ワインは素敵な恋の道しるべ -222ページ目

ワインは素敵な恋の道しるべ

白ワインは天使の如く貴方の心を解き放ち、赤ワインの真紅のグラスの底には悪魔が潜む。そして貴方は天使の如く大胆に、悪魔の如く繊細に、新たな恋の道を歩み始める。

友人達と過ごす、築地の『鉄板焼 Kurosawa』での楽しいランチの続き。

今日のメンバーは、企画していただいたnaonaoさん、そしてpink bouquetさん、kennyさん、私。

 

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私達の調理を担当してくれたのは、埜瀬料理長。

お話ししている内にnaonaoさんと共通点が色々と見付かり、話しが弾む。

 

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〆は、魚沼産コシヒカリの白米とお漬物。

 

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ひと口大の焼肉も何枚か出される。

これもご飯に合って美味い。

 

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味噌汁もほっとする美味しさ。

 

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食後の小菓子はサブレ。

 

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黒澤ブレンドコーヒーも香が素晴らしい。

 

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カップにもソーサーにも、Akira Kurosawaのサイン。

 

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メーカーは何処なんだろうとソーサーを裏返してみると、そこにも黒澤明のサイン。

 

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永田町の本店、『黒澤』が創業20周年ということで、記念の手拭いをいただいた。

満ち足りた想いで、店をあとにする。

kennyさんとは築地でお別れし、naonaoさんとpink bouquetさんと私は銀座まで散策することに。

 

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築地本願寺前に咲いている花を見て、「これはなんというお花なのですか」とpink bouquetさん。

「木槿ですよ。韓国では無窮花(ムグンファ)といって国花に制定されているのですよ」、とご説明。

 

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歌舞伎座の前まで来た。

 

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久し振りの公演を控え、八月花形歌舞伎の演目と演者の案内が貼り出されている。

演目を見ると、与話情浮名横櫛 源氏店(よわなさけうきなのよこぐし げんやだな)だ。

 

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そこでお二人に、源氏店の与三郎の決め台詞を披露する。

「しがねえ恋の情けが仇 命の綱の切れたのを どう取り留めてか木更津から ・・・(長いので省略)・・・、死んだと思ったぁお富たぁ お釈迦様でも気が付くめぇえ~」と見栄を切る。

お二人は驚かれたようだが、歌舞伎座の前で歌舞伎の決め台詞を滔々と述べ見栄を切るのは気持ちが良い。

 

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銀座三越のライオン像もちゃんとマスクをしている。

 

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晴海通りを数寄屋橋交差点に向かって歩く。

途中、エルメスの花火師の像の話しや、ボッテガ・ヴェネタの中国での問題、コーチにようるケイト・スペードの買収など、ブランド店の前を歩きながら話は尽きない。

 

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お二人をご案内したのは、東急プラザ銀座の『グラン・マルシェ・デュ・ヴァン』。

ワイン輸入会社、徳岡のお店である。

 

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人気店で何時も満席だが、この時期の平日の午後ということもあり、席が空いている。

 

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naonaoさん、pink bouquetさんとシャンパーニュで乾杯。

 

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飲んでいるシャンパーニュは、カナール・デュシェーヌ、キュヴェ・レオニー。

1868年創業の歴史あるメゾンで、カナールさん(夫)とデュシェーヌさん(妻)が結婚して生まれたメゾンであることから、”マリッジ・シャンパーニュ”と呼ばれている。

キュヴェの名称のレオニーは、創業者のレオニー夫人の名前。

 

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パイナップルの甘い香り、深みのある果実味と、綺麗な酸。

ぶどうはピノ・ノワール主体で、ピノ・ムニエとシャルドネが加えられている。

瓶内熟成は36ヶ月と長く、リザーヴワイン比率も25%と高い。

このシャンパーニュはANAのビジネスクラスで出されていたので、よく飲んだ銘柄だ。

 

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店の奥には、銘醸ワインをテイスティングできるコーナーもある。

10mlで〇千円のお値段を高いと思うか安いと思うかは、その人次第。

銀座でpink bouquetさんとお別れすると、naonaoさんと私はもう少し街歩きを楽しむことにする。

 

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そして行き着いたのは、六本木。

六本木でnaonaoさんとお別れすると、私はミッドタウンでお買い物。

 

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今年はミッドタウンガーデンでの催しも無く、寂しい夏だ。

 

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人出は少なくても、緑は濃く美しい。

 

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築地でのランチに始まり、銀座までの散策とシャンパーニュ、そして六本木までの散策と、友人達と過ごす楽しい午後でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

