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ワインは素敵な恋の道しるべ

白ワインは天使の如く貴方の心を解き放ち、赤ワインの真紅のグラスの底には悪魔が潜む。そして貴方は天使の如く大胆に、悪魔の如く繊細に、新たな恋の道を歩み始める。

12月のある休日のこと、ピアニスト・作曲家のnaonaoさんの”よだかの星とクリスマスコンサート”と『ティーヌン』での打ち上げのあと、ちぃさんと表参道を散策する楽しい夜の続き。

 

「表参道ヒルズ」入口のジョー・マローン・ロンドンのジンジャー・ブレッドで記念撮影をしたついでに、もう一度館内のクリスマスツリーを観に行く。

 

クリスマスツリーを撮影するちぃさんを撮影。

「身体を曲げるくらいなら、もっと右に移動して撮影すれば良いのに」と思うが、余計なことは言わない。

 

今度は地下まで降りて、下から見上げる角度で撮影。

 

逆光になってしまうが、クリスマスツリーを背景に撮影。

 

ついでに私も。

 

表参道に出ると、明治通りとの神宮前交差点まで歩き、帰途に就く。

 

のはずが、電車の中で何となくもう一杯飲んで帰ろうということに。

結局降り立ったのは、北千住。

恐ろしいことに、いや、便利なことに、千代田線も北千住に乗り入れているのだ。

 

どこで飲もうかと繁華街を探索。

 

でもどの店も客であふれ、空席など全くない。

 

そこでちぃさんの発案で、東武スカイツリーラインの改札内のお店に行くことに。

改札内には幾つもの飲食店が並ぶ。

入店したのは『回転寿司 みさき』。

京樽が運営するお店だ。

 

ひっきりなしに客が訪れるが、改札内のお店は回転が速いので直ぐに席が空く。

まずはリセット・ハイボールで乾杯。

 

ガリの準備。

これだけでハイボールを一杯飲めそうだ。

 

ここは”回転寿司”だが鮨は回転していない。

テーブル上のタブレットで注文すると、板さんが回転寿司レーンの上から手を伸ばし、寿司の皿を渡してくれる。

ちぃさんの前にも私の前にもタブレットがあるので、各自好きなものを注文。

私は、赤身と〆鯖。

 

赤酢を使っていてなかなか美味い。

山葵は回転レーンの上を回っている小分けパックを取り、マシマシにする。

 

続いては、貝三種盛り。

帆立、赤貝、北寄貝。

 

ちぃさんが注文したのは色合いが美しい三種盛り。

痛風握りと言った風情。

 

ちぃさんは生ビールを、私は日本酒を追加。

新潟県新潟市の越後酒造場が醸す、越乃八豊 本醸造。

初めて飲む酒だ。

 

使用米は、五百万石・こしいぶき、精米歩合は70%、日本酒度は+5。

飲み飽きしないバランスの良い酒だ。

 

コハダと鰯の炙り。

光物が大好きなのだ。

 

そして〆は赤貝。

表参道の『ティーヌン』でタイ料理をたっぷり食べてきているのでお腹は空いていないが、酒の肴として握りを少々食べてしまった。

食べたのは、マグロの赤身を除けば光物と貝類ばかり。

 

〆はアオサの味噌汁。

魚の出汁が効いて、素晴らしく美味い。

ちぃさんと表参道と北千住で食べ過ぎ飲み過ぎた、naonaoさんのクリスマスコンサートの楽しい一日でした。

 

 

 

 

 

 

12月のある休日のこと、ピアニスト・作曲家のnaonaoさんの「よだかの星とクリスマスコンサート」の打ち上げを、表参道のタイ料理店、『ティーヌン』で開催した楽しい夜の続き。

メンバーは、naonaoさんと長男さん、外食記録・ちさっちさんご夫妻、ちぃさん、そして私。

 

飲んでいるのは、生ビールの二杯目。

 

