ワインは素敵な恋の道しるべ -169ページ目

ワインは素敵な恋の道しるべ

白ワインは天使の如く貴方の心を解き放ち、赤ワインの真紅のグラスの底には悪魔が潜む。そして貴方は天使の如く大胆に、悪魔の如く繊細に、新たな恋の道を歩み始める。

1月中旬のウォーキング。

 

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空に浮かぶ雲に想像を働かせるのはウォーキングの楽しみの一つ。

三角屋根の鳥小屋で抱卵する鳩のように見えないだろうか。

中学生の頃、レース鳩を飼っていたことを思い出す。

 

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この日は鴨の渡りを観に郊外の町にウォーキングに出掛けた。

初めての町を歩くのは楽しい。

野菜の無人販売所を見付けた。

私はウォーキングの時、何時もバックパックを背負っている。

タオルやミネラルウォーター、そして夏は保冷剤も入れている。

バックパックのお陰で、訪問先で見付けた色々な物品を買うこともできる。

 

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鴨を観察に来たので、洒落で葱を買ってみる。

極太の採れたての長葱が二本で100円は安い。

 

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小松菜もあるが、これは見送ることにする。

 

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しばらく歩くと、今度は卵の無人販売を見付けた。

10個で100円は格安なので、1パック購入。

この「なめるなよ。後悔・・・」が気になり内容を読むと、卵を4パックお金を払わずに持ち逃げした人がいたようで、警告の内容だった。

この販売所は居酒屋の軒先、居酒屋のドアには「1月21日~2月13日まで休業」の張り紙。

経営が苦しい中で、お店と食材納入業者の売り上げの足しになればと始めた物品販売での盗難に、怒り心頭に発したようだ。

餃子の無人販売所でも持ち逃げ事件があったし、日本人の道徳心の低下は嘆かわしい。

日本の経済力の低下により、貧困化が進んだのも要因の一つなのだろう。

 

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先日、ウォーキングの途中で飲料水の自動販売機の前に数人の人が集まって何かを覗き込んでいるのに出くわした。

私も近寄って見ると、自動販売機の扉がバールのようなもので壊され、こじ開けられていた。

海外から来た友人達が、日本は自動販売機が破壊されない平和な国だと何時も感心していたが、コインランドリーの両替機や飲料水の自動販売機が壊されてお金が盗まれる事件が多くなっている。

コインランドリーには防犯カメラがあり、自動販売機はほとんどの人が電子マネーを使い盗むことが出来る金額は少額だと思うが、それでも逮捕されるリスクを冒す人がいることが驚きだ。

コロナ禍で、それだけ窮している人が増えているのだろう。

自動販売機の所有会社にとっては、盗まれた金額よりも修理代の方がはるかに高くつき、頭の痛い問題だ。

 

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毎年鴨が多く飛来する池にようやくたどり着いた。

距離があるので鴨の種類がよくわからないが、ここでも昨年に較べて鴨の数は少ない。

左のコンクリートの上に居るのは、アオサギ。

 

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池の中州にも鴨の一群。

ここも数は少ない。

 

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岸辺に上がって休んでいるのは、コガモ。

葱を背負っての、楽しい鴨の観察でした。

 

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今夜はスペインのオーガニックワインを開栓。

カスティーリャ・ラ・マンチャのボデガス・パラ・ヒメネスが造る、パラ・ヒメネス、シャルドネ、オーガニック、2020年。

このワインは、先に飲んだカベルネ・ソーヴィニヨンと一緒にジャケ買いしたボトル。

 

カベルネ・ソーヴィニヨンを飲んだ時の記事はこちら。

 

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シャルドネもカベルネと同じデザインだが、バルーンのようなぶどうの絵が赤から緑に変わっている。

ボデガス・パラ・ヒメネスは1993年からオーガニックワインの生産を始めた、スペインのオーガニックワインのパイオニア。

700haを超えるオーガニック栽培の自社畑を保有し、2008年にはビオディナミ認証を取得している。

 

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ボトルにかけられたオーガニックを説明する小さなリーフレットが二冊になった。

画が可愛いので、捨てることが出来ない。

 

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ボトルの裏面には、ラマンチャワインのシール。

そしてオーガニックワインの各種認証マークが付いている。

EUのオーガニック認証のEuro leaf、デメテールのバイオダイナミック認証のdemeter、そしてヨーロッパベジタリアン連合のヴィーガン認証のV-LABEL。