友人達と、築地でランチをすることに。

外食は要注意なので夜の繁華街には行かないようにしているが、今回の会は築地の裏道のお店でのランチなので、安心して食事を楽しむことが出来る。

 

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目的のお店は、新大橋通りから路地を二本ほど入ったところにある。

どうやらこの古民家のようだ。

 

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表札には”黒澤”と書かれている。

このお店はnaonaoさんがウォーキングの途中に見付けられ、是非行きたいと思われていたとのことで、今回のランチ会となったもの。

 

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来てみてわかったが、ここは永田町の『黒澤』の系列店だった。

 

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naonaoさんの予約名を告げると、二階に案内される。

上ってきた階段を見下ろすと、酔っぱらって下りない方が安全だと思う。

 

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今日の席は、この個室。

 

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部屋の真ん中はお隣の部屋と繋がっていて、料理人が行き来できるようになっている。

 

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早めに着いて暇なので、お隣の部屋も覗いてみる。

 

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廊下を挟んだ向かい側には、バー。

夜は食後にここでゆっくりハードリカーを味わっても楽しそうだ。

 

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床の間には能面の絵が。

少し不気味。

 

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ウイスキー以外にも、マール、カルヴァドス、グラッパ、ポート等が揃っている。

 

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今日のメンバーが到着し、まずは乾杯。

 

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今日のメンバーは、企画していただいたnaonaoさん、そしてpink bouquetさん、kennyさん、私。

女性御二人はスパークリングワイン、男性二人は生ビールで乾杯。

 

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銘柄は聞かなかったが、肌理細かい泡がクリーミーで美味い。

 

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今日は”Kurosawaランチコース”をお願いしている。

最初はサラダ。

新鮮なサラダのシャキシャキ感が素晴らしい。

 

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調理用のナイフやフォークの柄は鹿の角。

そう言えば、私も鹿の角の柄が付いたコルクスクリューや栓抜きなどのセットを持っていたが、今はどこにあるのだろう。

 

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肉が出される。

岩手県産の黒毛和牛。

私は増量して180g。

 

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レアでお願いする。

 

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ステーキに合わせて選んだワインは、レーヴェンスウッドのソノマ・カウンティ、オールド・ヴァイン、ジンファンデル、2016年。

 

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今ではジンファンデルの良い造り手は多いが、一昔以前はジンファンデルの3Rが有名だった。

リッジ、ローゼンブルム、そしてこのレーヴェンスウッド。

などと、このワインを選んだ理由を皆さんにご説明。

 

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四人で乾杯。

 

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カシス、プラム、ブラックベリーなどの豊かな香り。

口に含むと、ダークチョコレート、レーズン、スミレ、バラのニュアンス、そして果実味に上手く溶け込んだ豊かなタンニン。

全体的に洗練されたバランスを持っている。

 

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焼き色が素晴らしい。

 

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塩で食べてもたれで食べても美味い。

 

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美味しい料理とワインに話しも弾む。

こんな素敵で美味いお店に案内していただいたnaonaoさんに感謝。

築地の鉄板焼きのお店、『Kurosawa』で友人達と過ごす楽しい午後は続きます。

 

 

 

 

 

 

六本木の国立新美術館にある『ブラッスリー ポール・ボキューズ ミュゼ』で彼女と過ごす楽しい夜の続き。

国立新美術館の長期の休館により、このお店も長期の休業を余儀なくされたので、本当に久し振りの訪問。

 

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飲んでいるワインは、ヴーヴ・アンバルのクレマン・ド・ブルゴーニュ、ブリュット・ロゼ、ミレジム、2016年。

そしてアルザスのトリンバックが造る、リースリング、キュヴェ・パルティキュリエール、プール・ヒラマツ、2015年。

クレマン・ロゼのボトルはこれで飲み干し、トリンバックのリースリングのボトルも残り少なくなってしまった。

 

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肉料理用には、クリュ・デュ・ボジョレーのバックヴィンテージを抜栓。

ジョルジュ・デュブッフのフルーリー、キュヴェ・プレステージ、2005年。

まだこの2005VTが残っていたとは驚き。

クリュ・デュ・ボジョレーは、ボジョレー地区で品質が高い10のアペラシオンの総称。

この中でも、ムーラン・ナ・ヴァンやフルーリーが好きだ。

 

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ブラックベリーやカシスの香り。

15年間の熟成を経て、濃厚な熟成感と果実味、そこに綺麗な酸が合わさって上質のボディを形成している。

ガメイがあまり好きでない彼女も、このフルーリーは美味しいとのこと。

 

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牛フィレ肉のグリエ、西洋山葵のジュー・ソース、季節の野菜とリヨン風マカロニグラタンと共に。

 

