次のアメリカ大統領選挙へ民主党から出馬すると表明しているロバート・F・ケネディ・ジュニアは5月7日、WABCラジオでホストを務めるジョン・カツィマティディスのインタビュー中、ジョン・F・ケネディ大統領暗殺にCIAが関係している可能性に言及した。「合理的疑惑以上」だとしている。これまで少なからぬ研究者やジャーナリストがこの暗殺を調査、同じ結論に達している。

 

 ケネディ大統領は1963年11月22日にテキサス州ダラスで暗殺され、その直後にリー・ハーベイ・オズワルドが逮捕される。ところが暗殺の2日後、ダラス警察の地下でオズワルドは射殺された。その犯人だとされているジャック・ルビー(ジェイコブ・ルベンスタイン)はナイトクラブのオーナーで、シカゴの犯罪組織とつながっていた。犯罪組織の大立者でCIAの仕事をしていたサム・ジアンカーナと緊密な関係な関係にあったとも言われている。

 

 ルビーは1964年4月に死刑が言い渡されたが、上訴裁判所はそれを取り消す。この年の6月にウォーレン委員会のメンバーとダラスで面談したルビーはワシントンDCへ移すように強く求めている。テキサスにいては命が危ないという理由だった。自分は真実を話す用意があるが、テキサスでは無理だというのだ。結局、彼の移送は認められず、1967年1月にパークランド病院でガンのために55歳で死亡した。

 

 ケネディ大統領は1963年11月2日にシカゴを訪れる予定だったが、そこでも暗殺計画があった。パレードの途中で4名のスナイパーが高性能ライフルで大統領を狙うという情報をFBIが「リー」なる情報源から入手、シークレット・サービスへ伝えられた。

 

 また、シカゴ警察のバークレー・モイランド警部補は10月後半、シカゴにあるカフェテリアの経営者からケネディ大統領に関して不穏当な話をする常連客がいることを知らされている。そこで警部補はその男が来るのを待ち、トーマス・アーサー・ベイリーだと確認してからシークレット・サービスに連絡している。(James W. Douglass, “JFK”, Orbis, 2008)

 

 ベイリーの自宅を捜索すると、M1ライフル、カービン銃、2800発の銃弾があった。11月2日午前9時10分(東部時間では10時10分)、ケネディがシカゴのオハラ空港へ到着する予定時刻の30分前にベイリーは逮捕されている。

 

 警察で捜査を担当したのはダニエル・グロスとピーター・シューラだが、グロスはFBIやCIAの訓練を受けた人物で、1969年には警官隊を率い、黒人解放運動を掲げて活動していたブラック・パンサーの指導者であるフレッド・ハンプトンとマーク・クラークを射殺する。またシューラは1970年代にシカゴの警察本部で情報担当の幹部になった。

 

 11月18日にマイアミで暗殺する計画もあったと言われている。そこで自動車によるパレードが中止になった。そして22日に大統領はダラスへ入る。(Peter Janney, “Mary’s Mosaic,” Skyhorse, 2013)

 

 当時のダラス市長アール・キャベルの兄のチャールズ・キャベルは1953年4月からCIA副長官を務め、アレン・ダレス長官と同じようにソ連との核戦争を視野に入れた好戦的な作戦を実行しようとしていた。ケネディ大統領は1961年11月にダレス長官を、そして1962年1月にはキャベル副長官を解任している。

 

 1963年11月22日の朝、ケネディ大統領はフォート・ワースのカーズウェル空軍基地からダラスのラブ・フィールドへ移動、そこでパレード用のリンカーン・コンバーティブルに乗り込む。

 

 そのリムジンの約400メートル前方を走るパイロット・カーを運転していたのはダラス警察副本部長のジョージ・ランプキン。この人物は予備役の第488情報分遣隊で副隊長を務めていたが、その分遣隊で隊長を務めていたジャック・クライトンはダラスの石油業者で、ジョージ・H・W・ブッシュと親しく、第2次世界大戦でCIAの前身であるOSSに所属していた。

 

 大統領が乗ったリムジンは防弾仕様でなく、屋根はシークレット・サービスのウィンストン・ローソンの指示で取り外されている。またリムジンのリア・バンパーの左右には人の立てるステップがあり、手摺りもついているが、パレードのときには誰も乗っていない。大統領の指示だったという話もあるが、エージェントだったジェラルド・ベーンは大統領がそうした発言をするのを聞いていないと証言している。元エージェントのロバート・リリーによると、大統領はシークレット・サービスに協力的で警備の方法に口出しすることはなかった。

 

 パレードの途中、12時半頃にケネディ大統領は暗殺された。後ろの教科書ビルから撃たれたことになっているが、映像を見ても証言を調べても、致命傷になったであろう銃撃は前方からのものだった可能性がきわめて高い。銃撃が始まると、大統領を乗せたリムジンの後ろを走る自動車にいた特別エージェントのエモリー・ロバーツは部下のエージェントに対し、銃撃だと確認されるまで動くなと命令している。

