ワインは素敵な恋の道しるべ -272ページ目

ワインは素敵な恋の道しるべ

白ワインは天使の如く貴方の心を解き放ち、赤ワインの真紅のグラスの底には悪魔が潜む。そして貴方は天使の如く大胆に、悪魔の如く繊細に、新たな恋の道を歩み始める。

三田の『カサ・デ・マチャ』でPEDROさんのペドロ・スパイスカレーを味わった後は、遊歩さん、KEiさん、しづちゃんと私の四人でディナーまでの時間を品川プリンスホテルで過ごすことにする。

 

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ホテルと言っても、向かった先はボウリングセンター。

お腹が空かないので、少し運動することにしたのだ。

 

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皆さんボウリングをするのは〇十年ぶり。

私は18歳の頃はたまにプレーしても平均スコアが220~230くらいだったので、〇十年目でもそこそこのレベルは出せると思っていた。

が、甘かった。

過去に経験したことが無いくらいのボロボロのスコアで、完全に落ち込んでしまった。

 

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ボーリング場でタナーバさんと合流すると、早めにディナー会場のマリオットホテル東京に向かう。

 

IMG_20190414_234104.jpgホテルに入ると、いきなり「令和」の文字。

既に「令和」を迎える準備が出来ている。

 

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ディナーの予約時間までまだ一時間あるので、5人でお茶をすることにする。

 

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タナーバさんはビール、遊歩さん、KEiさん、しづちゃんは色とりどりのジュース。

トマトジュース、クランベリージュース、グァヴァジュース。

 

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そして私はカフェ・マッキアート。

コーヒー類はお代わり自由なのだそうだ。

 

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まだお腹が空かないので、私は一人で庭をお散歩。

ソメイヨシノは葉桜になっているが、八重桜は満開。

 

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灯篭越しに見る近代的なホテルも美しい。

 

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高低差を上手く利用した庭には、こんな滝もある。

 

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ずらりと並ぶ提灯を見ると、元号が書かれている。

お腹を空かすため、坂道をダッシュしてカロリー消費に努める。

 

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ホテルに戻り、名古屋の海の桜さんを迎えると、予約時間には少し早いがディナー会場の『ラウンジ&ダイニング G』に移る。

 

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テーブルに置かれた白い塊に水を掛けると、むくむくと膨らみお手拭きに。

これ、Tシャツとか色々あったよね、と盛り上がる。

 

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今夜はシャンパーニュのフリーフローの会。

メンバーは、主賓の遊歩さん、海の桜さん、そして東京サイドはKEiさん、しづちゃん、タナーバさんと私。

 

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飲んでいるシャンパーニュは、テタンジェ、ブリュット・レゼルヴ

テタンジェは思い出深い好きなブランド。

まだ若い時にテタンジェを初めて飲んだのは、フランクフルトに飛ぶルフトハンザ航空のビジネスクラスで、その美味しさに魅了された。

 

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テタンジェのミュズレは、馬にまたがる騎士。

左がブリュット・レゼルヴ、右がノクターン。

 

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勢いのある泡立ち。

美味しいので、三杯を立て続けに飲んでしまう。

セパージュは、シャルドネ40%、ピノ・ノワール35%、ピノ・ムニエ25%。

 

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アミューズ・ブッシュが届く。

海の桜さんとはブログでは長いお付き合いだが、お会いするのは初めて。

話しが面白い方で、沖縄やワイン・ブロガーさん達のお話しで盛り上がり、何を食べたか記憶にない。

 

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前菜と魚料理がまとめて届く。

まるでハイティーみたいな盛り付けだが、このプランの名前は”イヴニング・ハイティー”。

 

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次に飲んだのは、テタンジェ、ノクターン。

 

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フレッシュでありながら、深い熟成感。

ノクターンは好きだ。

セパージュは、シャルドネ40%、ピノ・ムニエ60%。

それにしても皆さん飲むスピードが早い。

お店のスタッフが注ぐのが間に合わず、バタバタするほどだ。

 

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蛍烏賊のマリネ、山葵風味。

 

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ミニロブスターとそら豆のトルティージャ、筍のグリルとコッパハム、山菜のフリット。

山菜は、こごみ、蕗の薹、タラの芽。

 

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軽く炙った桜鱒のマリネ。

浅蜊と春キャベツのソテー、バジル風味。

 