トムヤムクン。

とても辛いが美味い。

料理の注文は、バンコク在住経験のあるnaonaoさんにお任せ。

 

トード・マン・クン。

ふわふわ海老のすり身揚げ。

 

カオ・パット・クン。

タイスタイルの海老チャーハン。

 

カオ・マン・ガイ。

タイスタイルのチキンライス。

 

最後の料理は何だろう。

naonaoさんのリクエストに合わせてお店の方が出してくれた料理なので、メニューには載っていないようだ。

 

〆のビールは、チャン・クラシック。

タイではビールは冷えていなくて氷を入れて飲むので味が濃いのですよね、などど話が弾む。

私もタイには30回以上訪問しているので、少しは知見がある。

naonaoさんが通われていたスパと、私が好きなスパが同じお店だったということでも話が盛り上がる。

 

誰と乾杯しているのだろうか。

ネイルを見ると、ちぃさんと乾杯しているようだ。

 

満腹満足で店をあとにする。

厨房を見ると、全員タイの方のようだ。

 

『ティーヌン』を出ると、それぞれ帰途に就くことにする。

『ティーヌン』の隣にはディオールのポップアップストア。

 

”TREE OF LIFE”が一層明るく輝く。

これを撮影するのは、本日三回目。

 

ちぃさんと私はまだ時間が早いので、もう少し表参道を散策することにする。

今日のランチのお店、『ゼルコヴァ』は夜になり、イルミネーションが美しい。

 

”フェンディ・イルミネーション 2023”が美しく、歩道には多くの人出。

海外からの観光客も多い。

 

「表参道ヒルズ」の前で、多くのサンタさんに出会う。

レモン飴が入った袋をプレゼントしてもらった。

聖書の一節が書かれた紙が入っていたので、キリスト教団体の皆さんのようだ。

 

ジョー・マローン・ロンドンのジンジャー・ブレッドのクリスマスツリーを撮影。

丁度人波が切れたので、上手く撮影することができた。

 

館内のジンジャー・ブレッドの前でも撮影。

 

やはり酔っているようだ。

ちぃさんと過ごす、表参道の楽しい夜は続きます。

 

 

 

 

 

 

12月のある休日のこと、ピアニスト・作曲家のnaonaoさんの「よだかの星とクリスマスコンサート」のあとは、表参道のお店でnaonaoさんを囲んで打ち上げの予定。

開始まで少し時間があるので、友人たちと表参道を散策することに。

メンバーは、外食記録・ちさっちさんご夫妻、ちぃさん、そして私。

 

Studio Wavesを出ると、表参道を北に上る。

PRADAを過ぎ、表参道交差点に向かう。

 

日が暮れてきて、ディオールのポップアップストア前の”TREE OF LIFE”が一層美しく輝きを増す。

 

表参道を神宮前に向かって歩を進める。

ティファニーにもクリスマスのデコレーション。

 

立ち寄ったのは、「表参道ヒルズ」。

 

観に来たのは、このクリスマスツリー。

 

「表参道ヒルズ」のクリスマスツリーは、”RE-CRYSTALLIZED~再結晶~”をテーマとした、高さ10メートルの世界最大級の3Dプリンター製。

約500個の雪の結晶からなるツリーは、その殆どがPET素材を原料に3Dプリンターで作られており、100%リサイクル可能な環境負荷の少ないサステナブルな構造となっている。
デザインは、クリエイティブスタジオ「KLOKA」のアートディレクター矢島沙夜子氏。

 

20分おきに、照明の色が変わるパフォーマンスが行われている。

 

白から緑へ、そして赤へ。

 

更に青に変化する。

(三枚の写真は表参道ヒルズのH.P.からお借りしました。)

 

「表参道ヒルズ」の入り口には、ジョー・マローン・ロンドンのジンジャー・ブレッドをテーマとしたクリスマスツリー。

 