 

 しかし、クリント・ヒルは命令を無視してリムジンに飛び乗る。彼によると、銃撃の後に喉を押さえるケネディ大統領を見てのことだ。まだステップに足がかかる前、血、脳の一部、頭骨の破片が自分に向かって飛んできて、顔、衣類、髪の毛についたとしている。

 

 ステップにヒルの足がかかった時、大統領夫人のジャクリーンもボンネットの上に乗り、大統領の頭部の一部を手に触れようとしていた。その時、大統領の頭部の中が見えたという。リムジンの前方から銃撃されたことは決定的だ。(Clint Hill with Lisa McCubin, “Mrs. Kennedy and Me”, Gallery Books, 2012)

 

 ケネディ大統領の死亡はダラスのパークランド記念病院で確認されているが、後にルビーもこの病院で死亡する。大統領の死体を見た病院のスタッフ21名は前から撃たれていたと証言、確認に立ち会ったふたりの医師、マルコム・ペリーとケンプ・クラークは大統領の喉仏直下に入射口があると記者会見で語っている。前から撃たれたということだ。

 

 そうした証言をしたペリーにベセズダ海軍病院から電話が執拗にかかり、記者会見での発言を撤回するように求められている。これは同病院で手術や回復のための病室を統括していた看護師、オードリー・ベルの証言。ペリー本人から23日に聞いたというが、数カ月後にそのペリーは記者会見での発言を取り消し、喉の傷は出射口だとする。ウォーレン委員会でもそのように証言した。(Peter Janney, “Mary’s Mosaic,” Skyborse, 2013)

 

 大統領の死体は法律を無視してパークランド記念病院から強引に運び出され、検死解剖はワシントンDCのベセズダ海軍病院で行われた。担当した軍医のジェームズ・ヒュームスは検死に不慣れだったとも言われている。

 

 狙撃の訓練を受けたわけでもないオズワルドがひとりでケネディ大統領を暗殺したとする公式説に疑問を持った地方検事がいた。ニューオリンズのジム・ギャリソンだ。1966年後半から捜査を始め、67年3月にクレイ・ショーを逮捕する。オズワルドがソ連へ「亡命」した時に名前が出てきた人物で、サントロ・モンディアール・コメルシアールやパーミンデックスの理事でもあった。イタリアの王族や貴族もCIAの秘密工作で名前が出てくるが、ここではそうした話を割愛する。

 

 パーミンデックスはCIAやイギリスのMI6と関係が深いと言われている会社で、アルジェリアの独立に反対する軍人グループへ資金を供給していたとイタリアでは報道されている。ショーを逮捕したギャリソンはアメリカの有力メディアから批判されるが、それだけ彼は核心に迫っていたということだろう。

 

 その軍人グループとは1961年に創設された反ド・ゴール派の秘密組織OAS(秘密軍事機構)。イタリア政府もサントロとパーミンデックスを危険な存在だと認識、1962年に両社は国外へ追放され、ヨハネスブルクへ本部を移している。(Jim Garrison, “On The Trail Of The Assassins”, Sheridan Square Press, 1988)

 

 シャルル・ド・ゴールは大戦中、レジスタンスに参加している。アメリカやイギリスの私的権力はこのゲリラ戦部隊を敵視、対抗するために組織したのがジェドバラ。この人脈が大戦後、CIAの秘密工作部門やNATOの秘密部隊ネットワークを築いた。ド・ゴールが命を狙われた一因は第2次世界大戦中にナチスと戦ったことにあると考える人は少なくない。
 

 パーミンデックスが創設されたのはスイスで、カナダにも施設があった。設立当時の1958年における社長兼会長はルイス・モーティマー・ブルームフィールドだが、この人物は1938年にイギリスの破壊工作機関SOE(特殊作戦執行部)へ入っている。

 

 第2次世界大戦中、OSSとの連絡機関としてイギリスはBSC(英国安全保障局)を設置するが、その責任者だったウィリアム・ステファンソンはケネディ大統領が暗殺された当時、ブルームフィールドを動かす立場にいた。(EIR, “Dope, Inc.”, Progressive Press, 2010)

 

 ケネディ大統領が暗殺された後、副大統領だったリンドン・ジョンソンが大統領に就任、11月29日に「ケネディ大統領暗殺に関する大統領委員会」を設置、アール・ウォーレン最高裁長官を委員長に据える。委員長の名前から「ウォーレン委員会」と呼ばれることが多い。

 

 委員会のメンバーはウォーレンのほかにリチャード・ラッセル上院議員(当時、以下同じ)、ジョン・クーバー上院議員、ヘイル・ボッグス下院議員、FBIと関係が深いジェラルド・フォード下院議員、アレン・ダレス元CIA長官、ドイツの高等弁務官としてナチスの大物を匿ったジョン・マックロイ元世界銀行総裁がいた。そして主席法律顧問はFBIとCIA両方とつながっていたリー・ランキン。この中で委員会の専従はダレスだけだった。

