見つかったそうな
 
 
 
闇に飲み込まれそうな高校の敷地内の森…
 
 
 
そういえば、去年の学校祭で
高校の森でとれたカブトムシ50数匹
展示してた子がいたなー
 
(…女子高校生99.9%の まっとうな反応が見られます)
 
 
 
 
「ちょっと、、、
カブト虫おるか、森見てきてもええ?」
 
 
と訊ねるおかんに、
 
 
「も、ええから。」と娘即答
 
 
 
 
 
あまりに真っ暗で
野生の動物の気配をひしひしと感じる森。
試合前にイノピに追い回されてもあかんので
この日はそのまま帰ることにしました
 
 
 
学校に 親の滞在時間、
極力短くしてほしいその気持ち、
分からんでもないし…
(つうか、もうその時間誰もおらんやろ)
 
 
 
高校の森で カブト虫ナイト、
見果てぬ夢でござんすよー
 
 
 
 
image
 
 
 
 
高校の3年間って ホンマに
あっハッちゅー間に過ぎるなぁー
ついこの間、次男が卒業したばっかりやのに。。。
 
(毎日のドカ弁作りと部活の洗濯が大変すぎて
毎夜干し終わったら夜中の2時。
卒業したときは、しばらく抜け殻状態だった。。。)
 
 
 
 
子育ては、
抱いて おろして ほっといて。
 
 
息子たちをおろしたのは、
ちょうど読み聞かせを卒業していった
5年生くらいだったかな。
 
 
娘は、中学生の間は
高校生になったとたん、
 
「もう高校生やからほっといてな」
 
と言ってた
(経済的なこと以外)
 
 
 
うんうん、分かっとーよ
けどおかんは来年の3月までは
がむしゃらに仕事するし、弁当作る構えやよ
(経済的なことで)
 
 
 
 
娘が高校卒業したら
弁当作りも やっとこさ おしまいε-(´ー`*)
 
 
 
3人の子育ても 卒業やなー
 
 
 
 
image
校舎からの眺め。
 
 

 
 
 
 
 
 
 
 
※子育てと読み聞かせの事を書いてます(共著デス)
 
 
 
 
 
 

まいど~カエル野球

 

スカウトでもないのにテレビに映る高校球児の

腰回りと太ももの仕上がり具合を

つい、見てしまうキョロキョロ

絵本講師の くがやよいです。

 

 

 

太ももの筋肉を包む

ユニフォームがピッチピチハッ

どっしり安定感がかっこええ!爆笑

 

 

 

 

さて、毎年飽きもせず

夏のこの時季になると紹介してますが

やっぱり 超絶おすすめ本!

 

 

 

 

『本を読んで甲子園へいこう!』

村上淳子/著 

ポプラ社

 

 

 

 

いつも思春期の絵本講座で紹介してるので

付箋フッサフサ(笑)

 

 

 

高校野球部の朝練で

読み聞かせ!?

 

 

 

高校球児たちと 朝練の時間に

読書と 読み聞かせを始めた

常葉学園橘高校野球部の小林監督と

村上淳子先生の読み聞かせ実践記録です。

 

 

 

 

 

 

 

 

挟んでいる新聞には、ある記事が載っています

(これは絵本講座で見せます!ねー

 

 

 

 

絵本講座でこの本を紹介すると、

「野球と読み聞かせ、何の関係があるの!?」


「高校生に読み聞かせ?」

と、たいがいの方は思われるようです。



これは 常葉学園橘高校の野球部で

本当にあったお話です。




野球




市内の中学校を出た生徒がほとんどの

普通の高校の 普通の野球部。
そんな野球部の監督が練習に取り入れたのが

「読み聞かせ」でした。



感動が心を育てる。

 

 

 

そう考えた木村監督は

子どもたちと朝読書をはじめ、

一緒に本を開きます。

 

 

木村監督の依頼を受けた

著者の村上淳子先生は

高校球児たちに読み聞かせを始めます。

 

 

 

 

村上先生が一番最初に選んだのは、

 

何年か前に

荒れていた5年生のクラスに

読み聞かせに通っていた時に

自分が 一番最初に選んだ絵本と

同じ絵本でした。

 

 

『ゆずちゃん』

肥田美代子/作

石倉欣二/絵

ポプラ社

 

 

 

荒れに荒れたクラスに

読み聞かせに通い始めた当時

「子どもたちに言葉が届かないんです」

と言っていた5年生の先生。

 

 

 

・・・それを聞いて、焦がれるような気持で

「子どもたちとこの絵本を読みたい!!!」

と思った絵本です。

 

 

 

