ワインは素敵な恋の道しるべ -56ページ目

ワインは素敵な恋の道しるべ

白ワインは天使の如く貴方の心を解き放ち、赤ワインの真紅のグラスの底には悪魔が潜む。そして貴方は天使の如く大胆に、悪魔の如く繊細に、新たな恋の道を歩み始める。

4月のこと、ちぃさんと六本木で過ごす楽しい午後の続き。

 

天麩羅と鉄板焼きのお店、『麻布箪笥町 天涼庵』で期間限定特別コースを堪能し、シャンパーニュと純米大吟醸をたっぷり飲んだ後、もう一杯だけ飲んで帰ろうということで向かったのは、ここ。

 

ロンドン発祥の、『ハードロックカフェ』。

 

私たちは食事はしないので、バーカウンターに席を取る。

 

15時という中途半端な時間なので、ダイニングエリアにはほとんど客がいない。

 

ちぃさんも私も好きなお酒を注文。

 

二人で乾杯。

ちぃさんの飲み物は、クラフト・ハイボール。

 

私はヘンドリックス・ジンをオンザロックスで。

 

私たちが入店した時はガラガラだったのに、次々と客が訪れ賑やかになってきた。

欧米系の人が多い。

私にも招き猫の能力があるようだ。

 

サクッと飲むと、店を後にする。

 

外はまだこんなに明るい。

 

芋洗坂にあるこの看板を見ると、何時も不思議に思う。

髪の毛のないウルトラマンが何故育毛の父なのだろうか。

 

あまり記憶にないが、記録にはこんな写真が残っていた。

猫好きのちぃさんならではの記念写真だ。

さて、今度こそ日比谷線に乗って帰途に就くことにしよう。

 

電車の中で、「北千住に二郎系のラーメン屋さんができて人気ですよ」と、ちぃさん。

「そこに何時か食べに行きたいね」と私。

気が付くと、私の乗換駅を通り過ぎ、電車は終点の北千住へ。

 

ここがその新しいラーメン屋さん、『豚山』。

二人とも二郎系のお店は初訪問。

開店お祝いの胡蝶蘭がまだ置かれている。

 

券売機の横に立っているお兄さんが親切に色々教えてくれる。

「ヴォリュームがあるので、初めての方はミニが良いですよ」とのことで、二人ともミニを選択。

ビールを飲もうと思ったが、置かれていなかった。

 

ニンニク、野菜、背アブラ、味の濃さを選べるとのこと。

 

ちぃさんは、標準。

 

私は全マシ。

私のお隣に座る若い男性が、勢いよく”全マシ”と言ったので、私もつられて”全マシ”と言ってしまった。

 

野菜、背アブラ、ニンニクの量が半端ない。

 

麺リフト。

 

美味しく完食。

お兄さんの言ったとおり、ミニで丁度よかった。

 

ここにはまた来てしまいそうだ。

ちぃさんと過ごす、六本木と北千住での楽しい休日の午後でした。

 

 

 

 

 

 

 

4月のこと、ちぃさんと六本木一丁目の『麻布箪笥町 天涼庵』で過ごす楽しい午後の続き。

 

私たちの肉が焼きあがった。

 

北海道産国産牛サーロインステーキ、季節の焼き野菜。

薬味は、岩塩、山葵、ポン酢。

 

柔らかな肉には旨みが凝縮され、頗る美味。

 

肉に合わせ、赤ワインをグラスで。

シャトー・メルシャン、藍茜(あいあかね)。

 

製造場所は、山梨県甲州市の勝沼町。

 

バランスの良いミディアムボディで、肉にもよく合う。

 

食事は、真鯛茶漬け。

 

真鯛の刺身は4切れ。

このゴマダレが美味い。

 

香の物は、セロリの浅漬け。

 