 

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色合いは透明感のある黄金色。

青リンゴ、マスカット、レモンの爽やかな香り。

 

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完熟した洋梨、パイナップルのニュアンス。

フルーティーな果実味を持つが、酸味もあるのでバランスの取れた辛口。

どんな料理にも良く合う、使いやすいシャルドネだ。

良質のオーガニックワインを楽しんだ、今夜のお家ワインでした。

 

 

 

 

 

 

何時ものホテル、「メトロポリタン東京」で彼女と過ごすまったりワインの楽しいステイの続き。

 

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たっぷり食べて飲み、プティデセールにハーゲンダッツの新作アイスクリームを食べ終えると、いよいよデセールの時間。

 

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ヴィタメールで買ったケーキはどちらもノエル限定品。

 

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彼女のケーキは、ノエル・フランボワーズ。

”フランボワーズをあわせたチョコレートムースの中には、酸味がアクセントのフランボワーズジュレ”。

 

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私のは、サパン・ド・ノエル ピスタージュ。

”風味豊かなピスタチオのブリュレと甘酸っぱいフランボワーズのジュレを、濃厚なチョコレートムースに閉じ込めました”。

 

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コーヒーはルームサービスで。

どちらのノエル限定ケーキも美味しい。

 

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デザートを食べ終える頃には、外はもう夜の帳に覆われている。

 

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一夜明けた朝、日の出が眩しい。

私は何時もの時間に目が覚めてしまうが、彼女はまだ夢の中なので起こさないようにカーテンの中に潜り込んで朝日を撮影。

 

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時間になったので彼女を起こし、用意したブランチを渡して見送る。

今日のレッスンはフランス語なのかイタリア語なのか聞くのを忘れたが、年末最後のレッスンとのこと。

先生たちはクリスマス休暇に入るのだ。

そして私は朝食の準備。

 

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白ワインは、ドメーヌ・ド・ラ・クロワ・サン・ジャック、ブルゴーニュ、シャルドネ、2018年。

 

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お共は、KALDIで買ったフレッシュ・オリーブと干し無花果。

 

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そしてゴルゴンゾーラ・ドルチェ。

 

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昨夜の残りのフォカッチャに挟み、アカシアのハチミツをかけて食べる。

 

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もう一切れ。

冬になりハチミツが固まってしまったので、絞り出すのが大変。

 

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シャルドネを飲み干すと、次は肉料理と赤ワイン。

 

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アジアンサラダで買った、牛もも肉のロースト、中華風ガーリックソース。

半分は彼女のブランチに入れ、半分は私の朝食。

 

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持参したレタスとオニオンとピーマン。

パプリカがあれば良かったのだが、切らしていたのでピーマンで代用。

 

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パンはポンパドウルのプチアンリシール。

 

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赤ワインは、ティエリー・エ・パスカル・マトロ、マランジュ、ヴィエイユ・ヴィーニュ、2017年。

 

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プチアンリシールを二つ割りにし、粒マスタードを塗る。

 

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牛ローストを盛り付け。

 

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レタス、オニオン、ピーマンを挟んで出来上がり。

これは美味い。

 

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もう一つ作って食べる。

幸せな朝。

 

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残った牛肉はレタスで巻いて完食。

 

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今日も良い天気。

夜にも予定があるので、今回は池袋西口ラーメン探訪は封印し、チェックアウトすることにする。

 

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今回の三本のワインも素晴らしかった。

 

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チェックアウトを済ませ、最後にロビーのクリスマスツリーを撮影。

やはりこの季節、クリスマスツリーがあると華やかになる。

 

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「メトロポリタン東京」に別れを告げ、帰途に就く。

 

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「メトロポリタンプラザ」の青いガラス壁が青空とシンクロして美しい。

彼女と過ごす、まったりワインの楽しいステイでした。

 

 

 

 

 

 

何時ものホテル、「メトロポリタン東京」で彼女と過ごすまったりワインの楽しい夕べの続き。

 

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飲んでいるシャンパーニュは、ローラン・ペリエ、ブリュット、ラ・キュヴェ。

 

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シャンパーニュのお供は、フレッシュオリーブと干し無花果と同じくKALDIで買ったゴルゴンゾーラ・ドルチェ。