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先程お茶をしたステージの上では、テタンジェのシャンパーニュ造りのヴィデオが上映されている。

 

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ブリュット・レゼルヴとノクターンの飲み較べ。

「私はノクターンの方が好みですね」と言うと、タナーバさんは「コント・ド・シャンパーニュの方が好きですね」。

そりゃそうでしょうと大笑い。

 

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〆は、桜海老と菜の花のパスタ。

 

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ディナーとしては軽めだが、ランチのペドロ・スパイスカレーがヴォリュミーだったし、この後の予定もあるので丁度良い加減。

充分に飲んでほろ酔い加減の六人はマリオットホテル東京を出ると、品川駅に向かう。
ここでKEiさん、タナーバさんとお別れし、遊歩さん、しづちゃん、海の桜さん、そして私の四人は銀座へ。
遊歩さん、海の桜さん歓迎会の夜は続きます。

 

 

 

 

 

 

 

 

今年もサンタがやってきた、ではないが、今年も福岡から遊歩さんがやって来られたので、歓迎会を開催することにした。

 

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田町駅で遊歩さんをお迎えし、向かった先は三田の『カサ・デ・マチャ』。

スペイン・バルなのだが、お昼は友人のPEDROさんがペドロ・スパイスカレーのお店をここでやっているのだ。

 

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今、注目の「ペドロ・スパイスカレー」は、一度食べたら病み付きになる美味しさ。

 

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店内はスペイン色満載。

ここでカレーを食べるのも奇妙な感じがするが、何度も食べていると、スペイン国旗がインド国旗に思えてくるのが不思議だ。

 

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今日のメンバーは六人。

 

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時間通りに全員が揃い、乾杯。

メンバーは、主賓の遊歩さん、東京サイドはKEiさん、しづちゃん、mayuさん、vinさん、そして私。

しづちゃんと私は毎年遊歩さんにお会いしているが、他のお三方は初めて。

 

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冷えた生ビールが旨い。

飲んでいるビールは、マオウ

マオウはスペインを代表するビール・ブランドで、レアル・マドリードのオフィシャル・スポンサーでもある。

 

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PEDROさん特製の前菜。

ビールを飲みながら、大学生協についてや給食の裏話など、話題はあっちに飛んだりこっちに飛んだり笑いが絶えない。

 

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鯖のココナッツカレーソース。

 

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ひよこ豆のペースト、フムス。

 

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スペイン・オムレツのトルティージャ。

 

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ブロッコリーのアンチョビソテー。

 

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ペドロ・スパイスカレーには、遊歩さん、kEiさん、私は濃厚なヴォル・ダム、ダブル・モルトを合わせる。

しづちゃん、mayuさん、vinさんは軽めのアルハンブラ。

 

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マオウがマドリードなら、ダムはバルセロナに本拠地を置くブリュワリー。

ヴォル・ダムは濃厚なペール・ラガーで、アルコール度数は7.2%。

 

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いよいよペドロ・スパイスカレーの登場。

このカレー、美味しいのはもちろんインスタ映えも良い。

 

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ターメリックライスの上には、沢山の色とりどりの副菜。

人参クミンサラダ、キャベツと緑豆のココナッツ煮、刻み玉葱、うずらの卵、シシトウ。

 

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キーマカレーも乗っている。

ピーマンとゴーヤとキクラゲ炒め、ひよこ豆とジャガイモスパイス炒め、野菜のピクルスにビーツと盛りだくさん。

 

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チキンカレーにはチキンが一個入っている。

 

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たっぷりのヴォリュームだが、美味しいので難なく完食。

鶏の骨1本だけを残した写真は、ここのお決まり。

 

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デザートは、ヨーグルトの黒蜜掛け。

ヨーグルトの酸味と黒蜜の甘味がスパイシーなカレーでいっぱいになったお腹を癒してくれる。

 

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スパイス茶は何杯飲んでも飽きることが無い。

二時間続いた遊歩さん歓迎ランチ会もお開きの時間。

PEDROさん、chinatsuさん、ごちそうさまでした。

遊歩さん歓迎会はここで一旦解散し、このあと用事のあるmayuさん、vinさんとお別れ。

でもお二人にはまた夜にお会いすることにしている。

そして遊歩さん、KEiさん、しづちゃんと私は、腹ごなしの為、次の目的地へ。

楽しい歓迎会の一日は続きます(^^♪

 

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ところで、話しは変わるが、『カサ・デ・マチャ』のカウンターに置いてある巨大ボトルを見付けた。

アルタミラさんのキンタ・イノハル、テンプラニーリョだが、店のオーナーのtakiさんから聞いた話では、5ℓボトルなのだそうだ。

これを抜栓し、スペイン料理と〆のペドロ・スパイスカレーを味わう会が5月4日の夜に開催される。

まだ少し席に余裕があるそうなので、興味のある方は是非どうぞ!