食事をしながらも、飲み続ける。

ちぃさんの酒は、愛知県名古屋市の萬乗醸造が醸す、醸し人九平次 純米大吟醸 雄町 ソヴァージュ 2022年。

私の酒は、奈良県桜井市の今西酒造が醸す、みむろ杉 純米大吟醸。

 

まずは、たっぷりとゴマダレを付けた真鯛をご飯に乗せる。

 

ご飯をくるんで頬張る。

美味い。

 

真鯛のアラのスープが届く。

 

真鯛の刺身の半分は、鯛茶漬けにしていただく。

これも美味い。

 

いっぱいになったお腹を熱いコーヒーが癒してくれる。

 

デザートは、ライチのシャーベット。

”期間限定特別コース”は素晴らしく、昼からシャンパーニュと日本酒を飲み過ぎてしまった。

 

満腹満足で店を後にする。

コース料理の内容が変われば、またここに来ることにしよう。

 

六本木交差点まで戻ってきた。

このまま帰っても良いのだが、適度に酔って気持ちの良い午後なので、もう少し遊んで帰ろうということに。

 

外苑東通りを麻布台方面に歩く。

この右側は”六本木五丁目プロジェクト”、別名”第二六本木ヒルズプロジェクト”で広大な範囲が再開発され、大きく生まれ変わろうとしている。

2025年着工、2030年竣工予定なので、私ももう少し長生きしなければだ。

ちぃさんと過ごす、六本木の楽しい午後は続きます。

 

 

 

 

 

 

4月のこと、ちぃさんと六本木一丁目の『麻布箪笥町 天涼庵』で過ごす楽しい午後の続き。

 

シャンパーニュのボトルはまだ残っているが、天麩羅に合わせ、日本酒を飲むことにする。

 

私が選んだのは、愛知県名古屋市の萬乗醸造が醸す、醸し人九平次 純米大吟醸 雄町 ソヴァージュ 2022年。

 

雄町を50%まで磨きこんで醸されている。

2020年の秋に”九平次の会”に参加し、15代目当主の久野九平治さんと色々お話ししたことがある。

ブルゴーニュ、モレ・サン・ドニの”ドメーヌ・クヘイジ”を訪問したこともあり、馴染みがある酒蔵なのでメニューにあると頼んでしまう。

 

”九平次の会”の記事はこちら。

 

 

 

 

ちぃさんにおすすめした酒は、奈良県桜井市の今西酒造が醸す、みむろ杉 純米大吟醸。

 

山田錦を50%まで磨きこみ、ご神体”三輪山”の伏流水で醸されている。

 

奈良県桜井市にある『ひらまつ』のホテル、『オーベルジュ・ド・ぷれざんす 桜井』に宿泊した時に、今西酒造を訪問したことがある。

その時の記事はこちら。

 

 

海老、真鯛に続いて出された天麩羅は、アスパラガス。

 

続いて、穴子。

 

九平次もみむろ杉も美味しいので、グラスを交換して味見をしながら、あっという間に飲み干してしまった。

そこで、次の酒を選ぶ。

 

私の酒は、栃木県小山市の小林酒造が醸す、鳳凰美田 純米吟醸 無濾過本生。

 

使用米は、麹米が山田錦、掛米が五百万石で、精米歩合は55%。

ブログの友人のreinaさんに敬意を表し、この酒を選んだ。

というより、私も鳳凰美田が好きなので、メニューにあると何時も飲んでいる。

 

ちぃさんの酒は、和歌山県海南市の平和酒造が醸す、紀土 -KID- 純米大吟醸。

 

この酒も山田錦を50%まで磨きこんで醸された酒だ。

 

最後に出された五種類目の天麩羅は、蓮根。

シャキシャキの歯応えが心地良い

 

更に次の日本酒を飲むことに。

今日は飲むペースが速過ぎる気もする。

私の酒は、京都府京都市伏見の日々醸造が醸す、日日(にちにち) 第三酒造期。

この酒を飲むのは初めて。

 