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マカロニグラタンは別皿で届く。

これがまさにリヨンでの食べ方。

 

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泡も白も充分に飲んでいるのだが、やはり肉料理には濃厚な赤が合い、グラスを重ねてしまう。

 

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牛フィレ肉の焼き加減が抜群に良い。

柔らかく、旨みが凝縮された肉だ。

 

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トリンバックのリースリングとジョルジュ・デュブッフのフルーリーの並行飲みも楽しい。

 

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デセールが届く。

ヨーグルトとマンゴーのムース、パッションフルーツのクーリー、ココナッツのアイスクリーム。

 

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食べ過ぎ飲み過ぎだが、デセールは別腹。

ココナッツ・アイスクリームに飾られた乾燥パイナップルが可愛い。

お腹いっぱいと言いながら、彼女も完食。

 

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ヴーヴ・アンバルのクレマンに続き、トリンバックのリースリングもボトルを空けてしまった。

そしてジョルジュ・デュブッフのフルーリーも三杯目か四杯目。

 

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今夜は飲み過ぎだと思っていたところ、支配人の松尾さんが、ディジェスティフにどうぞとサイドカーを持ってきてくれた。

写真を見るだけで酔っていることがわかる。

 

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〆は濃厚なコーヒー。

 

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酔っていても、コーヒーカップに書かれた”ポール・ボキューズ”さんのサインには焦点が合っている。

今のスマホのカメラは性能が良い。

 

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満ち足りた思いで店をあとにする。

今まであんな崖っぷちで食事をしていたのかと、酔った目で見ると怖い気もする。

 

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美術館はとっくに閉館しており、真っ暗。

 

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上から見下ろすと、エントランスの照明も消えている。

ということは、今夜も非常口から外に出るということだ。

 

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前庭に新しくできたガラスの茶室が暗闇に明るく浮かび上がっている。

 

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二人で肩を並べ、東京ミッドタウン六本木に向かう。

 

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「今夜は酔っちゃったから少し歩きたいな」と彼女。

ミッドタウンガーデンを散策することに。


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日中は暑くても、夜が更けると夜風が気持ち良い。

二人とも今夜はすぐには電車に乗りたくない気分。

 

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赤坂まで来てしまった。

 

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山王日枝神社。

駅の表示があっても、どちらからもここで地下鉄に乗ろうと言い出さないまま歩き続ける。

 

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結局、赤坂、溜池を抜け、霞が関まで来てしまった。

 

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もうすぐ先は日比谷。

彼女と過ごす、いっぱい食べていっぱい飲んで、いっぱい歩いた素敵な夜でした。

 

 

 

 

 

六本木の国立新美術館内にある『ブラッスリー ポール・ボキューズ ミュゼ』が長い営業休止を経て、ようやく再開。

休業要請期間を過ぎても、国立新美術館が閉館していたので営業できなかったのだ。

 

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夕方になっても夏の陽は長い。

久し振りの国立新美術館に心がワクワクする。

 

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黒川紀章氏設計のフォルムが美しい。

黒川紀章氏は多くの美術館を設計しているが、氏の生前に完成した最後の美術館である。

 

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エントランスを入り、奥のエレベーターに向かう。

『ブラッスリー ポール・ボキューズ ミュゼ』はこの上にある。

 

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エレベーターを三階で降りると、店と本館を結ぶブリッジに進む。

このレストランには天井も壁も無く、空中に浮いているような作り。

密を避けるには最適のロケーションだ。

 

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四人用のテーブルに、斜向かいにテーブルセッティングがされている。

 

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私の席からは、正面に六本木ヒルズ。

 

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松尾支配人が「外から来られると暑いでしょ」とダイソンのサーキュレーターを出してくれた。

空調は美術館全体で行われているので、まだ身体が火照っている私には嬉しい配慮。

それにしても、隣のテーブルまでの距離が半端なく、5m以上はある。

 

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このナプキンを見ると、今夜の料理とワインへの期待感が膨らむ。

 

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彼女を待つ間に、松尾支配人がベリーニを作って出してくれた。

ピーチネクターをクレマンで割って作ったカクテルが美味い。

 

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彼女が到着すると、冷えたスパークリングワインを抜栓し、乾杯。

「今夜は私が好きなロゼのクレマンなのね」と彼女は嬉しそう。

 

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ヴーヴ・アンバルの、クレマン・ド・ブルゴーニュ、ロゼ、ブリュット・ミレジム、2016年。

ブルゴーニュを代表するクレマン専門メゾンのロゼ・ミレジムは美味い。

 

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ここのバゲットは少し細め。

フィセルと呼んだ方が良いかもしれない。

フランスから生地を冷凍で輸入し、ここで焼かれている。

 