 

 ウォーレン委員会が暗殺に関する報告書を出した3週間後の1964年10月12日、ケネディ大統領と親しかったマリー・ピンチョット・メイヤーが散歩中に射殺された。銃弾の1発目は後頭部、2発目は心臓へ至近距離から撃ち込まれている。プロの仕業だ。容疑者として逮捕されたレイモンド・クランプは1965年に無罪が言い渡されているが、捜査は杜撰だった。

 

 ケネディ大統領が暗殺された直後にマリーはハーバード大学で心理学の講師をしていた友人のティモシー・リアリーに電話し、泣きじゃくりながら「彼らは彼をもはやコントロールできなくなっていた。彼はあまりにも早く変貌を遂げていた。・・・彼らは全てを隠してしまった。」と語ったという。(Timothy F. Leary, Flashbacks, Tarcher, 1983)

 

 マリーは大統領と親しかったことから何かを聞いていた可能性があるが、それだけではない。彼女が結婚したコード・メイヤーは大戦後、CIAで秘密工作部門の幹部を務めている。ふたりは1958年に離婚しているものの、彼女はCIAの内部情報を知りうる立場にあった。

 

 ジョン・F・ケネディ大統領、弟のロバート・ケネディ、ケネディ兄弟と親しかったマーチン・ルーサー・キング牧師は短い期間の間に暗殺された。ケネディ大統領の息子であるジョン・F・ケネディ・ジュニアは大統領選挙を翌年に控えた1999年7月16日に「飛行機事故」で死亡している。当時、彼の出馬を望む声は小さくなかった。

 

 次の大統領選挙への出馬を表明しているロバート・F・ケネディ・ジュニアはロバート・ケネディの息子であり、ジョン・F・ケネディの甥であり、ジョン・F・ケネディ・ジュニアの従兄弟にあたる。

 

https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/202305110000/

 

 

 

 

 

作物に感謝を捧げることで、作物が崇高な存在となっていき、その崇高な作物を食べることで人は導かれるのです。

食べ物を食べるというのは、生かされていることを直接的に実感することができることだと思うのです。

 

 

 

 

 

 

軍事顧問の派遣は遅くとも2014年2月にビクトル・ヤヌコビッチ政権がネオ・ナチのクーデターで倒された直後に始まっている。

 

このクーデターを仕掛けたのは言うまでもなくバラク・オバマ政権。​

 

この政権はキエフのクーデター体制を支援するため、CIAやFBIの専門家数十名を顧問として送り込んでいる​。

 

 

 

 

 

 

Day 1 Called ON at Bonsoy Gold Coast Pro Presented by GWM

  • Women's Round of 48 to Start at 8:00 a.m. AEST 
  • Men's Round of 80 and Snapper World Champs Heat to Follow 
  • Watch LIVE at WorldSurfLeague.com

Pictured: Members of Jurakai Surf Culture during this morning's Welcome to Country at the Bonsoy Gold Coast Pro Presented by GWM. Credit: © WSL / Cait Miers

 
CLICK HERE TO DOWNLOAD HI-RES IMAGES
CLICK HERE TO DOWNLOAD VIDEO NEWSFEEDS
SNAPPER ROCKS, Queensland, Australia (Saturday, April 27, 2024) - Day 1 of competition at the Bonsoy Gold Coast Pro presented by GWM, Stop No. 1 of the 2024 World Surf League (WSL) Challenger Series (CS) has been called on at Snapper Rocks. The women's Round of 48 will start at 8:00 a.m. AEST with the men's Round of 80 and the Snapper World Champs Heat to follow. It's set to be an exciting day of competition, with Snapper Rocks turning on super clean surf in the two-to-three-foot range. 
The opening heat of the day will see America's Zoe Benedetto (USA) take on Jessie Van Niekerk (RSA) and Keala Tomoda-Bannert (HAW), as well as local trials winner Ziggy Aloha Mackenzie (AUS). 

Heat 4 of the women's Round of 48 will witness former CT competitors Nikki Van Dijk (AUS) and Paige Hareb (NZL) take on Japanese upstart Anon Matsuoka (JPN) and Ariane Ochoa (EUK). 

When men's competition gets underway, South African duo Tide-Lee Ireland (RSA) and Jordy Maree (RSA) will do battle with Josh Burke (BRB) and Levi Slawson (USA) in Heat 1 of the Round of 80. 

Kelly Slater and The Snapper World Champs to Hit The Lineup on Day 1

The opening day of competition at the Bonsoy Gold Coast Pro presented by GWM will see 11-time World Champion Kelly Slater (USA) hit the lineup with a group of Snapper Rocks World Champions, including Mick Fanning (AUS), Stephanie Gilmore (AUS), Joel Parkinson (AUS) and Mark Occhilupo (AUS) for a 40-minute specialty heat. 