村上先生も

実際の出来事を記したこの絵本が

子どもたちの心を揺さぶることを

知っていたのでしょうか

 

 

 

私は(下読みでは)涙なくしては読めなかった・・・

 

 

 

でも、読まなければ、と思った絵本。

阪神淡路大震災で亡くなってしまった

ゆずちゃんという女の子のお話です。

 

 

 

 

 

 

絵本を持って現れた村上先生を見て

常葉橘高校の野球部員たちは、最初、


「なんで絵本やねん!?俺ら高校生やぞ!」

 

と思ったそうです。


でも、

村上先生が「ゆずちゃん」を読み終えたとき、
本来なら  すぐに立ち上がり、

「ありがとうございます!!」と
礼儀正しくお辞儀をする野球部員たちが

 

 

 

うつむき、顔をあげられなかったのです。

 

 

泣いているところをチームメイトに見られるのが

恥ずかしかったのです。

 

 

 

 

本書の中には、三角座りをして

村上先生の読み聞かせにじっと聞き入る

高校球児たちの写真も載っています。

 



 

そして、
 

読み聞かせが凄いのではなく、

読み聞かせを通じて成長していった

子どもたちが凄い

 

と村上先生は書かれています。



小林監督の言葉も紹介します。


「スポーツをやる目的は、

人を思いやれる心を育てることです。

 

相手の心も読めないような人間に、

野球の醍醐味は分かりませんね。
 
こうしたことをいいかげんにする気持ちでやっていては、
決して強くはなれないし、

その道を極めることもできません」




・・・「感動が心を育てる」と信じて

大会の前日まで読み聞かせを続けた村上先生。



野球部員と村上先生の、

読み聞かせを通しての心の交流と

野球部員たちの心の成長の物語が

綴られています。
 

 

 

 

 

やがて始まった選抜の決勝戦まで

ずっと1点差で粘り強く勝ち抜いていく常葉橘。
 

 

そのメンタルの強さに驚かされます。
 

 

その「強さ」はどこから来たものなのか…

読み聞かせや読書が育むといわれる

想像力(=イメージする力)がもたらしたものは…
 

 

果たして彼らは

甲子園出場を果たすことができたのでしょうか!?

 

 

 

 

 

読み聞かせと

読書の力を実感する

とってもおすすめの一冊です!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【この絵本も5年生たちと読みました↓】

 

 

 

 

 

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まいど~カエルスイカ
生きもの自然科学大好きドキドキ
絵本講師のくがやよいです。
 
 
 
image
 
 
 
阪神甲子園球場で
高校野球の交流試合が始まりましたキラキラ
 
 
 
10-12日と15-17日の6日間
今春のセンバツ大会出場校32校が
各一試合ずつ
計16試合が無観客で行われます
 
 
 
10時の試合開始のサイレンに
 
( ,,`・ω・´)ンンン!?
 
っと反応してしまい、用事そっちのけで
見入ってしまいます野球
 

 

 

(今日の毎日新聞より)
 
 
 
たった一人のラグビー部の一年生部員
シュンスケ君がいた福島県立磐城高校も
21世紀枠で出場します!
※シュンスケ君の記事→『たった一人でも一人じゃない』
 

 

 

 

 
 
 
コロナで休校、部活動も休止になり
春のセンバツも夏の選手権も中止になり、
野球をする意味や 目標を
見失いかけた高校球児も
たくさんいたんじゃないかと思う…
 
 
 
そんな中、きっと たくさんの大人が
「甲子園で高校野球を!」
「聖地の土を踏ませてやりたい!」
 との思いを諦めずに
動いたんだろうなぁと思う
 
 
 
今日の午後、NHKの
磐城高校野球部のドキュメンタリーを見た
 
 
 
 
21世紀枠で46年ぶりに
センバツ出場が決まっていた
福島県立磐城高校野球部は
 
木村保監督(当時)の指導の下
「Play Hard で行こう!」
と練習を重ねていたけれど
 
3/11に大会中止が決定し、
甲子園の土を踏むことなく
木村監督と部長の先生は4月から
県内の別の高校へ異動となってしまう。
 
 
 
木村監督の最後のノック。
 
野球部員たちは監督に向けて
一言、心からの思いを叫んでから
最後のノックを受けていた
 
 
「木村監督、大好きです!!」
 
 
 
監督も、ノックを受ける球児たちも
泣いていた・・・
 
 
 
主将で捕手の岩間くんは
木村監督が去った後も
「Play Hard でいこう!」の言葉を胸に
部員一人一人の思いを聴きながら
諦めずに前を向く。
 
 
 
投手の沖くんは、
国公立大学受験に向けての
勉強にも打ち込む。 
 
センバツの中止、休校、部活動休止
夏の大会中止など 翻弄されて
本調子ではないというけれど、
坂道を走り込む姿は真剣そのもの。
諦めてはいない。
 
 
 
そんな沖くんに部員たちは声をかける。
 
「沖、打たせてもいいぞ!」
 
打撃陣、
野手陣の
俺たちが
全力で守り、そして打つ!!
 