空が暗くなり、表参道の”フェンディ・イルミネーション 2023が輝き始める。

それにしても凄い人出で、歩道を歩くのも大変なほど。

 

折角なので、4人で記念撮影。

 

打ち上げの開始時間となったので、表参道交差点にあるタイ料理店、『ティーヌン』に向かう。

お店をどこにしようかと色々考えたが、naonaoさんがバンコクに住まわれていたことがあるので、懐かしいタイ料理のお店を選んだ。

 

まだ夕方早い時間だが、人気店だけありテーブルは既に大部分が埋まっている。

 

壁に飾られているのは、タイの産品。

 

テーブル上にはタイ料理の必須アイテムの4種の薬味セット。

 

まずは4人で生ビールで乾杯。

 

程無くnaonaoさんが長男さんと到着され、今度は6人で乾杯。

素晴らしかったコンサートの話で盛り上がる。

 

ソムタム・タイ、青パパイヤのサラダ。

これだけはnaonaoさんが来られる前に私が注文したが、これ以降の料理はnaonaoさんに選んでもらった。

 

ヤム・ウンセン、春雨サラダ。

 

プーニム・パッ・ポン・カリー、ソフトシェルクラブのふんわり玉子カレー炒め。

これはnaonaoさんの長男さんのリクエスト。

友人たちと表参道で過ごす楽しい夜は続きます。

 

 

 

 

 

 

 

 

新年あけまして

おめでとうございます。

 

旧年中はブログを通じ多くの素敵な方々と交流することが出来、感謝いたします。

相変わらずの飲んで食べてばかりのブログですが、本年もお付き合いの程、よろしくお願いいたします。

新年は、世界に蔓延する憎しみと分断の連鎖が断たれ、平和な世界となることを切に願います。

新年も皆様方にとって、ご健康でお幸せで、より楽しく、美味しい料理とお酒に恵まれた一年となりますように。

元  旦

高原 幸

 

 

年末年始用に準備した酒のご紹介。

年末に既に飲んでしまったボトルもある。

亀泉酒造の亀泉 純米大吟醸 貴賓、亀泉 純米吟醸 高育63号、西岡酒造の純平 純米吟醸と、高知の酒が三本。

 

もう一本は桐箱入り。

山口県のはつもみぢが醸す、原田 純米大吟醸 原酒 35。

 

今年は入手困難な人気の日本ワインが揃っている。

菊鹿 シャルドネ

城戸 プライヴェート・リザーヴ シャルドネ 2021年

シャトー・メルシャ ン 笛吹甲州 グリ・ド・グリ 2020年

 

城戸オータム・カラーズ、ブラン 2022年、ルージュ 2021年、メルロー 2015年

 

さて、どれから飲むか楽しみだ。

 

ところで、年末になってようやくデンマークカクタスのキングレッドが開花した。

例年11月末に満開となるのだが、昨年は暖かかったせいか開花が一ヶ月以上も遅れた。

元旦現在咲いているのは三輪のみだが、順次蕾が開き、最盛期は200輪ほどが開花すると思う。

 

満開となるとこんなに賑やかになり、部屋が明るくなる。

 

デンマークカクタスの横に、新しいカレンダーをセット。

今年も良い年となりそうだ。

 

 

 

 

 

12月のある休日、表参道でちぃさんと過ごす楽しい午後の続き。

「ザ・ストリングス」の『ゼルコヴァ』でランチの後は、南青山に向かう。

 

表参道交差点には、ディオールのポップアップストア。

街にクリスマスツリーが溢れる中で、この黄金色の”TREE OF LIFE”がひときわ目を引く。

樹には金色の蝶が飛び交っている。

 

南青山にどんどん下り、根津美術館を過ぎて更に坂を下る。

 

向かった先は、Studio Waves。

 

今日はここでピアニスト・作曲家のnaonaoさんの”よだかの星とクリスマスコンサート”が開催されるのだ。

 