微発泡のプチプチ感があり、ラベルには書かれていないが生酒のようだ。

澤屋まつもとの杜氏を務められていた松本日出彦さんが設立された新しい酒蔵で、今年で三年目の醸造となる。

兵庫県産山田錦を用い、精米歩合は非公開。

純米大吟醸仕様とのこと。

 

ちぃさんの酒は、広島県三原市の酔心山根本店が醸す、特撰 純米大吟醸生地(純米大吟醸原酒) 名譽酔心。

 

山田錦等を50%まで磨きこんで醸されており、強いボディの飲み応えのある酒だ。

 

天麩羅を食べ終えると、目の前の鉄板で私たちの肉が焼かれ始める。

 

表裏に続き、側面も丁寧に焼かれる。

 

待っている間に、ボトルに残った最後のシャンパーニュを飲み切ることにする。

 

抜栓したボトルは、シャンパーニュ、ポル・ジェス、ブリュット。

これで1本飲み干してしまった。

 

目の前には、大きなピンクの岩塩の塊。

ヒマラヤ岩塩なのだろう。

ちぃさんと過ごす、六本木一丁目の楽しい午後は続きます。

 

 

 

 

 

 

4月のこと、ちぃさんと六本木で待ち合わせ。

 

六本木セントラルタワーの建設が急ピッチで進んでいる。

竣工は2024年12月の予定。

 

六本木通りを一丁目方面に進み、寄席坂まで来た。

六本木周面には坂道が多く、その名前の由来を調べるのも楽しい。

 

この坂が、寄席坂。

 

坂の名前を記した標識には、名前の由来も記されている。

 

更に歩を進め、「六本木グランドプラザ」に至る。

 

ここの2階にあるお店が今日のランチの場所。

 

『麻布箪笥町 天涼庵』は、天麩羅と鉄板焼きと蕎麦のお店。

 

今日は鉄板前のカウンター席を予約しておいた。

目の前には、大きな岩塩の塊。

 

まずはシャンパーニュを抜栓。

 

G.H.マーテルが造る、シャンパーニュ、ポル・ジェス、ブリュット。

G.H.マーテルは1869年設立の老舗メゾン。

 

今日もいっぱい飲みましょうの乾杯。

グレープフルーツやライチの香り。

フレッシュな果実味を活き活きとした酸が引き締める。

後味には軽いブリオッシュのニュアンス。

セパージュは、ピノ・ノワール55%、ピノ・ムニエ40%、シャルドネ5%。

 

箸袋の絵は、葛飾北斎の富嶽三十六景。

上が私ので、下がちぃさんの箸袋。

富嶽三十六景は実際には46枚ある。

46種類揃っているのか聞こうと思いながら、聞き忘れ。

 

今日は、期間限定特別コースをお願いしている。

前菜が届く。

 

鰤の塩麹焼き。

 

茶碗蒸し、木ノ子餡。

 

前菜はシャンパーニュともよく合い、グラスがどんどん進む。

 

続く料理は、天麩羅。

 

天つゆは二種類が出される。

左は、天つゆの中に紅生姜が入っている。

 

海老。

揚げたて熱々で美味い。

 

真鯛。

真鯛は天麩羅にしてもなかなか美味い。

テーブル席だと天麩羅盛り合わせとして出されるが、カウンター席だと一種類ずつ揚げたてが出されるのが嬉しい。

ちぃさんと過ごす、六本木一丁目の楽しい午後は続きます。

 

 

 

 

 

 

4月のある休日、彼女と六本木のイタリアン、『HILLS DAL-MATTO』で過ごす楽しい午後の続き。

 

飲んでいるのは、イタリア、エミリア・ロマーニャのテッレ・チェヴィコが造る、ラルス、スプマンテ、キュヴェ・ブリュット。

1本を飲み干したので、次は白ワイン、そして赤ワインをグラスでと思ったら、「今日は暑いから、もっとスプマンテを飲みたいな」と彼女。

そこで、2本目を抜栓。

 