 
沖くんは、
 
「岩間のミットだけ…岩間のミットだけ…」
 
と気持ちを集中させながら
投球を重ねていた。
 
 
 
 
 

 

監督からもらった言葉を支えにして
耐え忍んで、乗り越えてきた…
 
 
まだ自分たちは終わっていない。
泥臭く、Play Hard をやりきる!!
 
 
気もちをブレさせずに
保先生への恩返しをしたい。。。
 
 
 
静かに語る主将の岩間くんの言葉から
まっすぐな思いが 伝わってきた。
 
 
 
 
…自分のためじゃなく、
「誰かのために」と行動するとき、
人は すごい力が出るんよね…
 
 
 

 

 
 
今日、木村保前監督が
15日の国士舘(東京)戦で
試合前のノッカーを務めることが決まったと
新聞で読んだ
 
(※福島民友の記事→こちら) 

 

 

 

 

 
一試合だけの交流試合だけど
みんな、
思いっきり、楽しんでほしい!
 
 
 
 
 

 

 

 
 

 

 

 

甲子園(高校野球)関係の本を

明日から紹介していきたいと思います!

(三冊あります)

 

 

 

 

 

 

 

 

まいど~カエルスイカ花火
生きもの自然科学大好きドキドキ
絵本講師のくがやよいです
 
 

 

 
あっという間に過ぎていく夏休みカキ氷
 
水曜日。
いつもは仕事で参加できない
図書館ボランティアの定例会に参加しました
 
 
 
会場の傍の松の木
いつもこの木に癒されます
 
 
image
爽やかな松の香り
フィトンチッドやったかな、めっちゃなんか出てる~!
 
 
 
 
 市立図書館で3年間 育ててもらって
今年10年目の
読み聞かせボランティアグループ
 
 
今も 小学校や保育所などからの
読み聞かせの依頼があるので
市民館の大きな部屋で
消毒、換気、距離に気を付けての会議と練習
 
 
 
おはなし会のときの
コロナ対策を真剣に考えているときに
いろいろな提案をする人や
 
私はコロナ怖くないから、と言い切る人
(...そういう問題とちがうやろ…(-_-#)
 
 
勉強熱心な元 先生は、本を持ってきて
段ボールで作れる紙芝居の舞台の
作り方を教えてくれたり、
 
 
いろんな考えや意見が飛び交って
ひさびさ参加の自分は
テニスの試合見てるみたいに
右向いたり、左向いたり…
 
 
 
みなさん、相変わらず( ̄▽ ̄;)
 
 
 
 
紙芝居の練習などもあり
あっという間に2時間が過ぎ…
 
 
 この日、各自に配布された
いろんな色のシフォン布
(助成金で購入してくださいました)
 
 
 
うちの分の色は
カ、カワセミ色やんーーキラキラキラキラ

 

瑠璃色とオレンジ!
 
 
 
シフォン布は
わらべうたのときに  丸めたり
ふわふわ振ったりして遊びますニコ
 
 
 
 
 
 
読み聞かせの時に
マスク姿を怖がる子がいる、と言うので
 
確かに、あの、
キャシャーンみたいな形のマスクは
ギョッとする子がいるかも…
 
 
新造人間キャシャーン。(時代…) ※画像お借りしました
 
 
 
子どもとのコミュニケーションで
大切なことの一つに「表情」がありますよね
 
 
知ってる先生ならいざ知らず
いきなり現れた人が 
こんな形のマスクしてたら
子どもは 緊張するかもなぁ。。。しょんぼり
 
 
 
口元だけを覆うマウスシールドや
フェイスシールドが販売されているけど
慣れてない子は、絵本よりも
そっちの方が気にならないかい??
 (うちは気になる) 
 
 
 
そこで提案!
 
 
 
手話の読み聞かせのときに使ってる
口元が見える
透明マスクはいかがでしょう??
 
 
 
作り方は、
ダイレクトメールなどが入っている袋の
 
上の部分をチョキチョキハサミ 
ゴムひもをセロテープなどで付けます
 
 
前かけみたいに
鼻から下の部分に装着して使います
 
 

こーんな感じ!