二階のお部屋でソムリエ・エクセレンスのmayuさんがサーヴしてくれるワインをいただきながら、開演時間を待つ。

(写真はnaonaoさんの記事からお借りしました。)

 

開演時間となり、ホールに移動する。

目の前には、グランドピアノ。

 

ピアノはスタインウェイ&サンズ。

naonaoさんによると、これはハンブルク・スタインウェイではなく、ニューヨーク・スタインウェイなのだそうだ。

そう言われて上の写真をよく見ると、ペダルボックスの前面に金属プレートが貼られているように見える。

 

今日はピアニストで作曲家のnaonaoさんとミュージカル歌手の箕輪菜穂江さんのコラボ・コンサート。

 

宮沢賢治の「よだかの星」にインスピレーションを得てnaonaoさんが書き下ろされた新曲に、箕輪さんの歌と「よだかの星」の朗読がシンクロするプログラム。

 

いよいよコンサートの始まり。

naonaoさんの衣装は、時広真吾先生の作品。

 

今回は時広先生は参加されていないので、前回(2022年11月)のnaonaoさんコンサートの時の写真をアップ。

 

その時の記事はこちら。

 

 

箕輪さんの声量豊かな歌声がホールに響き渡る。

 

naonaoさんが作曲された楽曲は美しく宮沢賢治の世界を描き出す。

 

情感たっぷりの箕輪さんの「よだかの星」の朗読にどんどん惹き込まれ、宮沢賢治の美しくも悲しい”よだか”の世界に包まれる。

 

「よだかの星」に続き、クリスマスソングの聖夜、そしてアメイジング・グレイスの歌と演奏。

全てのプログラムが終わり、naonaoさんのご挨拶。

今回のコンサートも素晴らしく、明るい気持ちでクリスマスを迎えることができることに感謝。

 

Studio Wavesを出ると、打ち上げの場所に移動することに。

ちぃさんと過ごす、表参道の楽しい午後は続きます。

 

 

 

 

 

 

12月のある休日、ちぃさんと表参道の「ザ・ストリングス」の『ゼルコヴァ』で過ごす楽しい午後の続き。

 

ヴィアンドが届く。

二人とも同じ料理を選んだ。

 

ビーフハンガーステーキ、グリーンペッパー&山椒ソース。

 

美しい焼き色の肉が食欲を誘う。

実際にはこの写真よりも赤みが強いが、アメブロに写真を貼り付けると赤色が退色してしまうのが残念。

 

ライ麦のパンが美味い。

 

赤ワインは白と同じく、メルシャンがチリで造る、ソル・イ・マール、レッド。

 

カシス、プラム、レッドチェリーなどの香り。

タンニンは控えめで果実味に綺麗に溶け込んでいる。

ぶどうは非開示だが、カベルネ・ソーヴィニヨンに違いない。

 

赤ワインでも乾杯。

 

食後は再びスパークリング・ロゼ。

 

飲んでいるスパークリングワインは、オーストラリアのデ・ボルトリが造る、ロリマー、スパークリング、キュヴェ・ロゼ。

 

ちぃさんのデセールは、ティラミス、ラズベリーソース。

スイーツが苦手なちぃさんは一口食べただけで、あとは私が美味しくいただく。

 

私のデセールは、ニューヨーク・チーズケーキ。

 

ちぃさんの飲み物は紅茶。

 

私はコーヒー。

 

そしてコーヒーと紅茶の後も、スパークリング・ロゼ。

このあとはピアニスト・作曲家のnaonaoさんのコンサートだのに、こんなに飲んで大丈夫だろうか、などと言いながらいっぱい飲んでしまった。

 

「ザ・ストリングス」は結婚式場。

この日もこの長い廊下を進む花嫁さんを二人見掛けた。

突き当りの右が披露宴会場。

そして私の目的の場所は突き当りの左にある化粧室。

 

帰り道も撮影。

突き当りがダイニングルームで、左手には個室がある。

 