プリモピアットは、ランチコースからアップグレードしたフルーツ冷製パスタ。

フルーツは、宮城県のミガキイチゴ。

甘いだけでなく酸味があるのでパスタによく合う。

 

皿もスプーンも冷え冷え。

ミントと白胡椒が効いて美味い。

 

セコンドピアットは、山形県の米沢ポーク低温ロースト。

 

低温ローストされ、うっすらピンク色の米沢ポークは旨みが凝縮されている。

添えられているのは、生マスタードと、広島の淡雪塩。

 

ドルチェは、イタリア産リコッタチーズのカッサータ。

今日はパスタに加え、ドルチェも冷え冷え。

 

まだ4月とは言え今日は夏日、冷たいドルチェが美味い。

 

スプマンテと共に味わう。

 

食後の飲み物は、セガフレード。

 

スプマンテの最後の一杯をコーヒーと共に楽しむ。

 

ゆっくり食事を楽しんだので、満席だった店内にも空席が目立つようになった。

 

アリーナでは”CRAFT SAKE WEEK 2024”が開催されている。

 

『HILLS DAL-MATTO』を出て次に向かったのは、『ENOTECA』。

 

ワインの値上がりは激しく、『ENOTECA』もこの4月からまた値上げとなっている。

 

『HILLS DAL-MATTO』ではスプマンテしか飲んでいないので、ここで赤ワインで〆ることにする。

 

選んだワインは、この二本。

 

彼女のワインは、イタリア、ピエモンテ州の、プルノット、バルバレスコ、2020年。

 

プルノットと言えば、バローロ、バルバレスコの品質向上に貢献した名門。

今はアンティノリ家の傘下に入っている。

「〆にバルバレスコを飲めるなんて幸せ」と、彼女。

 

私のワインは、カリフォルニア、ソノマのフランシス・フォード・コッポラ・ワイナリー、ディレクターズ・カット、ドライ・クリーク・ヴァレー、ジンファンデル、2020年。

 

映画のフィルムをイメージしたこのエチケットを見れば、コッポラ監督のワインだとすぐにわかる。

 

素晴らしい赤ワインを飲みながら、のんびり話して過ごす午後が気持ち良い。

 

お供は、白トリュフ香るミックスナッツ。

 

サクッと飲むと、帰途に就く。

 

彼女と過ごす、六本木での楽しい休日の午後でした。

 

 

 

 

 

 

今日からは時系列記事に戻ります。

4月のある休日、彼女と六本木ヒルズで待ち合わせ。

 

メトロハットには、ドンペリとレディ・ガガのコラボのディスプレイ。

 

今日は4月とは思えない、汗ばむほどの高い気温。

 

ママンにとっても過ごしにくい暑い季節は、すぐそこまで来ている。

 

六本木ヒルズの66プラザから見える景色はどんどん変化している。

東京タワーの横には、麻布台ヒルズの森JPタワー。

六本木五丁目再開発プロジェクトが始動すると、また景色が変わることになる。

 

今日のランチのお店に行く前に、ウエストウォークでお買い物。

立ち寄ったお店は、「ラ・メゾン・デュ・ショコラ」。

美味しいが、ここのところのチョコレートの値上がりは恐ろしいほどだ。

 

ウエアーのショップも見て歩く。

でも、今日は彼女は気に入ったものはないようだ。

 

5Fのレストランフロアーには、素敵なお店が並ぶ。

以前はシュラスコはここに来ることが多かったが、今は丸の内に行っているので随分ご無沙汰している。

 

ここは、『鳥カミ』。

以前、ミコロさんの記事で拝見し、来たいと思っているお店だ。

 

ミコロさんの記事はこちら。

 

私も『鳥カミ』の近くで、記憶にあるミコロさんの写真を真似て撮影。

ミコロさんの記事と比較してみると、全く同じ構図。

私の記憶力も大したものだと自画自賛。

 

