ワインは素敵な恋の道しるべ -223ページ目

ワインは素敵な恋の道しるべ

白ワインは天使の如く貴方の心を解き放ち、赤ワインの真紅のグラスの底には悪魔が潜む。そして貴方は天使の如く大胆に、悪魔の如く繊細に、新たな恋の道を歩み始める。

銀座の何時ものフレンチ、”ブラッスリー ポール・ボキューズ 銀座”で彼女と過ごす楽しい午後の続き。

 

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ヴーヴ・アンバルのクレマン・ド・ブルゴーニュ、ミレジム、ブリュット、ロゼ、2016年、アルフォンス・メロのレ・ペニタン、2011年を飲んだ後は、ブルゴーニュのピノ・ノワール。

コート・シャロネーズのリュリーに本拠地を置くクローディ・ジョバールが造る、リュリー、ラ・ショーム、2017年。

 

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クローディはブルゴーニュで注目の女流醸造家。

自らのドメーヌを運営するだけでなく、ブルゴーニュの名門ネゴシアン、ルモワスネの醸造責任者を務めている。

果実味、酸、タンニンのバランスが素晴らしいピノだ。

 

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牛肉のビール煮”カルボナード”フランドル風。

季節野菜とクスクスにのせて。

 

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カルボナードはフランドル地方の郷土料理。

フランドル地方は、オランダ南部、ベルギー西部、フランス北部にまたがる地域で、英語ではフランダース。

 

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牛肉の下にはクスクスが敷かれている。

 

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メイン料理に合わ、新しいバゲットを出してもらう。

撮影する前に少しちぎってしまった。

 

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ワインは、クローディ・ジョバールのリュリーと、アルフォンス・メロのレ・ペニタンを並行飲み。

ピノ・ノワールとシャルドネの並行飲みは美味い。

 

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食後のディジェスティフは、フランス南部、ルーション地区のマス・クリスティーヌが造る、ミュスカ・ド・リヴザルト、ヴァン・ドゥ・ナチュレル、2018年。

 

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マス・クリスティーヌはコート・ド・ルーションの南端、地中海の海岸線を見渡せる場所にある。

ぶどうの栽培は1810年からと古く、樹齢の高いぶどう畑を保有している。

 

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グレープフルーツ、パッションフルーツの香り。

濃厚な自然な甘みが心地よい。

ヴァン・ドゥ・ナチュレルとは、発酵途中のワインにブランデーを加え、アルコール度数を15%以上にすることで発酵を止め、ぶどうの自然な糖度を残したワイン。

 

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黒無花果のコンポートとココナッツの軽いムース、ライチのソルベ、無花果の煮汁と紅茶の香るグラニテと共に。

 

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蒸し暑い季節に嬉しい氷菓。

 

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デセールに合わせるワインは、何故か三種類。

シャルドネ、ピノ・ノワール、そしてミュスカ・ド・リヴザルトを代わる代わる飲みながら食べるデセールも好いものだ。

 

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無花果は大好物。

そのコンポートとライチのソルベが良く合って美味い。

 

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「やっぱり星野さんのお料理は美味しいわね」と彼女。

今日の料理は本来はディナーのコース。

それをランチでいただくのも楽しいものだ。

でも、ランチでワインを飲むと一層酔いが回る気がする。

 

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元々遅めのランチだった上に、ゆっくり飲みながら食べたので、満席だった店内にも客の姿はほんの少しとなってしまった。

 

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竹内支配人に見送られ、店をあとにする。

 

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マロニエゲートギンザ1を出ると、酔い覚ましに少し歩くことにする。

お隣のマロニエゲートギンザ2、旧プランタン銀座は、今はユニクロになっている。

 

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それに伴い、好きだったモンソー・フルールは無くなり、今はユニクロ・フラワーになってしまった。

 

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モンクレールの前の街路樹の緑も濃くなった。

 

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マックスマーラのモノトーン調は健在。

写真の左端に向かいのバーバリーの店名が写り込んでいる。

 

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バーバリーは三陽商会と別れたためか、マロニエ通りの有楽町寄りの場所から銀座通り寄りのここに移転した。

 

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シャネルはもう秋の装い。

 

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ヴァンクリ、ショーメの前を過ぎ、四丁目方面に歩を進める。

ホコ天でも人出の少ない雨の銀座だ。

彼女と過ごす、楽しい銀座の午後でした。

 

 

 

 

 

 

7月のある休日の午後、彼女と”何時ものフレンチ”、『ブラッスリー ポール・ボキューズ 銀座』で待ち合わせ。

都内の新規感染者数が増えたためディナーを控えることにし、ランチに切り替えたのだ。

 

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休日のお昼過ぎだというのに、何時もは人が溢れる松屋銀座に通じる地下通路にも歩行者はまばら。

 

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松屋銀座ではミッフィー展が開催されている。

 

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銀座通りは歩行者天国。

雨は上がったが、歩行者の数はとても少ない。

 

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久し振りのルイ・ヴィトンのショーウインドー。

待ち合わせの時間が近付いているのでゆっくり観る暇がないのが残念。

 

