夏休みです。

暑すぎるし、毎日各子供達の色々な用事を済ませるのに、ヘロヘロです。

車で何回行ったり来たりしてるんだっていう話。

 

今日は、長男の部活が6時半集合。おかげで私は4時半起床でした。

ってか、最近は目覚しをかけずとも自動的に目が覚めます。

その後、市の夏休み教室に参加している次男を学区外の小学校に送り。

放課後デイサービスの利用制限をくらっているりこちゃんを、次男の送迎の後、屋外プールに連れていき。

正午には全員、それぞれの予定をこなして帰宅。揃って、昼ご飯。作っている暇もないので、ザ・適当昼ご飯。給食が恋しい。

しかし、短い時間しか入ってないけど、屋外プールって疲れるわぁ。

 

それでも、午前中のうちにすることをした!っていう達成感はあります。

こうやって、家族全員が朝から行動できるのはいいことだよなぁ。

早起きは三文の徳です。ほんと。

長男の陸上部の練習が早朝からあるのが、よかったのかも。おかげで、弟妹達も自動的に朝早いうちから動ける体制が整えるような気がしてます。

 

ただ、この時間お昼を食べた後の今の時間帯(13時代)必ずといっていいほど睡魔が。

15分くらい昼寝ですな。

 

今日は、これといって内容もないんですが。思ったことをつれづれにということで。

 

あっ、これ言わせて!

前回のFM藤巻。ゲストは氣志團の綾小路翔さん(字あっている?)。

絶対トークが面白くなると思ってましたが、期待通り!

GLAYエキスポ(字あっている?)まんまパクって氣志團万博を主催した話とか、吹き出しましたよ。

あと、自らを深みがない人間だとか(実家を薄っぺらいと表現していたのにも吹き出しました)、音楽的なことはわかっていないとか諸々。

でもね、綾小路さんの言葉の節々に、これこそが、プロのエンターテイナーだ!と。だから今、固たる地位を築いているんだなと。氣志團のパフォーマンスで、マウントフジマキが盛り上がること間違いなし!

 

番組中にBGMでかかっていた氣志團の

「我ら思う、故に我ら在り」

長男が幼稚園の時にはまっていた仮面ライダーゴーストの主題歌。

はっきり言って、今でも私は口ずさめます。

 

 

夏休み・・・まだまだ続きますが。頑張りましょう。母達。

地域の小学校・中学校に通う息子達は先週の金曜日に終業式を迎え夏休みに突入。

特別支援学校に通う自閉っ娘りこちゃんは、一昨日から夏休み。

夏休みになった途端、中学生の長男の部活の練習が早朝から始まり(六時半集合とかって、何?)。

暇にはさせないと心に誓った次男には、市の運動教室に強制的に通わせ。

夏休み恒例、三食のご飯の用意。地獄。

 

自閉っ娘りこちゃんに関しては。

放課後デイサービスのスタッフさんが、大量に退職してしまったため、利用制限をくらっていて。

在宅時間が増えてしまったりこちゃん。

おかげでそのしわ寄せが、一気に私のところに。

連日プールが通いですよ。初老の私の体力に限界もあるって話。

 

次男を歯医者・耳鼻科・皮膚科に連続で連れて行ったり。

勉学に課題のある長男の塾の送迎やらなにやら。家庭での勉強も、口喧嘩しながら見ているわけで。

長男の三者面談もあったり(前向きな気持ちになれた面談で、先生に感謝)

 

あんまり、自分が忙しかったって書くと、忙しい自慢で読んでいる人もうんざりするので、この辺で自制ですね

。誰だって、自分の人生を忙しく生きているんだからね。

 

 

山形の豪雨災害。

大学時代の友達に山形出身の子がいて、連絡をとったら。

家族は無事だったけど、専業農家ご実家の田んぼは全滅。実家は、ライフラインが止まっているそう。

遠く離れている実家。何もできない自分の無力さを感じているそうです。

なんて、言葉をかけたらいいか分かんなかったけど。今はあなたの生活を回すことに専念してほしい。

自分ができることをするだけなんだよね。きっと。

 

そんな中。

りこちゃんの通う特別支援学校の教諭の不祥事が発覚。今日、緊急保護者会がありました。

りこりゃん自身直接関わりのある教諭ではなく、デイサービスが使えずりこちゃんも家にいたので、私は参加できなかったのですが。

このバカ女って感じですよ。最低。なめ腐ってんな。関わってきたいろんな人が可哀そうでなりません。

 

 

陸上の練習、勉強をふらふらになりながらがんばっている長男。

つい先日、次男の友達のお母さんに「本当に、○○くん(次男のこと)優しくていい子で、うちの子が大好きなんです」と言われた次男。

夏休み前の日に下校時に迎えに行った際、担任の先生からすごくかわいがってもらっている様子がわかったりこちゃん。

それぞれ、課題があるけど。人として、順調なんじゃないうちの子達。って思わせてくれる一週間でもあり。

 