 

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ゴルゴンゾーラには、ポンパドウルのフォカッチャ。

 

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シャンパーニュはまだ少し残っているが、白ワインも飲みたくなった。

今夜の白はちょっと珍しいものを選んだ。

ドメーヌ・ド・ラ・クロワ・サン・ジャック、ブルゴーニュ、シャルドネ、2018年。

産地はブルゴーニュ最北端のジョワニー。

このワインはジョワニーにある三ツ星レストラン、『ラ・コート・サン・ジャック』のオーナー・シェフ、ミッシェル・ローランが手掛けるワイン。

 

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ジョワニーは有名なワイン産地だったが、フィロキセラ禍で荒廃した地域。

それをミッシェル・ローランが再建に取り組んでできたワイン。

ほとんどが地元で消費されるため、日本ではなかなか飲めないワインだ。

果実香は控えめで、微かな樽香。

北の地のシャルドネを思わせるシャープな果実味、綺麗な酸とミネラル、そして余韻は長い。

 

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15時になりルームサービスが始まったので、ワインクーラーや取り皿やカトラリーを持ってきてもらった。

 

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白に合わせる料理は、フロ・プレステージュの海老とブロッコリーのタルタルサラダ。

 

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アジアンサラダの定番、蒸し鶏とパクチーのやみつきサラダを相盛りにする。

クミンのソースが良く合う。

 

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海老とブロッコリーのタルタルサラダを食べ終えると、ナトスのマグロたたきサラダ、焦がしにんにくドレッシングを盛り付ける。

ナトスのマグロ料理は美味い。

 

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続いては、フロ・プレステージュで初めて買った、白身魚とかぶの柚子あん仕立て。

白身魚のフライに柚子あんがよく絡んで美味い。

ここまでは私が持参した、サトウキビで作られた皿を使用。

 

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ここからはルームサービスで届けてもらったホテルの皿。

アジアンサラダではソフトシェルクラブがあれば必ず買っている。

ソフトシェルクラブと春雨炒め、旨み醤油たれ。

久し振りに買えたソフトシェルクラブだが、今日の料理は味がちょっと濃すぎるのが残念。

 

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海老、マグロ、白身魚、ソフトシェルクラブと海の幸が続き、白ワインが進む。

 

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そろそろ赤ワインを抜栓することにする。

ピエール・エ・パスカル・マトロ、マランジュ、ヴィエイユ・ヴィーニュ、2017年。

これは『エスプリ・ド・タイユヴァン』で購入したワイン。

 

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ピエール・エ・パスカル・マトロはムルソーの名門。

今は二人の姉妹で運営されている。

マランジュは、コート・ド・ボーヌの最南端にある村。

 

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コルクの状態はとても良い。

 

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ラズベリーやレッドチェリーの香り。

フレッシュな果実味、酸、タンニンのバランスがよく、スミレやバラのニュアンスを持つ綺麗なミディアム・ボディ。

流石マトロ、ピノ・ノワールも素晴らしい。

 

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オーク樽でシュール・リーで15ヶ月熟成、新樽比率は20%。

その後ステンレスタンクで3ヶ月間寝かせてからボトリングし、更に一年間の瓶内熟成期間を置いてリリースされている。

 

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合わせる料理はナトスで購入した、黒毛和牛やわらかすね肉、赤ワインソース。

 

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柔らかな肉には旨みが凝縮されている。

一つで250gほどの塊を二個買ったので、ヴォリュームも充分。

 

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気が付くと、外は既に夜の帳に覆われている。

 

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彼女がデセールの前にハーゲンダッツの新作を食べたいというので、軽い散策を兼ねて買いに行くことにする。

 

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外に出ると、ホテルの植え込みにも向かいのメトロポリタンプラザにも美しくイルミネーションが輝く。

 

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目的の場所はセヴンイレヴン。

 

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買ったのは、ハーゲンダッツ、ジャポネ、和栗のモンブラン。

何故かレーズンショコラサンドも。

 

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ハーゲンダッツのジャポネシリーズはセヴンイレヴンとの共同開発品。

 

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上に渦巻いているのは、和栗ソース。

やはりジャポネシリーズは美味い。

彼女と過ごす何時ものホテルでのまったりワインのステイは続きます。

 