 
 
透明マスク作成時間、3分。
家にある材料を使えばお金はかかりません
(^^)v
 
 
表情が見えるし、飛沫防止にもなります
(声の問題があるけど....)
 
 
 
…グループに提案したけど、
また 却下かなー
なんとなく やっぱり
既製品のマウスシールドや
フェイスシールドがいい、
ってことになるんやろうなー
 
 
 
手話カフェでは、読み聞かせのとき
喋るときも使ってるけどなーうーん
 
 
 
 
また却下されたら
松木さんとこでリフレッシュしてもらお。
 
 
 
image
(松木さん。…松木安太郎と違うよ)
 
 
 
 
最後に…
 
新型コロナウィルスのために
読み聞かせのボランティアが
中止になったりして
気落ちしている方もいらっしゃることでしょう
 
 
新しい読み聞かせのやり方を模索したり
オンラインでされている方も
いらっしゃいます
 
 
が、
私は、生の声での読み聞かせが 好きです
(╹◡╹)
 
 
今、私たちの前には
壁ができているように思えますが
未来永劫続くわけではありません
 
 
今は中止になってしまっている
読み聞かせや おはなし会も
そう遠くない未来に必ず再開されると
悲観はしていません
 
 
絵本と読み聞かせの力を信じて
再開されるその日のために
内なる炎を  消さずにいてください
 
 
絵本を読んでくれる「あなた」を
子どもたちは ずっと待っていますよ
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

まいど~カエルスイカ花火

生きもの自然科学大好きドキドキ

絵本講師の くがやよいです

 

 

 

昨日、一緒に読み聞かせに行った

図書館ボランティアの相方さんが

 

 

「くがさんが紹介してた『夏の庭』読んだよ

とっても爽やかな読後感だった....」

 


と言ってくれました。(^ー^)ウレシイ~

過去記事ですが、その記事を再録します

当時は朝のドラマ

「半分、青い。」を見てたんだっけなー

 

 

 

 

カキ氷

 

 

 

子どもの頃、夏休みになると

近鉄電車と名鉄電車に乗って

岐阜の祖父母の家に一か月ほど遊びに行きました

 

 

毎年、夏休みの終わりには、

「まー えらい。」(もうしんどくてかなわん)

と言いながら、

 

必ず翌年の夏休みになると

「遊びに来んのか」と言ってた祖父。

待ちきれずに 私たち姉妹を迎えに来ることもありました 

 

 

 

今でもヘビースモーカーだった祖父の

煙草の匂いと分厚い手、

ハゲあたまを思い出します。

(じーちゃんごめん)

 

 

 

岐阜での夏休みは

ラジオ体操から始まり

朝顔の観察

夏休みの友(←宿題)

夏休みアニメ劇場

(海のトリトン、メルモちゃん、

キューティーハニーほか、そういう時代)

 

 

金華山に登ったり

リス村でリスにエサをあげたり

チンチン電車に乗ったり

長良川の河原を散歩したり

川やプールで泳いで真っ黒に日焼けしていました

 

 

 

中日新聞社主催の長良川花火大会花火

夜、家の前の道に椅子を並べて見たり

 

祖母が縫ってくれた浴衣を着て

盆踊りに行ったり、スイカを食べたり

 

風鈴の音風鈴 わらびもち売りの声

おいしかった祖母のごはん

台所のお味噌汁の匂い

 

 

 

 

祖父が好きで、居間のテレビで流れていた高校野球

宿題をしていたテーブルにかかっていた

レースのカバーの模様

 

 

夜は、祖母が団扇であおぎながら、

昔話や、昔飼ってた馬の話

ほかにもいろんな話をしてくれました

 

 

 

40年も前の

夏休みの思い出が今も溢れてきます

 

 

 

スイカ

 

 

 

祖父は、昔は厳しい人だったらしく、

(中学校の校長先生で、最後は真冬でも乾布摩擦と裸足教育で有名な幼稚園の園長先生だったそう)

悪童だった私は

しょっちゅう祖父を怒らせました

 

 

何をしでかして怒られたかは忘れてしまったけど

怒られる寸前に出る祖父のセリフが

 

「まー あかん!」

 

でした(^_^;)

 

 

すっかり忘れていたけど、

連続テレビ小説の「半分、青い。」の中で

仙吉さんか宇太郎さんが、岐阜弁で

「まー あかん!」

って言っているのを聞いて、

 

「あー、岐阜のおじいちゃんと一緒!」

と懐かしく思い出しました

 

 

 

本当によく、悪さをして叱られました

(普段は温厚だった祖父の逆鱗に触れるなんて、いったい何をしでかしたのか…σ(^_^;)