帰りはカフェスペースから。

 

焦点の位置を変えて撮影すると、カフェの様子がよくわかる。

 

『ゼルコヴァ』を出ると、次の目的の場所に向かう。

ちぃさんと過ごす、表参道での楽しい休日の午後は続きます。

 

 

 

 

 

 

 

今年も残すところあと二日あまり。

時系列で記事をアップすると、クリスマス記事は来年の夏になってしまう。

そこでまたまた時系列を無視し、クリスマス・コンサートの記事をアップ。

12月のある休日、ちぃさんと表参道で待ち合わせ。

 

今日はピアニスト・作曲家のnaonaoさんのクリスマス・コンサート。

その前に、「ザ・ストリングス」の『カフェ&ダイニング ゼルコヴァ』でランチの予定。

 

『ゼルコヴァ』もクリスマスモード。

 

真っ白なクリスマスツリーが美しい。


人気のお店で、今日も広い店内は満席。

客のほとんどが女性で、見える限りで男性は私を入れて三人のみ。

 

席に着くと、早速スパークリングワインを注いでもらう。

 

オーストラリア、ニューサウスウェールズ州のデ・ボルトリが造る、ロリマー、スパークリング、キュヴェ・ロゼ。

 

デ・ボルトリは1928年設立の大規模な家族経営のワイナリー。

スパークリング・ロゼのセパージュは、シャルドネ80%、ピノ・ノワール19%、シラーズ1%。

 

ちぃさんと乾杯。

ストロベリーやラズベリーの甘い香り。

果実味、酸、ミネラルのバランスの良いブリュット。

 

水のコップには『ゼルコヴァ』のトレードマークの緑の葉っぱ。

”ゼルコヴァ”は”欅”という意味で、表参道の欅並木に因んだ命名。

従ってこの緑の葉っぱは、欅の葉。

 

今日は、プリフィックスのランチコースを頼んでいる。

アントレ、スープ、ヴィアンド、デセールで構成され、アントレは二種類から、ヴィアンドとデセールはそれぞれ三種類の料理から選ぶことができる。

 

アントレは二人とも同じものを選択。

 

鮮魚のカルパッチョ、ゼルコヴァスタイル。

 

今日の鮮魚は真鯛。

ソースは、ラズベリーとオリーブオイル。

粒マスタードも添えられている。

 

ロゼのスパークリングワインは既に三杯目。

 

続いては、白ワイン。

メルシャンがチリで造る、ソル・イ・マール、ホワイト。


”太陽と海”という名のワイン。

一年の内300日が晴れで果実味を増し、冷たい海風が酸を生成するという立地から、この名前が付けられた。

 

白ワインでも乾杯。

ぶどう品種は非開示だが、シャルドネだと思う。

 

本日のスープはミネストローネ。

 

たっぷりのスープが嬉しい。

中には、ひよこ豆、小豆、麦。

麦のプチプチ感が心地よい。

ちぃさんと表参道の『カフェ&ダイニング ゼルコヴァ』で過ごす、楽しい休日の午後は続きます。

 

 

 

 

 

 

 

12月のクリスマス・ウィークのこと、ちぃさんと六本木の「東京ミッドタウン」の「ガーデンテラス」にあるインド料理店、『ニルヴァーナ・ニューヨーク』でディナーとワインを楽しんだ後は、クリスマス・イルミネーションを鑑賞することに。

 

ミッドタウンガーデンのイルミネーションに続いて向かったのは、「六本木ヒルズ」のクリスマスマーケット。

今日は「麻布台ヒルズ」と「六本木ヒルズ」の二箇所のクリスマスマーケットをハシゴ。

麻布台と同じく、六本木でもケーテ・ウォルファルトには長い行列。

 

困ったことに、飲食コーナーは猛烈な混雑でお店の前には長い列。

テーブルも全く空いていない。

毎年ここでグリューワインを飲みニュルンベルガーソーセージを食べているのだが、今年は流石に断念。

 