Gold Coast surf fans will have the opportunity to watch some of the sport's biggest names put on a show at one of the best waves on the planet. The Snapper Rocks World Champs Heat will commence at 4:00 p.m. local time. 

Bonsoy Gold Coast Pro Presented by GWM Women’s Round of 48 Matchups:
HEAT 1: Zoe Benedetto (USA) vs. Jessie Van Niekerk (RSA) vs. Keala Tomoda-Bannert (HAW) vs. Ziggy Aloha Mackenzie (AUS)
HEAT 2: Nanaho Tsuzuki (JPN) vs. Yolanda Hopkins (POR) vs. Eweleiula Wong (HAW) vs. Saffi Vette (NZL)
HEAT 3: Leilani McGonagle (CRC) vs. Laura Raupp (BRA) vs. Anastasia Venter (RSA) vs. Zahli Kelly (AUS)
HEAT 4: Nikki Van Dijk (AUS) vs. Paige Hareb (NZL) vs. Anon Matsuoka (JPN) vs. Ariane Ochoa (EUK)
HEAT 5: Kirra Pinkerton (USA) vs. Sara Wakita (JPN) vs. Talia Swindal (USA) vs. Kobie Enright (AUS)
HEAT 6: Zoe McDougall (HAW) vs. Amuro Tsuzuki (JPN) vs. Rosie Smart (AUS) vs. Maud Le Car (FRA)
HEAT 7: Tessa Thyssen (FRA) vs. Sophia Medina (BRA) vs. Nora Liotta (HAW) vs. Sierra Kerr (AUS)
HEAT 8: Daniella Rosas (PER) vs. Taina Hinckel (BRA) vs. Philippa Anderson (AUS) vs. Sol Aguirre (PER)

Bonsoy Gold Coast Pro Presented by GWM Men’s Round of 80 Matchups:
HEAT 1: Tide-Lee Ireland (RSA) vs. Josh Burke (BRB) vs. Levi Slawson (USA) vs. Jordy Maree (RSA)
HEAT 2: Jarvis Earle (AUS) vs. Cauã Costa (BRA) vs. Kai Paula (HAW) vs. Taro Watanabe (USA)
HEAT 3: Charly Quivront (FRA) vs. Guilherme Ribeiro (POR) vs. Rafael Teixeira (BRA) vs. Daniel Emslie (RSA)
HEAT 4: Leo Casal (BRA) vs. Kai Martin (HAW) vs. Hiroto Ohhara (JPN) vs. Brent Dorrington (AUS)
HEAT 5: Heitor Mueller (BRA) vs. Luel Felipe (BRA) vs. Ryan Huckabee (USA) vs. Sheldon Simkus (AUS)
HEAT 6: Owen Moss (USA) vs. Robert Grilho (HAW) vs. Winter Vincent (AUS) vs. Carlos Munoz (CRC)
HEAT 7: Riaru Ito (JPN) vs. Tully Wylie (AUS) vs. Oscar Berry (AUS) vs. Kyuss King (AUS)
HEAT 8: Rinta Oooto (JPN) vs. Joh Azuchi (JPN) vs. Kai Odriozola (ESP) vs. Dylan Moffat (AUS)

For more information, please visit WorldSurfLeague.com.

Watch LIVE
The Bonsoy Gold Coast Pro Presented by GWM, is the first stop on the 2024 Challenger Series. The competition window opens on Saturday, April 27, and closes on Saturday, May 4, 2024. Check out the full 2024 Challenger Series schedule. All competitions will be broadcast LIVE on WorldSurfLeague.com and the free WSL appCheck out more ways to watch from the WSL’s broadcast partners.

The Bonsoy Gold Coast Pro presented by GWM is proudly sponsored by Bonsoy, Experience Gold Coast, GWM, S&S Projects, Boost Mobile, Coopers, Oakberry, Bioglan, Bailey Ladders, Bond University, Weatherguard, and Ultimate Ears. 

For more information, please visit WorldSurfLeague.com.

 

 

 

 
 

Kelly Slater Announced as Wildcard for 2024 Tahiti and Fiji Championship Tour Events

  • World Champion Carissa Moore and Tahiti Standout Vahiné Fierro Confirmed for SHISEIDO Tahiti Pro 
  • Lakey Peterson and João Chianca Awarded 2025 Season Wildcards
  • More Available at WorldSurfLeague.com

Pictured: 11X World Champion Kelly Slater (USA) has been awarded the event wildcards for the upcoming SHIISEIDO Tahiti Pro in May, and the Corona Fiji Pro in August. Credit: © WSL / Kirstin