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カレー風味の鶏のリエット。

これが美味しいのでパンが進んでしまう。

 

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鴨のテリーヌ、カンパーニュ風。

鴨フォアグラのポワレとじゃがいものクレープ。

オレンジ風味のサラダ添え。

 

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ポール・ボキューズの料理にはフォアグラは必須の品。

濃厚で美味い。

 

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鴨のテリーヌも好きだ。

 

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濃厚な料理には、オレンジの爽快感が心地良い。

 

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クレマンはまだ残っているが、魚料理に合わせて白ワインも抜栓。

アルザスの名門、トリンバックが造る、リースリング、キュヴェ・パルティキュリエール、プール・ヒラマツ、2015年。

 

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リースリングを選ぶことはそれほど多くないが、トリンバックのこのリースリングは好きで良く飲んでいる。

フランスの三ツ星レストランの全てでオンリストされている理由がわかる美味しさだ。

 

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仙台産スズキのロースト、夏野菜のコンフィとブラックオリーブのプードル、ホワイトバルサミコ風味のフレッシュトマトソースとビストゥーソース。

 

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スズキのローストの上には、ブラックオリーブのプードル(粉末)。

ピストゥスープは、ニンニク、バジル、オリーブオイルで作るプロヴァンスの冷たいソース。

夏らしい美味い一品だ。

 

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トリンバックのリースリングとも良く合い、既に三杯目。

今夜は飲み過ぎになりそうだ。

彼女と過ごす、国立新美術館の『ブラッスリー ポール・ボキューズ ミュゼ』で彼女と過ごす楽しい夜は続きます。

 

 

 

 

 

 

 

長くジムが休館し、その後も感染を恐れてジムでの運動を控えていたので、家で簡単な筋トレやストレッチングができるように、その補助にフォームローラーを購入した。

 

買った時の記事はこちら。

 

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ところが、僅か一か月半の使用で壊れてしまった。

ラバーの内側に入っているプラスチックの筒が三つに割れてしまったのだ。

背中の下に置いて、コロコロと転がしていたところ、突然バリっと音を立てて割れてしまった。

私の体重は80kgで、それほど重いわけではない。

これは不良品だと思うが、クレームするほどの価格でもないので、別のメーカーの物に買い換えることにしよう。

 

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ギラギラと太陽が照り付けるある日のウォーキング。

 

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郊外の住宅街の中の空き地に茂る珍しい蔓性植物を見付けた。

そこにあるはずの樹が見えないほどに繁茂し、高さは4m、幅は20mほどもある。

 

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近付いてみると、紫の花が咲き、豆のような実が生っている。

あ、これは葛だ。

山の中でもない住宅街の空き地に葛が生えているとは驚き。

マメ科クズ属の蔓性植物で、根は葛粉に加工され、葛根湯、葛餅、葛切りなどの材料となる。

 

花はエディブルフラワーとして用いられ、イソフラボンが豊富なことから、生薬の原料としても使われている。

この葛の根を掘るのは大変だが、花は摘み取ることが出来そうだ。

この葛は誰の所有物なのだろうかと思ってしまうほど、りっぱな葛でした。

 

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別の日のウォーキング。

四葉のクローバーのような植物を見付けた。

 

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良く見ると、全ての株が四葉。

これはカタバミ科カタバミ属のオキザリス・デッペイという植物で、アイアンクロスという品種。

商品名はラッキークローバー。

原産地はメキシコ。

葉や花は食用にもなる。

 

そして花は、こんなに可愛い。

花言葉は、”決してあなたを捨てません”、”輝く心”。

 

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仲間には、葉全体が紫色のオキザリス・トリアングラリスという種類もある。

原産地は南アメリカで、正確には紫の葉の植物はトリアングラリスの亜種(パピリオナケア種)で、トリアングラリスの基本種は緑の葉を持つ。

日本での商品名は、紫の舞。

 

薄紫の可憐な花を咲かせる。

見た目や色は違っても、花弁が5枚なのは共通。

花言葉もオキザリス・デッペイと同じ。

 

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もうひとつ、変わった葉っぱの植物。

ショウジョウソウ(猩々草)またはサマーポインセチア。

トウダイグサ科ユーフォルビア属の植物で、ブラジルや北アメリカ南部原産。

 

ユーフォルビア属独特の杯上花序を付ける。

花言葉は、”祝福”、”幸運を祈る”、”私の心は燃えている”、”清純”。

 

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以前、ユーフォルビア・ウルフェニーを紹介したことがあるが、この花も本当に変わっている。

ウルフェニーの紹介記事はこちら。

 

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7月のウォーキングでのこと。

まるでプラスティックで造られたような花が付いた蔓性植物を見付けた。

 