 

 

 

 

 

 

 

浜松町で健康診断を受けた後、早めのランチをとることに。

健診のため朝食抜きなのでお腹が空いているが、まだランチ時間前で開いているお店はほとんど無い。

 

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食事ができる店を探して歩いていると、前方に嬉しい看板を見付けた。

『リンガーハット』だ。

 

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『リンガーハット』では、今まで三度ほど食べたことがある。

いわゆるラーメン店に一人で入るのは苦手だが、ここはチェーン店でメニューも知っているので入ることが出来るのだ。

『リンガーハット』とは面白い名前だが、幕末に長崎で活躍したイギリス人貿易商、フレデリック・リンガーさんの名前に、小屋とか小さな家を意味するハットをくっつけたもの。

 

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注文したのは、麺二倍増量400gの長崎ちゃんぽん。

食べ過ぎてはいけないと思いながら、お腹が空いているので大盛りを注文してしまった。

 

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箸袋に何か書いていると思ったら、『リンガーハット』の料理に入っているきくらげは国産なのだそうだ。

希少な国産と書かれているが、確かにスーパーで売っているきくらげは大部分が中国産だ。

 

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久し振りに食べると、もちっとした麺とスープの絡みが良く美味い。

ちゃんぽんには野菜も色々入っているのが嬉しいところ。

お腹が空いていたので、大盛りも完食。

ラーメンは月に一度と決めているので、これで今月は打ち止め。

久し振りの『リンガーハット』での楽しいブランチでした。

 

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今夜は、ジャケ買いしたイタリアのワインを抜栓。

先日、かずみさんがオーパス・ワンとピーター・レーマンのエチケットの近似性について書かれていたことを思い出し、これを購入した。

ピーター・レーマン

 

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イタリア、ロンバルディア州のカーサ・ヴィニコラ・カルディローラが造る、ディ・ソーレ・ルーネ、ロッソ。

遠目にはスーパー・タスカンのルーチェの親戚に見える。

 

そしてこちらがトスカーナ州のルーチェ・デッラ・ヴィーテが造る、ルーチェ。

価格は20倍近い。

かずみさんが書かれていたオーパス・ワンはフランスのバロン・フィリップ・ド・ロートシルトとカリフォルニアのロバート・モンダヴィが立ち上げたワイナリー。

そしてこのルーチェもイタリアのヴィットリオ・フレスコバルディとロバート・モンダヴィが立ち上げたワイナリーという共通点もある。

 

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飲んでみると、ベリー系の香りを持ち、程よいタンニンを持つミディアム・ボディ。

エチケットのインパクトに較べると、果実味、熟成感は薄く、余韻も短い。

もちろんルーチェは言うに及ばずセカンドのルチェンテにも遠く及ばないが、デイリーワインとして気楽に飲むには充分なワインだ。

 

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セパージュは不明だが、使われているぶどうはサンジョヴェーゼ、ネロ・ダーヴォラ、メルローとのこと。

ロンバルディア州のワインでネロ・ダーヴォラが使われているとは面白い。

かずみさんに触発されてジャケ買いしたワインを楽しんだ、今夜のお家ワインでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

恵比寿で開催した楽しいオフ会の続き。

『リオグランデ・グリル』でシュラスコを楽しんだあとの二次会の場所は、『メデューサ』。

 

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ちぃさん、みんみんさんと私の三人で、ガンチア、スプマンテ、ブリュット・ロゼのボトルを飲み干した頃に、ショーコさんが到着。

 

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早速新しい白ワインのボトルを抜栓し、四人で乾杯。

 

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サンタ・クリスティーナ・ビアンコ、2017年。

トスカーナの名門、アンティノリがウンブリアで造る人気のワインで、サンタ・クリスティーナのシリーズは70年以上の歴史を持つ。

 

