ワインは素敵な恋の道しるべ -523ページ目

ワインは素敵な恋の道しるべ

白ワインは天使の如く貴方の心を解き放ち、赤ワインの真紅のグラスの底には悪魔が潜む。そして貴方は天使の如く大胆に、悪魔の如く繊細に、新たな恋の道を歩み始める。



ワインは素敵な恋の道しるべ-2012052207280000.jpg
今朝も国際会議の影響で、『ヒルトン・アメリカス』の朝食レストランは朝早くから満席の盛況。




ワインは素敵な恋の道しるべ-2012052207280001.jpg
ここのところ食べ過ぎているので、今朝は軽く済ませることにする。


スコーンとクレープに、異なる三種のソースを付けて味わう。


ワインは素敵な恋の道しるべ-2012052207300000.jpg
そして、ベリー類をたっぷり乗せたヨーグルトと、クランベリージュースとバナナスムージー。




ワインは素敵な恋の道しるべ-2012052207460000.jpg
デザートは、焼いたルビー・グレープフルーツと濃厚なグレープフルーツ・ジュース。


軽くしたつもりが、結構お腹に堪えた朝食でした。







ワインは素敵な恋の道しるべ-2012051919370000.jpg


ヒューストンの『トラットリア・ミア・ベッラ』での夜の続き。


面白いワインを見つけたので、これも飲むことにした。


マイケル&デヴィッドが造る、ザ・セヴン・デッドリー・ジンズ、2009年。


このワインを見ると、映画「セヴン」を思い出す。


キリスト教の「七つの大罪」をモチーフにした猟奇殺人を描いた映画で、強烈な印象を残した。


監督はデヴィット・フィンチャー、主演はブラッド・ピットとモーガン・フリーマン。


このワインも、「七つの大罪」に引っ掛けた名前で、”罪のSin”とぶどうの”ZinfandelのZin”を掛けている。


エチケットでは、”7”と”Z"もダブらせて使っている。


ワインは素敵な恋の道しるべ-2012051919490000.jpg
「七つの大罪」とは、傲慢(pride)、嫉妬(envy)、憤怒(wrath)、怠惰(sloth)、強欲(greed)、暴食(gluttony)、色欲(lust)のこと。