 

 

 

 

 

 

昨年のクリスマスは「ザ・カハラ・ホテル&リゾート横浜」で過ごした。

今年はクリスマス直前を何時ものホテル、「メトロポリタン東京」で過ごすことに。

 

昨年の「ザ・カハラ・ホテル」の記事はこちら。

 

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ワインが入ったスーツケースを持って、「メトロポリタン東京」にチェックイン。

 

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可愛いサンタが迎えてくれる。

サンタは柱に上り、遠景を眺めている。

 

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ロビーにはトナカイ。

 

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そしてレセプション前には大きなクリスマスツリー。

客の数も多く、ロビーは久し振りの賑わい。

 

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二年ぶりに飾られたクリスマスツリーの華やいだ雰囲気が嬉しい。

 

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チェックインを済ませスーツケースを部屋に置くと、彼女との待ち合わせ場所に向かう。

まずはKALDIでお買い物。

久し振りにチーズが入荷していて一安心。

 

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次はフロ・プレステージュでお買い物。

 

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料理の種類が大幅に変更となり、何を買おうかと、ひと思案。

海老とブロッコリーのサラダと白身魚のフリットを購入。

 

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続いてはポンパドウル。

 

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ポンパドウルもクリスマス仕様。

入口にはシュトーレン。

 

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今夜用にプチアンリシールとフォカッチャを二つ(写真撮影後に一つ追加)、彼女の翌日のブランチ用にチーズオニオンブレッドとホットドッグチリソースを購入。

 

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アジアンサラダでは、定番の蒸し鶏とパクチーのやみつきサラダをたっぷり購入。

ソフトシェルクラブが久し振りにあったので、これも購入。

 

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そして明日の朝用にローストビーフ。

 

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ナトスでは定番のマグロのたたきサラダ。

そして最近のお気に入り、黒毛和牛の赤ワインソース煮を購入。

 

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デザートはヴィタメール。

ノエルの新作を購入。

 

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満杯になったエコバッグを抱えてホテルに戻ると、私はワインの準備。

何時ものとおりアーリーチェックインしているのでルームサービスが始まる前は持参のワイン保冷バッグでワインクーラーを代用。

 

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彼女はKALDIでの購入品をテーブルに出し、シャンパーニュのお供の準備。

 

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今日のシャンパーニュは、ローラン・ペリエ、ブリュット、ラ・キュヴェ。

 

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コルクの状態は良好。

 

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ローラン・ペリエは彼女が好きなシャンパーニュ。

平均クリュ率は94%で、瓶内熟成期間は4年ととても長い。

セパージュは、シャルドネ50~55%、ピノ・ノワール30~35%、ピノ・ムニエ15~20%。

 

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お供は、KALDIのフレッシュ・オリーブ。

 

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そして干しイチジク。

ルームサービスが始まるまでは取り皿も無いので、デパ地下で買った総菜のプラスチック容器の蓋で代用。

左に少し写っているのは、私が持参した軽量の皿。

 

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外はまだまだ明るい。

明るい内から飲み始めるシャンパーニュは格別だ。

彼女と過ごす、何時ものホテルでのまったりワインの午後は続きます。

 

 

 

 

 

 

1月初旬のウォーキング。

 

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左に向かって雲が鋭く筋をなして並んでいる。

これはボートレースの船の軌跡の様だ。

と言ってはみたものの、ボートレースは観たことが無い。

 

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ちょっと遠くの郊外に足を延ばし、ウォーキング。

この寒い中、ピンクの花がいっぱい咲いた樹を見付けた。

 

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これはミカン科クロウエア属の常緑小低木のクロウエアで、オーストラリア東南部原産。

日本では、オーストラリア原産であることからサザンクロスの名前で流通しているが、この名で通じるのは日本だけ。

日本以外ではサザンクロスとはセリ科の別の植物の名前。

花言葉は、”願いを叶えて”、”まだ見ぬ君へ”、”光輝”。

 

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郊外に足を延ばした目的は、鴨が渡ってくるこの池。

まだ午前早い時間なので、池の表面にはうっすらと氷が張っている。

 

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この池には毎年多くの鴨が渡ってくる。

今年は鴨の渡りが遅く数も少ないが、この池に居る鴨も例年の1/3くらい。

 

