ワインは素敵な恋の道しるべ -307ページ目

ワインは素敵な恋の道しるべ

白ワインは天使の如く貴方の心を解き放ち、赤ワインの真紅のグラスの底には悪魔が潜む。そして貴方は天使の如く大胆に、悪魔の如く繊細に、新たな恋の道を歩み始める。

3月中旬のこと、彼女と銀座の何時ものフレンチ、『ブラッセリー ポール・ボキューズ』で待ち合わせ。

 

IMG_20180314_112544.jpg

桜の季節を迎え、銀座マロニエゲート1のエントランスには大きな桜のモニュメント。

 

IMG_20180314_112619.jpg

エントランスからダイニング・ルームに向かう廊下。

振り返ると、ポール・ボキューズさんと平松さんの写真と目が合う。

 

IMG_20180314_112649.jpg

長い廊下の片面には、大きなワイン・セラー。

この中に、私がキープしている8本のワインも入っている。

 

IMG_20180314_112736.jpg

今夜のテーブル・セッティングはちょっとお洒落。

 

IMG_20180314_112905.jpg

カウンターもすっきりし、何時もより広く見える。

 

IMG_20180314_112808.jpg

窓の外には、首都高と外堀通り、その先には銀座東急プラザ、そしてその奥に東京タワー(肉眼では見えるのだが、写真だとほとんど見えない)。

 

IMG_20180314_112829.jpg

こちらの窓には、東京交通会館と、有楽町マルイ。

 

IMG_20180314_112932.jpg

彼女が到着する前に、今夜のワインを選び、料理をチェックする。

彼女が山辺支配人に案内されて現れ、席を立って迎える。

(山辺さんは4月から『ポール・ボキューズ博多』の支配人になり、銀座の今の支配人は竹内さん。)

 

IMG_20180314_113442.jpg

最初のボトルは、ブルゴーニュ、コート・シャロネーズのリュリー、モンターニュ・ラ・フォリ、2009年。

造り手は、ブルゴーニュで注目の女流醸造家、クローディ・ジョバール。

自らのドメーヌの運営に加え、ブルゴーニュの名門ネゴシアン、ルモワスネの醸造責任者も務めている。

 

IMG_20180314_113527.jpg

コルクの状態、香りとも良好。

 

IMG_20180314_113547.jpg

完熟果実の熟成香。

アプリコット、バター、炒ったナッツ、樽のニュアンス。

豊富なミネラル、リッチなボディ、素晴らしいシャルドネだ。

ぶどうの平均樹齢は、42年と古い。

 

IMG_20180314_113608.jpg

「支配人からです」といって、フロマージュのクレープが届く。

 

IMG_20180314_113634.jpg

これはリュリーに合って美味い。

山辺支配人、ありがとうございます。

 

IMG_20180314_113655.jpg

続いて、パテ・アンクルート、プラムのコンフィチュール添え。

「あれ、これは・・・」と私。

「星野料理長からです」と、大友ソムリエ。

 

IMG_20180314_113711.jpg

3月に就任された星野料理長のお得意料理とのことで、素晴らしく美味い。

星野さん、ありがとうございます。

 

IMG_20180314_114137.jpg

バゲットのセットが届く。

今夜はE.V.オリーブオイルも付いている。

 

IMG_20180314_114201.jpg

鶏のリエット。

これだけでバゲットを何個でも食べることが出来る。

 

IMG_20180314_114216.jpg

3月から採用された新しいバゲットは美味い。

フランスで作られた生地を冷凍で輸入し、ここで焼かれている。

 

IMG_20180314_114231.jpg

ようやく私達が注文した料理が届く。

サラダ・セザール、鶏胸肉のエスカロープとともに。

エスカロープは、肉の薄切り。

 

IMG_20180314_114244.jpg

レタス、パルメザンチーズ、クルトン、ソース・セザール。

サラダ・セザールは、要するにシーザー・サラダ。

銀座の『ブラッセリー ポール・ボキューズ』の料理長に就任された星野さんの料理を楽しむ夜は続きます。

 

 

 

 

 

 

ちょっと以前のこと、イチゴの苗を購入した。
昨年はプチトマトの苗を二本購入し、ベランダで育てた。
予想以上の豊作で、毎日数個の可愛いトマトを朝食に食べることができた。
 
IMG_20180319_173104.jpg
ベランダ栽培で困るのは、使用済み培養土の処理。
トマトは同じ土で連作はできない。
しかし都会では、土を捨てることは容易ではない。
そこで、培養土を自分で作ることにした。
使用済みの土を天日干しし、秋に集めた落ち葉と混ぜ合わせ、更に新しく購入した培養土を加えた。
大きな厚手のビニール袋に入れておくと、下半分は良さそうな腐葉土となった。
 