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予約時間ギリギリに『ブラッスリー ポール・ボキューズ 銀座』に到着。

 

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竹内支配人が「お連れ様はまだです」と告げてくれ、ホッとする。

四人用テーブルに斜向かいにテーブルセッティングがされている。

 

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席に着くと、目の前には有楽町マルイと東京交通会館。

右横を見ないと彼女の顔を見ることができないのはちょっと残念。

 

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このナプキンを見ると、お腹が空いてくる。

まるでパブロフの犬だ。

 

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テーブルの横にはマスクケース。

この中にマスクを収め、彼女を待つ。

 

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彼女が「お待たせ~」の声と共に颯爽と現れ、席を立って迎える。

最初のワインは、彼女が好きな銘柄のスパークリング。

ヴーヴ・アンバル、クレマン・ド・ブルゴーニュ、ブリュット・ロゼ、ミレジム、2016年。

ボトルは撮影忘れのため、飲み干した後のもの。

 

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ヴーヴ・アンバルのロゼは一昨年まではNVだった。

それが昨年リリースされたものからミレジムとなり、2016年がファースト・ヴィンテージ。

何時もはディナーに飲んでおり、昼に明るい場所で見るのは初めてかもしれない。

思ったよりロゼの色が濃いのに驚いた。

確かにミレジムになってから果実味がより強くなり、美味しくなっている。

 

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バゲットも届く。

フランスから生地を冷凍で空輸し、ここで焼いている。

 

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バターも二人に一つではなく、ひとりずつ半分に切られて出された。

これも感染対策のひとつ。

 

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リヨンのスペシャリティ、ピスタチオ入りソーセージのブリオッシュ、ソースペリグー、小さなサラダを添えて。

 

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ソシソン・ブリオッシュはリヨンの名物料理。

ソシソンはピスタチオが入った豚肉のソーセージ。

ソースペリグーとの相性は抜群。

ソースペリグーは、牛肉の煮汁にマディラ酒を加えて煮詰め、みじん切りにしたトリュフを加えたもの。

 

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ヴーヴ・アンバルのロゼとも良く合う。

 

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白ワインも彼女が好きな銘柄。

アルフォンス・メロが造る、レ・ペニタン、コート・ド・ラ・シャリテ、シャルドネ、2011年。

アルフォンス・メロはサンセールで19代続く名門。

 

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昨年までは2009年VTだったが、今年に入り2011年VTに代わった。

といっても既に9年間近い熟成を経て、色合いもかなり濃くなっている。

熟成から来る微かなエステル香、凝縮された果実味、古酒の風格を備えた素晴らしいシャルドネだ。

 

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リヨン風鱸と帆立貝のクネル、ほうれん草のエチュベ、ソースアメリケーヌ。

クネルはリヨンの名物料理。

リヨンではカワカマスで作られるが、日本には生息しない魚なので、代わりに鱸が使われている。

 

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クネルの上に乗っているのは小海老。

オマール海老で作られたアメリケーヌソースの香りが素晴らしい。

 

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鱸のすり身で作られたクネルはフワフワで柔らかく、アメリケーヌソースと良く合って美味い。

 

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クネルにはレ・ペニタンだけでなく、クレマンのロゼもさらに注いでもらい、並行飲みで合わせる。

これでクレマンのボトルを飲み干してしまった。

彼女と過ごす”何時ものフレンチ”、『ブラッスリー ポール・ボキューズ  銀座』の楽しく美味しいランチは続きます。

 

 

 

 

 

 

 

友人達と神楽坂の日本ワインのお店、『アガリス』で過ごす楽しい夜の続き。

今夜のメンバーは、しづちゃん、mayuさん、そして私。

 

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壁には日本ワインの醸造家たちのサインが所狭しと並ぶ。

 

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しづちゃんやmayuさんは、「あの人が来ている」、「この人も来ている」と指さしながら話しているが、日本ワインに疎い私にはチンプンカンプン。

これが例えばニュージーランドワインの専門店の壁に書かれたサインであれば、「このサインは誰で、あのサインはどこのワイナリーのオーナーだ」などと話せるのだがと思ってしまう。

 

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美味しそうな肉料理が出される。

添えられているのは、グリーンサラダ、西京味噌ドレッシング。

そして彩り野菜のピクルス。

 

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ローストビーフ。

量もたっぷり。

下に敷かれているのはキャロットラペ。

 

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鶏レバームースもヴォリュームがある。

 

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この取り分けもまずまず綺麗にできた。

 

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バゲットも届く。

鶏レバームースを乗せて食べると美味い。

 

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mayuさんが選んでくれた二本目のワインは、東京都江東区の清澄白河フジマル醸造所のファーマーズ・メルロー、シティー・ファーム、2018年。

ボトルにはアマビエ様のシールが貼られている。

 

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フジマル醸造所は清澄白河にあるいわゆる都市型ワイナリーで、マイクロワイナリーとも呼ばれている。

契約農家からぶどうを購入し、清澄白河の地でワインを醸造しているのだ。

レストランも併設しているので、一度食事に行きたいと思っている。

 