 
CLICK HERE TO DOWNLOAD HI-RES IMAGES
LOS ANGELES, Calif., USA (Wednesday, April 24, 2024) - The World Surf League (WSL) has announced the wildcards across the 2024 and 2025 Championship Tour (CT). Among the notable wildcard entrants will be World Champions Kelly Slater (USA) and Carissa Moore (HAW), who will add their legendary skills to upcoming competitions on the 2024 CT. The WSL has also announced the 2025 Season Wildcards, who will rejoin the world’s best surfers next year. 
2024 SHISEIDO Tahiti Pro and Corona Fiji Pro Wildcards Announced

Kelly Slater (USA), 11-time World Champion, will compete in the 2024 SHISEIDO Tahiti Pro and Corona Fiji Pro. Slater is the most decorated surfer of all time and holds 56 CT event wins, five of which are from Teahupo’o, Tahiti (2000, 2003, 2005, 2011, 2016) and four from Cloudbreak, Fiji (2005, 2008, 2011, 2012). One of the rarest feats in surfing is a Perfect Heat, where a competitor scores two Perfect 10-point rides in one heat. Out of the ten total Perfect Heats in the history of the CT, Slater is responsible for three, with two Perfect Heats in Tahiti (2005, 2016), and one in Fiji (2013). His statistics at these venues make him the surfer to watch as he winds down his competitive career and focuses on the next chapter of his life. 

Joining the world's best surfers in Tahiti will be five-time World Champion Carissa Moore (HAW), who accepted the wildcard earlier this year when she announced her break from full-time competition. Vahiné Fierro (FRA), the 24-year-old Tahitian local, has been awarded the second event wildcard. Fierro is a Teahupo’o standout and has two back-to-back third-place finishes at the Tahiti Pro on the WSL CT. The second men’s wildcard will be allocated via the local Tahiti Trials competition, which will take place on May 18 and 19 at Teahupo’o, Tahiti. 

The two women’s and one remaining men’s Fiji Pro event wildcards will be determined by the WSL Commissioner’s Office closer to the event. 
2025 Season Wildcards Announced: Peterson, Chianca, Gilmore, and Toledo

Lakey Peterson (USA) and João Chianca (BRA) have been awarded the WSL Season Wildcards for the 2025 CT. The Season Wildcards will give Peterson and Chianca entry into the first half of the 2025 CT season. Earlier this year, the WSL confirmed Stephanie Gilmore (AUS) and Filipe Toledo (BRA) as the other two WSL Season Wildcards, following their respective announcements of a one-year break from full-time competition. As the Season Wildcards, Gilmore and Toledo will also gain entry to all competitions in the first half of the 2025 CT season.

Peterson missed the Mid-Season Cut by one place after the Western Australia Margaret River Pro last week. She will now return to the CT next season with her wildcard allocation. Since qualifying in 2012, Peterson has only missed the Top 10 three times in her career with six CT victories, including the US Open of Surfing in her rookie year. 2018 marked a major feat for Peterson, earning runner-up to the World Title behind Gilmore, and then finishing third on the World Rankings in 2019. One of California’s icons of the sport, Peterson has helped lead the charge for women’s surfing in her career and paved the way for the likes of Caitlin Simmers, Sawyer Lindblad, and other emerging talents. 

In 2023, Chianca led the charge in his sophomore season with three 3rd-place results (Pipe, Sunset, and Margaret River) and a win at the MEO Rip Curl Pro Portugal. His overall results qualified him for the WSL Finals, where he finished ranked fourth in the world. The 23-year-old hoped to continue his success this year, but he sustained serious injuries in a practice session at Pipeline ahead of this year’s CT start, causing his withdrawal from all competition during his recovery. Chianca has received medical clearance to compete in this week’s Bonsoy Gold Coast Pro Challenger Series event. He plans to be back in the jersey full-time in 2025. 

The WSL Season Wildcards are selected by the WSL Commissioner’s Office following applications from athletes. The wildcard selection process takes into account competitive performance, such as World Titles, CT and Challenger Series rankings, and event results, as well as a medical evaluation if applicable.

“With the rankings for the Mid-season Cut completed, we've announced Lakey Peterson, João Chianca, Stephanie Gilmore, and Filipe Toledo as the 2025 WSL Season Wildcards,” said Jessi Miley-Dyer, WSL Commissioner. “As established last season, the WSL Rule Book allows for only World Champions and previous WSL Final 5 competitors to be eligible to earn points in the second half of the season as the Season Wildcards. With this in mind, João would be eligible but we are ensuring he has sufficient time in his recovery, and we are excited to welcome him back to full-time competition next year.”

“We’re also excited to announce upcoming event wildcards for the SHISEIDO Tahiti Pro in May and the Corona Fiji Pro in August,” continued Miley-Dyer. “We’re proud to have these accomplished and inspiring World Champions back in the draw, with Kelly Slater and Carissa Moore in Tahiti, and Kelly as one of our wildcards for Fiji. We’ll continue to announce our CT event wildcards closer to each competition, but we’re excited to share these new updates before we kick off the back half of the CT in a few weeks.” 