IMG_20180319_164435.jpg

この再生土を用い、苺の苗を植え付けした。

この株はとちおとめ。

まだ小さな苗だが、花が二輪咲いている。

この花はもう間に合わないが、花が咲いたら人工授粉させておくほうが実の付きが良い。

 

IMG_20180319_150647.jpg

五弁の可憐な花なので、部屋の観葉植物としても楽しめる。

 

IMG_20180319_104639.jpg

こちらは女峰。

この苗は少し大きく、とちおとめと同じく花が二輪付いている。

 

IMG_20180319_164456.jpg

よく見ると、女峰の花弁は六枚。

ちょっとフリルになっている。

 

IMG_20180401_203626.jpg

これはジャンボ。

ジャンボという名前のイチゴは食べた記憶が無い。

 

IMG_20180401_203721.jpg

ジャンボの花弁は五枚。

丸い花びらが可愛い。

 

IMG_20180407_105436.jpg

章姫。

最近人気の品種だ。

 

IMG_20180407_105455.jpg

この花も五弁。

名札を付けていないと、品種の区別がつかない。

結実が楽しみだ。

 

IMG_20180403_184532.jpg

今夜は大好きなワインを抜栓。

ロワールのアルフォンス・メロがコトー・シャリトワで造る、レ・ペニタン、コート・ド・ラ・シャリテ、2009年。

 

IMG_20180403_184559.jpg

アルフォンス・メロは、サンセールで19代続く名門。

サンセールの最大の造り手でもある。

メロ家では、当主はアルフォンスの名前を代々受け継ぐことになっている。

そのため18代目の父親も19代目の息子も同じ名前で、ちょっとややこしい。

 

IMG_20180403_184622.jpg

コトー・シャリトワは、ロワール・サンセール地区とブルゴーニュ・シャブリ地区の中間にあるぶどう産地。

昔はワインの銘醸地だったが、19世紀末にフィロキセラ禍によって消滅してしまった。

それを再興したのがレ・ペニタンだが、今もAOCが無いのでI.G.P.となっている。

 

IMG_20180403_184654.jpg

2009年と古いヴィンテージだが、コルクの状態はとても良く、香りも素晴らしい。

 

IMG_20180403_184737.jpg

レ・ペニタンは、ジュヴレ・シャンベルタンのジャンテ・バンショとサンセールのアルフォンス・メロが共同で設立したプロジェクト。

ジャンテ・バンショがピノ・ノワール、アルフォンス・メロがシャルドネを担当し、造られたワインを両者が半分ずつ自身の名前で販売している。

 

IMG_20180403_184802.jpg

9年近い熟成を経て、色合いは濃い黄金色。

パッションフルーツ、熟した洋梨、グレープフルーツの香り。

濃厚な果実味と活き活きとしたミネラル。

口に含んだ時は柑橘系のニュアンスの辛口だが、中盤からの豊潤な果実味の広がりが素晴らしい。

2009年はGppd Year。

この2009年は12本購入し、確かセラーにまだ5~6本残っているはずだ。

素晴らしいシャルドネを味わった、今夜のお家ワインでした。

 

 

 

 

 

 

IMG_20180325_062315.jpg

まったりワインを『メトロポリタン東京』で楽しんだ翌日の朝。

深夜に寝ても、習慣なので朝は早く目が覚めてしまう。

彼女を起こさないようにカーテンの中に潜り込み、朝焼けの景色を眺める。

 

IMG_20180325_110456.jpg

二度寝をしてしまった。

目が覚めると、朝というより昼前と言った方が良い時間。

今回も恒例となりつつある池袋西口のラーメン探訪。

ホテルを出ると、日差しが眩しい。

向かい側のメトロポリタンプラザが青空に吸い込まれそう。

 

IMG_20180325_110521.jpg

向かったお店は、池袋西口地下街にある『東京アンダーグラウンドラーメン』。

つけ麺の人気店だ。

 

IMG_20180325_110543.jpg

入り口の横にある券売機でチケットを購入。

選んだのは濃厚つけ麺で、麺の量は彼女がS、私がL。

量は四種類あり、S:200g、M:300g、L:450g、XL:600g。

 

IMG_20180325_110603.jpg

店内はスタイリッシュで、これなら女性客も安心して入店できる。

私達は、カウンター席を選択。

 

IMG_20180325_110621.jpg

濃厚な魚介出汁の香りが素晴らしい。

それにしても、この麺の量、半端ではない。

麺450gはやはり多すぎたようだと食べる前に少し悔む。

 

IMG_20180325_110637.jpg

麺はツルツルでコシが強い太麺。

 

IMG_20180325_110654.jpg

これは濃厚で、スープというより、ソース。

ソースの中には棒状のチャーシューがごろごろ

ほのかな柚子の香りも心地良い。

 