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花は放射線状に咲き、半球体を形作っている。

この植物は、キョウチクトウ科サクララン属(ホヤ属)のサクララン(ホヤ)。

マダガスカル原産の、蔓性常緑多年草だ。

 

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花が色付く前は、単なる星形の奇妙な物体。

花言葉は、”人生の出発”、”同感”、”満足”。

 

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これは6月のウォーキングで見付けた初見の花。

青々と茂った大きな葉の植物で、1m以上の高さの花を咲かせている。

これは、アカンサス・モリス(ハアザミ)だ。

地中海沿岸原産の常緑多年草で、キツネノマゴ科ハアザミ属(アカンサス属)の植物。

 

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花の上に天蓋のように鰐が付いている不思議な形状。

花言葉は、”芸術”、”技巧”。

ギリシャの彫刻によく彫り込まれている葉っぱは、アカンサス。

そこでこの花言葉が付けられている。

アカンサスはギリシャの国花でもある。

ウォーキングで見付けた、ちょっと変わった花々でした。

 

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今夜はスペインの気軽な白ワインを抜栓。

 

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コスタ・デル・リオ、シャルドネ、2018年。

美しい水彩画のエチケットが気に入り、ジャケ買いしたワイン。

 

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ヴィーノ・デ・ラ・ティエッラ・デ・カスティーリャのワインと書かれている。

ということは、カスティーリャ・ラ・マンチャ州のワインということ。

説明が英語で書かれているということは、輸出用のボトル。

 

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淡いグリーンを帯びたレモンイエロー。

柑橘系の爽やかな香り。

 

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口に含むと、マスカット、蜂蜜のニュアンスに、後味に軽い苦み。

夏に冷やして飲むのに適した爽快なワインだ。

スペインの気軽なシャルドネを楽しんだ、今夜のお家ワインでした。

 

 

 

 

 

 

 

北千住の江戸前鮨の名店、『千住 しげ』をあとにすると、一行は駅前のディープゾーンに向かう。

ご一緒しているのは、ちぃさん、pink bouquetさん、そして私。

 

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何時もは飲み客が溢れている飲み屋街は閑散とし、お店の看板ばかりが目立っている。

 

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向かった先は、『北千住葡萄酒場』。

これで、”キタセンジュ ワイン サカバ”と読む。

 

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一階はカウンター席で、二階はテーブル席。

この写真は以前に訪問した時のもの。

今回は我々三人の他に客はおらず、一階のカウンターを貸切り状態で利用。

 

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白ワインで乾杯。

ワイン酒場と名乗るだけあって、グラスが良いのが嬉しい。

 

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三人なのでグラスではなく、ボトルを抜栓することに。

選んだワインは、イタリア、ピエモンテ州の珍しい品種。

エレーナ・ジュゼッペが造る、エレーナ、ランゲ・ナシェッタ、2018年。

ナシェッタはランゲ地方で19世紀に盛んに栽培されていた品種。

生産が安定しない事から絶滅しかけていたが、近年になって復活を遂げている。

そう言えばアルネイスも消えかけた品種だが、今ではロエロ・アルネイスとして立派に復活している。

 

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グレープフルーツやレモンの爽やかな香り。

果実味と酸とミネラルのバランスがとても良い。

フレッシュな果実味を残すため熟成はステンレスタンクを用い、シュール・リーで6~9ヶ月間。

ボトリングは無濾過で行い、6ヶ月の瓶熟後、リリースされている。

 

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ここはテーブルチャージは掛かるが、グラスワインもボトルワインもとても良心的価格。

本会でたっぷりワインを飲むのに使いたいお店だ。

 

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お供は、ワインのためのレバーパテ。

お腹はいっぱいなので、これだけで充分。

 

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お腹はいっぱいと思っていたが、ワインを飲むうちに少し空いてきた。『北千住葡萄酒場』を出て向かったのは、博多ラーメンのお店、『濱田屋』。

ちぃさんも私も〆ラーメンは止めようと心に誓ったはずなのに、pink bouquetさんに北千住の色々なお店をご案内したくて、当然のごとくここに来てしまった。

店の写真を撮り忘れたので、この写真は今年の早春に訪問した時のもの。

 

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ここは〆ラーだけでなく、ちょい飲みにも使えるお店。

 

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まずはリセットビールで乾杯。

 

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ちぃさんは理性的に半ラーメン。

 

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pink bouquetさんと私はフルサイズ。

でも、替え玉は我慢する。

 

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博多ラーメンに紅ショウガと辛子高菜は必需品。

 

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たっぷりトッピングし、いただくことに。

 