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濃い目の麦藁色。

グレープフルーツ、レモン、青リンゴの爽やかな香り。

フレッシュな果実味と綺麗な酸味のバランスが良い。

ぶどうはグレケットとブロカニコ。

サクラアワード2019の金賞を受賞している。

 

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三人はシュラスコを食べたばかりでお腹いっぱいだが、ショーコさんは空腹。

まずはフレッシュ・オイスター。

 

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これはローストビーフだろうか。

食べていないので不明。

白のボトルを飲み干すと、場所を変えて飲み直すことに。

 

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向かったのは、駅ビルに入っている『つばめグリル』。

 

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もう時間は遅いが、店内はほとんど満席。

 

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ここでもワインで乾杯。

 

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みんみんさんは白ワインをグラスで。

カイケン・エステート、ソーヴィニヨン・ブラン/セミヨン、2018年。

カイケンは、チリのモンテスが隣国アルゼンチンのワインの聖地、メンドーサに保有するワイナリー。

 

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そしてショーコさん、ちぃさん、私は赤ワインをボトルで。

フランス、ラングドックのドメーヌ・マゼランが造る、マゼラン・ルージュ、2015年。

濃厚な果実味、カシス、ブルーベリー、黒胡椒、紅茶のニュアンス。

ぶどうは、グルナッシュ55%、シラー30%、カリニャン15%。

 

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トマトのファルシーサラダ。

 

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ファルシーは詰め物の意味。

カットすると、何かが少し詰められている。

 

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帆立貝のガーリック風味焼き。

 

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香りが素晴らしく、お腹はいっぱいでも食べてしまう。

 

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そして、『つばめグリル』に来れば必ず頼む料理、つばめ風ハンブルグステーキ。

 

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中にはハンバーグとシチュー。

アルミホイルを切り開くと、素晴らしい芳香が立ち昇る。

 

 

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ちぃさんとみんみんさんと私は『リオグランデ・グリル』でたっぷり飲んでいるのでもうワインはいっぱいいっぱいだが、二次会から参加のショーコさんは飲み足りない。

そこでショーコさんのために赤をもう一本抜栓。

みんみんさんの白ワインと同じく、アルゼンチンのカイケン・エステートが造る、メンドーサ、カベルネ・ソーヴィニヨン、2017年。

 

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気が付くと、他の客は誰も居なくなっている。

お店も看板の時間となり、店をあとにする。

『ヱビスビール記念館』、『リオグランデ・グリル』、『メデューサ』、そして『つばめグリル』と回った、楽しい恵比寿での半日でした。

 

 

 

 

 

 

 

恵比寿のシュラスコ店、『リオグランデ・グリル』で、ちぃさんとみんみんさんと過ごす楽しい夜の続き。

本来はショーコさんを加えた四人の会なのだが、ショーコさんは診察予約が入ったため、今夜は欠席となった。

 

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イベリコ豚のバラ肉。

これはなかなか美味い。

 

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この肉はいったい何だったのだろうか。

イケメン店員の方に気が取られていたのか、記憶にない。

 

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海鮮では、ホンビノス貝に続き、海老が届く。

ちぃさんもみんみんさも、「肉だけだと飽きちゃうけど、海老や貝があるのは嬉しいですね」と評価も上々。

 

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赤ワインも飲んだが、写真を撮り忘れ。

銘柄は、チリのロング・カントリー、カベルネ・ソーヴィニヨン。

赤ワインを飲み干すと、キールロワイヤルを注文。

少し甘みがあるが、充分に美味い。

 

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もうお腹はパンパンだが、〆にピッカーニャ(イチボ)を注文。

 

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この焼き色がたまらなく美味しそう。

 

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飲み物の〆は、カシャッサ。

〆にスピリッツを飲むのは、だんだんショーコさん化してきた兆候。

 

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肉をたっぷり食べた後は、デザートの時間。

驚いたことに、ちぃさんもみんみんさんももうお腹がいっぱいとのことでデザートはパス。

 

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私は更に、バニラアイスとマンゴーシャーベットも食べてしまう。

お腹が満杯になった三人はお店を出ると、JR恵比寿駅方面にふらふらと歩を進める。

 

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もう一杯だけ飲んで帰りましょうということでお二人をご案内したのは、ダイニング・バーの『メデューサ』。

ここで嬉しい連絡が。

みんみんさんが三人で飲んでいる写真をショーコさんに送ったところ、あと50分で駆け付けるとの返信。

 