IMG_20180325_110712.jpg

つけ汁は濃厚だが、麺が太いのでバランスが良い。

これは美味い。

でも、450gはやはり食べ過ぎだった。

 

IMG_20180325_110734.jpg

東京芸術劇場前の桜も満開。

 

IMG_20180325_092137.jpg

部屋に戻ると、もう陽は高くなっている。

荷物をまとめ、出発することにしよう。

『メトロポリタン東京』で彼女と過ごす、楽しい一日でした。

 

 

 

 

 

IMG_20180325_125919.jpg

サヴィニー・レ・ボーヌを飲み干してしまったので、予備に持ってきておいたボトルも抜栓。

ルモワスネが造る、ブルゴーニュ・ルージュ、ルノメ、2012年。

ルモワスネは1877年創立の、ブルゴーニュの名門ネゴシアン。

 

IMG_20180325_130014.jpg

コルクの状態はとても良い。

ルモワスネは膨大なワインのストックを持ち、それぞれのワインが一番飲み頃になってから蔵出しでリリースすることで有名。

大好きな女流醸造家、クローディ・ジョバールが醸造責任者を務めていることでも、ルモワスネは私の中では高評価。

 

IMG_20180325_130051.jpg

このボトルは通常のACブルより一段上の位置付けで、ぶどうの出来が良い年に造られるキュヴェ。

そのためルノメ(名声、高貴の意味)と名付けられている。

チェリー、フランボワーズ、ラズベリーや、スミレ、紅茶のニュアンス。

円やかなタンニンを持つ、美味いピノ・ノワールだ。

 

IMG_20180325_140231.jpg

「そろそろデセールにしようか」と私。

「ねぇ、その前にクレープを食べましょうよ」と彼女。

という訳で、すぐ斜め向かいのメトロポリタンプラザにある『ジェラート・ピケ・カフェ クレープリー』に向かう。

 

IMG_20180325_140249.jpg

前回もここのクレープを食べてお陰で体重が増えたような気がする。

でも、美味い。

 

IMG_20180325_145008.jpg

今日は客が多く、まだ時間が掛かりそうだ。

すると彼女が、「お隣のパン屋さん、美味しそうよ」と歩き出す。

 

IMG_20180325_150648.jpg

結果、『HOKUO』でブルーベリー&チーズクリームと、極みあらびきフランクを購入。

それにしても、何時食べるつもりなのだろうと不思議に思う。

 

IMG_20180325_144758.jpg

やっとクレープが出来上がり、部屋に持ち帰ることにする。

 

IMG_20180325_144935.jpg

彼女のは、チョコバナナクレープにホイップクリーム。

 

IMG_20180325_145951.jpg

私のは、あずき&抹茶クレープ。

少しでもカロリーを減らすため、ホイップクリームやアイスクリームのトッピングは避けた。

 

IMG_20180325_150814.jpg

部屋に戻ると、あっという間にクレープを食べ終え、ヴィタメールのデセールを冷蔵庫から取り出す。

 

IMG_20180325_150837.jpg

クレープでお腹はいっぱいなのだが、見ると食べたくなるのが悲しい性。

 

IMG_20180325_150854.jpg

彼女のデセールは、ヴァルール・ショコラ アリバとシュートリュフ・ショコラ。

ヴァルール・ショコラ アリバは、アリバ産カカオ72%のフルーティなショコラ。

シュートリュフ・ショコラは、外はミルクチョコで中はスイートチョコクリーム。

 

IMG_20180325_150908.jpg

私のデセールは、パルテールとシュートリュフ・ショコラ。

パルテールは、フランボワーズと苺のムースの中に、赤スグリの実を閉じ込めたホワイトチョコレートと苺のコンフィチュール。

 

IMG_20180325_150959.jpg

コーヒーは、ルームサービスでポットを注文。

美味しいが、お腹ははち切れそう。

 

IMG_20180325_151313.jpg

今夜二人で飲んだワイン達。

今夜も良く飲み良く食べた。

 

IMG_20180325_151519.jpg

話は変わるが、部屋には無料スマホが置かれている。

海外からの客にはありがたいサービスだ。

 

IMG_20180324_185234.jpg

気が付くと、窓の外は夜の帳に覆われている。

『メトロポリタン東京』で彼女と過ごす夜は、素敵に更けていきました。

 

 

 

 

 

 

池袋の『メトロポリタン東京』で彼女と過ごすまったりワインの夕べの続き。

 

IMG_20180325_123131.jpg

シャンパーニュはまだ少し残っているが、彼女が赤ワインも飲みたいというので、ブルゴーニュのピノ・ノワールを抜栓。

ドメーヌ・デュ・シャトー・ド・ムルソーが造る、サヴィニー・レ・ボーヌ、プルミエ・クリュ、レ・プイエ、2010年。

 