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再び乾杯。

フジマル醸造所のワインを飲むのは初めて。

 

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しっかりとした果実味とタンニンを持ち、予想以上の美味しさ。

日本ワインは本当に美味しくなったと実感。

 

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メカジキのチーズ焼き。

このお店はしづちゃんに教えていただき、私が電話をして予約したのだが、こんな美味しい料理が次々と出てくるとは思っていなかったので嬉しい驚き。

 

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メカジキの下には茄子。

メカジキは淡白な味わいなので、焼いたチーズとの相性が良く美味い。

 

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〆の肉料理はオプションでラムのローストをお願いした。

 

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素晴らしい焼き色。

この焼き色にはこのお皿が一番良く合うね、とmayuさんのお皿を撮影。

 

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私のラム肉も美味しそう。

ニュージーランド産のスプリングラムは臭みが全くなく、柔らかい肉が美味い。

添えられているのはチリソルトとタスマニア産粒マスタード。

 

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レアな肉に粒マスタードが良く合う。

今夜の料理もワインも素晴らしく、またすぐにここに戻ってきたいと思う。

 

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頭上の棚には、ウスケ・ボーイズのボトルが並ぶ。

城戸ワイナリー、ボー・ペイサージュ、そして小布施ワイナリーと思ったら、弟さんのドメーヌ・タカヒコ。

左隣にもう一本並んでいるのは、宮本ヴィンヤード。

 

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お店からアマビエ様シールをいただいたので、手帳に貼り付ける。

これで感染予防も万全。

料理にもワインにも満足し、店をあとにする。

友人達と過ごす、楽しい神楽坂の夜でした。

 

 

 

 

 

 

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高知の物産と日本酒のお店、神楽坂の『ぼっちりや』で、しづちゃん、mayuさんと過ごす楽しい午後の続き。

 

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三人とも二杯目の酒は、安芸郡の仙頭酒造場が醸す、土佐しらぎく 特別純米 斬辛 雄町。

定番酒の、斬辛 八反錦の米違い酒。

斬辛は”ざんしん”と読むのかと思ったら、”ざんから”とのこと。

 

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米の旨みと酸のバランスが素晴らしい、切れの良い辛口。

岡山県産雄町を60%まで磨き、協会7号酵母で醸されている。

 

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酒の肴も色々揃っている。

きびなご南蛮漬け。

酒が進む。

 

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白瓜のおひたし。

食感が素晴らしい。

 

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花ニラのおひたし。

これも美味い。

 

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壁には土佐弁の説明も貼られている。

知っているのは、”おきゃく”=”宴会”だけ。

お店の名前の”ぼっちり”とは、”ちょうど良い”という意味だったのか。

 

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高知県の酒蔵、18蔵の一覧表。

このうち、三つの蔵の酒はまだ飲んだことが無い。

『ぼっちりや』を出ると神楽坂通りを下り、予約してある次のお店に向かう。

 

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神楽坂通りから石畳の小道を入ると、日本ワインのお店、『アガリス』に至る。

 

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上から見下ろすと、もう店に電気が付いている。

 

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丁度開店時間となったので、階段を下ってお店に向かう。

 

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お店に一番乗り。

 

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”本日のグラスワイン”も全て日本ワイン。

日本ワインは滅多に飲まないので、この中で飲んだことがある造り手は、ドメーヌ・タカヒコ、エーデルワイン、そしてココ・ファームしかない。

 

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白ワインで乾杯。

 

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mayuさんに選んでいただいたワインは、大分県宇佐市の安心院葡萄酒工房が造る、安心院アルバリーニョ、2018年。

安心院葡萄酒工房は、いいちこで有名な三和酒類のワイナリー。

 

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安心院ワインは、別府温泉に泊まると何時も飲むワインで、シャルドネやメルローは飲んだことがあるが、アルバリーニョを造っているとは知らなかった。

スペインの地ぶどうであるアルバリーニョは高温多湿の地でも栽培が可能とのことで、2011年から試験栽培を始めたのだそうだ。

果実味豊かなとても上質のワインに仕上がっている。

 

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今夜はお任せのコース料理をお願いしている。

トウモロコシのムースには、焼きトウモロコシが添えられている。

豚のリエットも美味い。

 

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刺身三種の盛り合わせ。

 

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タコのモザイク。

 

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クロムツ。

添えられているのは、ミョウガのソース。

 

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ヒメダイの上にはオクラの花。

添えられているのは、バルサミコのソース。

 

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三人の皿に取り分けるのは、私の役目。

なかなか綺麗に盛り付けることができた。

友人達と過ごす神楽坂の『アガリス』での楽しい夜は続きます。

 

 

 

 

 

以前、しづちゃんと一緒に高知の高木酒造の六代目と食事をした時に、高知の物産を扱うお店を教えていただいた。

そこでmayuさんをお誘いし、そのお店、神楽坂の『ぼっちりや』に行くことにした。

 

ぼっちりやを教えていただいた時の記事はこちら。

 

