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ワインは素敵な恋の道しるべ

白ワインは天使の如く貴方の心を解き放ち、赤ワインの真紅のグラスの底には悪魔が潜む。そして貴方は天使の如く大胆に、悪魔の如く繊細に、新たな恋の道を歩み始める。

インドの友人の家に招待された。
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迎えの車に乗り、友人宅に向かう。


大きな門の前で車がクラクションを鳴らすと、二人の守衛が門戸を左右に開く。


門を入ると、遠くに家が見える。


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近付くと、白亜の館が見えてきた。


なんと、彼はこんな家に住んでいたのかと驚く。



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素敵な家だが、建設されたのは1944年なのだそうだ。


この家は私より年上なんだよ、と友人は楽しそうに笑う。




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庭には、飲みもののテーブル、食べ物のテーブル、そして私達の席がセットされている。


この季節は、日中は30度を越えても、夜は22~23度になり、快適に外で食事を楽しむことができる。


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庭に植えられた、彼の自慢の木々を見て歩く。


これは巨大な樹。


大きなバニヤン・ツリーにブーゲンビリアの樹が共生している。


なんとも美しい、芸術品のような樹である。








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これはマンゴーの樹。


一年の樹、二年の樹、そして古い大きな樹が並び、実も付いている。


庭の片隅が、果樹園のようだ。












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そして椰子の樹。


高い樹が数本植えられ、実が成っている。


















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これはライチの樹。


毎年多くの実を付けるのだそうだ。


大いに語り、大いに飲み、そして大いに食べた、ちょっとリッチな友人宅でのパーティーでした。




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旅先で『リトル・イタリー』という店を見つけた。


店の中に入ると、ちゃんとピッツァ焼きの窯もある。


これは試してみようということで、勇んでメニューを開く。


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最初はビールで乾いた喉を潤す。


キングフィッシャー・プレミアム・ラガー。


キングフィッシャーとはカワセミのことで、コルカタのある西ベンガル州の州鳥なのだ。


キングフィッシャーには、ストロングとブルーという銘柄もある。







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クロスティーニ・ヴェスヴィオ。


ファーマーズ・ブレッドに、トマトソースとチーズを載せて焼いただけだが、結構美味い。


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パレ・ディ・ポテト。


ピリ辛に味付けした、カリッと揚げたポテト。


これもビールに良く合う。


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ここでワインを注文したが、無いという。


メニューに書いているではないか、と迫ったが、無いものは無いと肩をすぼめるだけ。


カクテルは出来るというので幾つか名前を挙げたが、また首を縦に振るだけ。


そうそう、インドではイエスは首を左右に振り、ノーは縦に振るのだ。


結局、ピニャコラーダなら出来ると言うので、注文する。


少し甘いが、仕方が無い。


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そこでピッツァに賭けることにする。


まずはニルヴァーナ。


涅槃という名前のピッツァは、モッツァレラとマッシュルーム。


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これはマナリ。


インド北部にある山岳リゾートの名前。


スパイシーなトマトソースと、モッツァレラ、イタリアン・ハーブ、コーン、マッシュルーム、オリーブ、オニオン。


お気づきと思うが、どちらもヴェジタリアン・メニュー。


チーズを別にすれば、たんぱく質が一切入っていないのだ。


なんとも寂しい夕食でしたが、たまにはこんな健康的な食事も良いかもしれませんね。


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列車を降りたあとは、車で街に向かう。


道路には、車や三輪車やオートバイや人や牛がぐちゃぐちゃに混ざって動いている。


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この三輪車やオートバイが、交通ルール無視で走り回り、何度も思わず脚を踏ん張ってしまうが、運転手は全く意に介すること無く雑踏を掻き分けて疾走する。


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走っている車の窓に突然牛の顔が現れ、驚く。


牛は、車が脇を走り抜けても全く動じることが無い。


絶対に傷つけられることはないと、安心しきった様子。


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街路には、大きな広告看板が至る所にある。


綺麗な女性が、優雅な生活の品々を宣伝しているが、その横を歩いている人たちは、汚れた服を着て裸足で歩いている。


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このミスマッチングな世界が、インドである。


優秀な人材とリッチな人達と、裸足で襤褸を纏った人たちが共存する世界。


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急成長の恩恵を受ける人達と、無縁な人たち。


看板から見下ろす美人たちは、誰に何を語りかけているのだろうか。


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目的地に着くと、牛がお出迎え。


日本の牛に較べると小振りだが、それでも近付いてくるとちょっと怖い。
















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プライヴェートな敷地に一歩入ると、とても良く整備され、花々が咲き乱れている。