IMG_20180325_123150.jpg

シャトー・ド・ムルソーは、コート・ド・ボーヌの各アペラシオンに合わせて60haの畑を所有し、地下セラーに70万本のボトルと数千の樽を保管する、大規模なドメーヌ。

長い歴史を誇る名門である。

 

IMG_20180325_123241.jpg

コルクの長さも品質も充分。

香りも良い。

 

IMG_20180325_123258.jpg

「美味しい。サヴィニーは狙い目ね」と彼女。

「君はニュイの方が好きだけど、サヴィニーはボーヌ北部でニュイに近いからね」と私。

そう言えば、前回まったりワインで飲んだのもボーヌ北部のペルナン・ヴェルジュレスだった。

 

IMG_20180325_122918.jpg

赤ワインにはフロマージュ。

カルディで買った、ブー・ドゥ・シュー。

 

IMG_20180325_122933.jpg

アルザス地方で造られる、ウォッシュタイプのクリーミーなフロマージュである。

 

IMG_20180325_143212.jpg

プロシュートは写真を撮る間もなく彼女が開封して食べてしまったが、ハモンセラーノはしっかり撮影。

 

IMG_20180325_123001.jpg

このハモンセラーノは、最近の彼女のお気に入り。

 

IMG_20180325_123045.jpg

ポンパドールで買ったドゥリーブルに、ブー・ドゥ・シューとハモンセラーノをのせて食べる。

美味しいし、ピノに良く合う。

 

IMG_20180325_123801.jpg

アジアン・サラダで買った、柔らかロースの黒酢酢豚。

 

IMG_20180325_123832.jpg

これもアジアン・サラダの、ソフトシェルクラブの卵カレーソース。

 

IMG_20180325_123848.jpg

ソフトシェルクラブはとても大きく、取り皿に盛るとその大きさがよくわかる。

 

IMG_20180325_124002.jpg

今夜は他に料理を色々買ったので、柿安ダイニングのローストビーフは控え目。

 

IMG_20180325_124105.jpg

それでも大きなスライスが4切れ入っている。

 

IMG_20180325_124138.jpg

ナトスで買ったほうれん草とチーズのキッシュと盛り合わせ。

ピノ・ノワールに良く合って美味い。

 

IMG_20180325_124204.jpg

ナトスで買った、ハンバーグおろしソース。

 

IMG_20180325_125229.jpg

今宵も食べ過ぎのようで、もうお腹いっぱい。

 

IMG_20180325_150052.jpg

窓の外は夕暮れを迎え、ビルの窓に夕日が反射して美しい。

『メトロポリタン東京』で彼女と過ごす、まったりワインの夕べは続きます。

 

 

 

 

 

3月末のこと、またまたまったりワインの一日。

場所は何時もの『メトロポリタン東京』。

 

IMG_20180325_115814.jpg

ホテルの前の桜も満開。

 

IMG_20180325_115834.jpg

花が咲くまで、ここに桜の樹が二本も植わっていることに気が付かなかった。

 

IMG_20180325_115924.jpg

ホテルにチェックインすると、カルディに急ぐ。

フロマージュ、プロシュート、ハモンセラーノ、フレッシュ・オリ-ブ、マシュマロ等を購入。

 

IMG_20180325_120013.jpg

次に向かったのは西武のデパ地下。

ここで彼女と待ち合わせ。

最初のお店は、アジアン・サラダ。

 

IMG_20180325_120030.jpg

このお店は、彼女の最近のお気に入り。

料理のヴァリエーションが広く、しかも新しい料理が次々と出てくるのだ。

 

IMG_20180325_120042.jpg

ここではパクチーサラダ、黒酢の酢豚、ソフトシェルクラブ、そしてグリーンアスパラガスの料理を購入。

 

IMG_20180325_120114.jpg

続いて、ナトス。

ここも定番のお店となった。

 

IMG_20180325_120129.jpg

ここで買うのは、ハンバーグ。

 

IMG_20180325_120140.jpg

そして、キッシュ。

 

IMG_20180325_120157.jpg

料理は充分に仕入れたが、柿安ダイニングに寄らない訳にはいかない。

 

IMG_20180325_120218.jpg

何故なら、柿安のローストビーフは絶品だからだ。

 

IMG_20180325_120240.jpg

デザートは、今回もヴィタメール。

 

IMG_20180325_120255.jpg

新しいケーキも何種類か出ている。

好きなものを1個ずつ選ぶ。

 

IMG_20180325_120309.jpg

彼女がシュートリュフを見付け、食べたいというので追加。

 

IMG_20180326_070551.jpg

大きな紙袋やビニール袋を抱え、ホテルに戻る。

 