神楽坂に行く前に、しづちゃんと一緒にかずみさんご夫妻にご挨拶。

本来は神楽坂にご一緒する予定だったが、ご都合が悪くなられたので、用意したお土産の交換。

 

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ご挨拶だけのつもりが、こんなものをご馳走になってしまった。

高知県香美市のアリサワが醸す、文佳人 吟醸。

昨年高知を訪問した時に、かずみさんにアリサワに連れて行っていただき、五代目当主で杜氏の有澤浩輔氏にお会いしている。

 

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愛媛県産の松山三井を50%まで磨いて醸した、無濾過生貯蔵の吟醸原酒で、最近のかずみさんのお気に入りのお家日本酒。

お気に入りと言えば、アリサワの美人女将もかずみさんのお気に入り。

 

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ぐい呑みに注いだだけで馥郁とした香りが立ち上る。

フレッシュな米の旨みをストレートに味わえる綺麗な酒だ。

このぐい呑みは、昨年高知を旅した時に、かずみさんご夫妻に案内していただき、しづちゃんと一緒に訪問した酔鯨酒造で頂いたもの。

 

その時の記事はこちら。

 

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かずみさんのお宅をお暇すると、神楽坂に向かう。

神楽坂通りを坂上に向かって上る。

ここはまだ坂下なので、神楽坂の幟はあずき色。

 

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休日の夕方で、こんなに人が居ない神楽坂を見るのは初めてのような気がする。

 

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坂上に至ったので、幟の色が柿色に替る。

 

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『ぼっちりや』の前に着いた途端、しづちゃんも私も同時に「あ、ここだったんだ」と声を上げた。

 

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お隣の『ラムダック東京』には何度か来ている。

名古屋のなぎささんの歓迎会をここで開いたこともある。

その時に、「お隣のお店は何なのでしょうね」、「ここで一度飲んでみたいね」と、しづちゃんと話していたのだ。

 

なぎささん歓迎会の記事はこちら。

 

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店内には高知の物品がずらりと並ぶが、その前に置かれたカウンターテーブルには角打ちで日本酒を楽しむ人があふれている。

店内の撮影は断念。

そこで冷蔵庫を撮影。

大きな冷蔵庫の中には、角打ちで飲むことが出来る酒がいっぱい収められている。

 

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ここから飲みたい酒を取り出し、お店のスタッフにお願いするとコップに注いでくれるのだ。

 

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酒の肴も色々あり、どれも美味しそう。

 

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mayuさんも到着し、三人で角打ちをスタート。

入り口付近は混んでいたが、幸いなことに一番奥に空いたスペースがあり、他のお客さんと密にならずに済んだ。

 

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久し振りの角打ちが楽しい。

 

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しづちゃんと私が選んだ酒は、高知県安芸市の有光酒造場が醸す、安芸虎 ライト 純米吟醸 原酒。

 

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山田錦を50%まで磨き込んで醸されている。

先に飲んだ文佳人もそうだったが、精米歩合50%でも大吟醸ではなく、吟醸を名乗っている。

低アルコールと言っても13.5%あり、ワインで言えば度数は充分。

 

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mayuさんのグラスにも酒が注がれる。

 

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mayuさんが選んだ酒は、高知県香南市の高木酒造が醸す、豊能梅 土佐の夏純吟。

松山三井を60%まで磨いて醸した純米吟醸。

これはしづちゃんも私も今年の夏酒用に購入し、既に飲んでいる。

 

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店の壁には、”たっすいがは、いかん!”のポスター。

高知に行けば、飲み屋街の至る所で見掛けるポスターだ。

 

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別のポスターには、”たっすいがは、いかん!”の意味が書かれている。

店の中は高知一色。

神楽坂での、しづちゃん、mayuさんとの楽しい角打ち飲みは続きます。

 

 

 

 

 

 

今朝のベランダ菜園での収穫。

 

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梅雨の間は元気が無かったベランダ菜園の野菜たちは、梅雨が明け気温が上がり日照時間が増えると急に新芽が出て花が咲き、実の成長も早くなった。

でも気温が35℃を超えると樹勢が衰えるので、今週は要注意だ。

ピーマンとシシトウは一週間に一度程度、鷹の爪は三日に一度の収獲。

シシトウは収穫を忘れると写真のように真っ赤になってしまう。

赤くなっても食べるのに問題は無いが、これが滅茶辛いのだ。

シシトウはストレスを与えると実が辛くなるので、高温ストレスがかかる盛夏の間は要注意だ。

シシトウと鷹の爪は一株ずつ、ピーマンは三株ある。

初秋まではこのペースで収穫が期待できそうだ。

 

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今年は紫陽花の花がとても綺麗だったような気がする。

コロナ感染拡大の恐れと毎日降り続く憂鬱な雨の中で、紫陽花の花が一層美しく心に沁みたのかもしれない。

そこで、ウォーキングの途中に見付けた紫陽花の花を振り返ってみることに。

毎日暑いので、梅雨空の写真を一枚。

この頃はまだウォーキングも快適で、紫陽花の花をいっぱい観ることができた。

 

