この再生土を用い、苺の苗を植え付けした。
この株はとちおとめ。
まだ小さな苗だが、花が二輪咲いている。
この花はもう間に合わないが、花が咲いたら人工授粉させておくほうが実の付きが良い。
五弁の可憐な花なので、部屋の観葉植物としても楽しめる。
こちらは女峰。
この苗は少し大きく、とちおとめと同じく花が二輪付いている。
よく見ると、女峰の花弁は六枚。
ちょっとフリルになっている。
これはジャンボ。
ジャンボという名前のイチゴは食べた記憶が無い。
ジャンボの花弁は五枚。
丸い花びらが可愛い。
章姫。
最近人気の品種だ。
この花も五弁。
名札を付けていないと、品種の区別がつかない。
結実が楽しみだ。
今夜は大好きなワインを抜栓。
ロワールのアルフォンス・メロがコトー・シャリトワで造る、レ・ペニタン、コート・ド・ラ・シャリテ、2009年。
アルフォンス・メロは、サンセールで19代続く名門。
サンセールの最大の造り手でもある。
メロ家では、当主はアルフォンスの名前を代々受け継ぐことになっている。
そのため18代目の父親も19代目の息子も同じ名前で、ちょっとややこしい。
コトー・シャリトワは、ロワール・サンセール地区とブルゴーニュ・シャブリ地区の中間にあるぶどう産地。
昔はワインの銘醸地だったが、19世紀末にフィロキセラ禍によって消滅してしまった。
それを再興したのがレ・ペニタンだが、今もAOCが無いのでI.G.P.となっている。
2009年と古いヴィンテージだが、コルクの状態はとても良く、香りも素晴らしい。
レ・ペニタンは、ジュヴレ・シャンベルタンのジャンテ・バンショとサンセールのアルフォンス・メロが共同で設立したプロジェクト。
ジャンテ・バンショがピノ・ノワール、アルフォンス・メロがシャルドネを担当し、造られたワインを両者が半分ずつ自身の名前で販売している。
9年近い熟成を経て、色合いは濃い黄金色。
パッションフルーツ、熟した洋梨、グレープフルーツの香り。
濃厚な果実味と活き活きとしたミネラル。
口に含んだ時は柑橘系のニュアンスの辛口だが、中盤からの豊潤な果実味の広がりが素晴らしい。
2009年はGppd Year。
この2009年は12本購入し、確かセラーにまだ5~6本残っているはずだ。
素晴らしいシャルドネを味わった、今夜のお家ワインでした。