Slater will also surf in the first Challenger Series competition, the Bonsoy Gold Coast Pro Presented by GWM, which opens on Sunday, April 27, and runs through Saturday, May 4, 2024. 

The SHISEIDO Tahiti Pro Presented by Outerknown will be the next stop on the 2024 Championship Tour, Stop No. 6 of 10. The competition window opens on Wednesday, May 22, and closes on Friday, May 31, 2024. The event will be broadcast LIVE on WorldSurfLeague.com and the free WSL appCheck out more ways to watch from the WSL’s broadcast partners. For fans watching in the United States, coverage of the competition's Quarterfinals and beyond will continue co-exclusively on WorldSurfLeague.com and ESPN+.

For more information, please visit WorldSurfLeague.com.

 

 

 
 

この記事は昨日の続きです。
https://tanakanews.com/240419israel.htm

4月19日のイスラエルからの攻撃に対し、イランは「とりあえず、すぐには」反撃しないことにした。ゆくゆく反撃する可能性を残しているが、イスラエルがあらためてイラン本土に対してすごい攻撃をしてこない限り、イランはイスラエルを攻撃しないだろう。イランは「今朝イスラエルが攻撃してきたが、全部迎撃した。勝った」と豪語している。
イスラエルは依然として、シリアでイランが展開している軍事施設を攻撃している。今後もするだろう。昨日はレーダー網を空爆した。
イランは、シリア内戦でアサドを支援する名目で、イスラエルに隣接するシリアとレバノンに、傘下のシーア派民兵団の施設を展開し、イスラエルに脅威を与えている。

https://www.zerohedge.com/markets/futures-reverse-all-losses-oil-slides-after-iran-plays-down-israeli-attacks-signals-no
Futures Reverse All Losses, Oil Slides After Iran Plays Down Israeli Attacks, Signals No Retaliation

イスラエルは今後も、これらの施設を空爆する。ヒズボラなどイラン傘下の民兵団もイスラエルを攻撃し続ける。代理戦争は続く。だが、イランとイスラエルとの直接交戦はこれで一段落した。
イランとイスラエルは、代理戦争の部分を残しつつ、直接交戦の部分について「冷たい和平」の関係を構築した。
イスラエルが再び一線を越えてイランを大きく攻撃したら、イランは4月14日のようなイスラエル本土への報復攻撃を行い、イスラエルは滅亡しうる中東大戦争に再び直面する。だが、イスラエルが一線を超える無茶をしない限り、イランはイスラエルの動きを黙認する。
イスラエルは、イランに対してある種の安全を確保した。イランも、イスラエルを無茶しにくい状況に追い込めた。

https://news.antiwar.com/2024/04/19/israel-targets-syrian-air-defense-sites-causing-significant-damage/
Israel Targets Syrian Air Defense Sites, Causing Significant Damage

今後、米国の中東覇権が低下すると、これまで米国が中東で持っていた強力な諜報網や迎撃力が失われていく。米国の諜報・軍事力に依存するイスラエルは、今より弱くなっていく。
その場合、イスラエルはイランとの対立(冷たい和平)関係の内容や一線を見直す・再調整する必要が出てくる。
イスラエルは、これからガザのラファに大攻撃を仕掛けてラファの国境検問所を開けさせてガザ市民をエジプトに追い出す作業に入りそうだが、それでイスラエルと米欧の関係が悪化するかもしれない。
イスラエルによるガザ抹消は、アラブやイランの側からイスラエルへの敵視をさらに強めるかもしれない。それらの場合もイスラエルは、イランとの関係性の再調整が必要になる。

https://www.al-monitor.com/originals/2024/04/israel-iran-draw-after-isfahan-attack-ready-return-covert-war
Israel, Iran at a draw after Isfahan attack, ready to return to covert war

米国が圧倒的に強かったこれまでは、イスラエルはイランよりはるかに強く、対立関係の中に一線を設ける必要などなかった。イスラエルは好き放題に一方的に攻撃し、イランは一方的にやられたまま反撃できなかった(したら潰される)。
今後はそうでない。米国の中東覇権の衰退が加速し、イスラエルは、米国覇権がなくなってしまう前に、米国の力を私物化してガザやパレスチナを丸ごと抹消する動き(シオニズム完遂)の最終段階に入った。それが昨秋のガザ開戦だった。

https://www.zerohedge.com/geopolitical/eye-eye-tooth-tooth-only-hamas-wants-bigger-war-iran-israel-signal-strikes-done
"Eye For An Eye, A Tooth For A Tooth": Only Hamas Wants Bigger War As Iran, Israel Signal Strikes 'Done'