 

 

押入れに閉じ込められたり

夜のベランダに締め出されたり

 

よい子だった妹まで巻き添えを食って

一緒に蚊に刺されながら寝かかってると、

祖母がそっと鍵を開けて中に入れてくれました

 

 

そんなことがあっても大好きな祖父母でした

(私が子ども好きなのは、この祖父の血ちゃうかなーと思っています)

 

 

 

カキ氷

 

 

 

「半分、青い。」のドラマの中で仙吉さんが亡くなりました。

 

幸せな気持ちのまま、亡くなっていった仙吉さん。

 

「あっ、この本のおじいさんとおんなじや」と思いました。

 

 

 

 

image

『夏の庭』 湯本香樹実 (新潮文庫)

 

 

 

 

娘が6年生の時に

「今まで(読んだ本の中)で一番よかった....」

と言っていた小説。

(娘はそう言ったことを覚えてないと思うけど(^_^;)

 

 

 

【内容は…】

中学受験を控えた3人の少年とおじいさんの物語

 

「ある目的」のために、荒れ果てた一軒家に住む

一人暮らしのおじいさんを見張ることになった少年たち

 

 

日を重ね、少年たちが行動を起こすことで

おじいさんと少年たちの関係が次第に変化して行きます

 

 

気が付いたときには、おじいさんは、

少年たちにとってかけがえのない存在になっていました

 

 

きっと、そのおじいさんにとって少年たちもまた。。。

 

 

 

 

(ここからは一部、ネタバレがあります)

 

 

 

 

 

 

 

それは、そのおじいさんが亡くなったとき、

傍に置かれていた「あるもの」が示しています。

 


 

 

 

 窓はほんの少し開いている。

網戸ごしになかをのぞくと、布団の上におじいさんは横たわり、

薄い夏がけをかけたおなかの上で

両手をゆったりと結んでいる。

 

ぼくたちは、そろそろと網戸を開けた。

「オレの勝ち……」山下がささやいた。

でも次の瞬間、ぼくたちは同時に気づいていた。

 

奇妙なくらいはっきりと、体の奥で感じとっていたのだ。

眠っているんじゃない。

 

 

 

青文字部分は本文からの抜粋です)

 

 

 

 

その部屋を満たしていたあまい匂いの正体。

それは、おじいさんの少年たちへの思い。

分かち合える人がいるということの証……

 

 

 

 

ひ孫のかんちゃんのぬくもりを感じながら

亡くなっていった仙吉さんと、

 

「それ」を分かち合える人がいる喜びを感じながら

亡くなっていった『夏の庭』のおじいさん。

 

 

 

 

同じだ・・・・と思いました。

 

 

 

 

作者の湯本さんは、新潮文庫版の「あとがき」で

こんな風に書かれています。

 

 

 

・・・(中略)

祖父が死んで、二十年以上もたって、

ようやく私は祖父を「あの世の知り合い」と

言えるようになりました。

 

 この物語を書こうと思いたったのは、

忘れようとばかりしていた祖父と、もう一度

出会えたからだと思います。

 

私は、祖母の家のいそうろうになって、

祖父の仏壇の部屋で、この物語を書きました。

 

私はそれまで、

仏壇の部屋で眠るのはこわかったのですが、

今ではもうそんなことはありません。

 

原稿を書いているあいだ中、夜には

布団の中からおじいちゃんの遺影を見上げて

「あしたもがんばるからね」と眠りにつきました。

 

 

そうしてとてもやさしい、いい夢を見ました。

 

 

 

 

 

 

たまらなく心が揺さぶられる物語

そして、素晴らしいラスト

(ここに書きたいけど、、読んでほしいので書きません)

 

 

 

ひと夏の少年たちの心の成長を感じる

夏におすすめの一冊です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  

 

(雨の中、献花をする学生さんたち)




その年の8月6日は、朝から大雨でした




広島では8月6日は登校日の学校がほとんど。
でも、朝から大雨警報が出て

うちの妹の子ども(広島在住)の学校も

登校中止になりました



そんな雨の中、朝まだ暗いうちから 

献花に訪れる人たちがいました


(式典が終わってすぐに中國新聞の特報が並んでいましたが
 その写真は午前5時半に写されたものでした)




6時半に宿を出て、7時過ぎには会場に到着。
雨の中、広島のボーイスカウトたちが道に並んで
献花用の花を一本ずつ渡してくれました



式典が始まる前に、ひよこと献花をしました
子どもから お年寄りまで
様々な年代の人たちが 傘をさしながら、
あるいはレインコートを着込んで祈っていました



 