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今では2,000種を超える品種があるそうだが、紫陽花というとまず思い浮かぶのはこのピンクの花。

 

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紫陽花は元々はピンクの花色をしている。

それが酸性土壌に植えられると、土壌中のアルミニウムと花のアントシアニンが結び付き、青色に変化するのだそうだ。

 

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土壌のphは場所ごとに異なり、それに合わせて紫陽花の花の色も様々。

そこで、”移り気”、”浮気”、”変節”といった良くない花言葉を持つことに。

 

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花の色が種々様々なので、目を楽しませ、飽きることが無い。

小さな花がぎっしり集まって咲くことから、”和気あいあい”、”家族”、”団欒”といった良い花言葉もある。

また、シーボルトの話しに由来する、”乙女の愛”というのもある。

 

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この花は実際には真っ赤なのだが、記事に貼り付けると何故か濃いピンクになってしまう。

ピンクの紫陽花の花言葉は、”元気な女性”、”強い愛情”。

 

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青い紫陽花の花を見付けると、ここは酸性土壌なのだな、と思ってしまう。

 

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青い紫陽花の花言葉は、”冷淡”、”無情”、”辛抱”、”忍耐強い愛情”、そして”知的”、”神秘”というものもある。

 

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今年は白の紫陽花もよく見掛けた。

アントシアニンを持たないので、土壌のphに関係なく白い花を咲かせるのだそうだ。

花言葉は、”寛容”、”ひたむきな愛情”、そして何故か”気の迷い”。

 

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最近人気なのは緑の紫陽花。

花言葉は、”ひたむきな愛”、”辛抱強い愛情”。

 

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緑と白の中間の花もある。

これはアナベルという種類で、徐々に白に花色が移ろうようだ。

 

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今年は柏葉紫陽花も多く見掛けた。

日本の原風景の紫陽花とは一線を画す容姿だが、これも人気の園芸品種だ。

北米東南部原産の紫陽花で、花言葉は”慈愛”、”汚れ無き心”、”清純”、”皆を引きつける魅力”、”元気な女性”、”優美”。

 

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ガクアジサイ(額紫陽花)は日本固有の原種で、これが西洋に渡り、多くの改良品種(西洋紫陽花、アナベル)が生まれた。

地味なガクアジサイも品種改良が進み、今では70品種もあるそうだ。

これは墨田の花火という品種だと思う。

 

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これは原種に近いガクアジサイなのだろうか。

 

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ブルーの八重のガクアジサイも美しい。

ダンスパーティーという品種のようだ。

 

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ガクアジサイの花言葉は”謙虚”。

ホンアジサイに較べ華やかさでは劣るが、それが謙虚な日本人には合っているのかもしれない。

 

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盛りを過ぎた花は、色素が抜け、緑色になる。

これを秋色紫陽花と呼ぶ。

 

IMG_20200811_095111.jpgガクアジサイは花が全て下を向いてしまうのが面白い。

本当はこうなる前に剪定した方が良く、花を残したままにしていると翌年の花が小振りになり花数も減ってしまうのだ。

 

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柏葉紫陽花も、花が終わった後も美しい存在感を見せてくれる。

 

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さらに乾燥が進んでも、綺麗なフォルムを保っている。

 

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そして他の紫陽花の花が終わった頃に咲き始めるのが、ノリウツギ(糊空木)。

日本原産のアジサイ科アジサイ属の植物で、花言葉は”同士”、”しとやかな恋人”、”高慢”、”移り気な方”、”乙女の夢”、”臨機応変”。

今年のウォーキングで目を楽しませてくれた、紫陽花の花々でした。

 

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暑い日は良く冷やした白ワイン、オリゾン・ロワンタン・ブランを抜栓。

ボトルを見る限りでは、フランスの白。

 

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しかしエチケットをよく見ると、Vin de L'Union Europeenneと書かれ、EU域内の複数の国のぶどうを使って造られた規格になっている。

さらにその下を見ると、生産者はフランス、ラングドックのレ・セリエ・デュ・モン・ローヤルとなっている。

 

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この時期は折角ボトルを冷やしていても、グラスに注いだ途端液温が上がってしまうので、グラスも冷蔵庫で冷やしている。

そのためフロストでワインの色が良く見えないが、透明感のあるモスグリーン。

 

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香りは不思議なことにあまり感じない。

強いて言えば、干し藁の香り。

口に含むと、フラットな果実味、酸味と後味に軽い苦み。

香りが無いのは冷やし過ぎかと思ったが、温まると緩いボディが姿を現すので、やはり強めに冷やして飲んだ方が良さそうだ。

ぶどうは、シャルドネ、グルナッシュ・ブラン、ヴィオニエ、ソーヴィニヨン・ブランと多彩。

気軽な南仏のワインを楽しんだ今夜のお家ワインでした。

 

 

 

 

 

 

 

広尾の大好きなイタリアン、『トラットリア・ミケランジェロ』で友人達と過ごす楽しい夜の続き。

今夜のメンバーは、ちぃさん、nekonekoさん、りりかさん、そして私。

 