ウエストウォークのお隣は「グランドハイアット東京」。

『オークドア』では多くの客がランチを楽しんでいる。

私もハイアットのゴールドメンバーなので以前はここに良く泊まっていた。

またシャンパーニュを飲みに来たいと思う。

 

ここは『リゴレット』。

『リゴレット』のお店はどこも人気で、ここも満席のようだ。

 

赤い造花で造られた”肉のなる木”があるのは、『にくがとう』。

何とも肉々しいオブジェだ。

 

大きなカカオ豆の先にあるお店は、『電光石火』。

広島のお好み焼きの名店で、ここに出店したので食べに来たいと思っている。

(既に訪問済です。)

 

予約時間となったので、今日のランチのお店、イタリアンの『HILLS DAL-MATTO』に向かう。

ここに来るのは久し振り。

 

ここも満席の予約とのことで、お店のスタッフはとても忙しそう。

以前来た時とは異なり、スタッフの半分は外国人となっている。

 

今日は、一番人気のランチコースで、パスタを冷製フルーツパスタにアップグレードしてもらっている。

オリーブオイルが値上がりしている昨今、たっぷりのE.V.オリーブオイルが嬉しい。

 

まずは、スパークリングワインを抜栓。

イタリア、エミリア・ロマーニャのテッレ・チェヴィコが造る、ラルス、スプマンテ、キュヴェ・ブリュット。

フレッシュ & フルーティーなブリュットで、飲み飽きしないスプマンテだ。

 

二種のパンが届く。

パンには”DALMATTO”の焼印。

 

オリーブオイルには黒胡椒をたっぷり振りかける。

 

アンティパストミストが届く。

 

仔羊のサルシッチャ。

 

高知県の四万十鶏のガランティーヌ、黒トリュフの香り。

 

青海苔のゼッポリーネ。

 

ポテサラ、パルミジャーノ・レッジャーノ掛け。

 

ヒラメのカルパッチョ、イクラ添え。

スプマンテがどんどん進む。

彼女と過ごす、六本木の楽しい午後は続きます。

 

 

 

 

 

 

今日から一週間、旅に出ます。

皆様の記事への訪問、コメント、いただいたコメントへのお返事が遅くなりますが、ご容赦ください。

この記事がアップされる頃には、機上の人になっています。

 

7月のある休日のこと、友人たちと浅草の船宿、「あみ清」の屋形船でクルーズ・ディナーを楽しんだあとは、夜の浅草へ。

 

茶目子さんを浅草駅で見送ると、ちぃさんとノンベェさんと私は先に歩を進める。

 

二次会は、ノンベェさんが馴染みのお店に案内してくれる。

ここは雷門柳小路。

ノンベェさんの後ろ姿が浅草に馴染んでいる。

 

ここは狸通り。

開運たぬきに手を合わせ、運気を上げる。

 

ここには11体の狸が鎮座している。

 

ノンベェさんが案内してくれたのは、『赤垣』。

春夏秋冬が”酒夏酒冬”になっている。

残念なことに、「只今満席です」の札が。

でも、中に入ったノンベェさんが顔を出し、「大丈夫です」と手招きしてくれる。

流石、常連さん。

恐らく、一見さんをお断わりするためにこの札が出されているのだろう。

 

中は常連さんで満席。

一つだけ空いていたテーブルに通される。

ここは美人女将(左)と美男大将(奥)のお店。

 

さっそく日本酒で乾杯。

 

ノンベェさんが選んでくれた酒は、福岡県久留米市の杜の蔵が醸す、独楽蔵 然 純米酒。

 

使用米は福岡県産米、精米歩合は65%。

米の旨みを感じる飲み飽きしない酒だ。

 

お通しは香の物。

 

壁には料理の札がぎっしりと貼られている。

 