クリスマスツリーの原型と言われるクリスマスピラミッドの台も、飲み物の置き場に。

 

今年もクリスマスツリーはカルティエ。

でも、例年66プラザに設置されている大きなツリーが今年は無いのが寂しい。

 

クリスマスマーケットを覗いた後は、けやき坂のイルミネーションを観に行く。

ここは人気の撮影スポットなので、人垣の上にスマホを掲げて撮影。

 

ようやく一番前まで辿り着いたので、自撮り。

私のマスクはクリスマス・ヴァージョン。

 

地上に降りても、けやき坂の横断歩道は撮影する人で溢れている。

 

信号が赤になると、皆さん一斉に横断歩道に出て撮影。

信号が点滅すると整理の係員が拡声器で「信号が変わります。歩道に戻ってください」と連呼。

 

喧騒を少し離れたところで撮影。

 

地上から見上げる森タワーは一層高く見える。

 

毛利庭園、ひょうたん池のツリーは、ディオール。

 

ジャン=ミシェル・オトニエル作のKin no Kokoro、ディオールのクリスマスツリー、東京タワー、そして森JPタワーが収まった一枚。

水面に映るツリーも美しい。

何故かここには人がほとんど居ない。

 

そこで記念撮影。

あれ、東京タワーが映っていない。

 

私の写真にも東京タワーが写っていない。

 

”真実の口”に恐る恐る手を入れてみたり。

ちぃさんと酔った勢いで楽しんだ、六本木の夜でした。

 

 

 

 

 

 

12月のクリスマス・ウィークのこと、ちぃさんと六本木の「東京ミッドタウン」の「ガーデンテラス」にあるインド料理店、『ニルヴァーナ・ニューヨーク』でディナーとワインを楽しんだ後は、クリスマス・イルミネーションを鑑賞することに。

 

「ガーデンテラス」から「ガレリア」に移動すると、まず向かったのはここ。

 

地下1階のアトリウムにある、コーチのポップアップストア。

一時期、身の回りの品をコーチで統一していたこともあるので、コーチは馴染みのあるブランド。

 

コーチの皮製品は質実剛健で丈夫で長持ちするが、重いのが難点だった。

でも今のコーチは大きく変わっている。

この恐竜は、スケートを楽しむコーチのアイコンキャラクター、”Rexy(レキシー)”。

今年のミッドタウンのアイスリンクのスポンサーはコーチなのだ。

 

「このバッグにはほとんど物が入りませんね」と私。

「物は入れない方が良いです。脚の方に入っちゃったら取り出しにくいです」とコーチのスタッフ。

実用性が全く無いところが面白い。

 

革製品だけでなく、布製のバッグもリリースしている。

後ろのラックには、同じデザインのコートもある。

「ちぃさん、あのコートを着てこのバッグを持つと目立つよ」と、私。

「やだ、大阪のおばさんになってしまう」と、ちぃさん。

 

「ガレリア」から、ミッドタウンガーデンに出る。

二階に見える場所(建物の表記は一階)が先ほどまで居た『ニルヴァーナ・ニューヨーク』。

 

コーチの”ミッドタウン・アイス・リンク”には入場待ちの長い列。

 

クリスマスツリーがあると、撮影してしまう。

 

光の散歩道に歩を進める。

 

毎年ここには大きな映像ドームが設置され、多くの人で賑わっている。

でも今年はイルミネーションだけで地味なので、ほとんど人が居ない。

新規開業の「麻布台ヒルズ」や新設ビルが林立する「虎ノ門ヒルズ」に人が流れているのだろう。

 

人が居ないので、周りを気にすることなく撮影できる。

 

ちぃさんは撮影が上手くなり、私が小顔に写っている。

 

今年のミッドタウンガーデンのクリスマスはイルミネーションだけで何の企画も無いので、ちょっと寂しい。

気を取り直し、次の目的地に向かう。

 