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この細麺が豚骨スープに良く合って美味い。

私の麺はバリカタ。

美味しく完食したが、完食写真は撮影忘れ。

友人達と過ごす、北千住の楽しい夜でした。

 

余談 : 翌日の朝、体重計に乗ったところで、改めて〆ラーはもう止めようと心に誓いました。

 

 

 

 

 

 

 

北千住の江戸前鮨の名店、『千住しげ』で友人達と過ごす楽しい夜の続き。

今夜のメンバーは、ちぃさん、pink bouquetさん、そして私。

 

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続く握りは、シマアジ。

何度か三宅島の沖にある三本鎗の岩礁に渡り、シマアジを釣ったことを思い出す。

「大学時代、釣友会のキャプテンをしていました。釣りの専門誌、”釣り人”にも載ったことがありますよ」と、ちょっと自慢。

 

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シロイカ。

柔らかな烏賊の身が美味い。

 

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五種類目の酒は、山形県鶴岡市の冨士酒造が醸す、榮光冨士 辛口純米酒 逸閃 風刃。

富山県産五百万石を精米歩合80%という低精米で使用。

酵母は山形酵母で、日本酒度は+18という辛口。

最近、幾つかの蔵で低精米酒が造られているが、精米歩合80%でこれだけの美味い酒を造る技術は凄いと思う。

 

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酒ごとに異なる酒器が出されるのも楽しみの一つ。

その酒のイメージに合った酒器を実に上手く使い分けている。

 

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しげさんが鮪を切っている。

 

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赤身。

「厚みが凄いですね」とpink bouquetさんも驚く。

鮪のあまりの大きさに、私でも口の中がいっぱいになる。

 

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中トロと言って出されたが、見た目も食べた感覚も大トロに近い。

これは最高に美味い。

 

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仕入れは、やま幸。

今日の鮪は青森県の大畑なのだそうだ。

 

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しげさんの立ち姿は凛として、それでいて無駄な力が入っておらず、観ているだけで鮨が美味しく感じられる。

 

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六種類目の酒は、宮城県石巻市の平孝酒造が醸す、日高見 超辛口純米酒。

 

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ぐい呑みは、能作。

使用米はひとめぼれ、精米歩合は60%、日本酒度は+11.

 

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鯵。

光り物は大好物。

 

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ノドクロは炙りで。

濃厚で香ばしい。

 

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巨大な車海老。

 

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ちぃさんとpink bouquetさんには半分に切って出される。

 

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穴子。

フワフワで美味い。

 

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七種類目の酒は、山形県天童市の出羽桜酒造が醸す、出羽桜 大吟醸 雪漫々。

雪が降りしきる二月に仕込まれ、-5℃で二年間熟成させて出荷される、特別な大吟醸。

 

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玉子。

 

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コース料理は玉子が最後なのだが、pink bouquetは初めての訪問なので、しげさんに美味しい物をもう一品お願いする。

そこで出してくれたのは、鱒の卵。

 

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鱒の卵丼。

と言ってもしゃりの上に卵が乗っているのではなく、鱒の卵の上にシャリが浮いている。

これは最高に美味。

 

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〆は、お味噌汁。

 

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あらで取った出汁が濃厚で、青海苔の香りも素晴らしい

 

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東京の鮨の名店を巡っているpink bouquetさんが、「とても美味しく、大将の素敵なお人柄と合わせ、ファンになりました」とのことで、ちぃさんも私もとても嬉しくなる。

今夜も満腹満足でしげさんにごちそうさまの挨拶をし、店をあとにする。

友人達と過ごす、北千住の楽しい夜は続きます。

 

 

 

 

 

 

北千住の江戸前鮨の名店、『千住 しげ』で友人達と過ごす楽しい夜の続き。

今夜のメンバーは、ちぃさん、pink bouquetさん、そして私。

 

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しげさんが白身の魚を切り始めた。

エンガワもあるので、ヒラメかカレイだ。

 

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出されたのは、ホシガレイ。

 

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薬味は肝醤油。

 

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身が透き通って美しい。

 

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今度は塩の皿が出される。

しげさん愛用の素晴らしい柳刃に目が行ってしまう。

 

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出初めの、石垣貝。

別名、蝦夷石陰貝の名の通り、北海道産。

梅雨明けの初夏にしか食べることが出来ないこの季節の美味。

 

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塩でいただく。

サクサクの食感が素晴らしい。

 

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プレミアム熟撰の次は、日本酒で乾杯。

 

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最初の酒は、福井県勝山市の一本義久保本店が醸す、伝心 凜 純米大吟醸。

使用米は越の雫で、精米歩合は45%。

 

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鰯の炙り。

脂がのっているので、炙りが香ばしい。

 