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この鴨は、キンクロハジロ。

眼が金で身体が黒、そして羽が白いのでこの名が付けられている。

 

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こちらの群れは、コガモ。

 

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一番大きな鴨は、カルガモ。

 

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そしてさらに大きなこの鳥は、真雁。

 

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真雁は10羽余りが飛来していて、昨年と数はほぼ同じ。

この池の鴨や雁は人に慣れていて、すぐ近くで撮影することができる。

鴨と雁を観察できた、楽しいウォーキングでした。

 

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今夜は高知県の美味い日本酒を飲むことに。

香南市赤岡町の高木酒造が醸す、土佐金蔵 純米生原酒。

この酒は1月6日~12日に池袋東武で開催された高木酒造の日本酒販売会で、蔵の五代目から購入したもの。

 

その時の記事はこちら。

 

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土佐金蔵とは、高木酒造がある赤岡町に居住し芝居絵を描いた狩野派の画家、絵師金蔵のこと。

詳しくは前出記事をご参照ください。

 

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純米酒を”生原酒”の状態で瓶詰した、五代目曰く、”飲み応えのある”酒。

確かに濃厚な米の旨みを持ち、アルコール度数も高く、とても強いボディの辛口。

この酒を飲むのは二度目だが、本当に濃く強く美味い酒だ。

 

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使用酵母はAA41とAC17.

高木酒造の酒と使用酵母の一覧表を見ると、土佐金蔵 純米生原酒は左から二番目、酵母一覧ではAA41は一番左、AC17は左から7番目。

酢酸イソアミル系の香り(メロン・バナナ香)を多く生成する酵母の組み合わせだ。

 

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使用米はあけぼの、精米歩合は65%。

日本酒度は+5、アルコール度数は17%。

好みのタイプの美味い酒を楽しんだ、今夜のお家日本酒でした。

 

 

 

 

 

 

 

春日部の日本料理店、『魚介三昧 万や』でちぃさんと過ごす楽しい夜の続き。

 

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今夜はふぐのフルコース。

ふぐ皮、ふぐ刺し、ふぐの唐揚げを食べた後は、ふぐ鍋。

 

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重い蓋を開けると、中にはふぐ、豆腐、たっぷりの野菜。

春雨も入っているようだ。

 

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鍋になったので、日本酒を注文。

左が新潟県村上市の宮尾酒造が醸す、〆張鶴 雪 特別本醸造。

右が新潟県南魚沼郡の白瀧酒造が醸す、上善如水 純米吟醸。

 

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鍋が煮えてきた。

 

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紅葉おろしと葱をのせ、ポン酢でいただく。

やはりふぐ鍋は美味い。

 

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続いて日本酒を二種類追加。

左は石川県白山市の車多酒造が醸す、天狗舞 純米山廃。

右は埼玉県蓮田市の神亀酒造が醸す、神亀 純米。

 

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天狗舞は琥珀色で、古酒の味わい。

 

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鍋の具を平らげると、雑炊を作る。

ご飯と長葱を投入。

 

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雑炊が出来上がるまでは、生ビールを飲むことに。

 

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キリン一番搾りで、鍋で熱くなった身体をクールダウン。

 

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雑炊が煮えてきたので、溶き卵を流し入れて出来上がり。

 

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お共は、沢庵と野沢菜。

 

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ふぐの出汁の旨みがたっぷりの雑炊は美味い。

 

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デザートはわらび餅とシューアイス。

甘いものが苦手なちぃさんもこれは完食。

 

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到着した時にはお店の外観を見て不安になったが、とても美味しいふぐコースだった。

これでプレミアム付きの春日部eマネーも使い切ることができた。

ちぃさんと過ごす春日部での楽しい夜でした。

 

 

 

 

 

 

昨年12月のこと、春日部駅でちぃさんと待ち合わせ。

 

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翔んで埼玉、春日部ディナーの第二弾を実施。

前回は西口だったが、今回は東口。

東口にもクレヨンしんちゃん。

何故春日部なのかは、前回記事をご参照あれ。

 

前回記事はこちら。

 

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西口に較べて東口は寂れた感じで、ここに目指すお店があるのか不安になる。

地図を頼りに歩くと、どうやらここが目指すお店のようだ。

 