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今夜の四種類目のワインが出される。

二皿目のプリモピアットに合わせるワインは、シチリアのコルパッソが造る、グリッロ・テッレ・シチリアーネ、2017年。

 

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今夜の料理は新村料理長にお願いし、私達だけの特別メニューを考えてもらった。

シチリア料理のコースメニューなので、ワインもスプマンテに続き、シチリアの物が出された。

 

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甘いフルーツ香を持ちながら、綺麗な酸を持つので辛口に仕上がっている。

酸味を残すため、マロラクティック発酵は行っていない。

使われているグリッロはシチリア最西部のマルサラで栽培され、樹齢は15~20年。

 

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二皿目のプリモピアットは、ベッカフィーコ風ブカティーニ。

ベッカフィーコと同じく、鰯、レーズン、アーモンド、松の実が入ったパスタだ。

ブカティーニはシチリア発祥の、真ん中に穴が開いた太いパスタ。

 

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セコンドピアットに合わせるワインは、同じくシチリアのコルパッソが造る、ネロ・ダーヴォラ、テッレ・シチリアーネ、2017年。

 

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ネロ・ダーヴォラもグリッロと同じくシチリアの地ぶどう。

強いボディの赤ワインを生み出すぶどうだ。

 

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完熟したプラムやカシスのニュアンス。

タンニンは強いが果実味もあるので円やかに感じる。

強いボディだと思ったら、陰干しぶどうを20%も使っているのだそうだ。

 

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セコンドピアットは、魚介料理。

海老や魚の焼いた香りが素晴らしい。

 

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ビスクスープが添えられている。

皿の魚介に回しかけて食べる。

 

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スカンピは大好物。

ミラノでも毎日スカンピを食べ歩いたし、トリエステの港のレストランで食べた水揚げされたばかりのスカンピは最高に美味しかった。

 

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鯛は皮目がパリっと焼かれている。

その横にはホタテ、その下には浅蜊が数個。

浅蜊の奥にはヤリイカ。

鯛の下には、クスクス。

 

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ドルチェは二種。

 

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とても可愛いゼリーの盛り合わせ。

赤いのは西瓜とウォッカのゼリー。

青いのはミントのゼリー。

塩を入れたメレンゲのスティックが添えられている。

 

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カッサータはシチリア発祥の冷菓。

大好きなピスタチオ入りが嬉しい。

 

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nekonekoさんとお会いするのは久しぶりだったので、外出自粛中の運動やパワポ作成の話などで盛り上がった。

話しは尽きないが、夜も更けお開きの時間となった。

 

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お店から皆さんに、アラン・ミリアのジャムのプレゼント。

私のカードには、素敵な酒巻マネジャーからの手書きのメッセージが添えられている。

 

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店に入るときは外階段を下ったが、帰りは内階段を上り、『カフェ・ミケランジェロ』の中を通って外に出る。

友人達と過ごす、広尾の『トラットリア・ミケランジェロ』での楽しいディナーでした。

 

 

 

 

 

広尾の大好きなイタリアン、『トラットリア・ミケランジェロ』で友人達と過ごす楽しい夜の続き。

今夜のメンバーは、ちぃさん、nekonekoさん、りりかさん、そして私。

 

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前菜が届く。

今夜は新村シェフにお願いし、メニューには無い私達だけの特別なコース料理を用意してもらった。

どんな料理が出されるのか知らないのは楽しいが、料理名をメモしないと忘れてしまうので大変。

シェフによると、今夜の料理はシチリアをイメージして作られたとのこと。

 

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そこで、前菜に合わせて飲んでいるのもシチリアのスプマンテ。

 

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カポナータ。

鮪が入っていて濃厚で美味い。

 

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メジマグロのオレンジ風味のカルパッチョ。

オレンジの酸味が爽やか。

 

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二皿目の前菜に合わせるワインは、何故かシチリアではなくアブルッツォ。

出されたボトルは、マグナム。

 

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ヴィーニ・デル・モーロが造る、トレッビアーノ・ダブルッツォ、2018年。

確かに容量は1.5ℓ。

どうやらヴィーニ・デル・モーロのワインはマグナムが標準のようだ。

イタリアの地中海側のワインは高くなったが、アドリア海側はコスパが良いので好きだ。

特にアブルッツォ州のトレッビアーノ・ダブルッツォやモンテプルチアーノ・ダブルッツォはよく飲んでいる。

 

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トロピカルフルーツの弾けるようなフルーツ香を持つフレッシュな飲み口。

トレッビアーノは夏に冷やして飲むのに最適だ。

 

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二皿目の前菜は、玉ネギの芽のパンチェッタ巻きと、鰯のベッカフィーコ。

 

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玉ねぎの芽をパンチェッタで巻き、香ばしく焼き上げられている。

 

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ベッカフィーコは、オリーブオイルで炒めたパン粉、レーズン、松の実、砕いたアーモンド等を鰯の身で巻いて焼いた料理。

 