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人気店なのでほとんどのテーブルが埋まっていたが、幸いなことに四人用のテーブルをゲット。

 

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まずは三人でロゼのスパークリング・ワインで乾杯。

 

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選んだボトルは、イタリア、ピエモンテ州のガンチア、スプマンテ、ブリュット・ロゼ。

ガンチアは1850年の創業で、イタリアで初めてスパークリングワインを生産した老舗。

 

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フランボワーズや薔薇の香りを持つ、キリリと引き締まった辛口。

ぶどうは、ピノ・ネロとピノ・ビアンコ。

 

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奥の水槽では、サメが三尾のんびりと泳いでいる。

 

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人気のカウンター席の目の前には、クラゲがふわふわと泳ぐ、長さ7mの水槽。

ちぃさん、みんみんさんと過ごす、恵比寿の楽しい夜は続きます。

 

 

 

 

 

 

 

恵比寿でのオフ会の日の続き。

ヱビスビール記念館を出ると、ちぃさんと共に本会の場所に向かう。

恵比寿ガーデンプレイスからはスカイウォークを通らず、アメリカ橋を渡り、街歩きを楽しみながら駒沢通りに出る。

 

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みんみんさんと合流すると、今夜のお店、『リオグランデ・グリル』に向かう。

この会は、ショーコさんも加えた四人の会なのだが、ショーコさんに診察予約が入ったため、今夜は欠席となった。

 

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休日なので、開店時間に合わせて予約をしている。

時間になり、入店。

 

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今日のテーブルは窓に近い明るい場所。

すぐ横は、一階の『エビス・フード・ホール』と吹き抜けになっている。

 

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シュラスコを食べる前に、野菜をしっかり食べておくことにする。

サラダバーをひとわたり検分し、何を皿に盛るか考える。

 

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これが私のプレート。

野菜だけで10数種類を盛り込んでいる。

手前の白いものは、好物のパルミット(椰子の新芽)。

肉類は避けたが、鴨のスモークだけは二切れ選択。

ポンデケージョ(チーズパン)は好きだが、お腹がいっぱいになるので一個だけ。

 

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ちぃさん、みんみんさんとスパークリング・ワインで乾杯。

 

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ワインが何なのか聞く暇もなく、ガブガブと飲み進む。

 

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赤いチップを裏返し緑にすると、すぐに一切れの肉が届く。

これって何なの、と思っていると、今夜のコースには松阪牛が一切れだけ付いているとのこと。

確かに美味いが、脂が強いので一切れで充分。

 

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骨付き鶏もも肉とリングイッサ(豚生ソーセージ)はパス。

コラソン(鶏のハツ)は私のみ二個もらう。

 

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一番好きなピッカーニャ(イチボ)。

みんみんさんはウエルダンが好きで私はレアーが好きなので、焼けた外側はみんみんさんに取ってもらい、私は内側の赤い部分をお願いする。

 

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やはりピッカーニャは最高に美味い。

 

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ラム肉を食べた後は、フラウジーニャ(牛ハラミ)。

ここのギャルソンの人種は多種多様。

ブラジル人はこの方だけのようだ。

 

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クッピン(牛こぶ肉)。

これは一切れで充分。

 

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アウカトラ(牛ランプ肉)も赤身で美味い。

和牛もも肉も食べたが、写真は撮り忘れ。

 

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みんみんさんが赤ワインは苦手なので、私も白でお付き合い。

チリのロング・カントリー、シャルドネ。

 

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焼きケージョ(チーズ)。

 

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再びフラウジーニャ(牛ハラミ)。

この辺りになると、だんだんお腹がいっぱいになってくる。

 

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コストラ・デ・ポイ(牛スペアリブ)は串ではなく鉄板に乗せて出される。

 

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肉は柔らかく美味いが、スペアリブはやはりバーベキューソースで焼いた方が好きだ。

 

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ここでは海鮮焼きも出るのが嬉しい。

ホンビノス貝。

小さく見えるが、実際には結構大きい。

恵比寿のシュラスコのお店、『リオグランデ・グリル』でちぃさんとみんみんさんと過ごす楽しい夜は続きます。

 

 

 

 

 

 

 

三月中旬のこと、友人達と恵比寿でオフ会を開催。

その前に、恒例の街歩きとアペロ。

 