そして今回、イスラエルがガザ市民をエジプトに追い出す作業を開始して中東の混乱を強める前に、イスラエルはイラン大使館の空爆に始まる軍事報復合戦を誘発し、イスラエルとイランとの冷たい和平・一線の設定をした。
これまで一線がなかった状態から、今後の状況変化に応じて関係性や一線を引き直していけば良い状態に変更した。これは偶然の産物でなく、ネタニヤフ政権による意図的な策だろう。
ネタニヤフは、イランからの史上初のイスラエル本土への報復攻撃を予測しつつ、ダマスカスのイラン大使館を空爆したことになる。
イスラエルはいったん窮地に陥ったが、これも予測の範囲だ。やはりネタニヤフは、わざと負ける「ゴルダ・メイア方式」をやったのだろう(昨日の記事を参照)。

https://www.zerohedge.com/markets/futures-tumble-oil-and-gold-soar-reports-huge-explosions-central-iran-israeli-airstrikes
Markets Dump Then Rebound As Israel Retaliates To Iran In Oddly Toothless, Performative Response

わざと負ける作戦は、イスラエル国内の好戦派・強硬派に自国の限界を提示して抑止する策でもある。イスラエルには1960年代末以来「我が国は世界最強の米国を牛耳っているのだから、どんどん好戦的にやって敵を潰せばいいだけだ」と考える強硬派(入植者たち。米国からの移住組)が中枢に巣食っている。
今の米覇権衰退時、彼らを野放しにすると、イスラエルは米覇権低下とともに、やり過ぎを修正できず自滅する。だからゴルダ・メイア方式が必要になっている。

昨日の記事に書いたが、昨日のイスラエルからイランへの攻撃について、好戦派の閣僚ベン・グビールが「弱すぎる」とツイッター( X )でコメントした。これはネタニヤフが、イランからの報復攻撃を誘発しない程度の小規模な攻撃しかやらないことで事態を収拾して「冷たい和平」につなげる策を採ったことに対し、和平が大嫌いなグビールが不満を表明したものだ。
ネタニヤフは、事態の収拾や冷たい和平の構築の謀略をこっそりやろうとしたのに、グビールの不満表明により、謀略がバレてしまった(私ですら記事にした)。イランやロシアのメディアが事態の構図を描いており、バレたことが露呈している。
グビールは、イスラエルの野党などから「イスラエルの国家安全を阻害した。利敵行為だ」と非難されている。

https://www.rt.com/news/596288-israeli-minister-lame-tweet-iran/
Israeli minister under fire for ‘lame’ Iran tweet

野党党首のヤイル・ラピドは少し前に「(ガザ虐殺やイランとの報復合戦をやる)ネタニヤフは、イスラエルの安全を阻害する国家の脅威だ」と非難したが、実のところ、最大の脅威はネタニヤフ自身でなく、彼を取り巻くグビールら好戦派・入植者たちだ。彼らは「親イスラエルのふりをした反イスラエル」でもある。
ネタニヤフは、好戦派の言いなりになっているとイスラエルを自滅させる。諜報界のOBたち(ヘルツェリア組)からの非公式な懸念表明も強まっていた。それでネタニヤフは、好戦策のふりをしてダマスカスのイラン大使館を空爆し、イランからの史上初の本格反撃を誘発して、冷たい和平の構築につなげるゴルダ・メイア方式をやったのだろう。

https://tass.com/world/1775555
Netanyahu a threat for Israel, opposition leader says

ネタニヤフは、イランとの新たな関係の構築により、北方(レバノン、シリア)からの脅威を減退させた。その上で今後、しばらく止めていたガザ抹消・ラファからの150万人追い出しを再開するのでないか。
ガザ抹消は、極悪な人道犯罪だ。しかし、イスラエル敵視のイランですら、ガザ抹消に関しては、イスラエルを口で非難するだけで、それを理由にイスラエルを軍事攻撃したいと考えていない。4月14日の史上初のイランからイスラエルへの軍事攻撃は、イスラエルがイランの大使館を破壊したことへの報復であり、ガザ侵攻への報復でない。

https://www.rt.com/news/596215-israels-next-step-still-mystery/
Israel’s next step still a mystery - media

イランは報復攻撃後に「イスラエルはいろいろ極悪なこともやっている(だから報復されて当然だ)」と表明した。この「いろいろ」の中にガザ侵攻も入っていると、イランは世界に思わせたいのだろう。
しかしこの表明は「ガザ市民を守るためにイランが立ち上がった」と思い(込み)たい世界のムスリムたちを失望させないために示唆したものでしかない。イランはガザを理由にイスラエルを攻撃したのではない。