このワインは、この「七つの大罪」を犯しても飲みたいと思う、そんなワインなのだ。


ビターチョコレートとバニラの香りを持ち、強い熟成感に満ちている。


平均樹齢80年以上のぶどうを用い、アメリカン・オーク100%の樽で熟成されている素晴らしいワインである。


ワインは素敵な恋の道しるべ-2012051920080000.jpg
2009年とまだ若いので、コルクもとても綺麗。





ワインは素敵な恋の道しるべ-2012051919180000.jpg
スカンピとフレッシュトマトのフェトチーネ。


スカンピと書かれているが、出て来たのは普通の海老。


まあ、美味しいので良しとしよう。


ワインは素敵な恋の道しるべ-2012051919560000.jpg
と、隣の続きのレストランが賑やかになってきた。


フラメンコが始まると言うので、急いで席を移す。


ワインは素敵な恋の道しるべ-2012051920150000.jpg
踊り子と楽団が現れ、ジプシーの音楽が始まると、店は一気に盛り上がる。




ワインは素敵な恋の道しるべ-2012051920230000.jpg


そして、フラメンコが始まる。


思わずステージの近くに行き、写真をパチリ。


ワインは素敵な恋の道しるべ-2012051920300000.jpg
楽しい演奏とダンスが終わり、店を出ると驚いたことにそこは別のお店。


イタリアンのお店、『トラットリア・ミア・ベッラ』に入ったが、出てきたところは『アンダルシア』というスペイン料理のお店。


フラメンコを観に店の中を移動したところ、隣の店に行ってしまっていたのだ。







ワインは素敵な恋の道しるべ-2012051920390001.jpg
ホテルに戻ると、夜のイルミネーションが輝いている。


ヒューストンで過ごす、楽しい夜でした。






ワインは素敵な恋の道しるべ-2012052118200000.jpg今朝もヒューストンは快晴。


正面に見えるのは、ミニッツ・メイド・パーク、ヒューストン・アストロズの本拠地だ。


手前には、良く整備された公園が広がる。


ワインは素敵な恋の道しるべ-2012052107530001.jpg
二日目の朝食。


クランベリージュース、コーヒー、ヨーグルト、そしてバナナスムージー。


ワインは素敵な恋の道しるべ-2012052107530000.jpg
パンケーキには、バターとクリームチーズ、そしてたっぷりのメープルシロップ。




ワインは素敵な恋の道しるべ-2012052107540000.jpg
そしてメインのプレートは、フレッシュ・フルーツ。


一切れが豪快に大きく、全種類を皿に盛ったら、食べるのに一苦労してしまった。


それでは、今日も一日良い日でありますように。





ワインは素敵な恋の道しるべ-2012051918230000.jpg
今夜の食事は、イタリアン、『トラットリア・ミア・ベッラ』。


コンベンション・センター近くの再開発ビルに入っている素敵なお店。


ワインは素敵な恋の道しるべ-2012051918250000.jpg
早い時間から店内は満席。


着飾った人たちの集まりが目立つ。


ワインは素敵な恋の道しるべ-2012051918360000.jpg
ようやく席に着くと、乾いた喉を地ビールで潤す。


テキサス州で造られているボックだそうだ。


ボックと言えば、特別な時に飲まれるドイツの古典的な高級ビール。


下面発酵で造られ、麦芽風味が強く、ホップの苦みも強い。


アルコール度数は約7%と高い。


テキサスでボックに出会えるとは驚きである。



ワインは素敵な恋の道しるべ-2012051918390000.jpg
パンもテキサスにしては品が良い。


どうやら『ミア・ベッラ』はヒューストンでは洒落たお店のようだ。


ワインは素敵な恋の道しるべ-2012051918390001.jpg
パンに付けるオリーブオイルにも、ハーブや赤トウガラシが漬け込まれていて美味い。




ワインは素敵な恋の道しるべ-2012051918440000.jpg
前菜5種の盛り合わせを頼んだ。


写真ではわかりにくいが、大きな皿にドカーンと盛られた料理は、ヴォリュームたっぷり。


ワインは素敵な恋の道しるべ-2012051918590001.jpg
ここで赤ワインを抜栓する。


今夜は珍しいワインを選んだ。


ノース・カロライナ州、アッシュビルにある、ビルトモアのカベルネ・ソーヴィニヨン、2008年。


ビルトモアは、8,000エーカーの敷地を持つ、素敵なシャトー。


ワイナリーも持ち、白では、シャルドネ、ソーヴィニヨン・ブラン、ヴィオニエ、シュナン・ブラン、リースリング、マルヴァーシアを生産。


ワインは素敵な恋の道しるべ-2012051918590000.jpg
赤では、ピノ・ノワール、サンジョヴェーゼ、メルロー、シラー、ジンファンデル、マルベック、カベルネ・フラン、そして今夜飲むカベルネ・ソーヴィニヨンと、実に多くの品種のヴァラエタル・ワインを生産している。