花の季節は終盤を迎え、既に木々の落葉の季節が始まっている。


限りなく暑い夏を迎える前に、葉を落とし、水分の蒸発を抑えて自らを守るのだ。


ちょっと危険ではらはらする、車での旅でした。




今回の激甚災害には、皆様心を痛められていることと思います。


また関東でも、明日からは計画停電となり、一層不自由な生活を強いられることとなりました。


そこでオストゥーニの三輪さんと相談し、今週の水曜日16日に計画していました『ドンナフガータ・ワイン会』を延期することとしました。


新しいスケジュールは、以下のとおりです。


第一回 : 3月30日(水)

第二回 : 4月12日(火)


なお、16日は楽しみにされている方もいらっしゃいますので、少人数でもドンナフガータ・ワインを飲むことが出来るように準備するとのことですので、可能な方はご参加ください。


16日用に用意しているインド・ワイン・プレゼントは、30日にお持ちしますので、楽しみにしていて下さいね。


今週は、困っていらっしゃる方に何かお役に立てることはないか、考え、行動したいと思います。


では、お休みなさい。


バンコク発、成田行きのNH(ANA)954便。


3月11日の16時過ぎに成田に着陸する予定だった。


ところが、高度を下げ始めたところで突然、関空へ行き先変更の機内アナウンス。


一体何が起こったのか全く要領を得ない。


その時、辛い想い出が頭をよぎった。


阪神淡路大震災の時、私は始発の「のぞみ」で新大阪に向かっていた。


ところが、名古屋でしばらく停まりますとの車内アナウンス。


理由もわからずしばらく車内に居たが、様子がおかしいので列車を降り、待合室のTVを見に行った。


目の前に広がる地獄絵。


友人を失った。


さらに想いは続く。


イスタンブールのハイアット・ホテルのプールサイド。


長椅子に寝そべり、すりガラスの板を目にかざして皆既日食を初めて観た。


そのすりガラスの板は、トルコ人の友人からもらったもの。


その日の夕方の便でイスタンブールを経ち、帰国した。


そしてトルコ西部が壊滅的地震に襲われたことを知った。


何人かには携帯電話が通じ、無事を確かめることができた。


そして、すりガラスをくれた友人が、倒壊したビルの下敷きとなり亡くなったことを知った。


すぐに日本の友人達と募金活動を行い、100万円を集めてイスタンブールに飛んだ。


そして、今年。


ニュージーランドに住む知人達の無事を確かめ、募金に応じ、そしてインドに飛び立った。


ところが、帰国した途端の悲報。


機内で、ヒアーアフターの映画を観たことを思い出す。


東京にも被害が出たようだ。


家族、知人の無事を確かめたいが、携帯電話が通じない。


次々と携帯メールを送る。


そして無事を知らせる返事が次々と届き、一安心。


次なる問題は、自分自身。


新幹線も止まっていて、東京に戻る術がない。


関空や新大阪近辺のホテルは全て満室。


大きなスーツケースを二個持ち、しかもコートも無く、着ているのは夏服。


ようやく心斎橋に残り一室のホテルを見付け、チェックイン。


朝早く、大混雑する新大阪駅に行き、東京駅へ。


ところが電車は止まり、タクシーも無し。


友人が車で助けに来てくれたが、その頃には身体の芯まで冷え切っていた。



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普段は20分で着く距離を、渋滞のため二時間かかってようやく帰宅。


幸いにも私が住む建物は無傷で、室内にもほとんど乱れた様子が無い。


最新の耐震設計技術は大したものだと喜んだのも束の間、水が出ない。


一夜明けて、周りを見て驚いた。


舗道はいたるところめくれ上がり、液状化現象による泥が噴き出ている。



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そこかしこが、こんな状況。


ミネラル・ウォーターを買いに家を出たが、周辺の変わりように声も出ない。
















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幅の広い、煉瓦敷きの美しい舗道だったが、噴出した泥の下に沈下し、一部しか残っていない。

