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鰯の塩味にレーズンの甘み、ナッツの香ばしさが合わさり、とても美味い。

 

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プリモピアットに合わせるワインは、アブルッツォ州のマドンナ・デイ・ミラーコリが造る、ミラーコロ・ビアンコ。

 

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これもマグナム・ボトルだ。

 

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金木犀や梔子の香り、フレッシュな果実味を持つ。

セパージュは、シャルドネ60%、トレッビアーノ40%。

 

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パスタ・アッラ・ノルマ。

シチリア、カターニャの名物パスタ。

 

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パスタの上にたっぷり掛けられているのは、リコッタサラータ。

リコッタを塩漬け・熟成させた、南イタリアではパスタに欠かせないチーズ。

 

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パスタ・アッラ・ノルマは、揚げた茄子とトマトソースとスパゲッティのシンプルな組み合わせのパスタ。

これが美味いのだ。

友人達と過ごす広尾のイタリアン、『トラットリア・ミケランジェロ』で過ごす楽しい夜は続きます。

 

 

 

 

 

 

友人達と広尾のイタリアン、『トラットリア・ミケランジェロ』でディナーを楽しむことに。

元々はここで大人数のワイン会を企画していたが、感染予防のために中止。

そこで日を改めて、少人数で訪問することにした。

 

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ちぃさんと広尾駅で待合せると、外苑西通りを南麻布方面へ向かう。

アペロのお店は、『ブレッド&タパス沢村』。

 

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先日のサルシータの会の時は広尾プラザにある支店、『ベーカリー&カフェ沢村』を利用したが、今回は本店を訪問。

 

『ベーカリー&カフェ沢村』の記事はこちら。

 

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一階はベーカリーとカフェ、二階がレストランになっているので、螺旋階段を上って二階に進む。

 

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外苑西通りに面したテーブルで、冷えた白を飲むことに。

 

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オーストラリア、マクラーレン・ヴェールのカーティス・ファミリー・ヴィンヤーズが造る、ナット・ハウス、ソーヴィニヨン・ブラン、2018年。

カーティス・ファミリーは1973年創業の家族経営のワイナリー。

 

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ちぃさんと乾杯。

レモン、ライチ、シトラスの白い花の香り、口に含むと爽やかな果実味のあとにグレープフルーツの皮の苦味、そして活き活きとした酸。

夏に最適なソーヴィニヨン・ブランだ。

 

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二階ではコペルトのパンが出されるが、ディナーの前なのでミックスナッツに代えてもらう。

 

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二杯目は赤を選ぶ。

チリのヴィーニャ・エラスリスが造る、エステート、カベルネ・ソーヴィニヨン、2017年。

1870年創業の名門。

エラスリスは、ベルリンやニューヨークのブラインド・テイスティングで、ボルドーの五大銘醸やカリフォルニアのオーパスワンを抑えて第一位に輝くなど、数々の受賞歴を持つ。

 

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歴史があるだけでなく、チリのカベルネの聖地、アコンカグア・ヴァレーをほぼ独占所有しているというから凄い。

裏のエチケットは英語で書かれている。

アルコール度数は13.5%と充分。

 

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ちぃさんと本日二度目の乾杯。

 

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濃厚な赤紫色。

完熟プラムやカシス、そしてスミレの花やインクのニュアンス。

バランスの良いフルボディだ。

自社畑の1993年に植樹されたぶどうが用いられ、フレンチとアメリカンオークの樽で6~8ヶ月間熟成されている。

 

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待ち合わせ時間が近付いたので、今夜のお店に向かう。

一階が『カフェ・ミケランジェロ』。

 

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その地下に、『トラットリア・ミケランジェロ』がある。

地下に下りると、天見支配人に迎えられ、検温と手指の消毒を済ませて入店。

 

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既にnekonekoさんとりりかさんが到着されていて、急いで席に着く。

二人用のテーブルを四個並べ、一つのテーブルに一人ずつ斜向かいに座るようにセットされているので、一番離れたりりかさんとは随分距離がある。

 

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さっそく冷えたスプマンテで乾杯。

乾杯と言ってもお互い手が届かないので、目の前でグラスを掲げる。

nekonekoさんとお会いするのは、昨年11月に西麻布の『レストラン ひらまつレゼルヴ』にご一緒して以来のお久し振り。

りりかさんとは、6月中旬に白金高輪の『蓮香』にご一緒しているので、一ヶ月ぶり。

ちぃさんとは、一週間前に三田の会でご一緒したばかり。

 

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最初のボトルは、シチリア西部、トラバニに本拠地を構えるコルパッソが造る、グリッロ、スプマンテ・ブリュット。

 

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シチリアの地ぶどう、グリッロで造られた、爽快な飲み口のスプマンテだ。

 

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フォカッチャとバゲットが届く。

ここのフォカッチャは美味しいので、これだけでワインが進んでしまう。

 

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テーブルには、マスクケース。

室内にはオゾン除菌機のエアー・バスターも設置され、感染対策は万全。

友人達と過ごす、広尾の『トラットリア・ミケランジェロ』での楽しいイタリアン・ディナーの始まりです。

 