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でも、入り口にあるこの映画の看板は何なんだろう。

このお店のオーナーは、美空ひばり、または里見浩太朗のファンなのだろうか。

浩太朗の朗の字が郎になっているので、改名前の随分古い時代のポスターのようだ。

 

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恐る恐る中に歩を進める。

屋根に掲げられた名前を見ると、ここが『魚貝三昧 万や』のようだ。

左手には沖縄料理の店があるが、今は閉じられている。

 

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突き当りを右に曲がると、『万や』の入り口。

信楽焼の狸が迎えてくれる。

 

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靴はこのレトロな下駄箱に仕舞ってくださいとのこと。

ちぃさんは”にノ三番”、私は”へノ二番”。

 

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お店の方が案内してくれたのは、「白浜」の部屋。

どうやらこのお店は全席個室のようだ。

雰囲気的には、山里の鄙びた湯治場の宿。

 

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結構広い部屋で、8人は入ることが出来る。

部屋がとても暑いので調べてみると、エアコンの温度設定は28℃。

しかもホットカーペットの温度設定も”高”。

急いでどちらの設定も下げる。

 

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奥から撮影すると、こんな感じ。

部屋は広いのだが、困ったことに掘りごたつではない。

久し振りの胡坐は少しきつい。

 

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まずは生ビールで乾杯。

外は寒いが、暑い部屋で飲む冷えたビールは美味い。

 

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銘柄はキリン一番搾り。

メニューを見るとオリオンビールもある。

お隣の沖縄料理の店は閉じているが、ここで沖縄料理のメニューを食べて飲むことが出来るとのこと。

 

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今夜はふぐ三昧のコースをお願いしている。

 

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お通しは甘酢をかけた沢庵。

これがなかなか美味い。

 

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ふぐ皮。

 

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ふぐ刺し。

下関に較べると身が厚く切られているので、皿の模様が透けて見えない。

 

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生ビールを飲み干すと、角ハイボールを注文。

ウイスキーは角だが、グラスはキリン。

 

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ふぐの唐揚げが届く。

 

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熱々の唐揚げが美味い。

ちぃさんと過ごす、春日部の『魚貝三昧 万や』での楽しい夜は続きます。

 

 

 

 

 

 

naonaoさんのピアノ・コンサートが終了し「加賀町ホール」を出ると、牛込神楽坂でmayuさんをお見送りし、ちぃさんと私は神楽坂へ歩を進める。

 

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向かった先はニュージーランド料理のお店、『ウルトラ・チョップ』。

ここのスプリングラムの炭火焼きは美味いのだ。

まだ早い時間だが看板に電気が点いているので開店しているようだ。

 

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階段を上るとドアの向こうの壁には可愛い絵。

この絵が好きだ。

ところが開店準備中ということで入店出来ず。

 

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神楽坂通りに下り、どうしようかとちぃさんと相談。

ちぃさんが「ここ良さそう」と指さす先を見ると、『ウルトラ・チョップ』の一つ上の階にある『アジアン・タワン』。

ハイボールがお得なようだ。

そう言えば、表参道で開催されたnaonaoさんのサマー・サロン・コンサートのあとに食べたのも、『ティーヌン』のタイ料理だった。

 

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エレベーターを出ると、木彫りの像が迎えてくれる。

ここはもう店の中。

 

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まだ17時前なので、客はパラパラといった感じ。

 

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私達は他の客からは離れた四人用のテーブルに案内される。

 

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壁に張られた紙を見ると、「マツコの知らない世界」で取り上げられたことがあるそうだ。

 

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お得なハイボールで乾杯。

ウイスキーはジム・ビーム。

 

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ヤムウンセン、春雨のサラダ。

唐辛子マーク一つなので、ピリ辛。

 

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取り分けは私の役目。

久し振りに食べるタイ料理は美味い。

 

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ハイボールを飲み干すと、白ワインで乾杯。

 

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選んだボトルは、イタリア、アブルッツォ州のフォッソ・コルノが造る、チーマ・ビアンカ、2020年。

この鳥の絵は耳のように見える羽角があることから、フクロウではなくミミズク。

 

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アブルッツォ州などのアドリア海に面した州のワインはコスパが良いので好きだ。

 

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このワインもフレッシュでフルーティな辛口。

ぶどうは、シャルドネとソーヴィニヨン・ブラン。

 

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パットパクブン、空芯菜炒め。

これも唐辛子マーク一つ。

 