IMG_20180325_121817.jpg

ちょっと雲は出ているが、良い天気なので部屋からの眺望も上々。

 

IMG_20180325_121845.jpg

早速、冷やしておいたシャンパーニュを抜栓。

バロン・フェンテが造る、ソフィー・バロン、ブリュット、グラン・レゼルヴ。

 

IMG_20180325_121906.jpg

エノロゴとして活躍する創業者の娘、ソフィーの名を冠したキュヴェ。

セパージュはピノ・ムニエ60%、ピノ・ノワール10%、シャルドネ30%。

36ヶ月の瓶内熟成を経てリリースされている。

 

IMG_20180325_121931.jpg

勢いのある細かな泡立ち。

透明感のある黄金色。

洋梨、パイナップル、青リンゴの香り。

口に含むと蜂蜜や炒ったアーモンドのニュアンス。

豊かな果実の凝縮感と熟成感を持つ、綺麗なボディのシャンパーニュだ。

 

IMG_20180325_122156.jpg

このミュズレは初めて。

コレクションがひとつ増えた。

 

IMG_20180325_122112.jpg

シャンパーニュのお供は、イタリア産のフレッシュ・オリーブ。

アジアン・サラダの、蒸し鶏とパクチーのやみつきサラダ。

 

IMG_20180325_122237.jpg

カルディで買ったプロシュートとサラダを併せ盛り。

サラダには、カシュ-ナッツやがピーナッツがたっぷり入っている。

 

IMG_20180325_122723.jpg

ナトスで買った、アボカド入り11種野菜のサラダ。

和風オニオンドレッシングをかけている。

 

IMG_20180325_122807.jpg

そしてアジアン・サラダの、グリーンアスパラの塩にんにくソース。

このアスパラはとても美味いが、驚いたことに、他の肉料理よりも一番高価。

『メトロポリタン東京』で彼女と過ごすまったりわいんの夕べは続きます。

 

 

 

 

 

 

神楽坂の大好きなイタリアン、『しゅうご』で彼女と過ごす楽しい夜の続き。

 

IMG_20180317_163411.jpg

『しゅうご』は開店10周年。

お祝いに届いた花が飾られている。

この花は今夜届いた、『神楽坂 英(ei)』からのもの。

『英』は、芸者新道にある和風のバーで、芸者さんの英子(ひでこ)さんのお店である。

 

IMG_20180317_163352.jpg

こちらは神楽坂の人気のモダン・シノワ、『エンジン』のオーナー・シェフ、松下さんからのもの。

『エンジン』の中華は素晴らしく、また行きたいと思う。

 

⇒ 今夜は彼女と人気の中華、エンジン、神楽坂

 

IMG_20180317_163513.jpg

赤ワインもボトルで注文。

イタリア、ピエモンテ州のエレーナ・ジュゼッペが造る、バローロ、デル・コムーネ・ディ・ラ・モッラ、2012年。

ぶどう農家が長年の夢を実現させたワイナリーで、ファースト・ヴィンテージは2009年。

 

IMG_20180317_163533.jpg

コルクの状態はとても良い。

 

IMG_20180317_163602.jpg

伝統的な造りの、エレガントなバローロだ。

オークの大樽(一部バリック)でマロラクティック発酵を行い、そのまま30ヶ月熟成。

無濾過で瓶詰後、更に9~12ヶ月瓶内熟成させてリリース。

ぶどうは有機栽培で、発酵には野生酵母を用いている。

 

IMG_20180317_163615.jpg

温前菜は、フランス産モリーユ茸とパンチェッタ、卵黄メレンゲ焼き。

モリーユ茸は二人の大好物。

迷うことなくこの料理を選んだ。

 

IMG_20180317_163627.jpg

中には高価なモリーユ茸がたっぷり入っている。

最高に美味。

 

IMG_20180317_163651.jpg

豊頃町蝦夷鹿のシンシンとタンモトのグリル。

写真ではよくわからないが、かなりの大きさ。

 

IMG_20180317_165201.jpg

これが三週間前にお願いし、私達のために特別に取り寄せてもらった蝦夷鹿のシンシン(右)と、タンモト(左)。

鹿のタンを食べるのは初めて。

舌先は草の香りがするが、根元は柔らかく味が濃厚なのだそうだ。

 

IMG_20180317_163708.jpg

シンシンは素晴らしい火入れ。

身は柔らかく、血の香りが食欲を誘う。

 

IMG_20180317_163728.jpg

タンモト。

外はコリコリで、中はジューシー。

鹿の舌がこんなに美味しいとは驚き。

 

IMG_20180317_163848.jpg

彼女が選んだ食後のドルチェは、ガトーショコラ。

オリジナルはイチゴのグラニテ添えだが、キャラメルジェラートに変えてもらった。

 