ポロポロ涙をこぼしながら、ぎゅっと手を合わせ
祈っているお年寄りの人たちがたくさんいました





(献花台の裏で、スタンバイしている鳩。

雨がひどくて、結局 放たれませんでした)

 




驚いたのは、会場にいる警察官と 

ボランティアの人たちの多さです
 

 

パンフレットの配布から、

おしぼり、冷水、献花用の花、

そのほかにもレインコートや

無料のかき氷まで 配られていました
 (↑写真のレインコートの人たちも会場係さんです)

 





 

 

市役所の人がテントの下の席を 

40名分、確保してくれていました

(きっと 走ったんやろうなぁーあせあせ(飛び散る汗)
 

 

(一番前の方の、来賓席や遺族席の人たちが

合羽着ててもずぶ濡れで…

申し訳ないような気がしました)

 

 

 

 

そして間もなく、式典が始まりました



 

松井市長の平和宣言には毎年 胸を打たれます


そして

体を突き抜けていくような 

深く  重々しい鐘の音が・・・

 


質量を感じるぐらいの波動になって辺りに響き渡り

ものすごい迫力でした




 

平和の鐘の音と同じように 平和も
波動になって 

周りに広がって行ったらいいのに・・・




 

69年(当時)が経っても、何十年経っても
消えることのない悲しさ、苦しみ・・・


 

 

当時 その場にいた人の気持ちを想像する、

なんてことは
どれだけ想像してみたところで 

ぜったいに できやしない。



 

だからこそ  その場に自分を置いて
考えてみよう…



 

8月6日。
世界中の人たちの祈り、平和への願いが
平和の鐘の音のように 強い波動になって
世界に広がっていきますように。

 



そして、69年前と同じことが
二度と 何処の国でも ぜったいに 
起きませんように。。。








根本的なことだけれど、平和への第一歩は

「周りの人と喧嘩しないこと」。


 

まずは足元からの一歩だったら

うちにもできるかも。





 

【追 記】


※平和記念式典での安倍首相のコメントが、
 前年とほぼ同じ(コピペ)だったってこと、
新聞で知りました。

(前半のコメント、68年前が69年前に変わっていたことと、
 蝉しぐれ云々、が省かれていたこと以外は 

 全て同じ文章でした。


 後半は、あれこれアピールばかりしてたけど
 まったく心に響いてこなかった・・・)


 

 

 

 

先生が読んでくれた絵本と広島の思い出①

 

8月5日 広島への旅②


 

‥‥この記事の①、②です

よかったら読んでみてください

 

 

 

そして

 

 

『さがしています』

アーサー・ビナード/作

岡倉禎志/写真

童心社

 

 

 

被爆によって

持ち主を永遠に失ってしまった

「ものの語り部」たちが

語ります

 

 

 

『ドームがたり』

アーサー・ビナード/作

スズキコージ/画

玉川大学出版部

 

 

いろいろなものを見てきた

原爆ドームが語ります

 

 

 

 

 

どちらも6年生たちと読みたくて

教室に持って行っている絵本です

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まいど~カエルスイカ

生きもの自然科学大好き

絵本講師のくがやよいです。

 

 

 

 

毎年巡ってくる 8月6日。

何年か前、6年生の末っ子 ひよこと一緒に

広島へバスツアーに行ったときの

思い出記事前の記事のつづき)です

 

 

 

・・・・・・

 

 

 


(広島平和記念公園におさめられていた折り鶴)

 

 

8月5日から6日にかけて
市が主催している親子広島バスツアーで
ひよこと広島に行ってきました

 




 

(西宮市は平和非核宣言都市です。市役所前にこんな石碑があります)



行きのバスの中で見たDVDで

8月6日未明に
西宮市にも大規模な空襲があり、

たくさんの市民(非戦闘員)が亡くなったことを知りました








私もひよこも3度目の広島でした
 

今も焼け焦げた跡が残る原爆ドームの

(昔は広島産業奨励館と呼ばれていました)
虚ろで恐ろしいような佇まいと


そのすぐ横の 平和記念公園の

目に沁みるような鮮烈な緑が

 

あまりに対照的でした




その日の元安川は、たくさんの水をたたえて
橋の下をゆったりと流れていました





広島平和記念資料館(当時)では

それまで気付かなかった“あるもの”に 
目が吸い寄せられました



それは

ボロボロの学生服の上に置かれた
胸ポケットに入るくらいの

小さな時間割表でした

 

 


被爆当時、中学一年生だった少年のもので

すっかり茶色くなっていたけれど

とても丁寧な 細かい字で

時間割が書いてありました








それを見た途端、 もう、だめでした
 

 