 

 

 

 

 

ウォーキングで見付けた赤い花のPart 2。

 

Part 1の記事はこちら。

 

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梅雨が明けると、一挙に真夏が押し寄せ、ウォーキングも命懸け。

帽子、冷感タオル、保冷パックとミネラルウォーター、そして冷感マスクと重装備で臨んでいる。

特に、水で濡らして首に巻く冷感タオルは必須アイテムだ。

 

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最初の花は、少し季節は過ぎてしまったが、赤い百合。

赤と言うより、赤黒いと言った方が当たっているかもしれない。

 

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この花の品種はイスタパのようだ。

百合の花言葉は、”純粋”、”無垢”、”威厳”。

そして赤やピンクの百合の花言葉は、”虚栄心”。

 

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カノコユリは赤と言うにはちょっと無理があるかも。

花言葉は、”上品”。

でも、この花は上品と言うよりかなり大胆でワイルド。

 

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赤い百日草(ジニア)も綺麗だ。

花言葉は、”不在の友を思う”、”別れた友への想い”、”何時までも変わらぬ心”、”絆”、等。

この花こそ上品だと思う。

 

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チロリアンランプ(浮釣木)。

ブラジル原産の植物で、初夏から秋までと開花期が長い。

花言葉は、”さまざまな愛”、”尊敬”、”恋の病”、”真実は一つ”、”憶測”。

 

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ケイトウ(鶏頭)の花も咲き始めた。

まるで立ち昇る炎のようだ。

ケイトウには花が鶏冠のように扁平な物など幾つかの種類があるが、これはヤリケイトウ系(キャンドルタイプ)。

花言葉は、”おしゃれ”、”気取り屋”、”風変り”、”個性”、”色褪せぬ恋”。

 

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クレマチスも咲いていた。

これは二番花なのだろうか。

品種名は、グレイブタイ・ビューティー。

春に咲いた花の名残りの、巻き毛の房のようなクレマチス・シードもいっぱい付いている。

クレマチスの花言葉は、”精神の美”、”旅人の喜び”、”策略”。

 

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初めて観る花もある。

中南米原産のマンデビラ。

品種名は、ローズジャイアント。

花言葉は、”情熱”、”固い友情”、”危険な恋”。

海外から新しい園芸品種がどんどん入ってくるので、街には知らない花が溢れている。

 

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ニューギニア原産の、ニューギニア・インパチェンス。

品種名は、サンハーモニー。

インパチェンスとは、ラテン語で”我慢できない”という意味。

実が熟成するとちょっと触れただけで弾け飛ぶことから付けられた名前。

花言葉は、”豊かさ”、”鮮やかな人”。

 

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最近よく見掛けるペンタス。

熱帯アフリカやマダガスカル原産で、赤の他にピンク、白、紫の花がある。

この赤の品種名は、グラフィティー・レッド。

花言葉は、”願い事”、”希望がかなう”。

 

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サルビアの花を見ると、もとまろの歌を思い出す。

「いつもいつも思ってた サルビアの花を あなたの部屋の中に 投げ入れたくて そして君のベッドに サルビアの赤い花敷き詰めて ボクはキミを 死ぬまで抱きしめていようと」

こう書いてみると、死ぬまで抱きしめられるとは迷惑な話だ。

サルビアの花言葉は、”尊敬”、”智恵”、”良い家庭”、”家族愛”、そして赤いサルビアの花言葉は、”燃える想い”。

 

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ダリアも咲き始めた。

実家の庭にもいっぱい咲いていた。

昔は至る所で見掛ける花だったが、最近はあまり見なくなった。

ダリアはメキシコ原産の多年草で、実に多くの花の種類がある。

 

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このダリアは深紅。

ダリアの花言葉は、”華麗”、”気品”、”優雅”、そして”移り気”、”裏切り”、”不安定”と、相反するような言葉が並ぶ。

赤いダリアの花言葉は、”栄華”、”華麗”。

ウォーキングで見付けた赤い花のご紹介の第二弾でした。

 

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今夜は気軽なボルドーの白を抜栓。

先のお家籠りの時に買ったコスパワインの内の一本。

 

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マルティニョン、ボルドー・ブラン。

この造り手に関する情報は全く無い。

エチケットをよく見ると、ボトリングされた場所がラドーとなっている。

ラドーは、ボルドーを流れる二本の川、ガロンヌ川とドルドーニュ川の間に広がるアントル・ドゥ・メールにある村。

アントル・ドゥ・メールは気軽な白ワインを産する地域で、どうやらこのワインもこの地の産のようだ。

 

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グラスに注ぐと、淡いモスグリーン。

レモンやグレープフルーツの香り。

果実味は少し薄いが、綺麗な酸を持ち、後味にはグレープフルーツやオレンジピールの軽い苦み。

 

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セパージュは、ソーヴィニヨン・ブラン90%、セミヨン10%。

暑い日に強く冷やして飲むのに適した爽快なワインだ。

ボルドーの気軽なワインを楽しんだ、今夜のお家ワインでした。