小5の次男。今朝、林間学校に出発しました。
次男は林間学校をとても楽しみにしていて、夏休みに入ってからの一週間、親子ともども体調を崩さないように神経を使ってきました。昨日は、就寝は9時(道連れで、中2長男と自閉っ娘も強制的に就寝)今朝は次男はすっきりと起床し、排便も済ませ(ここ重要!!!)お弁当づくりも間に合い、次男が元気な姿で送り出せた時は、安堵しました。
ここからは、愚痴です。
林間学校で行く場所は、某山間部なのですが。この酷暑で、決して涼しくないのです。
熱中症がとにかく心配。今日の午前中にハイキングをするらしいのですが。山間部とはいえ、この時期にハイキングか。暑すぎるだろうが。
ママ友達と、「何故、こんな時期に」と不安を口々にしてきました。
先日思い切って引率する教頭先生宛に電話をいれました。
「熱中症がとにかく心配です。危険な暑さだったら、屋外活動を控えるなどの対応をとってほしいです」と強調して伝えました。保護者はみんな心配なんです。
さっき、学校からのアプリ配信で、現地の気温等が送られてきて、予定どおりハイキングをするとのこと。気温26度。ひとまず、ほっとしました。ネットでは現地の気温35度とかだったんですよ。
昔とは違う気候。行く場所が決まっているとしたら、そもそもこんな時期に行くことが間違っている。数年前に同じ時期に行った違う学校は、ゲリラ豪雨で宿舎は停電したそうです。
ちなみに、長男の時は、コロナ禍後の初の林間学校再開だったので、10月でした。10月は、熱中症の心配なんて要らなかった!!10月でよかったのに(涙)
多分、秋って運動会とかイベントが多いから、夏休みにまた戻ったんだろうけど。
それってさぁ、大人(先生達の)都合じゃん。長男の時に10月で行けたのだらから、行けるはずだよ。なんかあってからじゃ、遅いんだって、ほんと。学校の融通の利かなさを痛感。
それと。今日のお昼はお弁当なんですが。この暑さの中、食中毒にならないように気をつけないといけないっていうストレスと、空になった弁当箱も洗えないから、使い捨ての容器を買ってきました。普段使ってない容器だから、量の目安がわからない。
この一週間、何回かこの容器でお弁当を作り、次男に量を確かめました。いわば、お弁当のリハーサルですよ。リハーサルしたおかげで、今朝は落ち着いてお弁当を詰めることができました。
お弁当づくり、ほんとに苦手。これとこれっておかずを決めているのに、お弁当箱に隙間ができたり、逆に入りきらなかったり。センスの問題だと思う。
お弁当づくりの愚痴は先日も。
と、翌日に早々子供達が出かけないといけないっていう場合のお弁当作りがあると、私
、寝坊しないか心配で前日よく寝れないんです。お弁当プレッシャー。
さすがに、毎日のことになると慣れるんだろうけど、現在のピンポイントで迫られる早朝集合用のお弁当(最早で5時半集合用)は、ほんとにきつい。
まぁ、それでも今日は無事に送り出せた自分を褒めてあげよう。
次男が体調崩すことなく、林間学校を楽しめますように。