ワインは素敵な恋の道しるべ -349ページ目

ワインは素敵な恋の道しるべ

白ワインは天使の如く貴方の心を解き放ち、赤ワインの真紅のグラスの底には悪魔が潜む。そして貴方は天使の如く大胆に、悪魔の如く繊細に、新たな恋の道を歩み始める。

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今夜は和食でワインを飲もうということで、彼女と渋谷で待ち合わせ。

向かった先は、『山城屋庄蔵』の分店、『山城屋分店』。

 

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ここではカウンター席で京くずし料理とワインを楽しむことができるのだ。

まだ時間が早いので、店に他に客は居ない。

 

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ワインはイタリアンが中心で、フレンチも少し置いている。

ワインに合う肉料理も揃っているが、和食なので箸で食べることになる。

 

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まずは白ワインを抜栓。

ポデーリ・デイ・コッリの、ヴェルディッキオ・デイ・カステッリ・ディ・イエージ、クラッシコ・スペリオーレ、2011年。

名前は長いが、マルケ州の人気のワイン。

 

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ぶどうは、ヴェルディッキオ100%。

ヴェルデッキオには気軽なワインが多いが、これはクラッシコ・スペリオーレなので上級クラス。

酸味とミネラルのバランスが良く、適度に熟成も進み美味い。

 

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お通しは、イチゴ。

生クリームが添えられているのかと思ったら、クリームチーズ。

 

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小海老のビアフリット、有機サラダ。

結構たくさん海老が入っているので、ワインのおつまみになる。

 

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二人が大好きな生牡蠣。

宮城県女川産、オゾンマイクロバブル殺菌、黄金生牡蠣。

生食用の、安全な生牡蠣なのだそうだ。

 

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生ハム4種盛り合わせ。

目の前で、イタリア製の手動スライサーでカットされる。

サンダニエレ産プロシュート、ハモンセラーノ、パルマ産コッパ、モルタデッラの4種類が盛られている。

モルタデッラは、ボローニャ・ソーセージのこと。

 

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お店の名物料理、フォアグラ大根。

フォアグラの上には、雲丹とイクラが乗っている。

「今夜の大根が小さかったので、代わりにフォアグラを大きくしておきました」と板さんが届けてくれた。

どの料理も美味しく、ワインが進む。

渋谷の『山城屋分店』で彼女と過ごす、京くずし料理とイタリアワインの楽しい夜の続きは、また明日。

 

 

 

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広尾のフレンチ、『ラ・トルチュ』で彼女と過ごす楽しいランチの続き。
ここは吉野建シェフがオーナーのお店。
赤はボトルで注文。
ドメーヌ・カミュ・フレールが造る、ヴェズレイ、ブルゴーニュ・ルージュ、ピノ・ノワール、2014年。
 
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色合いは淡いルビー色。
伝統的な造りのピノだが、ミネラル感と酸がボディを引き締めている。
ヴェズレイはシャブリの近くなので、ミネラルが豊富なのだろう。
このワイン、ヴェズレイと名乗りながら、各付けはAOCブルゴーニュ。
何故ならヴェズレイは白ワインのAOCなので、赤ワインはブルゴーニュ・ルージュの分類となるのだ。
 
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コルクにドメーヌの名前は入っていないが、状態はとても良い。
 
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カボチャのポタージュ。
何だかほっとする懐かしい美味しさ。
 
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メインは、牛ハラミのステーキ。
そのヴォリュームに驚く。
 
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肉質は柔らかく、旨味が凝縮されている。
この絶妙の焼き加減が素晴らしい。
 
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まだピノが残っているので、フロマージュをお任せでお願いする。
お好みはと聞かれ、臭いほど好きと回答。
熟成が進んで食べごろな二種、エポワースとカマンベールが届く。
どちらも香りが素晴らしく、まさに好み。
 
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赤ワインを飲み干すと、お店からのプレゼントのディジェスティフ。
お好きなものをどうぞ、とのこと。
左は西インド諸島フランス領アルティニック島のデパズが造る、ラム、VSOP。
真ん中はダローズが造る、アルマニャック、レ・グラン・アッサンブラージュ、20年熟成。
右は、ジョセフ・カルトロンが造る、オー・ド・ヴィー、ヴィユー・プリュネ。
 