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プーニムパッポンカリー、蟹のカレー炒め卵とじ。

 

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中に入っているのは、ソフトシェルクラブ。

これはとても美味い。

 

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サクッと食べて飲み、帰途に就くことにする。

フレンチ・ランチ、naonaoさんピアノ・コンサート、そしてタイ料理と充実した、ちぃさんと過ごす神楽坂での休日でした。

 

 

 

 

 

 

昨年12月のこと、神楽坂のフレンチ、『ル・パリジャン』でちぃさんとランチを楽しみ、『ドルチェヴィータ』でなみなみワインを飲んだ後は、次の目的地に向かう。

まずは牛込神楽坂でmayuさんと合流。

 

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三人で向かったのは、住宅街の中で一際大きなこの建物。

 

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ここは「加賀町ホール」。

 

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今日はここでnaonaoさんことピアニスト・作曲家のなおなおさんのピアノコンサートが開催されるのだ。

 

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今回のテーマは、”源氏物語より、桐壺の世界”。

前回のサマーコンサートのテーマは、”宮沢賢治の、春と修羅、銀河鉄道の夜”だった。

 

その時の記事はこちら。

 

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今回は文化庁の支援事業に認定されたコンサート。

ピアノ演奏と作曲は、なおなおさん。

ピアノ曲に合わせて源氏物語を朗読されるのは、小笠原佐弥さん。

舞台衣装は、時広真吾先生。

そしてサックス奏者の石田裕人さんがゲスト出演という豪華な企画。

 

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源氏物語の桐壺の段に合わせてなおなおさんが書き下ろされた楽曲が次々と演奏され、聴くものを幽玄の世界に誘う。

 

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パンフレットには出演者の皆さんのプロフィール。

時広先生は関西でのお仕事があり、残念なことにこの日はお見えにならなかった。

 

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ホールで直接聴くことができるのは、30人限定。

ネットでも配信されており、見えないところで多くのファンが開演を待っている。

 

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ピアノは、スタインウェイ&サンズ。

 

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naonaoさん書下ろしの新曲の譜面がセットされている。

 

時広真吾先生の衣装が豪華。

古の世界と今を結ぶ世界観を感じることが出来る。

(前半の部の撮影をしていなかったので、写真はザ・外食記録さんからお借りしました。)

 

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休憩を挟んで、お色直しをされたnaonaoさんが素敵だ。

 

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フィナーレは、naonaoさんのピアノと石田さんのサックスの共演でクリスマスソング。

石田さんの衣装もなかなかお似合いだ。

 

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小笠原さんも加わり終演のご挨拶。

今回も素敵で楽しいコンサートだった。

 

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naonaoさんを囲んで記念撮影。

naonaoさんの右側は、mayuさん、ちさっちさん、ザ・外食記録さん。

左側はちぃさん、そして私。

 

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今回の演奏会で、ウエイティングスペースに置かれていたのは、素敵なモザイク・グラス・アート。

 

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これらはmayuさんの作品。

 

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珍しいトルコ・グラスが使われている。

 

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金属の台と組み合わせたランプもある。

 

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mayuさんの作品展も開催されるそうで楽しみだ。

神楽坂の楽しい午後は続きます。

 

 

 

 

 

 

厚生労働省によるマスクの無料配布の申込期限が一週間後の1月28日(金)と迫っている。

天下の愚策と言われた”アベノマスク”の在庫処分が今年度末に行われることになっているが、希望者には無料で配布されている。

あんな小さな布マスクなんていらない、以前もらったマスクも使っていないと思っていたが、ジム友達からもっと大きな立体型もあると教えてもらい、立体型を最小単位の100枚申し込んだ。

ジムでのトレーニングではマスクも汗びっしょりになり、マスクの消耗が激しいので足しになるかもと思ったのだ。

2月から発送開始だそうだ。

 

新型コロナ: 首相「アベノマスク」せず: 日本経済新聞の画像

右が以前配布された綿製の平型(9.5x13.5cm)。

左がポリエステル製の立体型(14.0x20.0cm)。

興味のある方は、厚労省H.P.のこちらから。

 

 

昨年12月のこと、ちぃさんと神楽坂で待ち合わせ。

 

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向かった先はフランス人のナビルさんがオーナーのフレンチ、『ル・パリジャン』。