IMG_20180317_163914.jpg

私のドルチェは、りんごのコンポート、キャラメルジェラート。

 

IMG_20180317_163954.jpg

「蝦夷鹿は本当に美味しかったわ。わざわざ頼んでくれてありがとう」と彼女。

「今夜の料理には満足だね。君が喜んでくれて僕も嬉しいよ」と私。

 

IMG_20180317_164026.jpg

廣瀬シェフ、今夜もお世話になりありがとうございました。

次回も楽しみにしています。

 

IMG_20180317_164058.jpg

『しゅうご』を出ると、神楽坂を下る。

立ち寄ったのは、『ポール神楽坂』。

 

IMG_20180317_164119.jpg

1889年、フランス北部のリールで創業したパン屋さん。

日本に進出して20数年になるが、今もフランスの味を再現している人気のお店だ。

ここでパンを数種類購入。

 

IMG_20180317_164146.jpg

時間も遅く、雨も降っているので神楽坂にも人通りは少ない。

今夜の料理は本当に美味しかった。

料理が素晴らしく、我儘も聞いてもらえる『しゅうご』が大好きだ。

彼女と過ごす神楽坂の夜は、楽しく更けて行きました。

 

 

 

 

 

先月下旬のこと、彼女と神楽坂で待ち合わせ。

 

IMG_20180317_142701.jpg

目的のお店は、二人が大好きなイタリアン、『しゅうご』。

廣瀬周悟シェフのお店である。

 

IMG_20180317_142753.jpg

神楽坂(早稲田通り)にも夕闇が迫りつつある。

三週間前にお店を訪問し、廣瀬シェフに、彼女のために特別な食材を取り寄せてくれるようお願いしてある。

⇒  NZラムとNZワインの会、ウルトラ・チョップ、神楽坂

 

IMG_20180317_142833.jpg

でもその前に、ちょっと寄り道。

イタリア食材のお店、『ドルチェ・ヴィータ』。

 

IMG_20180317_142856.jpg

イタリアのフォルマッジオやプロシュート、ワインなど、イタリア産品が所狭しと並ぶ。

試食、試飲もすることができる。

 

IMG_20180317_142924.jpg

店員さんに勧められるままに、20種類ほどを試飲し、すっかり良い気分。

「ねぇ、こんなに試飲したんだから買わなきゃ駄目よ」と彼女。

結局、これが美味しかった、これを飲みたいという彼女の好みに合わせ、6本を購入。

 

IMG_20180317_142958.jpg

『しゅうご』が開店する時間となったので、移動する。

おや、見慣れぬ女性が厨房に入っている。

ようやくアシスタント・スタッフが見付かったようだ。

 

IMG_20180317_143018.jpg

店の名前が書かれているのは、この小さな木の板のみ。

知らないと通り過ぎてしまう。

 

IMG_20180317_143057.jpg

廣瀬シェフの真ん前のカウンターが私達の席。

今夜はどんな料理に出会えるか楽しみだ。

 

IMG_20180317_143219.jpg

「何とか手に入れることができました」と三週間前にお願いしておいた食材をシェフが見せてくれる。

豊頃町蝦夷鹿のシンシンとタンモト。

貴重な食材だ。

今夜はこの塊を二人で食べるために、ここに来たのだ。

 

IMG_20180317_143248.jpg

『ドルチェ・ヴィータ』で結構飲んできたので、泡は省略し、お薦めの白ワインをボトルで。

フランス、ロワールのアレクサンドル・バンが造る、ラ・ルヴェ、2015年。

プイィ・フュメで2007年に創業したが、自然でピュアなワイン造りに邁進するあまりプイィ・フュメの規格を外れ、AOCから追放されてしまった異端児。

 

IMG_20180317_143436.jpg

ぶどう栽培はビオロジックで、エコセール、デメテールの認証も取得している。

ソーヴィニヨン・ブランの収穫は他のロワールの造り手とは異なり、熟してから行い、発酵は自然酵母、濾過清澄は行わず、瓶詰時に亜硫酸添加を行っていない。

 

IMG_20180317_143314.jpg

濁りのある干し藁色。

フレッシュな果実香を持ち、活き活きとした果実味とキレのあるミネラルのバランスが良い。

初めて飲む造り手のワインだが、造り手の気骨を感じる素晴らしい出来栄え。

 

IMG_20180317_143710.jpg

最初は、新ジャガイモのスープ。

ここでは何時も最初にスープが出されるのだ。

 

IMG_20180317_143747.jpg

冷前菜を何にするか二人で相談。

今夜の8種類のメニューから二種類を絞り込む。

「鱸のカルパッチョと、鯵とキンカンのエスカベッシュとどちらがお勧めですか」と彼女。

「両方お薦めですので、半分ずつ盛り合わせでいかがですか」と廣瀬シェフ。

 