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私達が選んだのは、ジョセフ・カルトロンのオー・ド・ヴィー。
このボトルは、まだ封を切っていない。
カルトロンは、ニュイ・サン・ジョルジュに本拠地を置くリキュール・メーカー。
 
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甘い香りを持ちながら、キリリと引き締まったオー・ド・ヴィー。
まさに芳醇な”命の水”だ。
 
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デセールは、リンゴの薄いタルト。
濃厚なバニラ・アイスクリームとの王道の組み合わせが美味い。
 
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気が付くと、すっかり長居してしまった。
猪口シェフとフロア・マネージャーの高橋さんにお礼を述べ、店をあとにする。
 
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急いで向かった先は、表参道。
国連大学の前には、ファーマーズ・マーケットが出ている。
 
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予約時間ギリギリで南青山の目的の場所に到着。
 
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『ルナ・ルート』でアロマ・トリートメントを受けるのだ。
 
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壁に掛けられた、詩がハート形に書かれたプレートが素敵だ。
 
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今日のメニューを確認。
背中、脚の後ろ、デコルテのリンパ・ボディ・アドバンスに、ヘッド・マッサージを付け加える。
 
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アロマオイルは、アップグレードしてブリリアン・ピュア・ブレンドに変更。
薔薇の香りが素晴らしい。
 
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施術室に入り、黒い紙のトランクス一枚に着替え。
こんなに暗くては彼女の姿も見えないが、衣擦れの音に心ざわめく。
 
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暖かい施術台に身を横たえる。
天井にはプラネタリウムのように星が煌めく。
 
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アロマトリートメントを終えると、ハイドロゾル・テラピー。
このローズ・アルバ・ウォーターは、飲む美容ウォーター。
 
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『ルナ・ルート』を出ると、外はもう真っ暗。
軽くなった身体で、青山通りを散歩。
表参道のスターバックスで一休み。
彼女の飲み物は、さくらブロッサム、クリームフラペチーノ with クリスピースワール。
 
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私の飲み物は、カフェマッキアート。
 
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スタバを出ると、表参道を原宿に向かって散策。
表参道にも良いお店がいっぱい。
このイタリアンは美味しかったね、あのフレンチでは森英恵さんにお会いして挨拶したね、ここにこんな新しいお店が入ったそうだよ、なんて会話も楽しい。
彼女と過ごす、広尾~南青山~表参道の楽しい休日でした。
 
 
 
 
あれからもう6年、でもまだ6年。
記憶を風化させず、まだまだ復興途上であることを思い返す一日。
私にできることは少ないけど、東北の産品を選んで購入し、熊本の産品も購入することだけは続けたい。
そして、YAHOOで3.11と検索。
6年前の今日、午後4時成田着の便でインドからバンコク経由帰国。
高度を下げ車輪を出した機体が、着陸寸前に急に速度を上げて上昇。
地震が発生した模様で空港が閉鎖されましたとの機内アナウンス。
一時間後に着陸したのは、関空。
成田には迎えの車が来るので夏服しか持っていなかったが、大阪は凍えるような寒さ。
ホテルは満室、新幹線も不通。
癌で虎の門病院に入院している母のことが心配だが、スマホは繋がらない。
情報は錯綜し、日本はどうなってしまったのかと不安に駆られたあの日。
そう言えば阪神淡路大震災の日も、大阪に向かう始発ののぞみに閉じ込められ、半日を過ごした。
トルコ大震災は、イスタンブールで経験した。
日本で寄付金を募り、100万円の義援金を持って再びトルコに飛んだことを思い出す。
ニュージーランド地震の翌日は、ニュージーランドのワイナリー・オーナー夫妻との会食。
辛いディナーとなった。
被災者のことを想うと、もうこんな地震や天災が来ないことを祈りたいが、避けられないのであれば備えのある社会になるよう努力しなければと思う。
そんな私の、3.11です。
 