感情の波が激しくて、何を書いたらいいかわかんないけど。

とにかく、私はこの一週間頑張った。

てなわけで、さっき氷結を飲み、ほろ酔い気分でブログ書いてます。

酔ってるんで、支離滅裂の文章かもだけど。ご了承くださいね。

 

なんで、氷結かっていうと。

 

まだ、テレビCMを見れてません(涙)

たまたま目にした旦那氏&長男曰く「CMとしては、インパクトは薄い」と。

そうですか。

 

私、一週間。頑張った。

 

昨日の書いたブログで↓

 

今年中学校に入学した長男の勉強の件うんぬんを書きましたが。

定期テストの結果が結果だったが故に、通知表を見るのが怖くて怖くて。

で、実際通知表を見たら・・・あれ、思ったより悪くない。5段階評価で、1とか2がオンパレードだろうと覚悟していたんですが。※あくまで思ったよりです。よいというわけではないです。

 

長男曰く、最初の頃はワークの提出とかあれこれわからなくて、やったのに提出しそびれたとか諸々あったんだけど、中間テストの後は、提出物はそれなりにちゃんと出していたようで。内容はともかく。とにかく、提出することに意味がある。

 

大人になって仕事をするようになると、絶対に期限っていうのがあって。これについては、口を酸っぱくして「とにかく提出期限は守りなさい。仕事をするようになると、期限を守れない人間に仕事は頼まなくなっていくんだからね(怒)」と言ってました。これね、私が社会人一年目に上司にめちゃくちゃ言われた言葉でして(-_-;)

もうねぇ、絵に描いたようなダメ新入社員だったので。

 

まだ中学1年生の1学期。挽回できるはず。

長男も定期テストの失敗を反省して、夏休みに頑張ると誓ったので。それを信じようじゃないかと。

夏休みの宿題も結構な量出ていて(-_-;)

昨日は長男なりに、とりあえず、一通り何の課題が出ているか目を通して、予定を見ながら課題をいつ何をするか、ある程度計画していました。私の子どもなんで、計画どおりに行かないんだろうけど。まずは、そこから。

 

私と長男のやりとりを見ている次男。

長男が何で怒られ、何でつまづいているのか、よ~く見ているんでしょうね。

長男より勉強面は要領よくこなしています(苦笑)そんな次男のことを、長男は

「○○(次男のこと)は、ずるい。俺の失敗を見て学んでいるから」と。ほんと、そうね。

次男も昨日通知表を持って帰ってきましたが、今のところ次男の成績については、さほど心配していないので

「うん、今回も頑張ったね。すごい!」で終了っていう。

でも、心配が要らないのは今だけなんかなぁ~次男も。

 

で、今朝。

陸上部の長男は、今日は大会があるので5時出発でした。

大会って言っても、今日は応援です。

応援にまわる子達は、極力参加が望ましいんだけど、別に行っても行かなくてもいい感じだったので、正直「行かなくていいじゃん。熱中症怖いし」と思ってます。実際、応援で行く子は、3分の1くらいしか行かないし。

長男は「速い子の走りを見たいから行く!」と。そうですか。行くんですね。暑い中、そこそこのお金も使うけど(バス代)。

熱中症と持たせたお弁当の食中毒がとにかく心配。最大限の注意を払って用意したけど。

5時に出発っていうことで、私は今朝は3時起きでした。遅れられないっていうプレッシャーがあると、人間寝坊しないのね。長男も、昨日は9時に寝て、4時過ぎには自分で起きてきました。

 

子供のお弁当作りは、かれこれ長男が幼稚園に入ったあたりからしているので、10年以上は経験していますが。

10年経っても慣れません。

「今日はこれとこれ」っておかずを決めているのに、いざお弁当箱に詰めると隙間が出来てきたり、逆に入りきれなかったり。センスがなさすぎ。食事の量が増えた長男に関しては、どれくらいの量をお弁当に詰めればいいのか、いつも迷い迷いです。お弁当を持たせた日の帰宅後に「今日の量はどうだった?」と一応確認をするんだけど、「うん、まぁまぁ」とか曖昧な返事しか返ってこない。こちらは、「ちょうどよかった。」っていう返答になるようにしたいだよ(怒)みたいな。

ブロッコリーとミニトマトと卵焼きは、レギュラーです。その他のメンバーをあれこれ考えるんですが。

結局、冷凍食品です。というか、むしろ冷凍食品の方が喜ばれてますが。

夏場のお弁当は、傷むのを避けるべく、ますます何を入れたらいいのか。いや、自然解凍の冷凍食品でいいじゃんってことなんだけど。

で、いつもお弁当を作る時に思うんです。

 

中学、高校時代と兄と私の分合わせて9年間も、毎朝お弁当を作ってくれていた母。

30年以上前の時代。今より冷凍食品も売ってなかっただろうし、電子レンジもあったっけ?あの頃。

ほんとに、母はよくやってくれていたもんだと。

 

自分が親にしてきてもらったから、こうして、子供達にお弁当をつくってあげられる。

そう思うのです。

 

ああ、眠い。