12月のある休日、表参道でちぃさんと過ごす楽しい午後の続き。
「ザ・ストリングス」の『ゼルコヴァ』でランチの後は、南青山に向かう。
表参道交差点には、ディオールのポップアップストア。
街にクリスマスツリーが溢れる中で、この黄金色の”TREE OF LIFE”がひときわ目を引く。
樹には金色の蝶が飛び交っている。
南青山にどんどん下り、根津美術館を過ぎて更に坂を下る。
向かった先は、Studio Waves。
今日はここでピアニスト・作曲家のnaonaoさんの”よだかの星とクリスマスコンサート”が開催されるのだ。

二階のお部屋でソムリエ・エクセレンスのmayuさんがサーヴしてくれるワインをいただきながら、開演時間を待つ。
(写真はnaonaoさんの記事からお借りしました。)
開演時間となり、ホールに移動する。
目の前には、グランドピアノ。
ピアノはスタインウェイ&サンズ。
naonaoさんによると、これはハンブルク・スタインウェイではなく、ニューヨーク・スタインウェイなのだそうだ。
そう言われて上の写真をよく見ると、ペダルボックスの前面に金属プレートが貼られているように見える。
今日はピアニストで作曲家のnaonaoさんとミュージカル歌手の箕輪菜穂江さんのコラボ・コンサート。
宮沢賢治の「よだかの星」にインスピレーションを得てnaonaoさんが書き下ろされた新曲に、箕輪さんの歌と「よだかの星」の朗読がシンクロするプログラム。
いよいよコンサートの始まり。
naonaoさんの衣装は、時広真吾先生の作品。
今回は時広先生は参加されていないので、前回(2022年11月)のnaonaoさんコンサートの時の写真をアップ。
その時の記事はこちら。
箕輪さんの声量豊かな歌声がホールに響き渡る。
naonaoさんが作曲された楽曲は美しく宮沢賢治の世界を描き出す。
情感たっぷりの箕輪さんの「よだかの星」の朗読にどんどん惹き込まれ、宮沢賢治の美しくも悲しい”よだか”の世界に包まれる。
「よだかの星」に続き、クリスマスソングの聖夜、そしてアメイジング・グレイスの歌と演奏。
全てのプログラムが終わり、naonaoさんのご挨拶。
今回のコンサートも素晴らしく、明るい気持ちでクリスマスを迎えることができることに感謝。
Studio Wavesを出ると、打ち上げの場所に移動することに。
ちぃさんと過ごす、表参道の楽しい午後は続きます。