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今日は彼女と広尾で待ち合わせ。
ランチに向かった先は、『ラ・トルチュ』。
 
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ここは、『レストラン タテルヨシノ』の吉野建シェフがオーナーのお店。
吉野建さんが本当にやりたかったのは、気軽にフレンチを食べてもらえる、こんな小さなお店なのだそうだ。
 
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店の中はとてもアットホームな感じ。
居心地の良いビストロといった風情。
 
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壁にはワイングラスが並ぶ棚。
ワインセラーは、ちょっと奥まった見えない場所にある。
 
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テーブル・セッティングはシンプル。
ランチの時間は過ぎているが、それでもほとんど満席。
一番驚いたのは、20人弱の来店客のうち、男性は私を入れて三人のみ。
 
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料理が出される前に、白ワインをグラスで注文し、乾杯。
フレンチのお店だが、イタリア、カンパーニャの好きな造り手のワインがあったので選択。
マストロベラルディーノが造る、マストロ・ビアンコ、2015年。
 
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グレープフルーツの香り。
豊かなミネラルと程よい酸味が心地良い。
セパージュは、コーダ・ディ・ヴォルベ30%、フィアーノ30%、グレコ20%、ファランギーナ20%。
 
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魚のリエット。
食感からすると、タラのようだ。
 
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温めたパンが保温袋に入れて出された。
これは気が利いている。
 
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魚料理は、低温調理された鰆。
黒オリーブのタプナード、菜の花のソース添え。
柑橘の香りが心地良い。
 
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鰆はとても肉厚。
これは吉野建オーナーシェフのメニューではなく、ここの猪口シェフのオリジナル料理。
広尾の『ラ・トルチェ』で彼女と過ごす楽しいランチは続きます。
 
 
 

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今夜は気軽な泡を抜栓。

アンリ・ルブラン、ブラン・ド・ブラン、ブリュット。

 

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買った時には知らなかったが、調べてみると造り手は何とヴーヴ・アンバル。

1898年設立のクレマン・ド・ブルゴーニュ専門のメゾンで、ブルゴーニュのクレマンの最大の造り手である。

ヴーヴ・アンバルのクレマン・ミレジムは『ひらまつ』のハウス・スパークリングなので、何時も飲んでいる馴染みのスパークリングである。

 

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甘いフルーツ香を持ち、口に含むとすっきりとした辛口。

アルコール度数が11.5%と低いので、一人で飲み切っても身体への負担が少ない。

ぶどうはアイレン100%。

ヴーヴ・アンバルが別ブランドで造るヴァン・ムスーを楽しんだ、今夜のお家ワインでした。

 

 

 

 

 

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茅場町の『酒じゃらしの唄』で開催された日本酒の会に参加した楽しい夜の続き。

日本酒をいっぱい飲み和食を堪能した後は...理性ある三人、しづちゃん、kennyさん、nomurie67さんは帰途に。

 

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そしてワインに宿る悪魔の囁きに誘惑された四人、KEiさん、ayaさん、うっかり姫さんと私は、吸い込まれるように、お隣の『ニコ・チェルシー』に。

入り口で、今日のジビエの入荷を確認。

 

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何時も満席なのに何故今夜は空いているのかと思ったが、そうだ、もう時間が遅いのだと納得。

 

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勝手にワインセラー室に入り、好きなワインを持ち出す。

ブライ・コート・ド・ボルドーの、シャトー・ムーラン・ド・リュクリュー、2015年。

ジロンド川右岸で17世紀から続くシャトーの白ワイン。

 

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早速4人で乾杯。

ぶどうはソーヴィニヨン・グリ100%で、栽培はビオロジック。

ソーヴィニヨン・グリやグルナッシュ・グリ等のピンク系のぶどうは、白系のブランよりも深みのあるボディの白ワインを生み出すので、最近のお気に入りなのだ。

 

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彩野菜のラペサラダ。

色とりどりの野菜が綺麗。

色々な色の野菜を食べることは、健康にも良い。

 

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兎と根セロリのサラダ。

酔っている割には、健康的なメニューを注文している。

 

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蝦夷鹿のタルタル。

お店の人気メニュー。

 