 

 

 

 

 

 



たくさんの遺品を見ていると
確かに そこに 一人一人の暮らしや

息づかいがあったことが伺えて、
たまらない気持ちになりました






その日の夜。

ホテルで「被爆体験記 朗読会」というのがあって
地元のボランティアさん3人が

詩を朗読してくださいました



 

資料でいただいた原爆詩

『原子雲の下より』(青木書店)から抜粋された詩4編)

のなかから一つを選んで
バスツアーの参加者全員が

順番で朗読をすることになりました



昼間、平和記念公園から資料館を回って

胸がいっぱいになっていたところに
この朗読会…


 

ひよこが、またうちが泣きやしないかと 

チラッ、チラッ、とうちの顔を見てきたんですが






やっぱ あかんかった真顔






うちは参加者40人中

一番 ズルッズル汗汗汗の読み方でした

TへT





朗読会の最初に朗読のボランティアさんが


「今、楽しみにしていることはありますか?ニコニコ


「あなたの夢は何ですか?おねがい
 

「大切な人は誰ですか?ラブ


と聞かれて、何人かが答えました








・・・それが ある日突然、

目の前から 全て 永遠に

なくなってしまったとしたら・・・




「原爆とは、そういうもの、なんです」






朗読会の最後に

「親子で手を繋いでください」と言われました



つないだ手があたたかいものであるように
 

子どもが

おかあさんが

おとうさんが

たいせつな人が
 

どこかに行ってしまわないように
しっかりと手をつないでいてください


 

 

 

そう言ってくださいました



このツアーの中で、この夜の朗読会が
いちばん心に残った…

そして、ずっと忘れない、と思いました

 

 

 

 

 

 

「8月6日の広島の平和記念式典に行きたい!」


 

広島修学旅行から帰ってきた

ひよこの言葉に背中を押されて参加した

広島親子平和バスツアーは
一生の宝物になるような気がしています


 

その夜は、ビジネスホテルの

狭いせまーいバスタブにお湯をはって
大きくなってきたひよこといっしょに 

ぎゅうぎゅうダッシュ(走り出す様) で入りました。



(6日につづく!)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まいど~カエルスイカ

生きもの自然科学大好き

絵本講師のくがやよいです

 

 

 

毎年巡ってくる 8月6日。

何年か前、6年生だった末っ子ひよことの

思い出記事です

 

 

 

・・・・・・

 

 

 

ひよこが一泊二日の修学旅行に行きました

行先は、広島

(平和記念公園→原爆資料館→宮島→水族館)

だったんですが、修学旅行のしおりを見ると・・・

 







・・・そないにもみじまんじゅう、もみじまんじゅう言わんでも・・・紅葉


「もみじまんじゅう」って

けっこう自己主張が強いワードなのに
ひよこたちには 軽~く

もみまんって略されてます(^_^;)

 

 


ってことでお土産に

違わず もみじまんじゅう紅葉携えて

帰ってきたひよこが言いました

 

 

 

 

「8月6日の広島の平和記念式典に行きたい!」




毎年8月6日、うちはラジオの前で
式典の中継を聞きながら黙とうをしていました


平和記念式典にも「いつか行きたい」

と思っていたけど
ひよこの言葉に背中を押されました






広島への修学旅行の前に

6年生たちは小学校で平和学習をします
行先が広島でなくても、社会科で戦争のことを学びます

 

 

その頃のひよこは

テレビで戦争の話題になると
「何で戦争なんかするん!?」 

と 怒りをぶつけたり


「今日、学校で『はだしのゲン』見たよ」

と言うようになりました

 

 

 

先生たちは絵本も読んでくれました

音楽の時間に「はばたけ折り鶴」の歌を

歌う前にも
この絵本の読み聞かせをしてくれたそうです

 



『おりづるの旅 さだこの祈りをのせて

うみのしほ/作  

狩野富貴子/絵 

PHP研究所





『伸ちゃんのさんりんしゃ』

児玉辰春/作

おぼまこと/絵

童心社

 

 



『まっ黒なおべんとう』

児玉辰春/作

長澤 靖/絵

新日本出版社 
 

 

 

 

先生たちが読んでくれた、という絵本を

私も読みました


特に、『おりづるの旅 さだこの祈りをのせて』
ページをめくるごとに 泣けて泣けて……(T_T)




自分たちと同じ年頃の貞子さんの祈りに

子どもたちは何を思ったでしょう…
 

 

 

子どもたちは、どんな思いを乗せて

「はばたけ折り鶴」の歌を歌ったのでしょう…

 

 