イランやアラブ諸国は、ガザでムスリム(アラブ人)の同胞たちが殺されていることに怒っている。だが同時に、パレスチナ問題は、イスラエルの準国内問題でもある。イランやアラブや欧米は、イスラエルに「パレスチナ人を殺害・弾圧するのをやめて、パレスチナ人の面倒を見てやり、パレスチナの建国を支援しろ。われわれも支援するから」と言っているだけだ。
イスラエルは、そんなの嫌だ、全員追い出す、抹消する、と言って殺害弾圧を続けている。イスラエルを改悛させることはできない。パレスチナ国家は永遠に実現しない。イスラエルに殺害・餓死させられるパレスチナ人が増えるだけだ。
イスラエルは極悪だ。しかし、それを指摘しても、何も変わらない。

https://tanakanews.com/240225gaza.htm
消されていくガザ

そう言っている間に、パレスチナ人を追放して行かせる先の一つであるヨルダンで、王政が転覆されてハマスの政権になっていきそうな流れが始まっている。
イスラエルは、ガザと西岸から追い出すパレスチナ人(というかアラブ人)のために、エジプトとヨルダンを、米傀儡国からハマスの国に転換することを誘発する。パレスチナ人を率いるハマス(ムスリム同胞団パレスチナ支部)は、イスラエルから追い出される見返りに、エジプトとヨルダンを得る。ハマスは今後もずっと表向きイスラエルを敵視し続けるが、実際は満足してエジプトとヨルダンを統治する。
4月14日にイランが発射した無人機やミサイルは、ヨルダンの上空を通ってイスラエルに向かった。ヨルダン軍は、飛来物に対して迎撃を試み、一部を撃ち落とした。イスラエルは事後に、ご褒美としてヨルダンに1年間の水利権を与えることにした。

https://responsiblestatecraft.org/israel-jordan/
Is the Gaza war destabilizing Jordan?

https://www.informationliberation.com/?id=64390
Israel to Extend Water Agreement With Jordan 'For Helping Shoot Down Iranian Drones'

ヨルダンや他のアラブ諸国の民衆たちは、イスラエルを攻撃したイランに喝采すると同時に、イスラエルの傀儡となってイランのミサイルなどを迎撃しようとしたヨルダン王政を裏切り者として嫌悪するようになった。
今回の戦闘より前から、ヨルダンでは、ガザでがんばるハマスへの熱狂支持と、イスラエルの傀儡を続けるヨルダン国王への嫌悪感を強める人が多かった。ヨルダン国民の大半は、この70年間に西岸から移ってきたパレスチナ人であり、ハマスはすでにヨルダンの最大政党だ。
イスラエルがパレスチナ人を弾圧虐殺するほど、ヨルダンでは「ガザ支援」という名の「王政批判」が強まり、王政が転覆される事態に近づく。ヨルダン国王は最近、イスラエルに対して「これ以上やると朕がやばくなる」と警告する発言を繰り返している。

https://libertarianinstitute.org/articles/this-weekend-iran-changed-everything/
Last Weekend, Iran Changed Everything

ヨルダン王政はもともと1930年代に、英国が、強国になりそうなイスラエルの建国対象地域を半減させるために、サウド家にメッカを追い出されたハーシム家の兄弟の一人にヨルダン川東岸を与えて建国させたことに始まっている。
王政は、最初から最後まで英国(英米)の傀儡だ。正統性はない。米英の中東覇権の喪失とともに、ヨルダンが王政からハマスの政権に転換するのは、民主主義(笑)からみて自然なことだ。
すでに述べたように、イスラエルは、パレスチナ人を追い出す代わりにヨルダンとエジプトをパレスチナ人(ハマス)の国にする穴埋め策を考えており、ヨルダン王政が消えることを隠然と誘発している。
ヨルダンは予定通り、王政が転覆されてハマス(ムスリム同胞団)の国になる方向に進み出している。

https://www.zerohedge.com/geopolitical/king-abdullah-warns-israel-he-wont-let-jordan-become-theater-regional-war
King Abdullah Warns Israel He Won't Let Jordan Become "The Theater Of A Regional War"

https://thecradle.co/articles/from-the-battle-of-dignity-to-the-shield-of-shame-how-jordan-has-fallen
From the ‘Battle of Dignity’ to the shield of shame: How Jordan has fallen



この記事はウェブサイトにも載せました。
https://tanakanews.com/240420israel.htm


田中宇の国際ニュース解説 無料版 2024年4月20日 https://tanakanews.com/

 

 

 

 

 

48,205 回視聴 2024/03/15 #surfboards

Dane Reynolds Breaksdown the Dumpster Diver 2. The idea for this board came when Dane was riding his original Dumpster Diver while filming "Out of the Rafters" edit for Chapter 11 last year. He was was tripping out how how tiny and short the Dumpster Diver felt and wanted to build a longer - modernized version that still tapped into the magic of the original. The DD2 has a wider nose and tail, more nose and tail rocker, and a more subtle single concave. These updates, among other tweaks, allow the board to excel in a wider range of conditions and letting your rip as hard as you think you do. Dane also made a special set of fins for the board, that will work well in other designs if you like that slightly 2+1 feel. Ride 1" shorter than your Happy Everyday. Find more on the DD2 here: https://cisurfboards.com/products/dum... Watch Dumpster Diver 2 Small Wave Support Group video here:    • The DUMPSTER DIVER 2   #DaneReynolds #DumpsterDiver2 #surfboards