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しげさんが禁断のTKGを作り始めた。

奥に見えているのは、利尻産のバフンウニと宮城産のムラサキウニ。

 

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ウニたっぷりのご飯の上には毛蟹、さらにその上にはムラサキウニ。

これは限りなく美味い。

 

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二種類目の酒は、青森県八戸市の八戸酒造が醸す、陸奥八仙 黒ラベル 純米吟醸 生原酒。

使用米は青森県産華吹雪、精米歩合は55%。

 

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椀物は、ときしらず。

 

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三種類目の酒は、福島県石川郡の豊國酒造が醸す、豊久仁 夏霞 純米大吟醸 生原酒。

おりがらみなので酒が入っているときは裏面は見えないが、酒を飲み進むと、満天の星空に豊國の名前が浮かびあがる

 

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使用米は岡山県産備前雄町で、精米歩合は50%。

夏に飲む冷やしたおりがらみは美味い。

 

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黒鮑とあん肝。

これは酒が進む。

 

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金張りの能作が出されたので、またまた三人で乾杯。

 

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四種類目の酒は、高知県高岡郡の司牡丹酒造が醸す、船中八策 槽搾り 黒 超辛口 純米酒。

精米歩合は60%で熊本酵母(自社培養)を使用。

日本酒度は+8もある。

 

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ここからは握り。

角切りのガリが出される。

 

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新子。

もうだいぶ大きくなっているので、三枚が使われている。

短い新子の季節に何とか間に合って良かった。

 

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春子鯛。

これもこの季節の美味。

 

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ゴーヤのレモン漬け。

苦味と酸味のバランスが良く美味い。

友人達と過ごす鮨の名店、『千住 しげ』での楽しい夜は続きます。

 

 

 

 

 

 

 

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雨が降ったり止んだりのある平日。

久し振りの北千住。

 

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待ち合わせ場所はこのビルの9階。

 

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「マルイ北千住」に入るのは初めてだが、待ち合わせ場所はすぐわかった。

 

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『グリーングリル』に来た理由は、このハッピーアワー。

これだけの種類のワインを特別価格で飲むことが出来るのだ。

 

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店の前でちぃさんと合流すると、店内に進む。

ディナーにはまだ早過ぎる時間なので、店内には(写真では見えないが)他に二組の客が居るだけ。

 

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予約名を告げると、店の一番奥、外が見える窓に接する唯一のテーブルに案内される。

窓の外にはスカイツリー。

 

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さっそくスパークリングワインで乾杯。

 

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スペイン、バレンシア州のビセンテ・ガンディアが造る、マルケス・デ・チベ、カヴァ、ブリュット。

ビセンテ・ガンディアはバレンシア最大の名門ワイナリー。

カヴァはほとんどがカタルーニャ州で生産されている(カヴァはカタルーニャ語でセラーの意味)が、カヴァの規制が地理的生産地ではなく製法のみであることから、最近では色々な州で生産されている。

 

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窓際に置き、スカイツリーとツーショット。

シトラスの香りを持つキレの良い辛口。

ぶどうはマカベオとシャルドネ。

 

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本会の前だが、料理も少し頼むことに。

生ハムディップサラダ。

 

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牛肉のタタキ。

結構なヴォリュームがある。

 

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二杯目は赤ワイン。

スペイン、ムルシア州のオロワインズが造る、コモロコ、フミーリア、2018年。

フミーリアは地中海に面したムルシア州の最北端、山岳地帯にあるワイン産地(DOフミーリア)。

この奇抜な鳥はウッドペッカー(キツツキ)。

comolocoとは、madとかcrazyという意味。

 

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再びちぃさんと乾杯。

黒果実の果実味とタンニンのバランスが良いミディアムボディー。

ぶどうはモナストレルで、樹齢は25~30年。

熟成はステンレスタンクで4ヶ月。

ゆっくり飲んでいる暇はなく、待ち合わせ時間が近付いたので本会の場所に向かうことにする。

 

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マルイを出ると、本会の店、『千住 しげ』に急いで向かう。

待ち合わせ時間より2分遅れてしまい焦って歩いていると、お店の前でpink bouquetさんとばったり遭遇。

お店の場所がわからず、探されていたのだそうだ。

 

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三人揃って無事入店。

カウンター8席は今日も予約で満席。

 

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店主のしげさんこと大道成雄さんとご挨拶を交わし、pink bouquetさんをご紹介。

「前回もここのあとにラーメンを食べられたのですか」としげさん。

初訪問の後に、もつ焼きとラーメンを食べたことを意識しての質問。

「いえ、ラーメンは食べませんでしたよ」と私。

「でも、野菜の串焼きをいっぱい食べました」とちぃさん。

 