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木陰のベンチも、泥に埋まってしまった。


こんなに泥が深いと、除去するのも大変だ。



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ミネラル・ウォーターを買いに行った近所のコンビニは、泥に埋まって休業。




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その先の大型スーパーマーケットは、舗道の地盤沈下で土台が浮き上がり、休業。



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気を付けて歩かないと、直径1m以上の、泥が噴出した穴が舗道に開いている。

















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最悪なのは、この泥は粒子がとても細かく、乾くと真っ白なほこりとなって空中を舞う。


マスクをしていても、口がざらざらになり、目も痛い。













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もっと悪いのは、水に濡れた状態。


かなり粘り強く、自転車で渡ろうとした人が、車輪を取られて倒れてしまった。


東北地方の被災者に、今の自分は何をできるのか考えなければならない。


時間が経つにつれ、被害の大きさが明らかとなり、胸が痛み、何かしなければと気が焦る。


物を贈るにしても、物流が混乱している。


まずは、募金からのスタートだろう。


海外の友人たちからも多くの安否確認のメールをいただいており、早く返信して安心させたい。


一方で、風呂もトイレも使えず、炊事もできない初めての生活をどう乗り切るか、大変な週明けを迎えることとなった。










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コルカタから列車に乗った。


朝5時のコルカタの玄関口、ハウラ駅。


各地に向かう始発列車に乗るため、駅構内は大変な混雑。









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誰もが列車の到着を、首を長くして待つ。






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ようやくホームに列車が到着。


車から急いでスーツケースを降ろし、指定された号車の停車位置に向かう。


車でホームまで乗りつけることができるので、とても便利なのだ。


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列車に先を争って乗り込むと、今度は荷物棚の争奪戦が始まる。


指定席なので慌てることはないのだが、急いで乗らないと、荷物を置く場所が無くなるのだ。


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数分もすると、御覧のとおり棚は荷物で一杯になる。




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やっと席に着いて外を見ると、窓にこんな傷が。


そう言えば、この路線は昨年二度ほどゲリラの襲撃を受けている。


列車には、警備のため、武装した軍人が何人も同乗している。

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ホテルで作ってもらった朝食を開く。


列車の特等車には食事が付いているが、お腹を壊したくないので食べないことにしている。


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サンドイッチ、デニッシュ、モンキー・バナナ、リンゴ。


そして、マンゴーが美味い。



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目的の駅に着いた。


急な階段にエスカレーターなんかは付いていない。


ポーターに頼んで運んでもらうが、スーツケースを頭に乗せて、急な階段をどんどん上って行く。


結構な距離を運んでもらって、約120円。


こんな混雑した階段を、重い荷物をどうやってすいすい運ぶことができるのだろうか。


こちらは、歩くだけでも一苦労。


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荷物だけがどんどん先に行ってしまう。


心配したが、駅の出口でちゃんと待っていてくれた。



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これは、もう帰り路。


インドの列車は長く、右を見ても左を見ても、どこまで車両が続いているのか見えない。


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雑誌売りのおじさんは暇そう。


少なくとも、列車を待つ一時間余りの間、一冊も売れなかった。


賑やかで騒がしい、そして何となく楽しいインドの列車旅でした。










インドの片田舎に旅したが、久し振りにインターネットも携帯電話も通じない世界を体験した。


最初はパニックに陥ったが、考えてみれば人生の中で、何時でも何処でもインターネットが繋がり、携帯で話が出来るようになったのは、そんなに古い昔の事ではない。


でも、コルカタに戻り、バンコクに着くと、文明社会の恩恵に当たり前の如くすぐに慣れてしまう。


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空港を抜け出すと、ダウンタウンに車を飛ばす。


車の中から『マンゴツリー』に電話を掛け、良い席を確保する。


人気店なので予約なしでは長時間待たされ、トランジットで訪問することは難しくなる。


タイ古式マッサージを二時間受け、軽くなった身体で店に着くと、民族音楽の演奏が始まっていた。



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テラス席には、欧米人が多い。


向かいのビルの二階に見える部屋は、前回来た時に食事をした『コカ・レストラン』の個室だ。



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そうこうするうちに、今度は民族舞踊が始まり、客の視線が一斉に舞台に向く。