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恵比寿駅でちぃさんと待ち合わせ、スカイウォークで向かったのは、恵比寿ガーデンプレイス。

 

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坂道のプロムナードを下り、センター広場に向かう。

目の前には、『ジョエル・ロブション』のシャトーが聳え立つ。

 

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最初に立ち寄ったのは、恵比寿ガーデンプレイスタワーにある、『ワイン・マーケット パーティー』。

ウエスティン・ホテルのスイートルームを借りてワイン・パーティーをしていた頃に、よくお世話になったお店だ。

 

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店内ではオレゴン州とワシントン州のワインの販売促進会が開催され、この日の担当はヴィレッジ・セラーズ。

この4種類のワインを試飲し、販売会社の方と色々情報交換。

 

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オレゴンのピノ・ノワールの草分け、ジ・アイリー・ヴィンヤーズのピノも出品されている。

四種類合わせて11本限定入荷のワインだが、価格も立派。

 

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奥のセラーには美味しそうなワインがいっぱい。

店内にはワインの試飲コーナーや関連グッズのコーナーもあり、いくら時間があっても足りない。

 

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次に向かったのは、アペロの場所。

センター広場を渡り、三越の中を通り抜け、ヱビスビール記念館に向かう。

 

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エントランスを抜けると、広い階段の下には多くの来場者。

 

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ここは記念撮影スポットになっているので、人が切れるのを待って撮影。

 

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下のフロアーから入り口を見上げると、空間の広さが判る。

 

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ちぃさんにテーブルを確保してもらい、私はアペロ用のビールを購入。

まずコインを購入し、次にコインとビールの名が書かれたコースターを交換し、次のコーナーでコースターを見せてビールを注いでもらう。

 

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二人のスタッフがビールをタップから注いでくれるが、客が多いのでとても忙しそう。

 

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いよいよ私に順番が回ってきた。

三種のお試しセットを選んだので、三つのビールの名前が書かれた長いコースターにグラスが置かれる。

 

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結構重いし重心が高いグラスもあるので、人混みの中を慎重に運び、ちぃさんが待つテーブルに無事到着。

 

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ヱビスビール。

説明書きによると、「麦芽100%・長期熟成が生み出す、しっかりとしたコクとまろやかな味わいが特徴。ドイツバイエルン産の香り高いアロマホップとヱビス酵母により、良質な苦みと香りが楽しめます」とのこと。

 

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琥珀ヱビス。

「麦芽100%のヱビスビールに、厳選した”クリスタル麦芽”を配合することで、琥珀色の深みのある味わいを実現。まるで宝石のような、赤みを帯びた美しい色合いが特徴です」。

 

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ヱビス・プレミアム ブラック。

「炭焼きで焙煎された”プレミアムロースト麦芽”がもたらす、上質で芳醇な香りが特徴。黒ビールならではのコクの余韻と、ゆっくり飲んでも続く美味しさに磨きをかけました」。

 

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おつまみも付いている。

ホタテ、人参と胡瓜のピクルス、スモークドチーズ。

 

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ヱビスで乾杯。

 

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のんびりお話ししながら飲んでいると、本会の待ち合わせまで20分となってしまった。

急いでエビスビール記念館を出ると、本会の会場に向かう。

恵比寿で過ごす楽しい休日は続きます。

 

 

 

 

 

 

 

二月初旬のこと、銀座の何時ものフレンチ、『ブラッスリー ポール・ボキューズ』で彼女と過ごす楽しい夜の続き。

 

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クレマン、サンセールの白を飲んだ後は、ボルドーの赤。

オー・メドックのシャトー・ドーリヤック、クリュ・ブルジョワ、2009年。

 

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裏のラベルにはワインの説明。

肉やジビエやフロマージュに合うそうだ。

フランス語と英語のダブル表記になっているので読み較べてみると、ジビエは英語でゲームと書かれている。

セパージュはメルロー49%、カベルネ・ソーヴィニヨン46%、プティ・ヴェルド2.5%、カベルネ・フラン2.5%。

アルコール度数はちょっと高めで14%。

4年から7年が飲み頃と書かれているが、このボトルは既に9年が経過している。

 

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色合いは濃いガーネット。

香り、果実味、熟成感、タンニンのバランスが良く、ボディに衰えは感じられない。

2009年はやはり美味い。

樽熟成期間は12ヶ月。

 

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色合いは濃いが、光に宛てると淡い像を結んだ。

 