交差点で信号待ちをする”魔法使いの約束”の”Afternoon Tea Bus”を見付けた。

撮影しようとすると、タクシーがバスと私の間に停車してしまった。

アッと思いタクシーを見ると、運転手さんと目が合う。

すると状況を察した運転手さんが、後続車のギリギリ手前まで車をバックさせてくれた。

右に見えているのが、そのタクシーのヘッドライト。

急いで撮影すると、運転手さんに丁寧に頭を下げ、その場をあとにする。

 

スクリーンショット 2023-10-16 17.57.34.png

”まほやく”は700万以上のDLを誇るアプリゲーム。

今は4周年を記念して、”Afternoon Tea Bus”による都内を巡るバスツアーを実施中。

 

六本木交差点まで来た。

 

向かったのは、「六本木ヒルズ」。

今日は麻布台と六本木の二つのヒルズをハシゴすることになる。

 

66プラザの樹々には美しいイルミネーション。

でも例年ここに出現する大きなクリスマスツリーが今年は無いのが意外。

 

東京タワーはダイヤモンドヴェール。

その左隣は、訪問したばかりの「麻布台ヒルズ」の森JPタワー。

ここの33階に今日の夕方上ったばかりだ。

日本で一番高いビルが完成し、景色が変わった。

ちぃさんと過ごす、六本木の楽しい夜は続きます。

 

 

 

 

 

 

12月のクリスマス・ウィークのこと、ちぃさんと六本木の『ニルヴァーナ・ニューヨーク』で過ごす楽しい夜の続き。

 

飲んでいるのは、モエ・エ・シャンドンがオーストラリア、ヴィクトリア州のヤラ・ヴァレーで造る、シャンドン、ブリュット、ロゼ。

このボトルはお店からのプレゼント。

 

タンドリープレートが届く。

 

タンドリープラウン。

この海老、かなり大きい。

 

タンドリーチキンティッカ。

ジューシーで美味い。

 

タンドリーフィッシュはメカジキ。

 

ベジタブルタンドールは、スティックセニョール。

 

季節のタンドール料理は、寒鯖のタンドール。

 

鯖のタンドールは初めて。

タマリンドのソースを掛けて食べると実に旨い。

 

シャンドン・ロゼのボトルを飲み干すと、白ワインをグラスで。

 

チリ、セントラル・ヴァレーのクレマキス・フルロッティが造る、カサ・クレバール、シャルドネ、2023年。

 

パイナップルやマンゴーの香り。

フレッシュな果実味を持つ、爽快なシャルドネ。

 

スパイスラブ・チキンビリヤニが届く。

 

二種のカレーとナンも届く。

 

ダルカレー。

 

バターチキンカレー。

 

クラシックナン。

 

赤ワインもグラスで。

 

白と同じく、クレマキス・フルロッティが造る、カサ・クレバール、カベルネ・ソーヴィニヨン、2022年。

 

カシス、ダークチェリーの香りに、仄かなピーマン香。

黒果実の果実味にフレッシュなタンニン。

飲み飽きしないミディアムボディだ。

 

チキンビリヤニにバターチキンカレー。

チキン尽くしのこの組み合わせが美味しい。

 

食後はスパークリングワインをグラスで。

コント・ド・ヌフシャテル、ブリュット、ブラン・ド・ブラン。

造り手は、フランス最大級のスパークリングワイン・メーカーである、C.F.G.V.。

 

柑橘系の香りを持つ、フレッシュ&フルーティーなスパークリング。

ぶどうは、ユニ・ブラン、シュナン・ブラン、ソーヴィニヨン・ブラン。

 

気が付くと、店内は満席で賑やか。

引地シェフに見送られ、今夜のワインと料理のプレゼントの礼を述べて店をあとにする。

ちぃさんと過ごす、六本木での楽しい夜は続きます。