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まずは、ビールで乾杯。

 

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ここの生ビールは、アサヒのプレミアム熟撰。

 

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胡瓜と牛蒡の浅漬け。

今夜はどんな料理と鮨に出会えるのか楽しみだ。

 

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先付けは、ジュンサイとだだちゃ豆。

出汁の旨みが素晴らしい。

ちぃさん、pink bouquetさんと過ごす、鮨の名店、『千住 しげ』での楽しい夜の始まりです。

 

 

 

 

 

 

あまりに暑い日が続きウォーキングが危険な日もあるため、感染予防のため中止していたジムでの運動を再開することにした。

検温、手指の消毒、健康管理票への記入を終え、トレーニング室に入る。

入場者数を制限し、マシンは一台置きに使用禁止。

大型の扇風機が何台も設置され、窓も半分開けられ、換気対策も徹底。

これなら安心して筋トレに励むことができるので、これからは週に2~3回程度通うことにしよう。

ショックだったのは、上半身の筋力がかなり落ちていたこと。

年内には回復できるように頑張りたい。

(写真はNASからお借りしました。)

 

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ジム通いは再開しても、ジムに行かない日はウォーキング。

うっすらと雲はかかっているものの、日差しは強く舗装路面は50℃を超える暑さ。

時々保冷パックを、首に巻いた冷感タオルの中に入れたり、両脇に挟んだりして血液を冷やしながらウォーキングをしている。

 

盛夏とは言っても暦は既に秋。

この季節になると、色々な植物に実が生っている。

一か月前にも果樹の記事をアップしたが、今回はその続編。

 

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前回の記事の時は実が青く小さく、何なのか判別できなかった。

葉っぱから桃と判定したが、一か月後には実が赤くなり桃であることが確認された。

 

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栗の実ももうこんなに大きくなっている。

棘がまだ柔らかそうだ。

 

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蜜柑の実もだいぶ大きくなっている。

 

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かりんの実も順調に成長中。

 

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長さが20cmほどもある大きな豆のさやがぶら下がっている。

何かおわかりだろうか。

これは藤の実。

さやを割ると黒い豆が入っているが、毒性があるので要注意。

 

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瓢箪を見るのは久し振り。

 

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別のお宅の庭にも瓢箪。

まだ10cmくらいの大きさだが、まだまだ成長しそうだ。

 

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そしてとても懐かしいヘチマ。

こんなに暑いと、久し振りにヘチマで身体をゴシゴシ洗いたくなる。

 

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ウォーキングの途中、住宅街の中で面白い公園を見付けた。

宅地開発時に法令に基づき作られた小さな公園なのだが、植えられているのはほとんどが果樹。

これは柘榴。

 

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柑橘類は種類が多いので何かわからないが、実の感じは夏ミカンや橙のように見える。

 

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桃は食用品種ではないようだ。

実はまだ小さいが、割れて種が見えている。

 

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柿の木もある。

これは立派な富有柿だ。

この公園は誰が管理しているのだろうと不思議に思う、果樹ばかりが植えられた公園でした。

 

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椿の実も大きく丸々と育っている。

 

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これだけ立派な実が沢山生っていると、椿油をいっぱい作れそうだ。

 

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真っ赤な実がいっぱい生った樹を見付けた。

これはサンゴジュ。

とても丈夫な樹で排気ガスにも強く、水分を多く含んで燃えにくいので、延焼防止のため生け垣に重宝される植物だ。

 

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真っ赤な実が珊瑚のように見えることから、サンゴジュと名付けられた。

花言葉は、”負けず嫌い”、”端麗”。

 

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秋の実りと言えば、稲。

既に稲穂を垂れているのは、早稲(わせ)。

まだまだ暑い中にも、秋を感じるウォーキングでした。

 

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暑い時は冷えた泡が美味い。

 

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ラ・メゾン・デュ・ヴィニュロンが造る、マルセル・カブリエ、クレマン・デュ・ジュラ、エスプリ・ド・シャルドネ、ミレジム、2016年。

ぶどうはシャルドネ100%なので、ブラン・ド・ブラン。

 

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淡いレモンイエロー。

レモン、グレープフルーツ、青りんごの香り。

 

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コルクも良いものが使われていて、状態も良い。

名前入りのミュズレなので、コレクションに加えておこう。

 

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柑橘系の香りに続き、ハーブ、蜂蜜、ブリオッシュのニュアンス、そしてグレープフルーツの微かな苦味。

やはり暑い夏にはよく冷やした泡が美味い。

良質のクレマン・デュ・ジュラを楽しんだ、今夜のお家ワインでした。