それを 言葉にすることは

とても 難しいかもしれない…

 

 

 

でも、胸の奥に

そのとき感じた思いを

ずっとずっと 抱いててほしい… 

 

 

 

 

 

 

 

いつもと変わらない朝の営みの真っ只中に炸裂し
一瞬にして平穏な日常を奪った原子爆弾…










悲しくて、痛くて、絶望的な苦しみの末に
それでも平和を願う人たちの思いの一端に
ほんの少しでも…

 

子どもたちは触れることができたでしょうか…





学校で上映してくれた

修学旅行の記録DVDのなかで
雨の中、原爆の子の像の前で子どもたちは

傘をさして「はばたけ折り鶴」を歌っていました
みんなで折った千羽鶴を納めていました





そういえば、その少し前、

実家の母が手術をすることになったとき、


「おばあちゃんの病気が治るように

千羽鶴、折ろう!

何羽折れるか、分からへんけど…」


と言っていたひよこ。

 


祈りを込めて千羽鶴を折るということを

私は教えたことはなかったので
先生が読んでくれた絵本のおかげかもしれへんなぁ.....





社会のテストで平等院鳳凰堂のことを

「…法隆寺。」と書いてしまうひよこですが、


テストで満点を取ることより、
こういう心が 少しずつ

育ってきてくれていることのほうが
私は ずっとずっと 嬉しいと思いました





(②広島バスツアー篇へ続きます)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まいど~カエルスイカ花火

生きもの自然科学大好きドキドキ

絵本講師のくがやよいです。

 

 

 

 

「ムムム…!

本日も 煮干でござるな!?」

 


スーパーで買ってきた

煮干しがごはん♪

 

 

 

 

ザリガニと共用おやつ。

 

 

 

 

 

 

 

 

夕方、

家の前でザリガニの水替えをしていたら

お散歩中の親子さんが通りかかった

 

 

赤ちゃんを抱っこした若いママさんと

2歳ぐらいの女の子

 

 

こんにちは~♪ と挨拶すると

こんにちは~♪ と挨拶が返ってきて

人懐こそうに女の子がこちらを見た

 

 

「ザリガニ、見る?」

 

 

(っと また娘に

「かーさん!誰にでも声かけない!」

って言われそう(-_-;)

でも、つい、声かけてまうんよな…

関西のおかん、他人との距離の詰め方が半端無い)

↑注:人による。

 

 

 

 

 

しゃがみこんで ザリガニを覗き込む

女の子とママさん

 

 

女の子は 怖がりもせず

それはもうしげしげと

 

 

 

ザリガニを水から出して歩かせてみると

後ろにすすすすーーーっと後ずさるので

 

 

「あっ、エビやから!?後ろ歩き!」

 

 

ママさん、嬉しそうほっこり

(うちも嬉しい♡) 

 

 

 

 

こっそり脱走してるときのザリガニは

そりゃあもう かわいいドキドキ

 (甲殻類は脱走の名人!)

 



両方のハサミを上げて

 

「だーれも 気づいて へんよなー…」

 

って感じで、そろりそろりと床の上を歩く

(その時は前歩きだった)

 

 

 

理科室のザリガニが脱走してたときは

大騒動で みんなで探したけど!

※その時の記事→ 「わたしはザリガニ…?」

 

 

 

マッカチン  ) ) ) ) ) )

 

 

 

女の子は 

ザリガニを じぃぃぃーーーっと

 

見つめて

 

見つめて

 

 

顔を上げて

うちを見て  笑って

 

 

またザリガニを見ていた

 

 

 

 

あの 好奇心全開のキラキラの眼は

今しか持てないものだろうか

 

 

 

生まれて初めて見るザリガニキラキラ

 

 

 

 

これから たーーっくさんの

生まれて初めて見るもの に

出会うんだろうね

 

 

 

 

ママさんがそろそろ行こうかと言っても 

女の子は 首を横に振って

しばらくその場を動かなかった

 

 

 

 

「ここに まつぼっくり並んでるね、

って いつも見てるんです」

 

とママさん

 

 

 

よかったら持って行ってね~

 

image

 

 

オジギソウをさわってみたり

まつぼっくりを見てみたり

 

 

お散歩の途中に寄り道してってね

 

 

 

キャップ

 

 

 

 

 

女の子が

生まれて初めて見たザリガニが

きみやったよ

 

 

おつかれさん

「…ウム!」 

(敬礼!)

 

 

バルタン星人に似とるな…。

 (時代....)

 

 

 

 

 

※女の子がオジギソウ触ってた時の記事です

 

 

 

※家の前にまつぼっくりを並べた記事