更に、スパークリング・ワインも数種類造っていると言うから驚きだ。


このカベルネも、リゼルヴではなく普通のラインナップだったが、充分に熟成感とタンニンを持つ、良い出来だった。


ワインは素敵な恋の道しるべ-2012051919010000.jpg
前菜のあとは、サラダ。


アメリカのホテルでは朝食にサラダが出ないので、昼や夜に食べておきたいのだ。


アスパラ・ソヴァージュは柔らかく、煮詰めたバルサミコ・ソースも美味い。


さて、楽しいヒューストンの夜の続きはまた明日。




ワインは素敵な恋の道しるべ-2012052008210002.jpg
『ヒルトン・アメリカス』の最初の朝。


ロビーを横切り、朝食レストランに向かう。



ワインは素敵な恋の道しるべ-2012052008210001.jpg
ここは、エントランス正面のカフェ。


世界地図がとても目立つ。



ワインは素敵な恋の道しるべ-2012052008210000.jpg
大規模なホテルだけあって、朝食レストランもとても広い。


料理はずっと奥の壁際なので、遠くのテーブルにつくと、取りに行くのが大変。


ワインは素敵な恋の道しるべ-2012052007460000.jpg
野菜たっぷりのオムレツを焼いてもらった。


取り合わせはカリカリベーコン、サルシッチャとポテト。


ワインは素敵な恋の道しるべ-2012052007460001.jpg
クロワッサンには、たっぷりの蜂蜜。





ワインは素敵な恋の道しるべ-2012052007360000.jpg
蜂蜜は、テキサス産なのだそうだ。


とても濃く、香が強い。



ワインは素敵な恋の道しるべ-2012052007460002.jpg
コーヒーとグレープフルーツジュース。





ワインは素敵な恋の道しるべ-2012052007470000.jpg
そしてデザートは、焼きグレープフルーツ。


砂糖をまぶして焼いたルビーのグレープフルーツは、甘酸っぱくて美味い。


今日もヒューストンは良い天気。


素敵な一日の始まりです。




ワインは素敵な恋の道しるべ-2012051910300000.jpg
成田からシカゴに到着した。


シカゴには何度も来ており、オヘア空港は馴染みの場所。


国内線のUAターミナルを歩いていると、シカゴに居ると言う安心感を覚える。










ワインは素敵な恋の道しるべ-2012051914310000.jpg
シカゴで乗り継ぎ、ヒュ-ストンに到着した。


車でダウンタウンに向かう。


遥か彼方に、ダウンタウンのビル群が見えてきた。


ワインは素敵な恋の道しるべ-2012051914390000.jpg
ここは、ミニッツ・メイド・パーク、今日もヒューストン・アストロズの試合があるそうで、ファンが集まりつつある。


ワインは素敵な恋の道しるべ-2012051918200000.jpg
ヒューストンの中心街は、他の都市と同じく、狭い地域に高層ビルが立ち並ぶ。


アメリカはこんなに土地が広いのに、何故高層ビルを集中して建てなければならないのか、何時も不思議に思う。


ワインは素敵な恋の道しるべ-2012051918190000.jpg
右手前方に見えているのが、今回の宿、『ヒルトン・アメリカス・ヒューストン』。


さあ、アメリカ南部の旅の始まりです。





ワインは素敵な恋の道しるべ-2012041920000000.jpg


『ニルヴァーナ・ニューヨーク』は、名前の通りニューヨーク発祥のインド料理店。


アメリカ・ワインの品揃えが、とても充実しているのだ。


続いて頼んだワインは、オレゴン州のミスティック・ワインズ、ジンファンデル、2005年。


ミスティック・ワインズは、家族経営の小さなワイナリー。


オレゴン州という北部に位置するが、シラーやジンファンデルという南のぶどうも栽培している。


今までこのワインは、汐留にある『ジ・オレゴン・バー&グリル』でしか飲むことが出来なかったが、ここでも扱い始めたことを知り、嬉しくなる。


とても洗練された綺麗なジンファンデル。


さすがオレゴンのミスティック。

ワインは素敵な恋の道しるべ-2012041919500000.jpg
タンドーリで焼いた、大海老、チキン、ケバブ。


しっかりとした質感があり、ジューシーで美味い。


ワインは素敵な恋の道しるべ-2012041920300000.jpg
ビンダルーカレー。


南インドのゴア名物の最も辛い赤唐辛子のカレー。



ワインは素敵な恋の道しるべ-2012041920310000.jpg
ケララカレー。


海老とメカジキをトマトとココナッツミルクで煮込んだカレー。


ワインは素敵な恋の道しるべ-2012041920310001.jpg
ビンディマサラ。


オクラとトマトのスパイス香味炒めドライカレー。



ワインは素敵な恋の道しるべ-2012041920320001.jpg
バターチキン。


トマトとバターと生クリーム出仕上げた、リッチなチキンカレー。


ワインは素敵な恋の道しるべ-2012041920320002.jpg
カレーのお供は、ナチュラルチーズを詰め込んだ、チーズナーン。


そして、ピスタチオとアーモンド、レーズンを詰めたカプリナーン。


ワインは素敵な恋の道しるべ-2012041920460000.jpg
カレーを食べながらも、ワインを飲む。


四本目のワインは、ダックホーン・ヴィンヤーズのカベルネ・ソーヴィニヨン、ナパ・ヴァレー、2009年。


ダックホーンは、素晴らしいメルローのワイン造りで有名なワイナリー。


ワイン愛好家のオバマ大統領が愛するワインとしても知られており、大統領就任式の公式昼食会ではダックホーンのソーヴィニヨン・ブラン、2007年と、ゴールデンアイ・ピノ・ノワール、2005年が使われている。