IMG_20180317_143802.jpg

千葉県産鱸のカルパッチョ、自家製カラスミがけ。

神経〆された鱸は充分に熟成されており、とても濃厚で美味い。

 

IMG_20180317_143823.jpg

鯵とキンカンのエスカベッシュ。

苦みと甘みを併せ持つキンカンが鯵のエスカベッシュに良く合う。

神楽坂の大好きなイタリアン、『しゅうご』で彼女と過ごす楽しい夜は続きます。

 

 

 

 

 

 

IMG_20180412_143148.jpg

二週間ほど前のこと、ウォーキングの途中で、3月末に花見をした公園に立ち寄ってみた。

 

⇒  ジム仲間と急に思い立って花見酒

 

ピンク一色だった桜の樹は新緑に覆われている。

 

IMG_20180412_143246.jpg

よく見ると、花が三輪咲いている。

何だか申し訳なさそうに、控えめな開花。

季節外れの可憐な花が健気だ。

 

IMG_20180412_143336.jpg

目を地面に移すと、至る所に黄色い花。

 

IMG_20180412_143352.jpg

たんぽぽが綺麗に開花している。

 

IMG_20180416_174541.jpg

タンポポの種類を確かめるため、横向きの花をチェック。

総苞が開いているので、これは西洋タンポポ。

 

IMG_20180412_143443.jpg

この花びらをじっと見ていると、ダンデライオンという意味が何となくわかるような気がする。

 

IMG_20180419_070836.jpg

ウォーキングを続けていると、石楠花の花を見付けた。

花だけ見ると、ツツジと見分けがつかない。

 

IMG_20180419_091016.jpg

葉っぱを見ると、これが石楠花であることがわかる。

実は石楠花もツツジ科の植物なのだ。

 

IMG_20180419_090952.jpg

蕾の時は赤いのに、それが開くと淡いピンクに変わるのが面白い。

 

IMG_20180419_091103.jpg

近くにはツツジの花も咲いている。

 

IMG_20180419_091119.jpg

大振りの花が美しい。

 

IMG_20180426_075817.jpg

この花は目で見るとオレンジなのだが、写真に撮ると赤に見える。

 

IMG_20180419_091130.jpg

小さな花のツツジもある。

びっしりと花がついている。

 

IMG_20180419_091142.jpg

こちらも小さな花のツツジ。

季節はどんどん進み、花の種類もつぎつぎ移ろう。

今日も楽しいウォーキングでした。

 

IMG_20180414_214240.jpg

今夜はイタリア、ヴェネト州のちょっと良い白ワインを抜栓。

ブリオーニが造る、イル・ディスペラート・ビアンコ、2016年。

これは確か、神楽坂の『ドルチェ・ヴィータ』で購入したもの。

 

IMG_20180414_214335.jpg

カンティーナ・ブリオーニは、ヴェネト州のヴァルポリチェッラ・クラッシコ地区にある家族経営のワイナリー。

土着品種を用いた高品質のワイン造りで評価が高い。

ヴァルポリチェッラ地区は赤ワインで有名。

その中で敢えて造られる白ワイン。

 

IMG_20180414_214436.jpg

ディスペラートとは絶望という意味。

最初に付けようとした名前が既に使用されていて使えないとわかり、絶望したことから付けられた名前だそうだ。

絶望という名前を付けられ、このワインがちょっと可哀そう。

尤も最初に付けようとした名前はリントゥルーゾ=侵入者なので、どっちもどっちと言える。

 

IMG_20180414_214516.jpg

淡いレモンイエロー。

口に含むと、軽い微発泡。

マスカット、パイナップルの香り。

酸やミネラルのバランスが良い。

後味にレモンやオレンジピールの軽い苦み。

 

IMG_20180414_214549.jpg

ぶどうはヴェネトの地ぶどう、ガルガーネガ100%。

ステンレスタンクで4カ月、瓶内で2か月の熟成を経てリリースされている。

良質のイタリアの白ワインを楽しんだ、今夜のお家ワインでした。

 

 

 

 

 

外苑前(南青山)の人気のフレンチ、『プレヴナンス』で彼女と過ごす素敵なランチの続き。

 

IMG_20180420_202457.jpg

アペリティフ、白ワインのあとは、赤ワインを抜栓。

ドメーヌ・フォンテーヌ・ガニャールが造る、ブルゴーニュ・ルージュ、2015年。

シャサーニュ・モンラッシェの名門、ガニャール・ドラグランジュとブラン・ガニャールの一族が1985年に設立したドメーヌ。

シャサーニュ、ポマール、ヴォルネイに約8haの畑を保有している。

 