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スペイン産マグレ鴨の胸肉のローストと腿肉の赤ワイン煮、シャンピニオンのヴルーテとほうれん草のブールバチュー。

この料理も驚き。

一つの皿に、ヴルーテ、ブールバチュー、ボルドレーズの三種のソースが。

 

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こちらは胸肉のロースト。

この焼き色が食欲をそそる。

 

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そしてこちらは腿肉の赤ワイン煮。

二種類の部位の肉を、それぞれ異なる料理法で食べるとは面白い。

 

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鴨にオー・メドックが合って美味い。

気が付くと、もう三杯目。

 

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シナモン香るリンゴのタルト、塩キャラメルのアイスクリームと共に。

 

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使われているリンゴはふじ。

リンゴにシナモンは良く合う。

 

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塩キャラメルのアイスクリームとの相性も良い。

 

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ディジェスティフは、イエーガーマイスターのコーラ割り。

コーラ割りとは、今までになかった選択。

ソムリエの大友さんがミュゼのポール・ボキューズに転勤となったので、今回の飲み物は支配人の竹内さんのアイデア。

 

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使われているイエーガーマイスターはドイツのリキュールで、56種類のハーブ・エキスが抽出され、オーク樽で熟成されているリキュール。

エチケットにも56と書かれている。

アルコール度数は35%。

 

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「今夜も美味しかったわね。星野シェフの料理は好きよ」と彼女。

「星野さんはソースの使い方が絶妙だね。一皿に三種のソースを使うとは、手が込んでいて素晴らしいよ」と私。

 

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星野シェフに今夜の礼を述べ、竹内支配人に見送られて店をあとにする。

有楽町駅の前では、東京交通会館のイルミネーションが明るく輝く。

 

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有楽町駅越しに見えるのは、東京フォーラム、そして丸の内の再開発高層ビル群。

 

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何時ものとおりファミマに立ち寄り、彼女の朝食用にサラダを幾つか購入。

 

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再びマロニエ通りに戻り、少し銀座を散策することに。

 

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マロニエゲートギンザ1の10階を見上げると、先程まで居たお店の灯りが見える。

右のビルは旧プランタン銀座で、今はマロニエゲートギンザ2。

 

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マロニエ通りに来ると、必ず見るのがモンクレールのディスプレイ。

何時もセンスが良いのだ。

 

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マックスマーラのモノトーンのディスプレイも好きだ。

 

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ブルガリのビルをよく見ると、セルペンティの骨だけが残っている。

 

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年明けのブルガリにはまだセルペンティが残り、美しく輝いていた。

 

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シャネルは春の装い。

 

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こんなディスプレイを見ていると気分まで明るくなる。

 

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今のルイ・ヴィトンはちょっと地味かも。

 

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春をイメージしているのだろうが、マネキンにはあまり春を感じない。

 

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銀座四丁目交差点に歩を進める。

通り沿いには、フルラ、マイケル・コース、ゼニスが並ぶ。

彼女と過ごす銀座の夜は楽しく更けていきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

二月初旬のこと、銀座で彼女とお買い物。

買い物の後は、何時ものフレンチでディナー。

 

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銀座通りからマロニエゲートギンザに向かうと、ビルの裏側に着く。

裏側の写真を撮ったのは初めてかもしれない。

 

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向かった先はマロニエゲートギンザ1の10階、『ブラッスリー ポール・ボキューズ銀座』。

 

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まだ店が開いてあまり時間が経っていないが、既に何組かの客がテーブルを囲んでいる。

 

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テーブルの上には、いつものセッティング。

このロゴ入りのナプキンを見ると、自然と食欲が湧いてくる。

 

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最初は定番の泡で乾杯。

ヴーヴ・アンバルが造る、クレマン・ド・ブルゴーニュ、ブリュット・ミレジム、2016年。

 

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先月からヴィンテージが2015年から2016年に変わった。

このブリュット・ミレジムは『ひらまつ』の独占輸入品で、2016VTから”HIRAMATSU”のシールが貼られるようになった。

 

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今夜のバゲットは何時もより焼きが少し強く、一層美味しい。

 

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ヴーヴ・アンバルのクレマンは美味しいので、料理が出される前にどんどん飲み進んでしまう。

これは三杯目。

2016VTは2015VTに較べ、少し酸が強い。

色も赤みがあるようで、黒ぶどうの配合比率が上がっているのかもしれない。

 