ワインは素敵な恋の道しるべ-2012041920360000.jpg
ダックホーンのカベルネも、洗練されたクリアで強いボディを持つ。


充分な熟成感を持ち、樽香も気持ち良い。


カレーに合わせて飲んでも、負けることが無い素晴らしいワインである。


セパージュは、カベルネ・ソーヴィニヨン92%に、メルロー6%とカベルネ・フラン2%がブレンドされている。


フレンチオークの樽で12ヶ月熟成。


新樽比率は5%に抑え、二年目樽を95%使用している。


ワインは素敵な恋の道しるべ-2012041921260000.jpg
デザートも食べてしまう。


これがアイスクリーム。




ワインは素敵な恋の道しるべ-2012041921270000.jpg
そして、これが濃厚チーズケーキ。


とてもインド料理レストランとは思えない、お洒落なデザート。


実はこのお店のインテリアも、ミッソーニなのだ。

ワインは素敵な恋の道しるべ-2012041921300000.jpg
いっぱいになったお腹を、カモミールで癒す。


何時来ても楽しい、『ニルヴァーナ・ニューヨーク』です。


ワインは素敵な恋の道しるべ-2012041921540001.jpg
さて、店を後にすると、また生花のデコレーションを見て歩く。


素敵なレディのような造形。


遠くからでも目を惹く。












ワインは素敵な恋の道しるべ-2012041921550000.jpg
白樺の使い方が美味い。


造形を探して館内を歩いていて、気が付いた。


私以外に人がほとんど居ないのだ。


時計を見ると、いくらミッドタウンと言っても、夜遅くなると人気(ひとく)が無くなってしまうことを知った。








ワインは素敵な恋の道しるべ-2012041921550001.jpg
出口にある白糸の滝(彼女と私が勝手にそう呼んでいる)も、何時もとは違う飾り付け。


ミッドタウン、5年間、お世話になりありがとうございます。


これからも、よろしくお願いします。








ワインは素敵な恋の道しるべ-2012041918420000.jpg
友人達と、六本木、トウキョウ・ミッドタウンにあるインド料理の名店、『ニルヴァーナ・ニューヨーク』を訪れた。