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バゲットと一緒に食べると美味い。

お隣の店でしっかり食べてきているのだが、和食と洋食は別腹のようだ。

 

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白のボトルを飲み干すと、再びセラー室に入り、赤ワインを選択。

マディランの帝王、ドメーヌ・アラン・ブリュモンのシャトー・ブースカッセ、2011年。

アラン・ブリュモンはタナ種のぶどうから造られるワインの素晴らしさを世界に知らしめた功労者であり、人気のドメーヌなのだ。

 

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濃厚でありながらエレガントなボディ。

ブラックベリーやプラム、湿った黒い土、鉄分、そして厚みのあるタンニン。

セパージュは、タナ65%、カベルネ・ソーヴィニヨン25%、カベルネ・フラン10%。

アルコール度数は14.5%。

タナの語源はタンニンであり、ポリフェノールの含有量は他のぶどうの2~4倍もある。

 

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焼かれていたジビエの肉が届く。

最初は、穴熊。

ムジナという名で、日本でも珍重されてきた食材。

ムジナは脂身が美味い。

 

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続いて、蝦夷鹿と猪。

やはりジビエは美味い。

強いアラン・ブリュモンのワインとの相性も抜群。

茅場町の『酒じゃらしの唄』と、『ニコ・チェルシー』で食べ過ぎ飲み過ぎの、アメブロの友人達と過ごす楽しい夜でした。

 

 

 

 

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アメブロの友人、KEiさんが企画された日本酒の会に参加。

場所は、茅場町の『酒じゃらしの唄』。

 

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よく行くジビエ専門店、『ニコ・チェルシー』のお隣のお店で、二つのお店は同じ経営。

どちらも築60年の民家を改装したお店。

細い路地に面した店は、戦後の佇まいを残している。

 

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三階の個室は、これもまたレトロな昭和の雰囲気。

白熱電球が二個あるだけなので、部屋は薄暗く写真が上手く撮れない。

会の参加者は、主催者のKEiさん、そしてayaさん、うっかり姫さん、しづちゃん、kennyさん、nomurie67さんと私。

 

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”とりあえず”の生ビール、サントリー、モルツ。

日本に来たあるイギリス人が、日本のサラリーマンが”とりあえず”と言ってビールを注文するので、ビールの日本語は”とりあえず”だと思ったというお話しも。

 

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酒飲みが喜ぶ先附が届く。

ビールで食べてしまうのがもったいないと、皆さん早々に日本酒を注文。

 

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二種類を、2合ずつ注文。

埼玉の、神亀、純米酒。

 

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佐賀の、鍋島、特別純米酒。

 

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お造りも綺麗。

鮪、鯵、カンパチ、鯛、それと不明の白身。

この魚は何かで、ひとしきり議論。

nomurie67さんの推定では、平鱸。

 

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愛媛の、石鎚、純米吟醸。

 

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新潟の、高千代、純米酒。

 

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大きなつくね。

粗塩を付けて食べる。

肉感、食感が素晴らしい。

 

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熊本の、花の香、純米大吟醸。

 

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福井の、九頭龍、純米。

 

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鰯大根。

鰯は好物なので、嬉しい一品。

 

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静岡の、喜久醉、特別純米。

 

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神奈川の、残草蓬莱、純米吟醸。

残草は、”ざるそう”と読む。

 

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メヒカリの唐揚げ。

これも酒に良く合う。

 

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山口の、東洋美人、純米吟醸。

 

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長野県の、信濃鶴、純米生原酒。

 

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〆の炊き込みご飯と出汁の効いたお味噌汁。

日本酒の後のご飯と味噌汁は本当に美味い。

さて、日本酒と和食を堪能した後は・・・明日に続きます。

 

 

 

彼女と過ごす、西麻布~六本木の楽しい午後の続き。

『GORI西麻布』で漢方和牛を味わい、たっぷりワインを飲んだ後は、六本木ヒルズで”LA LA LAND”観賞。

 

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人気の映画なので、上映は一番大きな7番スクリーンのTCX(TOHO CINEMAS EXTRA LARGE SCREEN)。

 