IMG_20180420_202546.jpg

色合いは透明感のある淡いルビー色。

柔らかで上品な果実味。

色合いから薄旨系のピノを想像していたが、驚くほどしっかりした複雑なストラクチャーを持つピノだ。

発酵は自然酵母で行い、ヴォルネイとシャサーニュ・モンラッシェの畑の樹齢約50年のぶどうが使われている。

 

IMG_20180420_202606.jpg

コルクは品質が良く長さも充分。

香りも良い。

 

IMG_20180420_203835.jpg

肉料理は、銘柄豚のロースト。

群馬県の上州銘柄豚だったと思うが、何と言う名前だったかは失念。

 

IMG_20180420_203922.jpg

静井シェフは野菜にもこだわりがあり、生産者の方と連携して自然栽培の美味しく健康的な野菜を追及されている。

来月には、天然の山菜を集めて調理する、山菜尽しの会が催されることになっている。

 

IMG_20180420_220718.jpg

ワインがまだ残っているので、フロマージュを頼むことにする。

今日のフロマージュは、4種類。

トロトロの白カビ系は別に保管されている。

 

IMG_20180420_220750.jpg

青カビは、フランス・オーベルニュ地方のフルムダンベール。

塩分が強すぎないので好きだ。

シェーブルはフランス・ポワトゥ・シャラント地方(コニャック生産地)のトピネット。

ウォッシュはベルギー・リエージュ地方のエルヴ。

これはジンで洗ったエルヴで、強い香りが素晴らしい。

白カビは、フランス、リヨン近郊で造られる、サン・フェリシアン。

とろとろに溶けていて美味い。

 

IMG_20180420_220830.jpg

彼女はフロマージュに蜂蜜を合わせるのが好きなので、出してもらう。

 

IMG_20180420_220555.jpg

フォンテーヌ・ガニャールの最後の一口。

淡い色調なので、ワインを透過した光が綺麗に輝いている。

 

IMG_20180420_221055.jpg

デセールはお腹いっぱいでも美味しく食べてしまう。

 

IMG_20180420_221112.jpg

柑橘のムースが爽やかで美味い。

添えられている葉っぱは、ソムリエの西塚さんが今朝、野原で摘んできたもの。

 

IMG_20180420_221150.jpg

バニラアイスクリームも濃厚で美味。

 

IMG_20180420_221614.jpg

フレンチやイタリアンの食後は、強いコーヒーが美味しい。

 

IMG_20180420_221645.jpg

ミニャルディーズは、マドレーヌとギモーヴ。

「今日のランチは素晴らしかったわ。今日もありがとう」と彼女。

「なかなか予約が取れないお店だから、来月の予約をお願いしておこう」と私。

静井シェフと西塚ソムリエが店の前の道まで見送りに出てくれた。

お二人とお別れの挨拶を交わし、表参道方面に向かう。

 

IMG_20180420_223239.jpg

お腹がいっぱいなので、表参道まで散歩することにしたのだ。

レクサスのビルの石畳の路の奥には、素敵な一軒家レストラン、『アクアヴィット』がある。

北欧料理のここも好きなお店だ。

 

IMG_20180420_222353.jpg

表参道に至ると、半蔵門線に乗って渋谷に向かう。

 

IMG_20180420_222435.jpg

彼女がスタバのフラペチーノを食べたいというので探すが、道玄坂には無い。

マークシティや駅のスタバに行くには時間が無い。

そこでファミマでベリーベリーフラッペとゴディバのミルクチョコレート・アイスクリームを購入。

 

IMG_20180420_222620.jpg

急いでTOHOシネマズ渋谷に向かい、ネットで購入しておいたチケットを発券。

今日は、「レディ・プレイヤー1」の封切日なのだ。

 

IMG_20180420_222707.jpg

上映場所は、地下にあるスクリーン6。

 

IMG_20180420_222735.jpg

ポップコーンも一瞬頭をよぎったが、流石にお腹がいっぱいなのでパス。

 

IMG_20180421_003341.jpg

二日前の午前零時の発売開始とともに購入したので、前が広い真ん中の席をゲット。

 

IMG_20180421_003419.jpg

驚いたことに、私の隣も、そして彼女の隣も、そしてそのまた隣も、男性が一人で観にきている。

周りを見ても、ほとんど男性の一人客か、男性の二人連れ。

 

アメリカ版のポスター。

 

日本版のポスター。

 

仮想世界と現実世界が交錯する早い展開がとても面白い。

色々な映画やアニメのオマージュも随所に散りばめられているが、ゲーム名については全く分からない。

周りの一人で来ている男性たちは、どうやらゲームオタク達のようだ。

男性で満ち溢れる映画館内は異様な雰囲気だったが、面白い映画でした。