トウキョウ・ミッドタウンは、早いものでもう5周年。


ここには随分来ているが、もう開業後5年も経ったとは驚き。








ワインは素敵な恋の道しるべ-2012041921520000.jpg
館内には、至る所にアートな生花が飾りつけられている。


『ニルヴァーナ』に行く前に、ちょっと寄り道して見て歩く。


新聞との組み合わせとは、面白い。












ワインは素敵な恋の道しるべ-2012041921540000.jpg
これもなかなか豪華で目を惹く。


小さく見えるが、私の身長よりも高い。


まだまだあるが、集合時間に遅れてしまいそうになったので、急いで店に向かう。











ワインは素敵な恋の道しるべ-2012041918490000.jpg
でも、大好きな『グリーン・ドッグ』には立ち寄りたい。


今夜も可愛い犬達がシャンプーやトリミングを受けている。


気持ち良さそうな子や、必死で我慢している子、飼い主を探して目が泳いでいる子、何時まで見ていても飽きない。


おっと、時間が無くなってしまった。


『ニルヴァーナ』に急いで向かう。



ワインは素敵な恋の道しるべ-2012041918510000.jpg


外には濃い色の八重桜、いえいえこれは並木にピンクの照明を当てているのです。



ワインは素敵な恋の道しるべ-2012041919110000.jpg
テラスで夜景を眺めていると、友人達が到着した。


窓際の席に着き、早速スパークリングで乾杯。


選んだスパークリングは、シュラムスバーグ、ブラン・ド・ブラン、ブリュット、2008年。


シャンパン製法で造られた、ホワイトハウスでの晩餐会でも用いられる、アメリカを代表するスパークリング・ワインなのだ。




ワインは素敵な恋の道しるべ-2012041919000000.jpg
シャルドネ100%で造られ、フレッシュでフルーティな香り。


口に含むと、シャープな切れ味を持ちながら、複雑なニュアンスも併せ持つ。


一部マロラクティック発酵と樽発酵を行い、瓶内で滓と共に三年間熟成させていると聞くと、この重厚なボディの理由がわかる。







ワインは素敵な恋の道しるべ-2012041919100000.jpg
シュラムスバーグのお供は、パパダス。


塩味のせんべいは、スパークリングに良く合う。


ワインは素敵な恋の道しるべ-2012041919090000.jpg
ミント、ココナッツ、チャツネを乗せて食べても美味い。





ワインは素敵な恋の道しるべ-2012041919150000.jpg
最初は、グリーンサラダ。


最初にお腹に野菜を入れておくことは、健康管理に必要な事。


ワインは素敵な恋の道しるべ-2012041919180000.jpg
ズワイガニのミルフィーユは、私のお気に入り。


香辛料が効いていて美味。



ワインは素敵な恋の道しるべ-2012041919290000.jpg
ここで、二本目のワインを抜栓。


ホーク・クレスト、モントレー・シャルドネ、2008年。


ホーク・クレストは、あのパリ・テイスティング事件で有名なスタッグスス・リープのセカンド・レーベル。


カリフォルニアには、果実味が強く樽が効き過ぎたシャルドネが多いが、このホーク・クレストは爽やかで酸とミネラルのバランスも良く、とても洗練されている。


パリ・テイスティング事件をご存じない方は、2012年4月30日、5月1日の記事を参照して下さいね。


ワインは素敵な恋の道しるべ-2012041919300000.jpg
次の料理は、海老の揚げ春巻き。


これって、インド料理?


でも、美味しければ良いのです。


さて、まだ夜は長く、友人たちとの話しも尽きません。


ということで、続きはまた明日。







ワインは素敵な恋の道しるべ-2012041018410000.jpg
今夜は、アメブロで出会った”マダム”さんのお店、『神楽坂やもまと』に、彼女と一緒に行くことにした。


アメブロでお知り合いになった方に、直接お会いすることは滅多にない。


ところが、”マダム”さんとは共通の友人がいることがわかり、その方の紹介もあってお店に訪問することになったのだ。


共通の友人とは、ワインの輸入会社、デプトプランニングの長尾社長。


そこで選んだワインは、デプトプランニングが手掛ける、ホワイト・オーク・ヴィンヤーズ&ワイナリー、ソーヴィニヨン・ブラン、ロシアン・リヴァー・ヴァレー、2009年。