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予約しておいた中央の席に着き、ポップコーンと飲み物をセット。

スクリーンには何かの映画の予告編。

いよいよ「LA LA LAND」の始まりです。

 

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映画鑑賞のあとは軽く食事をして帰るつもりだったが、たっぷりのランチからまだ三時間も経っていない。

さらに映画館でキャラメルポップコーンを大量に摂取したため、お腹が空かない。

そこで、ウエストウォーク5階にある『ヒルズ・ダルマット』のカウンターで軽く飲むことにする。

ここは西麻布のイタリアン、『ダルマット』のヒルズ店。

 

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カウンター席に座り、何を飲むか二人で相談。

軽い食べ物も頼むことにする。

 

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グラスワインを軽く一杯のつもりが、結局ボトルを注文。

ワインリストを見ながらぶどうの名前を幾つか挙げると、彼女はヴェルデッキオを久し振りに飲みたいという。

イタリア、マルケ州のガロフォリが造る、マクリーナ、ヴェルデッキオ、2014年。

 

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パイナップルやリンゴのフルーツ香。

すっきりと爽やかな辛口。

”LA LA LAND”の感想を彼女と話しながら飲む冷えたワインが美味い。

 

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ワインだけという訳にはいかないので、お供も注文。

鱸のカルパッチョ。

 

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取り分けは私の役目。

弾力のあるプリプリの白身が美味い。

 

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フォルマッジオの盛り合わせ。

さすが『ダルマット』、内容が良い。

 

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タレッジョ。

香りが良い。

ウォッシュタイプは二人の好物。

 

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ロビオラ。

ピエモンテ州の山羊のチーズ。

熟成し、トロトロで美味い。

 

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ゴルゴンゾ-ラ・ピカンテ。

とてもクリーミーで、ピリッとした味わいがたまらない。

奥は、パルミジャーノ・レッジャーノ。

これは18ヶ月熟成くらい。

24か月を超えると、ジャリジャリ感が出てもっと美味しくなる。

 

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外に出ると、もう真っ暗。

ワインをグラス一杯のつもりが、長居をしてしまった。

 

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東京タワーがダイヤモンドヴェールに輝いている。

今日も楽しい、彼女と過ごす西麻布と六本木の一日でした。

 

 

 

 

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西麻布の『GORI』で彼女と過ごす楽しいランチの続き。
二本目は、赤を抜栓。
『GORI』はビオワインと漢方和牛のお店。
選んだビオの赤は、フラン・コート・ド・ボルドーのシャトー・クリュ・ゴダール、2014年。
コート・ド・フランで4世代続く家族経営の小さなシャトーなのだそうだ。
 
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コルクは弾力があり品質が良く、状態も良好。
ワイン名、ヴィンテージ、トレードマークが刻印されている。
 
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色合いは濃厚。
カシスやブラックベリーの香り。
実に自然な果実の旨味で、タンニンもしっかりしている。
これなら牛のステーキにも合いそうだ。
ぶどうは、メルロー65%、カベルネ・ソーヴィニヨン20%、カベルネ・フラン10%、マルベック5%。
 
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いよいよメインの漢方和牛が届く。
14種類の漢方ハーブ飼料で育てられた漢方和牛は脂の融点が低く、更に普通の黒毛和牛に較べてアミノ酸の含有量が1.5倍、グルタミン酸は2倍という高さ。
 
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しっかりと旨味が凝縮された赤みが最高に美味い。
焼き加減も絶妙。
彼女もこの漢方和牛はとても気に入ったとのこと。
 
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薬味は、醤油、粗塩、山葵。
ナイフは、ラギオール。
 
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メインのあとにパスタが出るところが面白い。
料理はイタリアンだが、出される順番は和食風。
それにしてもこのスパゲッティ・ボロネーゼ、アルデンテでとても美味。
 
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デザートは、ガトーショコラ。
『GORI西麻布』はサービスも気持ちよく、健康をコンセプトにした料理とワインが美味い。
紹介していただいた”azabu-life”さんに感謝。
横井オーナーシェフに今日のランチのお礼を述べ、店をあとにする。
 
