もう一度言います。
『病原体』と言うものは(下で諸葛孔明…じゃなくて…関羽?も言ってる通り)『存在しません』。
病原体と言う概念は、『意図的に』、私達の意識に『刷り込まれた』単なる『幻』に過ぎないのです。
つい最近も、私は『ウィルスや細菌は病気の原因ではない』と言う『細菌説の嘘』についてシェアしました。
1800年代には、既に、細菌説が間違いであることを一流の学者達は知っていて、一流の医学雑誌に繰り返し掲載され、出版されていたこともシェアしました。
ところが、その『事実』は、近年になって、完全に封印され、そのことを唱える者の声は制圧されていました。
100年以上も前に、科学者達が知っていた『事実』とは何でしょう?
簡単に言うと、『ウィルス』とは『死んだ細胞』のことであり、『細菌(バクテリア)』とは『その死骸を食べる(分解する)もの』のことです。
私達の細胞が、自然に、又は、毒素等の人工的なものが原因で『壊死』すると、或いは『壊死しかけると』、それを『分解』する為に、微生物がその周りに集まります。
つまり、病気や事故、或いは自然に、生き物の細胞が、その活動を止める(死ぬ)と、そこには『必ず微生物が群がる』為、それを見た科学者が『勘違い』して作り出したのが、パスツールの『細菌理論』でした。
そして、その発見者であるパスツール自身が、死ぬ前に、自分が唱えた『細菌説は誤り』であったことを告白しています。
病気になる『原因』は『別にある』のです。
まずは、単純に『悪くなったもの』を摂取した時です。
人が食べるのに最適な時期が終わりを迎えると、次は誰が食べるのに最適な時期になるのか?というと、ハエや地虫、さらには細菌や真菌などの地球上の営みに欠かせない、『分解者』たちの出番となります。
しかしながら、私たち人間は、状態の悪いものを食べて食中毒を起こしたりすると、たちまち「●●菌に感染した」とか「▲▲ウイルスにかかった」という『病原体物語』に身をゆだねてしまう癖がついています。
ただ単に、「人間が食べる時期を過ぎた状態のものを、誤って食べてしまった」という事実が、『感染』という『捏造のストーリー』に仕立て上げられてしまうのです。
食べ物だけではありません。
近年は、あらゆる種類の『毒物』が、それとは気付かせないようにして、私達の生活の中に染み込み、私達の身体や精神を、絶えず侵しています。
私たち人間も、『不自然で人工的』な食べ物を食べたり、何らかの『薬剤や医薬品』を摂取していると、『ガスや排せつ物』が『凶悪な臭い』を放つようになりますが、それは『小さい生物にとっても同じ』です。
微生物に悪いものを食わせたら、『微生物が代謝の過程で悪いものを出す』のは当然です。
自然の摂理に忠実な『分解者』たちが『悪者に仕立て上げられた』まま、『問題の本質』が見えなくなっているのは、非常に悲しいことですが、近年では、さらに嘆かわしいことに、そのことを知らない、或いは、知っていても知らないふりをする医師達によって、安易に/不必要に『抗菌剤』や『抗ウイルス剤』が『患者』に処方されることで、私達の健康状態は、ますます『悪化』させられています。
『病原体』という概念は、そうやって利益を得ようとするものにとって『都合の良いように生み出された幻』です。
実際の現実に起きていることは、『自分が置かれた環境』で、『自分が選択した数々の行為』が、自然界の摂理に基づいて『シンプルにアウトプットされた結果』でしかありません。
これが、『Terrain(特に自然的特徴から見た地形/地勢)』と言われるものです。
『Terrain theory (地勢説)』は、『細菌説』に代わる『真実』の説として、近年、脚光を浴びている説です。
もう良い加減に、私達を操作するために支配者層がでっち上げた『存在しない恐怖』に怯えるのはやめにしませんか?
今まで『教えられて来た』ことの大半が『大嘘』だと分かり始めた今こそ、私達自身が、その智慧を持って目覚めるべきなのです。
コメント欄に、Dr. サム・ベイリーの『病原体は存在しない』と言う動画を貼っておきますので、宜しければご参照ください