ナビルさんは生粋のパリジャン。

ナビルさんはもう一軒のフレンチ、『プティ・パリ』を経営されていたが、こちらのお店は2019年1月31日に閉じてしまった。

『プティ・パリ』では、ショーコさん、ちぃさん、みんみんさんと一緒に訪問し、楽しく飲んだことを思い出す。

 

その時の記事はこちら。

 

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『ル・パリジャン』の前にはメニューリスト。

撮影している間にも、次々と客が訪れ店に入っていく。

 

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奥の壁の全面をワインセラーが占めている。

開店後すぐに入店したのでまだ空席が目立っていたが、12時前には満席となってしまった。

そして客のほとんどは女性。


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私達はバーカウンターのすぐ前のテーブル。

この向こう側が厨房となっている。

オーナーのナビルさんがスタッフに声を掛けながら次々と入店する客をテーブルに案内している。


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お隣のテーブルとの間には、大きなガラスのパーテーション。

少し窮屈ではあるが、感染対策優先。

私のすぐ後ろが店の全体を見渡せる場所なのでナビルさんが陣取り、私の頭の上をナビルさんとスタッフのフランス語が飛び交う。

ナビルさんだけでなく、店のスタッフの多くもフランス人なのだ。

 

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その大きなパーテーションに本日のグラスワインの黒板を掛けてくれる。

 

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選んだのは、キール・ロワイヤルのヴァンムスー版。

 

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シャンパーニュではないが辛口のスパークリング・ワインを使っていてなかなか美味い。

グラスはシャンパーニュのG.H.マム。

 

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アミューズは、雲丹と帆立のエスカベッシュ。

 

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ランチはプリフィックスコース。

前菜は7種類から選ぶことが出来る。

ちぃさんに是非とお薦めしたのは、カワカマスのクネル、ベシャメルソース。

これはリヨンの名物料理。

神楽坂では『ルグドゥノム・ブション・リヨネ』で食べることができるが、『ル・パリジャン』でも出されるとは知らなかった。

ところで日本にはカワカマスは生息していないが、何の魚が使われているのだろうか。

 

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私が選んだのは、鶏レバーのコンフィと砂肝のサラダ。

 

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サラダの中にはレバーのコンフィと砂肝がたっぷり。

リンゴ、ジャガイモ、松の実も美味い。

 

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バゲットとバターが届く。

この自家製バターがとても美味い。

 

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白ワインはボトルで注文。

分厚いワインリストを検討し、珍しいワインを見付けた。

フランス、アルザスのドメーヌ・エリック・ロマンジェが造る、シルヴァネール、2016年。

 

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フランスのシルヴァネール、ドイツでのシルヴァーナは好きな品種。

フランケン地方のシルヴァーナはいっぱい飲んでいるが、アルザスのシルヴァネールを飲むのは久し振り。

 

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ちぃさんと乾杯。

柑橘系の香りを持ち、果実味と酸のバランスが良い爽快な辛口。

 

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メイン料理は8種類の中から選ぶことが出来る。

ちぃさんのメイン料理は、牛ほほ肉のプレゼ、ワイルドライス添え。

 

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そして私が選んだのも同じ料理。

このヴォリュームがビストロ料理の醍醐味。

 

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ホロホロに煮込まれた牛ホホ肉は素晴らしく美味。

ワイルドライスの歯応えも心地よい。

 

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いっぱいになったお腹をコーヒーが癒してくれる。

 

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満腹満足で『ル・パリジャン』を出ると、神楽坂通りを散策。

 

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そして立ち寄ったのは、『イルグスト・ドルチェ・ヴィータ』。

ここはジャパンソルトが輸入するイタリア・ワインやイタリア食材のアンテナショップ。

 

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コロナ以降店内のイートインは閉鎖されているが、テイクアウトは可能とのこと。

ここで人気のなみなみワインを注文。

ちぃさんのワインは、シチリアのカーサ・ヴィニコーラ・ファツィオが造る、モンテリーモ・ビアンコ、テッレ・シチリアーネ。

私のワインは、同じ造り手のモンテリーモ・ロッソ、テッレ・シチリアーネ。

なみなみワインを手に持ち、次の待ち合わせの場所に向かう。

ちぃさんと過ごす神楽坂の楽しい午後は続きます。