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福島県産鮟鱇のブイヤベース、海老真丈とムール貝、グリーンピースのロワイヤル、アイオリソースのクロケットのアクセントと一緒に。

 

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ムール貝とエビのクネル。

 

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グリーンピースのロワイヤルがどこにあるのかと思ったら、スープの下に隠れていた。

濃厚な鮟鱇のブイヤベースが美味い。

 

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添えられたフリットとクロケットが料理全体の味のバランスに良い変化を生み出している。

 

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美味しい泡を飲み始めると止まらなくなる。

二人で8杯ということは、1本飲み干してしまった。

 

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白ワインに切り替える。

彼女が好きなソーヴィニヨン・ブラン。

ロワールのアルフォンス・メロが造る、サンセール、ラ・ムシエール、2010年。

これも好きでよく飲むワインだ。

 

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豊かな果実味、強い熟成感。

シレックス土壌由来の活き活きとしたミネラルが素晴らしい。

酸があるので、まだまだ熟成のポテンシャルを感じることが出来る。

 

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透明感のあるレモンイエローなので、光にかざすと美しい像が現れる。

 

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仙台産真鱈のムニエル、ケッパー風味の焦がしバターソース、じゃがいものエクラゼ、コキヤージュのムースリーヌ。

このグリーンは何かと思ったら、春菊のソース。

 

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なんとこの一皿に、ケッパー風味の焦がしバターソース、春菊のソース、コキヤージュのムースリーヌの三種のソースが使われている。

これは美味い。

 

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今夜のバゲットは皮のパリパリ感がとても良く美味しいので、お代わり。

 

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アルフォンス・メロのサンセールは好きだ。

好きなものはどんどん飲んでしまい、これで四杯目。

銀座の何時ものフレンチ、『ブラッスリー ポール・ボキューズ』で彼女と過ごす素敵な夜は続きます。

 

 

 

 

 

 

 

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今日のおやつは、神楽坂 亀井堂のクリームパン。

亀井堂をローマ字表記にすると、KAMEIDO。

これはどう見ても亀戸と読めてしまう。

そこで間にハイフォンを入れて、KAMEI-DOにしているようだ。

 

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亀井堂は、神楽坂の赤城神社脇にあるお店。

本来は瓦煎餅や人形焼きの和菓子店で、神戸の亀井堂総本店の東京店だったそうだ。

それが今ではパンやケーキの有名店となっている。

 

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神楽坂 亀井堂のクリームパンは大人気で一日400個が出ることもあり、午前中には売切れてしまう。

そこで私は買う時は、2~3日前に予約をしている。

 

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手に持つと、とてもソフトでずっしりと重い。

普通のクリームパンの2~3倍の重さがあるように感じる。

二つに割ると、中にはカスタードクリームがぎっしり詰まっている。

 

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クリームはしっとりと滑らかで、甘み控え目でとても上品な味わい。

美味しいので一気に食べてしまうが、クリームの量が半端でないので、大食いの私でも一個食べれば満足。

時々無性に食べたくなる、神楽坂 亀井堂のクリームパンでした。

 

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今夜は、酒販店で見付けてジャケ買いした二本のワインのうちの二本目を抜栓。

フランスのニュイ・ダルブル、メルロー・カベルネ、2016年。

ラングドック・ルーション地方のI.G.P.ペイドックである。

貼られたシールを見ると、第21回ベルリン・ワイン・トロフィー、2017年で金賞を受賞している。

 

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エチケットの絵は、鋭い眼をしたミミズク。

例外はあるが、基本的には羽角(耳のような羽)があるのがミミズクで、無いのがフクロウ。

でも、どちらも同じ種の鳥である。

”Nuit d'arbres”は直訳すると”夜の木”、そこで夜の森の象徴としてミミズクをエチケットに採用したのだろうか。

 

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このワインをネットで調べてみたが、日本、アメリカ、フランス、どこのサイトにも載っていない。

もちろん輸入会社のドウシシャのH.P.も見てみたが、掲載されていない。

 

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不透明な濃いガーネット。

凝縮された果実味と円やかなタンニン。

カベルネよりもメルローを強く感じるが、セパージュはメルロー50%、カベルネ・ソーヴィニヨン50%。

出所不明の、でもなかなか美味い赤ワインを楽しんだ、今夜のお家ワインでした。