ワインは素敵な恋の道しるべ-2012041018440000.jpg
ホワイト・オークは、カリフォルニアでも評価の高いワイナリー。


元々はアレキサンダー・ヴァレーで創業したが、今ではナパ、アレキサンダー・ヴァレー、ロシアン・リヴァー・ヴァレーに700エーカー近くのぶどう畑を所有している。


その内の約10%が自社ワインに使われ、残りは名門ワイナリーで使われている。


熟成感を持ちながら、酸味とミネラルのバランスも良い上質のソ-ヴィニヨン・ブラン。


ロシアン・リヴァーは、良い白ワインが造られる、好きな産地である。


ワインは素敵な恋の道しるべ-2012041018550000.jpg
マダムお手製の料理が次々と出される。





ワインは素敵な恋の道しるべ-2012041019100000.jpg
プロシュートと季節野菜の取り合わせも綺麗。





ワインは素敵な恋の道しるべ-2012041019110000.jpg
パテを付けて食べる。


白ワインをどんどん飲んでしまったので、少しお腹に入れておかなくては。


ワインは素敵な恋の道しるべ-2012041019350000.jpg
野菜のフリットも美味い。


春は、苦みのある野菜が季節感があって嬉しい。



ワインは素敵な恋の道しるべ-2012041019490000.jpg
赤も、同じホワイト・オーク・ヴィンヤーズ&ワイナリーを選ぶ。


カベルネ・ソーヴィニヨン、ナパ・ヴァレー、2006年。


同じワイナリーでも、ソーヴィニヨン・ブランはロシアン・リヴァー、カベルネ・ソーヴィニヨンはナパ・ヴァレーというところが嬉しい。








ワインは素敵な恋の道しるべ-2012041019490001.jpg
白も赤も、どちらもアルコール度数は14.5%とちょっと高め。


さて、カベルネを試してみる。


ふわっと漂う、甘いぶどう香。


口に含むと、綺麗なタンニンと熟成感。


カリフォルニアのワインは毎年品質が安定しているが、2006年は美味いものが多い。


洗練されたカベルネなので、彼女も気に入ったようだ。


ワインは素敵な恋の道しるべ-2012041020310000.jpg
パスタは、辛味を利かせたフレッシュ・トマトソースで作ってもらった。




ワインは素敵な恋の道しるべ-2012041020590000.jpg
メインは牛を焼いてもらう。


カウンターの奥に鉄板があり、目の前で焼いてもらえるのだ。


ワインは素敵な恋の道しるべ-2012041021420000.jpg
今夜もいっぱい食べ、いっぱい飲んでしまった。


デザートも、素敵だ。



ワインは素敵な恋の道しるべ-2012041021480000.jpg
私は、アイスクリームを選ぶ。


マダムとの話も楽しく、時間はあっという間に過ぎてしまった。


ワインは素敵な恋の道しるべ-2012041020090001.jpg
これは、長尾さん差し入れのぶどうの挿し芽。


私市(きさいち)さんの幻ワイナリーの、ピノ・ノワールの芽だ。


私も一本いただき、家で育てることにした。


神楽坂のマダムのお店、『神楽坂やまもと』で彼女と過ごす、楽しい夜でした。









ワインは素敵な恋の道しるべ-2012041121520000.jpg
木更津のお店で飲んだ時のこと。


駅近くのお店、『舟水』で房総の海の幸山の幸を味わった。


ワインは素敵な恋の道しるべ-2012041120400000.jpg
お通しは、青柳の酢味噌。


青柳の味が濃厚で美味い。



ワインは素敵な恋の道しるべ-2012041120340000.jpg
さっそく地酒を味わう。


最初の酒は、鹿野山純米吟醸。


お隣の君津市にある、和蔵酒造の製品で、千葉の酒造好適米、総の舞を100%使用し、精米歩合は60%。










ワインは素敵な恋の道しるべ-2012041120340001.jpg
色はとても澄んでいて、飲み口はキレが好い。


コク、旨味、酸味のバランスが好い、辛口である。


ワインは素敵な恋の道しるべ-2012041120440000.jpg


さて、海の幸の一皿目は浅利の酒蒸し。


今が旬の浅利はとっても美味。



ワインは素敵な恋の道しるべ-2012041120480000.jpg
そして山の幸は、新筍の刺身。


ワサビを付けて醤油で食べる。


ワインは素敵な恋の道しるべ-2012041121020000.jpg
次に選んだ酒は、純米吟醸房総の城。


鴨川市の亀田酒造が千葉県産米100%で造る、吟醸酒。














ワインは素敵な恋の道しるべ-2012041121020001.jpg
透明で綺麗な辛口。


まさに、淡麗辛口といったところ。



ワインは素敵な恋の道しるべ-2012041120580001.jpg
お造りは、左からコチ、黒鯛、地蛸、青柳、フグ、サザエ。


どれも新鮮で美味い。


ワインは素敵な恋の道しるべ-2012041121180000.jpg
美味いと言うので、岩海苔も出してもらう。





ワインは素敵な恋の道しるべ-2012041121280000.jpg
これは鯨。


房総では、昔から酒のつまみといえば鯨だったのだそうだ。


でも今では高価なので、滅多に食べないとのこと。


ワインは素敵な恋の道しるべ-2012041121330000.jpg
さて、次の酒は、同じく鴨川市の亀田酒造。


純米吟醸大山千枚田。


日本の棚田百選に選ばれ、千葉県の指定文化財でもある大山地区棚田産のコシヒカリを100%使った純米吟醸である。











ワインは素敵な恋の道しるべ-2012041121340000.jpg
これもコクがあって切れ味の良い、素晴らしい辛口。


千葉県の酒は、本当に奥が深い。


そして、枡がいっぱいになるまで注ぎこぼしてくれるのが嬉しい。


口からグラスを迎えに行き、少しすすってからグラスを持ちあげて飲む。


グラスの酒が少なくなると、枡の酒をグラスに戻し、そしてまた飲む。


酒好きにはたまらない飲み方である。


ワインは素敵な恋の道しるべ-2012041121450000.jpg
食事の〆は、鉄火巻き。






ワインは素敵な恋の道しるべ-2012041121580000.jpg
ついでに、お店自慢と言う蕎麦をいただく。


これも美味い。


木更津駅前の『舟水』で、房総の海の幸、山の幸、そして地酒を楽しんだ夜でした。