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テーブル上に置かれた、黄色の蘭の花が南国情緒を演出する。




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暑いので、まずはシンハ・ビアで乾杯。


タイでは、このビールがお気に入り。














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でも、マッサージの後は水分を多めに取らないといけない。


そこで、コンガスのミネラル・ウォーターも注文する。


届いたボトルは、何故かイタリアのサンタ・ヴィットリア。


クリアで美味い、スパークリング・ミネラル・ウォーター。










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スパークリング・ミネラル・ウォーターを頼んだついでに、スパークリング・ワインを注文する。


フランスのヴァン・ムスー。


初めて見る銘柄なので、出自は不明。


ブラン・ド・ブランと表記されており、キレの良い辛口で、タイ料理にとても良く合う。






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ナーム・トック・ヌアン。


スパーシーなビーフ・サラダ。


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トム・ヤム・グン。


スープの中には、大きな海老を始め、色々な具がぎっしり入っている。


むせるほど辛いが、美味い。

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魚の唐揚げ、プラー・ガウ・サーム・ロッド。


カリッと揚がった魚と、スゥイート・サワー・チリ・ソースが良く合う。


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コー・ムー・ヤーン、豚の蒸し焼き。



これがジューシーで美味い。


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プラー・ムック・トード・グラティム。


烏賊の身がプリプリで食感も良い。


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タイのフライド・ヌードルは恐ろしく甘いのでお勧めしないが、ここのはちょっと甘め程度で大丈夫。





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海老のフライド・ライス。


ここまで食べると、お腹はもう一杯。


さて、そろそろ空港に戻るとしよう。


何時来ても楽しい、バンコクの『マンゴツリー』でした。







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今夜は、久し振りにブルゴーニュを抜栓する。


ドメーヌ・レイマリー・セシの、シャンボール・ミュジニー、プルミエ・クリュ、2004年。


ヴィージョ村にあるドメーヌだが、このワインは、シャンボール・ミュジニーにある畑の、ヴィエイユ・ヴィーニュ(古木のぶどう)物。


シャンボール・ミュジニーは、好きな産地。








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ラベルの家紋は、レイマリー家のもの。





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2004年のブルゴーニュは、早くから飲むことができる。


それにしても、随分と色が濃い。


酸味がとても強い。


初めて飲むワインなので、これがこのワインのベストな味かどうかはわからないが、熟成感は見た目ほど強くはない。


しかし、酸に負けないしっかりとしたタンニンを持つ。


一人静かに味わう。


たまにはこんな時間も良いものだ。


お家での、シャンボール・ミュジニーと過ごす、ちょっと大人の時間でした。



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コルカタは今日も良い天気。


ハイアット・リージェンシー・コルカタにも、朝日が当たる。















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部屋の窓から見える庭も、ようやく眠りから覚めたところ。


プール・サイドにもまだ人影はない。
















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今日はこちらの友人たちと、トリイ・ガンジー・クラブでゴルフ。


前回はロイヤル・カルカッタでプレーしたが、今回はお隣にある新しい方のコース。



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新しいと言っても、創立は1895年。


アウトのスタート・ホール。


鮮やかな花々が、冬の日本から来た旅行者の目にに眩しい。



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9番ホール。


フェアーウェーの先に、白亜の荘厳なクラブ・ハウスが見える。


とても面白く、気持が良いコースだが、それにしても暑すぎる。


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散々なスコアーになってしまったが、ラウンドの後はテラスでお食事。


キングフィッシャーのビールと、スーラのシュナン・ブランで喉を潤す。


友人たちとの、楽しい一日でした。








今日はとても良い天気。  


でも、夏服で成田空港に向かうと、寒さが身にしみました。


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ようやくラウンジに入り、ほっと一息。


外は陽光が燦々と照りつけ、寒さを忘れてしまいます。



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今日は、今からバンコク経由、コルカタに飛びます。


だから、服装は真夏の仕様。


搭乗前のひと時、ラウンジでの静かな時間が好きです。


では、行ってきます。