さて、これは何でしょう。

鯨の刺身。

浅草には鯨を食べることが出来る店が幾つもあるのが嬉しい。

 

ノンベェさんおススメのマグロのブツ。

 

つくねも美味しいのだそうだ。

確かに美味い。

 

二杯目の酒は、秋田県横田市の日の丸醸造が醸す、まんさくの花 純米吟醸 亀ラベル 亀の尾仕込。

 

使用米は秋田県産亀の尾、精米歩合は55%、低温瓶熟成させた、一度火入れ原酒。

まろやか滑らかな美味い酒だ。

 

サクッと飲むと、帰途に就く。

もう暖簾は下ろされている。

 

浅草の店は仕舞が早い。

 

来るときは明るく人も多かったが、今は暗く人通りもない。

 

仲見世通りは明るく輝いているが、店は既にシャッターが下りている。

友人たちと過ごす、浅草の楽しい夜でした。

 

 

 

 

 

 

7月のある休日のこと、友人たちと「あみ清」の屋形船で過ごす楽しい夜の続き。

船はお台場に係留中。

メンバーは、ちぃさん、茶目子さん、ノンベェさん、そして私。

 

揚げたての天麩羅がどんどん届く。

お酒を飲んでいるときはあまり食べられないノンベェさんの前には天麩羅が溜まり始めている。

 

二本目の日本酒は私から。

石川県金沢市の福光屋が醸す、加賀鳶 夏純米 生。

 

フレッシュな生酒でありながら、コメの旨みを充分に感じさせる切れの良い辛口。

使用米は五百万石、精米歩合は65%。

 

私はひととおり全ての天麩羅を食べたが、更に揚げたての天麩羅が次々と届く。

海老としし唐。

 

しし唐を食べたと思ったら、そのあとに茄子とサツマイモ。

 

更に、鱚と穴子。

 

そろそろ〆のご飯、穴子飯を食べることにする。

 

しじみの味噌汁も届く。

 

お台場を出発すると船はどんどん隅田川を上り、勝鬨橋まで戻ってきた。

写真の真ん中の部分が上に跳ね上がる可動橋(跳開橋)だが、1980年に可動部分は封印され、今日に至っている。

 

中央大橋に来た。

斜張橋を支える橋柱の足元手前に見える小さな像は、セーヌ川と隅田川が友好河川となったことを記念してシラク市長(当時、後に大統領)から贈られた、メッセンジャー像。

 

話しは脇道にそれるが、メッセンジャー像は川に向かって設置されているので、中央大橋側からは背中しか見えない。

(写真は中央区観光協会特派員ブログからお借りしました。)

 

実は山梨県北杜市の清春芸術村に同じ像がある。

前から見ると、力強い腕と脚の人物が、帆船を大事そうに腕に抱えている。

メッセンジャー像は、ロシア生まれでパリで活躍した、オシップ・ザッキンの作品。

原作は1937年にパリ万国博覧会に出品された木彫像だったが、その後幾つかのブロンズ像が制作されている。

オシップ・ザッキンの他の作品は、京橋の「アーティゾン美術館」でも鑑賞することができる。

 

食後のデザートは、シューアイスクリーム。

 

お腹がいっぱいになったので、記念撮影。

お二人は可愛くピースサイン。

 

何故か手を合わせるノンベェさんと私。

「南無阿弥陀仏」、それとも「コップンカップ」とでも言っているのだろうか。

 

多くの屋形船が一斉に隅田川を遡っている。

 

向かった場所は、東京スカイツリーの前。

 

色が緑から青に変わる。

 

次に船を止めたのは、アサヒビールグループ本社ビル前。

若い船頭さんがテーブルに来て、「ビルの壁面に東京スカイツリーが映っています」と教えてくれる。

 

吾妻橋の袂にある「あみ清」の桟橋に戻ってきた。

 

お世話になった船頭さんたちに礼を述べ、船を下りる。

 