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西麻布から向かった先は、六本木ヒルズ。
ランチで満足した後の散歩は楽しい。
 
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ヒルズは春の装い。
もうチューリップの花が開き始めている。
 
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青空の下、蜘蛛も元気そう。
 
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ランチをゆっくり楽しみ、ワインをいっぱい飲んだので、予約している映画の開演時間まで残りわずか。
 
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発券機で”LA LA LAND”の予約済みチケットを受け取ると、急いでエスカレーターに乗り、7番スクリーンのTCX(TOHO CINEMAS EXTRA LARGE SCREEN)に向かう。
 
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時間は無くても、ポップコーンと飲み物は欠かせない。
六本木ヒルズで彼女と過ごす楽しい午後の続きは、また明日。
 
 
 
 
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彼女と乃木坂で待ち合わせ。
初めてのお店でランチをとることにしたのだ。
 
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目的のお店は、漢方牛とビオワインの『GORI西麻布』。
アメブロの”azabu-life”さんにご紹介いただいたお店。
 
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店内はオープンキッチンで、カウンター席とテーブルが4つ。
カウンターには次々とご近所の常連さんが訪れ、シェフとの会話に花が咲く。
 
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店は二本の路地の角地にあるので、二面が大きな窓となっており、とても明るい。
ランチにしては遅めの時間だったので、入店時には多くの客で賑わっていたが、程なく私達とあと二組となった。
 
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休日の遅めのランチをワインで楽しむことにする。
お店お薦めの三本の中から選んだワインは、イタリア、ヴェネト州のカーサ・ベルフィが造る、ビアンコ・デッレ・ヴェネツィエ、2014年。
カーサ・ベルフィは、400年以上の歴史を持つ名門ワイナリー。
 
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ぶどうはビオディナミで栽培され、エチケットの情報によると、天然酵母を用い、化学薬品不使用、ノンフィルター。
清澄を行っていないので、白濁している。
フレッシュなファーストアタック、そのあとからしっかりとした果実味、酸味、ミネラルが現れる。
 
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最初はサラダ。
たっぷりの量は、一人分。
オーナーシェフが自ら畑作業を手伝った新鮮野菜を用い、トッピングされた豚のリエット、カッテージチーズ、レンズマメが美味しい。
 
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三種の前菜盛り合わせ。
イタリアンと和の融合。
 
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モッツアレラチーズとトマトのカプレーゼ。
品質の良さがわかる一品。
 
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豚肩ロースの冷しゃぶ。
ワインにもとても良く合う。
 
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コハダ。
酢での〆具合が最高。
あとでシェフに聞いたところ、「実は私は鮨職人出身なんです」とのことで納得。
 
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野菜のコンソメスープ。
野菜の旨味がよく出ている。
 
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オーナーシェフの横井晋悟氏。
GORIという名前は、横井さんのニックネームなのだそうだ。
笑っていないとGORIの雰囲気があるが、実際には笑顔が素敵なチャーミングなシェフ。
西麻布の『GORI』で彼女と過ごす楽しいランチの続きは、また明日。
 
 
 
 

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今夜は、南アフリカの赤ワインを抜栓。

バーナード・ボーイズが造る、プレミアム・ブレンド、2013年。

面白い名前のワイナリーだが、調べてみるとニールス・バーナード氏とジョン・ボーイズ氏の二人が創設したのでこの名前になったとのこと。

 

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ボトルの大部分がぶどうの模様で覆われている。

プレミアム・ブレンドとは、何をブレンドしているのだろうか。

使われているぶどうは、シラーズ、カベルネ・ソーヴィニヨン、ピノタージュ、メルロー。

三つの国際品種に加え、ピノタージュが加えられているところが南アらしい。

 

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とても濃いガーネット。

甘い黒果実の香り。

カシス、プルーン、ブラックベリー、様々なハーブのニュアンス。

少し青臭さがあるのは、ピノタージュ由来か。

ぶどう品種の比率はわからないが、シラーズとカベルネ・ソーヴィニヨンの比率が高いようだ。

面白いセパージュの南ア・ワインを楽しんだ、今夜のお家ワインでした。