地上に戻ると、次の目的地に向かうことにする。

友人たちと過ごす、浅草の楽しい夜は続きます。

 

 

 

 

 

 

7月のある休日のこと、友人たちと「あみ清」の屋形船で過ごす楽しい夜の続き。

メンバーは、ちぃさん、茶目子さん、ノンベェさん、そして私。

船は浅草を出発し、隅田川を下る。

 

テーブルには二段重ねのお重。

一ノ重は、帆立、マグロ、真鯛の刺身と卵焼き、そして焼き魚。

 

二ノ重は明太子やクラゲや味噌大根などなどと、サザエの壺焼き。

 

飲み物は、日本酒や焼酎や瓶ビールを自由に飲むことができる。

 

でも私たちは美味しい日本酒を持参。

これは、ノンベェさんの差し入れ。

 

山梨県南巨摩郡の萬屋醸造店が醸す、春鶯囀 純米吟醸 江戸下町。

ラベルには、浅草、上野の町名が記されている。

 

これは浅草酒販協同組合のオリジナル銘柄。

 

四人で乾杯。

 

天麩羅が届き始める。

揚げたての茄子が美味い。

 

次々と天麩羅が届く。

 

次は海老。

 

船は豊洲市場の横まで来た。

 

穴子。

 

サツマイモ。

 

鱚。

 

しし唐。

 

船はお台場へ。

ここは屋形船のたまり場。

 

奥に見えるのはフジテレビ、手前はアクアシティお台場。

 

こちら側にはレインボーブリッジ。

 

お台場のホテル群も見える。

以前は時々宿泊していたが、どちらも開業当初からは経営が変わり、もう数年以上利用したことがない。

左側に小さく見えているのは、自由の女神像。

友人たちと過ごす、屋形船でのクルーズ・ディナーの楽しい夜は続きます。

 

 

 

 

 

 

今日は再び夏らしい記事をアップ。

7月のある休日のこと。

 

浅草に降り立つ。

 

友人たちとの待ち合わせ場所に向かう。

 

待ち合わせのお店は、浅草一丁目一番一号にある、『神谷バー』。

 

今日も満席で、席を探す人が何人も歩き回っている。

 

でも私たちは大丈夫。

ノンベェさんと茶目子さんが早く店に到着し、席を確保してくれていた。

 

生ビールで乾杯。

改めて今日のメンバーは、ちぃさん、茶目子さん、ノンベェさん、そして私。

 

浅草なので、ビールはもちろんアサヒスーパードライ。

 

おつまみは、チーズ盛り合わせ。

 

そしてジャーマンポテト。

 

女性お二人は、電気ブランとソーダを追加。

 

サクッと飲むと、本会の場所に向かう。

 

目的の場所は、吾妻橋の袂にある。

 

本会の場所は、『あみ清』の屋形船。

 

桟橋では乗船予定の屋形船がスタンバイ。

 

ここで名前を告げ、桟橋に進む。

 

久し振りに乗る屋形船が楽しみ。

 

今夜は、”墨田川18橋めぐり屋形船遊覧コース”。

 

乗船前に記念撮影。

 

昔は畳に座っての食事だったが、今はテーブルになっているのが嬉しい。

出航前だが、皆さんはもう飲み始めている。

 

ここが、私たちのテーブル。

 

私たちも飲み始めることに。

ここでも、アサヒスーパードライで乾杯。

 

ビールのお供は枝豆。

 

窓の外には、アサヒビールグループの本社ビル。

その上に見えているアンテナのようなものは、東京スカイツリーの先端部。

 

全ての客が乗船し、船は桟橋を離れる。

船内は満席。

実は私たちも空席待ちで、テーブルが一つキャンセルが出たので何とかこの船に乗ることができた。

コロナでは厳しい経営を余儀なくされたが、今は以前の人気を取り戻している。

楽しい屋形船でのクルーズ・ディナーの始まりです。